2021おすすめの紙粘土人気ランキング!【カラー付きも】

子供の工作から大人のハンドメイドまで、幅広い世代が楽しめる紙粘土。思い描いたものを形にできるのは嬉しいものですよね。中にはこだわり抜いた大作を作りたい、と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、紙粘土の選び方や人気製品などについて詳しく解説していきます。これから作品作りに挑戦しようとしている方も、ぜひ参考にしてみてください。

紙粘土の特徴

自然乾燥で固まるので作品を保存できる

紙粘土は、製紙に使われるパルプや糊を混ぜ合わせて作られています。乾燥によって固まるため、出来上がった作品を保存しておくことが可能。優れた可塑性を持っており、フィギュアや小物のインテリアなどを作成することもできます。

芯材などにくっつきやすく成形しやすい

軽くて柔らかく、子供でも容易に扱えるのが紙粘土の魅力の1つ。缶やプラスチック、木材などの芯材にも付きやすく、さまざまな形に加工することができます。できあがった作品は衝撃には強くないので、注意して保管するようにしましょう。

紙粘土の種類

軽量紙粘土

軽くて柔らかいから子供でも扱いやすい

軽量紙粘土は、紙粘土の中でも特に軽く、ふんわりとした肌触りをしています。柔らかくてこねやすいうえ、よく伸びるという特徴があり、子供の工作などに使うにはぴったり。べたつくようなこともないので、手が汚れてしまう心配もありません。

耐久性は低いですが、絵の具などを練り込み、好きな色のついた紙粘土にできるところも魅力。完全に色が混ざらないようにこねれば、マーブル状に色付けすることも可能です。もちろん、固まってから絵の具やマーカーで色を付けることもでき、作品の幅を広げることができます。

重量紙粘土

重く安定感があり耐久性にも優れている

重量紙粘土は、適度な重さと硬さのある紙粘土です。軽量紙粘土に比べて、ずっしりとしているため、固まったあとに安定感があるのが特徴。ある程度大きさのある作品を作りたい方や、細工ヘラなどを使って、精密な成形をしてみたいという方に向いています。

粘土に直接色を混ぜるのは難しいタイプの紙粘土ですが、固まった作品に色を塗ることは可能です。強度があるため、あとから細かい部分を削って調整したり、やすりをかけたりできるところも魅力。作品にニスを塗って、陶器のように仕上げることもできます。

紙粘土の選び方

誰が使うかで選ぶ

幼児が遊ぶならSTマーク付きのものを

STマークとは、日本玩具協会の安全基準を、クリアしているおもちゃに付けられるマーク。有害な物質などが使われていない安全なおもちゃとして、業界から推奨されている紙粘土にはSTマークが付けられています。安心して楽しむためにも、小さい子供と紙粘土で遊ぶ際には、マークが付いているかチェックするようにしてみましょう。

子供の工作や大人の作品作りに使うなら収縮率の少ない紙粘土

紙粘土には、乾いて固まると縮むという性質があります。作ったパーツをあとから本体に取り付けようとしたときに、縮んでしまってサイズが合わないこともあるので注意が必要。凝った作品を作りたいときは、なるべく収縮率の少ない紙粘土を選ぶのがおすすめです。作品作りに時間がかかるときにも、大きさの調整がしやすくなります。

作りたい作品で選ぶ

ミニチュア作品の制作にはよく伸びるタイプがおすすめ

フェイクスイーツや小物インテリアなど、小さい作品を作りたいときには、通常のものよりも伸びるタイプの紙粘土がおすすめ。柔軟性があるため、細かい成形や型抜きなどに向いています。歯ブラシなどを利用して、フルーツやケーキのリアルな質感を再現することも可能。色も混ざりやすいので、カラフルで可愛らしい作品に仕上げることができます。

フィギュアなどを作るなら硬化後の強度が高いものを

フィギュアやオブジェなど、ある程度大きさのある作品には、硬くしっかりと固まるタイプのものがおすすめです。紙粘土にはひびが入りやすいという特徴もありますが、硬く固まるタイプの紙粘土は、比較的ひび割れしにくくなっています。あらかじめ芯材で作品の大まかな形を作っておけば、粘土の厚みが減り、よりひびのない綺麗な仕上がりになります。

着色の仕方で選ぶ

固まって白さが増すものはあとから色付けすると色が映えやすい

作品が硬化したあとに、絵の具などで色を付けたいときは、固まったあとさらに白くなるタイプがおすすめ。下地の色に左右されずに本来の色が出せるため、イメージ通りの仕上がりになります。薄い色から順番に付けていくと、失敗しても修正しやすく、綺麗に塗ることが可能。色を付けない場合でも、真っ白な美しい作品になります。

色付けの手間を省きたいならカラー紙粘土が便利

紙粘土に色を付けたいけど、絵の具を混ぜ込んだりあとから色を塗ったりするのは面倒だという方は、カラー紙粘土を選んでみてください。はじめから色が付いているので、小さい子供が絵の具で手を汚してしまうといった心配もありません。違う色のカラー紙粘土を加えれば、いろいろな色にすることも可能なので、個性的でカラフルな作品になります。

紙粘土のおすすめブランド・メーカー

PADICO(パジコ)

小さい子供でも安心の紙粘土

PADICOは、ホビークラフトや手芸で使う製品を取り扱っているメーカーです。STマークの付いた安全な粘土を販売しているのが特徴。子供も大人も扱いやすい製品が揃っており、家族で一緒に紙粘土を楽しみたい方に向いているメーカーです。

日本教材製作所

小物作りに適した紙粘土が多い

日本教材製作所は、さまざまな種類の粘土を製造している粘土メーカーです。ふわふわとした、超軽量紙粘土が豊富に揃っているところが魅力。紙粘土セットや芯材なども販売しており、初心者でも簡単に作品作りをはじめることができます。

KUTSUWA(クツワ)

カラー紙粘土が豊富に揃っている

KUTSUWAでは、文具や雑貨などを取り扱っています。通常の紙粘土はもちろん、カラフルなカラー紙粘土がいろいろと用意されているのが特徴。可愛いフェイクスイーツなどが簡単に作れるキットも販売されています。

中部電磁器工業

ラインナップが豊富で好みに合わせて選べる

中部電磁器工業は、粘土を専門に取り扱っているメーカーです。重量タイプ、軽量タイプともに、商品の品揃えがとても豊富。それぞれに違う特徴を持った製品が販売されているため、自分の作りたい作品に合わせて紙粘土を選べます。

おすすめ&人気の紙粘土ランキング

軽量タイプでおすすめの紙粘土

日本教材製作所-ハーフ・セラ (660円)

乾くとしっかり固まる

日本教材製作所で製造されている、軽くて弾力性のある超軽量紙粘土です。べたつかず手に付きにくいため、作業しやすいところが魅力。可塑性に優れており、針金などの芯材を使った作品も、比較的簡単に作ることができます。

乾くと硬くなるので、作品にひびが入りづらいところもおすすめポイント。硬化後は真っ白になるので、絵の具で付けた色も目立ちやすいです。小物インテリアなどを作って、部屋に飾りたいという方におすすめの紙粘土です。

サンテックス-Kクレイ (280円)

きめが細かく肌触りが良い

図工教材などを制作している、サンテックスの超軽量紙粘土です。こねればこねるほど柔らかくなり、よく伸びるようになるのが特徴。細かい成形も楽にできるので、子供も大人も手軽に作品作りが楽しめます。

チャック付きの袋が付属されており、余った紙粘土を保存しておけるのが便利なところです。絵の具の混ぜ込みもしやすく、さまざまな色を作り出すことが可能。扱いやすいので、作品作りに慣れていないという方にもおすすめです。

サンフレイムジャパン-軽い紙粘土 (184円)

芯材に付きやく成形しやすい

文具などを取り扱う、サンフレイムジャパンの軽量紙粘土です。白くてふわふわとしているため、小さい手でも使いやすく、子供が工作で使う紙粘土を探しているという方にはぴったり。価格もとてもリーズナブルです。

乾いたあとに絵の具を塗ることにも適しており、色付けしたあとには、ニスを塗って艶を出すことも可能です。ニスは取り扱いに注意が必要なので、子供が塗るときは、大人がしっかりと見ていてあげてくださいね。

PADICO-カルのび (385円)

乾きにくくゆっくり楽しめる

PADICOから発売されている、伸びるタイプの軽量紙粘土です。乾きにくいという特徴があり、作業に慣れていない方でも、余裕を持ってゆっくりと成形することが可能。芯材にもつきやすいというメリットがあります。

伸びることに重きを置いた粘土なので、多少だれることはあります。魅力は同じ製品の紙粘土同士が、とてもよく付きやすいところ。パーツ同士を合わせるなどして、いろいろな形を作って遊びたい方に向いています。

昭和教材-ふわらいとプライム (240円)

抗菌性の高級紙粘土

小学生向けの学童教材などを取り扱う、昭和教材の紙粘土です。海外の玩具の安全基準に合格しているため、CEマークが付いており、子供も安心して使用することが可能。こねていても手につきにくく、細かい成形に適しています。

抗菌性なうえ、とても綺麗で色も白いところが魅力。絵の具などで色付けしても美しく発色します。どんな材質の芯材にも対応でき、ひび割れもしにくいので、子供はもちろん本格的な作品作りに挑戦したい方にもおすすめです。

重量タイプでおすすめの紙粘土

中部電磁器工業-クラフトクレー 白鳥 (352円)

高い安定性がある

中部電磁器工業から販売されている、こしの強さが魅力の紙粘土です。抜群の安定性があり、立体的な作品を作りたい方にはうってつけ。芯材に付きやすいのはもちろん、芯材無しでもしっかりと形を保つことができます。

乾燥して固まったあと、すべすべとした滑らかな仕上がりになるのが特徴。綺麗な白い色になるため、絵の具などの色もよく映えます。こしはあっても伸ばしやすい製品なので、フィギュア作りなどにも利用できます。

PADICO-たのしい紙ねんど (192円)

削ったり磨いたりできる

PADICOから販売されている、STマークの付いた昔ながらの紙粘土です。石粉が加えられているため、通常の重い紙粘土よりも成形しやすいのが特徴。細かい部分にまでこだわって、作品の形を作っていくことができます。

乾いたあとには、削って模様を付けたり、やすりで磨いたりすることも可能。仕上げにニスを塗ることもできます。1kgと大容量なので、大きさのある作品を作りたいという方でも、残量を気にせず使用できる製品になっています。

日本教材製作所-myナピア (308円)

収縮率が少なく乾いても縮みにくい

日本教材製作所から販売されている、乾くと白さが増すタイプの紙粘土です。人形や花などを作成したい人専用の製品で、収縮率が少ないのが特徴。硬化後の強度も高く、ひびも入りづらいという魅力を持っています。

表面の着色も自由にできるので、思い描いた通りの作品に仕上がりやすいところがおすすめポイント。どんな芯材にも、とてもよく付きます。ドールやフィギュアの作成を楽しみたいという方はぜひ試してみてください。

サンフレイムジャパン-紙粘土 (192円)

価格がリーズナブルで気軽に使える

サンフレイムジャパンのSTマーク付き紙粘土です。ずっしりと重い粘土なので、作品に安定感を出したい方におすすめ。コスパが良く、子供がいつでも気軽に遊べる紙粘土を探しているという方にも向いています。

乾きにくい製品なので、ある程度成形に時間をかけられるところも魅力。はじめての紙粘土工作にはぴったりです。余った粘土も、ラップで包んでジッパー付きの袋などに入れておけば、長い時間保管しておくことができます。

銀鳥産業-紙ねんど(213円)

昔ながらの重い紙粘土

学童向けの文房具を取り扱う、銀鳥産業の紙粘土です。抗菌剤が入っているため、子供が安心して遊べるところが魅力。硬く固まるのでひびも入りづらく、大人が作品を作る際にも十分活用することができます。

色も白く、絵の具などを塗ると、色鮮やかで綺麗な作品に仕上がります。昔ながらの重みがある粘土なので、高さのあるドールの土台作りなどにも最適。何にでも使える、凡庸性の高い粘土を求めている方に向いています。

カラー付きでおすすめの紙粘土

中部電磁器工業-ねんどでラララ 1セット (421円)

作品作りに便利な使い切りサイズ

中部電磁器工業から販売されているカラー紙粘土です。使い切りサイズのカラー粘土が、5色で1セットになっており、いろいろな色を少量で揃えたいという方にぴったり。余ってしまった場合でも、付属のチャック付きの保存袋で保管できます。

通常の紙粘土よりも軽くてよく伸びるのが特徴。ストラップやアクセサリーなどの小さい作品を、カラフルに仕上げることができます。そのまま使えるのはもちろん、違う色の粘土を混ぜ合わせて、好きな色を作ることも可能です。

KUTSUWA-フワフワムースのかみねんど 4色 (655円)

軽くて柔らかい仕上がりになる

KUTSUWAから販売されている製品です。15gのカラー紙粘土が、4色1セットになっています。乾いて固まると、ふんわりとしたスポンジのような触り心地になるのが特徴。ひびも入りづらいところがおすすめポイントです。

固まったあとは水性ペンなどでも色付けが可能で、作品をさらに可愛らしく仕上げることができます。粘土と粘土が接着しやすいので、細かい作品を作るときなどに最適。手に付きづらく、快適な作品作りを楽しめます。

KUTSUWA-ムースのミニスイーツショップ (643円)

簡単にフェイクスイーツが作れる

KUTSUWAから販売されている便利なキットです。3色のカラー紙粘土に立体型が付いており、5種類のスイーツを簡単に作ることが可能。立体型は柔らかい作りになっているので、粘土が取り出しやすいところが魅力です。

カラフルで可愛いものが大好きな女の子にはとてもおすすめ。何を作るか迷いがちな、子供の夏休みの工作などにも活用できます。紙粘土で作品を作りたいけど、細かい作業は苦手だという方もぜひ利用してみてください。

PADICO-ハーティーカラー (234円)

カラーバリエーションが豊富で選ぶのが楽しい

PADICOから販売されている、カラー付きの軽量紙粘土です。グリーンやオレンジ、ブルーなど、色とりどりの粘土が揃えられているのが特徴。一袋に50g入っているので、惜しみなく作品に使用してくことができます。

乾いたあとは、軽くて丈夫な作品に仕上がります。薄く伸ばせるため、小さいパーツが作りやすいところも魅力。力を必要としないので、細かく繊細な作業に向いています。ぜひ好きな色をチョイスして利用してみてください。

スノークラフト-ボトル入り粘土 ビビットカラー8本セット (990円)

蛍光色もありカラフルな作品になる

高級クラフト粘土を取り扱う、スノークラフトのカラー付き軽量紙粘土です。蛍光色を含む8色1セットの製品になっており、さまざまな色で作品を作ることが可能。目を引くような、鮮やかな作品に仕上がります。

伸縮性の高い粘土なので、型抜きをしやすく細かい模様なども入れられるのが特徴。きめが細かく触り心地も最高です。リアリティーの高い、花やフェイクスイーツなどを作りたいという方にぴったりの紙粘土です。

まとめ

使い道に合った紙粘土がおすすめ

紙粘土には製品ごとにさまざまな個性があります。選び方を間違えると、作品作りに苦労することがあるので注意が必要。それぞれの特徴を理解し、自分が使いやすい紙粘土を選んでみてくださいね。

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