おすすめの水中ドローン人気比較ランキング!【釣り用も】

魚が泳ぐ姿を間近で見てみたい、深海の様子が知りたいなど、水中の未知の世界を知りたい人は多いのではないでしょうか。また、魚釣りをする際にもっと効率よくたくさん魚を釣りたい方もいるでしょう。水中ドローンを使用すれば、普段見られない海や川の中をリアルタイムに見ることができますよ。また、スマホと連携して動画で配信したり、SNSに投稿したりすることもできます。

近年、水中ドローンの開発が爆発的に伸びてきており、産業活用のみならずアウトドアでも活躍できるようになってきました。CHASING INOVATIONの水中ドローンは、低価格で簡単な操作なものが多いので、まずは押さえておきたいですよね。また、よい性能を備えたPowerVisionも欠かせません。しかし、機能も価格も様々で何を購入していいか迷ってしましますよね。

そこで今回は水中ドローンの選び方や特徴について詳しく解説。目的に合わせた、おすすめの人気水中ドローンをランキング形式でご紹介します。ランキングの順位は、選ぶ際に重要なポイントとなる下記4点を比較検証し、決定しました。

  • 釣りや水中撮影ではどんな活用方法があるか
  • 水の中を何m潜れるか
  • 稼働時間は何時間か
  • 流れのある水中をコントロールできるのか

また、「水中ドローンって資格はいるの?」「水中ドローンは自作できる?」など、選ぶ際の気になる疑問やポイントもお答えします。

水中ドローンとは

水中を潜水しながら静止画や動画を撮影できる無人機

水中ドローンとは地上からスマートフォンやコントローラーを用いて操作し、水中の様子を映像として見るものです。空中ドローンのように、自由自在に動き、産業や救助などの分野で活躍する似たような働きがあるため、水中ドローンと呼ばれるようになりました。水中ドローンは50年ほど前から開発が進められてきており、現在では一般ユーザーがアウトドアで使用するなど、幅広く使用されるようになりました。

水中ドローンとROVの違い

名称の違いだけでいずれもケーブルを介して遠隔操縦する機械

ROVとは、ケーブルで探査機とコントローラーを繋いでいるのが特徴で、遠隔操作無人探査機とも呼ばれています。一方水上ドローンも同じ特徴を持っているため、ROVと称されます。ROVも水中ドローンも名称は違いますが、使用する場所や機能は一緒で現在は2つの呼び方が混在している状況です。

水中ドローンに資格や免許は必要?

2023年現在では法規制はなく免許や資格は必要ない

水中ドローンを使用するにあたり、現在は資格や免許は必要ありません。また、法規制も定められていません。しかし水中ドローンは主に海や川で使用するものなので、利用する場所によっては「港則法」や「海上交通安全法」に関わってくることがあります。港や海上で使用する場合は保安庁へ、河川で使用する場合は河川事務所へ問い合わせするのが望ましいでしょう。

無線で操作できる水中ドローンもあるの?

無線の水中ドローンの開発も進められているが現在は有線が一般的

水中ドローンは、現在有線のものが一般的です。有線のものを利用する理由として、水は電波を吸収する性質があるため有線で繋ぐことで通信が安定するからといわれています。しかし最近は開発が進み、電波ではなく音波を使って、無線で操縦するものもあります。

水中ドローンの種類

レジャー用
  
産業用


水中ドローン風おもちゃ
特徴・操作がシンプルで簡単
・美しい水中映像を楽しめる
・釣りに特化した機能も
・潜水距離や稼働時間など
 基本性能が高い
・アーム取付可能など
 用途の幅が広い
・水中を簡易的に撮影できる
価格帯5万円~20万円程度20万円台~100万円以上3万円以下

水中ドローンの種類は主にレジャー用、産業用、水中ドローン風おもちゃに分けられます。

レジャー用

初心者でも操作がしやすく釣りや水中撮影などの場面で活躍

はじめて水中ドローンを取り扱う時は、操作が簡単なタイプがおすすめです。スマホやタブレット端末がコントローラーの代わりになるもので、スマホでゲームをしている感覚で操縦できます。ワンクリックで水中映像をSNSに投稿できるのも魅力ですね。

レジャーで楽しむために水中ドローンを使用したいなら、できるだけ低価格で購入したいですよね。おもちゃタイプのものなら5万円ほどですが、本格的なドローンだと10万円以下のものから20万円近くするものまであります。値段に幅がありますので使う場所や目的に合わせて購入しましょう。

産業用

様々な機能が搭載され性能が高く調査やビジネスでも活用される

産業用として使用される水中ドローンは、様々なアイテムが取り付けられるのが特徴です。ロボットアームは人の手の様な役割を果たすもので、水中の様子を撮影しながら作業が行えます。今まで潜水士が潜り込めなかった深い海にも潜水可能で、海中の狭い洞窟にも入り込めます。

深海の水圧に耐えられるものが多く、ケーブルの長さも100mから200mあります。海の底に辿り着けるので、海底の生態調査に役立ったり、飛行機事故の救助にも役立ちますよ。本来人間が入れない所にドローンが潜水できることで、今後様々な活躍が期待されます。

水中ドローン風おもちゃ

水中ドローンのような水中撮影を安く気軽に楽しめる

水中ドローンを使ってみたいけど、値段が高くて中々手が出ないという方も多いのではないでしょうか。気軽に低価格で水中体験をしたいときは、ドローンのような機能があるおもちゃがオススメです。カメラやライトも搭載されているので、本格的なドローン体験が楽しめます。おもちゃであれば、お子様でも安心して使用できますよ。

水槽に入れらる小型サイズのおもちゃなら、自宅の水槽で飼っている魚の様子が、水槽越しではなく間近で見られます。水槽の中から魚を見ることで、自分が魚になったかのような気分が味わえますよ。また、これまでとは違った魚の様子を観察することで、何か面白い発見に出会えることも。夏休みのお子様の自由研究にもいいですね。

水中ドローンの選び方

映像の品質で選ぶ

画像をきれいに映し出したいなら記録画質がフルHD以上のもの

画像の鮮明度は解像度で表され、SD(720×480)、HD(1,280×720)、フルHD(1,980×1,080)、4K(4,096×2,160)と示されています。数値が高いほど細部まで綺麗な映像が映せます。海や川などは、流れが強くなると砂が混ざって濁り不透明な映像になるので、解像度が高いものがいいでしょう。使用場所や予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

画像揺れを防ぎたいならブレ補正機能付きのもの

綺麗な画像でも、画面が揺れてしまっては悲しいですよね。ブレ補正機能付きのタイプなら、撮影中機体揺れをおさえられるので画像がより鮮明になり、よりリアルな質感になりますよ。ドローン本体に手ぶれ補正機能がついているタイプもありますが、より強力なブレ対策がしたい方はアクションカメラが搭載できるものがおすすめです。画像が揺れる事で感動の一瞬を逃すこともありますので、ぜひ検討してみてくださいね。

潜水できる深さで選ぶ

海の中などの水中を気軽に撮影したいなら30mで十分

泳ぐのが苦手な方でも、スキューバダイビングの体験をしてみたいと思う方は多いのではないでしょうか。スキューバダイビングで海を潜る場合、潜水距離は18mから30mが一般的です。30mの高さを地上で表すとオフィスビル8階程度なので、これだけの距離があれば十分に水中探索ができるでしょう。珊瑚礁や海に住んでいる魚達、沈んでいる船も見られますよ。

人が潜れない深海の様子を撮影したいなら100m以上は必要

ダイビングで海に潜る時は酸素タンクを使いますが、空気の割合や分圧を変える事で人は100mまで潜れます。そのため、人が行ったことのない世界を見てみたいなら100m以上潜水可能な水中ドローンがおすすめです。水圧は水深約10mごとに1気圧ほど上昇します。水圧に耐えられない場合、機体が破損したり故障する原因になりますので、どの程度の水圧に耐えられるのか確認してから使用しましょう。

バッテリーで選ぶ

使用する頻度が高いなら急速充電対応のもの

水中ドローンを頻繁に使う方にとって、充電時間はできるだけ短いほうがうれしいですよね。急速充電に対応していれば、本体とバッテリーを繋いで充電した場合、1時間あれば90%までチャージできます。一般的なドローンの充電時間は2時間ほどかかりますので、約半分の時間が節約できます。忙しい方や、ちょっとした休憩時間に充電したい方におすすめです。

長時間使用するならバッテリー交換式のもの

ドローンを使用するなら、稼働時間が長い方が充電切れを気にしなくてすむので安心です。バッテリーが単体で販売されているタイプなら、交換しながら1日中使用できますよ。深海の撮影をじっくり行いたい方や、長時間釣りがしたい方におすすめです。選ぶ際は付属のバッテリーがあるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。

機動力で選ぶ

思い通りの方向にドローンを動かしたいなら全方向移動のもの

水中ドローンを操作するなら、なるべく自分の思い通りに動かしたいですよね。水中ドローンにはスラスターがついており、その数が多いほど多様な動きが可能です。メーカーによって違いますが、少ないもので4基、多いもので8基ついています。全方向移動できるのは8基のもので、前後や左右だけでなく、斜め方向、その場旋回などができます。選ぶ際にはスラスターの数も見てみてくださいね。

自由な姿勢を保持して走行させたいなら360度姿勢制御のもの

姿勢制御とは、ドローンの姿勢を維持しながら走行させる機能です。360度姿勢制御可能であれば、あらゆる角度でロック可能です。ドローン本体の前方にはカメラがありますが、上や下を向いたまま移動できるので、水底を観察したり水中から見上げることができます。見失いたくない魚がいたらカメラの焦点を定められますし、船があったら船下を観察できますよ。

潮の流れが強い海で使用するなら高速移動できるもの

海や川で使用する場合、ドローンが水流の強さに対抗できず、前進不可能な時があります。高速移動できるタイプのものなら、流れが強い場所でも負けることなく進んでいけますよ。2m/sから8m/sのモデルは高速モデルとなり、海や川で使用したい場合におすすめです。最大速度が0,5m/sのものは、流れの強さによりコントロールが難しくなることがあるので、穏やかな川や湖など静かな場所で使用しましょう。

役立つ機能で選ぶ

魚の群れを検知して効率よく釣りをしたいなら魚群探知機を搭載したもの

釣りに特化したタイプのものは、魚群探知機が取り付けられる事が特徴です。魚群探知機はメーカーにより、ソナーボールやパワーシーカーとも表されます。魚群探知の他にも、水中の地形や障害物、さらに深度や温度もアプリに表示させられますよ。また、ドローンに餌をとりつけて船行させられるので、魚群を発見したら周囲に餌を撒くことも可能です。効率的に魚をたくさん釣りたい人におすすめです。

スマホでリアルタイムに映像を楽しみたいならスマホ連動できるもの

気に入った水中映像ををFacebookやInstagramに投稿したり、YouTubeで発信できたら嬉しいですよね。専用のアプリがインストールできるものやライブストリーミング機能があるものならや、ワンタッチでスマートフォンやタブレットに映像を配信することが可能です。神秘的な水中の様子を、手軽にシェアしたい方におすすめです。

水中ドローンのおすすめブランド・メーカー

Power Vision(パワービジョン)

水中&水面ロボティクスで世界最高のシェアを誇る

AIをはじめとした革新的な技術で、水中AIロボティックデバイスの量産を実現している企業です。水中ドローンではスタンダード版、エクスプローラ版、ウィザード版と3つの種類が取り揃えられています。ウィザード版はパワーシーカーが搭載されていますので、釣りで使いたい人にはおすすめですよ。

CHASING INOVATION(チェイジングイノベーション)

圧倒的なコストパフォーマンスの良さと操作の利便性

チェイジングイノベーションは、低価格で簡単に操作できる水中ドローンを数多く取り扱っています。釣りで使用したい方も水中映像を楽しみたい方も、スマートフォンと連携して使用する事が可能。気に入った映像をSNSに投稿もできますよ。購入予算を抑えたい方や、初心者におすすめです。

QYSEA(キューワイシー)

個人向けから産業用向けのものまで様々な水中ドローンを扱う

QYSEAの水中ドローンは産業で活用されるタイプものが多く、高性能な品質のものを取り扱っているのが特徴です。SDカードは内蔵不可のため水中の様子をシェアすることはできませんが、高い機動力を持っています。扱いやすさを重視する方におすすめです。

おすすめ&人気の水中ドローンランキング

水中撮影におすすめの水中ドローン

CHASING INOVATION-CHASING DORY (69,800円)

数秒でセットアップ可能なので初心者におすすめ

重量がわずか1.3キロで、片手サイズの水中ドローンです。女性やお子様は、重いタイプのものは持ち運べないこともあるでしょう。こちらはお出かけの際に、専用のバックパックや普段使いのカバンに入れて出かけられますよ。

操作方法は専用のアプリをインストールして、スマホ画面で行います。デュアルプレイモードでは、2人で一緒に1つのドローン操作が可能です。画面をを見ている最中にお気に入りの映像が見つかったら、スマホを介してワンクリックでSNSに投稿できますよ。

CHASING INOVATION-GLADIUS MINI (175,503円)

最大3つの端末に接続し映像を共有できる

100メートルの深さまで潜水させられる事が魅力のひとつです。深海ロックモードがついていることにより、同じ水深で静かに浮く事ができますよ。海の底をじっくり観察したいときにおすすめのモードです。

動画配信サービスに、水中映像をライブストリーミングできます。他にもWi-Fi中継機に、 microSDカードスロットが搭載可能で、カード内に映像や写真が保存可能です。リアルタイムな配信から保存まで、幅広く使用できる水中ドローンです。

CHASING INOVATION-CHASING M2 (358,000円)

アルミニウム合金のコンパクトボディが魅力

8基のスラスラーを搭載しており、機動力の高さがメリットです。こちらは、前後左右の横移動、上下、360度の傾き、横回転などの動きが可能です。自在な動きが可能になることで、ドローン操縦がストレスなくおこなえますよ。

専用のバッテリーが別売りで販売されているので、本体が充電切れしても、その場でバッテリー交換ができます。1個のバッテリー容量は、本体のバッテリーと同様の97Whか、約2倍の200Whです。本体の稼働時間が2時間から4時間なので、長時間使用したい人におすすめです。

QYSEA-FINISH V6 (271,480円)

大容量バッテリー搭載で最大4時間の稼働を実現

VRゴーグルにスマートフォンを取り付けられます。操縦はコントローラーでもできますが、頭を動かして手元のコントロールもできます。VRゴーグルを通して、立体的な釣り体験をしたい方におすすめです。

前方に4000ルーメンものLEDライトを2つ搭載しているので、暗い環境でも水中を明るく照らし出してくれます。さらにAIによる画像鮮明化が可能なので、砂で濁っている場所でも本来の水中の色を映し出せます。綺麗な映像をライブ配信したり、HDMIからパソコンやテレビで見られるのも嬉しいですね。

釣りにおすすめの水中ドローン

CHASING INOVATION-CHASING F1 (79,800円)

最大操縦距離50m画像転送距離30mのワイヤレス水中ドローン

別売りのソナーボールを取り付けられます。また、ソナーのコンテナに餌を入れ、魚のいるスポットに撒く事が可能です。走行してる最中に、万が一バッテリーが切れてしまってもホームポイントに自動で帰還できるので安心ですね。

前方に赤外線が搭載されているので夜釣りでも活躍します。アプリをインストールすると、YouTubeにライブストリーミングもできるので、夜釣りの様子を生中継できます。64GBのmicroSDにも保存可能です。

Power Vision-PowerRay Wizard (105,800円)

専用のVRゴーグル付きで立体的な映像が楽しめる

ウィザード版は高性能なパワーシーカーを搭載しています。パワーシーカーは単体でも使用可能で、取り付け場所は釣竿の先端です。一方ドローンにパワーシーカーを取り付けて移動させれば、遠方の水中環境が知れるので便利ですね。

魚釣りの経験が浅いほど、なかなか魚が釣れなくて時間がかかることもありますよね。パワーレイは1回の充電で4時間の稼働時間があります。魚が中々釣れない方でも長時間利用できるので、バッテリーを気にせず使用できますよ。

Power Vision-Power Dolphin Wizard (103,000円)

最大800m移動できるワイヤレス水上ドローン

パワービジョン独自の、ダブルジョイント式カメラを搭載しています。カメラは広角レンズが使用されており、上下に最大220度可動します。水上でカメラを上に向けて撮影すれば、海から見られる空の風景が楽しめますよ。

最高速度が4,5/sと強いパワーがあるので高速で移動できます。パワーシーカーも搭載しているので、ドローン下方にに釣り糸をつけ、魚のいるスポットで魚釣りも可能です。従来の魚釣りではなく、新しい釣りを楽しみたい方におすすめです。

安くておすすめの水中ドローン風おもちゃ

シーシーピー-サブマリナーカメラ (29,980円)

簡単なレバー動作で動画や静止画が撮影可能

本体のアームにエサを取り付け、食事中の魚の様子を観察できます。自宅で飼育している魚の様子が、水槽越しではなく間近で見られますよ。撮影したデータは本体内蔵のメモリーに保存され、付属のUSBケーブルで潜水艦本体をパソコンに接続して再生できます。

サブマリナーカメラは50度以下の温度に対応しています。川や湖だけに限らず、お風呂に持っていって遊ぶこともできますよ。従来のようなお湯に浮かばせて遊ぶおもちゃとは、また違った遊びが楽しめますね。

水中ドローンは自作できる?

自作もできるが高い知識と専門的な道具が必須

手頃な値段で水中ドローンを購入できるようになりましたが、まだまだ手が出ない方もいるのではないでしょうか。自分で水中ドローンを作れたら嬉しいですよね。水中ドローンを自作することもできますが、ドローン作りは専門的な知識や道具が必要になっており、自作は困難なことが現状です。

まとめ

使用目的に合わせて水中ドローンを楽しもう

おもちゃとして遊べるものから人がたどり着けないような深海に潜れるものまで、様々な機能がある水中ドローン。値段も機能も幅広いので、目的にあった水中ドローンを選ぶことが大切です。スマホと連携しているものや、釣りでのサポート機能が充実しているものなど、使用したい場面に合わせて適切な水中ドローンを探してみてくださいね。

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