おすすめの油圧ジャッキ人気ランキング!【最大負荷3t以上も】

車のタイヤ交換・整備をする時に使われるのがジャッキ。ですが、標準装備の車載ジャッキでは車体を持ち上げるのに強い力が必要で一苦労しますよね。そこで、おすすめしたいのが油圧ジャッキです。油圧ジャッキがあれば、わずかな力で車体を持ち上げることができます。ただ、各メーカーから様々なラインナップがあり、車両重量や車高によって選び方も変わるので、どれを買えばいいか迷う人も多いはず。そこで今回は油圧ジャッキの種類からおすすめのものまで紹介しますので、楽にタイヤ交換がしたいという方は参考にしてください。

油圧ジャッキの特徴

小さな力で軽々とジャッキアップができる

油圧ジャッキとは、レバーを上げ下げすると油圧が働き、重い物を持ち上げることができるジャッキのことです。ねじ式のジャッキに比べて小さな力で簡単に車体が持ち上がるので、女性でも大変な思いをすることなくタイヤ交換などができます。また、安定感もあるため作業もしやすいですよ。

スピーディーに作業ができるから効率もアップ

毎年のタイヤ交換・整備を素早く効率的にできるのも油圧式の魅力の一つ。車体を持ち上げるのにかかる労力を削れることはもちろん、油圧ジャッキなら作業時間の短縮にもつながります。左右のタイヤを同時にジャッキアップするタイプもあります。

油圧ジャッキの種類

パンタグラフジャッキ

コンパクトで持ち運びに適している

油圧ジャッキには2種類あり、そのうちの一つがパンタグラフジャッキです。電車のパンタグラフのようにひし形の形状をしていて、別名でシザースジャッキとも呼ばれます。耐荷重はそれほど大きくないので、持ち上げる車両の重量をしっかり確認することが必要です。

後述のフロアジャッキに比べて、パンタグラフジャッキそのものの重量は軽くコンパクトなのが特徴です。そのため、持ち運びや車載用としての用途に適しています。出先でタイヤがパンクした際の応急処置や整備などに活躍してくれるジャッキでしょう。

フロアジャッキ

耐荷重が高いのでタイヤ交換だけでなく下回り点検もできる

フロアジャッキはパンタグラフジャッキに比べて重量が大きいです。ガレージジャッキとも呼ばれるように持ち運びをせずに、自宅の倉庫などに保管しておくのが一般的。耐荷重が高いのが特徴の一つで、SUVやミニバンなどの大型車でも楽々とジャッキアップできます。

フロアジャッキは、前か後ろの二輪を同時に持ち上げることができます。タイヤ交換を2台以上しなければならない方にとっては、持っていて損はないジャッキです。また、ジャッキスタンドで車体を支えれば、下回り点検もできるとあって、車いじりをしたい方にも人気。

油圧ジャッキの選び方

最大荷重で選ぶ

軽自動車やコンパクトカーなら2トン以下でも大丈夫

油圧ジャッキを選ぶ際に重要な指標が、最大荷重です。最大荷重とはジャッキが持ち上げることができる限界の重さのこと。一つ一つのジャッキにはこの最大荷重が決められていて、ジャッキアップする車両の重量ぎりぎりではなく、少し余裕も持たせて選ぶようにしましょう。軽自動車やコンパクトカーであれば1.5トン未満が多いので、最大荷重が2トン以下のジャッキでも事足ります。

SUVなどの大型車を持ち上げるなら3トン以上が安心

SUVやワゴンなどの大型車や4WDはどうしても車両重量が大きくなりがちで、中には2~2.7トン近くある車もあります。油圧ジャッキは車両を全部持ち上げるわけではありませんが、車両重量が2トン近くの車を、最大荷重2トンのジャッキで上げるのはおすすめできません。その場合、最大荷重が3トン以上の油圧ジャッキなら安全に作業ができます。

最低・最高位で選ぶ

車高の低い車には最低位100㎜以下のジャッキを

最低位は、油圧ジャッキの一番低い高さのことで、最高位はジャッキのサドルを限界まで上げたときの高さのことです。最大荷重と同じく最低・最高位も選ぶ際の重要なポイント。スポーツカーやエアロパーツを付けたような車高の低い車には、最低位の低いジャッキでないと車の下に入らないおそれがあります。そのため車高の低い車には、最低位100㎜以下のローダウン対応の油圧ジャッキを選ぶとよいでしょう。

下回りの点検には最高位の高いフロアジャッキが必須

反対に最高位が高くない油圧ジャッキで車高の高いSUVを持ち上げようとすると、タイヤが地面から浮かないということも。最高位が400㎜以上ある油圧ジャッキならそのような事態も防げます。また、下回りの点検の際にもスペースが取れて作業がしやすくなります。ただし、車の下に潜る際には油圧ジャッキだけではなく、必ずジャッキスタンドを使ってしっかりと車両を支えてください。

素材で選ぶ

アルミ製なら軽くて持ち運びしやすいうえにサビにも強い

フロアジャッキは耐荷重の高さが求められるため、本体の重量が30kg以上になるのが一般的です。しかし、アルミ製であれば重量が半分に抑えられ、中には10kgぐらいにまで軽量化されたフロアジャッキも。そのため、サーキット場に持ち運びたい場合や出先で使いたい時などに持ち運び可能なアルミ製は重宝します。サビにも強いので屋外での保管にも適しています。

スチール製は耐久性が高く荷重にしっかり耐えられる

1tを超えるような重い物体を持ち上げる油圧ジャッキには、局所的に大きな荷重がかかります。スチールは硬く耐久性もあるため、スチール製の油圧ジャッキは耐荷重が高いのが特徴。SUVなどの大型車やトラックなどの高重量を持ち上げる場合に適しています。最近では、アルミとスチールでできた油圧ジャッキも販売されており、軽量さと剛健さの両方を兼ね備えています。

付加機能で選ぶ

デュアルポンプ式なら軽い力で車を持ち上げることができる

油圧ジャッキには内部にオイルの入ったシリンダーがあり、ハンドルを上げ下げすることでシリンダーの油圧を高めて重い物を持ち上げるという仕組みです。通常のフロアジャッキにはシリンダーが1つですが、2つあるデュアルポンプ式が主流に。デュアルポンプ式の最大の特徴は小さな力でジャッキアップできる点で、わずかなストロークで最高位に到達できます。これなら女性などの力の弱い方にもおすすめです。

ケースが付いていると持ち運びや車載に便利

油圧ジャッキはそこそこの大きさがあるため、保管場所に困ることも。そのような場合には専用の収納ケースが付いているジャッキを買えば、場所を取らなくて済みます。また、持ち運びにも便利なので車載用として使えるというメリットもあります。油圧ジャッキは欲しいけれど、コンパクトに収納したい方はケース付きを選ぶといいでしょう。

油圧ジャッキ のおすすめブランド・メーカー

マサダ製作所

安全と使いやすさを追求した油圧機器専門メーカー

マサダ製作所の油圧ジャッキは、自動車関連はもちろん、建設現場や人命救助など多くの場面で使われています。同社が製品開発するうえで重視しているのが、使いやすさと安全性。独自の安全基準を設けて品質を追求している、油圧機器のリーディングカンパニーですから、初心者の方にもおすすめです。

ARCAN(アルカン)

デュアルポンプ式による強力シリンダーが魅力

海外製品ですが、品質は国内メーカーと比べてそん色ありません。ARCAN(アルカン)のフロアジャッキはデュアルポンプ式を採用し、強力シリンダーにより軽い力でスピーディに車体を持ち上げられます。数回のストロークで最高位400㎜に到達するモデルも。本体の造りも頑丈にできているので、安心して作業ができます。

ニューレイトン

安心・安全のSG基準を満たしているため信頼性は抜群

SG基準とは製品安全協会が定めた製品の安全基準のこと。万が一、SGマークが付いた製品の欠陥により人身事故が起きたときは、賠償が受けられます。このSGマークが付いた油圧ジャッキはニューレイトン製だけで、高い安全性が保証されていると言えます。フロアジャッキのラインナップも多彩で目的にあったジャッキを選ぶことができるのも魅力の一つ。

大橋産業

充実したラインナップを取りそろえる老舗の自動車用品メーカー

BALというブランドでお馴染みの油圧ジャッキを販売しています。安心の国内メーカーであり、パンタグラフジャッキやフロアジャッキの品ぞろえは充実しています。初めて油圧ジャッキを購入するという人にも適していますよ。

おすすめ&人気の油圧ジャッキランキング

最大荷重2t以下でおすすめの油圧ジャッキ

マサダ製作所-油圧シザースジャッキ (13,310円)

コンパクトで収納ケース付きなので持ち運びが楽

車両重量1.8tまで対応しているので、普通乗用車や軽自動車ならジャッキアップが可能なパンタグラフジャッキ。ハンドルは伸縮式となっていて、伸ばした状態で使用すれば力が入りやすくなり、車体を簡単に持ち上げられます。安心の日本製なのも魅力の一つ。

コンパクトサイズなうえに本体の重量は6.3kgと比較的軽量です。プラスチックケースが標準で付いているため持ち運びしやすく、車載用として持っておけばチェーンの付け外しにも使える一台です。車高の低い車に使いたい方にも向いています。

大橋産業-オイルパンダグラフジャッキ1t (4,360円)

安心のオーバーロードバルブ付き

コンパクトサイズのわりに、最大荷重は1tまで。また、オーバーロードバルブが付いている安全設計となっています。オーバーロードバルブは安全弁のことで、規定以上の荷重がかかるとそれ以上持ち上がらなくなる仕組みです。

サドルが一体型となっていて安定性が高いのも魅力の一つ。ユーザーの安全を第一に考えている点は老舗の自動車用品メーカーならではです。本体重量は6.6kgでケースも付いていますから、持ち運びしたい方には便利な油圧ジャッキです。

大自工業-メルテック 油圧フロアジャッキ (5,702円)

車高の低い車に対応したローダウン仕様

最低位は85㎜、最高位は335㎜となっています。車高の低いローダウン車の下にも難なく入れることができるフロアジャッキですよ。もし高さが足りなくなった場合には、付属のサドルを使用することで高さ調整が可能となります。

最大荷重は2tと軽自動車から中型乗用車まで対応しています。しかも、本体の重量が約11kgしかなく、フロアジャッキの中では軽量の部類に入るとあって、キャスターを使わず持ち運びできます。価格もリーズナブルな一台なので、コスパを重視したい方におすすめ。

ニューレイトン-エマーソン 油圧式スピーディジャッキ2 (8,018円)

最大荷重が2tのパンタグラフジャッキ

スピーディジャッキという名前のとおり、大きなストロークで軽々と素早くジャッキアップできます。最大荷重は2tなので、パンタグラフジャッキの中では耐荷重が高く、車両重量が4t未満の車に使用することが可能。タイヤ交換には十分な性能です。

ハンドルバーが直線ではなく、曲がっているのも特徴。これによりエアロパーツなどのサイドステップに干渉することなくハンドル操作ができ、車を傷つけるような事態を防げます。油圧ジャッキのメリットを感じたい方に適したジャッキです。

マサダ製作所-低床型アルミジャッキ (23,950円)

超軽量のアルミ製フロアジャッキ

本体重量が10.7kgと、フロアジャッキとは思えない軽さが特徴です。本体のサイドには取っ手が付いているので、ラクラクと持ち運びできる作りになっています。出張での修理やレース競技での使用にも適していますよ。

受け台の最低高さは79㎜のため、ローダウン車にも対応。また、受け台にはゴムを使用しているので、ジャッキアップポイントを傷つけないような配慮もなされています。奥まった箇所でもスムーズにジャッキアップができます。

最大荷重3t以上でおすすめの油圧ジャッキ

ニューレイトン-エマーソン フロアジャッキ3t (7,260円)

SGマークが付いているから安全性は折り紙付き

油圧ジャッキとしては珍しいSGマークが付いたフロアジャッキ。ジャッキアップは重い物体を持ち上げることになるので、危険と隣り合わせの作業でもあります。そんな時に厳しい安全基準をクリアしたニューレイトン製品なら安心ですよね。

最大荷重は3t、最高位は435㎜までサドルが持ち上がります。そのため、SUVやワンボックスカーのタイヤ交換には適していると言えます。本体重量は14.8kgで、キャスターが付いているため持ち運びや移動を頻繁にする方に向いていますよ。

大自工業-メルテック 3t油圧ジャッキ スーパーハイリフト (9,150円)

下回りの点検にも使えるフロアジャッキ

スーパーハイリフトという通り、最高位は約530㎜まで持ち上がります。これなら車高の高い車でも、十分にジャッキアップができます。車の下に潜りこめるスペースが確保できるので、車の整備をしたい方にも適したフロアジャッキ。

別売りのジャッキアタッチメントを取り付ければ、サイドからジャッキアップすることが可能に。合成ゴムでできているのでジャッキポイントを傷めることもないです。本体に取っ手が付いているので持ち運びもしやすくなっています。

大橋産業-油圧式フロアジャッキ 3t (7,975円)

コストパフォーマンスに優れた油圧ジャッキ

安心の国内有名メーカーの油圧ジャッキで、最大荷重は3tまで対応しています。比較的に低価格ということもあって、コストパフォーマンスに優れています。17.7kgの本体重量でしっかりと車体を支えてくれる安全設計も高ポイント。

ハンドルの長さは十分な620㎜なので、力が入りやすい設計となっています。重い車を両輪ともジャッキアップするのにそれほど苦労しません。扱いやすい設計なので、初めてフロアジャッキを購入する方に向いています。

Duty Japan-ローダウンフロアジャッキ 3.5t (13,500円)

最大荷重3.5tまで上がる耐久性が魅力

Duty Japanは日本のメーカーで、整備工具の専門です。そこから販売されているフロアジャッキは最大荷重が3.5tもあります。また、最低位が70㎜なのでこれ一台で車高の低い車から高重量の車までジャッキアップできます。

ハンドルは2分割できるため、作業状況に応じて使い分けられますし、スペースも取りません。また、デュアルポンプ式を採用しているので楽に持ち上げられます。サドルには滑り止めとキズ防止のゴムパットまで付いているので、車の整備をしたい方にもおすすめです。

デュアルポンプ式でおすすめの油圧ジャッキ

ARCAN-低床 油圧フロアジャッキ (17,580円)

強力シリンダーで楽々とジャッキアップ可能

魅力はデュアルポンプ式と強力シリンダー。無負荷の状態だとわずか6回のストロークで最高位470㎜まで到達できます。タイヤ交換を2台以上しなければならない方にとっては速くジャッキアップできれば嬉しいですよね。

本体はアルミ製とスチール製のハイブリット構造で、軽量さと高剛性を兼ね備えたジャッキです。ハンドルは握りやすく力が入りやすいうえに、2分割が可能。パッドも付いているのでバンパーなどの車体を傷つけることなく作業ができますよ。

ウェイモール-ガレージジャッキ 3t (16,800円)

付加機能が多彩なデュアルポンプ式ジャッキ

無負荷の状態では、わずか8回で最高位に達することができます。ハンドルは1155㎜と長いので、立ったままの作業が可能で腰への負担も軽減。フロアジャッキにしては比較的軽量な27kgで、しかもコンパクト設計とあって移動や収納も簡単です。

サビに強いアルミと荷重に強いスチールを、それぞれ最適な箇所に使用しています。また、最低位が85㎜、最高位が495㎜とローダウン車から車高が高い車まで対応。まさに痒い所に手が届くフロアジャッキと言えます。

KIKAIYA-アルミ製ローダウンジャッキ 1.5t (14,980円)

軽量なのにパワフルなフロアジャッキ

最大荷重は1.5tですからそれほど大きくはありませんが、アルミ製のため本体重量が12.6kgと軽量さが魅力。持ち運びできるほど軽いのに、デュアルポンプ式のおかけで素早く最高位まで到達することができます。軽自動車であればわずかなストロークで持ち上げられます。

長めのハンドルには握りやすい溝が付いているので、力をスムーズにいれることができます。保護スポンジ付きのため、車を傷つける心配も少ないですよ。耐荷重は求めないけれど、持ち運びが簡単で楽にジャッキアップしたい方にはおすすめのフロアジャッキとなっています。

大橋産業-3t 油圧式ガレージジャッキ (29,650円)

フットペダルで素早くジャッキアップ

最大荷重は3t、ダブルピストン式で楽々とジャッキアップできます。また、作業効率の向上を目的としたスピードリフト機構を採用。これにより、ジャッキアップポイントまではフットペダルを踏むことで素早く持ち上げられます。

T字型のハンドルにはクッションが付いているので、バンパーを傷つけるおそれはありません。さらに、ホイールは静音仕様で移動するときも静かで床面にも傷をつけることはありません。オレンジ色が際立つ一台です。

NOS-3t アルミジャッキ (49,500円)

怪力さと軽量さを兼ね備えた一台

NOS はアメリカのブランドで、ブラックとオレンジの配色が目を引くフロアジャッキです。車両重量は2.7tまで対応しているパワフルさと、アルミによる軽量さが特徴で、出先でも重い物体を持ち上げることができます。実用性と利便性の両方をかなえる一台。

強力シリンダーとデュアルポンプで素早いジャッキアップを実現。無負荷の状態では約7回ほどのストロークで最高位の480㎜に到達します。ウレタンキャスターにはベアリングが取り付けられているので、移動も静かに滑らかにできます。

まとめ

わずかな力で持ち上がるデュアルポンプ式油圧ジャッキがおすすめ

油圧ジャッキには、最大荷重や高さが決められているので、目的にあったジャッキを選ぶことが重要です。なかでも、少ない回数でジャッキアップができるデュアルポンプ式はおすすめしたい油圧ジャッキです。毎年のタイヤ交換が億劫という方は一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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