アウトドアや学校行事、レジャーなど何かと使う機会が多いレジャーシート。コンパクトでお子さんが使うのに最適な1人用タイプから、長時間座ってもお尻が疲れない厚手タイプまで種類が豊富にあります。最近では北欧デザイン柄やネイティブ柄のおしゃれなブランケット素材も人気。今回は、そんなレジャーシートのおすすめ商品をランキング形式で紹介。コールマンやロゴスなどのアウトドアブランドのレジャーシートもあるので、参考にしてみてくださいね。
レジャーシートの特徴
一人分から大人数分までサイズ展開が豊富
レジャーシートは、子どもの遠足や運動会で使う1人用の小さいサイズから大人4人が横になっても余裕のある大きいサイズまで種類は豊富です。子ども1人分なら縦60㎝、横幅90㎝ほどで充分。お弁当を広げたりリュックを置いたりするスペースも確保できるでしょう。一方キャンプやアウトドアで家族みんなで使うレジャーシートなら縦200㎝、横幅200㎝が充分な広さ。荷物を広げたり横になったりすることもできるでしょう。使う用途や人数に合わせて、最適なサイズを選ぶことができます。
持ち運びのしやすいおしゃれなものが人気
最近のレジャーシートの特徴は、持ち運びがしやすいよう取っ手やストラップが付いていること。野外で使うものだからこそ、汚れても安心して持ち運べる巾着袋付きや収納袋が付属しているものもあります。また肩に掛けられるショルダータイプもおすすめ。アウトドアやキャンプで、荷物が多く両手が塞がったときも肩に掛けて持ち運ぶことが可能です。レジャーシートを選ぶときには、デザインやサイズだけでなく携帯性も考慮して選ぶようにしましょう。
レジャーシートの種類
マットタイプ
防水タイプで飲み物をこぼしても安心
レジャーシートの典型的なタイプで、価格も安価で販売されています。サラサラとした触り心地で、飲み物や食べ物をこぼしてもサッと拭き取れ、シャワーなどで丸洗いが可能。クッション性は感じられませんが、とても軽量なので持ち運びには最適です。
デザインの種類が豊富なのもポイント。お子さんが好きなキャラクターデザインが施されたものも多くあります。生地そのものが薄いため地面の温度や硬さを感じやすく、アスファルト上に敷くと熱をダイレクトに感じます。石や岩場などのゴツゴツした固い地面にも向いていません。レジャーシートを安く見つけたい、質よりもデザイン性で選びたいという人に向いています。
ブランケットタイプ
お尻を包み込むような優しさで長時間座りやすい
内部に厚手のクッション素材が入っていたり、生地そのものが厚手のレジャーシートも人気です。ブランケットのように温かみがあり長時間座ってもお尻が疲れません。寝ころんだりして休むこともできるでしょう。北欧風デザインやネイティヴデザインなどSNS映えする柄も多く、おしゃれなアウトドアを楽しめます。おしゃれでゆっくり休めるレジャーシートを探している人は、ブランケットタイプを選びましょう。
また、厚手のレジャーシートは秋冬の底冷えを防ぐのにも最適。座っていても地面の温度を感じにくくなります。ブランケットタイプを選ぶ際には、裏面の素材にも注意して選びましょう。裏面がアルミ素材や防水性のある素材を使っていれば、地面からの冷たさや熱をより感じにくくなります。
レジャーシートの選び方
生地で選ぶ
地面の冷気から体を守るアルミ素材がおすすめ
アルミ製のレジャーシートは、約5㎜から10㎜の厚みがありクッション性に優れています。最近では裏面にアルミ素材が使われている製品が多く、地面の影響を受けない快適な座り心地が人気です。また、アルミ素材は断熱効果に優れているのも魅力。冷たい地面の上に敷いても、シートが濡れずお尻が冷たくなりません。断熱効果で、アスファルトの上に敷いても熱が伝わりにくいメリットもあります。快適な座り心地と場所を選ばず使えるレジャーシートを探している人に最適です。
座り心地重視ならクッションの厚みが1㎝以上のものを
レジャーシートの上でゆっくり横になりながら休みたい、長時間座っても疲れないものが欲しいなら厚みのあるレジャーシートを選びましょう。内部に中綿が入っていたり、クッション素材が入っていたりするものを選ぶとよいでしょう。特にスポンジ入りの3層構造のレジャーシートは厚みが1㎝以上になり、座り心地は抜群です。厚手のレジャーシートはどうしても畳んだ時にかさばるので、選ぶ際には携帯性をチェックするのがポイント。持ち手付きやショルダータイプで持ち運べると、便利に使えますよ。
機能で選ぶ
キャンプやアウトドアに使用するならペグ穴付きのものを
山でのキャンプや海岸などでレジャーシートを敷くときに便利なのが、ペグ穴付きのレジャーシートです。急な突風や強風時でも、地面に固定しておけば吹き飛ばされる心配がありません。ペグ穴付きのレジャーシートにはペグが付属されていないことが多く、別途自分で用意する必要があります。キャンプやアウトドア中心でレジャーシートを使う際には、ペグ穴の有無も確認して選ぶようにしましょう。
砂や土の侵入を防止する砂除け機能付きもおすすめ
砂浜など砂地での使用のためにレジャーシートを選ぶなら、砂除け機能付きレジャーシートがおすすめです。四隅のフチが壁のように立ち上がって、砂や虫の侵入を防ぐことができます。砂除けの設置の仕方はボタンタイプとマジックテープ方式があり、手早く設置ができ汚れにくいボタンタイプがおすすめ。砂浜で使いたいなら、マジックテープタイプは砂がテープ内に入り込んでしまうので避けるようにしましょう。
使いやすさで選ぶ
いつでも清潔に使いたいなら洗濯可能なレジャーシートを
アウトドアなど屋外での使用に使うレジャーシートだからこそ、汚れても手入れがしやすいものを選びましょう。特にお子さんがいるご家庭では、食べこぼしや飲みこぼしがあっても丸洗いできるレジャーシートがおすすめ。シャワーをかけて丸洗いできるものも便利ですが、洗濯機で洗えると更に手入れが簡単です。いつでも清潔な状態を保つことができるでしょう。
収納バッグ付きなら泥や砂で汚れても安心して持ち運べる
レジャーシートは折りたたんで収納するタイプと、くるくる巻いてベルトやバンドで固定するロールアップタイプがあります。特に収納バッグが付いているものは、汚れても他の持ち物を汚すことなく運べて便利。収納バッグ付きを選ぶ際には、レジャーシートと一体化したものを選びましょう。紛失を防いだり簡単に取り付けられたりというメリットがあります。収納方法が図付きでプリントされていれば、慣れない作業も一層しやすくなるでしょう。
レジャーシートのおすすめブランド・メーカー
コールマン
機能性と快適性を両立したレジャーシート
コールマンのレジャーシートは表、中地、裏の3層構造。特に中地にはウレタンフォームが使われているので、クッション性が高く快適に座ることができます。そのほか、砂の侵入を防ぐ砂除け機能やコンパクトに持ち歩けるバンドもついているのも魅力。カラーやデザインも飽きのこないテイストなので、モードに関わらず長く愛用できるでしょう。
moz
北欧ブランドのワンポイントがアウトドアをおしゃれに演出
北欧人気ブランドのmoz。ブランドのメインキャラクターのエゾシカのエルクがワンポイントでおしゃれです。表地は肌触りが良くサラッとした素材を使い、裏地はアルミシートで地面の熱や冷気を遮断する構造。おしゃれで機能的なレジャーシートが揃います。バッグ型に収納できるアイテムや、大きいシートも持ち運びやすい収納バッグが付いたものもあり、持ち運びも楽々ですよ。
ロゴス
アウトドアが一層楽しくなるおしゃれなデザインが豊富
まるでブランケットのような、ふんわりとした触り心地が魅力のロゴスのレジャーシート。まるで頬ずりしながら横になりたくなるような柔らかい素材を採用しています。持ち運ぶ際にもおしゃれに持ち運べる帆布製ホルダー付き。広げても持ち運ぶときにもおしゃれに演出できるでしょう。
キャプテンスタッグ
ウレタンフォーム入りでどこに敷いても快適に座れる
キャプテンスタッグのレジャーシートは、温かみのあるチェック柄のデザインと肌触りが柔らかい起毛のタイプが魅力。長時間座っても疲れない最大厚み5㎜のクッションでゆっくりリラックスできるでしょう。テントのフロアマットとしても使えるラグタイプも人気。アウトドアで大活躍するレジャーシートが豊富です。
おすすめ&人気のレジャーシートランキング
コンパクトタイプでおすすめのレジャーシート
Matador -ミニ ポケットブランケット(2,399円)
小さく折りたためば手のひらに収まるサイズでポケットに入れられる
トレッキングやハイキングなど、荷物を最小限に減らしたいときに重宝します。手のひらやポケットに収まるサイズで、いつでもどこでも持ち運びが叶うでしょう。4隅のペグ穴付きで山登り中の休憩時にも大活躍。収納袋はシートに縫い付けてあり失くす心配がありません。
カラーはレッド、グリーン、ブラックがベースのシンプルなデザイン。飽きがこないので長く愛用できます。裏面は撥水加工なので、どこでも場所を選ばず使用できるのも嬉しいですね。2人から4人用の大きめサイズで、みんなで座って休息できます。
moz-レジャーシート(3,080円)
人気北欧ブランドでもアインプルデザインで飽きがこない
何年も飽きずに使い続けられるシンプルなデザインが魅力。人気の北欧ブランドのmozは、ヘラジカのエルクがモチーフ。ブランド力が持つアクセントと、飽きのこないカラーや柄で、トレンドを気にせず長く愛用できます。さりげないスウェーデン国旗も可愛い。
表面は肌触りが優しく、サラッとした生地を使用。裏面にはアルミ蒸着シートを使用しているので、地面からの冷気や湿気を感じにくくなっています。折りたたんでマジックテープで留めれば、バッグのようにコンパクトに持ち運ぶことが可能です。
LAURIER-ピクニックシート(3,080円)
ペグ用のループ穴付きで風が強い日でも安心して敷くことができる
まるでバッグのように取っ手が付いているので、持ち運びがしやすいのがポイント。初めての人でも畳みやすいように、図式で畳み方も描いているので困りません。コンパクトに畳んでおしゃれに持ち運ぶことができるでしょう。
デザイン展開は計9色。シンプルな無地カラーから3色のトリコロールカラーが可愛いストライプ柄まで、好みのデザインを選べます。裏面には地面から伝わる冷たさや湿気をシャットアウトするアルミカバー仕様で、快適に過ごすことができるでしょう。
コールマン-レジャーシート(2,800円)
コールマンのインディゴレーベルシリーズのおしゃれレジャーシート
爽やかなインディゴカラーが魅力のレジャーシートです。ホワイトの背景にインディゴカラーで彩られたピクニックコースの図面柄がおしゃれ。冒険心をくすぐるデザインはアウトドアに最適。太陽とキャンプファイヤーの炎もアクセントになっています。
四隅にはペグで固定できるコーナーループ付き。風が強いところに敷いてもめくれることがありません。水や汚れに強いので、ビーチでも山のアウトドアでも場所を選ばず使用できます。手入れが簡単で強度の高いPVC素材は、丸洗いできお手入れが簡単。
キャプテンスタッグ-アクリル起毛レジャーマット(2,871円)
起毛素材とウレタンクッションで快適な座り心地
約2.5畳の大きめサイズで、4人から6人の大人も余裕で座れます。表面の生地は起毛素材を使用し、温かみがあり座り心地は抜群。そのまま横になって眠れるほど柔らかく、過ごしやすいでしょう。内部にはウレタンクッション入りで、地面のゴツゴツした影響を受けず快適に座れるのも嬉しいですね。
マットの裏面はPVC素材を使用しており、防水性に優れ地面の湿気も通しません。表まで冷気や濡れを感じないので、いつまでも快適です。折りたためばバッグのように持ち運べるので携帯性も高く、コンパクトに持ち運べます。
大きいサイズでおすすめのレジャーシート
コールマン-レジャーシートデラックス(3,280円)
砂や小石が入りにくい砂除け付きのレジャーシート
幅210㎝、縦170㎝と大人も子どももゆっくり過ごせる大きいサイズ。裏地には水を通さないPEVA素材を使用しており、濡れた場所への設置も安心です。デザインも落ち着いたシンプルな色合いで、モードに関わりなく長く愛用できるでしょう。
ビーチなどで砂がレジャーシートの上に乗らない砂除け機能も魅力です。そのまま平らなシートとしても使えるのはもちろん、4隅を留めれば砂や小石が入りにくくなるので便利。海岸やキャンプ場、公園など場所を選ばず使用ができます。
ルネ・デュー-クッションレジャーシート(1,320円)
大人4人から5人が余裕で座れる大きさでもコンパクトに可愛く持ち運べる
ウレタン仕様で座り心地が良いクッション性のあるレジャーシートです。デザイン展開は全部で6柄あり、可愛いデザインはSNS映えするでしょう。サイズは幅180㎝、縦140㎝と大人が4、5人余裕で座れる大きさですよ。
小さく折りたたんでバックルを留めれば、バッグのように持ち運びができます。取っ手が付いているので、荷物が多くても持ち運びしやすいのは嬉しいですね。防水素材のウレタンは汚れても丸洗い可能なので、いつでも清潔に使えるのもポイント。
viaggio+-レジャーシート(2,450円)
ショルダータイプで持ち運べるので両手が空いて楽チン
全16パターンの豊富な柄から、お気に入りのレジャーシートを選べます。サイズは縦200㎝、幅190㎝から200㎝の大判サイズ。家族みんながゆっくり座ってくつろげるでしょう。厚みのある生地は座り心地が良く、長時間レジャーシートの上で過ごしても疲れません。
折りたたんでまとめれば、持ち運びが簡単なコンパクトサイズになるのも魅力。手提げとショルダーの2WEY仕様なので、使いやすい方法で持ち運べます。柔軟性の高い生地は、汚れたらシャワーやホースでジャブジャブ洗えますよ。いつでも清潔に保てますね。
おしゃれでおすすめのレジャーシート
ロゴス-レジャーシート(4,950円)
ネイティブ柄のレジャーシートとブランドロゴで開いても閉じてもおしゃれ
ロゴスのレジャーシートはおしゃれさと機能性を併せ持ったデザインが魅力。裏地には断熱防水のアルミ蒸着を使用し、地面からくる冷気や湿気を完全にシャットアウト。ビーチでは熱を感じにくくなるので、レジャーシートの上に横になることもできますね。
シートを丸めて、帆布製ホルダーでまとめればすっきりコンパクトに。前面にはロゴスのブランドロゴがアクセントとなり、おしゃれなアウトドアアイテムとして強調できます。広げても使うときも持ち運ぶときも、ブランド力が光るおしゃれなレジャーシートですよ。
Naturehike-レジャーシート(3,850円)
洗濯機で丸洗いも可能なブランケットタイプのレジャーシート
肌触りが優しく、上に寝転がっても心地よさを感じられるブランケットタイプのレジャーシートです。裏面は少々の水濡れにも安心のポリエステル素材、表面はオックスフォード布を使い触り心地と機能性を兼ね備えています。デザインもネイティブ柄でおしゃれ。
くるくると丸めて革製のベルトで固定すれば、持ち運ぶ際もおしゃれ。サイズは縦139㎝、横195㎝で大人2人が寝ころんでも余裕があります。洗濯機で丸洗いできるので、お手入れがしやすくいつでも清潔に使い続けられます。
SUNA-TEX-リゾートレジャーシート(10,799円)
上に乗った砂が消える魔法のレジャーシート
特許取得の特殊な二層織りメッシュ構造により、砂ストレスから完ぺきに解放される魔法のようなレジャーシートです。この構造により上から入った砂は下に通り抜け、下面からの砂の侵入は徹底ブロック。バッグや車中が砂まみれになるのを防いで、ビーチでの快適指数をアップします。
米軍が採用した特殊マットをベースに作られているので、耐久性と信頼性は抜群。水を吸収しないドライな素材でいつでも清潔に使えます。高品質ポリエステルを100%使用し、しっとりなめらかな触り心地で、肌触りが良いのも嬉しいポイントです。
Groovy-厚手レジャーシート(2,380円)
ふんわり優しい生地で絨毯のような座り心地を実現
ふんわり柔らかで肌触り抜群の生地は、今までのレジャーシートだとお尻が痛くなる人にも満足できる仕様です。内部はスポンジ入りで柔らかく、コンクリートの上に敷いてもお尻が痛くなりません。裏面は防水生地になっているので、湿った地面の上に置いても安心して使えます。
北欧風柄からシンプルなナチュラルデザインまで、どの柄も可愛くSNS映えするデザインが魅力。使わない時は畳んで両面テープで留めればバッグのように持ち運べます。持ち手と、長さが調節できるショルダー紐付き。荷物が多く、両手が塞がっているときも肩に掛けて持ち運べます。
子供用でおすすめのレジャーシート
SKATER-レジャーシート(583円)
大好きなキャラクターの絵柄が必ず見つかる
男の子から女の子まで、大好きな絵柄が必ず見つかる全19柄のレジャーシートです。ディズニーアニメキャラクターからジブリやスーパーマリオまで、子どもの個性を引き出す絵柄選びが叶います。お気に入りのキャラクターと一緒のピクニックで、心も弾むことでしょう。
サイズは幅90㎝、縦60㎝で子どもたちが座ってお弁当を広げられるサイズ。コンパクトにたためば、子ども用の小さいリュックにすっぽり入ります。素材は水や汚れに強いポリエチレン素材。丸洗いしやすく、すぐに乾く速乾性でお手入れも簡単です。
COLORFUL CANDY STYLE-レジャーシート(2,526円)
女の子が大好きなチャーミングな柄がいっぱい
清楚なフラワーやチャーミングなリボンやレースなど、可愛らしいデザインが豊富なレジャーシートです。光の乱反射を防ぐつや消し加工を施しており、高級感も感じられます。お子さんの運動会や遠足に最適な縦60㎝、幅90㎝の1人用サイズです。
布のような柔らかい生地なので、お子さんも一人で折り畳みが簡単にできます。小さくたたんだ後は幅広ゴムをかけてまとめれば、リュックの中でも広がりませんよ。専用のビニールバッグ付きなので、砂や泥で汚れても他が汚れず持ち運べます。
スイートピー-レジャーシート(1,399円)
超音波加工で造られたから人と環境にやさしい
レジャーシート製造時に生地の貼り付けを接着剤でするのが一般的ですが、これは超音波の力で生地を圧着しています。接着剤を使用していないので、肌がデリケートな赤ちゃんにも安心して使用できます。ふんわりと柔らかい生地は座り心地も抜群。長時間寝ころんだり座ったりしても体が疲れにくいのが嬉しいですね。
表面、裏面ともに撥水加工を施しているので、汚れてもサッとふき取るだけ。洗濯機で丸洗いもでき、汚れがひどくても安心です。専用の巾着袋付きでコンパクトに持ち運べるのもポイント。子どもの遠足用はもちろん、下の子のおむつ買えシートとしても重宝し、家族そろって使えます。
まとめ
座り心地のよいクッション素材入りがおすすめ
レジャーシートを選ぶ際には、どんな場所や季節に使っても快適に過ごせるクッション性が高い素材がおすすめ。裏面がアルミ素材や防水加工が施された素材なら、地面の冷気や熱気をシャットアウトすることもできます。思わず横になりたくなるような柔らかいブランケット布地もおすすめです。今回は人気のレジャーシートについて人気ブランドを挙げながらランキング形式で紹介しました。アウトドアで快適に使えるレジャーシートを見つけてくださいね。