2024おすすめの電気ポット人気ランキング!【おしゃれな小型も】

温かい飲み物が欲しいときにすぐ飲みたい瞬間がありませんか。ドリップコーヒーやお茶など、急な来客時にもすぐにお湯を淹れられたら便利ですよね。そんなときにおすすめなのが電気ポットです。一昔前までは、電気代が高いといわれていた電気ポットも性能が向上して省エネなモデルも多く販売されています。今回はそんな電気ポットの選び方、人気商品について詳しく解説します。電気ポットの購入を考えている方は、参考にしてくださいね。

電気ポットの特徴

電気の力でお湯を沸かして保温までできる

電気ポットと電気ケトルの大きな違いは保温ができるという点。どちらも電気の力で瞬間的にお湯を沸かす点は同じですが、電気ポットは沸かしたお湯を保温できるのが特徴です。保温機能もVEと呼ばれる真空断熱構造を採用している機種も多く、 省エネ性に特化してきています。 電気を消した後でも数時間70度以上の温かさが続き、電気代をかけずに熱いお湯をすぐに注ぐことができ便利です。

電気ケトルよりも一度に大量の水を沸かすことが可能

少量のお湯を瞬間的に沸かすなら電気ケトルが便利ですが、2リットル以上のお湯を沸かすには電気ポットがおすすめです。電気ポットは一度に2.2Lから最大5Lほどのお湯を沸かせるモデルもあります。家庭用のやかんは大体2Lなので、3人以上の家族全員にお湯をいれようと思うと電気ポットの方が便利。沸かすだけでなく保温もできるので、家族みんなが欲しいときにすぐ熱いお湯を使うこともできます。

電気ポットの種類

手動式

電気が不要でプッシュプレートを押してお湯を出すコードレス

フタ部分に設けられたプッシュプレートを押すことでお湯を出すエアー式は、昔からある定番のモデルです。電気でお湯を沸かす電気ポットが誕生する前から、保温ポットとして使われてきました。保温ポットに電気で沸かす機能が搭載され手動式として販売されています。

1度に出る量は限られているので、大量に注ぐ場合は何度もプレートを押す必要があります。 しかしシンプルな機能のみなので、価格も安価で手に取りやすいのは魅力。また空気圧を利用してお湯を出す仕組みなので、電気を使わずお湯を注げます。1度沸騰させると、電気がない場所でも持ち運ぶことができ場所を選ばず使用できるのが魅力です。

電動式

温度別の飲み物を楽しみたいなら温度調節機能搭載の電動式を

電気でお湯を沸かし、電気の力で保温をして注ぐ電気式も人気。給湯ボタンを押すことでお湯をくみ上げて注ぐことができます。ボタンを押すのにも力は不要ですし、最新のモデルでは大きめのバーを軽く押すだけでお湯が出るタイプも。ドリップコーヒーはゆっくりと少量ずつ、カップ麺はたっぷりのお湯を勢いよく注ぐなどお湯の量を用途に合わせて調節できます。

お湯を電気の力で注ぐだけでなく、機能面でも充実しているのが特徴。価格は高くなりますが、温度調節や再沸騰機能があるものも。コーヒーやお茶、授乳用ミルクなど細かな温度設定が必要なら用途に応じて使いやすいでしょう。最近では省エネに特化した商品も増えているので、電気代もお得になっています。

手動電動両用式

上位モデルに搭載された場所を選ばず使えるハイブリッド機種

手動式と電動式のいいところをひとまとめにした手動電動両用式もあります。用途や使いたいシーンによって手動と電動を切り替えることができるので便利です。食卓で使う時は電動式、BBQやアウトドアなど外に持ち出すときにはエアー式と使い分けができるでしょう。

上位モデルには内蔵バッテリーが搭載されたものもあり、電源につないでいなくてもボタンでお湯を注ぐことができるものもあります。2つの給湯方式を採用しているため、価格は他のタイプより高額に。しかし使う頻度が多い人ほど用途によって使い分けられ、汎用性が高くなるのでおすすめです。

電気ポットの選び方

容量で選ぶ

1人暮らしの人は早くお湯が沸く1.5L以下の小型タイプ

2Lで大体、120mlのコーヒーカップに約16杯注ぐことができます。電気ポットには1L程度の小型のものから5Lほどの大容量タイプまであるので、使用人数に合わせて選びましょう。1人暮らしや夫婦のみの世帯の場合、少ない量で早く沸く1.5L以下のものがおすすめ。小型サイズは沸騰に時間がかからず、省エネな点も魅力です。

大家族やオフィスで使うなら3Lから5L以上の大型タイプ

3人以上の世帯で、家族全員が一日中温かい飲みものを飲むことが多いなら3L以上の容量を選びましょう。オフィスやイベントで使うなら、5L以上の容量を選ぶこともできます。すぐにお湯を使いきってしまうなら問題ありませんが、保温する時間が長い場合や一日中保温をキープするなら節電に特化したモデルがおすすめです。

消費電力を抑えた省エネモデルを選ぶ

中の構造が断熱性能に優れていると保温効果が高まる

いままで電気代がかかる印象だった電気ポットも、電気代を抑えて保温をする省エネモデルが増えています。ランニングコストを抑えたいなら、保温に力を入れたモデルを選ぶようにしましょう。魔法瓶や真空断熱容器を使用しているモデルは電源を切った後でも長時間熱湯をキープします。また、内蔵バッテリーで電気を使わずに保温するモデルも人気です。

節電タイマーが搭載されていると電気代の節約に繋がる

電気ポットには、自動で普段使わない時間を検知するモデルもあります。普段使わない時間は自動でオフにし、使う時間になれば沸騰を開始するので電気代の節約につながります。また一定の時間で利用がなければ、セーブモードになる機能も。省エネやセーブ機能で電気代を抑えられるので、必要に応じてオプションとして選びましょう。

安全対策機能が搭載されたモデルを選ぶ

火傷のリスクを軽減する自動ロック機能

沸騰したお湯を扱う家電なので、安全機能にも注目して選ぶことは大切です。特に小さいお子さんがいるご家庭では、誤作動が起こらないようチャイルドロック付きの製品を選ぶこともできます。給湯するとき、ロック解除を押して給湯ボタンを押す2段階操作は誤作動を防ぐのに効果的です。電気ポットから出る蒸気で、火傷をしないよう蒸気レスモデルを選ぶのも良いでしょう。

中が焦げてしまうのを防ぐ空焚き防止機能

ポット内に水がないのに空焚きをしてしまうと、内容器のフッ素コーティングがはがれたり、変色する原因になるので注意が必要です。モデルによっては、空焚きを感知すると自動で電源が切れる安全機能が搭載されたものも。空焚きは焦げや故障の原因にもなるので、空焚きに不安のある方は空焚き防止機能の付いたものを選ぶようにしましょう。

お手入れの手間を考慮して選ぶ

「クエン酸洗浄コース」搭載だとお手入れが楽

電気ポットを購入する際には、お手入れのしやすさにも考慮して選びましょう。上フタが外せるものや、容器が広口でフラットなモデルは手を入れて掃除もしやすいのでおすすめです。メーカーが販売しているクエン酸を入れて、洗浄モードのボタンを起動して自動でお手入れするモデルもあります。2ヶ月に1度は隅々まで洗浄し、清潔な状態で使用しましょう。

蒸気レスのポットなら場所を選ばず収納できる

お湯を沸かすときに、ポットから出る蒸気を抑えるモデルも人気です。小さいお子さんが手をかざして火傷をすることがないので安心。また食器棚やラックなど、場所を選ばず収納できるメリットも。今までは蒸気で湿気が溜まらないよう、置く場所が限られていた電気ポットも、カビの心配なく設置できます。電気ポットを見えない位置に隠して使いたいという人は、蒸気レスタイプを選びましょう。

電気ポットのおすすめブランド・メーカー

象印

VE採用の保温に優れた機能で時間が経っても熱湯が続く

とにかく電気代を抑えた電気ポットが欲しいなら、象印の電気ポットがおすすめ。たっぷりのお湯もVE( Vacuum Electric )真空断熱容器採用により、家計に優しい省エネ機能が特出しています。優しく触れるだけでお湯が出る機能や、大きな文字の操作パネルでお年寄りでも使いやすくなっています。

タイガー

デザイン性の高いスタイリッシュなフォルムが主婦層に人気

インテリアにも馴染みやすいスタイリッシュなデザインで、今までの電気ポットよりも一段とおしゃれになっています。ブラックとレッドのモダンなデザインの電気まほうびんポットは、スクエアフォルムで一見電気ポットとはわからないほど。蒸気レスなので、どんな場所でもスッキリ収まるのも魅力です。

ピーコック

使いやすいシンプルな機能で価格も手に入りやすい

下部分が360度の回転式なので、どこからでもお湯が入れられる魅力があります。ボタン操作もシンプルで、再沸騰ボタンやロック機能のみのシンプル機能のモデルが多いのも特徴です。一目でわかる大きなボタンで、押し間違いがなく押しやすいのもポイント。無駄なものは一切ないシンプルなデザインになっています。

パナソニック

省エネと機能性に長けた高性能電気ポットが揃う

学習型省エネ機能で、家庭ごとの使用パターンを記憶します。普段使わない時間は自動的にヒーターをオフにするので、無駄な電力が発生しません。用途に合わせて湯量を調節できる4段階給湯も魅力。少ない給湯量から、強くボタンを押せば湯量がたっぷりになるなど機能性に長けています。

おすすめ&人気の電気ポットランキング

コードレスでおすすめの電気ポット

タイガー-蒸気レスVE電気まほうびん(14,050円)

プラグを抜いて電源のないところでも注げる機能を搭載

電気式でもエアーポンプ式でも両用で使うことのできる電気ポット。コードレス給湯機能を搭載しているので、プラグを抜いてもお湯が注げます。お湯を沸かすときは電源のある場所で、使う時は電源がない屋外でも使用できます。

Vacuum Electricの略称であるVE保温を搭載。VEとは電気保温に加え、高真空二重瓶で保温を併用した省エネ方式の保温方式のことです。そのため、電源を切って約2時間以上経過しても約90度以上をキープする保温性を誇ります。

パナソニック-マイコン沸騰ジャーポット(24,790円)

電源なしで約8時間から10時間の給湯を叶えるコードレス電動給湯機能付き

家庭ごとに使用パターンを自動で検知し、使わない時間は自動的にヒーターをオフにする学習省エネ機能が搭載。保温する際の電気代を賢く節約するので、今まで電気ポットは電気代がかかるという概念を覆されます。高性能の真空断熱材を内容器に採用、保温中の電気代も抑えられるので嬉しいですね。

また、煎茶を飲む際にカテキンの抽出をアップできる弱アルカリ沸騰機能も搭載。沸騰時間を約10分長くすることで、水道水に含まれるカルキを約90%カットします。お茶を美味しく飲みたいというこだわり派におすすめです。押し加減と、押し続ける時間で給湯量が自動調整されるのも嬉しい機能になっています。

タイガー-蒸気レスVE電気まほうびんとく子さん(12,390円)

蒸気孔がないので置き場所が自由に選べる

蒸気キャッチャー構造の搭載により、蒸気孔が無くなったので場所を選ばず置くことが可能です。今まで使用中は置けなかった食器棚や、ラックでも場所を選ばず使用できます。その秘密は蒸気を水滴にかえ、ポット内に戻す構造だから。本体内で蒸気が循環するので、蒸気が本体の外に出ません。

また、高真空2重瓶なので電気保温機能も向上しています。プラグを抜いて2時間以上たっても約90度以上をキープできるのが特徴。通電を切っても保温できる構造で、電動給湯もコードレスでエアー給湯も可能です。電動では、お湯の注ぐ速度をゆっくりか素早く注げる2段階の給湯速度も選べます。用途に合わせて使い分けられるでしょう。

小型でおすすめの電気ポット

タイガー魔法瓶電気ポット(13,455円)

幅23.4cmのスリムボディの電気ポット

蒸気レスで子どもが手をかざしても火傷を負う必要のない機能は、安全面の高さからキッズデザイン賞を受賞しました。お子さんのいる家庭で、安全機能に特化した電気ポットが欲しいという人におすすめのシリーズ。蒸気レスなので置き場所を選ばず、お子さんの手の届きにくい場所にも置くことができるでしょう。

また、この電気ポットの特徴はワイドレバー式電動給湯方式を採用している点です。 注ぐ時には左右どちらからでも操作ができるので、操作性が向上しています。小さな給湯ボタンは手元が見づらいと感じていた方も安心して使用できるでしょう。

象印-1L電気ポット(2,680円)

一人暮らしにもおすすめの小容量コンパクトサイズで使いやすい

一人暮らしの人に使いやすい1Lタイプの電気ポット。お湯の温度は最大88度程度と低めですが、家庭で使う飲み物や食べ物には十分活用できます。湯沸かし時の消費電力は430Wと低電力なので、省エネ機能に長けているのもポイントです。

小さめの電気ポットで取っ手付きなので、持ち運びしやすいのもポイント。キッチンで使うのはもちろん、部屋に持ち込んでドリンク用として使うこともできるでしょう。転倒もれ防止や、空焚き防止などの安全機能も充実しているのも安心です。

ピーコップ-電気沸騰エアーポット(7,888円)

一目でわかる大きな給湯ボタンで押しやすい

大きく押しやすい給湯ボタンと、お湯の出口がわかりやすい突き出た注ぎ口が特徴です。注ぎこぼしや火傷を防ぐ設計なので、手元を確認しにくいお年寄りも安心して使用できます。押しボタンは軽い力で押すだけで注ぐことができ、女性や子どもでも安心。

軽くて錆びにくいプラスチックボディで、劣化しにくいのもポイント。上ぶたは着脱可能なので、お手入れもしやすいのも便利です。下部分は360度回転するため、注ぐ際に向きが変わる時でも問題なく注ぐことができます。

ピーコック-電気沸騰エアーポット(4,858円)

容量1.2Lの超コンパクトサイズのシンプルな電気ポット

たった3つの操作パネルのシンプル性に長けた電気ポット。くっきり見やすい操作パネルで、ボタンはたった1つなので間違えることはありません。長押しすればカルキとばし機能が稼働します。エアー式なので、コードレスでもお湯が注げるのも嬉しいですね。

蓋を外せば、内部はフラットなので掃除もラクラク。マグネット式プラグなので万が一足を引っかけても、自動で電源が切れるのも安心です。空焚き防止機能や、内容量を確認しやすい水量窓など基本的機能はしっかり搭載されています。

パナソニックーマイコン沸騰ジャーポット(11,290円)

容量約2.2Lのパナソニックの中でも最小モデルのジャーポット

幅と高さは約25cmと低めの設計ですが、奥行きが32.6cmあり寸胴型タイプの電気ポットです。高さがないので、収納棚の高さを気にしなくてよいのは嬉しいですね。ドリップコーヒーをいれる際に便利なカフェ給湯と、2段階の給湯速度で用途に合わせて使用できます。

電気代を抑えてしっかり省エネを保温する真空断熱材を使用しているのもポイント。コードレスで給湯できるうえ、保温機能も高いので電源を消してからでもしばらく熱いお湯を注ぐことができるでしょう。シンプルなホワイトとシルバーボディで場所を選ばず設置できるのも嬉しい。

おしゃれでおすすめの電気ポット

アイリスオーヤマ-ジャーポット(4,580円)

いつでも熱いお湯ができる再沸騰モード搭載

オールホワイトなボディにシルバーのアクセント。角型のスリムなコンパクトな印象で空間に美しく溶け込みます。どんなインテリアにも馴染みやすいカラーとサイズでご家庭からオフィスまで場所やインテリアを選ばず使用できるでしょう。

機能としても申し分なし。いつでも熱いお湯が用意できる再沸騰モードで、熱いお湯を使用したい時はすぐに使用が可能。ロックスイッチもついているため、給湯ボタンを押すだけではお湯がでないのもポイント。お子さんのいる家庭でも誤作動が起きにくく安心して使用できます。

象印-電動ポットSTAN( 12,498円)

コーヒーカップ2杯分なら約2分でスピード沸騰が叶う

モダンなインテリアにもナチュラルテイストのインテリアにも美しく馴染むインテリア性の高い電気ポット。正面から見ると、無駄な装飾は一切なく操作パネルも見えないのでスタイリッシュな印象を受けます。注ぎ口が前に突き出た形状は大きめのマグカップが注ぎやすいメリットも。

お湯が飛び散りにくく少量ずつ注ぐことができる、ゆっくりカフェドリップ給湯もおすすめ。ミルク作りには70度、通常は90度など使う用途に合わせて保温温度を設定できます。沸騰が完了すると自動でヒーターをオフにするので、電気ケトルのように使うことで光熱費の削減にも効果的です。

NEWユーマッハ-瞬間湯沸かしポット(8,980円)

透明タンク内に映る水とレッドの色合いがインテリア性が高い

光沢のあるレッドのボディは、スタイリッシュでおしゃれ。カップを置くところはシルバー素材で、まるでコーヒーサーバーのような佇まいが魅力です。タンクは透明なので、中の水の量がすぐに確認できるのもポイント。必要な量だけを瞬時に沸かしてお湯が出る仕組みになっています。

ポットのように待機電力が必要ないので、熱湯ボタンを押すと約5秒でお湯が出ます。時間がない朝や急な来客時でも、電気ケトルよりも早くお湯が沸くのは嬉しいですね。タンク内は常温の水が入っているだけなので、万が一倒しても火傷の心配がありません。

ヒロコーポレーション-ELECTRICPOT(4,590円)

5,000円以内で手に入る高コスパの電気ポット

美しく光るシルバーボディーが近代的でモダンなインテリアにスッと溶け込む電気ポット。3種類の温度設定が可能で、日本茶やミルク作りには70度、コーヒーや紅茶には90度、沸騰温度には98度など用途に応じて使い分けられます。プッシュスイッチ機能はカップでプッシュすればお湯が注がれるので、片手で操作が可能です。

底のベース部分は360度に回転するので、置き場所に困らず様々な方向から操作が可能。給湯ロック機能は、小さなお子さんが触ってもお湯が出ない2段階方式になっています。給湯後はロックボタンを押さなくても、自動的にロックされるのも安心です。

象印-マイコン沸騰電気ポット優湯生(11,980円)

お茶やコーヒーなど用途に合わせて温度設定が5段階から選べる

ブラウンの落ち着いたカラーがおしゃれな電気ポット。シャープなフォルムでキッチンに馴染みやすいデザインです。用途に合わせて5段階でお湯を使い分けられる5段階保温設定が可能。70度、80度、90度、98度、まほうびんと5段階で設定できます。

2時間操作していないのを感知すると、省エネモードが起動。自動で保温ヒーターへの通電を切って消費電力をカットします。 自分で操作しなくても自動で省エネ操作ができるので、無駄な電力を消費しないのは嬉しいポイント。お湯が早く沸くスピード沸騰機能も搭載しており、忙しい朝や料理の下ごしらえ時にも便利に使えます。

まとめ

世帯数に合わせた容量と省エネ機能で選ぶ

電気ポットは、使いたい時にすぐ温かい飲み物が飲める便利な家電です。しかし保温の際には電気代が掛かってしまうので、できるだけ電気代を抑える機能が搭載されたものを選びましょう。使う人数に合わせた容量を選べば、何度も沸騰させたり無駄な保温時間を消費することもありません。今回は電気ポットについて、人気のブランドを挙げながら詳しく解説しました。ぜひ皆さんも長く愛用できる電気ポットを見つけてくださいね。

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