おすすめのベビーワゴン人気比較ランキング!【ニトリやIKEAも】

お子さんが産まれると、たくさんの育児グッズを収納しなくてはならず、収納場所に悩みますよね。そこでおすすめなのがベビーワゴン。必要なアイテムをまとめて収納することができ、部屋の中をすっきりさせられますよ。

ベビーワゴンを扱うメーカーとして、まず押さえておきたいのはニトリやイケア。また、手に取りやすい価格帯のアイリスオーヤマや山善も人気メーカーです。様々なメーカーや種類があるので、どれを選んでいいか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、ベビーワゴンの選び方を詳しく解説。素材別におすすめの人気ベビーワゴンをランキング形式でご紹介します。ランキング順位は、選ぶ際に重要なポイントとなる以下の3点を比較しました。

  • 使いやすい形状
  • 収納しやすいサイズ
  • あると便利な機能

また、「使用するにあたってメリットやデメリットはどんなところ?」「子どもが大きくなってからの使い道は?」といって気になる疑問にもお答えしていきます。

ベビーワゴンを用意するメリット

おむつやお尻拭きをまとめておしゃれに収納できる

ベビーワゴンを使用することで、おむつやお尻拭きなど、たくさんある赤ちゃん用品をまとめて収納することができますよ。それぞれをバラバラに収納する必要がなくなるので、探す手間もありません。また、好みの小物入れを活用することで、おしゃれに収納することも可能です。

キャスター付きなので使用したい場所への移動が楽々

おむつを換える際、別の部屋まで取りに行くのはかなりの手間ですよね。ベビーワゴンはキャスターが付いているので、使用したい場所に移動することも簡単にできますよ。日中はお子さんと遊ぶ部屋に、就寝時は寝室に移動させることで、必要なものをすぐ手に取ることが可能になります。

子どもが大きくなったらキッチン用などほかの用途にも使用できる

子どもが大きくなったら使い道に困ると考える方もいるでしょう。ベビーワゴンは、キッチンワゴンとしても十分活躍させることができますよ。キッチン周りにある沢山の用具や調味料をおしゃれに収納することが可能。幅広い用途で使用することができ、長く使い続けられます。

ベビーワゴンはいらない?考えられるデメリット

つかまり立ちが始まると危ない

赤ちゃんがつかまり立ちを始めると、ベビーワゴンを支えに立とうとする可能性がありますよね。キャスターが付いているため、転倒してしまう危険性が伴います。そうならないため、あらかじめキャスターロックが付いているものを選んだり、つかまり立ちをするようになったら近くに置かないようにしたりと、対策を検討する必要がありますよ。

置くスペースがない

たくさんのアイテムを収納するためには、ある程度の幅や奥行きが必要となります。そうすると、必然的に広いスペースが必要となるため、部屋が広くない場合は邪魔に感じてしまう方もいるでしょう。収納したいアイテムにもよりますが、ベビーワゴンには様々なサイズがあります。部屋のスペースがどのくらいか確認をしたうえで、ベビーワゴンを選ぶようにしてくださいね。

ベビーワゴンの種類

バスケット型

何を収納しているのかが一目でわかる

バスケット型は、カゴのような形をした棚が数段付いているタイプです。ベビーワゴンの中では、オーソドックスな形と言ってもいいでしょう。種類が多く、デザインが豊富なので、棚の数やサイズなど、好みのものを見つけることができますよ。

網目状になっているものが多く、どこに何を収納しているのかが一目でわかりやすいという魅力があります。普段、使用し慣れていない方にも物の配置がわかりやすく、探すのに時間が掛かるといったことも少ないでしょう。網目が細かいものを選べば、収納ケースを使用せず、直接ものを置くことも可能です。

シェルフ型

軽量で移動させやすい

シェルフ型はお盆のような平らに近い形をしており、周囲が囲われていないタイプのベビーワゴンです。囲いがない分、軽量にできていますよ。片手でお子さんを抱っこしたままでも、軽いので移動させやすく感じられるでしょう。

ベビー用品をそのまま置くと、移動の際、床に落ちてしまう可能性も。そういった可能性を防ぐため、収納ケースを組み合わせて使用するのがおすすめです。囲いがない分、収納ケースの側面を見せることができるので、おしゃれなインテリアの一部にすることもできますよ。

引き出し型

小さなお子さんには開けにくく怪我やいたずらの心配が少ない

タンスのように、箱型の引き出しに収納して使用するタイプです。引き出し型になっていることで、小さいお子さんには開けにくく、中のものを取り出すいたずらをしたり、それによる怪我の心配も少なく済みますよ。お子さんが触ってしまうのが気になる方は、引き出しタイプをチェックしてみてくださいね。

引き出し型のため周囲が囲まれており、中のものが見えないところも魅力の1つです。多少、収納が汚くても周囲の人には見えにくく、育児や家事に忙しい方にも使用しやすいと言えそうですよ。また、囲われている分、ほこりの侵入も気になりにくいでしょう。

ベビーワゴンの選び方

素材で選ぶ

金属製なら重たい荷物を載せても壊れにくい

重量のあるアイテムも一緒に収納したい方には、金属製がおすすめです。耐久性があり、耐荷重もしっかりあるものが多く、壊れにくくできていますよ。収納物が多い方も、安心して使用することができるでしょう。また、汚れてしまった場合も、サッと拭くだけできれいにすることが可能。お手入れを気にせず使用できるのも魅力の1つです。

木製ならナチュラルなインテリアにも調和してくれる

あらたにベビーワゴンを購入するのであれば、インテリアにも調和するものを選びたいですよね。ナチュラルなインテリアが好みの方は、ぜひ、木製のベビーワゴンをチェックしてみてください。ほかの素材と比べて、ナチュラルな雰囲気にとてもマッチし、部屋の印象を損なうことはありません。また、木製ならではの温かみも感じることができますよ。

プラスチック製ならリーズナブルなものが多く手に取りやすい

出産と同時に様々なものを用意する必要があり、出費もかさんでしまいます。できることなら、少しでもリーズナブルなものを選びたい方も多いですよね。プラスチック製のベビーワゴンは比較的リーズナブルで、手に取りやすいものが多くありますよ。また、軽量なものも多く、片手にお子さんを抱っこしながら移動させることもしやすいでしょう。

サイズで選ぶ

横幅が40cmほどあるとおむつ用の収納ケースを2つ並べられる

ベビーワゴンには様々なサイズのものがありますが、横幅が40cmほどあるものを選ぶことで、おむつ用の収納ケースを2つ並べて使用することができますよ。おむつをそのままベビーワゴンに収納することもできますが、横幅にぴったり合ったサイズのケースを使用することで、よりすっきりと収納することが可能になります。また、ケースを2つ並べられるので、すぐに足りなくなってしまい、補充が必要といった手間も少なく済みますよ。

奥行き20cmほどならコンパクトで場所を取らず収納できる

広い部屋でない場合、ベビーワゴンを置くことで、より狭くなってしまうのではといった心配する方もいるでしょう。奥行きが20cmほどのコンパクトなベビーワゴンなら、場所を取らずに設置することができますよ。収納ができるか不安な方もいるかもしれませんが、Lサイズのおむつでも畳んだ状態なら縦約21cm、横約16cmほどなので、向きに気を付ければ十分収納することが可能。使用時以外はちょっとした隙間に収納することもしやすく、便利です。

便利な機能で選ぶ

高さ調整機能付きなら大きなものもゆとりを持って収納できる

高さが固定されているベビーワゴンだと、多少サイズが大きくなっただけで収納することができなくなってしまいます。大きなものもゆとりを持って収納したい場合におすすめなのが、高さを調節できる機能を持ったベビーワゴンです。入れ物の位置を好みの高さに調節できるので、収納したいもののサイズを問わず片付けることができますよ。高さにこだわらず収納したい方は、高さ調節ができるか確認してくださいね。

キャスターロック機能付きなら勝手に移動してしまう心配がない

ベビーワゴンにはキャスターが付いており、移動がしやすく便利な反面、勝手に動いてしまう可能性もあります。また、お子さんが動かしてしまう危険性があると感じる方もいるでしょう。そこでおすすめなのが、キャスターロック機能付きです。キャスターが動かないようにすることができるので、より安全に使用することが可能。お子さんが怪我をしてしまう心配をなくすことができますよ。

折りたたみ機能付きなら使用しない期間はコンパクトに収納しておける

ベビーワゴンには、折りたたんでコンパクトにすることができるタイプもありますよ。お子さんが大きくなり、ベビーワゴンとしての役割を終えたあとの使い道が決まらないといったこともあるでしょう。そんなときも、コンパクトに畳んで収納することができるので、大きくて邪魔だと感じることはありません。お子さんが大きくなったあとのことを考え悩んでいる方は、折りたたみできるタイプも検討してみてくださいね。

天板付きならちょっとした作業をするときにも便利

おむつやお尻拭きなどのアイテムを収納するだけでなく、ちょっとした作業もできたら、より便利ですよね。そう考える方には、天板付きのベビーワゴンがおすすめです。一番上に天板が付いているので、簡単な作業を行うのはもちろん、使用途中のベビー用品を置いておくことも可能。床やテーブルに置いて、部屋がごちゃごちゃになってしまうことも避けられます。

先輩ママの口コミから学ぶベビーワゴンのおすすめ収納方法

IKEAのワゴンに無印良品のカゴですっきりまとめて取り出しやすい

IKEAのベビーワゴンには、2段目と3段目に無印のやわらかポリエチレンケースを設置しました。ほこり侵入防止のため、蓋付きに。IKEAのワゴンを気に入りすぎて、もう1台ほしいです。キャスター付きなところも便利ですよ。

シンデレラフィットなカゴを見つけて収納上手に

使用しているワゴンには、ニトリの大きいランタンかごを設置。ベビーワゴンにもカラーボックスにも、隙間なくシンデレラフィットしました。

ダイソーのカゴですっきり収納!購入時のコツも見習いたい

ベビーワゴンに使用したケースは、全てダイソー。ケース購入時には、ベースとなる入れ物のサイズに切った紙を持って行くと、ちょうどいいサイズのケースを選べて便利です。

ベビーワゴンのおすすめブランド・メーカー

ニトリ

リーズナブルで使いやすいアイテムが豊富

お値段以上、ニトリ。のフレーズでおなじみの家具メーカーです。リーズナブルで使い勝手のいいアイテムが豊富に揃っていますよ。ベビーワゴンはもちろん、それに合うケースも好みの素材から選ぶことも可能です。

IKEA(イケア)

おしゃれでカラフルなワゴンが多数ある

北欧の家具メーカーであるイケアでは、カラフルで可愛らしいベビーワゴンを取り扱っています。シンプルなインテリアにも合うモノトーンから、子ども部屋にぴったりな明るい色まで豊富に揃っていますよ。おしゃれでかわいいベビーワゴンを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ

シンプルなデザインでインテリアを気にせず使用できる

家電製品や家具から日用品まで、幅広く取り扱うメーカーです。シンプルなデザインのものが豊富で、ベビーワゴンもその1つ。周囲の家具とも調和しやすいですよ。インテリアに合うか気になる方にも、選びやすいメーカーと言えるでしょう。

山善

お客様に寄りそうを大事にしており使い勝手のいいベビーワゴンを扱う

山善では、小さな家具から農業用機械まで、ありとあらゆるアイテムを扱っています。お客様に寄りそうを大事にしており、ベビーワゴンは高さや段数違いのものなど、使う人にとって使い勝手がいいと思えるものを多数取り揃えていますよ。豊富な種類の中から選びたい方は、ぜひ山善のベビーワゴンをチェックしてくださいね。

おすすめ&人気のベビーワゴンランキング

金属製でおすすめのベビーワゴン

ニトリ-高さ調節ができるスチールワゴン (4,490円)

収納したいものに合わせて高さ調整ができる

3段タイプになっており、中央にあるバスケットの高さを調節することができます。高さのある物が多い場合も、収納する位置を問わず使用することが可能。最大で62cmほど動かすことができるので、大型なものも収納することができ、便利です。

キャスターにはストッパーが付いています。お子さんが誤って動かしてしまったり、ぶつかった弾みで動いてしまうといった心配はありませんよ。怪我に繋がる心配も少なく、安心安全に使い続けることができるでしょう。

ReHome-ベビーワゴン (5,490円)

ハンドル付きで移動が簡単

このベビーワゴンには、移動しやすいようハンドルが付いています。赤ちゃんを片手に抱いているときもハンドルを持つことで、ベビーワゴンを簡単に移動させることができますよ。片手での移動に不安な方も、安心して使用することが可能です。

ワゴンの底がメッシュでできており、ほこりが溜まりにくい設計になっています。ケースなどを使わず直接収納する場合も、衛生面に関しても安心して使用できるでしょう。ほこりの付着が気になる方にもおすすめです。

山善-バスケットトローリー (5,499円)

耐荷重60kgで重たいものも収納できる

各段の耐荷重が20kgずつあり、計60kgの重さに耐えることができるベビーワゴンです。ある程度重たいものも収納できるので、収納物を制限せず使用することができますね。幅広くいろいろな物を収納したい方におすすめです。

高さ調節は全ての段で行うことができますよ。通常は3段ですが、収納物に合わせて2段に変えることも可能。使う時期や、収納したいものに合わせて調節できるので、お子さんが大きくなったあとも、使い勝手に困ることはないでしょう。

アイリスオーヤマ-キッチンワゴン (3,780円)

頑丈なスチール製で耐久性がある

頑丈で耐久性のあるスチール素材でできているベビーワゴンです。重量のある物を収納したり、頻繁に移動をしても壊れにくく、長い期間使用することができますよ。また、表面は粉体塗装が施されており、錆びにも強いです。

支柱には2本のパイプが使われています。両側面を2本のパイプで支えており、重たいものを入れた場合も、カゴがグラついてしまう心配はありませんよ。不安定さは一切感じることなく、長い期間使用することができるでしょう。

イケア-RASHULT ロースフルト (5,280円)

カゴの部分が深く収納しやすい

イケア製品の中でも、特に人気なワゴンのコンパクト版です。カゴの部分が深くできており、ケースを使わず収納した場合も、移動時にカゴから落ちてしまうことはないでしょう。ベビーワゴンに直接おむつなどを収納したい方におすすめです。

カラーバリエーションは全部で6色。インテリアを問わず使用しやすいモノトーンはもちろん、将来は子ども部屋で使用したい方にもおすすめな、明るく可愛らしい色合いのものまで揃っています。インテリアに合わせてカラーも選びたい方は、チェックしてみてくださいね。

木製でおすすめのベビーワゴン

Mash-LIV リヴ キャリーバスケットワゴンM (13,200円)

カゴに取っ手が付いておりカゴだけを持ち歩くこともできる

1段目のカゴは、取り外すことができます。取手も付いており、1つのカゴとして使用することができますよ。カゴに必要なものだけを入れて移動することができるので、大きなワゴンごと移動させる必要がなく、使い勝手が良いでしょう。

木とスチールの組み合わせで作られています。明るい色の木材や塗装になっているので、柔らかく優しい雰囲気を感じることができるでしょう。ナチュラルなインテリアが好みの方にも、おすすめのベビーワゴンです。

IN CRASSO-3stage wood wagon 3ステージウッドワゴン (7,780円)

おしゃれなビンテージ仕上げ

カゴの角と支柱には、強度の高いスチールを使用しています。より丈夫にできており、グラつきが気になることはないでしょう。耐荷重は1つのカゴにつき15kgほどあり、重量のある物を入れた際も安定感がありますよ。

スチールの支柱には粉体塗装がされており、マットな仕上がりになっています。ビンテージ感があり、洗練された雰囲気をだすことができますよ。おしゃれなものや、大人な雰囲気のベビーワゴンを選びたい方におすすめです。

ICHIBA-スープバスケットワゴン (13,200円)

大型のベビーワゴンなので多くのものを収納できる

3種類の収納が付いたベビーワゴンです。上段には引き出しがあり、その下にバスケットとシェルフが左右に分かれて付いている形です。小さく細かい物は引き出しへ、おむつやお尻拭きはバスケットやシェルフを用いるなど、様々な収納方法を取り入れることができますよ。

40cmほどのベビーワゴンが多い中、このベビーワゴンは全体の横幅が67cmあります。大型にできている分、多くのものを収納することができますよ。ベビー用品を1箇所に収納したい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

プラスチック製でおすすめのベビーワゴン

タツノオトシゴ-キッチンワゴン (7,282円)

2種類の形状から選べる

1番上の段がバスケット型のものとシェルフ型のものがあり、選ぶことができます。収納物が多い方はバスケット型、ベビーワゴンの上で作業もしたい方はシェルフ型など、使用方法に合わせられるので、使い勝手もよく感じられますよ。形状にもこだわりたい方はチェックしてくださいね。

組み立てをする際に特別な道具が必要ないため、工具を持っていない方でも組み立てることが可能。また、力も必要ないため、女性1人でも簡単に組み立てられますよ。家具の組み立てが苦手な方にもおすすめのベビーワゴンです。

CURASHI-キッチンワゴン (5,890円)

カゴを取外して水洗いできる

バスケット型のベビーワゴンです。カゴを棚に乗せるようにして使用するタイプなので、汚れが気になったときは取り外して水洗いもすることが可能。清潔さを保ちたいベビー用品を収納するのに、とてもおすすめです。

角に丸みがあり、ぶつかった際に怪我をしにくいという点も魅力の1つです。角ばったものだと、万が一お子さんがぶつかってしまった際、怪我の心配がありますよね。このベビーワゴンはそういった心配が少なく、安心して使用することができるでしょう。

安心楽天市場店-ベビー用品収納ラック (11,200円)

ベビー用品を収納するのにぴったりな可愛らしいデザイン

引き出し型のベビーワゴンです。3段タイプは上2段が引き出し、3段目がシェルフ型になっています。3段目を使用すれば、大きなものも収納することができますよ。また、天板がシェルフ型になっているので、作業をすることも可能。幅広い使い方ができるでしょう。

丸みのあるデザインになっています。ペールトーンの可愛らしい色合いと相まって、可愛らしい印象を与えてくれますよ。ベビー用品を収納するのにぴったりなデザインのものを選びたい方に、とてもおすすめです。

lise-テーブルワゴン (2,280円)

天板付きなので物を置いたり作業をすることもできる

このベビーワゴンは、収納が2段と天板の組み合わせになっています。収納したいものが少なく、ちょっとしたものを置いておく場所も欲しい方におすすめです。また、カゴとカゴの間はA4サイズが入る高さに設定されているので、高さのある物も収納可能ですよ。

カゴは幅約39cmあり、奥行きも約26cmと十分なサイズになっています。横並びで2個ケースを置くことも十分でき、収納方法に困ることもなさそうですよ。自分好みに収納方法をアレンジしたい方にも、おすすめのベビーワゴンです。

CURASHI-キッチンワゴン (6,390円)

カゴの前面に描かれた顔のイラストがかわいい

プラスチック製ですが、それぞれの部品が肉厚になっており、丈夫にできています。プラスチックの耐久性が気になる方も、安心して使用することができますよ。プラスチック製ならではの軽さと、耐久性を考えた丈夫さを兼ね備えたベビーワゴンとなっています。

カゴの部分には、可愛らしい顔のイラストが描かれています。ベビーワゴンとしての役割を終えたあと、子ども部屋へ設置するのにぴったりなデザインと言えるでしょう。角に丸みを持たせたデザインなので、物を取り出す際に腕を怪我する心配もありませんよ。

まとめ

ベビーワゴンに赤ちゃんグッズを収納して快適な子育てライフを

細々したものも多いベビーグッズを、おしゃれにまとめられるベビーワゴン。子ども用を意識したかわいいデザインのものからおしゃれなものまで、たくさんの種類があります。毎日の育児が少しでも快適に、楽しく行えるよう、ぜひベビーワゴンを活用してみてくださいね。

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