安い小型プロジェクターのおすすめ人気比較ランキング!【天井吊り下げも】

自宅にプロジェクターがあれば、気軽にワンランク上の映像体験ができますよね。最近は小型で価格も手頃なものが増えています。とはいえ、画質や目への影響などが気になって、購入に踏み切れないという人もいるのではないでしょうか。

Ankerはクリアな大画面を実現した小型プロジェクターがロングセラーになっています。また、XGIMIの小型プロジェクターは目に優しくて人気です。このように様々な安い小型プロジェクターがあるので、どれを買うか悩んでしまいますよね。

そこで、今回は安い小型プロジェクターの選び方を詳しく解説していきます。さらに、おすすめの安い小型プロジェクターをランキング形式でご紹介。順位は、安い小型プロジェクターを選ぶにあたって着目すべき以下の3つのポイントを比較しながら決定しました。

  • 画質はどの程度か
  • 設置する場所に適しているか
  • どんな機能が付いているか

また、「安い小型プロジェクターを使うと目にどんな影響があるの?」「便利な機能でどう楽しめるの?」などの疑問にもお答えしていきます。

安い小型プロジェクターの特徴

5万円以下で購入して家庭で気軽に大画面投影を楽しめる

高価なイメージが強いプロジェクターですが、最近は5万円以下でも大画面に鮮やかな映像を投影できるタイプのものが増えています。自宅にいながら、映画やゲームを大迫力で楽しめますよ。また、コンパクトなので置き場所にも困りません。

バッテリー内蔵のものが多くアウトドアでも使える

小型プロジェクターはバッテリーを内蔵している場合が多く、電源が近くになくても使えて便利。コンパクトなのに、フル充電で5時間連続投影できるタイプなどもあります。アウトドアでも大画面で映画鑑賞を楽しめますよ。また、取引先でプレゼンに使用するなど、ビジネスシーンでも活躍します。

安い小型プロジェクターは目に悪い?

画面の光を直接見るテレビよりも目に優しいと言われている

プロジェクターは大画面に投影して見るので、近視になりにくく、目に悪影響を与える可能性は低いと言われています。また、光によって投影された画面を見るプロジェクターの仕組みは、光を直接見るわけではないので、目への負担が少ないというのが通説です。ただし、長時間画面を見続けるとどうしても目が疲れるので、適時休憩を挟んで目を休ませてください。また、ランプは直接覗き込まないようにしてくださいね。

安い小型プロジェクターの種類

LCD方式

ちらつきが少なく色の再現性に優れているためストレスなく見られる

多くの家庭用プロジェクターに採用されているのがLCD方式です。画面のちらつきが少なく抑えられ、長時間使用しても目が疲れにくいのが特徴です。また、中間色の発色がよく、色の再現性が高いというメリットも持ち合わせています。

LCD方式のプロジェクターは様々なメーカーが販売していて、種類が豊富。よって、好みに合ったプロジェクターを見つけやすいです。部品のコストが安いこともあり、価格が手頃なプロジェクターもたくさんありますよ。安価でも自然な色で滑らかな映像を投影してくれるので、コスパ重視の人にもおすすめです。

DLP方式

暗い部分もクリアに投影できる高いコントラスト比と優れた耐久性を持つ

部品数が少ないため、小型のプロジェクターに多く採用されているのがDLP方式です。高いコントラストを表現できるのが特徴で、ドットが目立ちにくいという強みも持っています。クリアな映像を投影させたい人におすすめですよ。

DLP方式のプロジェクターは比較的安価でありながら、ホコリへの耐性が高く、経年劣化が少ないのも魅力。長く使えてコスパが高いですよ。さらに、DLP方式は残像が発生しにくいので、ゲームをプレイするのにも向いています。

安い小型プロジェクターの選び方

解像度で選ぶ

映画を大画面で見るなら高画質な1080pのフルHDがおすすめ

映像や画像を表現するためのドットの細かさを表した数値が解像度です。数字が大きくなるほど鮮明な映像になり、1920×1080の解像度は1080pフルHDと呼ばれています。Blu-rayの映画など、高画質の映像を見たい人には1080pフルHDがおすすめです。120インチ程度の大画面に投影しても美しい映像が楽しめ、字幕もきちんと読むことができます。

DVDやyoutubeなどの動画を見るなら標準画質の480pでも充分

一般的なプロジェクターは854×480の480p解像度となっています。SDとも呼ばれる、DVDや地上アナログ放送と同じ解像度です。よって、DVDに収録された映像を投影するなら、480pでも大丈夫。480pはYouTubeの標準画質とも同じなので、動画を投影させたい人にもおすすめです。また、プレゼンなどで使用するモバイルプロジェクターとしても、解像度が480pであれば充分機能します。

設置する場所で選ぶ

天井に吊り下げられるタイプならより省スペースで設置できる

プロジェクターが欲しいけれど、部屋のスペースに余裕がないという人には、天井に吊り下げられるタイプがおすすめ。置き場所に困らずに済むだけでなく、天井からなら投影を妨げるものも少ないです。見る人とプロジェクターの間に距離が保てるため、ファンの音や熱が気にならないのも天井に吊り下げるメリット。ブルートゥース機能などを搭載したタイプを選べば、配線も気になりません。

短焦点タイプなら一人暮らしの部屋など狭い空間で壁や天井が近くても投影できる

短焦点タイプのプロジェクターは、スクリーンや壁の近くに置いて映像を投影することができます。広いスペースを必要としないので、狭い部屋や、物が多い部屋でも大画面投影を楽しめますよ。天井が近いロフトや二段ベッドからの投影にも向いています。また、プロジェクターの後ろにスペースを確保でき、投影中も気軽に移動が可能です。

便利な機能で選ぶ

ブルートゥース搭載モデルならiPhoneなどのスマホに接続できる

ブルートゥースを搭載したプロジェクターは、ケーブルなしでiPhoneなどと接続できて便利です。プロジェクターをワイヤレススピーカーとして使いたい人におすすめですよ。また、Wi-Fi接続やAirPlayに対応したタイプならiPhoneからミラーリングが可能。プロジェクターの使い方の幅が広がります。邪魔な配線がいらないので、部屋をすっきりさせることもできますよ。

AndroidをはじめとするOS搭載モデルなら動画配信サービスを単体で利用可能

動画配信サービスを利用したい人には、AndroidなどのOSを搭載したプロジェクターがおすすめです。NetflixやAmazonPrimeなどへ簡単にアクセスが可能。パソコンなどがいらず、ケーブル接続も不要です。アウトドアでも気軽に大画面で映画を見たり、スポーツ観戦ができます。ゲームアプリやプラネタリウムアプリ、トレーニングアプリなどを活用して幅広い楽しみ方ができますよ。

スピーカー搭載モデルなら別途スピーカー不要で音声付きの映像を楽しめる

安価で購入できる小型プロジェクターでも、スピーカーを内蔵しているモデルがあります。別途スピーカーを用意しなくていいので気軽。配線が不要で場所も取らず、外出先でも使いやすいです。なかには、高性能のデュアルスピーカーを内蔵しているモデルもありますよ。自宅にいながら大画面で映像を見ながら、大迫力のサウンドを楽しめます。

明るさで選ぶ

プロジェクターの明るさはルーメンという単位で示される

プロジェクターの明るさを表す数値は、ルーメンという単位で表記されます。ANSIルーメン、ISOルーメンと書かれていることも多いです。数値が大きくなるほど明るいプロジェクターとなるので、購入時にチェックしてください。家庭用のプロジェクターで一般的なのは、1000から2000ルーメン。投影する環境やスクリーンの大きさによって必要な明るさが変わるので、どこに投影するのかを先に決めてから選ぶとよいでしょう。

部屋で灯りを暗くして使うなら一般的な1500ルーメン前後のもの

照明を落とし、室内を暗くして投影する場合は、1500ルーメン前後のプロジェクターがおすすめです。家庭用プロジェクターとしては一般的な明るさなので、選択肢が豊富。部屋を真っ暗にできるなら1000ルーメン程度のモバイルプロジェクターでも充分クリアに投影できますよ。明るい場所で使わないなら、機能や価格を基準に選んでも大丈夫です。

照明をつけた部屋や日中の屋外で使用するならより明るい3000ルーメン以上のもの

明るい室内や屋外でプロジェクターを使いたいなら、3000ルーメン以上の明るさのモデルを選びましょう。昼間カーテンを閉めきれない場合や、どうしても光が入り込んでしまう部屋でもくっきりとした画面を投影できます。4200ルーメン以上あれば、広い会議室などを使って100インチ以上のスクリーンに投影しても鮮やかな映像を見られますよ。

安い小型プロジェクターのおすすめブランド・メーカー

Anker(アンカー)

小さくて高性能なプロジェクターを販売

モバイルバッテリーなどの製造販売で有名なAnkerは、高性能な小型プロジェクターを提供しています。350ml缶ほどの大きさでありながら、スピーカーやOSを搭載。映し出す映像も鮮やかなモバイルプロジェクターが人気です。

UENO-mono(ウエノモノ)

少しざらついた壁や天井にも投影できる

おしゃれ家電やインテリアを多く取り扱っているUENO-mono。スマホサイズの軽量プロジェクターをはじめ、様々な種類のプロジェクターを販売しています。スクリーンがなくても、壁や天井へクリアな映像を投影可能です。多機能なのに手頃な価格なので、ロングセラーとなっていますよ。

MiraArc(ミラーク)

スタイリッシュなプロジェクターを取り扱う

MiraArcは福岡県に本社を持つ次世代商社です。扱っているプロジェクターはコンパクトながら映像クオリティーが高い上に高音質スピーカーを内蔵。OSも搭載していて価格は手頃です。スタイリッシュなデザインで、部屋に置いていてもオシャレですよ。

XGIMI(エクスジミー)

明るく鮮やかな映像を屋外でも楽しめる

高品質なレーザープロジェクターも製造しているXGIMI。日中でも鮮やかに投影できるモバイルプロジェクターを販売しています。最大200インチのスクリーンに投影可能。補正機能も充実しているため、クオリティーの高い映像体験ができますよ。

おすすめ&人気の安い小型プロジェクターランキング

高画質でおすすめの安い小型プロジェクター

FunLogy-FunLogy X-03 (39,800円)

自在に角度調節ができるので天井投影におすすめ

フルHD1080Pで、100インチのスクリーンに高画質投影が可能です。角度を調節できるスタンドが付いている上に、レンズ部分の角度も変えられます。よって、投影場所が自由自在。気軽に天井投影などを楽しみたい人におすすめです。

Androidを搭載しているため、様々な配信サービスをワイヤレスで試聴できます。Wi-Fiを利用した無線ミラーリングも可能。もちろん、有線接続にも対応しています。パソコンや録画機器、ゲーム機などの映像を大画面に投影できますよ。長寿命なのでコストパフォーマンス的にも申し分ありません。

XGIMI-MoGo2 (59,900円)

日中でも鮮やかに投影できる最高輝度のプロジェクター

モバイルプロジェクターとしては、最高輝度を誇り、120インチ大画面スクリーンにも鮮明な映像を投影できます。色再現性も高く、細部の描写まで美しいのが特徴。投影画面全体が均一な明るさになるよう設計されているので、大画面の隅々まで鮮やかです。

25000時間の光源寿命で長持ちします。しかも、低発熱の静音設計。長時間使用したい人にもおすすめですよ。内蔵のスピーカーは高音質で、4つのオーディオモードから好みのサウンドを選択できます。Bluetooth搭載なので、ワイヤレススピーカーとしても活躍しますよ。Googleアシスタントにも対応しているため、声で簡単に操作できます。

TOKAIZ-プロジェクター (19,800円)

細部まで美しいフルHD映像を大画面で楽しめる

フルHDのまま大画面投影が可能なネイティブ1080pを採用。細部までしっかり表現してくれる上に、画面端まで明るく見える光学構造となっています。最大150インチの大画面に投影できますよ。四点補正付きなので、斜め位置から投影しても画面が歪みません

Bluetooth機能を使って、スピーカーやマイクなどにワイヤレス接続が可能。Wi-Fiを含めた無線機能は適合認証済みなので安心です。リモコンが付属している他、マウスやキーボードを接続してパソコンのように操作することもできます。

bluetooth(ブルートゥース)搭載でおすすめの安い小型プロジェクター

UENO-mono-カベーニ (37,800円)

薄くて軽いのに多機能で使い勝手抜群

スマホサイズで、重さはわずか220g。持ち運びしやすいプロジェクターです。バッテリーを内蔵していて、連続稼働時間は約2時間となっています。充電しながらも使えて便利。また、スマホの充電にも使えます。BluetoothにもWi-Fiにも対応していますよ。

付属の三脚を使えば、天井など好きな場所へ投影可能。補正機能も充実しています。多少ざらついた壁でも投影できるのが特徴です。6畳間なら、100インチサイズの大画面で鮮やかな映像を楽しめますよ。Androidを搭載している他、ゲーム機やBlu-rayなどの録画機器とも接続が可能です。

Anker-Nebula Capsule Pro (46,800円)

多彩なエンターテイメントを楽しめる

350ml缶ほどのサイズでありながら、大容量バッテリーを搭載しています。動画の連続再生は最大約4時間可能。音楽なら30時間再生できます。全方位に音を届ける360度スピーカー内蔵ですが、Bluetoothに対応しているので、手持ちのスピーカーとも簡単に無線接続が可能ですよ。DLP方式を採用した明瞭な映像も魅力です。

多様なストリーミングやアプリを体験できるAndroid搭載モデル。また、スマホやパソコン、ゲーム機など様々なデバイスに接続できます。耐久性が高くて持ち運びもしやすいので、場所を選ばず多彩な楽しみ方をしたい人におすすめですよ。

MiraArc-CINEMAGE mini (44,000円)

明るくて鮮明な映像を楽しめる軽量プロジェクター

全長10cm、重さはわずか390gとコンパクトなプロジェクターです。持ち運びしやすく、デザインもスタイリッシュ。小さいのにバッテリーを搭載しているため、配線不要です。使い方も簡単なので、すぐに投影が楽しめますよ。Bluetoothで外部スピーカーへ接続することも、内蔵スピーカーを活用することもできます。

投影画面の明るさを示す数値が120ANSIルーメンとなっていて、とても明るいのが特徴。180インチの大画面に投影しても鮮やかです。日中の明るい室内でも使用できますよ。自動台形補正機能付きで、投影場所を選びません。天井に投影したい人にもおすすめです。

天井吊り下げ可能でおすすめの安い小型プロジェクター

YOWHICK-5GWiFi プロジェクター (23,990円)

明るく鮮やかな大画面投影ができて長寿命

プロジェクター専用の金具を使って天井から吊すことができます。三脚も使用できるので、好きな角度から投影が可能。22000ルーメンの明るさで、最大300インチの画面に映像を映して楽しめます。日中でも使えて、屋外でも活躍しますよ。

1日4時間の使用で35年も使い続けられる長寿命なプロジェクターです。5G高速Wi-Fiでパソコンなどとワイヤレス接続でき、ゲームも途切れることなくプレイできますよ。また、Bluetoothにも対応しているので、スピーカーにも接続可能です。

Jmel-ミニプロジェクター (11,900円)

ゲームも映画もストレスなく楽しめる

コンパクトなプロジェクターなのでかさばらず、天井吊りをすればスペースを無駄にしません。PCやスマホと有線接続ができ、ゲームプレイの際などに遅延が起こりにくいメリットがあります。また、Bluetooth接続も可能です。

解像度はネイティブ1080p、明るさは9500ルーメンなので、鮮明な高画質映像を堪能できます。最大200インチの大画面に投影できますよ。高度な冷却システムを採用しているので、長時間再生をしたい人にもおすすめです。

ASUTAS-ホームプロジェクター (15,999円)

高速ワイヤレス接続ができて高画質

最大4K解像度にも対応している高画質なプロジェクターで、別売りの金具を使って天井吊りも可能です。15000ルーメンと明るく、300インチの大画面で大迫力映像を楽しめます。電動フォーカス機能でピント合わせも簡単ですよ。

5GWi-Fi機能を搭載しているため、ワイヤレス接続でも低遅延。パソコン、ゲーム機などと有線で接続もできます。高性能なのに、ファンの騒音は抑えられています。就寝の際にプロジェクターを使いたい人にもおすすめ。タイマー機能も付いています。

コスパ最強でおすすめの安い小型プロジェクター

FunLogy-FunLogy HOME2 (12,480円)

接続も操作もシンプルで扱いやすい

初めてプロジェクターを操作する人にも使いやすいのが特徴です。ケーブル1本で簡単に接続ができ、リモコンのボタンひとつで歪みを補正できます。スクリーンがなくても、壁やカーテンへ投影が可能です。価格も手頃なので初心者にもってこいのプロジェクターですよ。

高さ調節ネジを使用して斜め上へ投影できます。別売り金具があれば天井へも吊せますよ。コンパクトで置き場所にも困りません。デザインもシンプルでオシャレ。スピーカーを搭載しているので、プロジェクター1台で映像も音も楽しめますよ。

DBPOWER-小型プロジェクター (9,980円)

長寿命でコスパがよく高音質スピーカーも内蔵

4Kサポートの1080p解像度で明るさは10000ルーメン。最大200インチに投影できる高画質プロジェクターなのに価格は手頃です。さらに、ランプ使用寿命は100000時間以上なので長く使えます。コスパにこだわる人におすすめのプロジェクターですよ。

手のひらに乗るほどコンパクトで、天井へも投影できて使い勝手抜群。Wi-Fiに対応しているため、スマホへ簡単に無線接続できます。Bluetoothで外部スピーカーへの接続も可能。また、ふたつの高音質スピーカーを内蔵しているので、単体で映像と音を楽しめますよ。

Kyoka-小型プロジェクター (9,980円)

大迫力の映像とサウンドに没入できる

最大170インチの画面投影ができる、1080p解像度のプロジェクターです。明るさは2400ルーメン。補正機能が付いているので、歪みなく画面を映せます。50000時間使用できる長寿命LEDランプを採用しています。手頃な価格なのに長く使えますよ。

AV、USB、microSD、VGA、HDMIといった入力ポートを搭載。パソコン、スマホ、ゲーム機など、様々な映像コンテンツを大画面で楽しめます。ふたつのスピーカーを内蔵していて、サウンドも大迫力。ファンの騒音を抑える設計になっているため、映画などに没入できます。

まとめ

コンパクトでも高画質なプロジェクターが人気

今回は、コンパクトで価格が手頃なプロジェクターを様々紹介してきました。天井吊りでスペースを有効活用できるモデルや、安価でも多機能なモデルなど、多彩なプロジェクターがランクインしていました。なかでもおすすめなのは、高画質で持ち運びもしやすいプロジェクターです。好きな場所で大画面投影を楽しめますよ。今回紹介したランキングや、選び方のコツなどを参考にして、品質でも価格面でも満足できるプロジェクターを見つけてみてください。

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