おすすめの食品乾燥機・フードドライヤー人気ランキング!【家庭用】

手近にある食品を乾燥させて作るドライフード。食材の水分がなくなるため微生物が繁殖しづらく、添加物がなくても食品が長持ちするようになります。冷凍保存や缶詰などに比べても酵素やビタミンが壊れにくく、甘味や旨味が凝縮され生の状態とはまた違った味わいを楽しめるという魅力も。そんなドライフード作りに便利なのが食品乾燥機です。栄養素を効率的にとりたい方や、かさを小さくして食べやすくしたい方、また食材を腐らせずに長く保存したい方におすすめですよ。食品乾燥機は種類も多く、自分に合ったものを用意するには選び方のコツを知っておく必要があります。そこでこの記事では食品乾燥機の選び方やおすすめ商品について詳しく解説しました。栄養価の高いドライフードを自宅で手軽に作りたい、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

食品乾燥機とは?

食材に温風を送ることによって手軽にドライフードを作れる機器

食品乾燥機はヒーターで熱を作り出し、送風機で風を送ることによって中に入れた食品を乾燥させています。食器乾燥器と同じような原理と考えるとよいでしょう。冷風乾燥や減圧乾燥、フリーズドライ等に比べてコストもかからず温度調節も楽なので、家庭用乾燥機はほとんどがこの方式を採用しています。自宅にある野菜や魚肉、フルーツをスライスして食品乾燥機内に並べ、スイッチを入れるだけで簡単にドライフードを作ることができますよ。燻製のように火も使わないので安全です。フードドライヤーという名称で販売されていることも多いですよ。

天候や外の環境に影響を受けないので衛生的で失敗が少ない

昔から干し柿や切り干し大根など、屋外に干す食品作りはさかんに行われてきましたが、天日干しの場合雨が降ると台無しになってしまいます。空気中にどの程度湿気が含まれているかによっても完成度が変わり、最悪の場合カビが生えてしまうことも。外に食材を置かなければならないので虫や鳥に狙われることも多く、ほこりや排気ガス、花粉などの影響も避けられません。その点食品乾燥機は外の環境に関係なく、一定の温度や湿度を保つことが可能。食材を清潔に保つことができ、いつでも美味しいドライフードが作れます。

食品乾燥機の選び方

何を作るかで温度の調整範囲を選ぶ

果物や野菜を使った簡単な乾燥食品を作るなら温度調節機能はなくてもいい

家庭にある果物を使ってドライフルーツを作ったり、根菜や葉物野菜を乾燥させたりするなら設定温度にそれほど気を使う必要はありません。あえて温度調節機能のついていない機器を選ぶという選択肢もあります。構造が単純になる分だけリーズナブルな価格設定のものが多く、食品乾燥機を試してみたい方にもおすすめです。スイッチを押すと庫内の最高温度が60℃くらいになり、水気が完全に飛んだパリパリの食感に仕上げることができますよ。

ジャーキーを作る場合は70℃以上の高温設定が可能なものを

味付けをした肉や魚を使ってジャーキーを作る場合は、温度設定に十分気を配る必要があります。O157やサルモネラ菌の被害に遭わないよう、70℃以上の高温で6時間以上加熱し乾燥させてください。仕上がり具合が心配な方は10時間程度乾燥させても良いでしょう。温度調節機能のついていない機種は、十分な殺菌温度を出せない可能性があるので避けた方が無難です。70℃以上の高温設定ができる食品乾燥機を選んでくださいね。

45℃以下の低温設定ができる機器は栄養価の高いローフードやヨーグルトも作れる

一方低めの35℃~40℃の温度設定で作れば、加熱によって酵素やビタミン、ミネラルが失われる度合いが減ります。栄養価に優れた生に近い状態のローフードに早変わりしますよ。もともとの食材の酸味や甘味が残るので、みずみずしさのあるドライフードに仕上がり、完全乾燥の時とは食感も大きく変わります。機器内の温度を一定に保つという特性を活かして、自家製ヨーグルトを作ることも可能ですよ。乳酸菌を発酵させることのできる、45℃以下の温度設定が可能な機種がおすすめです。

サイズで選ぶ

収納しやすさを重視するなら5kg未満の小型サイズ

食品乾燥機はサイズが大きく重量もある家電です。小さめのものでも幅や奥行きは30cm程度あり、大容量タイプになると電子レンジに近いサイズのものも。あらかじめ置き場所を考えておく必要があります。必要なときだけ取り出し、普段は引き出しや収納庫にしまっておくなら、持ち運びに便利な5kg未満の小型食品乾燥機が便利です。大容量タイプに比べて作れる量は少なくなりますが、機種によっては使用時にかさが高くなり、予想以上に多くの食材を取り込める場合もありますよ。

一度にたくさん作るならトレイが四角い6段以上の大型サイズ

家庭菜園で野菜を収穫するなどして、一度にたくさんのドライフードを作りたい場合には、レンジ型の大きな食品乾燥機をおすすめします。トレイが四角いので食材を均一に並べることができ、棚の数も多いためキロ単位の食材を乾燥できますよ。棚の数が6段以上あるものが最も使いやすいでしょう。ただしパワーが大きい分消費電力はやや高くなります。お試しで作りたい方や、少量のドライフード作りを想定している方にはコンパクトサイズの方が良いでしょう。

機能性の高さで選ぶ

かさのあるドライフードには段の幅が調節できるものが便利

ドライフードを作る際には食材を薄く切ってトレイに並べますが、トウモロコシなどスライスするのが難しい固い食材や、高さが数cm位ある食材の場合庫内に入らないことも。段の幅を自由に変えられる食品乾燥機を選べば、厚みのある食材であっても大きさに合わせて間隔を広げられるので便利ですよ。ヨーグルトなど液体に近い状態の食材を扱う時は、器も一緒に入れる必要があります。器のかさも考慮に入れて食品乾燥機を選びましょう。

好みの食感に仕上げたい場合はタイマー付きがおすすめ

乾燥時間の違いによってドライフードの食感は大きく変わります。果物や野菜をセミドライ乾燥させるつもりが、うっかり乾燥させすぎて固くなり美味しさが半減してしまうことも。自分好みの食感に仕上げたい場合は、乾燥時間を自動的に調整できるタイマー付きを選べば失敗がありませんよ。あらかじめ乾燥時間を設定できるので常に庫内を監視する必要がなく、夜間や外出時でも効率よくドライフード作りができます。

電気代を考慮して選ぶ

消費電力が大きいほど電気代は高くなる

食品乾燥機を含め電化製品に記載されているワット数は、その家電を動かすのにどのくらいの電力が必要か、という消費電力を表しています。基本的に消費電力が大きい機器を選んだ場合、電気代は高くなることを覚えておきましょう。ただし消費電力が小さい方が必ず省エネにつながるとは限りません。消費電力の小さい食品乾燥機を選んだけれどパワー不足で温度が上がらず、乾燥時間が長くなりかえって電気代がかかることも。大量の食材を乾燥させたい場合やパリパリに仕上げたい場合は、消費電力が低すぎる食品乾燥機は避けた方が良いでしょう。

乾燥時間を短くしたいなら消費電力が400W以上のものを

消費電力が大きい食品乾燥機は温度がしっかり上がるので、乾燥時間が比較的短く済みます。大体400W以上の食品乾燥機を選べば水分の多い食材を扱う場合や、しっかり乾かしたい時にも使いやすいでしょう。肉の乾燥など特に高い温度が必要な場合は、さらにパワーのある500W以上の食品乾燥機がおすすめです。輸入品の食品乾燥機は消費電力が高い傾向がありますが、国内製の大容量タイプも500W以上の高出力を持つものが販売されていますよ。

食品乾燥機のおすすめブランド・メーカー

ラボネクト

大容量の家庭用食品乾燥機で人気

食品乾燥機や粉砕機、粉末成形プレス機の製造販売を行っています。同社の食品乾燥機はお手頃価格でありながらしっかりとした造り。個人宅でのドライフード作りだけでなく農園や小規模加工場でも人気ですよ。家庭菜園に携わっている方など、大量の野菜類を定期的に乾燥させたい人にぴったりです。

Excalibur(エクスカリバー)

アメリカ発の高温度設定が可能なフードドライヤー

ローフード先進国のアメリカで1、2位のシェアを争う食品乾燥機メーカーです。やや高価格帯ですが特許を取得した技術がふんだんに盛り込まれ、デザインもスタイリッシュ。コンセントの規格が日本と異なるのでアダプタが必要ですが、国内品に比べて高温での乾燥も得意です。肉や魚を使ったジャーキー作りをしたい方に最適ですよ。

APIX(アピックス)

機能性に優れコスパのよい乾燥機を販売

デザイン家電の開発を行っている企業です。社内で企画デザインを行い、製造は海外の委託工場に任せているため比較的リーズナブルな価格設定。使う人のことを考え抜いた、機能性の高いシンプルなデザインで人気があります。コスパがよく初心者の方でも使いやすいですよ。

東明テック

業務用の技術を家庭用乾燥機に応用

大阪市淀川区で食品乾燥機の開発、販売を行っているメーカーです。業務用乾燥機に使われている循環式温風乾燥を家庭用乾燥機にも取り入れ、効率的にムラなく食材を乾燥させることが可能。出来上がったドライフードの質にもこだわりたい方におすすめです。

おすすめ&人気の食品乾燥機ランキング

小型でおすすめの食品乾燥機

ロイヤル通販-フードドライヤーホワイト (4,480円)

乾燥する量に合わせてトレイの数を調整可

重量2.5kgのコンパクトサイズですが、食材を並べるトレイが5枚付いています。量に合わせて枚数を調整できるので、トレイを1枚だけセットして少しだけ乾燥させることも可能。持ち運びやすい大きさで、必要な時だけ取り出して使いたい方にぴったりです。オレンジとホワイトの2色から選べます。

リーズナブルな価格設定ですが温度調節機能も充実していて、35℃~70℃まで乾燥温度を変えられます。ドライフルーツや乾燥野菜だけでなく、肉や魚にも使いやすい食品乾燥機ですよ。消費電力は240Wなので乾燥時間はやや長めです。

ルームメイト-ヘルシーフードドライヤー (4,910円)

1時間単位のタイマー機能付きコンパクト乾燥機

丸くて可愛らしいフォルムのミニ乾燥機です。縦横のサイズが30cm未満で重量もたったの1.87kg。トレイの爪と突起部分をずらすとかさが低くなるので、収納にも便利ですよ。温度設定も35℃~70℃まで可能でどんな食品にも使えます。

最大12時間まで1時間刻みのタイマー機能がついているところも便利ですよ。液晶デジタル表示で乾燥の残り時間が表示されるので、あとどのくらいで完成するか分かりやすい仕様になっています。少量の食材を使って、丁寧に調理したい方におすすめです。

アピックス-ドライフードメーカー (6,468円)

たくさんの食材を乾燥できるスクエア型

小型の食品乾燥機は丸いせいろ型が主流なのに対し、真四角で食品を並べやすい形をしています。トレイも5段用意されているので、縦横28cmのコンパクトサイズながらたくさんの食材を並べられますよ。高さ調節も22~25cmまで可能で、かさのある食材も楽に乾燥できます。

温度調節機能はついていないので生ものの調理には向きませんが、オフタイマー付きで2時間ごとにスイッチを切ることができ、夜間や外出時の使用にも便利です。スケルトン仕様で乾燥中の食材の様子を外から確認できるのも嬉しいですね。レシピブックが同封されているので、届いたその日からいろんなドライフード作りにチャレンジできますよ。

東京ユニコム-からりんこ (12,980円)

TVでも紹介された操作が簡単な食品乾燥機

EUやドイツ、アメリカで定められた安全規格に合格した、信頼性の高い食品乾燥機です。温度調節機能やタイマーは付いていませんが、スイッチ1つで乾燥できる視覚的に分かりやすい形状。手近の野菜や果物を使って、気軽にドライフードを作ってみたい方に最適です。バケットを焼いてラスクを作るのもおすすめ。オーブンよりもパリッと仕上がりますよ。

直径33㎝の円形で重量は2.3kg。本体部分に近いトレイほど乾くのが早いので、完全乾燥したい食品を下に、セミドライ状態に仕上げたい食品は上のトレイに並べましょう。各トレイの高さは1.2cmあるので、厚さ1cm未満の食材なら何でも乾燥できます。

ウミダスジャパン-フードドライヤー (17,200円)

振動が少ない静音設計モデル

フランスで設計されたオシャレなデザインの食品乾燥機。床との接地面積が少ないため動作音が響かず、夜間でも静かに使えます。また1時間ごとのタイマー設定ができ残り時間がLEDで表示されるので、暗い場所でも使いやすいですよ。夜寝ている間に食品乾燥を済ませたい方にぴったりです。

空気を下側から取り込みやすい構造をしているため風量は強く、軽量ながら電力量も高いので、乾燥時間は短く済みます。温度調節は38℃から68℃までの4段階設定が可能。細かい温度の調節はできませんが、ジャーキーやローフード作りにも使えますよ。収納時には高さを30cmから22.5cmまで縮められます。

プリンセス-フードドライヤー (14,300円)

高さを自在に変えられる実用性の高い乾燥機

縦横35cmで重量3kg。非常に軽量ですがスクエアタイプでたっぷり食品を並べられます。トレイの爪の向きを変えると高さを変えられるので、1.6cmまでの食材が乾燥可能。別売りのマルチトレイを使用すれば3.5cmの高さまで対応できるようになります。レシピブックが付いています。

40℃~70℃まで5℃刻みの温度調整も可能。タイマーは4時間~6時間まで2時間刻みで設定でき、一度設定してしまえば他の用事を済ませながら稼働させられるので効率的です。消費電力は350Wで最長16時間稼働させても電気代はたったの150円程度。リーズナブルですが高級感のある見た目で、トレイ等のパーツもしっかり造られており、実用性とデザイン性を兼ね備えた食品乾燥機です。プレゼントにも最適ですよ。

大容量でおすすめの食品乾燥機

ラボネクト-ドラミニ (26,800円)

電気代を抑えられる省エネ乾燥機

家庭用乾燥機の中でもトップクラスの大きさと性能を持った日本製。合計6段の大容量トレイを使って、最大3kgもの食品を処理できます。深さ約2.5cmのトレイが4枚、約4cmのトレイが2枚備え付けられていて、高さのある食材も同時に乾燥させることが可能。消費電力は530Wで乾燥時間も短く、24時間稼働させても電気代は100円以下で済みます。

温度は35℃~70℃まで調節でき、タイマーは99時間まで設定可能。低温で作るヨーグルトや飾りの大きいアイシングクッキー、ドライフラワーなど、どんなものでも乾燥でき便利です。家庭菜園で作った野菜を一気に乾燥させたい方や、いろんなドライフードを作ってみたい方にぴったりです。

東明テック-プチマレンギ (25,380円)

業務用乾燥機の機能を取り入れた人気機種

効率よく乾燥させるための技術が詰まっている、高スペック乾燥機です。1秒間に60回温度測定を行うセンサーが搭載され、温度が低下した際のみ稼働する省エネ設計。常に一定の温度をキープできムラなく仕上げられますよ。ドライフードの風味にもこだわりたい方におすすめです。

トレーを保護するネットや、ピューレ状の食材の乾燥に便利なプラスチック板、ヨーグルト作りに便利な容器も付属品としてついた本格仕様。6枚のトレイはそれぞれ高さが違っていて、乾燥させる食品によって使い分けできますよ。エアフィルターを通した空気が温風となって循環されるので、清潔です。

HOMARE-ドライフードエアー (49,500円)

オーブン機能も搭載した多機能モデル

乾燥機能に加えて、食品を温める温風機能とオーブン機能も搭載。1台でローフード食品作りや温め、調理もできます。食品乾燥機と電子レンジ、オーブンをそれぞれ置かなくても事足りるので、一度使うとやみつきになりますよ。電磁波が大幅にカットされており、電子レンジの電磁波が気になる方でも安心して使えます。

使う機能によって消費電力を30Wから1200Wまで切り替えられる省エネタイプです。一目で分かるデジタルタッチパネルで機能の切り替えや温度設定、タイマー設定も簡単。クイックモードを使うと最初の3時間は68℃で効率的に水分を蒸発させ、残りの12時間は自動的に48℃に切り替わることによって酵素の破壊をおさえます。

エクスカリバー-ディハイドレーターLサイズ (76,980円)

ドライフードの質にも妥協したくない方にぴったり

アメリカのヘルシー志向セレブに大人気のモデル。エクスカリバー社はハイパーウェーブという特許技術を取得しており、サーモスタットで制御された温風を効率よく庫内に行き渡らせ、ムラなく食材を乾燥します。最高温度は73℃まで調整可能。輸入品らしいパワフルな機器で、26時間タイマーが付いています。

38cm角のトレイが9段入る大容量タイプで、大量の食材を手際よく乾燥させたい方にぴったり。庫内は水平気流によって、短時間で乾燥できる仕組みになっています。高額な機種ですが最高ランクの食品乾燥機を手に入れたい方、体に優しいローフードやマクロビを生活に取り入れたい方におすすめですよ。説明書は英語ですが希望者には日本語訳が同封されます。変換プラグもついているので届いたらすぐに使えますよ。

ジャーキー作りでおすすめの食品乾燥機

ネスコ-ディハイドレーター (16,998円)

600Wのハイパワー温風で高温乾燥が可能

炊飯器のような可愛らしいデザインですが、見た目に反してパワフルな食品乾燥機です。消費電力は600Wで温度設定は最高71℃まで可能。肉や魚など生ものの乾燥にぴったりです。ジャーキー用のスパイスやレシピ本が付属品として付いていますよ。

低温設定は35℃までできるので、酵素やビタミンは極力そのままに、栄養素の豊富なドライフードに仕上げることも可能。トレイの位置に関係なく均一に乾燥できるため、他の食品乾燥機のように定期的にトレイの位置を入れ替える必要がなく便利ですよ。アメリカ製なので日本で使う際には、変換プラグを用意する必要があります。

サンコー-自家製ジャーキーメーカー(4,280円)

オリジナルの味付けビーフジャーキーが手軽に

自分好みのビーフジャーキーを手軽に作りたい方におすすめ。縦横24cmで食品乾燥機の中でも最も小さなタイプなので、キッチンや食卓に置いても邪魔になりません。購入価格もリーズナブルで消費電力もたったの250W。ジャーキー作りに8時間連続運転しても電気代は50円程度におさえられ、お得ですよ。

コンパクトですが温度は35℃~70℃まで変えられます。牛肉に焼き肉のタレを漬け込んで、70℃で8時間~10時間乾燥させれば、ビールにぴったり合うおつまみの完成です。自分好みのタレを開発するのも楽しそうですね。牛肉をささみに変更すれば、ペットに嬉しい無添加ささみジャーキーが作れますよ。

エスアイエス-ドライフード工房 (9,000円)

35℃~68℃まで細かい温度設定が可能

丸みを帯びた優しい雰囲気の食品乾燥機。重量2.4kgで持ち運びにも便利なコンパクトサイズです。35℃~68℃まで細かい温度調整ができるので、食材1つ1つに合わせたちょうどいい温度を見つけやすいモデルといえるでしょう。消費電力も450Wと高めで、高温でしっかり乾燥させられますよ。

残念ながらタイマー機能はついていないので、外出時や夜間に使用する場合は、別売りのタイマーを用意しましょう。タイマーは1,000円程度で購入できます。4段のトレイは16cm~24cmまで高さ調節ができ、大きめの食材も乾燥可能です。

ハミルトンビーチ-フードディハイドレーター (27,420円)

最高71℃の高温設定ができる強力乾燥機

アメリカ発のハイパワー食品乾燥機。38℃から71℃までの温度設定ができ、栄養価の高いローフードから高温乾燥が必要なジャーキーまで、幅広いジャンルのドライフード作りが可能です。温度設定は華氏℉で表示されていますが、摂氏℃へ切り替えられるので不便さは感じません。また日本国内の100Vの基本電圧でも問題なく使えますよ。

家庭のコンセントの種類によっては変換プラグが必要になりますが、注文時にその旨を伝えれば、お届け時にプラグが同梱されます。奥行き25.5cmのコンパクトな見た目に似合わず、5段の厚みのあるトレイが備え付けられているので、一度にたくさん乾燥できますよ。タイマーも1時間刻みで最大48時間まで設定できます。

アオスノウ-フードディハイドレーター6層 (27,000円)

丈夫でさびにくいステンレス製食品乾燥機

さびにくいステンレスの中でも特に耐酸性に優れた、グレード304のステンレス鋼で作られた食品乾燥機です。食品の酸を受けても腐食しにくく、汚れもつきにくいので後片付けが楽です。長く清潔に使えますよ。縦横30㎝と比較的コンパクトですが、バックロック付きでしっかりとした造りです。

温度調節は30℃~80℃まで可能。業務用食品乾燥機に負けない仕様になっており、ローフード作りやアウトドア用携帯ドライフード、ジャーキー作りなど多彩な用途に使えます。動作音は静かで消費電力も360Wと控えめ。夜間でも目立たず使えますよ。LEDスマートパネルによる操作で、最大24時間までタイマーがかけられます。

食品乾燥機のレシピ

簡単ビーフジャーキー

5mm以下にスライスしてたれに漬け込み70℃以上で6~9時間乾燥

おつまみやペットのおやつとして便利なジャーキー。脂身を取り除いた牛肉を使うのが、安全に作るためのコツです。乾燥時間を短くするため、牛肉は5mm以下の厚さにスライスしましょう。食中毒等の危険を避けるためには、70℃以上の高温設定で乾燥させる必要があります。細かい温度設定のできる食品乾燥機を使用してくださいね。牛肉300gに対し赤ワイン300cc、醤油100ccに塩、黒コショウ、ガーリックパウダーや乾燥パセリ、バジル、ローリエの葉を1つまみずつ加えます。よく漬け込んで冷蔵庫で1~2晩寝かしたらキッチンペーパーで水分をふきとり、食品乾燥機で6~9時間以上乾燥させましょう。水分が完全に失われて重量が半分以下になったら完成です。

ダイエットに最適な乾燥野菜のピクルス

完全乾燥なら3~6時間セミドライに仕上げるなら8~12時間乾燥

食品乾燥機を使えば、いろんな野菜を乾燥野菜に変えることができます。ニンジン、セロリ、カリフラワー、レンコン、ゴーヤ、ミニトマト等の野菜をお好みの食感になるようそれぞれ乾燥させましょう。完全に乾かしパリパリの風味を楽しむなら、8~12時間の長時間乾燥がおすすめ。水分を残してセミドライにするなら3~6時間程度乾燥させましょう。水500ccに酢300cc、砂糖100gを加えてピクルス液を作ります。さらに塩大さじ1に鷹の爪1本、黒コショウを混ぜ沸騰したら冷まし、乾燥させた野菜を2~3日漬け込みましょう。色鮮やかで見た目にも美しく、ダイエットにもぴったりなヘルシーピクルスの出来上がりです。

まとめ

収納に便利な小型の食品乾燥機がおすすめ

小型の食品乾燥機は乾燥時間が長めになるものの、使わないときは収納できるので初心者におすすめです。小型でも段数や高さ調節に工夫がみられ、比較的たくさんの食品を乾燥できる機器もあるので、初めての方はまず小型タイプを使ってみてくださいね。扱いに慣れてもっと効率的に作りたいと感じたら、さらに大容量の食品乾燥機に挑戦してみるのも良いのではないでしょうか。今回は食品乾燥機について、人気のブランド名をあげながらランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分のライフスタイルにぴったり合った食品乾燥機を見つけて、美味しくヘルシーなドライフード作りを楽しんでくださいね。

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