テレビ台にできるカラーボックスのおすすめ人気比較ランキング!【アイリスオーヤマ・ニトリも】

テレビ台やテレビボードはお洒落なものほど高額というイメージがありますよね。実際に、大きいものだと10万円近くする場合もあるので、手軽に購入はしにくいです。カラーボックスをテレビ台にすればリーズナブルにテレビ台を準備でき、いくつかのカラーボックスを組み合わせることでテレビボード風にもできますよ。

定番のアイリスオーヤマやニトリのカラーボックスは、既に使ったことがあるという方もいるかもしれませんね。山善でカラーバリエーションが豊富なカラーボックスが販売されていますので、インテリアに合わせてカラーを選ぶことができます。定番の3段ボックスだけでなく、スリムなものや、ハイタイプなど、テレビ台にはどれが良いのか迷ってしまいます。

そこで今回は、テレビ台にできるおすすめのカラーボックスをランキングでご紹介。人気のブランドやメーカーも比較しながら紹介しているので、どのカラーボックス選びの参考にしてくださいね。順位は下記の3点をポイントにして決定しました。

  • 耐荷重はしっかりしているか
  • 価格帯は高すぎないか
  • DIY初心者でも扱いやすいか

また、「テレビの重さには耐えられるの?」「配線はどうしたらいいの?」といった疑問にもお応えします。

テレビ台にできるカラーボックスとは?

収納グッズのカラーボックスをテレビ台代わりに活用

収納スペースをお手頃価格で作れるカラーボックス。そのまま収納スペースとして使うのも便利ですが、収納スペース兼テレビ台として活用できます。一般的な3段カラーボックス1つだけでも十分テレビ台の代わりになりますが、いくつか組みあわせ、テレビボードのようにすることも可能です。

おしゃれに見せるためのアレンジの幅は無限大

カラーボックス自体はとてもシンプルなデザイン。その分、アレンジの幅は広がります。例えば、扉付きのカラーボックスはそのままテレビ台にしてもよいですが、幅広のマスキングテープを張ると部屋のインテリアに合わせることも可能。上級者はホームセンターで材料を購入してよりオリジナリティのあるテレビ台を作成しています。

テレビ台にできるカラーボックスのメリット

コストを抑えられる

テレビ台やテレビボードは数万円するものが多く、お洒落で収納力もあるものであれば10万円前後かかることもありますよね。また、安価な1万円未満のものは耐久性が弱いものがあるので、選ぶ際には注意が必要です。一方、カラーボックスであれば数個買って組み合わせても数千円で済ませられるので、コストを抑えられます。

部屋に合わせて組み合わせできる

テレビ台選びで困るのはサイズ。テレビの大きさに合わせて購入して、思いのほか場所を取ってしまったり、デッドスペースができたりしがちです。カラーボックスはオーソドックスな3段ボックス以外にも、キューブタイプやハイタイプなどがあり、部屋の広さや設置したいスペースに合わせてある程度は調整ができます。

DIYでリメイクやアレンジができる

カラーボックスの構造はとてもシンプル。シンプルな分DIYがしやすく、リメイクやアレンジがしやすいです。最近ではDIY初心者向け道具もあり、100円ショップでもDIYに使えるアイテムが豊富ですよね。DIYは様子をみながら少しずつ進めることができるので、是非挑戦してみましょう。

テレビ台にできるカラーボックスのデメリット

見映えが悪く見えることがあるため工夫が必要

リメイクやアレンジのしやすさがあるカラーボックスは、DIYの仕方によってはかっこわるく見えてしまう可能性があります。そのため、おしゃれにみせるために工夫が必要ですが、難しく考えなくても大丈夫です。ポイントは収納スペース部分。扉付きを選んだり、収納ケースや収納ボックスを活用したりすると、ものがごちゃついて見えずスッキリとみえますよ。

配線の整理がしにくい

カラーボックスは収納のためのアイテムなので、基本的には背板がついています。そのため、テレビ台にしたときに配線がごちゃついてしまいがち。自身で穴を開けることもできますが、DIYをほとんどしない人にはハードルが高く感じることも。背板がないもの、もしくは配線穴つきのカラーボックスを選ぶと手間を省けます。

強度が弱いものがある

カラーボックスはメーカーによって強度がかわります。ものによってはテレビの重さに耐えられないので注意が必要。テレビの重さに耐えられないと、カラーボックスがつぶれ、テレビが倒れる可能性があります。カラーボックスをテレビ台にしたいときは、必ず耐荷重とテレビの重さを確認しましょう。

テレビ台にできるカラーボックスの種類

オーソドックスタイプ

組み合わせがしやすい

オーソドックスタイプはいわゆる3段ボックスのカラーボックスのこと。ホームセンターで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。SNSなどでもテレビ台としての作成例が多く投稿されているので、DIYに慣れていない人でも挑戦しやすいでしょう。

テレビ台として使用する際は横にするのが一般的ですが、縦のまま横に並べてテレビ台にすることも可能。横に置いたカラーボックスの左右に縦に並べて設置すればテレビボード風にもできます。組み立ての難易度はそれほど高くないので、数個組み立てる場合でも負担は小さいでしょう。選ぶ時はサイズに注意です。メーカーごとにサイズや色味が微妙にことなるので、数個使う時は同じメーカーでそろえるようにしましょう。

スリムタイプ

横置きして重ねると高さ調整がしやすい

横幅が狭いカラーボックス。元々はちょっとした隙間に収納スペースを作りたい時に使われるものですが、横にしておけば低めのテレビ台として使用可能です。リビングなどで低めのソファーでテレビを見たい人に向いています。

横にしたときに低い棚になるスリムタイプは、重ねて使いやすく、重ねる個数を調整すれば高さ調整ができます。いつもテレビを見る位置で確認しながら作ると失敗がないですよ。重ねて使う時はしっかりと固定し、上に重ねたほうのカラーボックスがズレて落ちないようにしましょう。

ハイタイプ

大きなテレビとのバランスがとりやすい

オーソドックスタイプタイプよりも背が高いことが特徴。背が高い分、収納棚がたくさんあります。横にすれば、横幅が広いテレビ台にでき、物をおいたり、ベンチにしたりも可能です。その分、スペースを取るので、広い部屋に置くテレビ台を作りたい人におすすめ。

ハイタイプを使えば収納スペースが豊富なテレビ台にできます。本などを入れてもいいですが、引き出しや扉をいくつか使うとすっきりみせられますよ。横にしたときに、設置したい場所に入るのかの確認はしっかりとしておきましょう。

テレビ台にできるカラーボックスの選び方

耐荷重で選ぶ

テレビが40インチまでなら耐荷重10kg以上

テレビのサイズが40インチまでの場合は、耐荷重20kg以上のカラーボックスがおすすめ。メーカーとテレビの種類によって多少重さは変わり、20インチで3kgから5kg、32インチで約6kgです。そのため、40インチ未満なら耐荷重10kgで問題ないでしょう。ただし、40インチの場合、10kg前後から20kgまでとテレビの重さに差があります。メーカーと機種によって重さが変わるので、安全に使うためにも重さをしっかりと確認しましょう。

テレビが50から55インチなら耐荷重20kg以上

テレビのサイズが50から55インチなら、目安の耐荷重は20kg以上。55インチの場合のテレビの重さは20から30kgが多いです。こちらもメーカーと機種によって重さが変わりかわりますが、内蔵のスピーカーや機能によって差がでてしまいます。テレビの重さにあった耐荷重のカラーボックスがなかなかみつからないというときは、補強がおすすめ。天板を置いたり、L字金具を使ったりするだけでも変わりますよ。

収納スタイルで選ぶ

カスタマイズしたいなら棚板が移動できるもの

収納したいものの量や高さに応じて棚板の移動させると、収納部分を無駄なく使えます。カラーボックスによっては中の棚板を自由にカスタマイズ可能。棚板を移動できるカラーボックスは組み立てした後にも移動できるものが多いので、その時のベストな位置で調整可能です。物の量や高さに応じてカスタマイズしたいなら棚板を自由に変えられるものにしましょう。

壁面収納風にしたいなら連結できるもの

テレビボードのように壁面収納風にするとより、カラーボックスの印象が薄れて、お洒落にみえやすいです。いくつか連結する場合は、連結ができるような部品がついていたり、連結を想定した作りになっていたりするカラーボックスを選ぶと作りやすく、安全に使用できるのも利点。壁面収納風にしたいなら、付属の部品や連結可能の有無について、確認してみましょう。

オプションで選ぶ

中身を隠してスッキリ見せたいなら扉付き

扉付きのものであれば、見た目がスッキリとします。中の収納物がみえると物がごちゃついてみえるので、収納の仕方を考えなくてはいけません。扉が付いていると中が見えないよう目隠しにできるので、どのように収納しても見た目をスッキリさせられます。扉の形にも種類があるので、インテリアや好みで選ぶ楽しさもありますよ。

配線を手軽に隠したいなら背面に穴が開いているもの

カラーボックスをテレビ台として使用したい時に気になるのが配線。配線をなるべく見えないようにするだけでも、見た目の良さがぐんとあがりますよ。配線を手軽に隠したいなら、カラーボックスの背面に穴が開いているものがいいでしょう。自身で穴を開ける方法もありますが、DIYに慣れていないという方や、綺麗に開けられるか心配という方は、配線穴が開いているものを購入しましょう。

テレビ台にできるカラーボックスの実例

自作の扉をつけてスッキリ

カラーボックスで作るテレビ台に扉をつけることで、収納が得意ではない人でもスッキリとみせられます。市販されているカラーボックス用の扉を使えば手軽につけられますが、お部屋のインテリアによりマッチするように、扉の自作に挑戦してみるのもおすすめ。今では100円ショップでも様々な素材を購入でき、ネットでも好みの素材を見つけやすくなっています。

白いものならシンプルに2つ重ねるだけでおしゃれに見える

カラーボックスはカラーバリエーションが豊富。茶系統だけでなく、白色やピンク色など、好みや部屋に合わせて選べるので、ペンキなどで色をぬるのはちょっとハードルが高いと感じていた方でも取り入れやすいでしょう。白色のオーソドックスタイプを横にして重ねると、本だけでなく、ぬいぐるみなども入れて見せる収納にもできます。

化粧板を組み合わせてオリジナルの壁面収納に

3つのカラーボックスを組み合わせ、さらに上部に化粧板置くことでよりテレビボードらしくなります。化粧板の上にちょっとした小物を飾るのもよいですね。収納部分はホルダーを使ってスッキリとみせ、サイドのカラーボックスはあまり物をいれないようにすれば、お洒落なテレビボード風にできます。

テレビ台にできるカラーボックスのおすすめブランド・メーカー

ニトリ

組み立てがしやすいNクリックシリーズが人気

ニトリのカラーボックスはサイズや段数のバリエーションが豊富。テレビを置きたい場所のスペースやインテリアに合わせてカラーボックスを選べるでしょう。その中でも、Nクリックシリーズは組み立ての際にネジや工具がいらないので、DIYは初めてという方でも組み立てがしやすいです。手ではめ込むだけで組み立てができるので、女性でも取り扱いしやすいでしょう。

アイリスオーヤマ

カスタマイズしやすい

アイリスオーヤマのカラーボックスはカスタマイズのしやすさが特徴。ボックスのカラーバリエーションが豊富なことだけでなく、カラーボックス専用のパーツも豊富なので、テレビ台の収納をスッキリとみせられます。例えば、インナーケースや引き出し、バスケットを使えば収納の幅が広がりますね。専用のパーツがあることで、DIYの素材選びに悩むこともありません。

山善

カラーバリエーションが豊富

山善のカラーボックスはカラフルで14色展開です。木目調はもちろん、ブルーやオレンジなど明るい色も取り揃えています。畳の部屋のテレビ台だけでなく、北欧風など様々なテイストのお部屋に合わせてテレビ台を作成できるでしょう。リーズナブルなカラーボックスの場合、テレビの重さに耐えられない強度しかないこともありますが、山善のオーソドックスタイプなら耐荷重35kgもあるので、幅広いテレビに対応できます。

無印良品

軽くて丈夫なパルプボードを使用

シンプルなデザインの無印良品のカラーボックスは、軽くて丈夫なことが特長です。その理由は素材のパルプボード。古紙や木材チップなどの植物繊維から作られているので、軽い上に丈夫です。カラーはナチュラルなベージュの1色ですが、形や大きさの種類が豊富な分、シリーズが違うボックス同士の組み合わせがしやすいのも利点でしょう。

おすすめのテレビ台にできるカラーボックスランキング

壁面収納におすすめのテレビ台にできるカラーボックス

ニトリ-Nクリック ディープ レギュラー3段(4,990円)

組み立て簡単なNクリックシリーズ

Nクリックシリーズの配線穴付きのオーソドックスタイプ。Nシリーズの良さはなんといっても組み立てが早いことです。従来品は15分ほどかかる所、5 分ほどで組み立てが可能。テレビ台を作る時に何個もカラーボックスを組み立てていると時間もかかる上、1個1個ネジをつけるのも大変ですよね。ドライバーをつかった組み立は苦手という方に選ばれています。

追加でつけられるパーツが多いのも特徴。例えば、カラーボックスを横置きにして、追加で棚板をいれれば、DVDデッキなどの置き場になり、そのまま配線穴を使って接続できます。その他、脚や補強脚も販売されているので、テレビ台を置く場所に合わせてアレンジしたい方におすすめです。

Rookie-テレビ台 カラーボックス(4,352円)

配線穴2つのテレビ台型カラーボックス

一般的なオーソドックスタイプと同じぐらいの大きさのカラーボックスでありながら、耐荷重は30kgもあります。機種によっては55インチのテレビでも設置できるほど丈夫です。大きいテレビを設置予定の方にぴったりです。

テレビ台としての使用を目的にしたカラーボックスなので、収納部分が機能的な設計になっています。収納部分は4つに区切られており、そのうち2つのスペースが幅57cm、残りの2つのスペースは幅28.5cmです。広いほうに配線穴がついているので、配線が必要な器材の収納も楽にできるでしょう。自身で収納部分をアレンジするのが苦手な方におすすめです。

山善-テレビ台 (幅40) (3,499円)

薄型テレビ15Vまで設置可能

幅40cm、奥行29cmのコンパクトなカラーボックス。耐荷重は40kgもあり丈夫な作りになっていますが、コンパクトサイズなので、15インチまでのテレビの設置に向いています。寝室や子供部屋など狭い部屋にも設置がしやすいことから、2台目テレビの設置にぴったり。15インチ以下のテレビを設置予定の方におすすめです。

コンパクトながら収納力もしっかり。CDなら34枚、DVDなら25枚、コミックなら23冊、文庫本なら20冊を1段に収納できます。配線穴は両方についているので、片方にゲーム機やデッキ、もう片方にゲームソフトやお気に入りのDVDを収納してもよいですね。

アイリスオーヤマ-モジュールボックス TV台タイプ (1,880円)

32インチのテレビにぴったり サイズ

耐荷重が20kgであることから、32インチのテレビを設置するのにぴったりのカラーボックスボックスです。一般的なカラーボックスを横に置いた時よりも幅をとらないことから、便利さを追求したサイズ感といえます。一人暮らしや単身赴任のお部屋でもスペースをとらずに設置がしやすいでしょう。

カラーはオフホワイトとナチュラル、そしてウォルナットブラウンの3色で、同じカラーのオーソドックスタイプと組み合わせてテレビ台を作れます。シリーズが違うのに同じカラーで揃えられるのでアレンジの幅が広がりますね。カラーボックスをいくつか繋げてテレビ台を作りたい方にもおすすめです。

重ねやすくておすすめのテレビ台にできるカラーボックス

アイリスオーヤマ-カラーボックス 3段 2個セット (2,981円)

カラーバリエーションが豊富

オーソドックスタイプのカラーボックスでカラーバリエーションが13色あります。ブラウンやオフホワイトなどの定番色から、パープルとホワイトの組み合わせやピンクとホワイトの組み合わせのカラーもあるので、お部屋のインテリアに合わせて選びやすいです。定番色以外のカラーボックスを探している方に選ばれいます。

多方面でとても丈夫なカラーボックス。その理由は厚い板をつかっているからです。まず、耐荷重80kgなので、55インチ以上の大きなテレビでも問題ありません。テレビ台の上にスピーカーなどを置きたい方も安心ですね。テレビ台にはテレビ以外の設備を置きたい方にもおすすめです。

山善-横向き カラーボックス 3列1段 (4,999円)

連結部品付きで重ねやすい

オーソドックスタイプのカラーボックスですが、横にして使う用に作られています。一般的なオーソドックスタイプを横にした時、市販のインナーボックスとサイズが合わないこともありますよね。このカラーボックスならぴったり入るので、テレビ台の収納部分にはインナーボックスを活かしたいと考えていた方におすすめです。

高さが27.5cmと低めなので、2個以上重ねてテレビ台を作ることも可能。ただ重ねただけですとズレやすくなって危ないですが、専用の接続金具があるので安心です。接続金具はプラスドライバーとネジ1個で止められるようになっていて、接続も簡単。カラーボックスの接続を簡単にしたい方にぴったりでしょう。

無印良品-パルプボードボックス・タテヨコA4サイズ・3段・ベージュ(3段) (3,490円)

縦と横ともにA4サイズが入るサイズ

ボックスの各収納スペースは縦と横が34cmなので、カラーボックスを縦にしても横にしても、A4サイズの書類が入ります。横にしてテレビ台として使用する場合でも、A4の本や書類、さらにA4サイズの書類の整理に便利な収納グッズが使えると、物の整理に便利ですね。本や書類をテレビの下に収納したい方に利便性が高いでしょう。

カラーボックスは横置きの場合5個まで重ねることが可能。無印良品ではオーソドックスタイプと高さが同じで、収納部分が5段と6段のカラーボックスも販売されています。そのため、別タイプのものを重ねて、より収納にこだわったテレビ台にできますよ。種類の違うカラーボックスを組み合わせたい方にもおすすめです。

扉つきでおすすめのテレビ台にできるカラーボックス

アイリスオーヤマ-収納ボックス 扉つき (2,327円)

扉の取ってがなくスッキリ

ドアノブがないタイプの扉が付いたカラーボックスです。角のひとつが欠けたデザインで、開け閉めがしやすいようになっています。扉つきのカラーボックスの場合、横にすると使いにくいということがありますが、横にしても開閉のしやすさが損なわれることはありません。カラーボックス自体もでっぱりがないようにスッキリさせたい方におすすめです。

同メーカーの扉がないカラーボックスとサイズが同じなので、組み合わせてテレビ台を作ることも可能。例えば、テレビの下には扉が付いていないカラーボックス、左右に扉つきを配置して、見せない収納スペースにできます。サイズを気にせずに組み合わせを楽しみながらテレビ台を作成したい方にぴったりです。

山善-キューブボックス 扉つき (4,199円)

扉は3種類から選べる

扉を3種類から選べるキューブタイプ。取ってがついた扉と真ん中がガラスになっている扉、そしてフラップ式扉から選べます。ガラス式にすると見せる収納にでき、フラップ式にすると雑誌や写真などで扉を飾れることが利点。テレビ台の収納を隠すのではなく、あえて見せたり、飾りつけることでオリジナリティの高いテレビ台にできますよ。

同じカラーで揃えれば、種類が違うものを重ねても統一感のある仕上がりになるでしょう。さらに、背面も化粧仕上げになっているので、どこに設置してもお洒落なテレビ台になります。キッチンとダイニングの間など、壁面収納以外で考えている方にもおすすめですよ。

ニトリ-連結できるNカラボ 扉付き 3段(2,990円)

縦と横に連結できる

縦にも横にも連結可能です。例えば、縦に置いたカラーボックスを横にいくつか並べてテレビ台を作りたい場合でも、しっかりと、また見た目も綺麗に連結できます。ダイニングなど、食卓テーブルとテレビ台の高さを合わせたい時にぴったりでしょう。高さのあるテレビ台が必要な方におすすめのカラーボックスです。

収納に便利なアイテムが多く、自身でサイズを計って探す必要がありません。例えば、収納ケースだけでも、プラスチックや植物を編んだ物など素材違いがあり、サイズも豊富です。あえて一部だけ扉を付けず、このような収納グッズを活用するのもいいでしょう。使用しながら利便性を高めていきたい方にもおすすめです。

Decor-カラーボックス 扉付き 5段 (7,980円)

テレビの横スペースも有効活用できる

高さ168.5cmのハイタイプで扉付きのカラーボックス。横にすると長さのあるテレビ台になるので、テレビの左右に小物をおいて楽しむこともできます。テレビ台をとしてだけでなく、小物や家族のものを飾るスペースとしても使いたい方におすすめです。

扉にはマグネットがついているのでぴったりと閉めることが可能。テレビ台として使う場合、中途半端に開いていると目につきやすいですが、急いでいる時などでも確実に閉められますね。収納部分の閉めやすさと開けやすさも考えてテレビ台にしたい方にもぴったりです。

まとめ

カラーボックスでテレビ台を作ってみよう

収納に便利なカラーボックス。上手く使えばコストを抑えながら、おしゃれで収納力のあるテレビ台を手に入れられます。今回はタイプ別におすすめのカラーボックスをご紹介したので、是非挑戦してみてくださいね。

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