ダイナミックな映像と大迫力の音質で映画や番組を楽しみたい人におすすめなのが50インチテレビです。各ブランドから販売されている50インチテレビにはビデオオンデマンド対応モデルやダイナミックサウンドを楽しめる高機能スピーカーなど様々な特徴があります。そこで今回は、50インチテレビのおすすめ商品をランキング形式で紹介していきます。シャープやパナソニックなど有名高性能モデルから価格が安いコスパモデルまで紹介。テレビの買い替えを検討している人はぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。
50インチテレビの特徴
対角線127cmサイズの大型テレビ
家電量販店のテレビコーナーに行くと、様々なサイズのテレビが販売されています。テレビ画面のサイズ数はインチで表され、ディスプレイの右上から左下までの対角線の長さによって測りだされます。50インチテレビとは、ディスプレイ横幅が110㎝で対角線サイズが127㎝のテレビサイズのこと。サイズは大きめなので、テレビを購入する前に設置場所の確保をしてから購入するようにしましょう。同じサイズ表記に「V型」がありますが、これは液晶画面サイズのこと。V型で表記されるテレビは、テレビの縁（ヘゼル）を含めず測る分余白が少なく液晶画面が大きく見えるのが特徴です。
薄型の50インチテレビは壁掛けも可能
部屋の間取りや大きさに合わせて最適なインチのテレビを購入するのがポイントです。一般的に4Kテレビを見る際はテレビ画面高さの約1.5倍の距離を、フルHDテレビは3倍の距離が目安と言われています。たとえば4K対応50インチテレビなら、視聴距離として約1mを確保することが必要で6畳から8畳の部屋の設置に向いています。視聴距離を確保するのが難しいなら、壁掛けモデルを選ぶなど、少しでも視聴距離を離すようにしましょう。壁掛けモデルは奥行きもなくスリムなので、部屋を広く見せる効果もあります。
50インチテレビの種類
液晶テレビ
価格が安価なもものも多く豊富な種類とブランドから選べる
テレビには液晶タイプと有機ELタイプの2種類があります。液晶テレビは、内蔵されたLEDの光を液晶パネルがコントロールしながら映像を表示します。ブラウン管テレビよりも美しく鮮明な映像を大画面で楽しむことができるでしょう。価格安価なものが多く、比較的手に取りやすいのがメリットです。
バッグライトが常に点灯しているため、陰影や黒であるべき場所が薄暗く表示されるなどコントラストの質は弱め。全パネルに光を反射させることで、視野角の制限を生んでしまい見る角度によっては色味が軽減されることもあります。しかし液晶テレビは有機ELテレビよりは画質は劣りますが、機能面ではそれほど大差はありません。とにかく安価で美しく鮮やかな映像が手に入るので画質にそこまでこだわらないなら液晶テレビで充分。綺麗な画質が良いけどそこまで最新でなくてよい、価格は抑えて新しいテレビを購入したいという人に向いています。
有機ELテレビ
高画質で超薄型のスタイリッシュさが魅力
液晶テレビよりも価格が高価ですが、映像美では群を抜く美しさを体感できる有機ELテレビもおすすめ。有機ELテレビは、パネル自らが発光することでバッグライトが不要。そのため、漆黒の黒が美しく表現され色のコントラストが鮮やかなのが特徴です。
さらに液晶テレビよりも残像が少ないので、素早い動きも鮮明に表現。スピード感のある映像やゲーム操作にも向いています。バックライトが不要な分、スリムな形状で壁掛けが叶うのも特徴。スリムで軽いので、場所を選ばず設置できるでしょう。最新の家電に興味がある。画質重視で、鮮やかな映像美と迫力のあるサウンドを自宅で楽しみたい方は有機ELテレビを選ぶのがおすすめです。
50インチテレビの選び方
画質で選ぶ
高精細な映像を楽しみたいなら直下型LEDバッグライト搭載のものを
液晶タイプのテレビに採用されているバッグライトですが、直下型とエッジ型の2種類があります。その中でも直下型バッグライトと表示のあるものを選べば画素数が高く高精度の映像を楽しめるのでおすすめ。直下型のLEDライトは、映像の奥行きが生まれ色味のコントラスト比が高いのが特徴です。シャープでメリハリのある映像を楽しみたい方は、同じ液晶モデルでも画像解析度の高い直下型を選ぶようにしましょう。
どの角度から見ても色や明るさの変化が少ないIPSパネルなら家族みんなで楽しめる
テレビがリビングの中心にあり、家族みんなでテレビを鑑賞することが多いなら視野角が広いIPSパネルのテレビを選びましょう。IPSパネルのメリットは、色の変化や画面輝度の変化が少なくどの角度から見てもクリアで鮮明な映像を楽しめる点です。立ち見をしても、ちょっと離れたところからテレビを見ても真正面で見ているのと変わらない映像度を楽しむことができます。
機能で選ぶ
映画好きならビデオオンデマンド対応機種のテレビを
インターネットで配信されている映像コンテンツをテレビで見ることができるのが、ビデオオンデマンド機能搭載のテレビです。ドラマの見逃し配信や、最新の映画などをインターネット配信しているアプリを見ることが可能です。NetflixやAmazonプライムビデオなど月額固定料金で楽しめるものはもちろん、TVerやYouTubeなどの無料配信サービスもテレビから直接アクセスできるのは嬉しい。動画や映画鑑賞が好きな人は必ずチェックしておきたいポイントです。
フルハイビジョン映像を楽しめる4Kチューナー内蔵モデルもおすすめ
続々と配信が追加されている4Kおよび8Kの実用放送は、本来別途外付けのチューナーが必要でした。現在販売されているほとんどの大型テレビには、「BS/CSの4Kチューナー」が内蔵されているのが特徴です。スムーズに4K放送の視聴を楽しみたい人は、4Kチューナー内蔵モデルを選べばチップを挿すだけで新4K放送を楽しめます。民放放送に加え、海外ドラマやスポーツ、映画などを楽しみたい方は4Kチューナー内蔵モデルかを事前に確認しておきましょう。
ドラマをリアルタイムで見ることができない人は録画機能搭載のものを
好きなドラマや番組を録画して視聴したい人は録画機能選びも大切なポイントです。録画機能には、外付けHHDに録画するタイプと録画機能が内蔵されたモデルがあります。MITSUBISHIの録画機能内蔵モデルは、別途レコーダーが不要な分配線がすっきりとしてスマートな使い方が可能でおすすめ。また録画機能のチューナー数により同時録画が可能かをチェックしましょう。チューナーが3つあれば、スポーツを家族で観戦しながら裏で2つの気になる番組を同時に録画しておくことも可能です。
スピーカーの音質で選ぶ
映画の臨場感重視なら小さな音も聞き取りやすいフロントスピーカーを
テレビのスピーカーの設置場所によって聞こえ方に違いが生まれます。背面にスピーカーが付いているタイプは声のボリュームによっては聞き取りにくさを感じることも。上部にスピーカーが付いているモデルは天井に音が反射し、立体的に聞こえ臨場感のある雰囲気が体感できるでしょう。またディスプレイ面にスピーカーを設置したフロントスピーカーは、小さな音も聞き取りやすいうえ、迫力のあるサウンドを体いっぱいに感じることができるのでおすすめ。映画鑑賞やライブの視聴に最適です。
ダイナミックサウンドシステム搭載ならクリアで迫力あるサウンドを楽しめる
ディスプレイ背面にスピーカーがあっても、背面の音を前面に放出する音導官構造搭載のものはダイナミックな音を感じられるのでおすすめ。パナソニックのVIERAシリーズに使われているシステムです。テレビの内蔵スピーカーと思えないほど、重低音を立体的に体感でき臨場感あふれる音質を表現しています。段違いの迫力を体験でき、映画鑑賞に最適です。
50インチテレビのおすすめブランド・メーカー
TOSHIBA（東芝）
ゲーム用ディスプレイとしても人気が高いREGZAシリーズ
東芝の高性能映像処理回路により、スピード感のある映像も残像がなくくっきり表現されているゲームモードが魅力。パーツ1つ1つの動きを確実にとらえ、操作性を向上しています。また録画予約を忘れても過去に戻って視聴ができるタイムシフト機能も人気です。
SONY（ソニー）
ネットとテレビの融合を駆使したBRAVIAシリーズ
ネット動画やビデオオンデマンドをそれぞれのコンテンツに合わせて最高な画像に変換。どんな映像も高画質に切り替え、パソコンやスマホで見るよりも鮮明で美しい映像で楽しめます。夕焼けや夜景などの色のコントラストやグラデーション表現も美しいのが特徴。鮮明な映像を楽しめます。
Panasonic（パナソニック）
家じゅうパナソニックテレビでそろえれば便利に使えるVIERAシリーズ
ダイナミックで迫力のある音響システムが魅力のパナソニック。まるで音が上から降ってくるかのように立体的に聞こえるイネーブルドスピーカーは魅力です。お風呂テレビやサイズの違うテレビを家の中に配置しているなら、転送して映像を共有できるネットワーク機能もポイントです。
SHARP（シャープ）
画像の鮮明度とAI機能が魅力のAQUOSシリーズ
10億個以上の色彩を生み出すシャープの映像美は圧巻。黒つぶれや白飛びを防いで夕焼けや夜景の映像もくっきり鮮明に映し出します。高性能のAI機能で、視聴したジャンルや録画番組からおすすめのジャンルやタレント出演番組を提案。見逃しを防ぐだけでなく、新しい発見にも出会える機能です。
おすすめ＆人気の50インチテレビランキング
液晶テレビでおすすめの50インチテレビ
東芝-REGZA50V液晶テレビ（198,000円）
おまかせAIピクチャーで自動で番組に合わせた高画質を提供
迫力のある重低音と高画質処理による美しい映像美が魅力のレグザ。パネル直下に設置されたLEDを綿密にコントトロールすることにより、動きの激しいスポーツから繊細な星の瞬きまで美しく描き出します。
また自動色温度センサーを搭載し、視聴環境を吟味して最適なコントラストト明るさに自動調節。映画やスポーツなど各コンテンツの種類を自動識別して、いつでも高画質で楽しめます。レグザボイス搭載で声で操作も可能です。
ソニー-BRAVIA49V型液晶テレビ（150,915円）
まばゆいほどの輝きと圧倒的なコントラストを実現
たとえ4Kに対応していない映像も、4K画質へアップコンバートにより高画質にアップできるシステムが特徴。BRAVIAの超解像エンジンにより、どのテレビ番組やネット動画も高精細な映像に切り替えて美しい映像でお楽しみいただけます。
また臨場感あふれるリアリティー豊かな音質と音の広がりも特徴。まるで画面から音がそのまま出ているような感覚を体感できます。また周りのベゼルがとても細くできたデザインなので、映像に迫力があり画面いっぱいに動きやコントラストを感じることができるでしょう。
パナソニック-49型4Kチューナー液晶テレビ（232,980円）
上下左右178度どこから見てもきれいな映像を楽しめる
視野角が広く、明るく鮮明な映像を楽しめる4K高輝度IPS液晶パネルを採用。部屋のどの角度から見ても見やすく鮮やかな映像を楽しむので家族団らんしながら美しい映像を楽しめます。昼間の明るい部屋も薄暗くした部屋でもコントラスト感の高い映像を堪能できるでしょう。
4Kのダブルチューナー搭載で、従来のフルハイハイビジョンの約4倍のきめ細かな高精細の映像を楽しめるのも魅力。映像本来の明るさや色を表現しながらも動きをなめらかに映し出すので目が疲れません。4K放送の裏番組同時録画も可能で見たい番組を2倍楽しめます。
シャープ-AQUOS4K液晶テレビ（100,650円）
幅広い音域で豊かなサウンドを実現するバスレフ型スピーカーボックス搭載
低音域から高音域まで臨場感たっぷりに再現するバスレフ型スピーカーボックス搭載。画面が大きくてもしっかり前面に鮮明な音を聞けるよう、フロントリフレクターも搭載されています。聞き取りやすく鮮明な音響システムで。どの位置からも豊かなサウンドを楽しめるでしょう。
パネルには地上デジタル放送で使用されている色域以上の高色域技術を使い、LEDバックライトと色復元回路でリアルで見るような映像美を実現。消費電力を抑えたまま画面輝度を高め、明るく見やすいクリアな映像でお楽しみいただけます。
MITSUBISHI-4K内蔵液晶テレビ（175,800円）
録画一体型テレビでオーディオエリアにスッキリと配置できる
レコーダーをテレビに内蔵しているので、録画、再生、ダビングがこれ1台で叶います。リモコン1つですべての操作が叶う便利さもポイント。別レコーダーや配線が一切不要なのでリビングがすっきり片付きます。インテリアも一層おしゃれ度がアップするでしょう。
正面から音が響くスピーカーレイアウトで、音がはっきりクリアに楽しめるのも特徴。DIATONの高音質スピーカーを採用することで、映像や音楽も臨場感たっぷりにお楽しみいただけます。声はっきりプラス機能を使えば、聞こえにくかったセリフも一語一語クリアに聞けるのが嬉しいですね。
有機ELテレビでおすすめの50インチテレビ
東芝-有機ELテレビREGZA55型(330,000円）
画音質と機能共にすべてがREGZAの最高峰といわれるハイエンドモデル
地デジをはじめとする各放送番組それぞれに特化した高画質処理により、リアルな高精度映像を実現。インターネット動画やオンデマンドも格段に美しく表現します。さらに10個のスピーカーと最大142Wものマルチアンプで重厚感がありながらも、立体感のあるサウンドを実現。歌も映画も臨場感のある音質で楽しめるでしょう。
見忘れた番組も過去にさかのぼって見ることができるタイムシフトマシン機能も搭載。撮り忘れたドラマも最初から視聴することができますよ。また新開発インパルスモーションモードで、リアルでキレのある高速移動キャラクターの残像を軽減。迫力のあるゲームもレグザならより楽しむことが可能です。
ソニー-有機ELテレビ55型（239,797円）
映像への投入感を高める洗練された美しいデザイン
漆黒が何よりも美しく表現できるソニーの有機ELテレビ。有機ELの能力を最大限に引き出した圧倒的な高画質で色を美しく表現します。最上位機種の性能を持ちながら、テーブルトップ時の奥行きはわずか326㎜。
ベゼルも極限まで省いたスリムデザインで、映像が迫ってくるような臨場感を味わえます。壁掛けも可能で様々な場所にスタイリッシュに設置できるでしょう。スマホのコンテンツを大画面に映せる機能搭載。視聴中もテレビに映しながらスマホの操作も可能で、便利に使えます。
パナソニック-有機ELテレビVIERA（306,900円）
天井の反射を利用した映画館のようなダイナミックサウンドが楽しめる
映画館のような立体音響を表現する機能が搭載されたパナソニックのスピーカー。スピーカーを上向きで配置することで、天井に反射し立体的に音を届けるイネーブルドスピーカーを世界初で取り入れています。下部にもセンタースピーカーを設置することで画面中央に音像を定位。ゆがみがなく臨場感あふれるサウンドに仕上がっています。
また、よく見るチャンネルやネット動画を記憶し、すぐにアクセスができるお気に入り登録機能も便利。キッチンや寝室、お風呂など違う場所にあるテレビも無線LANでつなげて転送ができるお部屋ジャンプリンクなどテレビをより快適に使える機能も充実しています。
シャープ-4K有機ELテレビ（217,000円）
深い黒と鮮やかな発色を表現する有機ELパネル採用のブランド唯一モデル
画素ごとに映像を制御し、深い黒と鮮やかな発色技術で息をのむような高画質を実現しています。高い動画性能により、どの角度から見ても鮮明に見やすい視野角特性や残像度の軽減など見やすさは随一。動きの速いスポーツやゲームも美しい映像で楽しめます。
また、映像信号に含まれる輝度分布を分析することで鮮明な明暗を表現。暗闇の黒つぶれや白飛びを抑え夜景などの映像も、メリハリのある美しさに引き出します。色彩は約10億個を生み出し、自然で豊かな色を表現。まるで目の前にあるかのようなリアルさを体感できるでしょう。
LGエレクトロニクス-4K対応有機ELテレビ（170,983円）
LG独自のAIテクノロジーでコンテンツに合わせた映像美を表現
LG独自開発のAI統合映像エンジンで、画質と音質を最適化しコンテンツに合わせた映像美を表現します。この技術によりゲーム性能は50パーセント上昇し、高い画像処理能力で快適で臨場感あふれるプレイを楽しめます。
またドラマやニュース番組では、人物の顔を認識し自然な肌トーンを再現。まるで目の前に立っているかのようなリアルさを感じられます。壁面にピッタリと密着するギャラリーデザインタイプもあり、壁掛けが叶うのも高いポイント。部屋と一体化し洗練されたオーディオルームが完成します。
安価でおすすめの50インチテレビ
アイリスオーヤマ-Fion4K液晶テレビ（45,800円）
見たままの自然な色合いを再現する4Kテレビ
画素数はフルハイビジョンの約4倍。高精細画質でディテールまで自然に美しく再現します。またパネルにはVAを使用し、高コントラストで深みのある映像を実現。輝く明るい光から漆黒の闇の映像まで明暗のコントラストを鮮明に映し出せるのも特徴です。
パネル下は直下型LEDバッグライトを設置し、画面全体を明るく照らしながら鮮やかでメリハリのある映像に。くっきり綺麗で明るい映像を楽しめます。Wチューナー搭載で裏番組を同時録画も可能。外付けHDDをつなげばレコーダーなしで簡単に録画できます。
ハイセンス-4K内蔵液晶テレビ（87,780円）
高精細ノイズ処理でざらつきやノイズを抑えてくっきりと鮮明な映像に
東芝映像ソリューションとの共同開発によって誕生したNEOエンジン2020搭載。映像の美しさに直結する階調表現力により、地デジもBS/CSも4K放送もより滑らかに繊細に表現されます。輪郭1つ1つがくっきり鮮明なので、見やすく美しいのが特徴。
テレビの視野角を広げ、ノイズをカットすることでどの角度から見ても同じ画質で楽しめるのもポイント。2画面機能付きで、家族で見たい番組が違うときも同時に映し出せます。テレビを思いのままに楽しめるネット番組やオンデマンド機能も充実。
ハイセンス-4Kチューナー内蔵テレビ（67,500円）
高性能の録画機能搭載で見たい番組をじっくり視聴できる
録画機能が充実しているハイセンスの液晶テレビ。簡単に家族それぞれのテレビ番組をフォルダ分けできるので、自分の見たい録画がすぐに見つかります。録画番組を見たいシーンから再生できるチャプター再生や、連続録画予約など手間を軽減できるのも嬉しいですね。
液晶パネルの裏にはバックライトブーストフィルムを搭載。光の量を調節する偏光フィルムによって、遮られていた光もしっかり反射させ輝度が大幅にアップしています。そのため高輝度で見やすく、よりコントラスト豊かな色彩表現が実現。
アイリスオーヤマ-LUCA4Kチューナー内蔵液晶テレビ（69,800円）
みんなでスポーツ観戦しながら2番組同時録画も可能
トリプルチューナー対応でみんなで1番組を見ながら、裏で2番組を同時録画できる便利な機能が搭載。見逃せないドラマもバラエティーも、スポーツ観戦も欲張りに楽しめるのは嬉しいですね。アイリスオーヤマ独自のチューニングにより繊細な色彩をダイナミックに楽しめます。
このHDR技術は、高輝度表示を可能にすることで明暗の表現力が格段に上がってより繊細な色彩表現が可能に。色彩のわずかな違いも鮮明に映し出すのでまるでリアルで見ているかのような映像を届けます。大画面でもより細かな部分まではっきり映し出すので、リアリティが違います。
まとめ
画質の鮮明度重視なら有機ELテレビがおすすめ
50インチテレビを選ぶ際には、迫力を感じられ一言一言をはっきり聞き取れる音響システムの選択がポイント。また、暗い映像から明るい映像までリアルに表現する映像美重視で選ぶこともできるでしょう。録画機能やAI機能、オンデマンド対応などテレビをより楽しめるコンテンツで選ぶのもおすすめです。今回は50インチテレビのおすすめ人気商品をランキング形式で紹介しました。ぜひこの記事を参考にしてお気に入りのテレビを選んでくださいね。
