おすすめのデスクトップパソコン人気ランキング!【NECも】

現在インターネットが普及し、一家に一台は欲しいパソコン。パソコンには、デスクトップパソコンやノートパソコンなどの種類がありますよね。パソコンを買おうと思っても、値段やスペックが気になりませんか?そんな時におすすめなのが、デスクトップパソコン。パソコンに使用しているパーツを小型化していないので、低価格なのが魅力的です。また、自分でアレンジができる融通さもあり、便利ですよ。今回は、デスクトップパソコンの選び方やおすすめのメーカーなど詳しく紹介します。デスクトップパソコンの購入を検討している方は、参考にしてくださいね。

デスクトップパソコンの特徴

据え置きタイプでリーズナブル

デスクトップパソコンは、机の上に据え置きで使うことを用途としたパソコンです。据え置きタイプで大型なので、持ち運びができません。自宅に置くスペースがあり、パソコンを持ち運ぶ予定がない人におすすめ。また、パソコンは使用するパーツを小型化するほど値段が高くなります。デスクトップパソコンは大きいパーツを使っているので、比較的リーズナブル。安くパソコンを手に入れたい人におすすめですよ。

高い情報処理能力がありスムーズに操作が可能

デスクトップパソコンはノートパソコンと異なり、パーツを小さくする必要がありません。そのため、高いスペックのパーツを持っています。これにより、情報処理を素早く行え、スムーズに操作ができます。また、デスクトップパソコンはサイズが大きいので、内部に十分なスペースがあります。そのため、自分好みにカスタマイズすることが可能。メモリーの増量やグラフィックカードの追加などのアレンジができますよ。

デスクトップパソコンの種類

タワー型

パーツの交換や追加をしやすく高性能なパーツも組み込める

幅20cm高さ40cm奥行き50cmほどの箱型で、定番のデスクトップパソコン。本体サイズが大きい分、拡張性が高いです。拡張性の高さは、パソコンをカスタマイズする余地があるかどうかを表します。デスクトップパソコンは、拡張性が高いので、カスタマイズをしやすく、パソコンの機能を向上できます。そのため、高性能なパソコンがほしい人におすすめ。

本体内に十分なスペースがあるので、排熱性が高く、熱を内部に溜めこまないのも特徴です。しかし、タワー型は大きいので置き場所が必要。購入する前に、パソコンの置き場所を確保しておきましょう。タワー型のデスクトップパソコンは、ディスプレイがついていません。別途、ディスプレイを購入する必要があります。そのため、ディスプレイの価格も考えて、ご自身の予算に合わせて検討してみてくださいね。

ミニタワー型

タワー型よりも小さく機能性が十分ある

幅10cm高さ30cm奥行き40cmほどで、タワー型よりも小さめのデスクトップパソコン。タワー型に比べると拡張性は低いですが、カスタマイズは可能です。しかし、高機能なグラフィックボードは長いタイプであることが多く、搭載できないのがデメリット。そのため、3Dゲームがしたい人よりも、インターネット検索やデータ分析などを行いたい人におすすめです。

コストパフォーマンスは良く、タワー型と同等です。同じ構成のタワー型よりも1万円ほど安く手に入るのがメリット。十分な機能がありつつ、値段を抑えられます。拡張性は必要ないけれど、十分な機能がほしいという人におすすめですね。また、省スペース性があるので、パソコンの置き場が十分に確保できないけれど、高機能なパソコンがほしい時にもぴったりですよ。

スリム型

小さいので置き場に困らない

ミニタワー型をさらに小型にしたデスクトップパソコン。省スペース型やコンパクト型とも言われます。本体の幅が10cmほどで省スペース化しているため、コンパクトなのが魅力的。パソコンの置き場に困りませんよ。縦置きだけではなく、横置きすることもできて便利です。

ミニタワー型は、本体内部に空きスペースが少ないので、拡張したい時にパーツの選択肢が狭まります。そのため、パソコンの性能よりも小ささを重視する人におすすめ。また、内部に熱が溜まりやすいというデメリットも。ミニタワー型を使いたい場合は、冷却ファンも併せて利用しましょう。

スティック型

持ち運びができて便利

USBメモリを少し大きくしたサイズ感のデスクトップパソコン。デスクトップパソコンの中では一番小さく、持ち運びができて便利です。設置スペースが必要ないので、デスク周りを綺麗に整えられます。スティック型は、液晶ディスプレイに直接差し込んで使います。テレビにつけることも可能ですよ。

スティック型のデスクトップパソコンには、Wi-FiやmicroSDスロット機能、Bluetoothなどの機能が付いています。しかし、拡張性がないのでカスタマイズができません。そのため、動画編集やゲームなどの重たい作業よりも、インターネット検索やメールなどの軽い作業をしたい人に向いています。とても小さいので、手軽に持ち運びたい人にもおすすめですね。値段が安い点も魅力的です。

液晶一体型

少ないスペースに設置できるデザイン性が高いデスクトップパソコン

ディスプレイとパソコン本体が一体化しているデスクトップパソコン。ボードパソコンとも呼ばれます。ディスプレイとパソコンを繋ぐ配線がないので、パソコン周りを綺麗に保てます。省スペースで設置することができるので、パソコンの置き場を十分に確保できない人や家電を増やしたくない人におすすめ。

液晶一体型はデザイン性が高く、テレビのようなスタイリッシュな見た目です。そのため、部屋のインテリアにマッチしますよ。しかし、拡張性が低いのがデメリットで、カスタマイズがほとんどできません。そのため、購入時にパソコンが持っているスペックが使用目的に合うか確認しましょう。

デスクトップパソコンの選び方

メモリー容量で選ぶ

インターネットでの検索や画像の閲覧がしたいなら4GB以上

パソコンで行う作業によって必要なメモリーの容量が異なります。メモリーは、パソコンの電源が入っている間にデータを記憶するパーツのこと。メモリー容量が多いほど、記憶する容量が多く、効率的な作業ができます。インターネットでの検索や画像の閲覧など、基本的な作業をパソコンで行いたい人は、4GB以上がおすすめ。比較的軽い作業なので、パソコンの動作が重たいと感じないでしょう。しかし、たくさんのタブを開いてインターネットを閲覧したり、重たいスプレッドシートを開いたりする場合には、8GB以上を選ぶと安心ですね。パソコン初心者の方も、パソコンの操作に今後慣れていくことを見越して、8GBを選ぶのも良いでしょう。

3Dゲームや画像編集をしたいなら16GB以上

メモリーが16GBあると、インターネット検索やメールなどは容易に行うことができます。加えて、3Dゲームや画像編集など作業も十分に可能。ストレスを感じることなく、効率的に作業ができますよ。日常的に使う分には16GBで足りますが、やりたいことが増えてメモリーが足りなくなる場合もありますよね。その場合は、メモリーを増設すると良いですよ。また、8GBで十分なパソコン初心者で、メモリーの増設が不安なら、16GBを選んでおくと安心です。

動画編集がしたいなら32GB以上

メモリーが32GB以上必要なのは、PhotoshopやPremiereProなどのソフトを使って、専門的かつ本格的なパソコンの作業がしたい場合です。本格的な動画編集では、写真や動画などを大量のデータを使用します。8GBや16GBのメモリーだとデータ処理に時間が掛かり、思うように作業が進みません。効率良く作業するためにも32GB以上は必要ですね。パソコン初心者の人にとっては、32GBはオーバースペック。32GBのメモリーはプロ向けのメモリーですね。

CPUの性能で選ぶ

インターネット検索や文書作成などの基本的な作業をするならコア数が4で十分

CPUは、パソコンの性能の良さを示します。CPUを見る際には、コア数とスレッド数をチェックしましょう。コア数とスレッド数が多いほど、たくさんの情報を一度に処理できます。CPUは、6コアや8コアなどもありますが、インターネット検索や文書作成など軽い作業を行いたい時は、4コアで十分スムーズに作業が出来ますよ。

3Dゲームや動画編集をしたいならコア数が6以上のCPU

3Dゲームや動画編集などのたくさんの情報を必要とする作業には、コア数が6以上のCPUがおすすめ。しかし、CPUの性能が上がるほど、価格も上がります。予算に合わせて検討してみてくださいね。また、クロック周波数も確認しておくのも大切。クロック周波数は、CPUの処理速度を表わしていて、数値が大きいほど情報処理の速度が速くなります。3Dゲームがしたい場合は、クロック周波数が最大4.6GHz以上のCPUがおすすめ。更に、CPUとグラフィックボードの性能を合わせることで、より快適にゲームができます。

ストレージで選ぶ

パソコンを頻繁に使うならSSDがおすすめ

ストレージは情報を保存しておくパーツのことを言います。大きく分けて、HDDとSSDの2種類があります。HDDは記憶容量が多く、寿命が長いのが特徴。デメリットは、データの読み書きが遅い点です。一方、SSDはデータの読み書きが速く、耐久性が強いのが特徴。また、消費電力が少ないのでエコですよ。そのため、頻繁にパソコンを使いたい人はSSDがおすすめです。

安さと読み書きの速さの両方を求めるならSSHDという新しい選択肢も

SSDはデータの読み書きも早い点が良いですが、値段が5万円ほどで高いというデメリットも。値段を抑えたいけれど、HDDでは読み書きの速さが物足りないという人におすすめなのが、SSHD。SSHDは、HDDとSDDの中間に当たるストレージです。記憶容量が多く、SSDには及びませんが読み書きが速いのが特徴。値段はHDDとSDDの中間帯で、2万円ほどで手に入ります。

グラフィックボードで選ぶ

インターネット検索や文書作成などの基本的な作業をするなら内蔵型

グラフィックボードは、動画編集や3Dゲーム、CADなどをしたい人に必要なパーツ。グラフィックボードは、ゲームや動画編集の最中にCPUにかかる負担を軽減してくれます。そのため、パソコンの動作が安定し、動画がなめらかに動きます。インターネット検索や文書作成などをしたい場合には、内蔵型のグラフィックボードで十分。内臓型のグラフィックボードには、高い性能がありません。しかしインターネット検索などは、高画質な画像などを使用することが少ないので、内臓型でもスムーズに動きます。内臓型のグラフィックボードは値段も安いので、コスト面でもパソコン初心者の人におすすめですね。

3Dゲームや動画編集をするなら外付けのグラフィックボード

3Dゲームや動画編集をする場合には、外付けのグラフィックボードがおすすめです。外付けのグラフィックボードは、性能が高いのが特徴。3Dゲームや動画編集はたくさんの情報を使うので、とても重たい作業です。内臓型のグラフィックボードでは情報処理が間に合わず、動画がカクカクとした粗い動きになります。そのため、性能の良い外付けタイプを使うと良いですよ。また、グラフィックボードの容量は増設ができません。容量を大きくしたい時は、交換する必要があります。外付けのグラフィックボードを選ぶ時には、用途に合ったグラフィックボードを選び、後々交換をしなくても済むようにすると良いですね。3Dゲームをする場合は、推奨のグラフィックボードを確認しておくと、スムーズにグラフィックボードを選べます。

デスクトップパソコンのおすすめブランド・メーカー

NEC(日本電気)

声で操作ができる日本製のパソコン

NECは、代表的な日本のパソコンメーカーで、パソコンを国内生産しています。NECのデスクトップパソコンは主に液晶一体型。ディスプレイが23.8型や27型で大画面なことに加えて、フルHD高解像度液晶です。そのため、美しい映像を見られます。また、IPS液晶を採用しているので、斜めの角度から液晶を見ても映像の美しさが変わりません。NECのデスクトップパソコンは、声で操作できるのも特徴的。声を出すだけでパソコンの起動やテレビの操作をすることができます。これは、NEC独自のLAVIE AIエージェントを搭載しているから。パソコンから離れた場所にいても、声だけで操作ができるので便利ですね。更にNECは、サポートが充実しています。パソコンに何かトラブルがあったら、LINEで24時間いつでも相談が可能。パソコン初心者の方でも安心ですね。

Apple(アップル)

高機能で美しい映像が見られる

Appleのデスクトップパソコンは、iMacという液晶一体型。ディスプレイが4Kまたは5Kから選べます。10億色を使用していて、実際の色と変わらない美しい映像が見られます。輝度が500ニトなので、とても明るく、高画質なディスプレイを実現。輝度とは、どのくらいの光が入射しているかということです。映画やゲームなどをしたい人におすすめですね。また、6コアや8コアのCPUを搭載できます。そのため、photoshopなどのデータが重たい作業もスムーズに行えますよ。Appleのデスクトップパソコンは、高機能な上に画質も綺麗。しかし、拡張性は低いです。そのため、機能性は重視しつつも、自分好みのアレンジをする必要性がない人におすすめ。見た目もスマートなので、インテリアに馴染ませたい人にもぴったりですよ。

マウスコンピューター

種類が豊富で好みのデスクトップパソコンが見つかる

マウスコンピューターは近年、CMで流れていて知名度が上がってきているメーカーです。マウスコンピューターのデスクトップパソコンは、一般向けのmouseとクリエイター向けのDAIV、ゲーマー向けのG-Tuneのシリーズがあります。用途に応じてシリーズが分かれているので、好みのパソコンを探しやすいですね。マウスコンピューターは主に、BTOパソコンの通販販売です。BTOパソコンとは、受注生産でのカスタマイズ可能なパソコンのこと。パソコンをこだわってカスタマイズしたい人におすすめ。また、マウスコンピューターのデスクトップパソコンはコスパの良さが魅力的。メモリーが4GBで、ストレージがSSDで128GBの機能を持つデスクトップパソコンを4万円台から購入できます。BTOパソコンを取り扱っているメーカーの中でも、安い分類に入りますよ。BTOパソコンに初めて挑戦してみたいという方にもおすすめです。

FUJITSU(富士通)

臨場感のある音を楽しめる日本製で安心のデスクトップパソコン

富士通のデスクトップパソコンは、液晶一体型とタワー型やスリム型などのセパレートタイプのラインナップがあります。富士通のデスクトップパソコンは、日本国内で作られているので安心。また、落下試験や衝撃試験などの厳しい耐久試験をクリアしたパソコンなので、高品質です。また、液晶一体型のデスクトップパソコンには、ハイレゾ対応の2.1chインチのスピーカーが搭載されています。オーディオメーカーのPioneerとのコラボレーションで生まれたスピーカーなので、臨場感溢れる質の良い音を楽しめますよ。映像や音楽を楽しみたい人におすすめです。

Dell(デル)

臨場感溢れる映像と音楽を楽しめる種類豊富なデスクトップパソコン

Dellは、アメリカに本社を置く世界的に有名なパソコンメーカーです。Dellのデスクトップパソコンは、自宅用のInspironシリーズやゲーム用のALIENWAREなど、4つのシリーズに分かれていて種類が豊富です。Dellのデスクトップパソコンの特徴は、DELL独自のCINEMAテクノロジーを搭載していること。現実に近い鮮やかな映像やスタジオ品質音を実現しています。快適にストリーミングできるので、映像や音楽が途切れる心配がありません。臨場感のある映像や音楽を楽しみたい人におすすめ。また、ゲーム用のデスクトップパソコンには、最適な冷却機能がついています。空気の流れが良い設計になっていて、負荷が大きいゲームをしても安定して操作ができるので安心です。

おすすめ&人気のデスクトップパソコンランキング

高性能でおすすめのデスクトップパソコン

マウスコンピューター-NEXTGEAR-MICRO im610SA1-SP-MA (169,800円)

自然な風を利用して直接本体内部を冷やすことで安定した動作を保てる

ゲーマーの意見を元に作られたシンプルなデザインのデスクトップパソコンで、ゲームをしたい人におすすめです。HDMI端子やUSBポートがデスクトップパソコンの前面上段の傾斜部分に搭載されています。そのため、机の下にデスクトップパソコンを置いても、簡単に接続することができて便利です。

冷却装置も十分で、自然な風の流れを利用してCPUやグラフィックカードなどを直接冷やせます。重たい作業をしても、熱が本体内に籠りづらいので、安定した操作が可能です。CPUは8コアのintel Corei7-9700を搭載でスムーズな動きを実現。メモリーも16GB搭載でハイスペックです。ストレージもSSDが256GBと機能が十分で良いですね。

HP-OMEN Obelisk 875-0080jp (159,500円)

力強いパフォーマンスが可能でゲームを存分に楽しめる

ゲーム使用に特化したミニタワー型のデスクトップパソコン。CPUに8コアの第9世代intel Corei7-9700を搭載しています。更には、グラフィックボードに、NVIDIAのGeForce GTX 1660 Tiを使用。高機能が揃っているので、重たい3Dゲームをしてもスムーズに動きます。

メモリーは16GBで、ストレージはSSDの256GBなので容量が多いです。特にストレージのSSDは、HDDの17倍のパフォーマンスを誇るM.2 PCle SDD。ゲームのローディングやインストールも快適に行えます。また、CPUとGPUの使用率やメモリーの使用率、ネットワークの状況などを確認できるアプリがインストールされているのも嬉しい点。パソコンのコンディションを動的に確認できるので、安心してパソコンでの作業ができますね。

Dell-XPSタワー スペシャルエディション プラチナVR xps-8930-se (166,410円)

CPUやグラフィックカードの性能が十分で拡張性も高い

処理性能に優れたタワー型のデスクトップパソコンです。CPUにintel Corei7-9700を搭載。またグラフィックカードには、高性能のNVIDIAのGeForce GTX 1660Tiを使用しています。これにより、動画編集やゲームなどを素早く処理できます。メモリー容量は16GBで十分。ストレスなく、動画編集などの重たい作業をしたいクリエイターにおすすめですね。

拡張性も優れていて、フルサイズのグラフィックボードや最大4つのストレージデバイスにも対応。電源ユニットを回転させて手前に引っ張るだけで、簡単にカスタマイズができる設計にもなっています。デスクトップパソコンのカスタマイズがしたい人におすすめです。

低価格でおすすめのデスクトップパソコン

FUJITSU-ESPRIMO D588/CX (93,060円)

軽い作業をするなら十分な機能でおすすめ

富士通のスリムタワー型のデスクトップパソコン。サイズがコンパクトなので、置き場に困りません。CPUには、intelのCore i3-8100を使用。4コアなので、パソコンで簡単な作業をした人には十分な機能です。

メモリーは8GBあるので、インターネットでタブをたくさん開いて検索しても重たくなりません。初めてパソコンを買う人や調べ物をたくさんしたい大学生などにおすすめですね。ストレージはHDDですが、500GBと容量が十分。写真を約8万枚、音楽なら12万曲とたくさん保存できますよ。

HP-All-in-One 22 6DV87AA-AAAQ (104,500円)

フルHDでIPSを採用しているので美しい映像が見られる

タッチ対応の液晶一体型のデスクトップパソコンです。ディスプレイをタッチするだけで操作ができるので、簡単。ディスプレイのサイズは21.5インチです。フルHDでIPSディスプレイを採用しているので、どの角度から見ても美しく綺麗な画面ですよ。

CPUは、4コアのintel Corei3-9100Tを搭載しています。メモリーは8GBで、ストレージは2TBのHDD。パソコンで、インターネット検索や画像閲覧など簡単な作業なら、スムーズに動く性能を持っています。色味がミントグリーンで、デスクトップパソコンでは珍しい色。淡い色合いでおしゃれなので、インテリアにも良く馴染むでしょう。女性の方にもおすすめですね。

マウスコンピューター-LUV MACHINES SLIM-iHS410SD-SH-MA (98,000円)

置き場に困らないコストパフォーマンスが良いデスクトップパソコン

性能が良いスリム型のデスクトップパソコン。CPUは、6コアのintel Corei5-9400を搭載。メモリーは8GBで、インターネットの検索や資料の作成などの作業を十分にカバーできます。ストレージはSSDの120GBなので、素早いデータ読み込みが可能です。値段が安い上にスペックも申し分ないので、コスパが良いですよね。

縦置きだけでなく、横置きも可能。置き場を選べるので便利ですね。冷却機能は、前面の中央部に吸気ダクトをつけることで、置き方に左右されない効率的な冷却が可能になっています。熱がこもりづらいので、安定した操作が可能ですよ。また、吸気ダクトは取り外しが簡単に出来、お手入れを手軽にできる点も良いですね。

Dell-inspiron-3471 (63,560円)

インターネット検索やメールなど軽い作業をするのに十分な機能を持つスリムなデスクトップパソコン

ミニタワー型のデスクトップパソコン。スリムなので、置き場を気にせずに良いですよね。サイズは小さいですが、機能は十分です。CPUは、6コアのintel Corei5-9400を搭載。ターボブーストテクノロジーも付いているので、負荷が強くなる重たい作業をした時にCPUを高速で動かせます。

メモリーは8GBですが、32GBまで搭載が可能なので、用途に応じてカスタマイズできますよ。ストレージは、SSDが256GBとHDDが1TBで容量が多いです。起動が速く、スムーズに作業できますね。インターネット検索やメールなどの軽い作業を主に行い、コンパクトで機能の良いパソコンがほしいならおすすめです。

液晶一体型でおすすめのデスクトップパソコン

Dell-Inspiron 24 5490 (142,800円)

スタイリッシュなデザインでデスク周りを綺麗に整頓できる

CPUに最新の第10世代のインテルのCore i5 プロセッサーを搭載しています。4コアと8スレッドなので、スムーズに操作が可能。メモリー容量は8GBなので、インターネット検索や資料作成などの軽い作業をしたい人におすすめ。メモリー最大搭載量が32GBなので、カスタマイズもできますよ。

デザイン性の高さも魅力的。ディスプレイは、8mmの薄いフレームがついていてスタイリッシュな印象です。ディスプレイを支えるスタンドは、左右に2箇所についています。キーボードを使わない時には、ディスプレイ下の空きスペースに片づけられます。デスク周りを綺麗に整えることができる上に、インテリアの邪魔になりませんよ。

Apple-iMac Retina 5Kディスプレイモデル (224,899円)

解像度の高いディスプレイで画像編集がしやすい

5Kディスプレイは、10億色に対応していて解像度が非常に高いです。画像の拡大や縮小をする必要がないので、デザインや画像編集をする時に便利。メモリー容量が8GBで、スムーズな作業が可能。メモリーは64GBまでカスタマイズすることが可能なので、重たい作業も効率的に行えますね。

CPUは、6コアのintel Corei5を搭載しています。オプションで8コアのintel Corei9に変更も可能。使用目的に合わせて選べるのが良いですね。ストレージはFusion DriveというSHDDタイプで、大容量のデータを保存できます。SSDに変更することもできるので、データの読み込みの速度が心配な方は変更を検討してみても良いですね。

NEC-LAVIE Home All-in-one HA770/RAW (211,870円)

SSD搭載で読み書きが速いシンプルデザインのデスクトップパソコン

ディスプレイは、スリムなフレームを使用した23.8型。ディスプレイ以外の機能は全て背面に搭載してあるため、スマート。シンプルなので、インテリアによく馴染みます。CPUは、4コアの第10世代intel Corei7を搭載。インターネット検索や画像閲覧など負担の少ない作業をしたいなら十分ですね。メモリー容量は8GBで、最大32GBまで搭載可能です。

ストレージは、SSDが約256GBとHDDが3TBです。CドライブにはSSD、DドライブはHDDが割り当てられています。Cドライブは、パソコンを動かすシステムであるOSやアプリの保存箇所のこと。一方Dドライブは、画像やエクセルなどのデータを保存する箇所のことです。ストレージが分けられているので、より快適に操作することができますよ。また、SSDを搭載しているので省電力です。パソコンを毎日使いたい人も安心ですね。

まとめ

用途に合ったデスクトップパソコンがおすすめ

デスクトップパソコンを買うなら、用途に合ったパソコンがおすすめです。デスクトップパソコンの用途は、インターネット検索や資料作成などの軽い作業から動画編集や3Dゲームなどの重たい作業など幅広いです。用途に合っていない低いスペックのデスクトップパソコンの場合、作業がスムーズに進まず、パソコンがフリーズしてしまうこともあります。そのため、用途に合ったデスクトップパソコンを購入するのが大切。CPUやストレージなど機能を確認して、ワンランク上の機能を持つデスクトップパソコンを買うと安心です。3Dゲームや動画編集などをするなら、拡張性の高いデスクトップパソコンを購入すると、機能が足りなくなった時にカスタマイズできておすすめですよ。今回は、おすすめのデスクトップパソコンを紹介しました。自分の使用目的に合ったデスクトップパソコンを手に入れて、快適に作業を進めましょう。

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