臨場感あふれる音を楽しむためには、オーディオ機器が欠かせませんよね。オーディオ機器を収納することを目的とした、専用のオーディオラックがあることをご存知でしょうか。専用のラックはオーディオ機器を収納できるだけでなく、音質改善効果が期待できます。今回はオーディオラックの種類や、使用するメリットを紹介します。おすすめ商品の中には、初心者にも手の届く低価格のものや、おしゃれでインテリア性の高いものもありますので、参考にしてみて下さい。
オーディオラックの特徴
高価なオーディオ機器を安全に収納できる
オーディオ機器は重量の重いものが多くあります。間に合わせのラックに収納している場合、重さに耐えられずラックが壊れてしまったら困りますよね。オーディオ専用のラックであれば頑丈な材質で作られているため、重い機材にも対応することができ、安心して使用することができます。
オーディオ機器の音質が向上し臨場感あふれる音が楽しめる
専用のオーディオラックには、オーディオ機器の音質を向上させるための振動対策がされています。より良い響き方になる設計や材質を使用することによって、機器本来の実力を発揮させることができます。ラックによって音質が改善されるので、今までよりも更に一歩上の臨場感あふれる音が楽しめますよ。
オーディオラックの種類
縦型
狭いスペースしかなくても設置できる
一人暮らしの家や、部屋が狭くても置くことができるのが縦型のオーディオラックの魅力。場所を取らず置くことが出来るので、邪魔になることなくオーディオ機器を収納できます。一か所にまとめておくことができるので、部屋がすっきりして見えるのがポイントです。
キャスター付きのオーディオラックのほとんどは縦型になります。キャスター付きであれば重いオーディオラックの移動も簡単にできます。収納が多いタイプのオーディオラックを選べば、少しのスペースでたくさんのオーディオ機器を収納することができますよ。
横型
天板の上に大型ディスプレイを置くことでテレビ台としても活用できる
横型のオーディオラックは高さが低く、ディスプレイの下に置いても邪魔になりません。天板が広いので上にディスプレイを乗せることもでき、テレビ台としても活用できるのが嬉しいポイント。ソファーでくつろぎながらテレビを楽しむことができるのでおすすめです。
背の低い横型のオーディオラックは、低い家具でインテリアをそろえている方にうってつけ。圧迫感が少なく、開放的な空間を演出してくれます。横型のオーディオラックは大きいものが多く、収納力があるのも便利ですね。
オーディオラックの選び方
材質で選ぶ
音質にこだわりたいなら硬質木材製
オーディオラックは半数以上が木製の製品。一言に木製といっても、木材の種類によって音が変わります。柔らかめの木材からはウォーミーな音、素材が硬くなっていくほどソリッドな音になっていくとされています。空洞の多いベニヤ合板は振動が大きく、オーディオラックには向いていません。目の詰まった素材であれば共振が少なく済むので、集成材やMDF材、無垢材から選ぶようにしましょう。
インテリアとしても楽しめるガラス製
オーディオラックの中にはガラス製のラックがあります。ガラス製のラックは見た目が美しく、インテリア性が高いのが魅力。部屋に一つあるだけで、おしゃれな空間を演出することができます。オーディオ専用に作られたガラス製のラックは、強化ガラスや防弾ガラスを使用しているので、音の響き方に影響を与えません。インテリア要素もあり、音質にもこだわることができるのが嬉しいですね。
安全性で選ぶ
重量があるオーディオ機器には耐荷重の大きいもの
オーディオ機器は重量が重いものが多く、100kgを超える重量級ものも。普通のラックを使用した場合、耐荷重が足りず壊れてしまう可能性があります。まずは持っているオーディオ機器の重さを確認することが重要です。オーディオラックごとに耐荷重が設定されているので、設置したい機器の重さより大きい耐荷重のものを選ぶようにしましょう。
扉付なら落下や埃が入ることを防げる
オーディオラックの中には、扉付きのタイプと扉が付いていないタイプのものがあります。扉付きのものであれば落下を防げるだけでなく、埃が入る事を防げるので機器周辺をきれいに保つことができます。掃除が簡単に済むのが嬉しいですね。小さい子供がいる場合にも誤ってさわることのないよう、ガードの役割をしてくれるので便利です。
機能性で選ぶ
自由にカスタマイズできる拡張型
オーディオラック中には、後からパーツを足していける拡張型のものがあります。拡張型のオーディオラックであれば、オーディオ機器が増えていっても対応できるのが嬉しいポイント。高さ調節をすることができるタイプもあるので、アイディアが膨らみますね。必要になったときにパーツを増やしていけばいいので、初期費用が安く済むのも1つのメリットです。
キャスター付であれば自由に置き場所を移動できる
オーディオラックは重い機材に対応するために、ラック自体が重く作られています。重いオーディオラックは一度置いてしまうと移動させるのが困難。簡単には移動できません。キャスター付きのオーディオラックであれば、簡単に置き場所を移動できます。模様替えをしたいときやラックの下を掃除したいとき、使用するときに場所を変えたいときなどに大変便利ですよ。
オーディオラックのおすすめブランド・メーカー
ハヤミ工産
低価格でしっかりとした造りのオーディオラックを多数取り揃えている
ハヤミ工産のオーディオラックは低価格のものが多く、種類もたくさんあります。初心者にも手の届く価格で、品質の良いオーディオラックが手に入るのが嬉しいですね。縦型や横型のものだけでなく、扉付きや拡張型のものまで幅広く取り揃えているので、オーディオラックを試してみたい人におすすめ。
TAOC
振動吸収率と整振技術の最高峰
TAOCのオーディオラックは音質にこだわりを持つ方におすすめ。制振、整振技術に優れており、オーディオ機器本来のポテンシャルを最大限に引き出してくれます。デザインにもこだわっており、オーディオ機器を収納した後のバランスの良さも魅力的です。
クアドラスパイア
高音質を実現する洗練されたデザインのオーディオラック
クアラドスパイアはオランダのデザイナーが作ったイギリスにあるメーカー。原音を忠実に再現する、洗練されたデザインオーディオラックが人気です。最高級の楽器と同じく、耳でチューニングする方法を取り入れているので。高音質を実感することができます。
SOUND MAGIC
美しく独特なデザインのガラス製オーディオラックが人気
SOUND MAGICのオーディオラックは木製のものもありますが、ガラス製のものが特に人気。強化ガラスの製品だけでなく、合わせ防弾ガラスでできた製品もあります。独特なデザインのガラス製オーディオラックは、美しくスタイリッシュなのでインテリアとしても高い評価を受けています。
おすすめ&人気のオーディオラックランキング
コストパフォーマンスが良いおすすめのオーディオラック
ハヤミ工産-タテ型オーディオラック NX-B301L(15,000円)
ガラス扉が付いているので安全性が高い
ハヤミ工産NX-Bシリーズの、ベーシックな縦型オーディオラックです。低価格で本格的なオーディオラックを購入したい人にうってつけ。大きさもちょうどよく、初めて購入するオーディオラックにおすすめです。
ガラス扉付きの商品なので、安全性が抜群。キャスターも同梱されているので、パーツを買い足す必要が無いのが嬉しいですね。背面の上部板と下部板には、コードを通す穴が開いているので、配線も楽々できます。
FITUEYES –TW307801MB (11,999円)
テレビを設置できるマウント付きのおしゃれなデザイン
オーディオ機器をテレビの映像と一緒に楽しみたい方におすすめなのが、FITUEYESのTW307801MB。上部にテレビを設置できるマウントが付いていて便利です。テレビ設置部分は、高さ調節に加え角度も変えられるのが嬉しいポイントですね。
デザイン性あふれる見た目は、スタイリッシュな部屋にマッチしますね。中央にある支柱はおしゃれなだけでなく、配線などのコードをまとめることができるので、スッキリ見えます。底部分には滑り止めのパットが付いているので、安全性にも優れています。
朝日木材加工-ADKオーディオラックSD-CD1BN(14,575円)
増設ができる横型のオーディオラック
木材を使った家具作りで有名な、朝日木材加工の天然木素材でできたオーディオラックです。木材の質感があふれる見た目は、シックで落ち着いた印象。朝日木材加工は高価な製品が多い中、SD-CD1BNは比較的安価で購入できるので初心者の方におすすめ。
シンプルな横型のBOX型で横幅は80cmあり、一段だけでも収納力があるのが嬉しいですね。システムアップができるのが特徴で、買い足していくことで増設が可能。徐々に積み重ねていくことで、重厚感あふれるオーディオラックに変えていくことができます。
AIS (エイ・アイ・エス)-オープンラックシステム (3,060円)
自由度が高く組み立ても簡単
AISのオープンラックシステムは、木目が美しいシンプルなオーディオラック。組み立て式ですが工具を必要とせず、同梱の接着剤だけで簡単に組み立てられますよ。かなりの低価格の商品ですが、板厚1.8cmありとても頑丈。低価格のため気軽に購入できるので初心者におすすめのオーディオラックです。
シンプルなデザインのパズルラックになるので、組み合わせが自由にできます。重ねたり並べて置くことで、おしゃれなラックに早変わり。自由度が高く、自分好みのオーディオラックが作っていけるので、楽しみが広がりますね。
渡辺ウッドライフ-木製オーディオラック750(15,400円)
ナチュラルな木の木目が楽しめるオーディオラック
渡辺ウッドポールのオーディオラックは、木製パイン材の板とポールからできています。ナチュラルな木の質感は、どんな部屋にも合わせやすく使い勝手が良いのがポイント。パイン材は長年使用することによって艶やかな飴色に変わっていくので、変化が楽しめ愛着が沸きますね。
組み立て式のオーディオラックですが、工具を使わずに組み立てできるのがポイント。初心者や女性でも簡単に組み立てられます。しっかりした造りになっているので、ガタつくことなく安全に使用することができますよ。
コストパフォーマンスが良いおすすめのオーディオラックの比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | ハヤミ工産 | FITUEYES | 朝日木材加工 | AIS (エイ・アイ・エス) | 渡辺ウッドライフ |
商品名 | タテ型オーディオラック NX-B301L | TW307801MB | ADKオーディオラックSD-CD1BN | オープンラックシステム | 木製オーディオラック750 |
価格 | 15,000円 | 11,999円 | 14,575円 | 3,060円 | 15,400円 |
特徴 | ガラス扉が付いているので安全性が高い | テレビを設置できるマウント付きのおしゃれなデザイン | 増設ができる横型のオーディオラック | 自由度が高く組み立ても簡単 | ナチュラルな木の木目が楽しめるオーディオラック |
サイズ | 幅59.1×奥行55×高さ66cm | 幅78×奥行39×高さ135.9cm | 幅80×奥行17×高さ18cm | 幅50×奥行30×高さ30cm | 幅6×奥行40×高さ75cm |
耐荷重 | 全体:250kg 天板:100kg 棚板:50kg 底板:100kg | ラック:40kg 棚板:25kg(上部&底部)/15kg(中段) | – | 全体:40kg 一段あたり:20kg | – |
ガラス製でおすすめのオーディオラック
SOUND MAGIC–防弾ガラス オーディオラック 3段 XU03FSS (198,000円)
防弾ガラス製法でインテリア性と高音質を両方を実現
防弾ガラス製法で作られたオーディオラック。ガラスが持つ美しさと支柱のシルバーのバランスが良く、インテリア性が高く高級感があります。強化ガラスを複数枚積層した特殊な合せ防弾ガラスは、割れにくく安全性も高いので安全に使用することができます。
ガラスの張り合わせ面に、高い衝撃吸収性と音響特性を持つ特殊フィルムを使用。ガラス特有の鳴きを抑え込む構造は、オーディオ機器の性能を最大限に発揮することができます。オーディオマニアや音楽ファンにもおすすめの商品です。
クアドラスパイア–Q4DB/GL (101,810円)
高さが調節できるシンプルな透明ガラス製オーディオラック
ガラス板に黒のポールが印象的なシンプルなオーディオラックです。クアラドスパイア特有の設計をガラス板でも再現。頑丈なアルミニウム製の支柱を組み合わせることにより、しっかりとした作りでガラス板でも高音質を実現させています。
ポールの長さを変えることができるので、機器の買い替えや増設にも対応可能。市場にあるほとんどのオーディオ機器が収まるサイズになっていて、棚の段数を増設することもできます。ラックを買い換えることなく、長く使うことができるのが嬉しいですね。
MUSIC TOOLS–ISOシェルフスパイクフットタイプシルバーIFS25R(46,900円)
独創的なデザインが魅力的
MUSIC TOOLSはイタリアのオーディオ家具専門のメーカーです。信頼性と人気が高く、デザインと性能の両面で高い評価を受けています。3辺で支える支柱が独創的なガラス製オーディオラックは、他には類を見ないデザイン。小型の商品なので、小型の機器を収納するのに向いています。
ガラスシェルフは3層になっていて、共振周波数を分散させる構造になっています。シェルフやフレームの接点はスパイクによる点支持で、振動の影響を独立。徹底的に振動の影響を排除する構造になっているので、ガラス特有の鳴りを抑え高音質な音を楽むことができます。
ガラス製でおすすめのオーディオラックの比較表
商品画像 | |||
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ブランド | SOUND MAGIC | クアドラスパイア | MUSIC TOOLS |
商品名 | 防弾ガラス オーディオラック 3段 XU03FSS | Q4DB/GL | ISOシェルフスパイクフットタイプシルバーIFS25R |
価格 | 198,000円 | 101,810円 | 46,900円 |
特徴 | 防弾ガラス製法でインテリア性と高音質を両方を実現 | 高さが調節できるシンプルな透明ガラス製オーディオラック | 独創的なデザインが魅力的 |
サイズ | 幅60.5×奥行45.8×高さ49.1cm | 幅60×奥行47.5×高さ67.8cm | 幅60.5×奥行48×高さ76cm |
耐荷重 | 各棚:1t | 棚板:100kg/枚 | – |
縦型でおすすめのオーディオラック
ヤマハ-GTラック(ブラック) GTR-1000B(41,000円)
音質を最優先した重厚感あふれるオーディオラック
ヤマハは日本の国内メーカーで、ピアノなどの楽器が有名ですね。ヤマハは音響にも力を入れており、オーディオ製品も多数取り扱っています。中でもGTラックはヤマハ唯一のオーディオラックであり、長年ユーザーに愛され続けている商品です。
ヤマハ伝統の手法を駆使したオーディオラックは、頑丈でシンプルな飽きのこないデザイン。不要な振動を抑えて、理想的な音響効果を実現しています。120kgの高多耐荷重で、重いオーディオ機器をしっかりと支えてくれるので、安全に使うことがができますよ。
山本音響工芸–オーディオラックOS-52 (55,640円)
アサダ桜の無垢材の良さを極限まで引き出した一品
木工加工を得意とする山本音響工芸の人気オーディオラック。ネジを8本使って支柱と棚板を固定していますが、荷重はネジに頼らず支柱にある溝部分で支える構造をしています。支柱が直接重さを支えることにより、60kg以上の重さにも耐えることができるので安心して使用できますね。
素材は純国産の品質の良いアサダ桜の無垢材を使用しています。桜材は硬質で音の響きが良いとされているので、高音質を実感できることでしょう。作りもしっかりしており、木目を生かした塗装からは木材の温かみが感じられます。
ハヤミ工産-オーディオラックJ-4560(42,778円)
堅牢なデザインのオーディオラック
ハヤミ工産のJoltシリーズのオーディオラック。頑丈さに加え、引き締まったフォルムが魅力的。棚板の表面には硬度の高い木目メラミン、側板はマットブラックシートを貼ってあります。放熱性にも優れたフルオープンデザインは、利便性だけでなく、見た目も美しく高級感が漂います。
ジョイントができるユニット機構になっており、上部や横に拡張していけるのがポイント。専用部品でしっかりと固定できるので、ずれる心配がなく安心です。新しく機材を購入しても、買い替える必要が無いので長く使うことができますね。
朝日木材加工-ADKオーディオラック SL-5060RO (62,601円)
機能性の高い天然木のオーディオラック
朝日木材加工オーディオラック専門ブランドのADKが販売している、天然木の縦型オーディオラック。頑強構造で設計されているので、しっかりとした作りになっています。耐荷重が100kgと、かなり重たいオーディオ機器でも楽々支えることができます。
機能性にも優れてい商品で、コードを通す専用の穴があります。オプションで、ガラス扉とキャスターの装着が可能。あらゆる機能性を付加した、使いやすいオーディオラックです。大き目の本体は、多数のオーディオ機器を収納できるため、機材をたくさん持っている方におすすめです。
Sound Magic–HF04BLB (43,450円)
北欧風のエレガントなデザインが人気
Design Editionシリーズは北欧風のデザインで人気が高い商品。インテリア性が高く、エレガントな雰囲気が漂いますね。すっきりとして上品な見た目は、どんな部屋にも合わせやすく重宝します。コンパクトで、組み立てのしやすさも特徴の一つです。
強固な支柱と、特殊MDFを使用した硬い棚板は音質向上の効果があります。スパイク部分は不要な振動を排除してくれ、バランスの取れた制振コントロールが可能。濁りのないクリアな高音質を楽しめます。オーディオマニアの方の満足できるクオリティのオーディオラックです。
クアドラスパイア–Q4DVB/CH (181,270円)
棚板にスリットが入っている高級感溢れるオーディオラック
クアラドスパイアのVentシリーズのオーディオラックは、人気のQ4シリーズを更に改良して作られました。クアドラスパイアの高音質を実現するデザインに加え、天然木を使った棚板からは高級感が漂います。高音質とデザイン、両方を重視する方におすすめの商品。
Ventシリーズのオーディオラックで特徴的なのは、棚板にある11本の直線スリット。スリットは振動を抑える効果と、機器からの放熱を逃がし空気を循環させる効果があります。計算された構造により、より鮮明で美しい音を楽しむことができますよ。
TAOC–BSR-3S (56,018円)
品質の良いシンプルなデザインのオーディオラック
シャープさを強調したデザインは非常にシンプルで、自慢のオーディオ機器を更に輝かせてくれます。組み立てもシンプルで、家具の組み立てが苦手な方でも簡単に組み立てることができるのが嬉しいですね。初心者から上級者まで幅広くおすすめできるオーディオラックです。
支柱には特殊制振材を使い、棚板は特殊塗装でコーティングされているので高音質な音が楽しめます。収納機器に応じて棚間寸法と、段数の選択が可能なので自由度が高いのがポイント。1段当たりの耐荷重が100kg、全体で400kgを支えられますが、本体は16kgとかなり軽量で女性でも持ち運ぶことができます。
縦型でおすすめのオーディオラックの比較表
商品画像 | |||||||
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ブランド | ヤマハ | 山本音響工芸 | ハヤミ工産 | 朝日木材加工 | Sound Magic | クアドラスパイア | TAOC |
商品名 | GTラック(ブラック) GTR-1000B | オーディオラックOS-52 | オーディオラックJ-4560 | ADKオーディオラック SL-5060RO | HF04BLB | Q4DVB/CH | BSR–3S |
価格 | 41,000円 | 55,640円 | 42,778円 | 62,601円 | 43,450円 | 181,270円 | 56,018円 |
特徴 | 音質を最優先した重厚感あふれるオーディオラック | アサダ桜の無垢材の良さを極限まで引き出した一品 | 堅牢なデザインのオーディオラック | 機能性の高い天然木のオーディオラック | 北欧風のエレガントなデザインが人気 | 棚板にスリットが入っている高級感溢れるオーディオラック | 品質の良いシンプルなデザインのオーディオラック |
サイズ | 幅58×奥行44×高さ44cm | 幅56×奥行45×高さ52.2cm | 幅66×奥行55×高さ56.8cm | 幅61.9×奥行52×高さ105.3cm | 幅60.3×奥行47×高さ70cm | 幅60×奥行47.5×高さ67.8cm | 幅60×奥行50×高さ55.6cm |
耐荷重 | 天板:120kg 棚板:35kg | 棚板:60kg/枚 | 天板:50kg 棚板:50kg 底板:100kg | 100kg | – | – | 棚板:100kg/枚 |
まとめ
耐荷重が高く振動対策がされているオーディオラックがおすすめ
オーディオラックは、オーディオ機器の性能を最大限に高めてくれるものを選ぶことが大切です。そのため、重いオーディオ機器を支えられるだけの高い耐荷重と、邪魔なノイズを軽減させるための振動対策がされているオーディオラックを選ぶことをおすすめします。ぜひ参考にしてみて下さい。