革製品は使い込むだけ味が出て、愛着も増しますよね。日常的に使える革ベルトの腕時計は、変化が出やすいアイテムです。経年変化を楽しめる反面、消耗しやすいのも革ベルトの宿命といえます。そんな革製の腕時計ベルトを長持ちさせてくれるのがDバックルです。この記事では、Dバックルのおすすめの製品を紹介します。種類や選び方も併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
Dバックルとは?
革ベルトの腕時計に装着する金属製のバックル
Dバックルは、革製の腕時計ベルトに装着する金属製のアイテムです。Dバックルを装着することで、革ベルトでも金属製ベルトのようにワンタッチで使えるようになります。金属の素材はさまざまですが、ステンレス製のものが主流です。
Dバックルのメリット
腕時計の着脱が簡単になる
Dバックルのメリットはなんといっても着脱の簡単さです。着脱の工程が多い革ベルトを、ワンタッチで扱えるようにカスタマイズできます。仕事などで腕時計の取り外しが多い人にぴったりのアイテムです。
着脱時に落下しにくい
Dバックルを装着することで金属ベルトのように尾錠が輪状につながるので、落下防止になります。時計の主な故障原因は、落下による強い衝撃と、浸水によるものです。Dバックルを使えば、着脱の際の落下を防止することができます。
Dバックルのデメリット
金具が腕に食い込み痛みを感じる場合がある
Dバックルは金属でできているので、人によっては装着時に金属が皮膚に食い込み、痛みを感じる場合があります。また、金属アレルギーの人も使用に注意が必要です。種類によっては痛みが出にくいものもあるので、自分に合ったDバックルを選ぶようにしましょう。
Dバックルの種類
シングル
アームが薄くスタイリッシュな印象
Dバックルの種類は主に2種類に分けられます。シングルタイプのDバックルは、アームの部分が薄く、スタイリッシュな印象です。着脱時にアームが一方方向に作動することから、片開きタイプと呼ばれることもあります。
金属の厚みがないので、時計のデザインを邪魔しません。できるだけ主張の少ないDバックルを探している人は、シングルを選ぶと良いでしょう。手首に金属が食い込み、痛みが出ないか心配な人にも、シングルタイプがおすすめです。
ダブル
しっかりとした装着感がある
ダブルタイプのDバックルは、左右に金具がついた構造をしています。着脱時の金具の動きが二折れや両開きなので、観音開きタイプ、両開きタイプと呼ばれることもあります。腕を通す輪が大きいので、手の大きな人もスムーズに使用できますよ。
ダブルタイプのDバックルは、シングルタイプに比べて金属の使用量が多いです。時計本体の裏側までバックルがくるので、身に着けたときのフィット感が優れています。しっかりとした装着感が好きな人におすすめですよ。
Dバックルの選び方
固定方法で選ぶ
装着感を重視したい人は篏合式
篏合式のDバックルは、しっかりとした装着感が特徴です。篏合とは、機械部品の組み合わせを表す言葉で、軸と穴の大きさが嵌りあっていること。つまり、篏合式のDバックルは、金具同士をかませることで固定するDバックルということです。かみ合った金属を外して着脱するので、使い始めは固くて外れにくい場合があります。
腕時計の付け外しが多い人はプッシュ式
プッシュ式のDバックルは、腕時計の付け外しをする機会の多い人におすすめです。プッシュ式とは、ボタンを押すだけの単純な操作で着脱できる、利便性に優れた方式です。篏合式のように取り外しの際に力がいらないので、女性や子ども、高齢の方でも安全に、安心して使用できます。腕時計を日常的に使用する人にぴったりですよ。
サイズで選ぶ
尾錠幅を計測してから購入しよう
Dバックルを購入するときに、必ず確認してほしいのが尾錠幅です。尾錠幅とは、腕時計ベルトのバックルを取り付ける部分の幅のこと。尾錠幅とDバックルのサイズが合っていなければ、腕時計にDバックルを装着することができません。尾錠幅は定規で簡単に計測できます。革製品は天然素材のため、0.5㎜程度の誤差が生じる場合がありますよ。
尾錠幅が奇数ミリの場合は1ミリ大きいサイズを選ぼう
尾錠幅の多くは偶数ミリなので、Dバックルのサイズも偶数ミリが多いです。しかし、ごくまれに奇数ミリの尾錠幅を持つベルト製品も存在します。自分の持っている腕時計の尾錠幅が奇数ミリでも、Dバックルの使用をあきらめる必要はありません。もし自分の持っている腕時計のベルトが奇数ミリだった場合は、1ミリ大きいサイズを選びましょう。1ミリ程度の差であれば、問題なく使用することができますよ。
色で選ぶ
腕時計本体の色と合わせれば統一感が増す
Dバックルを選ぶときのポイントとして、サイズとともに重視したいのが色です。自分が持っている時計の金属部分の色と合わせると、違和感なく使用できます。スタンダードなシルバーのほかに、ピンクゴールドなどの特殊なカラーもありますので、腕時計本体の色を確認してみましょう。色があっていることで統一感が増しますよ。
同じ色合いでも質感によって違った印象に
Dバックルの色を合わせるときは、金属の質感にも注意しましょう。スタンダードなステンレス製のDバックルは、金属本来の輝きがあります。時計の種類によっては、金属部分に艶消し加工を施されている製品もありますよね。Dバックルにも質感の違う製品が揃っています。金属の質感を合わせると、時計本来の雰囲気を崩さないのでおすすめです。
Dバックルのおすすめブランド・メーカー
CASSIS(カシス)
高級感のあるDバックルを製造
CASSISは、たくさんの腕時計ベルトを扱うブランドです。Dバックルの種類も多く、価格もリーズナブルです。高級感のある製品展開で、男女ともに人気があります。Dバックルを初めて使う人におすすめのブランドです。
HIRSCH(ヒルシュ)
おしゃれでデザイン性のあるDバックルを販売
HIRSCHは、オーストリア発祥の老舗革ベルトメーカーです。高品質で使いやすい革ベルトが人気ですが、Dバックルも手掛けています。革ベルトメーカーならではのノウハウで、デザイン性と使い心地が両立したDバックルを製造しています。
SEIKO(セイコー)
確かな作りの丈夫なDバックルが人気
日本を代表する時計メーカーのSEIKOからもDバックルは販売されています。高級ラインであるGRAND SEIKO用のDバックルもあるので、SEIKOユーザーの方はぜひ候補にしてみてください。時計本来の雰囲気を崩すことなく使用できますよ。
BAMBI(バンビ)
リーズナブルなDバックルが豊富
時計ベルトの有名ブランドがBAMBIです。時計のベルト製造を主に行っているメーカーなので、Dバックルと時計の親和性が高いのが特徴です。尾錠幅の展開も広いので、自分に合うDバックルを見つけることができますよ。価格もリーズナブルなのでおすすめです。
おすすめ&人気のDバックルランキング
装着感が良いおすすめのDバックル
CASSIS-DバックルPBF BUCKLE/2 SILVER(4,400円)
新型観音開きの高級ステンレスDバックル
高級ステンレススチールを使用したDバックルです。開閉方式はダブルタイプ。色はシンプルなシルバーで、使い勝手がいいです。突棒穴が隠れる新型観音開き式で、時計に最初から装着されていたように自然に見えます。
素材のステンレススチールには、錆びにくい加工を施してあります。アクセサリーやジュエリーにも幅広く利用されている金属です。肌に触れてもアレルギーなどを起こしにくいので、肌が敏感な方は候補にしてみてはいかがでしょうか。
MORELLATO-腕時計用バックル DEPLOJANTE/PB2(5,500円)
時計の高級感を底上げするイタリアンブランドのDバックル
イタリアンレザーの腕時計ベルトを販売するMORELLATOのDバックルです。すでにお持ちの革ベルトの腕時計を、ワンタッチで着脱可能にしてくれます。ベルト交換専用の工具が同封されているので、届いたその日から使用できますよ。
MORELLATO社はさまざまな種類のレザーベルトを販売しているので、Dバックルのサイズ展開も広いです。主役のレザーを引き立てるDバックルは、高級感があります。もしDバックルの取り付けに不安があるなら、ベルトと同時購入すると取り付けサービスが無料で受けられます。
BAMBI-DバックルZS010S(3,465円)
痛みが出にくい設計がうれしい
厚みが3㎜までの革ベルトに対応可能なDバックルです。カラーはシンプルなシルバーで、シックなデザインが装いの邪魔をしません。素材にはステンレススチールを採用しているので、錆に強く、丈夫で長持ちです。
観音開きのDバックルなので、着脱の際には腕を通す輪が大きく開きます。手の大きい人や男性でも楽に装着できますね。操作もプッシュボタンひとつで取り外し可能です。傷みやすい小穴付近の痛みを軽減するつくりとなっています。
BAMBI-Dバックル ZB0008(4,400円)
ベルトの厚み5ミリまで対応可能
厚みが5ミリまでの革ベルトに対応可能なDバックルです。革ベルトだけでなく、厚みのあるシリコンベルトにも使用可能。簡単に取り付けることができるので、Dバックルを初めて使う人でも安心です。
小穴を支える留め具も太いものを使用しているので、厚みのあるベルトもしっかり支えることが可能です。重さのある時計でも安定した装着感を実感できます。男性用のがっちりした時計でも安全に使用することができますね。
Ku:ro-Dバックル (2,872円)
付け替えに便利なバネ棒とバネ棒外し付き
装着感の良い観音開きタイプのDバックルです。Dバックルを使ってみたくても、取り付けが難しそうで手が出ない人もいることでしょう。そんな方におすすめなのが、このDバックル。取り付けに必要な工具がセットになっているので、初心者でも簡単に扱えます。
錆に強いステンレス素材ですが、お手入れに便利なクロスがついているので、常に清潔に使用できます。プッシュ式なので、着脱も簡単ですよ。革ベルトをあまり曲げずに取り外せるので、ベルトへの負担が軽減されます。
装着感が良いおすすめのDバックル比較表
商品画像 | |||||
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ブランド | CASSIS | MORELLATO | BAMBI | BAMBI | Ku:ro |
商品名 | DバックルPBF BUCKLE/2 SILVER | 腕時計用バックル DEPLOJANTE/PB2 | DバックルZS010S | Dバックル ZB0008 | Dバックル |
価格 | 4,400円 | 5,500円 | 3,465円 | 4,400円 | 2,872円 |
特徴 | 新型観音開きの高級ステンレスDバックル | 時計の高級感を底上げするイタリアンブランドのDバックル | 痛みが出にくい設計がうれしい | ベルトの厚み5ミリまで対応可能 | 付け替えに便利なバネ棒とバネ棒外し付き |
開閉方法 | 両開きプッシュ式 | 両開きプッシュ式 | 両開きプッシュ式 | 三つ折れ式プッシュ式 | 両開きプッシュ式 |
尾錠幅 | 16~22mm | 16~20mm | 20mm | 18~22mm | 12~22mm |
着脱がしやすいおすすめのDバックル
SEIKO-SEIKOロゴ入りDバックル(4,400円)
SEIKOのロゴが入ったプッシュ式Dバックル
SEIKOの時計をお持ちの人におすすめしたいDバックルです。SEIKOのブランドロゴも入っているので、時計本来の雰囲気を壊しません。カラーもスタンダードなシルバーなので、どんな革ベルトにもよく合います。
プッシュ式なのでワンタッチで着脱できるのもポイント。着脱のときは、輪が大きく開くので、スムーズな装着が可能です。3.5ミリ程度のベルトの厚みに対応。高級感を損なわないステンレススチール製のDバックルです。
HIRSCH-プッシュ式観音開きタイプDバックル (12,100円)
着脱がしやすい観音開きタイプのDバックル
オーストリア発祥のブランド、HIRSCHのDバックルです。腕を通す輪が大きく広がる観音開きタイプなので、着脱しやすい設計です。プッシュボタン式で、取り外すときもストレスがないので、腕時計の取り外しが多い人にもおすすめですよ。
HIRSCHは老舗の時計ベルトメーカーなので、Dバックルもサイズ展開が豊富です。このDバックルは、HIRSCHの販売するすべてのサイズに取り付け可能。HIRSCHの腕時計を愛用している人に特におすすめですよ。
BAMBI-三つ折れプッシュ式Dバックル ZG0007 (3,750円)
ワンタッチで着脱できるDバックル
6種類のサイズから選べる三つ折れ式のDバックルです。華奢なデザインが愛らしい女性用の腕時計にも、どっしりとした安定感が魅力の男性用腕時計にも使用できますよ。取り外し方法もプッシュボタン式で簡単です。
希望者にはDバックルを簡単に付け替えることができる、便利な簡易交換工具がセットとしてついてきます。Dバックルの取り付けに不安がある人も安心して使用できますね。カラーはステンレススチールにゴールドのメッキ加工を施した華やかな装いです。
CENFILL-Dバックル 観音開きタイプ(1,580円)
アップルウォッチ対応のDバックル
4色のカラー展開がうれしい観音開きタイプのDバックルです。ステンレススチールに施すメッキ加工には、IPメッキを採用。IPメッキは通常のメッキよりも薄いのに強度は5倍以上といわれていますので、色持ちが良いです。
IPメッキに使用される金属はチタン化合物と呼ばれる金属です。金属アレルギーを起こさない金属としてアクセサリーにも使用されています。アップルウォッチにも使用できるDバックルは、大切な時計を落下から守るのに最適です。
着脱がしやすいおすすめのDバックル比較表
商品画像 | ||||
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ブランド | SEIKO | HIRSCH | BAMBI | CENFILL |
商品名 | SEIKOロゴ入りDバックル | プッシュ式観音開きタイプDバックル | 三つ折れプッシュ式Dバックル ZG0007 | Dバックル 観音開きタイプ |
価格 | 4,400円 | 12,100円 | 3,750円 | 1,580円 |
特徴 | SEIKOのロゴが入ったプッシュ式Dバックル | 着脱がしやすい観音開きタイプのDバックル | ワンタッチで着脱できるDバックル | アップルウォッチ対応のDバックル |
開閉方法 | プッシュ式 | 両開きプッシュ式 | 三つ折れプッシュ式 | 両開きプッシュ式 |
尾錠幅 | 16mm | 16~20mm | 10~20mm | 14~22mm |
おしゃれでおすすめのDバックル
HIRSCH-シングルDバックル (9,625円)
HIRSCHの刻印がポイント
HIRSCHの頭文字であるHの刻印がおしゃれなシングルタイプのDバックルです。シングルタイプのDバックルは薄手に作られているのが特徴で、時計のデザインを邪魔しません。お手持ちの時計に自然と馴染む、使い勝手の良いDバックルですよ。
HIRSCHのベルトとの相性がいいのはもちろん、尾錠幅が合っていれば他ブランドのベルトにも使用可能。ステンレススチールにはポリッシュ仕上げが施されています。鏡のように磨かれた艶を楽しむことができますよ。
BAMBI-ZS011 Dバックル (4,400円)
手持ちのレザーを最大限に活かすシンプルさ
ロゴなどの装飾が一切ないシンプルさが売りの、観音開きタイプのDバックルです。可能な限り主張を排除したデザインなので、時計を主役にしたい人におすすめ。プッシュボタン式で、着脱がスムーズに行える設計です。
Dバックルを装着するときには、ベルトからバネ棒と呼ばれる金具を外す必要があります。その作業に便利なベルト外し工具がついてくるので、Dバックルを使い慣れていない人でも取り扱いが簡単ですよ。大切な革ベルトの寿命が延びるので、レザーにこだわりのある人におすすめです。
HIRSCH-片開き Dバックル ブラックマット (6,600円)
シックな艶消しブラック
ステンレススチール素材に艶を消す加工を施したマットな質感のDバックルです。カラーはブラックなので重たく見えると思われがちですが、シングルタイプなので厚みがなく、軽やかな着け心地。艶消し加工が手元をシックにまとめてくれます。
Dバックルの色を選ぶときは、時計本体の色に合わせるのが基本です。Dバックルの色で多いのは、シルバーやゴールドといった色味になります。ブラックは珍しいカラーですから、人と違うものを探している人や、黒いDバックルが欲しい人には特におすすめですよ。
SEIKO-グランドセイコー用Dバックル(28,600円)
SEIKOのハイブランドGRAND SEIKO用Dバックル
SEIKOの中でも国内製造にこだわった高級ラインであるGRAND SEIKO用のDバックルです。大切な時計を保護するためにも、Dバックルの使用はおすすめです。着脱の際の落下防止と、革の消耗を防ぐことができますよ。
シンプルなシングルタイプのDバックルなので、GRAND SEIKOの個性を邪魔することなく使用できます。素材はステンレススチールで、鏡面仕上げ。側面のみ艶消し加工が施されたこだわりのDバックルです。
HAMILTON-Dバックル(5,720円)
ネジでしっかり固定するHAMILTONのロゴ入りDバックル
通常Dバックルはバネ棒と呼ばれる金具で固定するのですが、このHAMILTONのDバックルはネジで固定する珍しいタイプです。ネジで時計本体にしっかりと固定できるので、時計とDバックルが外れる心配がありません。着脱の機会が多い人におすすめですよ。
アーム部分はバタフライバックルなので、腕を通す輪が大きいのも特徴のひとつ。プッシュボタン式で、付け外しも簡単に行えます。HAMILTONのブランドロゴの刻印がアクセントとなったデザインがおしゃれですね。HAMILTONの時計を愛用されている人におすすめの製品です。
おしゃれでおすすめのDバックル比較表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
ブランド | HIRSCH | BAMBI | HIRSCH | SEIKO | HAMILTON |
商品名 | シングルDバックル | ZS011 Dバックル | 片開き Dバックル ブラックマット | グランドセイコー用Dバックル | Dバックル |
価格 | 9,625円 | 4,400円 | 17,200円 | 18,262円 | 5,720円 |
特徴 | HIRSCHの刻印がポイント | 手持ちのレザーを最大限に活かすシンプルさ | シックな艶消しブラック | SEIKOのハイブランドGRAND SEIKO用Dバックル | ネジでしっかり固定するHAMILTONのロゴ入りDバックル |
開閉方法 | プッシュ式 | 両開きプッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | 両開きプッシュ式 |
尾錠幅 | 16~22mm | 22~24mm | 16~22mm | 13mm | 16~20mm |
まとめ
手持ちの時計に合ったDバックルがおすすめ
Dバックルを選ぶときは、自分が持っている時計に合ったものを選びましょう。尾錠幅の計測は絶対に必要です。尾錠幅が合っていなければ装着することができないので注意しましょう。時計本体の金属とDバックルの色を合わせると、違和感なく使用できますよ。今回はDバックルについて紹介しました。Dバックルを活用して、お気に入りの時計を長持ちさせてくださいね。