アメリカンバイクに合うヘルメットのおすすめ人気比較ランキング！【ジェットタイプも】

ハーレーダビッドソンに代表されるアメリカンバイクは大型の車種も多く、ワイルドでかっこいいイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。カスタマイズを楽しむ方が多いバイクでもあるので、小物選びにもこだわりたいものです。ヘルメットも、バイクのイメージに合ったものを選びたいですよね。

アメリカンバイクには、ワイルドなデザインやクラシカルなデザインのヘルメットが良く似合います。代表的な形状にはジェットヘルメットが挙げられるでしょう。アメリカンバイクに合うヘルメットは、BELLやAraiといったメーカーから多数展開されています。

今回は、アメリカンバイクに合うヘルメットのおすすめ人気ランキングをご紹介します。なお、ランキングは以下のような点に注目し、比較したうえで決定しています。

• アメリカンバイクの雰囲気にマッチするか
• 安全性が高いかどうか
• 快適に装着できるかどうか

また、「アメリカンバイクに合うヘルメットの選び方は？」「アメリカンバイクに合うヘルメットの実例は？」といった疑問にもお答えしていきます。

アメリカンバイクに合うヘルメットの特徴

アメリカンバイクの見た目にマッチするクラシカルなデザイン

アメリカンバイクといえば、日本で1970年に公開されたアメリカの映画、イージー・ライダーを思い浮かべる方も多いでしょう。アメリカンバイクにはクラシック、チョッパー、ボバーなどのスタイルがあり、クラシックなイメージのデザインも多くなっています。そのため、クラシカルな印象のヘルメットがマッチしやすいといえるでしょう。

帽体がスリムなシルエットのものが多い

古くからアメリカンバイクのライダーに愛用されてきたヘルメットは、帽体部分がスリムなシルエットになっているものが多くみられます。クラシカルなスタイルを意識するなら、スリムなシルエットがおしゃれだといえるでしょう。ただし、近年では安全性を重視する傾向も強くなってきており、フルフェイスなどのヘルメットをアメリカンバイクに合わせることも増えてきています。

アメリカンバイクに合うヘルメットの種類

ジェットヘルメット

顎部分が解放されたデザイン

ジェットヘルメットの名称は、ジェットパイロットが着用しているヘルメットと同じ形状であることに由来します。後頭部と側頭部が覆われるデザインで、顎部分は解放されているのが特徴。ジェットヘルメットとハーフヘルメットの中間のような形状のセミジェットヘルメットと呼ばれるタイプもあります。

ジェットヘルメットは前面が解放されているもののほか、シールドやゴーグルが付いているものや、シールドの取り付けが可能なものなどもあります。シールドには風を防ぐ役割や防寒の役割などを果たしてくれるので、必要に応じて選ぶのが良いでしょう。顎部分が覆われていないことから、かぶったまま会話や食事がしやすいのもメリットといえます。

ハーフヘルメット

デザイン性で選びたい方におすすめ

半球のような形状で、頭部を保護するタイプのヘルメットです。半ヘル、半帽などとも呼ばれます。アメリカンバイクにマッチしやすくおしゃれに決まるデザインが多数販売されていますが、他の形状のヘルメットに比べて保護される部分が少ない点がデメリットです。ハーフヘルメットのなかには125ccまでのバイク向けのものも多くあるため、排気量が250cc以上のアメリカンバイクで使用する場合には注意が必要。中型以上のバイクの方は、購入時には全排気量対応かどうかを確認しましょう。

ハーフヘルメットは顔や顎の部分が解放されており、頭部もほかの形状に比べると覆われる面積が少ないのが特徴です。そのため、女性のライダーにとってはメイクや髪型が崩れにくいといったメリットがあります。気軽にかぶりやすいため、短距離の移動などに重宝するでしょう。

フルフェイスヘルメット

しっかり守られて安全性が高い

頭部と顔全体を覆うタイプのヘルメットです。頭全体と顔を覆うため、ほかの形状のヘルメットに比べて安全性が高く、風や飛来物から顔を守れるのがメリットです。ただし逆に、しっかりと覆うことにより、通気性があまりよくないため夏は暑い点や、視界が狭くなりがちな点などがデメリット。しかし、安全性の高さを重視したい方にぴったりの形状だといえるでしょう。

かつてはアメリカンバイクにフルフェイスヘルメットを合わせるのはダサいと考えられていました。しかし近年では、安全性の面から選ばれることも多くなっています。あまりスポーティー過ぎないデザインを選ぶと、アメリカンバイクにも合わせやすくおしゃれに決まるでしょう。

アメリカンバイクに合うヘルメットの選び方

安全性を示すマークで選ぶ

乗車用なら国の基準をクリアしたPSCマークが付いたものが前提

PFCマークは、消費生活用製品安全法の特定製品についているマークです。乗車用のヘルメットは特定製品に指定されているため、国内で販売されているヘルメットには必ずPFCマークがついていなければなりません。アメリカンバイクのヘルメットを購入する際には、PFCマークがついてるかどうか確認することが大事です。ついていない商品は、安全基準を満たしていない可能性があるため使用しないようにしましょう。

JIS2種マーク付きなら400㏄を超える大型バイクでも安心

JISとはJapanese Industrial Standardsの略で、日本工業規格のことです。JISマークはJISへの適合性を示すもので、登録認証機関から認定された商品だけにつけられます。鉱工業用品につけられるJISマークは2004年に変更されたため、旧JISマーク、新JISマークの2種類があります。PFCマークのように必ずついている必要はありませんが、安全性の目安のひとつになるでしょう。

最高峰の安全性にこだわるならSNELL規格のものを

SNELL規格はスネル記念財団が定めるアメリカの規格です。レーサーだったピート・スネル氏がレースで事故を起こした際、かぶっていたヘルメットが割れて亡くなってしまったことがきっかけで、友人たちにより作られました。SNELL規格は約5年ごとに規格が見直され、その都度規格が厳しくなっていくのが特徴。そのため、世界最高峰の安全規格だと考えられています。

シールドの種類で選ぶ

夜間でも見やすい点を重視するならクリアタイプ

ヘルメットについているシールドにも、さまざまなタイプがあります。クリアタイプのシールドは、視界がクリアで周りを確認しやすいのが特徴。日差しによるまぶしさを軽減することはできませんが、夜間でも周りが見やすい点がメリットです。夜間にもよくバイクに乗るという場合には、クリアタイプのシールドを選んでおくと良いでしょう。

まぶしさを軽減するならスモークタイプ

スモークタイプは、サングラスのように茶色や黒などのカラーがついたシールドです。クリアタイプに比べて日差しを遮りやすい点がメリット。まぶしさを軽減したい方にぴったりでしょう。一口にスモークタイプといっても、ライトスモークやセミスモーク、ダークスモークなどさまざまな濃さのものがあります。濃い色のものは夜間や曇りの日、雨の日などに視界が悪くなる可能性もあるため、使う状況をふまえて選ぶようにしましょう。

プライバシーを守りたいならミラータイプ

マジックミラーのようになっており、ヘルメットの中が見えないタイプのシールドです。外から顔が見えにくいため、プライバシーを守りたい方にぴったり。クリアタイプに比べるとある程度日差しのまぶしさも遮ることができます。また、UVカット効果のあるタイプもあるため事前に確認してから選ぶと良いでしょう。夜間には周りが見えづらいものもあるため、購入時には見え方についてもチェックしましょう。

シェルの素材で選ぶ

リーズナブルさを重視するならABS樹脂製のものを

ABSは熱を加えて加工される熱可塑性樹脂で、ヘルメットのシェルの素材としてもよく使われています。ただし、熱に弱いというデメリットがあるためその点には注意が必要です。また、紫外線によって劣化しやすいことも知っておきましょう。ABS樹脂製のヘルメットは比較的リーズナブルなので、ヘルメットにかける費用を抑えたい方におすすめです。

軽量さと強度の高さを兼ね備えたヘルメットが欲しいならカーボン製のものを

カーボンとは炭素繊維のことです。カーボン素材のヘルメットは、軽量な点が特徴。軽さを重視してヘルメットを選びたい方にぴったりでしょう。また、軽量でありながら強度も高く、頭部をしっかり守れる安心感があります。一般的にABS樹脂製や繊維強化プラスチック製のヘルメットに比べると高額ですが、軽くて快適に使え、安全なヘルメットが欲しい方にぜひ注目してほしい素材です。

強度や耐熱性の高さを重視するなら繊維強化プラスチック製のものを

繊維強化プラスチックとは繊維を樹脂で固めた素材で、強度が高く耐熱性にも優れている点が特徴です。ガラス繊維が使用されたガラス繊維強化プラスチックはヘルメットの素材としてもよく使用され、日本国内の有名メーカーのヘルメットにも採用されています。一般的にはカーボン製のものよりはリーズナブルなので、ABS樹脂製より耐久性が高く、カーボン製よりも手の届きやすいヘルメットをさがしている方におすすめでしょう。

アメリカンバイクに合うヘルメットの実例

ダサくない！フルフェイスの色や質感をバイクと統一して格好良く

アメリカンバイクにフルフェイスヘルメットを合わせるのはダサいと言われてしまうこともあるでしょう。しかし、この実例のようにバイクの質感や色と合ったヘルメットを選ぶことで、一気にかっこいい印象に。安全性とファッショナブルさを両立できますよ。

クラシックな雰囲気を一層引き立てるゴーグルスタイル

バイクの色や質感とマッチしたヘルメットに、ゴールドのアクセントが効いたジェットヘルメットでかっこよく決まっています。さらに、ゴーグルをコーディネートしているのもポイント。クラシックな印象を一層引き立てていますね。

カジュアルな街乗りにもよく合う白いジェットヘルメット

車体の大きいアメリカンバイクでも、カジュアルな街乗りなら気張りすぎない白いジェットヘルメットもよく似合います。たまには気分を変えてみるのはいかがでしょうか。メインで使用するヘルメットとは別に、リラックスしたツーリングにもマッチするヘルメットを用意しておくのも良いですね。

アメリカンバイクに合うヘルメットのおすすめブランド・メーカー

SHOEI

高品質で安全性の高いヘルメットが揃う

SHOEIは日本生まれのヘルメットメーカーです。専門知識を備えた技術者や熟練したスタッフによって社内一貫生産されており、安全性や品質の高さから、自衛隊や白バイでも使用されています。アメリカンバイクにマッチしやすいジェットタイプ、フルフェイスタイプのほかにも、オフロードタイプ、システムタイプのヘルメットがラインナップされています。

BELL

アジア人のために設計されたヘルメットもラインナップ

BELLは、1954年に設立されたアメリカのブランドです。最初に手掛けたヘルメットである500という商品ののデザインをモチーフにしたモデルが現在でも継承されています。クラシカルなデザインなので、アメリカンバイクにマッチするでしょう。そのほか、すっきりとしたフォルムでアメリカンバイクに合いやすいフルフェイスヘルメットも揃っています。また、アジア人の頭の形状に合わせて再設計されたアジアフォームが用意されているのも特徴です。

Arai

クラシカルなデザインのジェットヘルメットも

1902年に設立された日本のヘルメットメーカーです。個性的な柄のフルフェイスヘルメットが多数揃っているのが特徴。また、ジェットヘルメットはCLASSIC AIRやCLASSIC MODといったアメリカンバイクにぴったりのものもラインナップされています。

リード工業

女性にもぴったりなデザインのジェットヘルメットが揃う

昭和24年に自動車部品製造業として設立されたリード工業は、昭和40年からオートバイ用のヘルメットの製造販売を開始しました。アメリカンバイクに合うヘルメットとしては、フルフェイスタイプやジェットタイプ、セミジェットタイプがラインナップ。ハーフヘルメットも豊富です。ジェットヘルメットはラインやスターの柄などが入ったクラシカルでおしゃれなデザインも揃っています。

おすすめ＆人気のアメリカンバイクに合うヘルメットランキング

ジェットヘルメットでおすすめのアメリカンバイクに合うヘルメット

SUM-WITH‐パイロットスタイル ジェットヘルメットG-237（7,980円）

こだわりの本格パイロットスタイル

マットな質感が特徴のジェットヘルメットです。大胆なストライプがアクセントになっており、おしゃれに決まるのがポイント。カラーは3色がラインナップされています。男性にも女性にもマッチしやすいデザインでしょう。

インナーバイザーが付いているので、天候によって使い分けができて便利です。さらに、3か所止めのシールドを取り付けることも可能。好みに合わせたシールドを後から取り付けたいという方にもおすすめです。

BELL‐CUSTOM 500 Solid ジェットヘルメット（33,500円）

アメリカンでクラシカルなデザイン

クラシカルでシンプルなヘルメットです。BELLのジェットヘルメットの原型がモチーフになったモデルで、アメリカンバイクにもぴったりなデザイン。コンパクトなシルエットもポイントです。カラーはホワイトなので、どのようなファッションにもマッチしやすいでしょう。

内装は高級感があり、赤のステッチがアクセントになっています。高級感にこだわる方にもおすすめでしょう。また、軽量で耐久性の高いファイバーグラスコンポジットシェルが使用されているため、安全性が高いのも特徴です。

Arai-CLASSIC AIRジェットヘルメット（38,500円）

カラーラインナップも豊富

ステッチが施されたクラシカルな雰囲気が特徴のジェットヘルメットです。フォルムは可能な限りコンパクトさを実現しており、とことんスタイルにこだわっている点もポイント。独自の素材を使用した帽体や部位によって適切な高度に調整された多段階発泡緩衝ライナが使用され、安全性を維持したうえでコンパクト化されています。

頭部にこもってしまいがちな熱気を排出するエアフローライナベンチレーションが搭載されているため、快適に着用できます。また、シールドやバイザーなど、オプションパーツもラインナップ。カスタマイズして最適な状態で使用できる点もおすすめです。

BUCO‐ジェットヘルメット サンダーボルト（46,200円）

大胆なデザインで差をつける

大胆なメタリックカラーでかっこよく決まるヘルメットです。1999年に発売されたサンダーボルトをリバイバルしたデザイン。岡本博氏がデザインを手掛けています。周りと差をつける大胆なデザインのヘルメットをさがしている方にぴったりです。

MからSサイズとMからLサイズがラインナップされているので、男性も女性も使用しやすいでしょう。また、後方にゴーグルストラップループが付いている点もポイント。ゴーグルをコーディネートしてかっこよく決めたい方にもおすすめでしょう。

シールド付きでおすすめのアメリカンバイクに合うヘルメット

リード工業‐LEAD MOUSSE ジェットヘルメット（6,791円）

バブルシールド搭載で快適なツーリングが可能

ストライプとスターのプリントが印象的なジェットヘルメットです。開閉式のバブルシールドを搭載しており、風や紫外線を防いで快適なツーリングができます。オプションシールドも用意されているので、カスタマイズしたい方にもおすすめでしょう。

内装には通気性の良い素材を使用しており、帽体内の蒸れや熱のこもりを軽減します。着脱式のインナーは、洗浄も可能なので清潔。デザイン性の高さだけではなく、清潔感や快適さにもこだわりたい方はぜひ注目してください。

SHOEI‐J.O Jet Helmet（75,800円）

小型軽量なのが特徴

コンパクトさを重視したオープンフェイスヘルメットです。シンプルなデザインで、さまざまなファッションやバイクにマッチするのが魅力。バックに付いたゴーグルバンドは、おしゃれなワンポイントにもなっています。

シールドが一体型になっており、おしゃれなデザインながらツーリングの際の快適さも兼ね備えています。シールドは3段階の位置に調節が可能です。さらに、サイズが豊富に展開されている点も特徴。性別を問わずに着用しやすいでしょう。

ヘルメットショップE-MET-EH-40 ハーフヘルメット（5,480円）

シールドはカスタマイズが可能

125cc以下のバイクに適合する規格のハーフヘルメット。2色づかいのデザインも揃い、クラシカルでおしゃれです。色の組み合わせが複数あるので、ファッションやバイクのイメージに合わせて選べるのがポイント。デザイン性の高いハーフヘルメットをさがしている方にもおすすめでしょう。

硬質ポリカーボネイト製のシールドが付いており、紫外線を95％カットします。シールドは別売りのものと付け替えることも可能。スモークやレインボー、シルバーなどがラインナップされているので、必要に応じてチェンジするのも良いでしょう。

NEO VINTAGE‐AMERICAN VINTAGE KOR VT-11（6,980円）

ワイルドに決めたい方にぴったり

マット仕上げで、ワイルドなプリントと大きなステッチが個性的なデザインのジェットヘルメットです。背後には、クロスとウイングが大きく描かれています。ビンテージ感やワイルドさを演出したい方におすすめでしょう。

シールドは開閉式になっており、紫外線を約99％カットします。さらに、顎ひもにはワンタッチラチェットが採用されており、グローブを付けたままでも簡単に着脱が可能です。快適さや使い勝手にもこだわる方にも向いているでしょう。

レディース向けでおすすめのアメリカンバイクに合うヘルメット

ISHINO SHOKAI‐Small John Jet（7,480円）

絵柄が豊富で選ぶ楽しみも

カラフルなプリントが可愛らしいヘルメットです。女性にぴったりの小さめサイズなので、一般的なサイズのヘルメットでは大きすぎるという方にもおすすめ。親子お揃いでかぶるといった楽しみ方もできますよ。

シールドは開閉式になっており、UVカット加工が施されている点も女性には嬉しいポイントでしょう。スモークやシルバー、レインボーの別売りシールドも用意されています。日焼け対策ができるヘルメットをさがしている方はぜに注目してみてください。

ジャムテックジャパン‐デザイナーズジェットヘルメット 72JAM（9,950円）

顎紐はワンタッチで着脱が可能

パステルピンクにホワイトのラインが可愛らしい、女性向けのヘルメットです。プロフェッショナルがデザインを手掛けているデザイナーズヘルメットである点も特徴。アメリカンバイクに乗るときも可愛らしさを演出できるヘルメットが欲しい方におすすめでしょう。

付属しているフリップアップベース一体型シールドは開閉式なので、シーンに合わせて使い分けができます。また、顎紐にはワンタッチで開閉ができるラチェットを採用。使い勝手の良さで選びたい方にもおすすめです。

SUGAR RIDEZ‐ジェットヘルメット Vivian（11,000円）

女性の頭に合わせた設計で安心

バラやスターのモチーフが施されており、女性心をくすぐるデザインのヘルメットです。内装は濃いブラウンで、高級感があります。可愛いだけではなく、ワイルドさも演出したい女性にぴったりのデザインでしょう。

まとめ

デザイン性と安全性を兼ね備えたアメリカンバイクに合うヘルメットがおすすめ

アメリカンバイクにはスリムでコンパクトなシルエットのジェットヘルメットなどがよく合います。しかし、ヘルメットは本来頭を守るものなので、安全性にもこだわる必要があるでしょう。近年はコンパクトながら安全性も兼ね備えたモデルも多数登場しています。素材や安全基準を示すマークがついているかどうかなども考慮して選んでみましょう。