おすすめのキャンプマット人気ランキング!【腰痛対策も】

アウトドアグッズの代表格といえばテントですが、建てるだけで快適に宿泊できるというワケでもありません。床が夜露や雨で濡れてしまった。地面の感触が酷くて安眠できない。よく起こる問題を解決するために、屋内の快適性を高めるのも大切です。今回のテーマであるキャンプマットは、テント内の環境を飛躍的にアップしてくれるアイテム。座ったり寝転んだりするとき、ゴツゴツした地面の感触をケアしてくれる女房役です。ワークスタイルの変化によって家で過ごすことが多くなった昨今、インドア派にもクッションとしての役割が注目されています。人気モデルや種類、選び方を詳しく説明していきますので、是非とも選び方の参考にして下さい。

キャンプマットとは?

テントフロアとシュラフの間に敷くマット

キャンプマットはテント内の床とシュラフ(寝袋)のあいだに敷くマットです。テントフロアは薄く、寝るときにシュラフだけだと地面のゴツゴツがダイレクトに伝わります。キャンプマットはイヤな感触をケアしてくれるギア。敷布団のようなイメージで、他にも便利な効果があります。

キャンプマットの特徴

宿泊キャンプに必須のアイテム

人工的に区分けされている平地のキャンプ場でも、地面は砂利や木の根でゴツゴツしています。テントとシュラフだけでは背中の感触が悪く、なかなか安眠できないのが現実です。体力の温存はアウトドアライフで最優先にもなる項目。寝心地を確保できるキャンプマットは宿泊キャンプに必須です。また、夜間は地面からの結露でテントフロアが濡れてしまうことも。キャンプマットはシュラフの濡れも防止してくれます。

グランドシートもセットで使うのが一般的

テントと地面のあいだに敷くグランドシート。テントフロアが地面と接触して受けるダメージや、夜露からテントフロアを守ってくれます。テントを設営するときは、グランドシートの上にテントを置き、中にキャンプマットを敷くのが一般的です。3つを揃えることで、テント内の快適性は抜群に向上。グランドシートも忘れずに用意して下さいね。

車中泊するときにも使える

キャンプマットは浮き輪やエアベッドのように、空気で膨らむモデルが豊富です。ほとんどのモデルが、折りたたんだり収納袋に入れたりすることで簡単に持ち運べます。展開後は人間の身長と同じくらいで、車のラゲッジスペースに収まるサイズも一般的。車中泊などに敷くマットとしても人気があります。

家用のかさばらないマットとしても

キャンプマットには地面の感触を緩和できるクッション性があります。そのため、家で寝転ぶときのマットにしても非常に快適です。また、コンパクトになるのも嬉しい点。不必要なら片付けておくことができ、急な来客があったときは簡易のマットレスにもなります。

キャンプマットの種類

エアマット

寝心地がよく色々なサイズが選べる

エアマットは空気を入れて膨らますマットです。1人用の幅が狭いサイズから、家族で使う大型のキャンプマットも選ぶことができます。半自動で膨らむケースもありますが、空気を入れるときは手動や電動のポンプを使うのが一般的。付属品によって全体重量と携行性が変わります。ポンプがかさばるため、徒歩や自転車、バイクなどの積載制限がある移動には避けるのがおすすめです。

エアマットの長所は抜群のクッション性です。中材代わりに空気の層があり、地面の感触を全く感じません。寝心地はキャンプマットの中でトップです。価格帯は平均的によく、コスパいいモデルも多岐に渡ります。耐久性もありますが、うっかり穴を開けてしまうと修理が必要。ポンプで空気を入れるときは、商品説明に書いてある目安時間を守って下さい。

インフレーターマット

ウレタンがクッションの自動展開するマット

インフレーターマットは、バルブを開くだけで自動展開してくれるマットです。中材はクッション抜群のウレタンで、エアマットのように空洞ではありません。展開後のウレタンは厚みがあり、空気を抜いて丸めるのにコツが必要です。逆流防止の弁を外して膝で空気を抜くなど、説明書の順序に従いながら片付けて下さい。正しく丸めるとコンパクトに収納できます。

インフレーターマットは1人から2人用のサイズが多く、大人数のモデルは希少です。一方、家族で宿泊するときに広い面積で使いたい方は、ボタンで連結できるモデルがあります。厚みのおすすめは、背中が地面につかない5㎝以上。底つきしないとも言いますが、薄いとクッション性が弱くなる傾向です。ウレタンの質が解らない場合は厚いモデルを選んで下さい。エアマットより少し高額ですが、中にはコスパがいいモデルもあります。

クローズドセルマット

断熱性に優れた登山用の薄手モデルが選べる

クローズドセルはポリスチレンやウレタンで成型された、薄手のキャンプマットです。スポンジ素材を採用したり、表面にアルミを蒸着したりして、登山などの厳しい環境にも対応しています。サーマルマットという呼称も一般的。幅が狭く、ほとんどが1人用のサイズです。

厚さがないため、インフレーターマットやエアマットより寝心地は劣るでしょう。一方、登山メーカーなどが扱う、非常にタフなモデルを選ぶことができます。耐久性が高く、野宿では地面とシュラフのあいだに敷くことも可能。悪条件でも防水性や断熱性を確保できるように、工夫されているのがメリットです。おおよそが折りたたみ式なので、展開や携帯も楽にできます。

銀マット

安価で購入できるアルミ製のマット

銀マットは運動会やピクニックの敷物として使われている、アルミを表面に蒸着したマットです。アウトドアメーカーがキャンプマットとして扱うモデルのほか、ホームセンターなどにも簡易の銀マットがあります。基本的に薄いので、地面の感触を緩和するのは苦手です。整地されている場所や他マットと重ねて使うのがおすすめですよ。

一方で1㎝を超えるなど、やや厚手になっているモデルもあります。寝心地も気にするのであれば、厚手を選ぶといいでしょう。価格帯が安く、低価格で入手できるのが最大のメリット。アルミ加工しているので、水を弾く防水性と断熱性も得ています。また、好きな大きさに切断することが可能。テントフロアに合うサイズを探す方にもおすすめでしょう。

キャンプマットの選び方

使い方に合ったサイズで選ぶ

個人向けの寝袋用サイズは幅50㎝以上がおすすめ

キャンプマットは大きさによって使い方と呼び方が異なり、シュラフくらいのサイズは寝袋マットとも呼ばれています。フロア全体ではなくシュラフの下だけをカバーし、1人から2人が寝ころべるモデルです。選ぶときは男性の平均的な肩幅を超えた、幅50㎝以上のモデルがおすすめ。体が外に出ないので、寝心地を確保できます。もっと広いモデルもたくさんあり、体格に合わせて幅や長さを選んで下さい。

ファミリー向けのテント用はフロア全体をカバーできる

フロア全体をカバーできるテント用の大型モデルは、インナーマットやフロアマットと呼ばれています。テントに付属しているケースや、専用オプションとして別売りされていることも。フロアと同サイズなので、ピッタリ敷き詰めることができます。クッション性はメーカーによって様々。厚手で人気になっているモデルも存在します。家族全員で寝転ぶことができ、ファミリー層におすすめです。

2つを同時に使用するのも便利

キャンプマットは例えば、インナーマットと寝袋マットを同時に敷く、重ね使いも一般的な方法です。重ね使いには色々な利点があり、まずはクッション性を上げることができます。冬場に登山用のクローズドセルマットを重ねると、底冷えを防ぐことも可能ですよ。また、銀マットの寝心地を、エアマットやインフレーターマットのクッション性で補うこともできます。

移動方法に合ったモデルを選ぶ

車で行ける場所には快適性重視のモデルを

オートキャンプ場などの車で近づけるアウトドアスポットは、荷物の重さや大きさを、それほど考慮する必要がありません。そのため、1人から2人の少人数でも、クッションが効いた厚手モデルや面積が大きいモデルを選ぶのがおすすめです。テント内の環境向上と安眠を目指しているのがキャンプマット。快適性を重視することで、自宅のように過ごすことができます。

徒歩や二輪の移動にはコンパクトさが求められる

歩きで宿泊登山に向かうことや、自転車、バイクでキャンプに向かうこともあります。移動中の積載が制限される場合は、コンパクトになるキャンプマットがおすすめです。避けた方がいいのは面積が広い大型モデル。重量があり、収納袋に入れた際も少しかさばります。また、ポンプ付きのエアマットも総重量が重めです。中には3㎏以上に達するモデルもあるので、積載制限がある方は避けて選ぶといいでしょう。

環境に合った機能性で選ぶ

R値が記載されているモデルは過酷な環境下に便利

R値は断熱性を表す数値で、記載されていないモデルが多くあります。一方、登山や野宿のようにタフな環境を想定しているモデルは、断熱性が非常に重要なポイントです。寒さが身の危険に直結するので、R値の記載がありますよ。

数値が高いほど寒い季節に向いており、5.0以上のモデルは厳冬期の登山にも使えます。季節ごとに色々な顔を見せるキャンプサイト。夏場なのに底冷えすることも少なくありません。R値があるモデルは断熱性が分り、超本格的でコンパクトなモデルも豊富です。徒歩や二輪で移動する場合も携行しやすいので、見つけたらチェックするといいでしょう。

断熱効果が高いと腰への冷気も遮断できる

断熱効果が高いキャンプマットは、夜間に起こる冷えを防止できます。腰痛の原因にもなる冷え。腰への冷気を遮断できるモデルは、アウトドアシーンにも自宅用にも効果的です。腰痛の方は、断熱効果の他にクッション性も重要。エアマットがおすすめの種類で、空気の量で硬さを調整すると、アウトドアでも好きな寝姿勢にできます。エアマットは断熱効果を持つモデルが貴重で、サーマルマットなどと重ね使いするといいでしょう。

キャンプマットのおすすめブランド・メーカー

Coleman(コールマン)

テント用の大型マットも選べる

アウトドアブランドの王道であるコールマン。レトロな色使いやデザインが人気で、日本にも多くのファンがいます。また、登山のプロにも選ばれている、超本格派のギアが数多くラインナップ。質がいいことも人気の理由です。キャンプマットはサイズが豊富で、テント用の大型も選べます。

THERMAREST(サーマレスト)

クリエイティブなデザインと良質な性能を備えている

サーマレストは、アウトドア用の寝具や防寒具を主力にしているブランドです。アウトドア用のアイテムは機能性ばかりが注目され、似たような見た目に陥りがち。一方、サーマレストはクリエイティブにも注力しており、個性的な形や色使いが選べます。エアやインフレーターの他に、断熱性が高いクローズドセルマットも好評です。

WAQ(ワック)

インフレーターマットや小型ランタンがホットなアイテム

ワックは大阪に拠点がる新進気鋭のアウトドアブランドです。インフレーターマットや小型ランタンがホットなアイテムで、使いやすい機能は要チェック。アウトドアに合うシンプルな形やカラーバリエーションも、インフレーターマットの魅力的な要素になっています。

Bears Rock(ベアーズロック)

良質なウレタンと細かな工夫が嬉しい

白熊がトレードマークになっているベアーズロック。アウトドアショップなどで目にする機会があるかもしれません。良質なウレタンを使い、体にフィットする弾力を実現しています。また、細かな配慮も注目できるポイント。枕付きや補修キッド付属など、ヘビーユーザーも満足できるキャンプマットがあります。

おすすめ&人気のキャンプマットランキング

腰痛持ちの方におすすめのキャンプマット

コールマン-テントエアーマット270 (14,800円)

14㎝の厚さでクッション性が抜群

コールマンの大型エアマットです。長さは255㎝で幅が189㎝あり、家族で座ったり寝転んだりできる大きさです。コールマンが使用対象にしているテントは、270㎝四方より上のテント。近辺のサイズはコールマン以外のテントにも多く、別メーカー製にも敷けるでしょう。

収納袋に入れて運べる携帯性を保ちつつ、クッションも失わないようにバランスを上手く取った厚手のモデルです。また、生地の肌触りと見た目に高級感を残しており、コールマンらしい優秀なデザインに仕上がっています。背中に地面の感触を感じさせない14㎝の厚みは、クッションとして腰痛の方におすすめでしょう。

ベアーズロック-Fit Keeper (6,980円)

良質のウレタンがアウトドアで寝姿勢を保つ

ベアーズロックのフィットキーパーというモデルで、中材の型崩れしないウレタンが優秀です。車の後部スペースに合うことから、車中泊マットとしても人気があります。厚みが8㎝あり、インフレーターマットの中でもクッション性を重視したタイプ。腰らくと呼ばれているシリーズなので、値段は少し上がりますが厚さ10㎝の別モデルもあります。

65㎝の幅は連結することで広げることもできます。質が良い高反発ウレタンを中材に使用。寝ているときに底つきせず、地面や床の感触を緩和してくれます。体に合わせて沈み込むので寝姿勢を保ちやすく、腰痛の方も安心して眠れるでしょう。2組を連結して、家のマットレス代わりに使うのもおすすめ。腰痛対策の1つになるキャンプマットです。

ワック-キャンプマット8㎝ (6,090円)

寝心地の評価が高いインフレーターマット

口コミやレビューなどで寝心地が高評価され、ホットになっているインフレーターマットです。シートを倒してくつろげるフルフラット車にピッタリなサイズで、車中泊用としても人気があります。幅は65㎝で連結が可能。繋げて面積を広げ、テント全体に敷き詰めるのもおすすめです。

厚さは8㎝で、車に常備しておける絶妙なコンパクトさを保っています。エアマットなどの厚手に比べると薄く感じますが、中材のウレタンを上手に加工することでクッション性が向上。沈み込みがなく、背中に感じる地面の感触をシャットアウトしてくれます。アウトドアでも適度な寝姿勢を保てる性能は、腰痛の方におすすめです。

低価格おすすめのキャンプマット

サーマレスト-リッジレストクラッシックR (3,850円)

リーズナブルでも3シーズン断熱できる

EVAフォームという発泡ポリエチレンを素材にしているクローズドセルマットです。発泡ポリエチレンは弾力と断熱性を確保できるのが特徴。R値の記載があるモデルで性能は2.6です。冬向けの数値ではありませんが、春から秋の3シーズンに使いやすい断熱性があります。

素材の特徴から非常に軽いのがメリット。長さ183㎝で幅51㎝ですが、たった400gしかありません。登山などで積載に制限がある場合も、迷わずに携行できるモデルです。R値記載のモデルとしてはリーズナブルで、重ね使い用に選べるのも嬉しいメリットでしょう。

ベアーズロック-キャンプマット3㎝ (2,980円)

素材の質がいいインフレーターマットを安く入手できる

ベアーズロックのインフレーターマットで、ウレタンの厚みを3㎝まで落とし、コストダウンしたモデルです。上位モデルの中材にもなっているメーカー独自の高反発ウレタンを使っています。厚みのおすすめは5㎝ですが、中材の出所や質がハッキリしており、クッション性に心配はないでしょう。

インフレーターマットの一般的なモデルは、5,000円から10,000円くらいが相場です。ノーブランドにも同価格帯はありますが、品質や耐久性の安心感という意味ではメジャーなベアーズロックが抜きん出ます。総合的に見ると、インフレーターマットとしてリーズナブルな値段と言えるでしょう。

インテックス-キャンプマット (2,715円)

クッション性と肌触りのよさで安眠できる

インテックスは世界的なシェアを誇るエアベッドのブランドです。しばしば日本でもメディアが紹介しており、見たことや聞いたことがある方もいるでしょう。小型エアベッドが子どもの遊び道具やキャンプマットに人気です。

インテックスは幼児用のおもちゃも販売しており、素材の安全に気を遣っているメーカーです。キャンプマットにも、肌触りがよくて環境と人に優しいビニールを利用しています。また、17㎝の厚みがあり、底つきせずに安眠できるのが特徴です。正規販売店の扱いで、低価格かつフェイクがないのは嬉しい点でしょう。

キャプテンスタッグ-EVAフォームマット (2,480円)

暖かい時期のキャンプや自宅用におすすめ

キャプテンスタッグはアウトドアの総合ブランドで、おしゃれかつリーズナブルなアイテムを揃えています。折りたたみ式のEVAフォームマットは、2㎝とやや厚みを持たせて軽量にデザインしているのが特徴。発泡ポリエチレンを利用することで、270gまで軽量化しています。

クローズドセルマットやサーマルマットと呼ばれる登山用のモデルは、2㎝の厚みなら値段が倍以上になることも少なくありません。格安でR値こそないものの、携行性とクッション性は上手に確保しています。暖かい時期のキャンプシーンや自宅用であれば、選ぶ価値は十分にあるでしょう。

リビングート-レジャーシート (1,740円)

厚手のアルミシートで重ね使いがおすすめ

アルミを蒸着したオーソドックスな銀マットです。厚さが1.5㎝あり、少しでもクッションを稼げるのはメリットでしょう。薄い銀マットには1,000円を切るモデルもありますが、キャンプマットにするならクッション性は大切。少し値段が高くても、厚手にしておくのがマストです。

テントは180㎝や240㎝のように、大きいサイズでも3の倍数を採用しているモデルが多々あります。レジャーシートのサイズは幅60㎝で長さが180㎝。基本はピクニックなどに使うシートですが、3の倍数でテント内に敷きやすいサイズと言えます。料理に使うアルミシートから解るように、アルミは断熱素材としても利用可能。キャンプマットとしては薄いので、宿泊なら重ね使いするのがおすすめです。

冬向きでおすすめのキャンプマット

サーマレスト-モンドキング3D (27,500円)

R値7.0のキャンプマットで最強クラスと評されることも

幅63㎝で長さが196㎝の寝袋マットです。少し値上がりしますが、普通の寝袋マットにない一回り大きなサイズもあります。体格がよくて肩幅や身長が気になる方は、XXLを選ぶといいでしょう。長さが203㎝、幅は76㎝あります。ポンプ付きで2.5㎏の重さがあり、車を使うオートキャンプなどにおすすめです。

サーマレストの中でも最強のR値があり、性能は7.0に達しています。厳冬期にも使える優秀な断熱性と言えるでしょう。10㎝で厚みがあり、クッション性も抜群の部類です。肌触りが良いニット生地で高級感までプラス。快適さや断熱性はユーザーを唸らせるレベルで、使用後に最強クラスのキャンプマットと評する専門家もいますよ。

サーマレスト-EVOLITE PLUS (28,600円)

軽量なモデルで寒い時期の登山にも携行できる

サーマレストのエアマットで、自動膨張敷を採用しています。レギュラー(R)とラージ(L)の2サイズを展開していますが、Rは幅が51㎝でおすすめの数値ギリギリ。また、長さも183㎝にとどまります。体格が大きい方、ゆったり寝たい方は、幅63㎝のLサイズがおすすめです。

R、Lともに全体重量は軽量です。Rなら580g。Lでも710gしかありません。収納袋に入れると非常にコンパクト。登山などに携行できるモデルです。内部に暖かい空気をキープする構造があり、R値は3.2の性能。厳冬期には使いにくい数値ですが、残雪期などの寒さが残る季節や冬の入り口には十分です。

エクスペド-インフレータブルマット (35,200円)

R値が9.50で-48度にも対応する

ブランド名になっているエクスペドは英単語を略した言葉で、探検装備や登山装備を意味しています。名前からも解るように、エクスペド製の道具は妥協なしの本格派。大陸の最高峰に挑む登山家が選ぶような、プロ級の性能があります。キャンプマット類も例に漏れず、非常にハイレベルと言えるでしょう。

数少ないR値を記載したエアマットで、9.50の性能があります。対応温度は驚異の-48度。北極圏の入り口は平均気温-42度くらいで、シベリアのような極寒の気候になっても使用できます。厳冬期の登山に耐えるスペックですが、10㎝の厚みや断熱性は腰痛の方にもおすすめ。冷え対策の寝具に絶好でしょう。

まとめ

使い方に合った性能のキャンプマットがおすすめ

キャンプマットは第一に、行く場所からモデルを決めるのがおすすめです。登山などのタフな環境で使うときは、R値の記載を基準にするといいでしょう。夏場も断熱性を重視するのがマストです。次に移動方法や人数、自分の体格に合わせてサイズを決めると便利に使えます。重ね使いも一般的。1枚だけに固執せず、違うモデルを幾つか探すのも上手な選び方ですよ。

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