おすすめのシステム手帳人気ランキング!【バイブルサイズも】

ビジネスの予定やプライベートな予定を管理するのに役立つ手帳。スマートフォンなどで電子的に管理する人も多くなっていますが、やはり紙のタイプが安心と手帳を用意する人も多いでしょう。その中でも、予定を書き込むだけでなくメモや日記などをまとめて1つにできるシステム手帳は人気です。サイズが豊富なうえ、好きなリフィルをセットして自分だけのシステム手帳をつくることもできます。今回はそんなシステム手帳の選び方と、人気商品について詳しく解説します。システム手帳の購入を考えている人は是非、この記事を参考にしてみてくださいね。

システム手帳の特徴

スケジュールだけでなく手軽なメモ帳としても使える

システム手帳は、毎日のスケジュール管理だけでなく。メモや日記、家計簿など日常生活やビジネスで必要な情報を一括で管理できるアイテムです。必要な情報をコンパクトにまとめるだけでなく、必要な時にはサッと開いて情報確認することも可能。システム手帳を持っていれば、パッとひらめいたときにすぐ情報を書き込むことができるでしょう。

リフィルが入れ替えられて自分好みにカスタマイズできる

システム手帳には、保存バインダーと中身を取り替えられるリフィルがセットで販売されています。中にはより自分好みにカスタマイズができるよう、リフィルとバインダーが別で販売されていることも。組み合わせたいリフィルとバインダーのサイズが合えば、他のメーカー同士でもセットは可能。数多くの種類の中から、自分好みのフォーマットを選んで自作のシステム手帳を作ることができます。

システム手帳の選び方

サイズで選ぶ

胸ポケットに入れるなら縦幅105mmのミニサイズ

システム手帳には、ポケットにもすっぽり収まるミニサイズからA5サイズの大型サイズまで様々な種類があります。中でも、シャツの胸ポケットにも入るミニサイズはいつでもどこでも持ち運べ、直感的にシステム手帳を使いたい人におすすめ。縦105㎜、横62cmから80mmとミニサイズなので記入できる量は少ないですが、ちょっとしたメモを取ったり普段からカバンを持ち歩かない人に最適です。

カバンに入れて持ち運ぶならA5がおすすめ

記入スペースが広く、仕事もプライベートも1冊のシステム手帳にまとめたいという人はA5サイズのシステム手帳がおすすめ。種類が他のサイズよりも圧倒的に多く、リフィルの種類が多いのでより自分好みにカスタマイズしやすいモデルでです。ビジネスでの商談やメモ、日記など情報量が多くても充分記入することができます。サイズは縦21cm、横14cmと大きめなのでA4サイズのトートバッグぐらいの大きさのバッグに入れて持ち運びましょう。

B6のバイブルサイズは手に持ちやすく書き込みがしやすい

サイズが縦19cm、横13cmの大きさのバイブルサイズは手に持ちやすく、持ったままでも書きやすいのが特徴です。持ち運びのしやすさと書き込みやすさを兼ね備えており、使いやすいタイプといえます。ビジネス用やプライベート用とどちらかはっきり用途が決まっているのであれば、スマートに書き込められるバイブルサイズは便利。両方ともしっかり書き込みたい人には容量が足りないと感じることもあるかもしれません。

素材で選ぶ

合成皮革ならカラーやデザインのバリエーションが豊富

カラーバリエーションやデザインの種類が多い合成皮革は、自分好みのデザインのシステム手帳を選びたい人におすすめ。水や汚れがついてもサッと拭きやすくメンテナンスしやすいのが特徴です。本革製品のように見せたおしゃれなデザインのものは、高級感と手入れのしやすさを兼ね備えており扱いやすいでしょう。厚手でしっかりしたものを使えば、キズが付きにくく長く愛用できます。

経年変化を味わいながら愛着を持って使える本革製もおすすめ

高級感が高く、革本来の重厚感と柔らかい触り心地を重視するなら本革製もおすすめです。特に牛革製のシステム手帳は、最初に手に取った瞬間から手に吸い付くような柔らかさが魅力。使えば使うほど手に馴染んで、愛着を持って使用できるでしょう。また、革の経年変化を楽しむことができ色に深みが生まれます。メンテナンスは面倒ですが、1つのものを長く愛着を持って使っていきたい人におすすめです。

リング径で選ぶ

1冊にたくさんのリフィルを挟みたいならリング径25㎜の大きいものを

リング選びはどのくらいのリフィルを挟みたいかによって選ぶこともポイント。リング径が大きければ大きいほど挟めるリフィルの数が増えます。1冊にたくさんのリフィルを挟みたいなら25mm径のものを。25mm径であれば、約220枚のリフィルを挟むことができます。A4サイズの資料を折りたたんで収納することが多いなら、リング径の大きいものを選べばかさばらずに管理できるでしょう。

スリムに持ち運びやすい8㎜から11㎜の小さめサイズもおすすめ

ポケットサイズやバイブルサイズのシステム手帳で、スリムに持ち運びたい人はリング径の小さいものを選びましょう。8mm径ならリフィルは約80枚、11mmサイズは約90枚のリフィルが収納できます。容量の枚数よりも少なめにセットするのがポイント。容量めいいっぱいにセットしてしまうと、開きにくくなったり書きづらくなってしまいます。

閉じ方で選ぶ

領収書やメモを挟むことが多いならファスナータイプでしっかり閉じれるものを

閉じ方にも様々な種類があるシステム手帳ですが、手帳内にどんなものを挟むかによっても選ぶタイプが変わります。たとえば領収書やポストイット、手書きのメモなど後から整理しようと一時的に保管することが多いなら、ファスナータイプがおすすめ。開いた時や移動中に中のものが落下せず、重要な情報をしっかり守ります。表紙をしっかり閉じることができるので、荷物が多い日でも安心して持ち歩くことができるでしょう。

手軽に開閉できるバインダー式なら書きたい時にすぐ書き込める

サッと開いて直感的に使用したいなら、バインダー式のオープンタイプがおすすめ。マグネットやボタンで開閉するタイプは、開閉がしやすいうえ衝撃で開くこともありません。中に細々したものを入れるなら、ファスナー付きポケットのリフィルの購入も考えましょう。領収書や小銭などかさばるものを収納でき、ファスナーでしっかり閉じることも可能。表紙裏のカード収納やポケット数にも注目して選ぶことができます。

システム手帳のおすすめブランド・メーカー

アシュフォード

サイズ展開が豊富でビジネスシーンにピッタリな手帳が揃う

落ち着いたマットな色合いと、年齢を重ねてもずっと愛用できる高品質のシステム手帳が揃うアシュフォードのシステム手帳。ポケットに入れてどこでも持ち運べる5穴サイズのミニタイプから、仕事もプライベートも全部が1冊で叶う大型タイプまで種類が豊富です。名入れサービスやギフト包装もあり、新社会人へのプレゼントにも最適。

マークス

開くたびに気持ちを明るくさせてくれる女性らしいシステム手帳

女性らしい華やかなデザインのシステム手帳をお探しならマークスがおすすめ。ラグジュアリーで大人っぽいデザインや、ピンクを基調とした可愛らしいデザインまで女性らしいデザインが豊富です。同じシリーズのリフィルのバリエーションも豊富。最初にシステム手帳の感覚を味わえるスターターリフィルも付属されています。

イルビゾンテ

使うごとに手に馴染むホンモノの手帳が欲しいならこれ

イタリアのフィレンツェ発祥のレザーブランドのシステム手帳。職人が1つ1つハンドメイドでつくり上げ、細部にいたるまで職人技を感じられる縫製が魅力的です。牛革で手に馴染みやすく、使えば使うほど味が出る経年変化を感じられるでしょう。シンプルで実用的、長く愛用できるおしゃれなシステム手帳が揃います。

モレスキン

中のリフィルをモレスキンにすれば洗練された手帳の完成

デイリー、ウィークリー、マンスリーと好みのダイアリーを選べるモレスキン。中身のリフィルが一体となったタイプですが、シンプルで使いやすい形状は1度使うと何年も愛着を持って使い続けるという声も。モレスキン専用の保存カバーに収納すれば簡単にシステム手帳の出来上がり。毎年中身のリフィルを替えるだけで長く愛用できます。

おすすめ&人気のシステム手帳ランキング

ミニサイズでおすすめのシステム手帳

マークス-5穴システム手帳(4,730円)

光沢のある生地とジッパータイプでエレガントに持ち歩ける

手のひらサイズのマイクロサイズで、メモ帳代わりのや名刺やカードなどの収納アイテムとしても活用できます。リング径は11mmで想像以上に収納出来るので嬉しい。重量は約90gと軽量なので、リフィルを増やしても持ち運びがしやすいのは魅力です。

素材には上質なイタリア製合皮を使用。メタリックや鮮やかで華やかなカラーが豊富。取り出すたびに気持ちが明るくなるでしょう。全面ファスナー付きなので、レシートや領収書などを挟んでおいてもバラバラ落ちることはありません。

アシュフォード-コンパクト手帳(18,150円)

片手にすっぽり収まるマイクロサイズのポケット手帳

フランス産の牛革を使い、表情豊かで手触りが柔らかい手帳に仕上がっています。片手にも収まるマイクロサイズは、スーツのポケットにも収まりやすくスマートに出し入れが可能。メモ帳として、気付いた時に直感的に取り出せるサイズになっています。

コンパクトながらも、水染め加工で表情豊かな色合い。四方のコーナーにはゴールドのパーツを施すことで高級感のある仕上がりになっています。11mmリングを使い、収容可能枚数は100枚以上。見た目よりも収容力が高く開閉しやすい設計です。

マルデン-ミニシステム手帳(13,200円)

柔らかいパステルカラーでソフトで優しい印象のシステム手帳

英国のファイロマックス社が手掛けるミニサイズのシステム手帳。ミニマリストが多いフランス製だからこそ、本当に必要なものだけを厳選したシステム手帳になっています。ヴィンテージ革のような風合いと優しいソフトなカラーで長く愛用できるでしょう。

手帳の素材は、使い込むほどに味が出るフルグレインバッファローレザーを使用。手帳の内側にはお札やレシートを収納できるポケットも設置しています。内側ポケットにはファスナー付きポケットも付いているので、小銭入れとしても活用可能。使いやすい機能的な設計になっています。

バイブルサイズでおすすめのシステム手帳

イルビゾンテ-システム手帳(8,999円)

さりげないおしゃれが魅力のカラバリ豊富なシステム手帳

カラー展開は全21種類。マットな質感でビジネスシーンに最適な色合いから、持っているだけで気分を上げてくれるハッピーカラーまで豊富な色合いが揃います。リバティプリントの7種は、外観はシンプルでも開いたときにリバティ柄が見えるデザインでさりげないおしゃれが魅力です。

茶系にはブルーのリバティ柄を。レッド系にはモダンなリバティと、レザーに合わせた柄を組み合わせているのもおしゃれです。便利なサイドポケットやゴールドのボタンも魅力的。柔らかく上質な牛革は、使い始めから柔らかく使い続けるごとに手に馴染んで愛着が増していきます。

ファイロファックス-システム手帳(9,580円)

シンプルな中にある目を見張る美しいタッチと丁寧なカッティング

厚みのある一枚革をカッティングし、縁は折り返さず切りっぱなしにすることでシンプルさと使いやすさを両立した手帳です。特厚手のレザーを太い糸を使って手作業で縫い上げているので、全体のバランスが調和した美しいデザインになっています。

見開き左側にはカードホルダーやペンホルダー、縦長ポケットが付いているので用途に合わせて収納できます。見開き右側には、ノートパット付きで直感的なメモを書き込むことができるでしょう。全15色のカラー展開でお好みのカラーを選択できます。

クローチェ-システム手帳(18,700円)

遊び心を感じられる異色のカラーバンドがおしゃれ

マットで大人なビジネスカラーに、彩りと遊び心をプラスしたクロスマークがポイント。ベーシックなビジネスモデルが多い中で、他と差を付けるおしゃれなシステム手帳が欲しい人におすすめです。開いて左側には、カード入れ3段とメモホルダーを完備し機能的な設計もポイント。

また書く時に邪魔だったベルトを、ベルトカバー内に収納することができるのが魅力。ペンホルダーは左手に付いているので、右手の人にも取り出しやすく収納しやすくなっています。革の質感と細部にわたるこだわりで、愛着を持って長く使い続けられるでしょう。

フランクリンプランナー-カラー・ノブレッサⅢ(12,100円)

濃淡のバイカラーが洗練された印象のシステム手帳

傷や汚れに強く、長く美しい形状を維持できるハイブリッドレザーを使用。牛革にポリウレタンレザーをコーティングすることで汚れが付きにくく、汚れてもふき取りしやすくなっています。手入れがしやすく長く美しさが続きます。

外側と内側で、濃淡の違うバイカラーデザインもおしゃれ。内側にもスマートに小物の出し入れができるポケットも付いています。コンパクトに持ち運びができるようリング径は11mm。薄さとも軽さを重視する方に特におすすめです。

ビジネス用でおすすめのシステム手帳

アシュフォード-システム手帳(18,700円)

ブランドロゴと重厚感のある本革製のシステム手帳

重厚感がありながら、ワイルドなデザイン性が魅力の牛革製のシステム手帳です。バイブルサイズでは書ききれない、A4サイズでは大きすぎて持ち運びしにくいと感じる人におすすめ。縦はバイブルサイズ、横幅はA5サイズと2つの規格の良いところを合わせた設計です。

カバー裏にはカードや名刺、チケットなどを取り出し可能な収納ポケット付き。スケジュール帳や日記など、数々のバリエーションをセットしてもリング跡が紙に響かないよう当て革もついています。傷が付きにくく長く大切に使い続けられるでしょう。

モレスキン-モレスキンダイアリー(3,960円)

自分好みにカスタマイズできる人気のモレスキンノート

ゴッホやピカソなど、世界の巨匠も愛したといわれるモレスキンのノートブック。スケジュールとノートが一緒になった手帳なので、直感的に書き込めます。しっかり予定やメモも書き込めるXLサイズで書き漏らしが生じません。

月間スケジュールは見開きで2ページ分。大まかなスケジュール管理がしやすく書き込む範囲も広いので、月間スケジュールだけでも重要な日程を確認できます。マチがある収納ポケットももあり、パスポートやチケットなど大事な書類も収納可能。専用のカバーを付ければ、毎年ノートの買い替えで済むので便利です。

KNOX-職人のこだわり手づくりシステム手帳(71,500円)

記入スペースが大きく持ち運びがしやすい人気のA5サイズ

30年多くの人に愛されて使われているシステム手帳。最高級フランス製の豚皮を使い、手に吸い付くような馴染みの良い質感が魅力です。革が織りなす経年変化により、使い続けるごとに深い味わいとツヤが増していく経年変化を楽しめます。

職人が1つ1つ丁寧に仕上げた、美しい革の断面と縫製がポイント。直径16mmの太めの万年筆まで入るペンホルダーも付属しています。大切な万年筆を大切に包み込むような長い筒型と上下の半円の窪みで守る仕組み。使う人の気持ちを汲み取った使い続けやすい設計です。

ブランクチュール-A5システム手帳(17,050円)

細かいパーツもすべて本革に仕上げたどっしりと存在感溢れる手帳

使い込むほどに味わいと手に馴染む感触が増す、日本製のフルタンニンドレザーを使用。内装や細かいパーツに至るまですべて本革にこだわって丁寧に仕上げています。ベーシックなカラーなので、男女かかわらずユニセックスで使えるでしょう。

どっしりと存在感あふれるA5サイズで、書き込みやすく持ち運びがしやすい。19㎜のリングで、約130枚から140枚とたっぷりリフィルを収納できます。差し込み式の細ベルト付きで中のリフィルと大切な資料を大切にホールドします。

かわいいデザインでおすすめのシステム手帳

マークス-システム手帳(3,520円)

開くたびに気分が上がる自分好みのカスタマイズが可能なマークス

手帳もアクセサリー感覚で楽しんで欲しいから、おしゃれで気分が楽しくなるような華やかなデザインに仕上げました。初めて使う人におすすめの、基本リフィルのお試し版が入ったセット。基本リフィルを基に自分好みにカスタマイズしやすい仕様になっています。

リングカラーはゴールドで、華やかさとラグジュアリー感を演出。マークスが女性のために開発したシステム手帳になっています。バイブルサイズよりも大きめのサイズで書き込みがしやすいのも魅力。鞄にも収まりやすいサイズで携帯にも便利です。

Davinci-システム手帳(8,250円)

飽きの来ないスタンダードなデザインでありながらシャープさが魅力

手に馴染む柔らかな感触が魅力的なシステム手帳です。牛革スーパーロイスを使い、高級感がありながらも機能的に使うことが可能です。ダブルホック式の留め具ベルトが付いているので不用意に手帳が開くこともありません。たくさん収容してもしっかり留められます。

豊富な情報を収められる24mmリングは、約194枚もの大容量のリフィルとポケットなど収納力の高さも魅力。ビジネス向けのシステム手帳としてもおすすめ。名入れのサービスや、ブランド刻印など美しいボディデザインもポイントです。

FRUTTI-アトリエみたいなシステム手帳(27,500円)

広げればまるで1枚の絵画のようになる幻想的なシステム手帳

艶めくエナメルの中で花や草木をイメージした幻想的なデザインがゆらゆらと漂うレザーがおしゃれ。中の6穴リングは、高級感があってラグジュアリーなイメージのゴールドリング金具が魅力。耐久性と美しさを両立しています。

窓付きのカードポケットには、目につくアクセントにもなるホワイトカバーもおしゃれ。しっとり滑らかな触り心地です。内側の牛革は、特殊な技術を施した高級ヤギ革を使用。自然な風合いやムラ感が愛着を感じます。ずっと眺めていたくなるような美しく機能的なシステム手帳です。

キーワード-トレンドシステム手帳(3,080円)

エレガントに揺れるタッセルチャームがポイント

ゴールドの金具と揺れるフリンジがエレガントなシステム手帳。タッセルは手帳の素材と同じなので、さりげなく大人の女性を印象付けます。お気に入りのキーホルダーに付け替えてオリジナリティを楽しむことも。全面表紙には大型ポケットを搭載。メモや領収書などの収納に便利に使えます。

中のリフィルにはブロックタイプの月間スケジュールが16ヶ月分ついています。リフィルの下部には、専用コード付きでカメラで読み取ればリフィル画像を保存と管理が可能になります。落ち着いた色合いで、ビジネスシーンやプライベートまで様々なシーンで活用できるでしょう。

まとめ

ビジネスもプライベートも両用出来るA5サイズがおすすめ

システム手帳を選ぶうえでこだわりたいポイントは、書き込みたい情報をすべて書き込めるサイズかどうかです。ビジネスとプライベート両方の情報を書き込むならA5タイプを。メモ帳代わりとしていつでも持ち歩けるものが欲しいなら、ミニサイズやバイブルサイズを選びましょう。書き込みやすく開きやすいリング径で選ぶのもポイントです。今回はシステム手帳について人気のブランドを挙げながら詳しく解説しました。ぜひ皆さんも、スケジュール管理に役立つお気に入りのシステム手帳を見つけてくださいね。

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