2020おすすめの分波器人気ランキング!【DXアンテナも】

分波器はテレビで地上波だけではなく、BS・CSも見たいときに必要な機器です。分波器は混合された電波を地上波とBS・CSを分けてくれます。とても便利な機器なのですが、さまざまな種類がある分波器は、どのように選べばいいのかが分かりづらいです。そこで、今回は分波器の種類や選び方について詳しく解説していきます。おすすめのブランド・メーカーも合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

分波器の特徴

地上波とBSやCSが両方とも見ることが可能に

マンションなどの共用アンテナを使っている場合、たとえ地上波とBS・CSを受信できる環境であっても、それぞれの電波ごとに配線されていないため、分波器が必要になってきます。多くのテレビには地上波とBS・CSの2つの接続端子があり、両方見るためには、その2つの接続端子に繋がなくてはいけません。分波器を付けることで、電波が地上波とBS・CSに分けられ、両方を見ることが可能になります。

BSやCSを綺麗に見ることができる

マンションなどの集合住宅では共用アンテナを使っていることが多く、各部屋には1本のケーブルしか用意されていません。つまり、1本のケーブルに地上波とBS・CSの放送波の信号が混ざった状態で送られているのです。分波器を使うことにより、その混合された放送波の信号がきっちりと分けられるので、BS・CSも綺麗に正常に見ることができます。

分配器との違い

分配器は電波を均等に分ける

分波器に似た機器に分配器がありますが、分配器は同じ電波を均等に分ける機器です。複数のテレビを置きたいときなどに必要になる機器で、名前や見た目はとても似ていますが、用途はまったくといって違います。2台のテレビを置きたいなら2分配器、3台なら3分配器のようにタコ足配線のような役割があります。ただ、分配器で分ける数が多いほどに電波が弱まってしまうので、電波を強くするブースターという機器も合わせてチェックしましょう。

分波器の種類

ケーブル付きタイプ

1つで解決したいならケーブル付き分波器

ケーブル付きタイプは、1つの分波器で完結したい人におすすめです。ケーブル付き分波器は出入力がともにできるようになっていることが多いです。壁の入力端子とテレビの出力端子に繋ぐだけで、簡単に地上波とBS・CSを見ることができます。

アンテナ端子とテレビがあまり離れていないならば、入力ケーブルは最も多く販売されている1.5~2mの長さで十分でしょう。中には出力に特化したケーブルもありますが、入力ケーブルの長さが選べるというメリットがあります。アンテナ端子口から離れた場所にテレビを置きたい人におすすめです。

ケーブルなしタイプ

故障のリスクに備えるならケーブルなし分波器

ケーブルなしタイプは、たとえケーブルが断線してしまったとしても、ケーブルのみの交換で対応することができます。ケーブル付きタイプは一見便利に感じますが、ケーブルが断線してしまった場合、すべて買い替えないといけません。ケーブルの故障リスクを重視する人におすすめです。

また、ケーブルなしタイプは安く手に入れることもでき、ケーブルが故障してもケーブルを交換するだけです。そのため、場合によってはコストを低く抑えることも可能でしょう。小さな子どもやペットがいるなど、ケーブルのトラブルが起きそうな環境にいる人におすすめできます。

分波器の選び方

機能で選ぶ

アンテナ端子口の近くにテレビがあるなら入出力タイプ

入出力タイプは、壁面のアンテナ端子の近くにテレビがある人におすすめです。1.5~2mほどのケーブルが付いていることが多く、アンテナ端子とテレビの出力端子を繋ぐだけです。もちろん2m以上のケーブルもありますが、商品数が減るだけではなく、ぴったりの長さが見つからないことも多いです。そのため、アンテナ端子とテレビの距離が2m以内である場合におすすめできるタイプです。

アンテナ端子口から離れた場所にテレビを置くなら出力タイプ

出力タイプは入力ケーブルの長さを自由に選べるのが特徴です。そのため、部屋のインテリアなどを考慮したうえで、どうしてもアンテナ端子から離れた場所にテレビを置きたい人におすすめです。出力タイプは長めのケーブルを使うことを想定し、出力ケーブル端子口は強く固定することができるF型ねじ式になっていることが多いです。

コネクター形状で選ぶ

F型はケーブルが外れにくい

F型は最も一般的なコネクター形状で、多くのアンテナ端子に使われているタイプです。F型はねじ込みも可能になっているため、しっかりとした接続ができるのが特徴です。ケーブルが外れにくくなるので、何度も繋げ合わせる手間も少なく済みます。コネクター形状にこだわりがない人や初めて分波器を購入する人は、まずはF型からチェックするべきでしょう。

ブルーレイレコーダーと繋ぐならS型

S型はアンテナ端子口と接続する部分がまっすぐになっているタイプで、F型に次いで多く販売されているタイプになります。ただ端子口に差すだけで接続することができ、意外と手間な接続を簡単に済ませることができます。ブルーレイレコーダーとテレビを繋ぎたい人をはじめ、テレビの出力端子が下向きになっている場合にもおすすめです。

すっきりと収まって掃除しやすいL型

コネクター部分がL字のようになっているL型は、たとえ壁のアンテナ端子に繋いだとしても、ほとんど出っ張らずにすっきりと収まります。テレビの裏側などにあるスペースはほこりが溜まりやすく、掃除をする必要が出てきますが、L型はハンドクリーナーなどでの掃除がしやすいのも魅力です。また、ケーブルを下に伸ばしたい人にもおすすめできます。

しっかりと接続したいならねじ込み式タイプ

ねじ式タイプで接続すると、しっかりと固定することができます。接続する際の手間が生じますが、その後は多少の衝撃にも耐えられるほどにがっちりと固定され、よほどのことがない限り、再度接続し直すことはないでしょう。ただ、最初の接続でズレると、ショートを起こす原因にもなってしまうので、しっかりと正確にまっすぐ繋ぐようにしましょう。

プッシュ式タイプなら簡単に接続できる

プッシュ式タイプは端子口に差し込むだけで接続することができ、接続のズレが生じてしまうケースもほとんどありません。取り外しが簡単になっているのも特徴です。最近のは外部からの衝撃にも強くなっているため、そこまで丁寧に扱う必要もありません。ただ、何度も繋いだり、外したりすると、差し込み口が広がってしまうので、取り外しは少なくするようにしましょう。

帯域で選ぶ

BSやCSを見たいなら2000~2600MHz対応タイプ

一般的なテレビでBS・CSを見たい人は、2000~2600MHzに対応している分波器を選ぶようにしましょう。現在スカパーなどのCSは2000Mhzほどが使われていますが、今後のことも考えると、2600MHzにも対応しているタイプがおすすめです。現在だけではなく、これからも安心してCSなどを見たい人は、あらかじめ対応周波数の高い分波器を買ったほうがいいでしょう。

4Kや8Kテレビなら3024MHz対応タイプ

4K・8Kの高画質テレビで見る場合は3024MHzに対応している分波器を選ぶようにしましょう。4Kテレビを購入してアンテナも対応しているにもかかわらず、放送が見れない場合は分波器をチェックしてみるべきです。4K・8Kに対応した分波器を選ばないと見ることができません。また、現在4K・8Kテレビではない人も、今後対応しなければいけないことも考えられるので、将来に備えるためにもおすすめです。

分波器のおすすめブランド・メーカー

Horic(ホーリック)

ラインナップが豊富な人気メーカー

東京都八王子市に本社を構える、OA機器関連商品などで有名なメーカーです。アンテナケーブルをはじめ、分波器や分配器などを数多く取り扱っています。ラインナップが豊富なため、さまざまな用途に合わせて選ぶことができます。

ELECOM(エレコム)

4K・8Kにも対応している大手メーカー

テレビやパソコン、カメラなどのように幅広く取り扱っている、日本を代表する大手メーカーです。現在取り扱っている分波器の種類は少なめですが、4K・8Kに対応した分波器が人気を集めています。4K・8Kテレビで見る人におすすめです。

DXアンテナ

アフターサービスもしてくれる

デジタル放送関連を中心に、通信関連やセキュリティ関連などの製造販売をしています。屋外用なども取り扱っていて、専門性が高いのも特徴です。アフターサービスも行っているため、安心して買うことができます。

日本アンテナ

アンテナ事業中心ならではの高い品質

1953年に設立された、アンテナ事業を中心に展開しているメーカーです。共同受信用のアンテナも販売していて、高い品質から支持を集めています。初めて分波器を購入する人にもおすすめできるメーカーです。

おすすめ&人気の分波器ランキング

ケーブル付きでおすすめの分波器

F-Factory-アンテナ分波器FF4871(799円)

10~3224HMzに対応したコスパ抜群の分波器

薄型テレビに最適な極細2.5CFGケーブルを採用した分波器です。トリプルシールド(3重シールド)構造になっているため、ノイズが少ないのが特徴です。本体内部は金属ケースを使うことで、ノイズを防いでいます。

10~3224MHzに対応しているため、多くの人におすすめすることができます。ケーブルの長さは50㎝で、コネクター形状はねじ込みも可能なF型です。カラーはブラックだけではなく、ホワイトも取り扱っています。

ユープラス-ケーブル付分波器e3661(703円)

4K・8Kテレビにも対応したケーブル付き分波器

4K・8Kテレビにも対応している、S型タイプの分波器です。4Cケーブルを採用しているため、2.5Cよりもノイズが少ないのが特徴です。柔らかく耐久性に優れた同軸ケーブルを採用しているので、ケーブルの断線の心配もいりません。

差し込むだけですぐに使うことができるストレートプラグで、接続の手間が省かれます。また、汎用性も高いので、使い勝手がいいのも魅力です。平置きのレコーダーや、差し込み口が下向きになっている場合におすすめです。

マスプロ電工VU/BS(CS)分波器 CSR7DW-P(930円)

アンテナ端子口とテレビが離れている場合に

大手メーカー・マスプロ電工の分波器です。2重シールドの4Cケーブルを採用しています。別売の入力ケーブルは、アンテナ端子口とテレビの距離から自由に選ぶことができるので、2つが離れていても対応することが可能です。

3224MHzにも対応していて、CATVのテレビ放送にも使えます。ただ、CATVインターネットには対応していないので、注意が必要です。出力端子口はF型になっているので、しっかりと強く固定することも可能になっています。

F-Factory-アンテナ分波器FF-4875BK(699円)

ケーブルの長さ20㎝というコンパクトさ

4K・8Kテレビに対応しているコンパクトな分波器です。S4CFBの2重シールド構造でノイズが少なく、4K・8K放送のCSなどに必須の高シールドタイプです。本体内部は金属ケースによってノイズを防いでいます。カラーは2色あります。

ケーブルの長さは20㎝に仕上げていて、コンパクトで邪魔になりにくいサイズです。アンテナ端子口の近くにテレビを置いている人におすすめです。煩雑になりがちな配線がすっきりと収まるので、掃除もしやすくなります。

HORICアンテナダブル分波器(1,840円)

分波器と分配器の機能が1つに

分波器2個と分配器1個の機能が1つにまとまった機器で、ケーブルは4本付いています。地上波とBS・CSを見たいうえに、複数のテレビを置きたい人におすすめできるタイプです。ノイズに強いメタルケースを採用しています。

分波器と分配器の機能を兼ね備えているため、煩雑になりがちな配線がすっきりと収まります。S-4C-FB規格同軸ケーブルを採用し、ノイズをが少なくなっています。分配器もほしいと思っていた人は、1つにまとまった機器を購入するのもおすすめです。

F型タイプでおすすめの分波器

ユープラス-ケーブル付分波器e4222(693円)

有名メーカーと同じ工場で生産

4K・8Kにも対応している、コスパに優れた分波器です。40㎝のケーブルが付いているため、すぐに簡単に設置することができます。また、4Cケーブルになっているので、2.5Cケーブルよりもノイズが少なく抑えることができるのも特徴です。

本体には遮蔽に優れたダイキャストボディを採用することで、電波ノイズを大幅にブロックしています。有名大手メーカーと同じ工場で作っていて、コスパにも優れていることから、全国のアンテナ事業者も愛用しています。初めて購入する人におすすめです。

エレコムアンテナ分波器(2,219円)

出力・入力ともにF型の分波器

エレコムのケーブル一体型の分波器です。ケーブルの太さは3.6mmと細くなっているため、ぐちゃぐちゃになりやすい配線もすっきりとします。また、ケーブルは柔らかなタイプになっているため、断線してしまう可能性も少ないです。

ケーブルの長さは0.5mなので、アンテナ端子口の近くにテレビがある人向けです。コネクター形状は入力側も、出力側もF型になっているので、しっかりと固定することができ、接続のロスも少なくなります。ケーブルの外れにくさを重視する人にもおすすめです。

HORICアンテナ分配器HAT-2SP875(1,507円)

ケーブルの長さが1mもある

ケーブルの長さが1mもある分波器で、アンテナ端子口からやや離れた場所にテレビを置きたい人におすすめです。ノイズに強いメタルケース入りです。4K・8Kテレビにも対応しているため、多くの人におすすめすることができます。

コネクター形状はねじ式を採用しているため、しっかりと接続することができ、外部からの衝撃にも強くなっています。また、両端子ともメッキ仕様になっています。すべての端子でBSアンテナ電源を供給することが可能です。

プラチナアンテナ-分波器(1,512円)

ノイズを抑える高シールド設計

買い足し不要のケーブル一体型分波器です。圧倒的な高画質を実現する2.5Cケーブルを採用し、臨場感の溢れる映像を楽しむことができます。日本の住宅事情に合わせ、入力側は1.5m、出力側は0.3mのケーブルを使っています。

亜鉛ダイキャストケースと、プラグにはサビに強い金メッキピンを採用し、ノイズや信号劣化を抑えています。1年間のメーカー保証も付いているので、安心して購入することができます。多くの人から支持を集めるハイスペック分波器です。

4K・8K対応でおすすめの分波器

テックバード-配線しやすい出力ケーブル付分波器(900円)

三重シールドを採用した2.5Cケーブル

三重シールド2.5Cケーブルを採用することにより、配線のしやすさとサイズダウを両立させることに成功しました。また、出力側のケーブルの先は蛇腹構造になっているため、屈曲にも強くなっています。ケーブルの長さは50㎝です。

内部の基板部をカバーで覆うことにより、シールド性を確保しています。入力側のケーブルは別途用意する必要がありますが、アンテナな端子口とテレビが離れている人におすすめです。業務用品のバラ売りのため、コストパフォーマンスにも優れています。

DXアンテナ分波器(1,850円)

安心のアフターケア付きL型タイプ

入力・出力ケーブルが付いているDXアンテナの分波器です。入力ケーブルの長さは2.0m、出力ケーブルは0.5mです。アンテナ端子口の近くにテレビを置いている人をはじめ、初めて分波器を購入する人にもおすすめできます。

L型タイプを採用することで、配線もすっきりとさせることができます。分波器を接続する際は戸惑ってしまうことが多いため、アフターサービスも充実しているのも魅力です。製品についてのお問い合わせやご相談も電話にて可能です。

日本アンテナアンテナ分波器(1,680円)

環境にやさしいF型タイプ

入力側はF型、出力側はS型になっている日本アンテナの分波器です。BS・CS端子に接続する際に分かりやすい表示マークが付いているため、安心して繋ぐことができます。また、環境にやさしいといわれるRoHS指令に対応しています。

出力ケーブルの長さは0.5mになっているため、アンテナ端子口の近くにテレビを置きたい人におすすめです。チューナーから直接電源を送る場合は、すぐに確認できる電通ランプが点灯します。初めて分波器を購入する人におすすめです。

HORICアンテナ分波器 BCUV-977BK(740円)

ノイズに強いメタルケース入りの分波器

ノイズに強いメタルケース入りのホーリックの分波器です。地上波の出力端子は47~862MHz、BS・CSの出力端子は950~3224MHzに対応しています。ケーブルにシールが貼られているため、接続で戸惑うこともないでしょう。

コネクター形状はねじ式になっているため、しっかりと接続することができ、何かの拍子に抜けて落ちてしまう心配もありません。1年の保証期間も付いているため、安心して購入することができます。ケーブルの長さは50㎝です。

まとめ

出入力ケーブル一体型の分波器がおすすめ

分波器を付けることにより、地上波とBS・CSが安定した環境で綺麗に見ることができます。出力ケーブル一体型は1つの分波器で完結するので、多くの人におすすめすることができます。ぜひ自分に合った分波器を見つけ、快適なテレビ視聴を楽しんでください。

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