おすすめの初心者向けロードバイク人気ランキング!【カーボンも】

仕事や買い物以外であまり家から出ない生活をしていると、どうしても気になってくるのが運動不足。そんな時おすすめしたいのが、ロードバイクです。機能性をそのまま形にしたような美しいフォルムや、風を切って街中を駆ける姿は、それだけで憧れの気持ちを呼び起こします。ただ、いざ自分が乗るとなると、ちょっとハードルが高そうな気がしてしまうのも事実。そこで、今回は初心者におすすめのロードバイクの種類や選び方について詳しく解説します。新しい趣味をお探しの方や、いつもの通勤路を楽しみに変えたい方、所有欲を満たしたい方におすすめの厳選ロードバイクも紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

初心者向けロードバイクの特徴

ママチャリやクロスバイクより加速性や反応性が高い

ロードバイクは元々レース用に開発されたこともあり、基本的には速く長く走ることに特化した自転車です。前傾姿勢を取りやすいフレーム形状により空気抵抗を小さくできることに加え、ものによってはママチャリの半分程度と車体重量が軽く、加速がしやすい作りになっています。また、外力に対しての変形のしづらさを表す剛性が、フレームやホイール等の必要な箇所で高くしてあることで、力を効率よく伝えてくれることも大きな特徴と言えるでしょう。加速だけでなくカーブなどの路面変化にも即応でき、きびきびと走行できるため、ママチャリやクロスバイクでは厳しかった道のりも楽に走破することができますよ。

5万円~15万円程度と比較的リーズナブルに購入できる

ロードバイクの価格は本当にピンキリで、突き詰めれば上は200万円くらいするものも。これも競技向けに進化してきた歴史ゆえですが、一方で、素材の成形や溶接など多くの技術が進展したことは、高品質で安価な商品の開発にも大きく寄与してきました。新しいファンの取り込みに熱心なメーカーは多く、エントリーモデルと呼ばれる初心者向けのロードバイクが多数発売されています。上位クラスと遜色ない性能のものがどの価格帯にも存在しているため、15万円ほども予算があれば、迷うくらいたくさんの候補から選ぶことができますよ。一台目でそこまでお金はかけたくないという方でも、下は5万円程度から気軽に検討を始めることができます。

初心者向けロードバイクの種類

レーシングロード

軽量で無駄がなくあらゆる舗装路に対応する汎用型

レーシングロードはオールラウンダーとも呼ばれ、上りも下りもあるコースのどの局面でも速く走ることを主眼とした自転車です。ある意味で、最も本来のロードバイクらしい特徴を備えていると言っても過言ではありません。そのため、このタイプのほとんどは、各メーカーのラインナップの中で最軽量となっています。

フレームは軽量であると同時に剛性が高く、前傾を深くしやすい形状となっているため、効率よく力が伝わりぐんぐん進みます。また、前後輪の車軸を結んだ距離であるホイールベースが短く、狙ったラインを走りやすいという特徴も。シティサイクルではなかなか難しいアップダウンのある10km超の通勤路であろうと、苦もなく駆け抜けることができますよ。

エンデュランスロード

衝撃吸収性が高く疲れにくいロングライドに最適のモデル

エンデュランスロードは、コンフォートロードとも呼ばれる、衝撃吸収性に優れたモデル。長距離を快適に走れるように、という設計思想のもと作られたロードバイクです。これは本来のロードバイクの思想とは相反するようですが、レース以外の場面でもロードバイクを楽しみたいというライダーの新しいニーズに応える形で生まれてきました。

前後の車軸間のホイールベースを長く取ることで直進安定性を高めるとともに、アップライト気味で楽な乗車姿勢が取れるフレーム設計となっています。フレームやフォーク、サドル下のシートポスト等、各パーツには振動を吸収する素材が多く用いられ、ライダーの疲労を軽減してくれます。休日には気持ちよく遠乗りをしたいけれど、仕事のある翌日には疲れを残したくないという方には特におすすめのモデルと言えるでしょう。

グラベルロード

悪路でも長距離走れる人気急上昇の新ジャンル

ロードバイクの多様化の流れの中で、比較的新しく生まれてきたのがグラベルロードです。グラベルとは、英語で「砂利」の意味。ロードと名のつく自転車の例に漏れず、舗装路での高い走行性能をもちながら、オフロードをも快適に遠くまで走れる高い走破性が、その大きな特徴となっています。

シクロクロスという悪路を含むレース用バイクやマウンテンバイクとの違いが分かりにくいようですが、グラベルロードは設計上、よりツーリングバイクに近いものです。また、キャリア用のダボ穴が複数空いていたり、フロントフォークやフレーム後方にバッグを取り付けられたりと、高い積載力を誇るのも大きな特徴。キャンプ道具一式を積んで悪路に分け入るようなアドベンチャーはもちろん、雨の日の路面や段差にも強いので、日々の通勤でも頼もしい相棒になってくれますよ。

初心者向けロードバイクの選び方

フレーム素材で選ぶ

軽さを重視するならアルミフレーム

マグネシウムやシリコンなどを加えたアルミ合金が材料で、加工がしやすく、軽くて剛性のあるフレームを安価に作れるため、多くのエントリーモデルに採用されています。クロモリよりも錆びにくく、またペダルを踏む力をよく推進力に変えてくれますが、一方で、しなりが少なく振動吸収性には劣るというデメリットも。ただし、中には必要な箇所だけ部分的に剛性を高める技術の向上などにより、速さや反応性と乗り心地の良さを両立したモデルもあります。何より、低価格帯で軽量さを求めるなら、まずアルミフレームが第一候補と言えるでしょう。

快適な乗り心地を重視するならクロモリフレーム

鉄にクロムやモリブデンなどを配合したクロムモリブデン鋼は、通称クロモリと呼ばれ、フレーム素材として古くから用いられてきました。振動をよく吸収してくれる上、加工性に優れ、フレームが変形したり破断しても曲げや溶接による修理が可能なため、必要な手入れをすれば数十年単位で使える良さがあります。反面、アルミなどと比べると重くて錆びやすいという欠点も。とはいえ、大きなしなりによる柔らかい乗り味や、クロモリならではのシャープで美しいフレームのシルエットは、依然として多くのファンに愛されています。

長年使用するならカーボンフレーム

トッププロから趣味で走りを楽しむ人に至るまで、現代のロードバイクにおけるフレームのメインストリームはカーボンです。ここで言うカーボンとは炭素繊維強化プラスチックのことで、その比重はアルミの半分程度と言われています。非常に軽量で、かつ、単位重量当たりの剛性は金属素材の5倍以上と、まさにフレームとして理想的であることが分かります。難点があるとすれば、他素材に比べ高価であることと、あらかじめ積層構造で備えてある向きと異なる衝撃が加わった際に割れやひびが生じる可能性があることでしょうか。ただ、基本的には振動吸収性が良く疲労強度も高いため、長年大事に使用していくことを見込むなら、フレームとしては最適な材料だと言えますね。

コンポーネントで選ぶ

街乗りメインならSORAかCLARIS

コンポーネントとは駆動や制動を司るパーツ群のことで、個々の精密な連携が求められるため通常ひとまとまりで設計製造され、ロードバイクの走行性能を大きく左右します。SORAとCLARISは、世界でもトップのシェアを誇るSHIMANOのコンポーネントの中で、上から5番目と6番目のグレード。上位モデルにも採用されている4アームクランク、デュアルコントロールレバーによって、下位グレードらしからぬ優れた操作性を実現しています。また、後輪のギア枚数はそれぞれ9枚と8枚となっており、通勤通学などのシティユースで状況に応じたギア比の選択を可能にし、心地よい走りを実現してくれますよ。

趣味でのレース参戦も視野に入れるならTIAGRAか105

コンポーネントは上位グレードになるほど製造の精度が上がり、より軽量になるほか、変速性能や耐久性も向上します。後輪のギア枚数はTIAGRAでは10枚、105では11枚まで増え、よりこまめで機敏な変速が可能に。特に105は、上位グレードのDURA-ACEやULTEGRAともパーツの互換性があるため、将来的にもっとステップアップしたい方におすすめです。またTIAGRAも、リア10速で互換性こそないものの、4アームクランクやレバーの形状等、上位グレードと同じ機構を採用しています。そのため、市民レースに参戦するレベルの走りにおいても、十分にきめ細やかな操作性を実感させてくれますよ。

タイヤ幅で選ぶ

速さと安定性の両方を取るなら25C

25Cとは、25mmの太さのタイヤのこと。かつてトッププロの世界では、23Cという細いタイヤが主流でした。その方が重量を軽くでき、転がり抵抗も小さいと考えられたからです。しかし現在では、ほぼ完全に25Cが標準になっています。細いタイヤの方が重量が軽い、という事実は変わらないにもかかわらず。なぜかというと、同じ適正空気圧で比較した場合、実は25Cの方が23Cよりも、3%程度転がり抵抗が小さいことが、計測の結果明らかになったからです。このことは、同程度の転がり抵抗ならより低い空気圧で済む、つまり、よりクッション性が増しコーナリングなどの安定性も上がる、ということを意味します。細いタイヤは、いかにもロードバイクらしいシャープな印象を与えるものですが、実際の路面で速さと安定性を両立したい場合には、25Cを選ぶのが適切だと言えるでしょう。

柔らかい乗り味と安全性を重視するなら28C以上

たとえばママチャリで、タイヤに空気を入れすぎて、ちょっとした段差の度にごつごつと衝撃の伝わる感覚を味わったことがある方は少なくないでしょう。このように空気圧が高すぎる場合、漕ぎ出しの軽さと引き換えに、疲れやすさやタイヤの細かな跳ねによる推進力の減衰をもたらすことにもなりかねません。一般に、タイヤが太くなると適正空気圧も下がるため、28C以上のタイヤでは、25Cの場合よりもさらに乗り心地が柔らかくなり、地面とのグリップ力も上がります。太さが増した分だけタイヤが重くなるというデメリットはありますが、より安全に疲れの残らないサイクリングをしたい場合には、28C以上を選ぶと良いでしょう。

初心者向けロードバイクのおすすめブランド・メーカー

Bianchi(ビアンキ)

チェレステカラーが印象的な最古の自転車ブランド

Bianchiはトップクラスのレースの舞台を主戦場としながら、初心者を取り込むマーケティングにも注力しているメーカーの一つです。そのため、ミドルグレードまでの低価格帯のモデルが充実していますが、一方で高級フレームには独自の振動除去材「カウンターヴェイル」を使用するなど、高い技術力も持ち合わせています。そしてやはりBianchiのシンボルと言えば、そのカラーリング。毎年微妙に調合が変わるとも言われる、ミラノの空を模したチェレステカラーは非常に美しい色合いで、どんな街並にもよく映えますよ。

MERIDA(メリダ)

コスパが高く先端技術に長けた台湾メーカー

MERIDAは自転車生産量世界第2位のロードバイクメーカーであり、大手ブランドのOEMを数多く請け負うなど、世界有数の技術力を持ったブランドです。そのノウハウを惜しみなく注ぎ込んだエントリーモデルは、軽量オールラウンダーからエンデュランスロード、エアロロードに至るまで、高品質でデザイン性にも優れています。特にシリーズ全車にディスクブレーキを配したグラベルロード「SILEX」は、意欲的なライン。マウンテンバイクのジャンルにも長けたMERIDAだけあり、独自のジオメトリーに裏打ちされた快適性と軽快なハンドリングを実現しています。大企業のスケールメリットを生かしたそのコスパの高さも、欠かせないポイントですね。

FUJI(フジ)

ストリートからの支持も集める日本発のアメリカンブランド

日本の商社が自転車の輸入販売を始め、のちにそのブランド名が海を渡り、ロードバイク人気に一役買う、そんな一風変わった経緯を持つアメリカのメーカー。ストリートバイクのパイオニア的存在であるFEATHERを始めとするシングルスピードのジャンルでは、特に人気があります。また、JARI、SINARIといった個性的な名称、クラシカルなフレームやハンドルに現代的なパーツ構成を合わせるなど、乗る人の個性を際立たせる作りが印象的。それでいてファッション感覚だけでなく、最先端のレースチームに競技用の機材を提供するなど、質を伴ったその多彩さもまた、このブランドの魅力のひとつと言えるでしょう。

GIOS(ジオス)

ジオスブルーの美しさとフレーム性能の良さに定評

GIOSは1948年にトリノで創業したブランドで、溶接技術に強くこだわった精度の高いフレームに特に定評があります。ジオスブルーと呼ばれる鮮やかな青のカラーリングが非常に有名で、イタリア本国では色見本に収録されるほど、この色が広く知られています。また、ロードバイクの世界では下火になりつつあるクロモリフレームの車体も、GIOSを語る上では欠かせないシンボル。その美しいフォルムとしなやかな乗り心地は、現在でも多くのコアなファンの心を掴み続けています。

MASI(マジィ)

クラシカルなデザインが目を引く隠れた良ブランド

MASIはイタリア人フレームビルダーであるファリエロ・マジィが1949年に立ち上げた老舗ブランドです。その代名詞とも言えるクロモリフレームは、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアで数々の勝利を収めました。伝統のクロモリを継承しつつ、カーボンやアルミなどの素材も積極的に取り入れ、現代のニーズに合ったグラベルロードやシクロクロスなど、幅広いシリーズを世に送り出しています。イタリアらしいクラシカルで優雅なデザインも外せない特徴で、日本ではまだ知名度が低いこともあり、他人とかぶりたくないという方には特におすすめですよ。

おすすめ&人気の初心者向けロードバイクランキング

リーズナブルでおすすめの初心者向けロードバイク

GIOS-FENICE(83,963円)

ロングライドにも最適のやわらかい乗り心地

鮮やかなジオスブルーと美しいシルエットのクロモリフレームは、まさにGIOSらしさをそのまま体現したかのような洗練された外観。コンポーネントにはSHIMANOのCLARISを採用し、シフティングやブレーキングの操作性においても、押さえるべきポイントを押さえています。クロモリ特有の柔らかい乗り心地は、街乗りにはもちろん、休日のちょっとした遠乗りにも最適と言えるでしょう。

GIOSのクロモリロードのラインナップで随一のリーズナブルさも、初心者にはうれしいポイントですよね。また、このモデルに採用されているコンパクトクランクには、ノーマルクランクに比べて軽い力でペダルを回すことができるという特徴も。そのため、女性や脚力にあまり自信がない方にもおすすめの一台ですよ。

FELT-FR60(88,902円)

テストと分析に基づく高いトータルレーシング性能

FRはFELTのレーシングロードシリーズであり、そのエントリーモデルに当たるのがFR60です。このモデルは安価でありながら、上位のカーボンロードと同じ到達点を見据えて設計されています。大幅に精度を高めた応力分析のデータが、従来のアルミロードからの劇的な進化をもたらしました。

加速性や反応性はもちろん、レースに必要な振動吸収性や路面追従性の向上にも成功しています。リーズナブルな価格ながら、レースにも興味のある方に最適の一台と言えます。ハンドルのフラット部を握ったまま制動できるサブブレーキレバーの存在も、初心者にとっては安心のポイントですね。

S-TECH(サカモトテクノ)-リズムロード(36,438円)

細部まで白一色が美しいお手軽ロード

見た目も機能もシンプルな初心者向けロードバイクです。フレームやサドルのみならずハンドルやタイヤまで真っ白なロードは、非常に珍しいと言えます。日中の光の中では爽やかに映え、また夜も車などからの視認性が高いため、時間帯を気にすることなく安心して走ることができるでしょう。

SHIMANO製の14段変速機で路面状況に対応できることに加え、中央が空洞のサドルで長時間でも疲れにくいため、電車で数駅の通勤路でもらくらく走り抜けられます。ボトルホルダーを取り付けられる拡張性も、暑い季節にはうれしいですね。手軽にロードバイクを始めてみたい方、特に周囲と一味違うロードをお探しの方には、おすすめの一台と言えるでしょう。

NESTO-FALAD(66,330円)

街乗りに最適なバランスの取れたエントリーロード

KhodaaBloomのブランドで有名なホダカからの最新ブランドNESTOが送り出すお値打ちエントリーバイクです。強さと軽さを兼ね備えたアルミフレームに、独自の振動吸収機構FLEXORを搭載。また、ロードバイクのトップグレードにも採用される上下異形ヘッドの規格を採用することで、コーナリング時の安定性を高めています。

軽量かつ高性能なタイヤは軽快な走りを、そして、上体を起こした姿勢でブレーキをかけられるサブブレーキレバーは初めてのドロップハンドルへの安心感をもたらします。さらに、スポーツサイクルでは通常オプションパーツであるキックスタンドを標準装備することで、街乗りに最適な仕様となっています。ただ安いロードに乗りたいというよりも、通勤通学をちょっとした楽しみに変えたい方におすすめです。

リーズナブルでおすすめの初心者向けロードバイクの比較表

商品画像



ブランドGIOSFELTS-TECH
(サカモトテクノ)
NESTO
商品名FENICEFR60リズムロードFALAD
価格83,963円88,902円36,438円66,330円
特徴ロングライドにも最適のやわらかい乗り心地テストと分析に基づく高いトータルレーシング性能細部まで白一色が美しいお手軽ロード街乗りに最適なバランスの取れたエントリーロード
サイズ450・480・500
・520・540
470・510・540
・560
430・465・500
タイヤ幅25C25C25C

デザインでおすすめの初心者向けロードバイク

FUJI-BALLAD R(83,160円)

クラシカルな佇まいとシルキーな走りの都会的クロモリ

リーズナブルながら、いかにもFUJIらしい個性を備えたクロモリバイクです。その外観のなかに共存しているのは、まるでヴィンテージのようなクラシカルさと、どこか都会的な趣き。厳しい品質基準に合格したダブルバテッドのクロモリフレームは、強度を犠牲にすることなく軽量化に成功しています。

レーシングロードのジオメトリーに、SHIMANOのCLARISを搭載。ただおしゃれなだけではなく、なめらかなスポーツ走行もこなせる一台です。また、その素敵な外観に加え、430mmというサイズから展開されているため、女性の初めてのロードバイクとしてもおすすめのモデルとなっています。

MERIDA-SCULTURA 100(98,899円)

走りにも安全にもこだわった美しきオールラウンダー

SCULTURAとは、イタリア語で「彫刻」の意。まず目を引くのは、その名に違わぬ洗練された外観です。また、素材の取り合わせも贅沢で、MERIDAの高い技術が注ぎ込まれた高品質アルミフレームに、フルカーボンのフォークを合わせています。

シリーズの中ではエントリーモデルの位置づけですが、高い走行性能に加え、快適性やハンドリング、安全性にも十分な配慮がなされています。その作りの良さは文字通り、初心者に十分すぎるほどのスペック。ある程度本格的に走りも楽しんでみたいという方に、特におすすめの一台と言えるでしょう。

MASI-CXGR(111,265円)

ツーリングバイクにも最適の洗練されたグラベルロード

イタリアの隠れた良ブランドMASIの贈る定番グラベルロードです。ダブルバテッドのクロモリフレームが走行時の衝撃を吸収し、あらゆる路面を快適に駆け抜けることができます。ブラックサンドカラーにどこかポップな趣きのロゴがさりげなくおしゃれですね。

泥除けや荷台を装着することのできるダボ穴が備えられており、ツーリングバイクとしても非常に優秀な一台です。MASI伝統のクロモリ素材もこのバイクの設計思想とよく合っており、大事に乗り続けるほどにロングライフな愛車になっていくでしょう。休日に行先も決めずふらっと一緒に遠出できるような自分だけの相棒が欲しい方には、このCXGRが最適のバイクになるでしょう。

MASI-GIRAMOND 27.5(147,510円)

おしゃれで頼もしい悪路上等アドベンチャーバイク

名前に示されている通り、マウンテンバイク用として知られる27.5インチブロックタイヤを採用したアドベンチャーバイクです。またコンポーネントにも、SHIMANOのマウンテンバイク用コンポであるDEORE M6000を搭載。フロントトリプルギアを装備することで、急勾配などのあらゆる道に対応します。

ディスクブレーキによって雨でも確実に制動でき、重い荷物を載せてのダート走行もらくらくこなすため、今までは通れなかった道にも迷わず挑戦できます。車体色のキャンパーブルーはベタ塗りの青ではなく、夜空に星をちりばめたようなデザインになっていて、非常におしゃれです。もちろん、山深い悪路だけでなく雨の日の買い物などにも、大きな力を発揮してくれることでしょう。

デザインでおすすめの初心者向けロードバイクの比較表

商品画像



ブランドFUJIMERIDAMASIMASI
商品名BALLAD RSCULTURA 100CXGRGIRAMOND 27.5
価格83,160円98,899円111,265円147,510円
特徴クラシカルな佇まいとシルキーな走りの都会的クロモリ走りにも安全にもこだわった美しきオールラウンダーツーリングバイクにも最適の洗練されたグラベルロードおしゃれで頼もしい悪路上等アドベンチャーバイク
サイズ430・490・520・
540・560
470470・490・510・
530・560
455・475
タイヤ幅28C25C35C27.5

カーボン素材でおすすめの初心者向けロードバイク

Bianchi-INTENSO SORA(195,800円)

カーボンの特性をしっかり感じられる上質エンデュランス

エンデュランスジオメトリーが採用されたフルカーボンロードです。加速性も残しつつ振動吸収性を高めたバランスのいい乗り味で、エンデュランスロードとしてはややレーシーな作りとなっています。コンポーネントには、SHIMANOのSORAを採用。

ビアンキのカーボンロードの中ではエントリーグレードですが、カーボンらしさをよく感じられるバイクで、非常にコスパが高いと言えます。また、使用するカーボンにはケブラー繊維が挿入されており、振動吸収性に加え接地感も高めることで、快適なロングライディングを可能としています。運動不足解消のためにただ単調なコースをたどるのではなく、長く快適に景色を楽しみたい方には、特におすすめのモデルと言えるでしょう。

GIOS-TORNADO R7000 105(205,656円)

髙い剛性と快適性を両立した高品位のオールラウンダー

車体重量は8kgを割り込むほど軽量でありながら、適度な剛性感をも兼ね備えたカーボンロードです。フレーム素材にはカーボンモノコックを使用し、前後車軸間のホイールベースは長めに設定。オールラウンドな乗り味ながら衝撃吸収性や直進時の安定性も高く、時間を忘れていつまでも乗っていられるほどの高いコンフォート感があります。

GIOSの大きな特徴であるジオスブルーを、あえて黒地に細いラインとして入れるだけに留めたデザインが非常にかっこよく、所有欲を掻き立てます。踏むほどによく進み、なおかつゆとりを保って走れるその作りは、高品位の一言。さまざまなレベルのライダーに対応する懐の深さがあるので、長く付き合える一台になるでしょう。

SAVANE(サヴァーン)-Winds of War2 R3000-18S(79,990円)

シートポストまでフルカーボンの低価格ロード

フレームからフォーク、シートポストまで軒並みカーボンで固めたロードバイクです。コンポーネントには、SHIMANOのSORAを採用。車体重量も10kgを切っており、有名メーカーでないことを差し引いても、非常にリーズナブルな価格設定であると言えます。

随所にブランドのロゴを配したインパクトのあるデザインも、このバイクのアピールポイントの1つですね。いくらアルミなどでも軽くて高品質なバイクが作られていると聞かされても、結局一度はカーボンロードに乗ってみたいもの。カーボンロードにこだわる方には、特におすすめの一台だと言えるでしょう。

Airbike(エアーバイク)-RCC701(79,800円)

SGS素材試験に合格した信頼のカーボン

RCC701は、Airbikeの贈るお値打ちカーボンロード。フロントフォークからフレーム、ハンドルにシートポスト、サドルに至るまでカーボンで揃えられています。また、品質の国際的な水準として認められたSGS材料試験に合格したカーボンが用いられていることも、安心のポイントですね。

完成車ではないため、いちから自分で組み上げていく楽しみがあります。ロードバイクというものは長く乗ることを考えた場合、必ず定期的にメンテナンスをしながら付き合っていくことになるもの。部品や構造を理解していくその過程も味わいつつ、長くロードバイクを楽しんでいきたいという方には、大いにおすすめできる商品だと言えるでしょう。

MERIDA-RIDE 80(89,001円)

100kmライドも余裕の快適エンデュランスロード

RIDE80は、リーズナブルな価格と高い品質とが両立したエンデュランスロード。エントリーグレードとは言うものの、そこにはMERIDAの培ってきた上位モデルの技術が確かに息づいています。このバイクはフレーム素材に関してはカーボンではありませんが、その代わりフォーク部分がコラムに至るまでフルカーボンの作りとなっています。

卓越したアルミニウム加工技術と、このモデルに特有の超扁平ステーにより、アルミフレームでありながら十分に振動吸収性が高められています。前傾姿勢も緩めの設計となっており、100km程度の遠乗りには十分すぎるほどの性能を発揮します。街乗りでもヒルクライムでも快適に走れるため、どう使うかはおいおい考えるとしてとりあえず乗りはじめたいという方の一台目には、特におすすめのモデルと言えるでしょう。

カーボン素材でおすすめの初心者向けロードバイク

商品画像




ブランドBianchiGIOSSAVANE
(サヴァーン)
Airbike
(エアーバイク)
MERIDA
商品名INTENSO SORATORNADO R7000 105Winds of War2 R3000-18SRCC701RIDE 80
価格195,800円205,656円79,990円79,800円89,001円
特徴カーボンの特性をしっかり感じられる上質エンデュランス髙い剛性と快適性を両立した高品位のオールラウンダーシートポストまでフルカーボンの低価格ロードSGS素材試験に合格した信頼のカーボン100kmライドも余裕の快適エンデュランスロード
サイズ440・470
・500・530・
550・570
480・510・540480500440・470
・500・520・
540
タイヤ幅25C25C23C25C

まとめ

目的に合いつつ価格を抑えた初心者向けロードバイクがおすすめ

基本的にロードバイクは、速く遠くまで走るためのものです。しかし、技術の進歩や自転車人口の増加などに伴い、同じカテゴリー内でもかなり多様化が進んできました。あらかじめ自分なりの目的を具体的にイメージしておくことで、なるべく価格を抑えつつ、コスパのいいロードバイクを選ぶようにして下さいね。

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