デジタル化が進んでいる中、今でも紙のノートはたくさんの人に愛されています。スケジュールやメモはノートに手書きにしたい、という方におすすめなのがノートカバーです。様々な文房具メーカーが、いろんな素材やデザインのノートカバーを商品として販売しています。革製のかっこいいデザインのものや、布製で個性的なデザインのもの、透明タイプのものなど、あなたに合ったノートカバーはどんなものでしょうか?今回は、ノートカバーの種類や選び方、人気商品について詳しく解説します。ノートをもっと使いやすく扱いたい方や、自分らしさが出るノートカバーにしたい方は、是非参考にしてみてくださいね。
ノートカバーの特徴
ノートを保護して長持ちさせる
ノートをカバンに入れて持ち運ぶ際に、ノートの端が折れてしまったり、表紙が傷ついたり汚れてしまうことがあります。そんな時、ノートカバーをしておくと表紙が保護され、傷や汚れを防ぐことができます。また、濡れていると気づかずに机の上に置いたら、ノートが濡れてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。ノートカバーは、水で濡れることも防いでくれるなど、ノートをきれいに使い続けられるように保つという特徴があります。
ゴムバンドなどの留め具でノートがずり落ちない
ノートと一緒に書類などを挟んで保管する際、ゴムバンド付きのノートカバーをすることで、中身が散らばるのを防ぐことができます。また、カバンの中に入れていた時に、ノートが勝手に開いてしまい、その上から他のものが重なり、ノートがぐちゃぐちゃになってしまったということはありませんか?ゴムバンドやファスナーなどの留め具が付いているノートカバーなら、ノートごとしっかり閉じてくれるので、ぐちゃぐちゃになったり破れる心配がありません。
ノートカバーの種類
革製
高級感が溢れ大人な雰囲気に
仕事やきちんとした時に使うなら革製のノートカバーがおすすめです。革の上質な素材が、落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。また、長年使ううちにどんどん味が出てくるのも革の素材ならでは。革には、本革や合成皮革などいろんな種類があります。本革は耐久性が強いので、長持ちしやすいです。価格は高めですが、その分見た目は高級感に溢れています。合成皮革は、耐久性が弱いので何年か使っていると表面がボロボロになる可能性はあります。しかし、価格がリーズナブルで買い求めやすいのが魅力的ですね。
長く使っていると手に吸いつくような手触りになるのが特徴的。革製のノートカバーなら、ノートを使い切っても、新しいノートと入れ替えて使い続けることで、その風合いの変化も楽しむことができます。スーツ姿やフォーマルな落ち着いたシーンでも使いやすいですよ。
布製
おしゃれなデザインが豊富
カジュアル感を出したいなら布製がおすすめです。布製のノートカバーは、個性的でおしゃれなデザインの商品が多いです。また、色や種類が豊富なので、他の人とは違った自分好みのものを見つけやすいですよ。布なので重量も軽く、持ち運びも手軽にできます。やわらかな手触りで、長く使えるのも布製の特徴です。
布製のノートカバーは、学校やプライベートなどで使いやすいです。また、その日の気分やシーンによって、ノートカバーのデザインを替えてみるという楽しみ方もできますよ。価格もリーズナブルのものが多いので、同じ柄で色違いのものを揃え、ノートごとにカバーを替えてみるということもできます。
ビニール製
透明でどんなノートにも合う
例えば、デザインがお気に入りのノートの場合、カバーをしてしまうとそのデザインが隠れてしまうことになります。そんな時におすすめなのが、ビニール製のノートカバーです。透明タイプなので、カバーをしてもノートのデザインがしっかりと見えますよ。
ノートを傷や汚れから守る保護の役割もしっかりしています。ビニールなので、雨などの水にも強いのが特徴的です。薄いものや分厚いものにでも使いやすく、さまざまなノートに合うので使い回して利用することができますよ。また、ノートの貸し借りの際にも便利で、相手から借りたものを汚したり傷つけたりしたくない時に役に立ちます。
ノートカバーの選び方
サイズで選ぶ
A4やB5など使用しているノートに合った専用サイズのものを
まず、自分が使っているノートのサイズを確認しましょう。ノートには、A4、A5、B5、B6など、一般的に多く使われているノートサイズのものや、手帳サイズなどさまざまなものがあります。自分が使っているノートがどのサイズかを確認し、それに合った専用サイズのノートカバーを選ぶのがポイントです。また、ノートが分厚い場合やリングタイプのものは、ノートカバーによっては厚みが足りなかったりと、対応できない商品もあります。ノートカバーのマチの部分も確認して選ぶのがおすすめです。
用途によって使い分けできる2冊収納可能なタイプも
仕事のプロジェクトや、学校の科目によってノートを使い分ける場合が多い方におすすめなのが、2冊収納できるタイプのノートカバーです。例えば、1冊目は英語用のノート、2冊目は数学用、横罫ノートや無地ノートなど、その時の用途によって使い分けることができます。特に学生やビジネスマンの方に人気のタイプです。
収納力で選ぶ
筆箱を持ち運びしたくない人はペンホルダー付きがおすすめ
ノートを書く際に1本のペンがあれば十分という方には、ペンホルダーが付いているタイプのノートカバーがおすすめです。サッと取り出しやすく、思いついたアイディアやメモをすぐに書くことができます。筆箱を持ち歩きたくない時や、なるべく身軽に動きたい場合に便利です。
名刺やカードを入れたいなら収納ポケット付きがおすすめ
仕事柄、名刺や領収書を持つことが多い方や、何種類ものカードを持ち歩きたい方には、収納ポケット付きがおすすめです。すっきりきれいに収納することで、仕事の効率もはかどりやすくなります。また、家計簿ノートをつけている主婦の方にもおすすめ。財布にレシートをため込まず、ノートカバーの収納ポケットに入れることができます。家計簿ノートとレシートを一緒に挟んで保管することで、月々の家計簿をつけやすくなりますよ。
ノートカバーのおすすめブランド・メーカー
KOKUYO(コクヨ)
高品質で様々なコンセプトがある
文房具や事務用品、オフィス家具や公共家具まで幅広い製品を販売している老舗メーカー。Campusと書かれたノートは、ほとんどの人が見たことがあるのではないでしょうか。キャンパスノートが代表的な製品ですが、専用のノートカバーも開発されました。他にも、ベーシックなノートカバーや、リングタイプが収納できるもの、メモ帳用のノートカバーなど、さまざまなコンセプトの商品が多いです。その便利さや品質の高さから、昔から変わらない人気を誇っています。
キングジム
独創的で他とは違う商品
テプラという商品が有名なキングジム。オフィスや家庭、公共施設など、さまざまなシーンで活躍する製品を取り扱っています。他にはないおしゃれなデザインのクリアファイルやクリップボードなどを開発したりと、独創的なデザインの商品が特徴的なメーカーです。ノートカバーも、レザータイプのものもあれば、他社ではあまり見かけないクラフト素材のものなどがあります。
IL BISONTE(イルビゾンテ)
イタリアの有名皮革製品ブランド
バッファローのマークが特徴のIL BISONTE(イルビゾンテ)は、バッグ工場で技術を学んだワニーディフィリッポが生み出したブランドです。イタリアのフィレンツェを拠点とし、日本でも有名百貨店に出店されています。このブランドの製品は、ナチュラルな革でできており、使えば使うほど色味が深く、革がやわらかくなり、持つ人に馴染むものばかり。昔から、ヨーロッパだけでなく、世界の本物志向ファンに愛され続けています。
CASSAROS (キャサロス)
個性や自由を求めるブランド
オフィスビジネス文房具メーカー。CASSAROSは、個性を生かせる商品が豊富。特にカラーバリエーションは他社にはないくらい幅広く展開されています。デザインは同じでも色が違うだけで、その商品が与えるイメージは大きく変わります。CASSAROSには、自分のお気に入りの色の商品を見つけやすいという魅力があり、人とは違ったカラーを出したいという方におすすめのメーカーです。
おすすめ&人気のノートカバーランキング
革製でおすすめのノートカバー
IL BISONTE(イルビゾンテ)-レザーノートカバー(17,600円)
イタリア産の牛革で高級感たっぷり
使えば使うほど深い味わいが出てくるIL BISONTE(イルビゾンテ)のノートカバー。サイズはA5専用で、カラーは全8色と幅広く揃っています。表紙に入っているバッファローのロゴが、シンプルだけれどとてもおしゃれですね。素材の良さが存在感を印象づけてくれます。
ノートカバーを開くと片面には、ペンが1本とカードが収納できるスペースが備わっています。持ち運び、使い勝手ともにスマートな演出をしてくれますよ。大人っぽくておしゃれなノートカバーがお好みの人におすすめです。
キングジム -レザフェスノートカバー(1,870円)
2冊収納でスタイルに合わせてカスタマイズできる
キングジムのレザフェスノートカバーは、横開きタイプのノートと、縦型のメモパッドタイプの2冊を収納できます。罫線ノートに加えてレポート用紙や無地ノートなど、自分のスタイルに合わせて自由に組み合わせることができますよ。ファスナーポケットもついているので、メモや付箋、名刺やカードなども収納できて便利です。
付箋を使ってToDoリストとして活用できるToDoリストフラップ付き。これは、しおりとしても使うことができます。伸縮性のあるゴムバンドタイプのペンホルダーも備わっていて、少し太めのペンでも収納できますよ。ToDoリストとスケジュールの整理がうまくできない人や、ビジネスツールをまとめて管理したい人におすすめの商品です。
ビジネスレザーファクトリー -本革ノートカバー(5,498円)
スタイリッシュで飽きのこないシンプルなデザイン
日本人デザイナーが最高級牛革で作り出したノートカバー。シンプルで上質なデザインと、使いやすさのどちらも考慮してデザインされたこだわりの商品です。表紙は牛革ですが、裏地には日本製の高級生地シャンタンが使われており、絶妙な気品が漂っています。上質なフォルムや手触りで、特にビジネスパーソンからの人気が高いです。
3色ペンや多機能ペンにも対応したペンホルダーや、カード収納スペースもあるので予備の名刺を入れたり、メモの収納にも活用できます。B5サイズのノート専用で、最大厚さは1.0㎝(96枚ほど)まで対応可能。男性女性のどちらもかっこよく使える全9色が揃っています。ビジネスシーンでもセンスの良さをアピールできる商品ではないでしょうか。
コレクト -合成皮革ノートカバー(1,650円)
リーズナブルでクオリティが高い
本革製は水に濡れるとすぐにシミになることがありますが、コレクトのノートカバーは合成皮革でできているので、多少濡れても安心です。すぐに拭き取れば元通りになり、日々の汚れも固く絞ったタオルで拭き取ることができます。しっとりとした手触りで、汚れに強くお手入れが楽なのもおすすめポイントです。
ノートカバーの左側には、ページオープナーが付いています。このページオープナーを挟んで閉じれば、次使う時にさっと続きから開くことができるので便利ですよ。細めのボールペン1本とカードが数枚収納できるようになっています。50枚までのノートを左右に1冊ずつ、合計2冊を差し込んで利用することができ、リーズナブルなのに機能性が高いのが魅力的ですね。
micke -レザーノートカバー(3,200円)
サイズとカラーバリエーションが豊富
このレザーノートカバーは、A5サイズのものからB5サイズのものまで、4サイズのノートに対応しています。しかも、リングノートを挟むことも可能。色は全部で10色と幅広く揃っていて、いろんなサイズのノートをそれぞれで管理したい人におすすめです。
カードホルダーとペンホルダーも備わっています。また、ゴムバンド付きなので、資料やプリントなどを一緒に挟んで持ち歩いても外に落ちる心配がありません。シンプルなデザインなので、仕事や学校でもさりげなくおしゃれ感を出すことができますよ。
Funnymade(ファニーメイド)-オーガナイザーノートカバー(4,950円)
まるで封筒のようなおしゃれなデザイン
パッと見た感じはビンテージ封筒のようにも見えるノートカバー。見た目もおしゃれですが、収納力も抜群。最大4冊収納可能なうえに、スマホやパスポートなどを収納するスペースも備わっています。ペンホルダーは左側と右側に1本ずつ、合計2本のペンを収納できます。
ファイルとジッパーポケットを併せたマルチファイルもついていて、ジッパーポケットにはレシートなど細かいものを。ファイルホルダーには書類の保管ポケットと名刺用ポケットが備わっているので、細かく整理したい人におすすめです。バーガンディーやダークグリーンなど、洋風な色合いもおしゃれですね。
tempooライフスタイル テンプー -プレミアムノートカバー(1,760円)
動物のシルエットがアクセントに
このプレミアムノートカバーは、全部で4色展開されています。それぞれのカラーに入っている動物のシルエットがワンポイント。ピンクならフラミンゴ、ブラウンならガゼル、ブラックなら猫、ブルーならマンタと、遊び心があってかわいらしい商品です。
高級感のある合成皮革で作られており、しっかりとした作りでノートを包んでくれます。外側はしっとりとした触り心地ですが、内側はナイロン生地を使用しているので、ノートの着脱もスムーズにできますよ。3枚収納できるカードホルダーとペンホルダー1本分が備わっています。上品感は欲しいけれどかっこつけすぎたくないという人におすすめです。
CASSAROS (キャサロス) -ファイルノートカバー(5,280円)
圧倒的なカラーバリエーションが魅力
個性を生かすことをコンセプトにしているCASSAROS (キャサロス)のノートカバー。12色展開されながらも、落ち着いた色とのバイカラーになっているので、派手すぎるということがなく持ち歩きやすいです。斜めで切り替えたバイカラーで、おしゃれさがよりアップ。美しいデザインが印象的な商品です。
A4サイズ対応で、レポート用紙やA4サイズのノートが2冊収納できます。付箋や名刺入れ、30㎝の定規を収納するスペースも備わっています。また、A5サイズのメモパッドを挟んだり、表紙にはクリアファイルを入れることもできるなど、収納力の高さも魅力的。職場や学校、プライベートなど様々なシーンで活用できますよ。
布製でおすすめのノートカバー
KOKUYO(コクヨ)-SYSTEMIC(システミック)(2,200円)
コンパクトに使えて機能性が充実
リングノート、天とじメモパッド、厚手のノートなど、100枚もののノートを2冊収容できるノートカバー。3つ折りタイプになっていて、前のページが見えないよう折り返したり、カバーをつけたままリングノートを折り返すことも可能。3つ折りにすることでコンパクトに使用することができます。
ノートカバーの中には、クリアタイプの内ポケット、資料や名刺収納ポケット、しおりひも2本も付属されています。表紙がゴムバンドで閉じられるようになっているので、持ち歩きの際に中身が滑り落ちることがないので安心して使えますね。仕事の記録を一括管理したい方におすすめです。
トライストラムス&Orobianco(オロビアンコ)-ノートカバー(3,300円)
表紙のブランドロゴが印象的
ブランド創立20周年を祝して生まれたノートカバー。アニバーサリーカラーとして、ゴールドとシルバーの2色で展開されています。色合いとブランドロゴが、ラグジュアリーな雰囲気を漂わせており、布製だけれど高級感が溢れる商品です。
カバーには芯材が入っており、立ったままの筆記にも最適。表紙の外ポケットにペンや付箋、メモなどの小物を収納することができます。角止めタイプのゴムバンド付きで、片方だけ仮止めすることもできますよ。左右に2冊のノートをセットすることもできるので、使い方の幅が広がります。
キングジム -ノートカバー(899円)
ビジネスシーンをスタイリッシュに演出
キングジムのノートカバーは、飽きの来ないシンプルなデザインが特徴的。布製なので、しなやかな手触りが心地よく、それに加え機能性も充実しています。A5サイズのノートを2冊収容可能。メモやカレンダーを入れる収納ポケットや、名刺ポケット、資料の保管に最適な書類ポケットも備わっています。
ノートカバーは4色あり、どれも明るすぎない色合いで、グリーンのゴムバンドがアクセント。目立ちすぎず、スタイリッシュなうえにしっかり閉じておく役割を果たしてくれます。デザインも使いやすさも、シンプルなものをお好みの方におすすめの商品です。
トライスムス -JUBILEEgg(ジュビリージージー)(2,750円)
カラフルでポップなデザインが個性的
トライスムスとJUBILEE(ジュビリー)のデザイナーがコラボレーションして生まれたノートカバー。このデザインには、プリントデザインからはじまるものづくりをコンセプトにしているJUBILEE(ジュビリー)の魅力が詰まっています。毎日が明るくハッピーになりそうな気分にさせてくれる商品ですね。
A5サイズのノート対応で、ノートだけでなく手帳用のカバーとしてもおすすめ。表紙のポケットにペンやメモ、小物などを収納できます。ブルーベースのものや、オレンジベースのものなど、それぞれで柄が違い、どれも個性に溢れています。特に女性に好まれやすいノートカバーではないでしょうか。
透明でおすすめのノートカバー
デザインフィル -MDノートカバー(264円)
リーズナブルでしっかり保護してくれる
デザインフィルのMDノートカバー。透明のビニール製で、ノートのデザインや特徴をそのまま活かしたい人におすすめ。また、ノートカバーにシールを貼ったり、自分好みにデコレーションをするなど、アレンジデザインを楽しむこともできますよ。本来はMDノート専用のカバーですが、同じサイズの別のノートにも使うことができます。
ビニールなので重量も軽く、水や汚れにも強いです。もし濡れたり汚れたりした場合でも、さっと拭けばすぐ元通りに。丈夫で破れにくいので、ノートが折れたり傷ついたりしないよう、ノートカバーとしての保護機能は十分あります。その他の機能としては、ペンホルダーが付いているのみ。他のノートカバーに比べると非常にシンプルですが、低価格で手に入るので、ノートの保護を目的としている場合におすすめです。
KOKUYO(コクヨ)-キャンパスカバーノート(420円)
プリントとノートを一緒に収容できる
KOKUYO(コクヨ)のキャンパスカバーノートは、プリントを収容することができる2つのポケット付き。1つには配布プリントや宿題、課題資料を。もう1つには提出用のプリントや書類を収容するなど、分けて管理することができます。目的別、科目別にそれぞれ分類できるので、プリントを失くしてしまったり、書類が混ざってわからなくなるようなことも防げますよ。
サイズはB5サイズとA4サイズの2種類があります。色も数種類あるので、科目や用途によって色分けして使うことができます。ポケットはそれぞれ約30枚の紙を収容可能。リーズナブルなので学生でも手に入れやすいのが魅力的ですね。
SEKISEI(セキセイ)-パックンノートカバー(196円)
写真やイラストをプリントして表紙を着せ替えできる
ぱっくんと大きく開く表紙ポケットが特徴的なノートカバー。この表紙ポケットにはA4とB4のサイズの用紙を入れることができます。スマホやパソコンから自分の好きな写真やイラストをプリントアウトして、表紙ポケットにそのまま入れるだけ。自分好みのノートカバーの完成です。高透明なカバーなので、入れた写真もはっきりきれいに見えますよ。
ノートは、A5とB5の2サイズに対応しています。カバー自体は0.15mmの厚さで、大切なノートを傷や汚れから守ってくれます。一目見ただけで、何のノートが入っているのかわかるよう、自分でカスタマイズすることができるので、ノートカバーのデザインにこだわりたい方におすすめです。
まとめ
おしゃれで機能性が高いノートカバーがおすすめ
今回は、おしゃれでおすすめのノートカバーを紹介しました。革製、布製、ビニール製と素材によってそれぞれ手触りや機能性が異なります。また、かっこいいものからかわいらしいものまで、デザインも豊富。あなたの日常生活において、どのくらい機能が備わっているノートカバーがいいのか、保護できれば十分なのか、それによって選び方が変わってきます。ぜひ自分好みの使いやすいノートカバーを見つけてみてくださいね。