おすすめのランニングシューズ人気ランキング!【ナイキやアディダスも】

ランニングシューズは、ランニングをする際に欠かせないアイテム。軽量でクッション性があるので、足の負担を軽減してくれます。ランニングシューズは種類が豊富です。機能もそれぞれ違うので、どの靴を選べば良いか迷ってしまいますよね。そこで今回は、ランニングシューズを選ぶポイントやおすすめのシューズを紹介します。ランニングシューズの購入を考えている方は、是非参考にしてくださいね。

ランニングシューズの特徴

クッション性があり衝撃から足を守る

ランニングシューズは、走ることに特化した靴。アウトソールやミドルソールに足への衝撃を受け止める役割があり、疲れや痛みから足を守ります。ランニングする時に足にかかる衝撃は、体重の3倍。強い衝撃を受け続けると、疲れや怪我を招きます。快適にランニングをするためにも、ランニングシューズを準備しましょう。

軽くて通気性があり快適に走れる

ランニングシューズは、メッシュやニット、ウールなどの素材で作られています。そのため、伸縮性があり足を包み込むので、快適な走りをサポートします。また、軽くて通気性があるのも特徴。足の蒸れを和らげることができ、ストレスがかかりませんよ。軽いことで、足への負担も減らせます。

ランニングシューズの種類

トレーニングシューズ

高いクッション性があり足への負担が少なく安定した走りができる

トレーニングシューズは、足を守ることを重視したシューズ。分厚いソールが使われていて、クッション性が高いです。そのため、着地した時の足への衝撃を吸収でき、足への負担が少ないです。安定性もあるので、左右に足がぶれることを防止しますよ。ランニング初心者の方やランニングフォームが安定していない人におすすめです。

トレーニングシューズは、クッション性が高いですが、その分重たいというデメリットも。スピードを出して走りたい時には不向きです。そのため、ゆっくりとしたペースで走りたい人にもおすすめ。ゆっくりと走る場合は、地面と足との接地時間が長いので、足への負担がかかります。走り慣れている人でも足への負担を軽減させたい人は、トレーニングシューズを選ぶと良いでしょう。

レースシューズ

軽量で反発性があるので早く走れる

レースシューズは、ミッドソールが薄くて軽いのが特徴。軽い分、スピードが出しやすいです。しかし、ソールの無駄を極限まで取り除いているので、クッション性がありません。そのため、足への衝撃がかかりやすいというデメリットも。ランニングフォームが整っていない人が使うと足を痛めてしまう可能性があります。日々トレーニングをしている人やマラソンをする人などにおすすめです。目安はフルマラソンを約3時間以内で走れる人です。

レースシューズは、靴底にスパイクがついているのも特徴的で、地面をしっかりと捉えられます。ランナーが地面を蹴り上げる力をすべて、最大限に生かせますよ。最近では、反発性のあるレースシューズも発売されていて人気です。反発性があることで、よりスピードを出しやすいシューズになっています。

レーストレーニングシューズ

クッション性と軽さを持ち合わせていて走りやすい

トレーニングシューズとレースシューズの中間に当たるのが、レーストレーニングシューズです。トレーニングシューズよりも軽く、レースシューズよりもクッション性があります。クッション性と軽さのどちらも持ち合わせたバランスの良いランニングシューズです。

レーストレーニングシューズは軽さとクッション性があるので、足を適度にサポートしつつ、スピード感のある走りを導きます。またレーストレーニングシューズは、トレーニングシューズに比べると、ソールが薄め。そのため、ランニング初心者の方が履くと怪我をする可能性があります。ランニングに少し慣れてきて、ステップアップしたい方におすすめですよ。

ランニングシューズの選び方

自分の足に合ったサイズで選ぶ

まず足の縦幅や横幅に合うかどうか確認する

ランニングシューズはメーカーやモデルによって、縦幅と横幅のサイズが異なります。機能性が気に入っても、自分の足に合わないシューズを履くと、怪我や足の負担に繋がります。そこで、まずは自分の足を知り、シューズが足の縦幅や横幅が合うかどうかを見極めるのが大切。シューズを選ぶ時は、自分の足の長さや横幅を測ってくださいね。ランニングシューズを選ぶ目安は、足の縦幅が親指1本分が入るくらいの隙間があると丁度いいです。横幅は、フィット感があると足が包み込まれて走りやすいですよ。横幅はワイズとも言われ、一般的にEから4Eの表記がされています。Eから4Eに近づくほど、横幅が広めなので、靴選びをする時に表示を確認してみてくださいね。

実際にランニングシューズを履く時間帯に試着をして決める

足は、時間によって浮腫みが生じます。そのため、朝と夕方とでは足の大きさが異なりますよね。履く時間帯によっては、ランニングシューズの履き心地が変わってしまい、怪我に繋がる恐れがあります。そのため、実際にランニングシューズを履く時間帯に試着することが大切。実際に走る時に、ランニングシューズが足にフィットし、より快適な走りができますよ。また、靴下の厚さによってもサイズ感や履き心地が変わります。試着する際は、実際にランニングする時に使う靴下を履くのがおすすめです。

ランニングの目的で選ぶ

ダイエットや運動不足解消などが目的ならクッション性のあるシューズがおすすめ

ダイエットや運動不足解消を目的としている人は、筋肉や脚力がついていない人が多いでしょう。ランニングフォームが安定せず、走る時に足への負担がかかり、足を痛めることに繋がります。そこで、クッション性のあるシューズがおすすめ。クッション性のあるシューズは、厚みのあるソールを使うことで、地面と足が接触した時の衝撃を吸収します。足を守る役割があるので、走りやすくなりますよ。ランニングシューズを選ぶ目安としては、片足250から280gの重ためのものを選ぶと良いでしょう。

マラソンやレースなどで記録を狙いたいなら軽量のシューズがおすすめ

すでに走り込んでいて、マラソンやレースなどに本格的に参加している人は、ランニングフォームが整っています。そのため、走った時の足への負担が少ないです。ソール部分が薄くて軽いランニングシューズを使っても、足が疲れません。また、マラソンやレースなどで記録を狙うには、スピードを出さなくてはいけませんよね。スピードを出すには、膝を前に運ぶことが大切。片足の重さが200g以下の軽いランニングシューズであれば、足を動かしやすいですよ。

アッパー部分の素材で選ぶ

履き心地の良さを求めるならニット素材

ニット素材は伸縮性に優れているので、足にフィットします。足を包み込んで支える役割があり、履き心地が良いですよ。また、踏ん張った時でも足を安定させられます。最近では、アッパーに縫い目のないニット素材を使ったランニングシューズも登場。縫い目がないことで、よりランニングシューズと足の一体感が生まれますよ。

足の蒸れが気になるならメッシュ素材

メッシュ素材は、網目状になっているので、通気性があります。空気を通すことで、蒸れを逃がします。ランニングをすると、頭や背中だけでなく足にも汗をたくさんかきますよね。足に蒸れを不快に感じていては、快適な走りができません。また、ランニングシューズの中が湿ることで、摩擦が生じてマメができる可能性も。そのため、足の蒸れが気になる場合や長時間ランニングをする時には、メッシュ素材のランニングシューズを選ぶと良いでしょう。

ランニングシューズのおすすめブランド・メーカー

ASICS(アシックス)

GELと呼ばれるクッション素材を使用することで高いクッション性を実現した日本人の足にぴったりのシューズ

アシックスは、日本のシューズメーカーです。甲が高めで幅が広い、という日本人の足の特徴に合ったシューズが揃っています。そのため、横幅が狭い海外メーカーのシューズが合わない人におすすめ。また、アシックスのランニングシューズはGELと呼ばれるクッション素材を使用しています。前足部と後足部にGELを入れることで、足にかかる衝撃を和らげられますよ。

NIKE(ナイキ)

厚底ソールのシューズで早く走れて世界的に活躍する選手も愛用している

ナイキは、アメリカのシューズメーカー。ナイキといえば、現在厚底シューズが有名です。ナイキの厚底シューズは、多くの陸上選手が愛用していますよね。マラソンや駅伝などの陸上の長距離競技で、好記録を出し続けている注目のシューズです。厚底ソールのシューズの特徴は、高いクッション性と反発力。これは、ミッドソールにカーボンプレートが挟みこまれているから。一歩足を出すたびに靴が反発し、速いスピードを出すことができます。そのため、本格的にランニングをしたい人におすすめですよ。

adidas(アディダス)

反発性が高いおしゃれなランニングシューズ

adidasのランニングシューズは、デザイン性が高くおしゃれ。黒色に刺し色としてオレンジ色が入っていたり、柄がついていたりして目を惹きます。ランニングをするだけでなくファッションも楽しみたい方におすすめですよ。また、反発性が高いのも特徴。それは、adidasが開発したブーストフォームが、熱可塑性ポリウレタンエストラマーを使用しているからです。空気が逃げず、高いクッション性を実現。衝撃を吸収すると同時に強く反発するので、速く走れますよ。

MIZUNO(ミズノ)

ミズノウェーブという波形のソールで必要に応じたクッション性を実現したシューズ

MIZUNOはASICSと同様、日本のメーカーです。MIZUNOのランニングシューズの最大の特徴は、ミズノウェーブというソール。波形の3D構造になっていて、着地した時の衝撃を分散させます。同時に衝撃を吸収することで、クッション性と適度な反発力が生まれます。そして、横方向に曲がらないのも特徴的。着地した時に足を捻じって怪我をする心配がありません。高い安定性があるので、ランニング初心者の方におすすめ。

おすすめ&人気のランニングシューズランキング

ランニング初心者におすすめのランニングシューズ

NIKE-REVOLUTION5 (4,840円)

柔らかいミッドソールが足を守るメンズシューズ

柔らかいミッドソールを使用していて、ランニングで足が接地した時の衝撃を吸収。足の負荷を和らげて、快適な走りが出来ます。ニット素材を使っているので、軽量な上に履き心地が良いですよ。通気性も優れていて、足の蒸れの不快感を解消できます。

REVOLUTION5は、デザイン展開が豊富なのも魅力です。黒や赤など11種類のデザインがあるので、好みに合わせて選べます。またシンプルなデザインなので、どんなランニングウェアにでも合わせやすいですよ。

ASICS-ジョルト2 (3,879円)

幅広タイプで履き心地が良い快適なランニングシューズ

アウトソールとインソールの両方ともに高いクッション性があり、足を衝撃から守ります。インソールは、立体になっていて足にフィット。土踏まず部分からかかと部分まで履き心地が良いです。インソールは取り外しが可能なので、手軽に洗濯することができますね。

ジョルト2は、足の横幅が広めの日本人向けのランニングシューズ。しかし、足の横幅が狭くても履けます。それは、2段ハトメのシューレーシングがあるから。靴紐を通す位置を変えると、足が安定して走りやすいですよ。

MIZUNO-スターゲイザー2 (4,563円)

耐久性が高いワイドタイプのランニングシューズ

アウトソールにX10というMIZUNO独自の素材を使用。耐摩耗性が通常のラバー材よりも約80%高く、耐久性が高いです。かかとがすり減りにくいので、長く使えますよ。重量は27cmで片足約260gと重ためですが、ソールがしっかりとしていて走りやすいです。

デザイン性が高いのも魅力の1つ。カラフルなデザインからシンプルなデザインまであり、好みに合わせて選べますよ。また、サイズは横幅が広めのワイドタイプ。足が幅広で甲が高めな人でもフィットするので、履きやすいですよ。

MIZUNO-ウェーブソニック2 (4,895円)

クッション性と安定性で効率の良い走りを

MIZUNOの中距離用のランニングシューズ。ドロップ差が4mmのミズノウェーブを搭載していて、クッション性と安定性の両方を持ち合わせています。ドロップ差はつま先と踵の高低差のこと。4mmと低いので、踵からの着地になりづらく、効率的に走れますね。

靴底にはジグザグの溝があるフラットなソールが使用。地面と接する面積が広く、安定した走りが可能です。また、トゥスプリングが高いので、足を前に運びやすくスピードが出しやすいのも特徴。本格的な陸上競技やランニングを始めたい方におすすめですよ。

new balance-W411 (4,230円)

耐久性に優れたミッドソールで走りやすいランニングシューズ

ミッドソールはクッション性が高く柔らかいので、足を守る役割を果たしています。ラバーのついたアウトソールは、耐久性に優れていて、へたりにくいです。毎日ランニングをしたい人におすすめですね。カラー展開も6種類と豊富で、シンプルなデザインなので使い勝手も良いですよ。

アッパー部分はメッシュ素材を使っていて、通気性が高いです。足の蒸れを解消できるので、長時間トレーニングをしたい時にもおすすめ。また、重量が24cmで片足約178gと軽めなので、疲れづらいですよ。

ASICS-JOG100 2 (3,971円)

足の横幅広くて履きやすいランニングシューズ

初めてランニングをする人の走りをサポートする、適度なクッション性とグリップ性があります。ランニングフォームが定まっていなくても安定して、走りやすいです。ソールには屈曲性があり、スムーズに足を前に運べますよ。

横幅のサイズは3Eで広くゆったりとした作りで、履き心地が良いのも特徴。足の横幅が広い人や甲が高い人におすすめですね。色は白や黒などシンプルな展開ですが、色々な服に合わせやすいので、普段使いしやすいです。

厚底のソールでおすすめのランニングシューズ

NIKE-ZOOM FLY 3 (12,800円)

推進力のあるカーボンファイバー製プレートを使用することで長距離を走ることが可能

トップランナーが愛用するヴェイパーフライをヒントにしたランニングシューズ。スピードが出るように設計されていて、好記録を狙えますよ。スピードが出る仕組みは、ソール内に入っているカーボンファイバー製プレート。一歩踏み出すごとにバネのような役割を果たし、反発性が高いです。

足とのフィット感が良く、まるで靴下を履いているような感覚も特徴的。ヴェイパーウェーブ素材を使用したアッパーとアーチバンド編み構造が連動して、長距離でも快適な走りをサポートします。ランナー用のシューズですが、Nike Reactフォームによるクッション性を残したままなので、履き心地が良いですよ。

ホカ オネオネ-ボンダイ6 (23,100円)

ソフトなクッション性が特徴で安定した走りをサポート

EVAのミッドソールを使用していて、クッション性が高いランニングシューズです。ミッドソールは軽めなので、走りやすいですよ。また、ソールのつま先とかかと部分がそぎ落とされているので、車輪のように足運びをスムーズにします。効率的な走りができるので、好タイムが狙えるでしょう。

アウトソールはロードランニング用の形状になっています。滑らかな着地ができるように、ヒール部分の傾斜が設計されていて、安定した走りが出来ます。長距離を走っても耐えられる耐久性もあるので、安心して走れますよ。

ASICS-グランドライド (17,600円)

靴底全部にカーブをつけることで足を前に運びやすい

日本人の足に合った靴が多いASICSの厚底ランニングシューズ。グランドライドのミッドソールには、高いクッション性があります。やや硬めの層と柔らかい層を作ることによって、接地時の足の衝撃を和らげてくれます。足への負担が感じにくく、走りやすいですよ。

ソールの前部分がカーブした形になっていて、足を自然と前に運んでくれます。体力の消費を抑えながら、効率的にスピードを出すことができるのが良いですね。負担を和らげながら長距離を走りたい人におすすめ。カラーは6色展開。ソールとアッパーの色が違うデザインもあり、目を惹くかっこよさがありますよ。

ホカ オネオネ-リンコン (15,400円)

軽い上にクッション性も高く速いスピードでのランニングにも対応

高いクッション性とスピードをどちらも持ち合わせているバランスの良いランニングシューズ。フルコンプレッションのEVAミッドソールを使用することで、高いクッション性を実現し、足の負担を軽減します。ソールは厚いですが、アッパーがシングルレイヤーなので軽量で走りやすいですよ。

メタロッカーテクノロジー搭載で、スピード感のある走りをすることも可能。足がどんどん前へ進みますよ。デザインは、カリフォルニアのリンコンをイメージしています。アッパー部分が左右で異なっているのがおしゃれで魅力的ですね。

NIKE-ヴェイパーフライネクスト% (39,800円)

ヴェイパーウィーブ素材を使用することで軽さとクッション性をあり好記録を引き出す

世界のトップランナーが愛用するモデル。驚きの軽さと反発性が高いことが特徴です。アッパーはヴェイパーウィーブ素材で、軽量な上に通気性が良いですよ。ミッドソールには、NIKE独自の素材であるズームXフォームが多く使用されています。このことで、クッション性が高まり、足が疲れにくいですよ。さらに、ズームXフォームでカーボンファイバー製プレートを挟みこむことで、高い反発力が生まれ、スピーディーな走りが可能に。

クッションは、かかとの内側にも入っています。足を包み込むことで、フィットして安定した走りをサポートしてくれます。足幅に関係なく、履けるというのも魅力。日本人のトップランナーの中でも、足の横幅が広い人も狭い人も使用していて、マラソンの最前線で活躍しています。

低価格でおすすめのランニングシューズ

adidas-FALCONRUN  (2,990円)

ソールにクッション性があり安心して走れる

ソフトなクッション性があり、快適な走りをサポートしてくれます。ソールは厚みがあり、片足の重量は24cmで232g。初心者でも安心してランニングが出来るランニングシューズですよ。軽量のEVAミッドソールを使うことで、軽やかな走りをサポートしてくれます。

中足部にケージを使用することでフィット感を実現していて、履き心地も良いです。長時間履いていても快適に走れますよ。デザインはシンプルで、使い勝手が良いです。カラーも10種類の展開があって、好きな色を選べるのも素敵ですね。

adidas-GALAXY 4 (3,256円)

履き心地が良く長距離でも走れる

アッパーがメッシュ素材なので、足が蒸れません。長い間走っても快適に走ることが可能なのが良いですね。ミッドソールにはソフトなクッション性があり、足を衝撃から守ってくれます。長距離を走るのも苦にならないほどの履き心地ですよ。

アウトソールは、アディウェアアウトソールを使用。アディウェアは優れた摩擦性を持ち、ソールを長持ちさせます。擦れにくくて丈夫なので、安心して走れます。頻繁に長距離のランニングをする人におすすめですね。

PUMA-スピードライト ワイド (2,990円)

軽量性とクッション性を兼ね備えたバランスの良いランニングシューズ

アッパーの素材に通気性のあるメッシュ素材を使っていて、軽量。ミッドソールには、高反発素材であるSPARK formを使用しています。足を支えると同時に、足を前に出すのを手助けしてくれますよ。軽くてクッション性もあるので、使いやすいランニングシューズですね。

履いた時にフィット感があるのも特徴です。これは、アッパーのEverfitが搭載されているから。アッパーを固定する技術で、足を包み込んでサポートしてくれます。サイズはワイドタイプなので、日本人の足に合いやすいですよ。

new balance-STROBE MSTROBO3 (3,748円)

メッシュ素材で足の蒸れを防ぐ丈夫なランニングシューズ

レブライトというミッドソールの素材を使用していて、軽い履き心地のランニングシューズ。ミッドソールは反発性も兼ね備えています。アッパー部分はメッシュ素材なので、足の蒸れを防いでくれて、快適ですよ。

踵から爪先まで、足の全体の動きをサポートできる構造になっています。そのため、安定性があり怪我の防止にもなりますよ。走り慣れていない人や軽くランニングしたい人におすすめのランニングシューズですね。また、アウトソールは頑丈な作りになっているので、壊れにくいのも魅力的です。

まとめ

自分の足にフィットするランニングシューズがおすすめ

ランニングシューズを買うなら、自分の足にフィットしているランニングシューズを買うのがおすすめです。ランニングシューズはブランドやモデルによって、クッション性や安定性などの特徴がそれぞれ異なります。しかし、特徴を重視しすぎて、自分の足に合わないランニングシューズを選ぶと、怪我をする恐れがあります。怪我をしてしまっては、快適なランニングを続けられません。そのため、まずは自分の足に合うランニングシューズか確かめることが大切。特徴が気に入っても自分のサイズに合わなければ、違うランニングシューズにすることを検討してみましょう。今回は、おすすめのランニングシューズを紹介しました。是非、自分にぴったりのランニングシューズを手に入れて、楽しく走りましょうね。

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