後付け自転車ライトのおすすめ人気比較ランキング!【防水も】

マウンテンバイクなどのスポーツバイクは、購入時にライトが装着されていないものも多いですよね。しかし、夜間の自転車の走行にはライトの点灯が義務付けられています。夜間にも自転車を利用する場合には、後付けできる自転車ライトの購入が必要です。

後付け自転車ライトは、コーナンやキャットアイ、ジェントスといったメーカーで販売されています。各メーカーさまざまな機能を持つ商品を展開しており、デザインも豊富に揃っているので、どれを選べばよいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、後付け自転車ライトのおすすめ人気比較ランキングをご紹介します。ランキングは、以下のようなポイントを比較して決定しています。

  • 取り扱いがしやすいかどうか
  • ランニングコストが安いかどうか
  • 適切な明るさを満たしているかどうか

また、「後付け自転車ライトの選び方は?」「後付け自転車ライトのおすすめブランドやメーカーは?といった疑問にもお答えしています。

後付け自転車ライトの特徴

マウンテンバイクなどライトがない自転車に取り付けて使用できる

ママチャリと呼ばれることが多いシティサイクルや子ども向けの自転車などには、購入時からライトが装着されています。しかし、クロスバイクなどのスポーツサイクルには、ライトが付いていないのが一般的。後付け自転車ライトがあれば、購入時にライトのついていない自転車にも手軽にライトを付けることができます。取り付けが簡単なものが多いので、必要に応じてつけ外しできる点も便利です。

明るさや点灯方式をワンタッチで切り替えられるタイプも多い

後付け自転車ライトは、ライトの明るさが数段階に変えられるものが一般的です。明るさの変更は、電源ボタンを押す回数などで行えるものが多くなっています。また、通常の点灯のほか点滅に変えられるものもあります。

後付け自転車ライトの種類

ヘッドライト

夜間の走行時に前方を明るく照らす

ヘッドライトとは、自転車の前方につけるライトのことです。フロントライト、ヘッドランプなどと呼ばれることもあります。自転車のヘッドライトは、夜間の走行中に前方10メートルを照らせることが必要。外付け自転車ライトの明るさや持続時間などは商品によって違いがあるため、選ぶ際には事前にチェックする必要があります。

夜間に自転車で走行する際のヘッドライトの点灯は、法律で義務付けられています。そのため、ライトのついていない自転車を購入する場合は、後付け自転車ライトが必要になるといえます。後付けできるヘッドライトは安いものは1,000円前後から揃っているので、あまり予算がかけられないという方も心配いりません。

テールライト

後方からくる車に自分の存在を知らせることができる

テールライトとは、自転車の後方に装着するライトのことです。テールランプとも呼ばれます。色は赤か橙色で、なかには点滅するタイプも。価格はヘッドライトよりもリーズナブルなものが多く、500円前後から購入できるものもあります。ヘッドライトとセットで販売されているものもあるので、必要に応じて選んでみましょう。

道路交通法では、自転車には反射板またはテールライトを付けることになっています。そのため、反射板が付いている場合、テールライトを付けなくても違反にはなりません。しかし、テールライトを点灯または点滅させたほうが、後方からくる車へのアピールがしやすくなるでしょう。

後付け自転車ライトの選び方

取り付け方式で選ぶ

取り外して充電したり複数の自転車で併用したりするならバンドタイプ

シリコンなどの素材でできたバンドを、ハンドルバーに巻き付けて使用するタイプの後付け自転車ライトです。腕時計のようにバンドに穴が開いており、突起を引っかけて使用するものが多くなっています。バンドには伸縮性があり、さまざまな太さのハンドルに合わせられるのがポイント。つけ外しがしやすいので、外して充電する場合や複数台の自転車で併用したい方にぴったりでしょう。

しっかり固定して安定感を得たいならねじ止めタイプ

ハンドル部分にネジで固定して使用する後付け自転車ライトです。バンドタイプに比べてしっかり固定できる点がメリット。1台の自転車に固定して使いたい方に向いています。すぐには取り外しができないものが多いため、後付け自転車ライトの盗難を防ぎたい方にもおすすめですよ。頻繁に取り外しが必要なUSB充電式よりも、取り外しの必要がない乾電池式やソーラー充電式に向いているといえるでしょう。

電源方式で選ぶ

USB充電式ならモバイルバッテリーでも充電できる

USBケーブルで充電して使用するタイプの後付け自転車ライトです。USBケーブルとアダプタを使用して繰り返し充電して使用できるので、乾電池を購入する手間がかからないのがメリット。また、モバイルバッテリーで充電しながら使えるタイプなら急な充電切れにも安心ですよ。商品によって1回の充電で使用できる時間が異なるので、購入時には必ず使用時間もチェックするようにしましょう。

乾電池式なら走行途中に切れても外出先で購入して使用可能

本体に乾電池を入れて使用するタイプの後付け自転車ライトです。乾電池はコンビニや家電量販店などで購入できるので、外出先で切れてしまっても乾電池を購入して使用できるのがメリット。ランニングコストは、商品によって多少異なります。どのサイズの乾電池を何個入れる必要があるのか、持続時間はどのくらいかなどを事前にチェックしておきましょう。

ソーラー充電式ならランニングコストがかからない

上部にソーラーパネルが付いており、太陽光で充電ができる後付け自転車ライトです。太陽光を使用するため、USB充電や電池交換の手間がかからないのがメリット。ランニングコストもかかりません。なかには、USB充電や乾電池と併用できるタイプも。駐輪場所や天候条件などによる充電不足に不安がある場合は、ほかの充電方式と併用できるタイプを選んでおくと安心ですね。

便利な機能で選ぶ

屋根がない場所に駐輪する機会が多いなら防水機能付き

自転車の走行中に急な雨に降られるのはよくあることです。また、普段から屋根のない場所に駐輪することが多いという方もいるでしょう。防水機能の付いた後付け自転車ライトを選んでおけば、雨の日に取り外す必要がなくて便利ですよ。防水の後付け自転車ライトを選ぶときには防水等級をチェック。防水の等級はIPX0からIPX8まであり、防水の後付け自転車ライトの場合はIPX5前後のものが多くなっています。数字が大きいほど防水能力が高いので、購入時には数字をチェックしてくださいね。

駅の駐輪場などに長時間駐輪するなら盗難防止機能付き

後付けの自転車ライトは取り外しが可能なため、駅などの駐輪場に停めておくと盗難に遭う危険もあります。長時間停めておく機会が多いなら、盗難防止機能付きのものを選びましょう。盗難されそうになった時にアラームで知らせてくれる防犯アラーム付きのテールライトなども販売されているので、盗難が心配な方はぜひチェックしてみてください。アラームが鳴ることで、自転車自体の盗難を防ぐ効果も期待できます。

自動点灯機能付きならライトのつけ忘れがなく子供用としても安心

後付け自転車ライトの中には、暗くなると自動で点灯するタイプもあります。自動点灯機能付きなら、周囲が暗くなっているのに気づかずに無灯火で走ってしまうといったトラブルが防げるでしょう。また、周りの明るさによって点灯や消灯を行うため、消し忘れを防げるというメリットも。つけ忘れや消し忘れが心配な子供の自転車に使用するのにもおすすめですよ。

明るさで選ぶ

自転車ライトの明るさはルーメンという単位で確認できる

自転車のライトを購入する際には、ルーメンという単位に注目する必要があります。ルーメンとは、光源から出ている光の量を表す単位。ルーメンの数値が大きいほど明るく照らせるため、購入時には必ず確認しておきましょう。さらに、明るさを表す単位にはカンデラもあります。カンデラとは、光源から出る光の強さを表しており、照らしている範囲の中の一番明るい部分の数値です。

市街地を走行することが多いなら300ルーメン前後のものを

後付け自転車ライトのルーメンは、商品によってかなり異なります。そのため、使用する環境に合わせて最適なものを選ぶ必要があるでしょう。夜間に街灯が多く比較的明るい市街地を走行する機会が多い、街灯のない場所はほぼ通らないという場合は、300ルーメン前後のものがおすすめ。ルーメンの数値が低めのものは比較的リーズナブルなものも多いため、選択肢が広がるでしょう。

街灯の少ない道やトンネルなどを走行するならより明るい1000ルーメン前後が安心

日ごろから暗い道を走行する機会が多い方は、ルーメンの数値が高いものを選ぶ必要があります。例えば、街灯がない、または少なく市街地よりも暗い場所や、トンネルを走行する機会が多いなら、明るさにはより注意が必要でしょう。1000ルーメン前後あるタイプなら安心して使用できるといえます。自転車のライトは10メートル先まで照らせる必要があるため、その点も確認しておきましょう。

自転車販売店以外でも後付け自転車ライトは買える?

ホームセンターや100均でも販売されている

足を運びやすい範囲に自転車店がない場合、どこで後付け自転車ライトを購入すればよいか悩んでしまいますよね。自転車後付けライトは、ホームセンターや100円ショップなどでも販売されています。近所にホームセンターや100円ショップならあるという方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。さらに、楽天市場やAmazonといったネットショップでも購入が可能ですよ。ネットでの購入なら、選択肢が多く好きな時間帯にショッピングができるというメリットがあります。

後付け自転車ライトのおすすめブランド・メーカー

サイクルベースあさひ

さまざまなメーカーの後付け自転車ライトを取り扱う

自転車や自転車の部品、アクセサリなどを幅広く取り扱う自転車専門店です。あさひオリジナルの後付け自転車ライトは展開されていないものの、さまざまなメーカーのものを取り扱っています。価格帯も幅広く取り扱っているので、ご自分に合った後付け自転車ライトが見つかりやすいでしょう。

コーナン

オリジナルのリーズナブルな後付け自転車ライトを展開

インテリア用品や家電、生活用品のほか、自転車も取り扱うホームセンターです。後付け自転車ライトは、コーナンオリジナルの商品を複数販売。リーズナブルな価格で購入できるものが多くなっています。現在、楽天市場やAmazonでの取り扱いはありません。

キャットアイ

さまざまな明るさの後付け自転車ライトが揃う

自転車用のライトやリフレクター、サイクルアクセサリーなどを販売しているメーカーです。後付け自転車ライトは、リーズナブルなものから本格的なものまで豊富なラインナップ。1,700ルーメンのハイパワーなライトもあります。

GENTOS(ジェントス)

乾電池式やUSB充電式などが揃う

後付け自転車ライトのほか、フレッシュライトやデスクライト、ワークライトなどさまざまな商品を展開しています。後付け自転車ライトは、耐塵、防滴タイプやマグネットジョイントタイプ、自動で明るさを調節するタイプなどがラインナップ。明るさも多くの選択肢から選べます。

おすすめ&人気の後付け自転車ライトランキング

防水機能付きでおすすめの後付け自転車ライト

Bestore-KX3自転車ライト(2,430円)

高輝度LEDで明るさを確保

防水規格IPX5で、雨の日にも使用しやすい後付け自転車ライトです。明るさは3段階で調整が可能。電源ボタンを押すごとに、ハイビームからロービーム、さらにフラッシュと切り替えが可能です。高輝度LEDと800ルーメンのハイビームで、暗い山道でも十分な明るさを確保できます。

バッテリーは5,200mAhの容量があり、最大で40時間の稼働が可能な点もポイントです。便利なのは、モバイルバッテリーとしての機能も果たしてくれる点。スマートフォンの急なバッテリー切れなどにも対応できますよ。USB充電で使用できるので、モバイルバッテリーから充電しながら使用したい方にもおすすめです。

FourPiece-高機能LED防水ライト(1,780円)

防水と防塵どちらにも対応

防水、防塵規格がIP65の後付け自転車ライトです。工具を使わずに、ハンドルバーに簡単に取り付けできます。ライト本体はスライドでワンタッチで取り外しが可能なので、充電も簡単にできますよ。こまめに充電する方に向いているでしょう。

明るさは低輝度から高輝度の3段階で調節でき、点滅モードも付いています。特別なスポットライトカバーが採用されているため、まぶしくない点もポイントでしょう。明るさは高輝度のモードで300ルーメンなので、市街地を中心に使用したい方にぴったりです。

GORIX-防水USB充電式LEDライト(2,800円)

可愛らしいコンパクトボディ

防水タイプで雨の日にも安心の後付け自転車ライトです。さらに、耐久性の高いアルミ合金ボディなので衝撃にも強いのがポイント。雨にも衝撃にも強い後付け自転車ライトを探している方にもぴったりですよ。

簡単に着脱が可能で、充電のための取り外しも手間がかかりません。駅の駐輪場などに駐輪する場合には防犯のためにその場で取り外すこともできます。コンパクトで軽量なボディなので、外して持ち歩いたも邪魔になりませんよ。その都度付け外しして使用したい方にも向いているでしょう。

KUNGIX-自転車LEDライト(1,980円)

2,500ルーメンで明るさが確保できるのが魅力

IPX5の防水等級を備えた後付け自転車ライトです。明るさは6段階で調節が可能。2,500ルーメンの高輝度LEDランプビーズが使用されており、最大で500メートル先まで照らすことができますよ。明るさを重視して後付け自転車ライトをさがしている方にぴったりでしょう。

5,200mAhの大容量で、最大で10時間稼働します。さらに、モバイルバッテリーとしても使用可能。スマートフォンへの充電もできます。自転車用としてだけではなく、アウトドアや夜釣りといったシーンでも活用したい方におすすめです。

ソーラー充電式でおすすめの後付け自転車ライト

tackatacka-自転車ライト(1,790円)

クラクションが付いているのもポイント

太陽光電池パネルを備えた後付け自転車ライトです。約12時間で充電が可能。日中なら、日陰においても充電ができます。さらに、USB充電も可能。太陽光による充電だけでは不安だという方にもぴったりでしょう。

自動的にスイッチがオンオフできる光スマート機能も搭載されています。スマートモードでは、明るい場所ではスイッチがオフになり、トンネルなど暗い場所に入ると自動的にオンになります。消し忘れや点け忘れが心配な方にもおすすめですよ。

お宝ワールド‐ソーラー式自転車ライト(1,460円)

120デシベルのブザー付き

ソーラー充電とUSB充電がどちらもできる後付け自転車ライトです。光は3段階に調節が可能。350ルーメンの強い光、200ルーメンの弱い光のほか、350ルーメンのストロボのモードもあります。ソーラー充電式で明るさが調節できるタイプをさがしている方におすすめです。

ハンドルバーへの取り付け部分はシリコンバンドになっています。柔らかく丈夫な素材で、4段階で調節が可能です。ライト本体はスライドで取り外すことができるので、USB充電を行う場合もシリコンバンドを取り外す必要がありません。付け外しのストレスが少ない後付け自転車ライトをさがしている方はぜひチェックしてみてくださいね。

幸福屋‐自転車ライト(1,278円)

点灯モードは4種類搭載

ライト上部にソーラーパネルが付いており、自転車の走行中にも充電が可能な後付け自転車ライトです。さらに、USB充電も可能。コンセントやモバイルバッテリー、パソコンなどから充電ができます。USB充電とソーラー充電両方に対応している後付け自転車ライトが欲しい方にぴったりでしょう。

4種類の照明モードに切り替え可能なのもポイントです。ハイライトやローライトのほか、点滅モード、SOSモードも備えています。また、防水等級はIP64防水で、雨の日も安心。防水にも考慮した後付け自転車ライトが欲しい方にも向いているでしょう。

Aspade-LEDソーラーテールライト(480円)

高輝度で高寿命なテールライト

ソーラーパネルの付いた後付けのテールライトです。日中、自転車を屋外に駐輪しておけば、ソーラーパネルで充電ができます。つい忘れてしまいがちなテールライトの充電を手軽に行いたいという方にぴったりですね。

3パターンの点灯、点滅で、後方から来る自動車へのアピールが可能です。夜間の交通事故を防ぎたいという方にもおすすめです。また、ネジで留めるタイプなのでしっかり固定できるのもポイント。本体部分はスライドでつけ外しができますよ。

おしゃれでおすすめの後付け自転車ライト

キャットアイ‐AMPP500(4,598円)

キュービックなデザインがおしゃれ

最大で約500ルーメンの自転車後付けライトです。ワイド配光が実現できるオプティキューブテクノロジーを採用。視認性や被視認性を高めています。明るさで視界がしっかり安定し、視認性確保できる後付け自転車ライトをさがしている方におすすめです。

ライトのモードはハイ、ローのほか、デイタイムハイパーコンスタント、点滅の4モードが搭載されています。ボタンをダブルクリックすれば、どのモードでからでもすぐにハイモードに切り替えができて安心。明るさの切り替えにもこだわって選びたい方にもぴったりでしょう。

GENTOS(ジェントス)‐ BL-310(1,997円)

点灯時間の長さも魅力

LEDの光を適切なバランスにコントロールするオプティカルレンズを搭載した後付け自転車ライトです。さらに、サイドエミッターで両サイドにも自転車の存在をアピールできます。安全性の高さで選びたい方にぴったりでしょう。

点灯モードのほか、クイック点滅モード、スロー点滅モードも付いています。単3形アルカリ乾電池2本を使用し、点灯モードなら約60時間使用できます。エネループや充電式エボルタも使用可能なので経済的です。点灯時間の長さで選びたい方にもおすすめですよ。

BLACKWOLF- miniZOOM2S(3,900円)

カメラレンズのようなかっこいいデザイン

まるで一眼レフカメラのような流れるフォルムがおしゃれな自転車後付けライトです。上方向への光を遮るブラインドキャップとノーマルキャップが両方ついているのが魅力。対向車へのマナーにも配慮できます。高級感のあるおしゃれな後付け自転車ライトをさがしている方はぜひチェックしてくださいね。

ズームイン、ズームアウトが調節できるフォーカスコントロール機能が搭載されています。ズームアウトモードでは光を均一に広げ、ズームインモードでは遠方の確認が可能です。さらに、点灯モードは5種類搭載。明るさの調節にこだわる方にぴったりでしょう。

ねこのて工房‐USB充電テールライト(1,380円)

3色ラインナップでスタイリッシュな形状

一般的な赤のほか、白、青がラインナップされたテールライトです。細長いデザインがスタイリッシュでおしゃれ。自転車に反射板が付いていない場合は赤または橙のテールライトを付ける必要があるため、赤を選ぶとよいでしょう。

取り付けバンドは2種類ついており、好きな場所に好きな角度で設置できます。本体はシリコンバンドにクリップで取り付けが可能です。手軽につけ外しができるので、色違いで揃えて、複数付けるのもおしゃれですね。

まとめ

普段よく走行する道路の明るさに合った後付け自転車ライトがおすすめ

一口に後付け自転車ライトといっても、その明るさはさまざまです。そのためご自分が夜間にどのくらいの暗さの道を通るのかを考慮したうえで購入することが大事だといえるでしょう。使用状況に合う明るさで使い勝手のよい後付け自転車ライトを選びましょう。

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