おすすめのペーパーナイフ人気ランキング!【おしゃれな木製も】

重要な書類が入った封筒や大切な人から届いた手紙は、どのように開封していますか。大事な中身が入っているからこそ、綺麗で丁寧に開封したいと思う人は多いでしょう。そこでおすすめしたいのはペーパーナイフです。紙を切ることに特化してデザインされているので、封筒の隙間に刃先を入れて刃を滑らせるだけで、綺麗に開封することができます。ペーパーナイフには、両刃タイプと片刃タイプ、素材も金属製や木製、ガラス製など様々な種類があります。今回は、ペーパーナイフの特徴や選び方について詳しく解説します。人気のあるペーパーナイフも紹介するので、どんなペーパーナイフを選べば良いか迷っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

ペーパーナイフの特徴

安全性が高く紙に対してのみ鋭い切れ味を発揮する

ペーパーナイフは、カッターとは違って指が刃に触れただけでは切れません。見た目は刃物のような形をしていますが、あえて切れすぎないように作られているのです。元々ペーパーナイフは15世紀にヨーロッパで誕生し、貴族たちが紙を切るためだけに作らせたものです。紙さえ切れればよく、鋭い刃は必要がなかったのです。そのため、ペーパーナイフでは手や指を怪我することなく、綺麗に封筒を開封できるのです。

封筒の中身を破らず簡単に開封できる

鋭利な刃を持つカッターやハサミは、紙の繊維に関係なく切ってしまいます。封筒を開けるためにカッターなどを使う場合、うまく使わないと切る必要のない封筒の中身まで切ってしまうこともありますよ。一方ペーパーナイフは、刃先が少し丸みを帯びているため、紙の繊維に沿って綺麗に裂いていきます。そのため、封筒の折り目に沿って刃を滑らせるだけで、中身に影響せず、簡単に封筒を開けることができるので便利ですよね。

ペーパーナイフの種類

両刃タイプ

左右対称で利き手に関係なく使える

左右両側に刃が付いている両刃タイプは、握ったときに刃の向きを確認する必要がありません。左右対称のものが多いため、右利きも左利きも関係なく使うことができます。片刃ずつ刃の形状を変えている両刃タイプもあり、1本あれば用途に合わせて使い分けることも可能です。ただし、安全に使うためには、刃が両側にあることを意識しておく必要があります。

両刃タイプは刃の中央部が盛り上がっているものが多く、片刃タイプに比べて刃に少し厚みがあります。刃先を封筒の隙間に差し込んで、厚みを利用してこじ開けるように裂くだけで、あまり力を入れることなく開封できます。何通もの封書を開封したり、伝票をカットしたりするときに使いやすく、事務作業に向いています。

片刃タイプ

刃先をコントロールしやすくデザイン性が高い

片側に刃が付いた片刃タイプは、使いやすさを考えてデザインされたものが多く、刃の先端をコントロールしやすくなります。刃がない側に指や手を当てて使えば、厚紙も裂くことができます。刃の向きを確かめて握る必要はありますが、両刃タイプに比べると安全性は高くなります。

片刃タイプは見た目もおしゃれなものが揃っていて、高級ブランドのペーパーナイフは片刃タイプが多いのも特徴です。身の回りの文房具をスタイリッシュなアイテムで揃えたい方にはおすすめです。ユニークなデザインのものも多いので、プレゼントにも向いています。 

ペーパーナイフの選び方

刃の素材で選ぶ

傷みにくくて長持ちする金属製

硬い金属を使用しているペーパーナイフは、傷みにくくて折れる心配も少なく長持ちします。中でも一番多いのはステンレス製のもので、切れ味が良く使いやすいものが多いです。軽さと耐久性を選ぶならチタン製がおすすめ。重さがステンレス製の半分ほどなので、子どもや年配の方にも扱いやすくなっています。

安全性の高さを重視するなら木製

刃先に丸みがある木製のペーパーナイフは、手を切る心配がなく安心して使えます。使い込むほどに味わいも出て、使う人それぞれのオリジナルのものに変化していきます。自然の温かみと、木そのものの色合いや木目による変化も楽しめます。

軽くて手頃な値段で手に入るのはプラスチック製

手に負担なく使いたいのであれば、プラスチック製のペーパーナイフがおすすめ。ペーパーナイフは基本的に切れ刃を必要としないため、軽い素材のプラスチック製でも問題なく使うことができます。強度に不安があるなら、強化プラスチック製のものを選べば安心。価格も安く手に入るため、会社などで事務用品として大量購入する場合におすすめですよ。

おしゃれなアンティーク品に多いガラス製

見た目がとてもおしゃれなアンティーク品のペーパーナイフには、ガラス製のものが多いです。ガラスを加工して綺麗な細工を施してあるものも多く、置いてあるだけでデスク回りを華やかにします。ただ、あまり強度がないものが多く、注意して扱う必要があります。インテリアとしてもおすすめです。

刃の形状で選ぶ

厚紙や段ボールも切れるギザ刃

刃先がノコギリのようにギザギザになっているギザ刃タイプは、裁断することに特化して作られています。刃を前後に動かして使えば、厚紙や段ボールもしっかり切ることができます。両刃タイプのペーパーナイフに、普通の刃とギザ刃の両方が付いているものもあるので便利です。

薄い封筒をスマートに切る一段刃

一段刃のぺーバーナイフには、刃の縁に一定の角度がついていて、封筒の折り目を広げて裂くために、最適な角度に仕上げてあります。そのため、封筒の隙間に刃先を入れて刃先を滑らせるだけで、開封がスムーズに。封筒の開封が多いのであれば、一段刃がおすすめです。

刃の長さで選ぶ

ペンスタンドに入れるなら刃渡り15cm程度

一般的な大きさの封筒を開封することが多いのであれば、刃渡り15cm程度のペーパーナイフがおすすめです。いつでも使えるようにペンスタンドに入れておくなら、ちょうど良い大きさです。普段使うペンや定規などと一緒に入れておいても、デスク回りがすっきり見えます。

段ボールなど大きなものをカットするなら刃渡り20cm以上がおすすめ

段ボールや小包など大きめのものをカットすることが多いのであれば、刃渡り20cm以上のペーパーナイフがおすすめです。刃渡りが長いものであれば、刃の長さを活かして、あまり力を加えなくても効率よく切ることができます。荷物の取り扱いが多いのであれば、一本準備しておくと安心です。

機能性で選ぶ

フッ素加工がされているとのりやテープのべたつきを防げる

繰り返しペーパーナイフを使っていくと、段々と切れ味が悪くなっていくことがあります。封筒や小包に付いていたのりやテープなどが刃先に残ることが原因です。刃先にフッ素加工がされていると、サラッとした切れ味を保つことができます。使用頻度が多いのであれば、フッ素加工があるものがおすすめです。

ケース付きならより安全に保管できる

ペーパーナイフには、ケースが付いたものもあります。カッターやハサミほど鋭利な刃ではありませんが、刃をむき出しにしたまま置いておくのは安全とはいえません。ペーパーナイフを安全に保管しておきたいのであれば、ケース付きのものをおすすめします。

ペーパーナイフのおすすめブランド・メーカー

ALLEX(アレックス)

刃物メーカーが機能性とデザイン性を追求

ALLEXのペーパーナイフは、国内で有数の刃物メーカーが作っているので、使い勝手を追求した切れ味が魅力。使う人のことを考えてデザインされた独特のフォルムも魅力です。指に負担がかからないソフトな感触の素材を使うなど、長く愛用できる要素がたくさん詰まっています。

Hacoa(ハコア)

デスク回りが和む温もりが伝わるフォルム

Hacoaのペーパーナイフは木で作られているため、シャープな形状をしていても温もりが伝わってきます。刃の部分は紙を切りやすい角度に仕上がっているので、サクサクと心地よく切ることができます。切れ刃が付いていないので、誰でも安心して使えます。インテリアにも最適で、デスク回りをおしゃれに飾ってくれます。

KOKUYO(コクヨ)

文具メーカーらしい正統派のシンプルなデザイン

KOKUYOのペーパーナイフは、文具メーカーらしく「紙を切る」ことを追求して作られています。切れ味も良く握り手にもこだわっているため、使い勝手は抜群です。見た目もシンプルで、利き手も使う人も選びません。幅広い人におすすめできる優れものです。

PLUS(プラス)

使いやすさにこだわり切れ味も抜群

PLUSのペーパーナイフは、使いやすさにこだわって、手に馴染みやすい独特のフォルムに仕上げています。切れ味を追求して刃を細く作り、刃先を封筒に添えるだけで、滑らかに使うことができるのも魅力的です。使い心地も良く、年代を問わず使うことができます。

おすすめ&人気のペーパーナイフランキング

両刃タイプでおすすめのペーパーナイフ

KOKUYO(コクヨ)-ペーパーナイフHA-302(605円)

フラットな形状で利き手を選ばない

刃はステンレス製ですが持ち手がABS樹脂になっているので、握りやすくなっています。両刃タイプなのに薄型でフラットな形状のため、薄手の封筒にもしっかりと刃先を差し込んで使えます。刃渡りが長めなので、大きなサイズの封筒も楽に切ることができます。

両刃タイプなので、利き手を選ばず誰もが使える優れもの。デザインがシンプルで、無駄な装飾がついていないので、性別や年齢など、使う人も選びません。オフィスで共有して使う場合にもおすすめしたいペーパーナイフです。

レイメイ藤井-ペーパーカッター(380円)

2種類のギザ刃で封筒から段ボールまで開封可能

レイメイ藤井のペーパーナイフには、普通紙用と厚紙用の2種類のギザ刃が付いています。そのため、これ1本持っていれば、紙から段ボールまで簡単に切ることができます。持ち手の曲線が特徴で、凹み部分に指を当てれば程良くフィット。握りやすくなっているので、切るときに楽に力を入れることができます。

このペーパーナイフは透明のカバー付き。カバーをしておけば、扱いを気にせずに、安心して保管することができます。封筒の開封から段ボールの解体まで、使い道はさまざま。オフィスでの事務作業に使うのはもちろん、家庭用に1本置いておくのもおすすめです。

DALLAITI(ダライッティ)-ペーパーナイフ(4,510円)

持ち手がおしゃれなイタリアの人気文房具ブランド

持ち手のマーブル模様がおしゃれで、シックなデザインも魅力の一つ。見た目から漂う高級感が、使い手の満足度を上げてくれます。刃先はしっかりと細くなっているため、封筒の開封も楽にできます。

持ち手のカラーバリエーションは洗練された6色で展開。デスク回りをおしゃれな雰囲気にしたいならおすすめです。専用の箱が付いているので、男性や上司へのプレゼントにも向いています。

NC-レターオープナー(1,760円)

握り手にこだわったおしゃれなレターオープナー

握り手に型押しされた本革を使用し、使い込むほどにツヤが増していきます。刃の部分はクロムメッキで仕上げてあり、握り手から先端にかけて細くなっていくデザインも特徴です。切れ刃はありませんが、安全にしっかりと封を開けることができます。

握り手が小さいため、女性や子どもにも持ちやすくなっています。カラーバリエーションも豊富で、本革の部分に名入れのサービスをしてもらえます。プレゼントの一つとしてもおすすめです。

HIGHTIDE PENCO(ハイタイド・ペンコ)-レターオープナー(330円)

プラスチック製で絶妙な色合いのレトロデザイン

デザインはシンプルなのに、アメリカのレトロな雰囲気が漂うペーパーナイフです。プラスチック製でありながら、金属製のものと同じくらいの切れ味を持っています。持ち手に穴が開いているのも特徴。紐などを通して掛けておけば、無くなることもありません。

カラーバリエーションは、絶妙な色合いの5色展開。長さが16.4cmと、ペンケースや引き出しにもしっかり収まります。コストパフォーマンスが良いのもおすすめです。

片刃タイプでおすすめのペーパーナイフ

PLUS(プラス)-ステンレスペーパーナイフ (367円)

ステンレス製で優しい切れ味

数多くあるペーパーナイフの中でも刃が薄く、切り込みを入れやすいようにギザ刃が付いているのが特徴。ハサミの片側のような独特のデザインは、紙を切るためにベストな角度にするためです。力を入れずに優しくスムーズに使えるので、とても便利。ハイカーボンステンレス製なので、耐久性にも優れています。

刃にはフッ素加工をしているので、のりやテープが付きにくく快適な切れ味を保ちます。握ったときに指が痛くならないように、指を入れるためのリングにはプラスチック製のカバーが付いています。手に馴染みやすい形になっていて、事務作業でしっかり使う場合におすすめです。

ALLEX(アレックス)-ペーパーナイフ (553円)

刃物メーカーが作る約40年間愛されているデザイン

厚さ2.3mmのステンレス製で、薄い封筒の隙間にも刃を楽に差し込んで使用することが可能。切れ味も良く、錆びにくくて丈夫な作りになっています。刃がほころび始めても、刃を研いで使えるのもおすすめ。耐久性も良く、長く使うことができます。

指を差し込むリング部分にはゴム系のプラスチックが付いていて、握った感じが柔らかくて持ちやすくなっています。使いやすさを考えた無駄のないシンプルな形状のため、ペンスタンドに入れておいても邪魔になりません。デスク回りでつかうのにおすすめです。

長谷川刃物-ペーパーナイフ(525円)

「Made in Seki」のスタイリッシュなデザイン

長谷川刃物が提供するペーパーナイフは、普通の刃物のように先端が尖ったタイプになっています。そのため、刃先が封筒の隙間に差し込みやすくなっています。刃先から持ち手に向かって少しふくらみが付いているので、刃先を差し込んだ後は、軽く滑らせるだけで簡単に開封できますよ。

持ち手には、はさみのような丸いリング穴が開いていて、すんなり指が入るので持ちやすくなっています。また、リング部分は、取り外し可能なエラストマー樹脂でできているので、長時間使用しても指に負担がかかりません。オフィスで作業をする場合におすすめです。

アッシュコンセプト-+dペーパーナイフ バーディー (550円)

カラフルで卓上の小物としてもおしゃれ

かわいい小鳥が羽を休めているようなデザインが特徴のペーパーナイフです。少し長めのしっぽ部分を使って紙をカットすることができます。軽くて耐久性が高い素材を使用しているので、長く愛用できます。

サイズが101mmと小さめなので場所も取りません。カラフルなカラーバリエーションで、デスク回りを明るくするのはもちろん、インテリアとしても使えます。おしゃれなプレゼントにもおすすめのペーパーナイフです。

レジエ-純チタン製多機能ペーパーナイフ(8,800円)

軽量で傷がつきにくく耐久性も抜群

レジエのこのペーパーナイフは、純チタン製なので他の製品よりも軽く、傷がつきにくいのがメリット。金属アレルギーや敏感肌の方でも安心して使うことができます。耐久性にも優れていて、汚れが付いても拭き取るだけで簡単に落とすことが可能です。

ペーパーナイフ以外にも、目盛りが付いているので定規として使えますし、1cmごとに穴があいているのでコンパスとしても使えます。厚さも1mmなので、栞として挟んで持ち歩くこともできます。1本でたくさんの用途に使えるものが欲しい方におすすめです。

木製でおすすめのペーパーナイフ

Hacoa(ハコア)-Leaf (2,750円)

針葉樹のようなおしゃれなフォルム

針葉樹をモチーフにしたデザインで、シャープな形の先端を封筒の隙間に差し込んで開封します。おしゃれな形の葉をしたペーパーナイフで、心地よく切っていくことができます。立体的な形をしてるので掴みやすくなっています。

木の種類をメープルとローズウッドの2つから選ぶことができます。インテリアとして飾っておくのもおしゃれです。名入れができるようになっているので、プレゼントにも最適です。

オケクラフト-ペーパーナイフ(2,200円)

手にぴったり収まる温かみのあるステーショナリー

オケクラフトのペーパーナイフは、おたまじゃくしのような丸くて柔らかい曲線が特徴。手にぴったり収まるような大きさに作られています。一つひとつ丁寧に手作りされているため、手触りや色合いも良い仕上がりで、とても使いやすいようなデザインになっています。

素材の木の種類は、エゾ松、カバ、エンジュなどが主となっています。それぞれに木の独特の温かみがあるので、デスク回りに置いておけば、オフィスの雰囲気が和らいで、場も和むことでしょう。仕事で疲れた時に、ホッとできる柔らかなデザインがおすすめポイントです。

工房かわせみ-ペーパーナイフきたきつね(1,100円)

木の温もりから伝わる愛らしさがたまらない

無垢材を使って仕上げたきたきつねがモチーフのペーパーナイフです。職人が丹念に作り上げているため、手触りはとても滑らかです。きたきつねのしっぽを刃に見立てて作られていて、心地よく安心して使うことができます。

木の種類はメープルを使っていて、木目や質感も楽しめるように仕上げています。ペンスタンドに差しておくだけで、可愛らしいインテリアとしても使えます。小さなお子さんがいる方へのプレゼントにも喜ばれます。

まとめ

使い方に合わせたデザインと素材で選ぶのがおすすめ

ペーパーナイフを選ぶときにこだわりたいのは、使い方に合わせたデザインと素材です。事務作業に使うのであれば丈夫で長持ちするものを、デスク回りを明るくしたいのであれば、おしゃれでインテリアとしても使えるものを選ぶと良いでしょう。プレゼントを考えているのでば、贈る相手の年代やキャリアも考えて選ぶことも大切です。今回はペーパーナイフについて、選び方を解説しながら、おすすめのものについても紹介しました。皆さんもぜひ、心地良く使えるペーパーナイフを選んでみてください。

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