おすすめのブロワー(ブロアー)人気ランキング!【小型・軽量タイプも】

家の周りに落ちた小さなゴミや落ち葉の処理に困っていませんか?とくに窓のサッシに埃が溜まると、ほうきだけでは掃除しにくいですよね。そこでおすすめなのが、ブロワーです。ブロワーは送風機のことで、掃除機やほうきが入らない小さな隙間も吹き飛ばしてくれますよ。洗車後の水滴取りやキーボードの掃除など幅広い用途に使えるので便利。風量調節機能付きのブロワーなら騒音対策にもなるのでおすすめです。今回はそんなブロワーの種類や選び方、人気商品について詳しく解説していきます。毎日の掃除をもっと簡単にしたい方は是非参考にしてくださいね。

ブロワーとは?

圧力比1.1から2程度の送風機

ブロワーは送風機と呼ばれる機器で、圧力比1.1から2程度のものを指しています。圧力比1.1以下はファンという名称に変わります。1台に吸引機能と吹き飛ばし機能の両方を兼ね備えているので、集塵に便利。ノコギリを使用した後の木屑を片付けたり、掃除機が入らない狭い場所も簡単に掃除できるようになりますよ。

ブロワーの使い方

強力な風で落ち葉などを集めることができる

木々に囲われた自宅では、お庭や駐車スペースがすぐに落ち葉でいっぱいになりますよね。ほうきで片付けることもできますが、とにかく時間がかかって大変です。そこで吸い込み機能があるブロワーを使えば、大量の落ち葉も短時間で一箇所に集められますよ。近所の迷惑にならなければ、そのまま吹き飛ばしてきれいにすることも可能です。

ごみや埃や水滴を吹き飛ばしてくれる

窓サッシのごみや細かなすき間に入った埃は、一般的な掃除機ではなかなか吸い込むことができません。掃除が面倒になって放置していると、さらにごみが溜まって窓が閉まらなくなる場合も。そんなときもブロワーを使えば、強力な風で吹き飛ばしてくれますよ。また洗車後の水滴などを一瞬で吹き飛ばしてくれます。車体に触れるわけではないので、傷つける心配がありません。

ブロワーの種類

AC電源式

電池切れの心配がない

AC電源式は、電源コードをコンセントに差し込んで電気を供給するタイプです。使用中にブロワーが停止する心配がなく、長時間安定して使用できますよ。電池切れが心配な方も気にせず使えますね。また軽量でコンパクトなタイプが多く、女性にも扱いやすいという特徴があります。

ただしコンセントまで距離があると電源コードが届かないため、広範囲の場所で使用する場合は注意しましょう。長めの延長コードを用意しておけば、広い場所でも大丈夫ですよ。延長コードがあれば移動しながらも使えますね。

充電式

場所を選ばずに使える

充電式は、バッテリーを充電して使用するタイプです。コードレスなので、小回りが利いてコードが邪魔にならず作業に集中できますよ。近くにコンセントがない場所でも使用可能なので、使う環境を選ばない点もメリットです。

充電式の場合、連続使用時間に制限があるので、AC電源式のように時間を気にせず使い続けることはできません。またパワーもやや落ちるので、大きな枝木は吹き飛ばせないことも。短時間で落ち葉を掃除するなど、ライトな使い方をする場合に向いているでしょう。なお機種によってはバッテリーが別売りになっており、バッテリーを既に持っていれば本体を安く購入できますよ。

エンジン式

強力な風量で吹き飛ばすことができる

エンジン式は、ガソリンや混合燃料などを使用してエンジンを稼働させるタイプです。AC電源式や充電式に比べて強力なパワーを持っているので、公園など広範囲の落ち葉を一気に吹き飛ばせられますよ。作業効率を重視したい方にもおすすめです。

エンジン式はかなり重量があるので、扱う際は男性のほうが向いています。操作音もかなり大きいため、騒音に注意しながら使用しましょう。また排気ガスが発生するので、屋内での使用時は十分な換気が必要になります。

ブロワーの選び方

使う場所で選ぶ

室内で使うなら小型で軽量な手持ち型がおすすめ

室内など狭い範囲でブロワーを使用する場合は、場所を取らない手持ち型がおすすめ。ほとんどのタイプで2kg以下と軽量なので、女性にも持ち運びしやすいですよ。窓のサッシに溜まったごみや、キーボードの埃も気軽に取り除けます。使わないときは部屋の角などの小さなスペースに保管しておけばいいですね。

広い場所で長時間使うなら背負い式が便利

比較的広い場所で使い続けるなら、背負い式を選ぶ方法もあります。背負い式はエンジン部分を背負い、ノズルを手に持つスタイルのブロワーです。パワーが強いので、湿った落ち葉も軽々吹き飛ばしてくれますよ。高価なタイプが多く、装着に時間がかかるのがデメリットですが、広範囲の作業をしたい方にはぴったりです。

用途に応じてノズルの太さを選ぶ

洗車の拭き上げに使うならノズルは細い方が便利

ノズルの太さもさまざまなタイプが用意されています。洗車後の拭き上げに使うなら細いタイプが使いやすいですよ。タイヤホイールのすき間やタイヤハウスの裏側など、細かいところまで吹き飛ばせて便利。車体についた水滴を吹き飛ばすパワーも十分備わっています。またパソコンや家電の細かな部分の埃取りにも使えます。

落ち葉の清掃にはノズルが太いものを

落ち葉の清掃がメインの場合は、細いノズルよりも太いノズルがおすすめです。太いノズルを使用すれば、大量の落ち葉を一気に吹き飛ばせるので作業時間の短縮につながりますよ。細いノズルは、どうしても手が届かない場所があるときに使用するといいでしょう。2種類のノズルが付属しているブロワーもあるので、使い分けに役立ちます。

便利な付加機能で選ぶ

落ち葉清掃に使うなら吸引・集塵機能付きがおすすめ

ブロワーには、吹き飛ばす機能の他に吸い込み機能を備えたタイプもあります。これはブロワバキュームと呼ばれています。散らばった落ち葉を掃除機をかけるような感覚で吸い込んでいくので、ブロワーに慣れていない方でも大丈夫。木屑や埃など細かいごみに対しては、集塵機能を利用すればきれいに片付きます。

風量調節機能があれば騒音対策もできる

ブロワーに欠かせない機能としてもう1つ挙げられるのが風量調節機能。使う用途に合わせて調整できるのはもちろん、屋外など騒音が気になる場所なら風量を落として静かに作業できますよ。風量は3段階や無段階といった自由に調節できるモデルも用意されています。とくに無段階はシーンに合わせて微調整できるのでおすすめです。

ブロワーのおすすめブランド・メーカー

マキタ

充電式なのにパワフルで長時間の作業にも使える

マキタは愛知県安城市に本社を置く総合電動工具メーカー。電動工具の国内最大手としても知られています。充電式のデメリットであるバッテリー寿命の短さやパワー不足を解消した、リチウムイオンバッテリー搭載の充電式ブロワーが人気です。

リョービ

ダストバッグ付きで落ち葉の清掃が楽になる

リョービは広島県府中市に本社を置く世界的なダイカストトップメーカーです。家庭用の小型ブロワーから、プロ用のエンジン式ブロワーまで豊富な品揃えが魅力的。落ち葉の清掃に対しては、「RYOBI」と赤い字で書かれたダストバッグに吸引できるブロワバキュームが便利ですよ。

HiKOKI(ハイコーキ)

初心者にも扱いやすいエンジンブロワーが揃う

HiKOKIは工機ホールディングスの新ブランドとして誕生しました。風量を無段階に調節できるコードレスブロワーのほか、国内トップクラスの風量を実現したエンジンブロワーが魅力的。軽い引き力でエンジンを始動できるので、初心者にも扱いやすいですよ。

イーバリュー

圧倒的なコストパフォーマンスが魅力

イーバリューはDIYツールを専門に取り扱う藤原産業のベーシックブランドです。他社に比べ1万円以上安い価格のハンディブロワーを販売しており、コストパフォーマンスを求める方におすすめです。吹き飛ばしと集塵の2つの機能が備わっているので、幅広い場面で使えますよ。

おすすめ&人気のブロワーランキング

AC電源式でおすすめのブロワー

リョービ-ブロワバキューム (9,900円)

吸い込んだ落ち葉を1/10にまで粉砕

グッドデザイン賞を受賞したリョービの人気モデルがこちら。吹き出しと吸い込みをワンタッチで切替可能です。落ち葉を吸い込むだけでなく、1/10のサイズまで粉砕してくれます。落ち葉の処理に悩まされている方におすすめですよ。

新設計ファンにより、騒音や振動が大幅に低減されています。騒音が気になる住宅街での使用にも適しています。そして不意な誤作動を防止するセーフティスイッチを搭載。ブロワーの操作に慣れない初心者も安心です。

マキタ-電源コード式ブロワ (13,283円)

ファンを通して粉砕するのでごみ出しがラク

こちらのマキタ製ブロワーは、吹き飛ばしと集塵をレバー1つで切替可能です。煩わしい操作が不要なのは助かりますね。落ち葉や刈った草などの吹き飛ばし、窓のサッシに溜まった埃の吸引など、さまざまな場面で活躍してくれますよ。

吸い込んだ落ち葉は、ファンを通過して自動で粉砕してくれます。そのままごみ出しができるので、作業後の負担が軽減されます。手持ち式ですが肩掛けバンドも付属しているので、腕に負担がかからず作業可能ですよ。

E-Value-ハンディブロワー (3,005円)

コスパ抜群でさまざまなシーンに使えるブロワー

こちらのイーバリュー製ブロワーは、コストパフォーマンス抜群の低価格に注目です。3,000円台で購入できるうえ、風量調節機能や集塵機能といった便利な機能が一通り搭載されているのも魅力的。作業環境に合わせて調節できますね。

コードの長さは約2.0m。長いとは言えませんが室内など狭い範囲なら十分ですし、延長コードを使用すれば広い範囲もカバーできます。開封時はノズルのゴム臭さが少し気になりますが、何度か使用を続けていれば消えていきますよ。

YAMAZEN(山善)-ブロワー 電源コード式 (3,799円)

DIYに適したリーズナブルなブロワー

豊富な家庭用機器を取り扱う山善から販売されているブロワーです。こちらも3,000円台で購入できるリーズナブルな価格に注目。安いですが大手メーカーの山善なので安心感がありますね。ブロワーの入門用としてもぴったりです。

使用用途は主にDIYで、作業中に出た木屑やごみを吹き飛ばしてくれます。また吹き飛ばしとは逆に集塵機能も備わっているので、掃除機のような使い方をすることも可能。電源コード式なので途中で切れる心配がなく作業に集中できますよ。

充電式でおすすめのブロワー

マキタ-充電式ブロワ(集じん機能付き) (8,760円)

グリップが握りやすいので長時間の作業でも疲れにくい

マキタ製のブロワーでとくに人気なのがこちらの充電式モデル。グリップ部分が握りやすいように設計されており、長時間の清掃でも疲れにくいのが魅力です。18Vなのでパワーも十分。無段変速スイッチ付きで細かな風量調節も可能です。

そして吹き飛ばすだけでなく集塵機能が付いているのもポイント。ノズルが細いので大きなごみを吸い込むには不向きですが、木屑や埃ならラクに集められますよ。ダストボックスを装着すればそのままごみに出せるので手間がかかりません。

HiKOKI-コードレスブロア (7,480円)

1.6kgと軽量でどこでも持ち運びしやすい

せっかく購入したブロワーも、本体が重いと使いにくいですよね。しだいに使わなくなって倉庫に眠らせておくのはもったいありません。そこでおすすめなのがHiKOKI製の軽量タイプのブロワーです。本体重量はわずか1.6kg。女性でも片手で軽々持てますよ。

スイッチ操作で無段階の風量調節が可能。またオプションのダストバッグを取り付ければ集塵作業もこなせます。コードレスなので、車内に常備しておくといつでも荷台のごみや埃を集められますね。洗車後の水滴飛ばしにも最適です。

アストロプロダクツ-充電式ブロワー (6,380円)

連続作業でも疲れにくいトリガーロック機能付き

DIY用品を専門販売しているアストロプロダクツのブロワーです。作業内容に合わせて7段階の風量調節が可能。ノズルの差込場所を変更することで、バキューム機能も利用できるようになります。落ち葉や芝の吹き飛ばしのほか、埃やごみの吸塵に便利ですよ。

トリガーロック機能付きなので、連続した作業でも体に負担がかかりません。ブロワーの使用頻度が高い方におすすめです。使用後にはハンドル部を折り畳んで収納可能。場所を取りにくいので邪魔になりませんね。

Husqvarna(ハスクバーナ)-プロ仕様 36Vバッテリーブロワー (47,140円)

プロ向けのパワフルなブロワー

充電式でパワーがあるブロワーがほしいという方におすすめなのがこちら。ハスクバーナは325年の歴史を持つスウェーデンの建設機械メーカーです。36Vバッテリーを搭載し、エンジン式と同等のパワーを発揮してくれます。雨で濡れた落ち葉や芝も軽々吹き飛ばしますよ。

パワーがありますが、エンジン式と比べてかなり低騒音に抑えられているのもポイント。作業者の耳に感じる音圧レベルは82dBという静音設計です。ブーストモード機能付きで、一定時間最大風量を保つことも可能。集中して送風したいときに便利ですね。

エンジン式でおすすめのブロワー

HiKOKI-エンジンブロワ (25,850円)

かるがるスタート付きで初心者にも扱いやすい

トップクラスの風量を誇るHiKOKIのエンジン式ブロワー。取り回しが簡単なコンパクトデザインながら、広範囲を一気に吹き飛ばす力を備えています。軽く引くだけでエンジンが始動する「かるがるスタート」という装備が付いています。力の弱い女性や初心者にも扱いやすいですよ。

ファン部分のガードネットは、従来の凸形状から凹形状に改良されている点にも注目。衣類の吸い付きを軽減してくれるため、風量や風速が低下せず作業効率を落としません。サポートハンドルがあるので、バキューム作業時でもグラつかず安定した作業を行えます。

マキタ-4サイクルエンジン式 ブロワー (54,844円)

手持ち式なのに両手作業が可能になる

ハイパワーで環境にも優しい4ストローク式エンジンを採用したマキタ製ブロワーです。強力な送風により、落ち葉や木屑を一気に寄せ集められますよ。快適に作業できるので、一度使用するともう箒には戻れませんね。

また、燃料タンク下部がアシストハンドルになっているのも特徴です。このハンドルにより両手での作業が可能になりますよ。手持ち式ブロワーはどうしても片手がふさがってしまうのがネックでしたが、このブロワーなら心配ありません。

ZENOAH(ゼノア)-ハンディ ブロワ (41,249円)

S字風管採用で疲れにくいブロワー

高品質で知られるゼノアエンジンを搭載したブロワーです。低燃費で環境にも優しい設計で作られています。刈りこみ作業後の後の始末から茶園の露払いまで幅広い用途に使えますよ。手持ち式ですが、パワーは背負式と同クラスとなっています。

S字風管を採用しており、体への負担を軽減するように配慮されています。広い農園ではどうしても長時間の作業となるので、疲れにくい作りになっているのは助かりますね。音も比較的静かなので、住宅密集地でも使用できますよ。

HAIGE(ハイガー)-背負式ブロワ (28,800円)

腕に負担が集中しない背負式

排気量44ccのハイパワーなエンジンを搭載したブロワー。電動では出せない強い風量で、湿った落ち葉も一度に吹き飛ばせますよ。そして体への負担が少ない背負式となっています。手持ち式に比べて腕に負担が集中しないので、長時間の作業にも向いています。

本体重量は約6.1kgとなっており、エンジン式のなかではかなり軽量の部類に入ります。しかも背負式なので、重量感を感じないのがうれしいですね。背負う部分と本体部分の間にはバネが搭載されています。背中への振動もしっかり低減してくれますよ。

マキタ-背負式エンジンブロワ (54,340円)

パワフルな吹き飛ばし専用の背負式タイプ

マキタ製の背負式エンジンブロワーです。従来のファンに比べて送風効率が約20%向上しており、ロスの少ない風の流れを実現しています。最大風速82m/sのハイパワーで、大量の落ち葉を一気に吹き飛ばせますよ。

低引カリコイルを採用しているので、始動時に力を込めなくてもさっと引けます。背負部とエンジンの間には4つもの防振バネを配置。背中に伝わる振動を最大限軽減してくれます。クッション性の良い背当てもあるので、連続で作業しても疲れにくい仕様となっています。

まとめ

パワフルなブロワーがおすすめ

ブロワーを選ぶ際は、できるだけ強力な風を送ることができるパワフルなモデルがおすすめです。パワーがあれば広範囲に散らばった落ち葉を一気に吹き飛ばせるうえ、洗車後の水滴も短時間で拭き取れますよ。パワー重視ならエンジン式が使いやすいですが、電源式や充電式でも十分な力を発揮してくれるので、柔軟に選んでいくのがおすすめです。今回はブロワーについて、人気のブランド名を挙げながら詳しく紹介しました。皆さんも快適に作業可能なブロワーを見つけてくださいね。

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