2020おすすめの液晶タブレット人気ランキング!【液タブ初心者にも】

パソコンでイラストを制作したり、画像編集作業を行ったりする際、マウスではなくペンで作業が出来ると楽ですよね。特にペンタブレットよりも感覚的な操作が出来る液晶タブレットは、非常に人気があります。しかし、価格も決して安くないため選ぶのに失敗したくないものですよね。そこで今回は液晶タブレットの種類や選び方などを詳しく解説していきます。どれがいいのかわからないという方は、是非参考にしてみてくださいね。

液晶タブレットとは?

デジタルイラスト制作や画像編集作業に使うペンタブレット

デジタルイラストは、パソコンで専用のイラスト作成ソフトを起動させてから各種ツールを使用して描くという手法のことです。何度もやり直せる上に、データの保存や共有なども簡単なことから大変人気ですよね。液晶タブレットは、そんなデジタルイラスト作成に欠かせないアイテムです。液晶画面にツールバーや作業スペースが表示されるので、いちいちパソコンと液晶画面を見比べる必要がありません。

液晶に直接描き込めるのでアナログに近い使い心地

液晶タブレットの最大の魅力は、ディスプレイに直接書き込めるため、アナログに近い感覚で使えるという点です。マウスのように、いちいちクリックする必要もありません。専用のペンは調節次第で本物のペン以上にスムーズかつ、繊細な描写が可能になりますよ。一般的なペンタブレットに比べて操作に慣れやすいので、上達も早くなることでしょう。

液晶タブレットの種類

OS非搭載タイプ

パソコンに接続して使う最もスタンダードなタイプ

最も一般的なのが、パソコンに接続して使用するタイプです。市場に出ている液晶タブレットの9割がこのタイプにあたります。テレビやゲーム機と同様、HDMIで繋げるタイプが殆どですが、Macユーザーの場合はThunder boltに対応しているタイプがおすすめ。

液晶タブレットの多くは、HDMIだけでなくVGAや、DPポートなど複数の接続方法が選べるようになっています。しかし中には接続ポートが特殊なタイプもあります。購入時には、接続ポートが自分のパソコンにも対応しているかどうか、しっかり確認しておきましょう。

OS搭載タイプ

パソコン無しで使用することが出来る

OS搭載タイプの液晶タブレットは、タブレット自身にOSが搭載されているため、パソコンに接続する必要がありません。そのため、いつでもどこでも持ち歩いて、液タブだけで様々な創作活動を楽しむことが出来るようになります。複数のデバイスを持ち歩きたくない方にもおすすめです。

もちろん、OSが搭載されているためパソコンのように検索したり、アプリケーションを使ったりすることも可能。一般的なタブレットPCと違うのは、ファンクションキーやペンを使用するジェスチャー機能が充実している点でしょう。筆圧感知機能など、創作活動に特化したタブレットPCといった使い方が出来ます。

液晶タブレットの選び方

サイズで選ぶ

頻繁に使わない方や手首を使って描くタイプの方なら13インチがおすすめ

あまり頻繁に使用しない方や、デスクの作業スペースを広くとっておきたいという方であれば、比較的コンパクトな13インチ程の液晶タブレットがおすすめです。軽いので持ち運びしやすいというメリットもありますよ。普段、文字や絵を書くとき手首を使うという方もコンパクトタイプがいいでしょう。

本格的なイラスト作成や肘全体を使って描く方は19インチ以上を

大画面の液晶で、腕全体を使ってダイナミックに創作したいという方には、19インチ以上の大きな液晶タブレットがおすすめです。画面が大きい分、いちいち拡大しなくても、今どの部分を描画しているのか把握しやすくなりますよ。ツールバーやパレットスペースも大きく取れるのも魅力的ですね。

筆圧感知機能の高さで選ぶ

一般的な感知レベルは2048程度

液晶タブレットの殆どには筆圧感知機能が備わっています。筆圧感知というのは、ペンが筆圧を感知し細い線から太い線まで手書きのようなストロークを可能にしてくれる機能のことです。一般的な感知レベルは2048程度で、これくらいあればナチュラルな感覚でイラスト制作を楽しめることでしょう。

プロ仕様であれば繊細な調整可能な8192レベルがおすすめ

より繊細な描写を楽しみたいのであれば、より高精度な8192以上の筆圧感知機能付きのタイプがおすすめ。極細から極太まで、しっかり感知してくれるようになりますよ。もちろん微調整も可能ですので、自分が最も使いやすい状態にカスタマイズすれば、使いやすさもさらにアップすることでしょう。

描写の再現率で選ぶ

色の再現度を示す「Adobe RGBカバー率」を確認

液晶タブレットを選ぶにあたり、確認しておきたいのがAdobe RBGカバー率がどれくらいあるかどうかという点です。これは、液晶画面にどれくらい正確に色が表現されているかを示す値のことで、数値が高ければ高いほどしっかりとした色に違いが認識できるということになります。印刷したときの色味も変わってきますので、少なくとも75%以上のものを選ぶようにしましょう。

解像度が3840✕2160以上であればより繊細な描写が可能に

画面解像度は、1インチ四方にどれくらいの数のドットが打てるかどうかを示した数値です。数値が高いほど緻密な描写が可能になり、画像データも増えることになります。液晶タブレットの場合、1920✕1080のフルHDが一般的。4K相当の3840✕2160ドット以上であれば、かなり拡大してもガタツキの少ない美しい線を表現できるようになりますよ。

操作性で選ぶ

カスタマイズできるショートカットキーの数を確認

液晶タブレットの中には、本体のサイド部分などにショートカットキー(ファンクションキー)が搭載されているものも多いですよね。ショートカットキーには、よく使うツールを振り分けることが出来るため、作業効率化に最適です。当然、ショートカットキーが多ければ振り分けられる機能も増えます。タブレット本体だけでなく、専用ペンのノック部分に機能が振り分けられるものもあり、より効率よく作業できますよ。

応答速度は8ms程度が切り替えが速くておすすめ

応答速度というのは、液晶タブレット画面で表示されている色から、違う色へ切り替えるときの速度のことを指します。応答速度は25ms、14msのように表示されており、数値が低いほど反応が早いということになります。快適さを求めるなら14ms以下のものがいいでしょう。8ms以下ならスムーズな切り替えが出来るので、仕事で使用する方におすすめです。

液晶タブレットのおすすめブランド・メーカー

WACOM(ワコム)

タブレット類の最大手メーカー

ペンタブレットや液晶タブレットと言えば、ワコムを思い浮かべる方も多いでしょう。非常に知名度が高く、人気のメーカーです。主に板タブレットや液晶タブレットの製造販売をしており、その機能性の高さからアマからプロまで幅広い層に高い支持をえています。

XP-Penテクノロジー

初心者向けからプロ向けまで豊富に取り揃えているメーカー

XP-Penテクノロジーは、2005年に設立された比較的新しいデジタルペンの製造販売メーカーです。リーズナブルなものから上級者向けの高機能モデルまで豊富な品揃えが魅力的。コストパフォーマンス抜群で、どんどん利用者数を増やしています。

HUION(フイオン)

中国に本社を置くペンタブや液晶タブレットの製造販売メーカー

正式社名は深セン市絵王アニメーション技術有限公司で、中国の深セン市に本社を置いています。2000年設立以来、北米や日本などでシェアをどんどん拡大中。傾き感知タブレットなど高機能なものも多く、プロからも愛用されているメーカーです。

GAOMON(ガオモン)

使いやすくて安価なのが魅力的なメーカー

GAOMONは、中国広州に本社を置く、液晶タブレット類の専用製造販売を行っているメーカーです。2011年創業の、新しい企業で、商品数はまだそれほど多くはありません。しかし、液晶タブレットはリーズナブルで使いやすいことで人気を博しています。

おすすめ&人気の液晶タブレットランキング

イラストにおすすめの液晶タブレット

ワコム-Cintiq 22 FHD  (102,294円)

フルハイビジョン対応の大型ワイド液晶モデル

フルハイビジョン画質に対応した、21.5インチの大型IPS液晶パネル搭載モデルです。非常に大きいので作業もスペースも広く、全体像も把握しやすくなっていますよ。Windows、MacどちらのOSにも対応しているのも嬉しいポイントですね。

筆圧感知は2048レベル。また、傾き感知機能も備わっていますので、よりアナログに近い感覚で使うことが出来ます。スタンドは、チルト角度調整や回転も可能で好みに応じて使いやすい位置に変えられます。本体の両サイドにはファンクションキーやトラックパッドも搭載されており、効率性も高くなっていますよ。

HUION-Kamvas Pro 20 GT-192  (49,999円)

視野角が広くて繊細な筆圧感知が魅力的

19.5インチのワイドスクリーンで、広々とした作業スペースを確保できる液晶タブレットです。アンチグレアタイプですので、光の反射を抑えてくれますよ。178°のほぼフラットに近い広い視野角により、色々な角度から見ても歪みを感じさせることなく描写可能です。

8192レベルの高い筆圧感知機能を備えた専用ペンは、傾き検知機能も搭載。滑り止め汗防止のシリコングリップと、人間工学に基づいた設計で握りやすく、ペンの向きを正確に捉えてくれます。作業効率化のためのショートカットキーが8個、タッチバーも2本付いていますよ。

GAOMON-15.6インチIPS液晶ペンタブ  (28,999円)

10個のショートカットキー搭載で作業もスムーズに行える

大きすぎず狭すぎない、15.6インチの丁度いいサイズ感のフルHD対応スクリーンの液晶タブレットです。視野角も178°と広く、様々な角度からも見やすくなっています。10個のショートカットキーは、自分が使いやすいようにカスタマイズすることも可能。更に5つのメニューキーもディスプレイ左側に搭載されています。

スタンド部分は10〜90°まで調節可能。充電式の専用ペンは8192の高い筆圧感知機能が備わっており、ホルダー内部には8個も替え芯が入っているのもポイントが高いですよね。Windows、Macどちらにも使え、各種イラスト作成ソフトとの互換性も高いモデルになっています。

ワコム-Cintiq Pro 13  (91,520円)

コンパクトでありながら繊細な描写が可能

ノートPCくらいのコンパクトな大きさですので、省スペース内で作業したい方におすすめのモデルです。HDMIとUSB-Aポートに対応しています。しかし、HDMIケーブルの方は同梱されていませんので必要に応じて別途用意しておきましょう。

Adobe RGBカバー率は87%で、色の再現率も高く、イラスト作成に最適です。ペンの筆圧感知は8192の最高レベル。傾き検知機能付きです。更に通常芯6本とフェルト芯が4本付属してくるため、使い心地に合わせて使い分けることも可能ですよ。

XP-Pen-22インチ液晶ペンタブレット  (44,719円)

16個のエクスプレスキーと大きな液晶で感覚的な操作が出来る

人間工学に基づいて設計された調節可能なスタンドは、描画時の揺れや滑りを抑えてくれます。角度も15〜85°まで調節できるため、快適に作業が進められますよ。専用のペンケースは替芯も入れられますし、ペンホルダーとして使うことも可能です。

16個のエクスプレスキーはカスタマイズ可能で、左右どちらの利き手でも使えるよう工夫されています。筆圧感知は8192レベルで、反応速度も14msと早め。視野角も178°と非常に広いので、斜めからでもしっかり視認することが出来ますよ。

ワコム-Cintiq Pro 24  (249,980円)

4Kディスプレイ対応のプロ仕様モデル

非常に大きな24インチの大型ディスプレイは、4Kにも対応しているので非常に美しく緻密な表現が可能です。3種類の入力インターフェースに対応しているのも魅力的ですね。Adobe RGBカバー率は驚きの99%ですので、色の誤差も少なく、正確に描画できます。

17個のショートカットキーと、タッチホイールも搭載。よく使うツールを割り当てることも出来ますし、縮小拡大もスムーズに行なえますよ。筆圧感知も最高の8192レベルで、±60レベルの傾き検知機能も搭載されているため、リアルな描画感覚が伝わります。

低価格でおすすめの液晶タブレット

HUION-Kamvas Pro 12 GT-116  (29,800円)

コンパクトで場所を取らない液晶タブレット

わずか765gと非常に軽く、厚みも11mmしかないので、手軽に持ち運べる液晶タブレットです。それでいてフルHD対応で広視野角のIPS液晶パネルを搭載。アンチグレアガラスでカバーされているので、太陽光などの反射もしっかり抑えてくれますよ。

専用のペンは人間工学に基づいた設計で、8192レベルの高筆圧感知機能付き。滑り止め付きのグリップで汗にも強い仕様になっています。手元のスイッチで右クリックや消しゴムといった切り替えも出来るため、より効率よく作業が進められることでしょう。

XP-Pen-Artist 12  (21,998円)

リーズナブルな価格で初めての液タブとしてもおすすめ

11.6インチのコンパクトサイズですが、操作エリアが広いのでツールを並べて表示することも可能です。サイド部分にはカスタマイズ可能なショートカットキーに、スリムなタッチパッドが配置されているので、操作も楽になりますよ。リーズナブルなので初めて使う方に最適ですね。

専用のパッシブペンは、バッテリーフリー。六角形で持ちやすさも抜群です。8192レベルの高筆圧感知で、上部部分は消しゴムとして使え、サイド部分はカスタマイズして使いやすい機能を割り当てて使えます。広角視野で、どんな角度からも見やすいのも魅力的ですね。

Parblo-Mast10   (19,999円)

ノートPCとセットで使いたい方におすすめ

ノートPCと一緒に持ち歩きたい方におすすめのがこちらのペンタブレット。10.1インチとコンパクトで、675gと非常に軽量です。WindowsにもMacにも使え、色々なイラスト作成ソフトにも対応しており、創作活動を思う存分楽しむことが出来ますよ。

リーズナブルな価格でありながら、豊富な付属品が魅力的。各種ケーブルに10本の替芯、持ち運びに便利なウール製のキャリングバッグやペンケースも付いてきます。2指グローブも付いてくるので、手汗を書きやすい方には特に嬉しいですよね。

GAOMON-液晶タブレット PD1161  (21,999円)

8つのショートカットキーを搭載したコンパクトモデル

こちらは低価格帯でありながら、8192レベルの最高筆圧感知が備わった液晶タブレットです。11.6インチのIPS液晶パネルは、フルHDにも対応。サイドにはカスタム可能な8つのショートカットキーと、5つのメニューキーが搭載されており、画面の色や明るさなども調節可能です。

ペンはバッテリーフリーですので、いつでもどこでもすぐに使い始められます。ペンホルダー内部には替芯も8本入っていますよ。Windows、MacどのOSでも使え、豊富なソフトウェアにも対応しているので、写真編集からイラスト作成まで、幅広く楽しめます。

XP-Pen-液晶タブレット 15.6インチ  (31,707円)

4Kディスプレイにも繋げられるスリムモデル

厚さたったの11mmと非常にスリムなディスプレイは、フルHD対応で、4Kディスプレイに接続することも可能です。ドライバ側で利き手の設定も出来るので、どちらの利き手でも使いやすさ抜群。視野角も178°と広いので、色んな角度から覗いてもしっかり映し出してくれますよ。

専用のスタイラスペンははバッテリーフリータイプで、消しゴムとペンの切り替えも簡単です。8192レベルの高筆圧感知機能付きですので、細い線から太い線までしっかり反映させられます。本体には6個のショートカットキーも搭載されており、もちろん好みに機能を割り当てられるようになっていますよ。

パソコン不要でおすすめの液晶タブレット

ワコム-MobileStudio Pro 13  (228,800円)

コンパクトなOS搭載タイプの液晶ペンタブレット

13インチというコンパクトサイズですので、持ち運びやすさは抜群の液晶タブレットです。右利き、左利きどちらにも対応しており、エルゴノミクス設計ですのでペンも持ちやすく操作も簡単ですよ。マルチタッチジェスチャー対応で、拡大縮小や、ドラッグなどの操作もスムーズに行えます。

搭載OSはWindows10 Homeで、データの処理も非常にスピーディです。ペンは8192レベルの筆圧感知機能と、傾き検知機能付きで、紙に書くようなナチュラルな書き心地になっています。Adobe RGBカバー率も82%と高いので、色も一つ一つクリアに表現することが可能ですよ。

Apple-iPad Pro 11インチ  (129,800円)

Apple Pencilを使えば液晶ペンタブレットとして使える

豊富なアプリケーションと高い性能から世界中で人気のiPad Pro。これに、別売りのApple Pencilを組み合わせることで、様々なアプリをよりクリエイティブに使えるようになります。イラスト作成アプリはもちろん、製図、ノートアプリも、アナログに非常に近い感覚で行えますよ。

ツールの切り替えはペンのサイド部分をダブルタップするだけです。充電もペアリングもiPad Pro本体に磁石でくっつけるだけで、他に特別な操作も要りません。手の平を画面に載せてもペン先だけしか反応しません。専用のフィルムを併用すれば更に紙のような書き心地にグレードアップさせることも可能ですよ。

ワコム-MobileStudio Pro 16  (510,686円)

SSDストレージでアプリの起動や保存もスピーディに

512GBのSSDストレージで、アプリケーションの起動や、データの保存などもストレスなくスピーディに行えます。OSはWindows 10 Proを搭載。ディスプレイも3840✕2160と高解像度ですので、大きく拡大してもドットを美しく表現してくれますよ。

専用のWacom Pro Pen2は、程よい重量感で握りやすくなっています。ラバーグリップ式ですので、作業中にも滑りにくく長時間の使用にも最適ですよ。8192レベルの筆圧感知機能と傾き感知機能付きで、バッテリーフリータイプなのも魅力的。イラスト作成から3Dモデリング、CADまで使えるオールインワンモデルです。

まとめ

実機で試し書きをしてみると使いやすさも確認できる

スペック表だけでは、実際の使い心地などは把握しにくいものですよね。大きな家電量販店などでは、実機で試し書きが出来るところもあります。実際のディスプレイや、操作感、ペンの握り具合やストローク具合などが確認できるので、自分が使いやすいモデルを選びやすくなりますよ。今回は、液晶タブレットについておすすめのモデルを挙げながら詳しく解説してきました。是非、参考にして創作活動を楽しんでみてくださいね。

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