2020おすすめの露出計人気ランキング!【セコニックも】

写真を撮るときに、光が当たりすぎて肌の色が飛んでしまったり、逆光で暗くなってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。露出計を使えば、被写体に当たる光を調整しやすくなるのでおすすめです。この記事では、露出計の選び方やおすすめの露出計をご紹介していますので、購入を考えている方は参考にしてくださいね。

露出計とは?

被写体の明るさを測るツール

カメラの絞りとシャッター速度によって感度にあった光を、フィルム面や撮影素子に表すことを露出と言います。その露出を把握することで、目で見た色合いに近い写真を撮ることができます。そのために使うものが露出計です。

露出計を使って被写体に当たる光を測定して調整することで、光が当たりすぎて肌の色が飛んでしまったり、反対に逆光で暗く映ってしまうことを防げます。ほとんどのデジカメにもこの機能は搭載されていますが、露出計を使うことで好みの明るさの写真を撮ることができるのです。こだわりのある写真を撮りたいなら、露出計を使うことをおすすめします。

露出計の種類 ・使い方

反射光式

被写体に当たって反射した光を測定するもの

デジカメに内蔵されているのも反射光式です。被写体に当たり、跳ね返した光を測定するため、反射光式の露出計はカメラ付近から被写体に向ける形で測定します。白も黒も一律でグレーに再現されるので明るさや色味によって補正する必要です。

反射光式は被写体から反射した光の影響を受けやすいので、撮るものによっては明るすぎてぼやけてしまったり逆に暗くなってしまうこともあります。しかし広範囲の被写体の光の量を調整してくれるので、コツをつかむとオールマイティーに使えるのが反射光式のいいところです。カメラの近くで測定できるところも使いやすいですよね。

入射光式

被写体に当たる光を測定するもの

被写体にあたる光の強さを測るため、被写体の前からカメラのレンズに向けて測定するのが入射光式の露出計です。入射光式は周りの明るさや色に影響されずに白いものは白く、黒いものは黒く映るように算出されてます。そのため、入射光式の露出計を使うと肌の色が光で飛んだり逆光で暗くなりにくくなります。

入射光式の露出計で計測すると、肉眼で見たままの明るさを表現することができます。露出計をどこに置くかで写真のクオリティが変わってきますが、感覚を磨けばオリジナリティのあるワンランク上の写真を撮ることができますよ。また、シンプルで使いやすいところも入射光式のメリットです。

露出計の選び方

アナログかデジタルかで選ぶ

初心者に使いやすいのは使い方がシンプルなアナログ

レトロな見た目がかっこいいだけではなく、針が指す数値を読むだけなのでシンプルでわかりやすいのが最大のメリットではないでしょうか。デジタルタイプに比べると数値がぶれやすいデメリットもありますが、絞りとシャッター速度が一目でわかり複雑な機能もありません。そのため、特に初心者や多くの機能がいらない人にはおすすめです。

多くの機能を求めるならデジタル

デジタルタイプは慣れて使いこなすことができるまで時間はかかるかもしれませんが、たくさんの光源タイプに対応しているので様々な撮影をする方におすすめです。例えば、フラッシュ光にも対応しているものは室内や暗い場所での撮影にも適しています。この機能はアナログタイプにはなく、デジタルタイプだからこそある機能です。

測光方式の違いで選ぶ

山の景色など広範囲の撮影には反射光式

山や広い景色など広範囲を撮りたい方には、被写体から跳ね返った光を測定する反射光式の露出計がおすすめです。美しさをそのまま細部まで再現することができますよ。被写体に近づけなくても測定できるので、猛獣などの撮影にも最適ですよね。また、過光ネオンサインなどの発光体にも向いているので、夜景や街並みの撮影にも適しています。

人や花びらなど至近距離の撮影なら入射光式

人や物、景色でも花びらなど至近距離での撮影の場合は入射光式の露出計がおすすめです。届かない距離にある被写体には利用できませんが、至近距離で花びらなどを撮影するときは入射光式を利用すれば質感をリアルに写すことができます。また、子供の表情や女性の雰囲気や料理のおいしさなども伝わりやすい写真が撮れますよ。

入射・反射光式の両用だと使いやすい

遠くの景色を撮るかもしれないし、人や物を取ることがあるかもしれない。そのため結局どちらを選んだらいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。そんなときは1台で反射光式と入射光式どちらも使えるタイプを選ぶのもおすすめです。2台買うよりも安く済みますし、被写体を変えるたびに交換しなくてもいいので撮影に集中できますよ。

使用電池で選ぶ

電圧が違うと測定値が異なる

例えば古い露出計の場合、水銀電池を使用しているものがあります。しかし水銀電池は環境の問題もあり、現在は製造していないので電池切れとなれば交換ができません。現行のコイン電池で代用することはできますが、電圧が違うので電圧を落として使用しないと測定値が異なってしまいます。電池が切れるたびに新しい電池の電圧を調整したりするのも少々面倒ですよね。

身近な電池で作動するものがおすすめ

露出計の電池は大きいリチウム電池の方が容量もあるので長持ちするかもしれません。しかし、実際の撮影で露出計の使用は短時間であることがほとんどなので、電池の持ちはそれほど重要ではないと考える方が多いでしょう。そのため、容量が大きくても手に入りにくい電池よりも、身近で手に入りやすい電池を使用している露出計の方がいざ電池切れを起こしたときには便利ですよ。

露出計のおすすめブランド・メーカー

セコニック

露出計のトップメーカー

露出計だけでなくカラーメーターや照度計なども取り扱っているセコニック。ハイブリッドタイプはもちろん、アナログやデジタルな製品、計量モデルなど種類豊富に取り揃えていて、プロでも多くの方がセコニックの製品を使っています。「露出計と言えばセコニック」という人も多く、セコニックはトップメーカーとも言えるでしょう。

ケンコートキナー

高機能でありながら初心者にもやさしい

レンズフィルターや望遠鏡などの化学製品も販売している大手の会社で、種類は少ないのですが使い方がシンプルな露出計を取り扱っています。機能も充実していてデジタル表示の露出計を取り扱っています。でわかりやすい露出計使い方がわからない場合はホームページや問い合わせでも解決できるので、初めて露出計を持つ方にもおすすめです。

ゴッセン

おしゃれでこだわりのあるデザインが特徴

もともとはドイツの老舗露出計メーカーですが、様々なカメラメーカーへ露出計をOEM供給しています。スタイリッシュでオシャレな露出計が多く、こだわりを持ったカメラマンの間でも人気を集めています。デザインで選ぶならゴッセンがおすすめですよ。

フォクトレンダー

日本のメーカー、コシナが発売するカメラ・レンズブランド

フォクトレンダーの露出計は1型のみですが、モノづくりにおいて最高品質を追求しているコシナが発売しています。一貫して国内生産をしているので、品質を重視するならフォクトレンダーの露出計がおすすめです。

おすすめ&人気の露出計ランキング

反射光式でおすすめの「露出計」

フォクトレンダー VCメーターⅡ(30,067円)

屋内や夜間の撮影なら、低照度でも測光ができるタイプを

室内や夜間の撮影など、フラッシュが使えない低照度のシーンでも測光可能な露出計です。測光とホールド、ボタンを押すか押さないかでファインダーを覗きながらでも操作できるのでしっかりと被写体を捉えることができますよ。

低照度でも測光可能なので、室内での撮影や夜間の撮影に向いています。また、古いカメラを利用している方もこのVCメーターを使えばシャープなイメージの写真を撮影することができるのでおすすめですよ。

Sunche デジタル露出計HS1010(5,000円)

お試しに購入してみたいならSuncheの露出計

自動測定レベルを選べてMAXとMINを読み取って保存してくれる機能がついています。自動測定可能で、データの記録も自動で行ってくれ、バッテリー残量が少なくなると表示してくれるのも便利ですよね。

学校などの屋外や教室や病院などの屋内まで、身近な場所での撮影に向いています。とにかくリーズナブルなので、多くのこだわりはないけど試しに露出計を利用してみたいという方におすすめです。

入射光式でおすすめの「露出計」

セコニック ライトマスタープロL-478D(35,980円)

操作性重視なら、タッチパネルタイプ

大型のカラー液晶タッチパネルを搭載したモデルで、IOS感度を幅広く設定でき、フラッシュ光の割合を細かく調整して測定できます。さらにHDシネカメラモード、シネカメラモードを搭載しているので動画の撮影にも向いています。

とにかく多機能で本格的な露出計なので、プロとして様々なシーンの撮影をしている方におすすめです。風景でもスタジオでも対応できるので、1台持っていればどんな撮影でも心強いですよね。また、操作しやすい形になっているので、撮影にも集中できますよ。

ケンコー オートデジメーターKFM1100(33,750円)

初心者なら、操作がしやすいものを

この1台で定常光とフラッシュ光のどちらも測定でき、その割合も表示してくれる露出計で、フラッシュ光の場合はコード式とノンコード式から測定モードを選べます。入射光式ですが別売りのオプションによって反射光で測定することもでき、シンプルで使いやすいのが特徴です。

使い方がシンプルなので初心者でも使いこなすことができ、入射光式なので風景よりは人物や商品など、至近距離での撮影に最適です。またCINEモードにより映画の撮影にも対応できるので、もちろんプロの方にもおすすめです。

ケンコー フラッシュメーターKFM-2200(49,869円)

最新のデジタルカメラと使うなら、IOS感度測定可能な露出計

従来の機能ではF値の測定とシャッタースピードだけでしたが、このKFM-2200ではISO感度を求める測定も可能になりました。定常光とフラッシュ光の両方を測定することができ、その割合を示すアナライズ機能も搭載されています。

入射光式の露出計なのでスタジオでの撮影や人物の撮影に向いていますが、スポット測光を利用すれば風景の撮影もできるのでオールマイティーに使いたい人にもおすすめです。単3のアルカリ電池を使用しているので、万が一電池切れになっても身近で手に入るのは嬉しいですよね。

ハイブリットでおすすめの「露出計」

セコニック フラッシュメイトL-308X(26,770円)

露出計選びで迷っているなら、セコニックのハイブリット

入射光式、反射光式をワンタッチで切り替えられるハイブリッド式の露出計です。フラッシュ光に対応など、様々な機能を搭載しています。それでいて軽量でコンパクトな設計になっているので持ち運びが便利ですよね。

ハイブリット式で様々な機能が搭載されているので多様なシーンで役立ちます。例えば今は景色を撮影しているけど今後は人物やモノを撮っていきたいなど、被写体が変わる方でも対応できるので、様々なシーンに挑戦できますよ。

セコニック スピードマスター (58,900円)

室内で撮影するなら、フラッシュにも対応可能なスピードマスター。

反射光式と入射光式だけでなく、多様化するフラッシュにも対応できる露出計です。露出計では世界初となるフラッシュ光HSSの測定が可能となり、シリーズの中でも操作性、機能性が大きく向上した商品です。

フラッシュの閃光時間測定が可能となり、映画、動画機能も追加され、とにかく機能が充実したスピードマスター。カメラマンや撮影監督、照明技師など、プロとして撮影関連の仕事をしている方におすすめですよ。

セコニック ツインメイトL-208(24,520円)

コンパクトで軽量なモデルをお探しなら、ツインメイトがおすすめ

コンパクトサイズのアナログタイプの露出計で、カメラのホットシューに取り付けて使用することができます。入射光式と反射光式がワンタッチで切り替えられる、ダイヤルリングにより絞りとシャッター速度を一目で確認することができるのが特徴です。

ツインメイトはプロでも使用している人が多いのですが、とにかく見た目がシンプルで使い方も簡単なので、被写体が固定されている方や初心者の方でも簡単に使いこなすことができます。また、ホットシューに取り付けて使えるので、クラシックカメラをお使いの方にもおすすめです。

セコニック スタジオデラックスⅢ L398A(27,170円)

アンティークなカメラと使うなら、アナログなタイプ

セコニックの中でもスタンダードなタイプの露出計です。操作はとてもシンプルで、針が指した数値を読むだけなので、わかりやすいのが特徴です。クラシカルなデザインに加えて電池不要なアナログタイプなので、電池切れの心配もありません。

アンティークなカメラとの愛称も抜群なので、デザイン性で選ぶ方にもおすすめです。もちろん手になじむ形で使いやすさもあります。多くのカメラマンも使っているので信頼性もありますし、困ったことがあってもネットなどで解決しやすいですよね。

ゴッセン デジスカイ(68,920円)

多機能な露出計を探しているなら、デジスカイ

見やすいスクリーンでどんな状況でも表示が見やすく、軽量でコンパクトなので片手で操作が可能です。測定値をフル、1/2、1/3で表示できて何よりも正確性があるのが特徴です。リモート操作用の無線トリガーが内蔵されているのも便利ですよ。

無線トリガーによりスタジオフラッシュ用のケーブルが不要となるので、効率性を重視している方には特におすすめです。とにかく多機能で柔軟性と正確さを兼ね備えた露出計なので、初心者よりはプロ向けと言えるでしょう。

ゴッセン デジシックス2(35,010円)

コンパクトなデジタルタイプをお探しならデジシックス2

ゴッセンの高精度計測基準で設定されているデジタル表示の露出計です。入社光と反射光のどちらも計測できるタイプで小型でありながら使える機能が多く、操作もしやすいのが特徴です。別売りのアクセサリーでカメラに取り付けることもできます。

コンパクトで持ち運びに便利なものや、持ちやすさ重視でお探しならデジシックスがおすすめです。さらに機能も多いので、様々なシーンで使いたい方や撮影関連の仕事に従事している方にも向いています。自動電池チェック機能もあるので、電池切れの心配もありません。

ゴッセン デジフラッシュ2(47,170円)

室内、夜間撮影が多くコンパクトな露出計ならデジフラッシュ

デジフラッシュはゴッセンの高精度計測基準で設計された露出計です。定常光に加え、フラッシュ光に対応していて、小型なのにデジタル表示なので見やすいですよ。温度測定もでき、自動電池チェックもできる優れものです。

フラッシュ光にも対応しているので、スタジオなどの室内撮影や夜間の撮影が多い方におすすめです。また、小型で軽量なので持ち運びが多い場合にも便利です。別売りのアクセサリーでカメラに取り付けて使うことができます。

まとめ

反射光も入射光も対応している「露出計」がおすすめ

様々な撮影シーンの可能性を考えると、反射光と入射光どちらにも対応しているハイブリッド タイプの露出計がおすすめです。今は風景などの遠距離のみ、または人物など至近距離のみの撮影をしている方でも今後、違う被写体を撮影することがあるかもしれませんよね。そのときにハイブリッドタイプの露出計を持っていれば新たに買い足すことも必要ないので、コストも抑えられますよ。今回は、おすすめの露出計をランキング形式でご紹介しました。是非、自分にあった露出計でワンランク上の写真を撮影してみてくださいね。

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