2024おすすめの8インチタブレット人気ランキング!【SIMフリーも】

近年、スマホと同等に需要が増えてきているのがタブレット機器です。タブレットは、スマホよりも画面が大きくて見やすいので動画鑑賞や電子書籍の使用に最適ですよね。そんなタブレット機器は、サイズも違えば機能や性能もそれぞれ異なります。そのため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。そこで今回は、タブレット機器の中でも使いやすい8インチに絞り、詳しく解説していきます。是非参考にしてみてくださいね。

8インチタブレットってどれくらいの大きさ?

コンパクトで持ち運びしやすいサイズ

ではそもそも8インチというのはどれくらいの大きさなのでしょうか。8インチタブレットは身近なものに例えると、B5ノートとほぼ同じくらいの大きさになります。男性であれば片手でも掴めるくらいでしょう。重量も300〜350g前後ですので、缶ジュース1本程度の重さしかありません。非常に軽くてコンパクトですので、バッグに入れて持ち運んでも邪魔になりにくいサイズと言えるでしょう。

8インチタブレットの選び方

OSの種類で選ぶ

Androidは機種も豊富で拡張性が高い

タブレットを選ぶにあたり、必ずチェックするべきポイントが対応しているOSです。その中でも最も多いのがAndroidでしょう。既にAndroidスマホを使用している方であれば、アプリ等でも馴染みがあって使いやすいのではないでしょうか。Androidは、アプリの数が多く、機能の拡張性も高いのでタブレット初心者はもちろん、使い慣れている方にもおすすめのOSです。

iOSはクリエイティブな作業に最適

iOSはMacやiPhoneで知られるアップル社が独自に開発しているOSです。アップル製品でしか使えないというデメリットはありますが、Androidと並ぶほどアプリの数が多く、非常に高い人気を誇っています。更にクリエイティブなアプリ制作に力を入れており、編集作業や製作作業など、ものづくりをする方にはピッタリのOSと言えるでしょう。

仕事で使うならWindowsがおすすめ

仕事ではワードやエクセルといった文書作成や表計算ソフトを使うことも多いですよね。パソコンで作成したデータをタブレットと共有しておけば、出先で情報をチェックすることもできるようになります。その場合はタブレット側にも同じオフィスアプリを入れておく必要があります。普段WindowsパソコンでOfficeソフトを使っているのであれば、マイクロソフト社のWindowsが入っているタブレットを選ぶようにしましょう。

インターネットへの接続方法で選ぶ

Wi-Fi環境下のみで使用するなら低価格なWi-Fi専用モデル

自宅にWi-Fi環境が整っていたり、ポータブルWi-Fiやテザリング機能付きスマホを持っていたりと、基本的にWi-Fi環境下でしか使用しないという方も多いでしょう。Wi-Fi専用モデルは比較的リーズナブルなものが多いのが特徴的です。通信費や契約料が掛からないので、本体料金だけで済むというメリットもありますよ。

通信会社と契約して使うのでどこでも繋がるSIMフリーモデル

LTE対応モデル(Simフリー)は、携帯電話やスマホのようにWi-Fiが繋がらない場所でも電波が届く場所であれば使うことが出来ます。メールの送受信や、検索などもWi-Fi環境よりも安定して行えるので、仕事でタブレットを多用する方に最適ですよ。その代わり、別途通信会社と契約する必要があります。初期費用や維持費が割高になることもあります。

メモリの大きさで選ぶ

ウェブ検索やSNSなどで使うなら2~4GBでも十分

タブレットを選ぶにあたり、メモリの容量も重要なポイントですよね。メモリ数が大きければ大きいほど、アプリの動作が早くなります。しかし、メモリ数が大きくなると比例して本体価格も高くなります。メモリ数は普段どのような用途でタブレットを使うかで決めましょう。ウェブ検索や、SNSチェックなどをメインとして使うのであれば、2〜4GBほどでも十分です。

動画視聴や複数のアプリを同時に使うならメモリは4GB以上を

最近は、動画系アプリも充実してきていますよね。動画や映画の視聴はメモリを多く消費してしまいます。そのためメモリ不足のタブレットで動画視聴をしていると途中で止まってストレスになること少なくありません。また、同時に複数のアプリを開いて使用する場合も同様です。快適に使いたいのであれば、メモリは4GB以上のものがおすすめですよ。

ストレージの大きさで選ぶ

電子書籍や写真も保存するなら64GB以上のものがおすすめ

ストレージというのは、データを保存しておくための容量のことになります。ストレージ容量は、使用するアプリや機能によってはあっという間に一杯になってしまうもの。例えば電子書籍で文字だけの小説と、画像つきの漫画とを比較すると、どうしても漫画の方が容量を消費します。電子書籍をたっぷり保管したり、写真も撮ったりするのなら、64GB以上がベストでしょう。

外付けSDカードやクラウドサービスが使えるものも

データが増えるにつれて、ストレージ容量はどうしても不足しがちです。そのため、メーカーによっては独自のクラウドサービスを提供しているところもあります。タブレット本体に保存しなくても大切なデータをクラウド上からいつでもアクセス出来るので大変便利ですね。別途SDスロットから容量を増やせるタイプなら、万が一容量が不足してもストレージ容量を追加できますよ。

機能性で選ぶ

テレビ電話としても活用するなら音声通話機能付き

一部の機種ではスマホ同様に通話機能が搭載されており、普通に番号を入力することで電話として使えるものもあります。また、音声通話機能が搭載されていないタブレットでも、スピーカーとマイク機能が搭載されているのであれば、専用のアプリをインストールすることで通話やテレビ電話として使えるようになりますよ。万が一スマホの充電が切れてもタブレットで電話ができるのは便利ですね。

LTE対応モデルというと、スマホのように通話出来るイメージがありますよね。しかし、殆どの場合、LTE対応モデルに通話機能は搭載されていません。いざという時にタブレットから通話できるようにしたいという場合は、予めしっかり確認しておきましょう。

お風呂やキッチンなどの水回りで使用するなら防水機能付き

タブレットでレシピを検索して表示したまま料理をしたり、お風呂でゆっくり電子書籍を楽しんだりしたいという方も多いでしょう。水場で使用するのであれば、防水機能が備わっているものがおすすめです。防水機能はIPX2のように表記され、その数値が高いほど防水性が高くなります。雨や飛沫を受けても問題ないレベルを求めるのならばIPX4以上のものを選ぶようにしましょう。

8インチタブレットのおすすめブランド・メーカー

ASUS(エイスース)

パソコン周辺機器やタブレット機器の製造メーカー

ASUSは台湾に本社を構えるパソコンやその周辺機器、及びタブレットなどを製造販売しているメーカーです。リーズナブルでありながら高品質なことで、日本でも高い人気を誇ります。幅広い商品展開が魅力的ですよ。

NEC(エヌイーシー)

コンピューター機器やソフトウェア開発で有名なメーカー

正式名称は日本電気株式会社、略してNECです。コンピューター関連機器やソフトウェア、周辺機器などを幅広く取り扱っている国内大手の電気機器メーカーです。NECの8インチタブレットはLavieシリーズが有名ですね。防水機能付きも多く、使いやすいことから人気があります。

Apple(アップル)

革新的なデバイスを数多く生み出している人気メーカー

iMacやiPhoneを始め、iPadなど革新的なデバイスを多く製造販売しているのがAppleです。デバイス本体だけでなくOSも独自に開発しています。特にクリエイティブな作業を行う方におすすめのメーカーですよ。これまで非対応だったApple Penclに対応するようになったことから、iPad miniの需要は更に高まってきています。

Lenovo(レノボ)

リーズナブルな価格帯で使いやすい機器が魅力的

レノボは、1984年に中国で設立された電気機器メーカーです。主にパソコンやタブレット機器を製造販売しており、世界中でシェアされています。リーズナブルな価格帯なこともあり、初めてのタブレットとして選ぶ方も少なくありません。

おすすめ&人気の8インチタブレットランキング

Wi-Fi専用でおすすめの8インチタブレット

HUAWEI-MediaPad M3 Lite(31,400円)

指紋認証機能を搭載したモデル

メモリは3GB搭載されており、サイト検索や動画視聴に丁度いいスペックです。コア数もオクタコア搭載で、処理能力も十分備わっていると言えるでしょう。生体認証システムでは指紋認証が可能。そのため、うっかり他人に触られたとしても、勝手に操作されることを防げます。

前面背面共に800万画素数のカメラが付いているので、写真撮影も可能です。ストレージ容量は32GBですのである程度の写真も保存しておけますよ。更にMicroSDカードスロットも付いているため、ストレージがいっぱいになっても後から追加で増やせます。

Lenovo-TAB M8 ZA5G0084JP (27,280円)

基本性能をしっかり抑えた初心者におすすめのタブレット

こちらの8インチタブレットは、メモリは2GB、ストレージ容量は16GBと、それほど高い機能は備わっていません。CPUもクアッドコアを搭載されているので、オクタコアが主流になりつつある今では物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

しかし、カードスロットはMicroSDカード、MicroSDHCカード等が使えるので、ストレージ容量は増やせます。OSもAndroid9.0が搭載されているので、アンドロイドスマホを使っている方には使いやすいことでしょう。まずはタブレットを使ってみたいという方におすすめの1台です。

日本サムスン-Galaxy Note 8.0 (49,610円)

タッチペン付きなのでメモ書きやスケッチアプリに最適

タブレット本体にスタイラスペンが付属してくる珍しいタイプです。スケジュールアプリやスケッチアプリなどで大活躍すること間違いなしですね。メモを取ったり、注釈を入れたりするのもお手の物。お絵かきアプリなどを楽しみたい方におすすめです。

プリインストールアプリも充実しており、基本的なアプリは一通りそろっています。もちろん、スタイラスペンをつかって各アプリを操作することも出来ますよ。赤外線センサーが搭載されているので、プリインストールのSmart Remoteを使うことでAV機器のリモコン操作も可能になりますよ。

Amazon-Fire HD 8タブレット (8,980円)

Alexa搭載でスマートAIとしても使える

1万円以下で買えるタブレットとは思えないほど十分なスペックが備わっている、Amazon開発のタブレットです。Amazonが提供している様々なサービスをこれ1台で思う存分楽しむことが出来ますよ。特にAmazonプライム会員であれば持っておいて損はありません。

Alexaを搭載した新モデルは、話しかけるだけで質問に答えてくれたり、情報を提供してくれたりと色んな楽しみ方ができます。スマートホーム機能を使えば、Alexaに対応した家電類を手軽に操作できるようになりますよ。画質も音質もきれいですので、映画鑑賞にもおすすめです。

恵安-8インチ WiZ (14,299円)

Windows10搭載モデルでパソコンのサブ機としておすすめ

こちらは1万円台という非常にリーズナブルな価格で、Officeソフトウェアを搭載している8インチタブレットです。Windows10に対応しているので、普段パソコンでWindowsを使用している方なら使いやすい機器と言えるでしょう。パソコンのサブ機を探している方に最適ですよ。

低価格帯ですので、スペック自体はそれほど高くはありません。システムメモリは2GB、CPUはクアッドコア搭載。同時に複数のアプリを開くと若干動作が重くなる可能性もあります。しかしネット検索やメールのチェック、書類の確認などをする分には十分なスペックが備わっています。

Apple-iPad mini  (50,370円)

Apple Pencilに対応

正確には7.9インチのRetinaディスプレイ型iPad mini。コンパクトでありながらその性能の高さはお墨付きです。指紋認証センサー付きですので、他人が勝手に操作することも防いでくれますよ。8メガピクセルカメラとHD動画撮影も可能です。

何と言ってもApple Pencilに対応しているのが最大のポイント。まるで本物の鉛筆を使っているかのように非常にアナログに近い書き心地で、メモ書きやイラスト作成にも最適です。アプリも豊富で、操作性も非常に高いタブレットと言えます。

Wi-Fi専用でおすすめの8インチタブレットの比較表

商品画像
ブランドHUAWEILenovo日本サムスンAmazon恵安Apple
商品名MediaPad M3 LiteTAB M8 ZA5G0084JPGalaxy Note 8.0Fire HD 8タブレット8インチ WiZiPad mini 
価格31,400円27,280円49,610円8,980円14,299円50,370円
特徴指紋認証機能を搭載したモデル基本性能をしっかり抑えた初心者におすすめのタブレットタッチペン付きなのでメモ書きやスケッチアプリに最適Alexa搭載でスマートAIとしても使えるWindows10搭載モデルでパソコンのサブ機としておすすめApple Pencilに対応
サイズ幅12.5×奥行0.7×高さ23.1cm幅19.9×奥行0.8×高さ12.2cm幅21.1×奥行0.8×高さ13.6cm幅20.2×奥行1×高さ13.7cm幅12.2×奥行1×高さ20.7cm幅13.5×奥行0.6×高さ20.3cm
ストレージ容量32GB16GB16GB32GB32GB64GB

LTE対応でおすすめの8インチタブレット

ASUS-ZenPad 8 (49,742円)

見た目もスタイリッシュな高性能タブレット

画面占有率約76.5%のデザインにより、8インチなのに片手にも収まるコンパクトさを実現させています。見た目も非常にスタイリッシュですので、ついつい持ち歩きたくなるタブレットですよ。通話機能も搭載されているので、スマホのサブ機としても使えます。

特筆すべきはその画質と音質の高さでしょう。繊細な映像に、まるで映画館にいるかのような臨場感あふれる立体的なサウンドが楽しめます。外出先でも手軽に映画を楽しみたい方に最適ですよ。ASUS独自のストレージサービスも使えるので、容量を心配する必要もありません。

Teclast-P80X (15,580円)

リーズナブルでも処理能力は十分

AI機能を搭載したAndroid9.0に対応しているため、様々な機能がより強化され使いやすくなったモデルです。様々なAndroidアプリを快適に使うことが出来ますよ。メモリは2GBですが、オクタコアCPUが搭載されているので十分な処理能力を持っています。

HD対応ディスプレイで、動画や写真も美しく表現できます。第4世代4G、LTE対応ですので、どこでも高速通信が可能。SDスロットも搭載されているので、ストレージが不足した後も、別途SDカードから容量を増加させることも出来ますよ。

HUAWEI-MediaPad M5 lite 8  (25,646円)

映像と音をとことん楽しみたい方におすすめ

1920×1200の高画質ディスプレイで、狭額縁デザインですので、画面いっぱいに映像が映し出されます。HD動画のストリーミング再生もお手の物。デュアルスピーカーとデュアルアンプが搭載されているため、ダイナミックで臨場感あふれる音声も再現されますよ。

ボディは持ちやすいメタル素材です。軽くて滑りにくいので長時間の使用でも疲れにくいのが魅力的ですね。オクタコアCPUが搭載されているため、処理能力も優秀です。5100mAhの大容量バッテリーと省電力技術が採用されているため、長時間安心して使えますよ。

Lenovo-Tab4 8 Plus (39,800円)

色々な使い方に対応できる万能タイプ

厚さ7mm、重量300gと軽量かつスリムで持ち運びしやすいタブレットです。両面強化ガラスを採用しているため、傷にも強いというのも嬉しいポイントですね。画質や音質もよく、電子書籍やゲーム、動画視聴など様々なアプリを思う存分楽しむことが出来ます。

メモリ4GBにオクタコアCPUも搭載されており、処理能力も抜群。1台のタブレットに複数のアカウントを登録することが出来るので、家族皆で使い分けることも可能です。キッズモードも付いているので小さいお子さんの初めてのタブレットとしてもおすすめですよ。

HUAWEI-MediaPad T3 (25,000円)

初心者にも使いやすくコスパに優れたモデル

使いやすく、それでいてLTE対応のタブレットを探している方におすすめなのがこちらのモデルです。2GBメモリにクアッドコアCPUと、処理能力はそれほど高くはありませんが、一つのアプリを起動させるには十分なスペックです。500万画素のカメラも使えますよ。

搭載されているOSはAndroid7.0。普段Androidスマホを使っている方には馴染みの深いOSです。アプリ数も豊富で、ゲームや各種動画アプリにも対応しています。ストレージは16GBですが、MicroSDカードを使えば、別途容量をアップさせることも可能ですよ。

京セラ-Qua tab QZ8 (21,000円)

高性能で処理能力も抜群

3GBのメモリにオクタコアCPUを搭載したモデルで、処理能力も非常にスピーディ。Wi-FiにもLTEにも対応しており、Bluetooth対応のキーボードを接続して使うことも可能です。ストレージも32GBと大容量ですので、電子書籍や写真も十分保存出来ますよ。

ストレージ容量が不足した場合でもMicroSDカードやMicroSDHCカードなどから容量を追加することが可能です。カメラも高性能。背面カメラは1300万画素とデジカメ並の高画質ですよ。あらゆる用途に使えるバランスの良いモデルと言えるでしょう。

LTE対応でおすすめの8インチタブレットの比較表

商品画像
ブランドASUSTeclastHUAWEILenovoHUAWEI京セラ
商品名ZenPad 8P80XMediaPad M5 lite 8Tab4 8 PlusMediaPad T3Qua tab QZ8
価格49,742円15,580円25,646円39,800円25,000円21,000円
特徴見た目もスタイリッシュな高性能タブレットリーズナブルでも処理能力は十分映像と音をとことん楽しみたい方におすすめ色々な使い方に対応できる万能タイプ初心者にも使いやすくコスパに優れたモデル高性能で処理能力も抜群
サイズ幅12.3×奥行0.9×高さ20.9cm幅12.4×奥行0.9×高さ20.8cm幅12.2×奥行0.8×高さ20.4cm幅12.3×奥行0.7×高さ21.1cm幅12.5×奥行0.8×高さ21.1cm幅12.6×奥行0.8×高さ21.4cm
ストレージ容量16GB32GB32GB64GB16GB32GB

防水機能でおすすめの8インチタブレット

SONY-Xperia Z3 (56,800円)

非常に軽くてスリムな防水タブレット

本体重量270gと非常に軽く、持ち運びにもピッタリなタブレットです。薄さもわずか6.4mmしかないので、バッグのちょっとした隙間にも入れられますよ。薄型軽量でも硬質なボディで堅牢性も抜群です。

防水性能はIPX8と高く、水深1.5mに30分沈めた状態でも商品自体には影響がありません。そのため、キッチンやお風呂場などの水回りでも安心して使えます。また、噴流にも強くあらゆる方向からの水の直接噴流にも耐えます。屋外で急な雨に降られてもそのまま使い続けられますよ。

NEC-Lavie Tab E TE508 (28,700円)

高解像度で動画視聴に最適

ディスプレイサイズは1920×1200の高解像度できれいな画質が魅力的。広視野角ですので、動画や映画鑑賞にピッタリのタブレットです。他にもGPS機能や加速度センサーなども搭載されているので、様々なアプリを活用できますよ。

マルチウィンドウとマルチタスクに対応しているので、複数のアプリを同時に開いて使うことも可能。IPX2の防滴性能を備えているので、ちょっと水がかかってしまっても大丈夫です。ただし、水没や雨には耐えられないので注意が必要です。

ルクレ-蔵衛門Pad mini (113,230円)

衝撃に強く高い防水防塵性を備えたタブレット

デザインがとてもユニークなタブレットです。本体重量は325gとシリーズ最軽量ですので、疲れにくく持ち運びにも便利です。耐衝撃ケースやショルダーストラップが付属してくるのも魅力的ですね。

メモリは3GB、クアッドコアCPU搭載で、処理能力も安定しています。カメラも1300万画素と高画質ですので、デジカメ並の写真撮影も楽しめますよ。何と言っても防水防塵機能付きの堅牢なタブレットですので、どんな場所でも安心して使えます。

防水機能でおすすめの8インチタブレットの比較表

商品画像
ブランドSONYNECルクレ
商品名Xperia Z3Lavie Tab E TE508蔵衛門Pad mini
価格56,800円28,700円113,230円
特徴非常に軽くてスリムな防水タブレット高解像度で動画視聴に最適衝撃に強く高い防水防塵性を備えたタブレット
サイズ幅12.4×奥行0.6×高さ21.3cm幅12.2×奥行0.8×高さ19.9cm幅21.4×奥行0.8×高さ12.6cm
ストレージ容量32GB32GB32GB

まとめ

オプションが豊富な8インチタブレットがおすすめ

一言で8インチタブレットと言っても、その性能は様々です。まずは一番使いたい機能を絞ってから選ぶのがベストでしょう。特にAndroidやiOSは拡張性が高く、色々なアプリをインストールして自分なりにカスタムして使えるのでおすすめですよ。ケースやカバーなど、オプション品が豊富なタブレットなら、更に使い心地も良くなることでしょう。今回は8インチタブレットについて詳しく解説してきました。初めてのタブレットにもベストなサイズですので、是非参考にして自分にピッタリの一台を見つけてみてくださいね。

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