タイピング音を大幅に軽減してくれる静音キーボード。家庭や職場に導入したいと思っている方も多いのではないでしょうか。でも、静音性や機能性などがブランドや種類によって異なるため、どのように選ぶべきなのか悩みますよね。今回は静音キーボードの違いや選び方を詳しく解説。そして静音キーボードの種類ごとにピックアップした、おすすめ製品も合わせてご紹介します。
静音キーボードの特徴
通常のキーボードが発する騒音の半分以下に抑えられる
静かな環境でキーボードを操作していると、タイピング音が気になることがありますよね。静音キーボードを使えば気になるタイピング音を軽減してくれるので、自分も周りも騒音に悩まされることなくストレスフリーに作業することができます。通常のキーボードが発するタイピング音の半分以下にまで、騒音を抑えたモデルも展開されているんですよ。煩わしいタイピング音に悩まされることなく、パソコン作業やゲームにより集中したい方に、もってこいのキーボードなんです。
キーストロークが浅く軽いタッチで入力できる
キーストロークとは、キーを押したときに沈む深さのこと。一般的なキーボードのキーストロークは3～4mm程度ですが、2～3mmの比較的浅いものや1mmという極端に浅いものも展開されています。静音キーボードは総じて、キーストロークが浅く設定されています。キーストロークが浅いほど静音性も高くなり、よりなめらかで素早くタイピングすることが可能になります。その反面、入力している感覚がなさ過ぎてミスタイプが多くなることも。静音キーボードを選ぶ際は静音性を重視するとともに、タイピングしやすい最適な使い心地ものを選択する必要があります。
静音キーボードの種類
有線タイプ
接続の安定性に優れている
自宅やオフィスに据え置きでキーボードを使用するなら、有線タイプがおすすめです。有線タイプの最大のメリットは、接続の安定性に優れていること。電波干渉されないのでキータッチの感度が良く、誤作動を起こすことや入力遅延などの障害もほとんど起こりません。またUSBを通してパソコン本体から給電されるため、電池切れや充電切れを起こす心配もありません。有線タイプは特に高速タイピングできる人や反応速度が重要になるゲームでの使用に好まれ、接続の安定性においては抜群の信頼を誇ります。
有線タイプは、USBを接続すればすぐに使用できるのも魅力のひとつ。ややこしい設定が必要ないので、機械に不慣れな方や設定が面倒な方でも安心です。さらに、無線タイプと比べると有線タイプは比較的お手頃価格で手に入れることができるため、限られた予算内でハイスペック仕様のものを選ぶことができますよ。
無線タイプ
コードの煩わしさがなく持ち運びに便利
無線タイプの最大のメリットは、煩わしい接続コードが存在しないことです。電波が届く範囲内なら接続機器から離れていても操作可能なので、好きな位置に自由にキーボードを設置することができますよ。またコードがないぶん荷物が少なく済むので、持ち運びにも便利です。
無線タイプはUSBレシーバーを取り付けるタイプやBluetooth接続タイプなど、接続方法がそれぞれ異なります。接続する機器との初期設定が必要なので、自分の接続したい機器に対応しているのか、購入前にしっかり確認する必要があります。また無線タイプはキーボード自体に電池などのバッテリーを必要とするため、バッテリー切れを起こすと使用することができません。有線タイプと比べて高額なモデルも多く、初期設定をする必要があることも含めて、購入前によく検討しましょう。
静音キーボードの選び方
キーボードの構造で選ぶ
コストパフォーマンスが高いのはメンブレン式
メンブレン式は、デスクトップパソコンのキーボードとしてよく用いられます。すべてのキーを1シートでカバーした構造で、他のタイプのキーボードよりも耐水性に優れているのが特徴です。キーボードの裏面に排水穴が装備されているモデルも多数展開され、多少の水分なら故障の原因にならないので安心して使用できますよ。しかし、メンブレン式の構造上それぞれのキーが独立しておらず、故障してもキーごとに交換できないため買い替えとなってしまうというデメリットも。たとえ買い替えとなってしまっても、比較的お手頃価格で手に入れることができるのもメンブレン式のメリットといえるでしょう。
パンタグラフ式なら軽いタッチでタイピングできる
パンタグラフ式の最大のメリットは、その薄さにあります。キーボード本体もキーも薄く仕上げられているため、ノートパソコンにも多用されています。また軽いタッチでタイピングでき、手への負担が少なく長時間使用しても疲れにくいのですよ。タイピング音も比較的静かで、静音性とコストパフォーマンスを両立させたい方におすすめです。
高速のタイピングに向いているのはメカニカル式
パンタグラフ式やメンブレン式は、キーをしっかり押し込まないと読み取りが反応しないという弱点があります。それに対してメカニカル式は、キーを半分程度押し込むだけで読み取れるため、高速タイピングに適しています。また、使う用途に合わせてキーの軽さやスイッチ感、静音性など、選択の幅が広いのも特徴として挙げられます。さらにメカニカル式は、各キースイッチに機械式スイッチと金属製のバネを組み込んだ特殊な構造をしています。仮に1つのキースイッチが壊れても、部分的に交換することが可能。特定のキーでハードなタイピングを必要とする、ゲーム用キーボードとしてもおすすめです。
もっとも静音性に優れているのは静電容量無接点方式
現在販売されているキーボードの中で、もっとも静音性に優れているのが静電容量無接点方式です。押し心地が軽く、タイピング音もスコスコという音しか感じられないほど静かです。また耐久性に優れ、高速入力にも適しているため、金融機関や証券会社のようなプロ用途の現場でも採用されるほど。ただし静音性や操作性、耐久性に優れているぶん、キーボードとしてはかなり高価格帯に位置します。一般的なキーボードが2000円程度から手に入るのに対して、静電容量無接点方式のものは2万円を優に超える製品がラインナップされます。また、製品自体が少ないため選択肢が限られており、予算が限られている場合は注意が必要です。
耐水性で選ぶ
耐水タイプは少量の飲み物程度なら排水してくれるので安心
キーボードのそばに置いたドリンクをうっかり倒してしまって、ヒヤッとした経験がある方も多いのではないでしょうか。耐水タイプのキーボードは、少量の水分程度なら背面に設けられた排水穴から水分を逃がすことができます。水分が厳禁とされるパソコン周辺機器にとって、安心できる嬉しい仕様ですね。
完全防水タイプはキーボードを丸洗いできるので清潔に保てる
キーボードは手の皮脂や埃などの汚れが付きやすいため、清潔な状態を保つことが難しいですよね。完全防水タイプのキーボードは丸洗いすることができるので、キーの間に入った埃や汚れまで手軽にスッキリ取り除くことができますよ。キーボードをいつでも清潔に保ちたい方や、掃除の手間を省きたい方に最適。
サイズで選ぶ
手の疲れを感じづらく普段使いに最適なのはフルサイズタイプ
数字を入力する作業が多い方は、カーソルキーやテンキーが搭載されたフルサイズタイプがおすすめです。電卓感覚で数字入力ができるため、エクセル入力などの作業もスムーズに行うことができますよ。フルサイズタイプはキーピッチも充分に確保されているので、特に手の大きな方や肩幅が広い方は手への負担を感じづらく、快適に作業できます。
コンパクトタイプは持ち運びやすく狭いスペースでも作業できる
コンパクトタイプのキーボードはテンキーやFキーなどが省かれているため、サイズが小さく重量も軽くなっています。狭いデスクや限られたスペースを有効活用することができ、持ち運びにも大変便利です。特に文字入力が中心で必要ないキーが明確に分かっているなら、コンパクトタイプを視野に入れて検討すると良いでしょう。
静音キーボードのおすすめブランド・メーカー
サンワサプライ
コストパフォーマンスに優れたユーザー目線の製品を展開
使い勝手の良さと機能性を両立する、サンワサプライのキーボード。使用感はもちろん、収納性まで考えられたユーザー目線の製品展開が魅力です。コストパフォーマンスに優れたキーボードは仕事用から趣味用まで種類豊富に展開され、幅広いユーザーから非常に高く評価されています。
エレコム
抜群の知名度を誇るパソコン周辺機器ブランド
パソコン周辺機器の取り扱いに関して、抜群の知名度を誇るエレコム。長年キーボードの国内シェア第1位に輝き続け、現在も広く普及しています。優れた機能性と快適性を追求した製品は、多くのユーザーに愛されています。
ロジクール
ゲーミングキーボードを多彩に展開
1000円台で手に入るものから、プロ仕様の本格的な機能を搭載した高価格帯のものまで、品ぞろえの豊富さが魅力。特にゲームに必要な機能を充実させた、ゲーミングキーボードを多彩に展開。自分に最適の1台と必ず出会うことができると、多くのゲームユーザーから支持されています。
東プレ
業務用キーボードの国内トップシェアブランド
高い信頼性と操作性が求められる業務用キーボードにおいて、トップシェアを誇る国内ブランド。一度東プレ製のキーボードを使用すると、もう他社製品には戻れないというユーザーも数多く存在します。圧倒的な静音性と耐久性を誇るキーボードは、他の追随を許しません。
おすすめ＆人気の静音キーボードランキング
静電容量無接点方式でおすすめの静音キーボード
東プレ-REALFORCE SA R2 R2TLSA-JP3-BK （26,250円）
抜群の耐久性と静音性を兼ね備えたハイスペック仕様
キーボードは頻繁に買い替えるものではないので、できるだけ耐久性に優れた長く使えるものを求めている方も多いのではないでしょうか。こちらの製品はなんと5000万回の耐久テストをクリアした、驚きの耐久性を実現。毎日ヘビーに使用しても壊れることなく、良きパートナーとして長く使い続けることができますよ。
耐久性だけでなく、耳障りにならない抜群の静音性を誇ります。キー荷重30gで、撫でるように入力することができますよ。素早くタイピングできるので、文字入力はもちろんゲームでも大活躍します。一般的なキーボードに比べて値段は高額ですが、一度使えばもう他の製品には戻れないと多くのファンを抱える製品です。
AKEEYO-TC-87 （22,599円）
有線にも無線にも対応する使い勝手の良さが魅力
APC機能を搭載し、キーが反応する深さを3段階で選択できます。ストロークを浅めに設定することで、軽いタッチで入力できるうえさらに静音に。オフィスやゲームでタイピング音が気になる方に、おすすめのモデルです。
有線、無線どちらでも接続可能。Bluetoothに対応していれば、PCはもちろんスマホやタブレットにも接続できるので利便性が高いです。静電容量無接点方式では比較的お手頃価格で手に入るため、コストパフォーマンスに優れた製品をお求めの方に最適。
PFU-PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 （23,000円）
クセになるタイピングを堪能できるコンパクトタイプ
ファンクションキーやカーソルキーを排除し、キー数を必要最限に抑えたコンパクト仕様。横294×縦110mmのA4半分程度の大きさで、狭いデスクでも快適に作業できますよ。見た目のコンパクトさとは裏腹に重量は762gとずっしりしているので、安定感のあるタイピングを叶えてくれます。
HHKBの独特なキー配列を採用しているため、英文入力に最適。リターンキーやデリートキーなど使用頻度の高いキーが指に近いため、慣れてしまえば快適にタイピングできますよ。コトコト静かなクセになる打ち心地で、タイピングが楽しくなります。
東プレ-REALFORCE SA for Mac （31,482円）
Macで使えるREALFORCE
REALFORCE初のMac向けキーボード。Mac標準の日本語配列を採用し、快適に操作できます。キートップの印字はMacに合わせてシンプルなフォントが採用され、並べて置いても違和感がありません。
キースイッチ位置を3段階で調節できるため、自分好みの反応速度に設定できます。さらにNキーロールオーバー対応で、キーを同時に複数入力しても確実に情報をキャッチ。もちろん静音仕様なので耳障りなタイピング音がカットされ、ストレスフリーに使用できますよ。Macユーザーで静電容量無接点方式のキーボードを取り入れたいなら、ぜひ考慮に入れていただきたいモデルです。
PFU-Professional HYBRID Type-S 日本語配列 PD-KB820BS （35,200円）
有線と無線どちらでも使えるハイブリッドタイプ
USB接続とBluetooth接続の、有線と無線の両方の対応している珍しいタイプ。Bluetooth接続ではあらかじめ4台のデバイスを登録可能で、簡単なキー操作で目的の機器とすぐに接続できます。有線と無線を自在に使い分けできるため、デバイスを選ばずマルチに活躍します。
軽い押し心地でキーがぐらつかず、長文の高速入力も快適。静音性にも優れているので、静かな場所でも気兼ねなく使用できますよ。テンキーレスのコンパクトサイズで、持ち運び用としてもおすすめです。
パンタグラフ式でおすすめの静音キーボード
Anker-ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード （2,000円）
静音キーボード選びに悩んだら買って損はない逸品
従来のキーボードの約2/3のサイズで、重量約200gと非常に軽量。iOS、Android、Mac、Windowsに対応する、優れた互換性が魅力です。デスクやカバンのスペースを取らないので、持ち歩きとしても据え置きとしても使い勝手抜群。
キー素材にこだわり、静かで快適なタイピングを実現。ユーザーからも高評価を得ており、品質の確かさは折り紙付きです。お手頃価格なのに見映えするデザインで、キーボードの選びに悩んだらまずこちらを選択して損はありませんよ。
エレコム-TK-FCP080BK （8,220）
テンキー搭載の使いやすさと静音性に優れた製品
数あるパンタグラフ式キーボードの中でも、抜群の薄さと静音性を誇ります。キーストロークの厚みは1.5mmと非常に薄型。静かな場所でもタイピング音が気にならないほど静音性に優れています。ノートパソコンのキーボードのような使用感が好みの方に、最適な使い心地です。
キー部分のデコボコが少なく、なめらかで素早いタイピングが可能。テンキーが搭載されているので、数字を打つ作業も快適ですよ。軽いタッチでタイピングできるため、手への負担が気になる方にもおすすめのキーボードです。
B.ERIENDit-有線USBキーボード （3,999円）
Magic Keyboardにそっくりの使用感でデザイン性も抜群
Apple純正キーボードMagic Keyboardとよく似た打ち心地のキーボードです。Magic Keyboardの使用感をそのままWindows PCでも使いたい方や、MacとWindowsを並べて使っている方におすすめ。Magic Keyboardにはない、テンキーを備えているのも高評価ポイントですね。
極薄設計のキーは柔らかくて押しやすく、なめらかなタイピングを叶えてくれます。スペースキーとエンターキーが大きめなので、文字入力しやすいですよ。シンプルで洗練されたビジュアルと優れた静音性で、コストパフォーマンスの良い製品です。
サンワサプライ-静音スリムキーボード SKB-SL20BK （2,582円）
スリム＆コンパクトなパンタグラフ式静音キーボード
従来のパンタグラフ式キーボードと比べて、キータッチ音を約1/3に軽減。優れた静音性で、オフィスや夜間でのPC作業も気兼ねなく行えますよ。隣のキーとの境界が分かりやすい2段階キートップで、タッチタイピングしやすく入力ミスを防ぐことができます。
テンキー部分を省き、薄くてコンパクト。横293×縦115mmのサイズ感で、設置場所を選びません。使わない時は立てて収納できるので、デスクスペースを広々使うことができますよ。
ロジクール‐イルミネートキーボード K740 （8,518円）
手の疲労に配慮され長時間利用に最適
厚さ9.3mmの超極薄仕様のフルサイズキーボード。バックライト搭載で、暗い環境でのタイピングに最適です。キーストロークが浅く、滑らかで静かなタイピングを叶えます。打ち心地もソフトなので、素早くたくさん入力できますよ。
手首を置くパームレスト部分が広く、やわらかい質感。手の疲労に配慮された設計で、長時間キーボードを操作しても快適ですよ。スペースキーのある最下段のみ盛り上がっており、ミスタイプを防ぎます。
メンブレン式でおすすめの静音キーボード
エレコム-ワイヤレスキーボード TK-FDM063TBK （1,699円）
お手頃価格で手に入るワイヤレスキーボード
安定した通信で快適に操作できる2.4Ghzのワイヤレスキーボード。1円玉サイズのマイクロレシーバーを採用し、USBポートに差しっぱなしでも気になりません。通信の不具合による入力遅延もほぼ感じられないので、初めてのワイヤレスキーボードを使う方でも安心して使用できますよ。
誤って液体をキーボードの上にこぼしてしまっても、裏面の水抜き穴から排出できる安心設計。飲み物を飲みながら、快適に作業できる嬉しい仕様です。パソコンの他にPlay Station4やWiiなどでも使用可能なので、ゲーミングキーボードとしてもおすすめ。
ロジクール-ゲーミングキーボード G213 （6,309円）
コストパフォーマンスに優れたゲーミングキーボード
通常のメンブレン式キーボードより約4倍高速キー入力を実現。キータッチは軽く、タイピング音も気になりません。反応が早いのでストレスを感じることなく、軽快にタイピングできますよ。
ゲーム専用メディア搭載で、必要なキーに瞬時にアクセス。またゲームモードスイッチも装備され、ゲーム中の誤動作を防ぐことができますよ。使い心地や機能性にも優れた、コストパフォーマンス抜群の数少ないゲーミングキーボードです。
エレコム-有線キーボード TK-FCM090SBK （1,355円）
独自開発の本格静音設計
キートップにラバーカップを取り付けることで、上カバーとの接触音を軽減。独自開発の本格静音設計で、音が気になる場所や時間帯での使用に最適です。タイピング音を気にせず作業に集中できますよ。
1.5mの余裕がある長さのケーブルは安定性に優れ、接続不良も少なく快適に使用できます。USBに接続するだけで、すぐに使える手軽さも魅力。完全防水ではありませんが、少量の液体なら背面の水抜き穴から排水することができますよ。静音性に優れたメンブレン式を求めている方に、おすすめのモデルです。
ロジクール-ワイヤレスキーボード K120 （1,324円）
リーズナブルで耐久性に優れた逸品
Fキーとテンキーを備えたフルサイズタイプ。手首への負担が少ない薄型設計と角度調節用のレッグが搭載され、自然な姿勢でタイピングできますよ。1000万回の耐久テストにクリアしているため、耐久性もお墨付き。
電池不足や接続不良に悩まされない有線タイプ。タイピング音が気にならないほど静音性に優れ、耐水性も備えています。さらに、1000円台で手に入るリーズナブルさも魅力ですね。お手頃価格で手に入る、必要十分な機能を備えたフルサイズキーボードをお探しの方におすすめのモデルです。
まとめ
静音性と機能性を併せ持った静音キーボードがおすすめ
静音キーボードは目的や性能に合わせて、豊富なバリエーションから選ぶことができます。キーボードの構造によるメリットやデメリットを考慮したうえで、使用環境に合わせて選択することが大切です。ぜひ、自分に最適な静音性と機能性を併せ持った、静音キーボード選びの参考にしてくださいね。
