おすすめのアイスコーヒーメーカー人気比較ランキング!【ハリオも】

コーヒー好きな人は、年中美味しいコーヒーが飲みたいものです。特に暑い日は、さっぱりとしたアイスコーヒーが爽やかな気分になれるのでおすすめ。カフェで頼むのも良いけれど、自宅で簡単に作れたら良いですね。アイスコーヒーメーカーならコーヒー粉から簡単に抽出でき、手軽に美味しいアイスコーヒーを味わえます。今回は、人気のアイスコーヒーメーカーをランキング形式で紹介。水出しタイプや抽出して淹れるドリップタイプなど種類ごとに解説します。家庭で手軽にアイスコーヒーを楽しみたい人はぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。

アイスコーヒーメーカーの特徴

自宅でカフェで飲めるようなアイスコーヒーを淹れられる

ホットのコーヒーに氷を入れるだけでは、味が薄まってしまい美味しく仕上がりません。アイスコーヒを作る際のポイントは、コーヒーの濃さを維持しながら冷たくすること。アイスコーヒーメーカーは、本格的なコーヒー豆や粉を使って美味しいアイスコーヒーを作ることが可能です。アイスコーヒー専用の機械を使うことで、コーヒーの旨味を半減しないお店のようなアイスコーヒーが出来上がります。

家族や友人とも分け合える600mlタイプが人気

アイスコーヒーメーカーには、一度にコップ数杯分の量を淹れられるボトルタイプもあります。一回で大量に作ることも可能ですが、1日で飲み切れる量を用意することが大切です。コーヒーの酸化が始まる前に、美味しい状態で飲み切るようにしましょう。たとえばコンビニのアイスコーヒーレギュラー約150ml、スターバックスのショート300mlほど。1日に、自分や家族が飲む量を考えて容量を選ぶようにしましょう。一人暮らしや夫婦のみなら1杯から3杯楽しめる600mlを。家族みんなで飲むなら1Lタイプもおすすめです。

アイスコーヒーメーカーの種類

水だしタイプ

短時間でサッと淹れられてさっぱりとした味わい

えぐみや酸味が少なく後味がスッキリとしたアイスコーヒーが好きなら、水出しタイプのアイスコーヒーメーカーがおすすめです。水出しはカフェインが溶けだしにくく、酸味が少ないのがポイント。クリアな味わいのコーヒーに仕上がります。夏場のジメジメした天気に喉をすっきり潤したいときにピッタリ。

水出しタイプは、コーヒー粉に水を注いでゆっくりじっくり抽出する方法です。フィルターを通してゆっくりじっくり抽出するので、アイスコーヒーが出来上がるまで6時間から8時間ほどかかります。時間がかかるといっても、夜寝る前に冷蔵庫にセットし翌朝にフィルターを取り出すようにすれば、時間を気にすることなく完成しますね。

抽出タイプ

コーヒーの苦みとコクがしっかり感じられ本格的な味わい

コーヒー独特のキレの良さと苦みをしっかりアイスでも感じたい人は、ドリップ式がおすすめ。コーヒーの香りや苦みをしっかり感じられて、飲んだ後は気持ちがシャキッとなるでしょう。また抽出タイプは準備に時間がかからないので、忙しい朝にもピッタリ。飲みたいときにサッと淹れることができます。

抽出タイプは、熱湯で抽出したコーヒーをフィルター下にセットした氷で急速で冷やすことで完成します。急速に冷やすことがポイントで、コクや旨味はそのままで美味しいアイスコーヒーが出来上がります。時間が経つと酸味が出やすいので、飲み切れる量だけを作るようにしましょう。

アイスコーヒーメーカーの選び方

電源タイプで選ぶ

自分好みの濃さを見極めたいなら好みの調節ができる手動式を

コーヒーの味にこだわりがある人や、自分でお湯やコーヒー粉の量を調節したいという人は手動式がおすすめ。アイスコーヒーを作る際には、適量がありますがそれよりも濃くするなど好みの分量に変えることができます。水出しにも抽出タイプにも手動式はあるので、好みの抽出方法に応じて選べますよ。自動式に比べて手入れも簡単。頻繁にアイスコーヒーを飲む人や、手軽にアイスコーヒーを作りたい人におすすめです。

忙しい人なら勝手に美味しく淹れてくれる自動式もおすすめ

ボタンを押すだけで、自動で美味しいアイスコーヒーが完成する自動式もおすすめ。忙しい人や、朝の準備をしながらアイスコーヒーを作りたい人に重宝します。目を引くカラーやデザインも多く、そのままキッチンに出してもおしゃれなものも人気です。注ぐお湯の量や抽出時間を自動で制御しコントロールするので、不器用な人でも安心。誰でも美味しいアイスコーヒーを淹れることが可能です。

機能で選ぶ

ミルが内蔵された全自動タイプなら挽きたての豆の味わいを味わえる

自動タイプのアイスコーヒーメーカーには、ミル機能付きもあります。挽き立てのコーヒー豆は、酸化しておらず豆から出る油分も一緒に抽出することができます。コーヒー粉で作ったものよりも何倍も美味しく仕上がりますよ。豆挽きは専用の道具が必要なので、ミル機能一体型ならとても便利。面倒な豆挽きも不要で、挽きたてのアイスコーヒーをいつでも楽しめます。豆から挽いたコーヒーを楽しみたい人におすすめです。

少しずつ飲むなら二重構造の魔法瓶タイプで冷たさをキープ

自動式のアイスコーヒーメーカーを選ぶ際には、ケトルの構造にも注意しましょう。氷を入れやすい形状かも事前に確認しておくのがポイントです。口径が広いなら大きめのブロック氷でも入れやすいのでおすすめ。またケトルが二重構造なら保冷効果が高く、氷が外気温の影響を受けにくくなります。冷たいアイスコーヒーが長持ちするので、時間が経ってから2杯目を飲んでも、冷えた状態のまま味わうことができるでしょう。

冬に使うかどうかで選ぶ

冬に使わないなら収納場所に困らないコンパクトでスリムなサイズ

アイスコーヒーメーカーのサイズや形状にも注意して選ぶこともポイントです。アイスコーヒーをあまり飲まないオフシーズンに、収納しやすいようにコンパクトにまとまるものなら場所を取りません。ボトルタイプならフィルターのみ収納しておいて、ボトルはお茶用ボトルとして使えるものも。オフシーズン中も邪魔にならない形状やタイプを選ぶようにしましょう。

ホットコーヒーとの兼用タイプなら一年中使える

種類に関わらず、ホットコーヒーにも兼用できるものなら、オールシーズン使用できて便利です。ボトルタイプならフィルターは夏場はアイスコーヒー用として、冬場は緑茶や紅茶用として使うことも。自動式も、氷を入れなければドリップコーヒーとして使えるタイプなら、年中キッチンに出しっぱなしでも問題ありません。収納場所の確保が難しい人や年中様々なタイプのコーヒーを楽しみたいという人は、オールシーズン使える兼用タイプがおすすめです。

アイスコーヒーメーカーのおすすめブランド・メーカー

ハリオ

ガラス製のボトルデザインで本格的な水出しコーヒーが作れる

ハリオの水出しコーヒーボトルはどれも、洗練された美しいデザイン。スリムなデザインガラスに、専用のストレーナーをセットして水出しコーヒーを作ります。冷蔵庫のドアポケットに入るスリムさと、倒して冷蔵庫に置いても、コーヒーがこぼれない機能性も魅力。使いやすく使っているフォームが美しく映るインテリア性の高いアイテムです。

サーモス

作りたての美味しさをキープする二重構造のサーバー

スイッチ1つで自動で美味しいアイスコーヒーを抽出する、サーモスのアイスコーヒー専用コーヒーメーカー。ケトルの蓋は開けたままドリップが可能なうえ、とても大きい口径で大きな氷も余裕でいっぱい入ります。サーモスの保冷技術を搭載しているので、冷たさ長持ち。作り立ての薫り高いコーヒーがキープできます。

イワキ

木のぬくもりとガラスの異素材ミックスがおしゃれなサーバー

イワキのアイスコーヒーメーカーは、ガラスと木目のコントラストが美しいおしゃれなデザイン。シャープな印象のガラスコーヒーサーバ―で見た目にこだわりたい人に最適。抽出方法もまるで点滴のように一滴ずつ落ちる仕組みで、約2時間ほどかけてアイスコーヒーが出来上がります。

カリタ

独自のサイフォンパイプを付けた冷却器でお店のような品質を

ドリッパー、冷却器、サーバーを縦に重ねた構造で、抽出過程を目で楽しめます。真ん中の冷却器にはサイフォンパイプが付いており、抽出したコーヒーを素早く冷やします。冷却器を外せば、ホットコーヒーも楽しめるのでオールシーズン使えて魅力です。

おすすめ&人気のアイスコーヒーメーカーランキング

水だしタイプでおすすめのアイスコーヒーメーカー

ハリオ-コーヒージャグ(3,880円)

スリムボディで冷蔵庫のポケットにもスッキリ収まる

水だしコーヒーを作ってそのまま保存も可能なスリムな形状が魅力。フィルターに適量のコーヒーの粉を入れ、冷蔵庫で8時間ほどゆっくり抽出するだけで準備は完了。夜寝る前に作っておくと、翌朝には美味しいアイスコーヒーが完成しています。

細かなメッシュのストレーナーは、細かい粉でも外に逃がしません。雑味のないアイスコーヒーに仕上がります。取り外し可能なので、取り外してそのままポットとして使用できますよ。1Lの大容量サイズでたっぷりアイスコーヒーを味わえるでしょう。

asobu-コールドブリューメーカー(11,000円)

スマートでおしゃれな形状でミニマリストに最適

じっくりとコーヒーが抽出されていくのを目で確認できるおしゃれなアイスコーヒーメーカー。美しいステンレスのフィルターと、透明ボディがおしゃれな印象。じっくりゆっくりと抽出している様子は、キッチンの中でもひと際目を引く存在になるでしょう。

水だけを使ってゆっくり抽出するので、お湯での抽出に起こりがちや苦みやえぐみが抑えられるのも魅力。まろやかで口当たりの良いアイスコーヒーが出来上がります。持ち運びや保冷時に便利なボトル専用ステンレス蓋付き。

KINTO-プラグアイスコーヒージャグ(2,530円)

ストレートラインのモダンな外観で冷蔵庫の中でおしゃれに抽出

水出しコーヒーを作りやすい、目の細かいメッシュフィルター搭載のアイスコーヒージャグです。約8時間で抽出が終われば、フィルターを取りはずしてそのままポットとして使用できます。冷蔵庫ポケットにも入りやすいスリムなサイズで、置き場所を選びません。

気密性が高く、横に倒して置いても水漏れしない優れもの。ボトルが転がらないようハンドルがストッパーの役割も果たしています。冷蔵庫でスマートに保冷できる美しい形状が魅力。色合いも落ち着いたブラウンでおしゃれです。

ハリオ-水出しコーヒーポット(880円)

手軽に格安でアイスコーヒーを始めたいならこれ

600mlの水出しアイスコーヒーが作れるコーヒーポットです。専用ストレーナーにコーヒー粉を入れて水を加えるだけで、簡単に美味しいアイスコーヒーが出来上がります。ストレーナーは下部分まで届くので、半分の300mlの量でも美味しく出来上がります。

またストレーナーは細かなメッシュで、洗って何度も使えるので経済的。シミが気になったら漂白につけることでまた白さを取り戻します。ゴミを捨てるのも簡単なのが嬉しいですね。底が外れる設計で従来品よりもメッシュ部分が洗いやすくなっています。

bruer-水出し専用アイスコーヒーメーカー(17,050円)

スタイリッシュなデザインで見た目に美味しいドリッパー

アメリカのクラウドファンディングにより誕生したアイスコーヒーメーカーです。コンパクトなデザインで小型の冷蔵庫にもスッキリ収まるサイズ。豆からゆっくり抽出し、水出しとしては短めの3時間でまろやかでおいしいスロードリップコーヒーが完成します。

ドリップ速度はバルブを回して変えられるのもポイント。ゆっくりじっくり抽出したり、スッキリとした苦みが特徴のアイスコーヒーにしたいなら時短抽出したりと、好みや時間に合わせて調節できます。1回で約4杯分のアイスコーヒーが作れる約590mlサイズです。

抽出タイプでおすすめのアイスコーヒーメーカー

ハリオ-アイスコーヒーメーカー(1,848円)

ドリップしながら氷で一気に冷やす急冷式アイスコーヒーメーカー

アイスポットにアイスストレーナーをセットし氷を入れた後、分水器をのせてドリッパーをセット。コーヒーを普段通りドリップすることで、ガラスポットの中の氷で急速冷却されアイスコーヒーが出来上がります。手軽に一瞬で出来上がるので忙しい人に最適。

分水器を外せば、ホットコーヒーの抽出にも使えるので便利。1年中、飲みたいときに飲みたいタイプを使い分けることができます。ドリッパー部分は円錐形になっており、コーヒー豆がしっかり膨らんで成分をより抽出することが可能。美味しいアイスコーヒーが出来上がります。

イワキ-ウォータードリップコーヒーサーバー(15,840円)

木のぬくもりと透明ガラスがおしゃれなアイスコーヒーサーバー

使わない時もおしゃれに飾っておきたいなら、イワキがおすすめ。日本のブナ材を使ったナチュラルな木目が印象的で、おしゃれにアイスコーヒーを抽出できます。最大抽出量440mlとコンパクトサイズ。2人から3人のアイスコーヒーを作れます。

幅は約5㎝とスリムなので、冷蔵庫ポケットにも収まりやすいサイズ。一滴一滴ゆっくり水を落としながら抽出することで、コーヒー豆の美味しさが凝縮されたアイスコーヒーが出来上がります。抽出後は磁器製の蓋をセットすればポットとして使えます。

メリタ-コーヒーメーカー(13,200円)

使いやすさ抜群の大口径ステンレスポット

インテリアに馴染む、スリムでコンパクトなデザインが魅力のメリタのコーヒーメーカー。大きめの氷もなんなく入る大口径で、美味しいアイスコーヒーを楽しめます。ポット内部は真空二重構造。保冷性があり氷が溶けにくく長く冷たい状態が維持できるのもポイントです。

スタート時と抽出終了時にはアラームでお知らせ。自動で電源がオフになるので省電力にもつながります。メリタ式の1つ穴抽出機能も美味しいコーヒーができる秘密。お湯の流れをコントロールしてベストな味と香りを抽出してくれます。

カリタ-アイス&ホットドリップセット(2,709円)

独自のサイフォンパイプ冷却器で素早く冷やして完成

ドリップしたコーヒーを一気に冷やすことで雑味やえぐみのないスッキリ美味しいアイスコーヒーが出来上がります。サイフォンパルプの構造が美味しいアイスコーヒーに仕上げる特別な構造になっているのがポイントです。コーヒー粉にお湯を注ぐと、すぐに冷却器にドリップ。

サイフォンパルプ頂上まで流れずたまり、熱いコーヒーが氷に十分触れることで急速冷凍される仕組みになっています。そのおかげで、コーヒーのデリケートなコクや香りを逃さずまるでカフェで淹れてくれるようなクオリティーに。同様の方法でコーヒーだけでなく紅茶や緑茶も楽しめます。

イワキ-リラッサ・アイスコーヒーメーカー(2,375円)

分水盤をセットするだけで素早くアイスコーヒーを淹れられる

イワキのアイスコーヒーメーカーの美味しさの秘密は、必ず取り付ける分水盤。ドリッパーから抽出されたコーヒーは、分水盤によりアイスタンクの氷に均一にドリップされて素早く冷却されます。コーヒーを急冷するので、コクがあって香り高いアイスコーヒーに仕上がります。

普段使っているコーヒーサーバーに分水盤をつけるだけで、アイスコーヒーを淹れる準備が完了するのは便利ですね。急な夏場のお客さんにもサッと作ってあげられるでしょう。分水盤を外せばホットコーヒー用のドリッパーとしても使えるので、一年中活躍してくれますよ。

電動でおすすめのアイスコーヒーメーカー

THERMOS-アイスコーヒーメーカーディープロースト(8,620円)

マイコンで蒸らし時間を制御し長めの時間でじっくり抽出

アイスコーヒー作りに適したじっくり抽出で、コーヒーの深みある味わいを失っていないアイスコーヒーを楽しめます。ドリップ完了後はブザーでお知らせするので、離れていても出来上がりがわかりますよ。オートオフ機能で自動で電源がオフになり、節電につながります。

抽出したコーヒーを氷に直接ドリップしてアイスコーヒーを作るので、余計な手間は不要。サーバーの口が広いので大きめの氷も楽々入れられます。また、二重構造のサーバーは氷が解けにくく、冷たさが長持ちするのも嬉しいですね。結露もしにくいですよ。

livease-水出しコーヒーメーカー(21,600円)

水だしコーヒーがたった20分で抽出可能

通常の水出しコーヒーは8時間から10時間ほどかかりますが、電動式にすることでたった20分で水出しコーヒーが出来上がる優れもの。忙しい朝でも水出しのまろやかですっきりとした味わいのアイスコーヒーが楽しめるのは嬉しいですね。まさに革命ともいえる時短家電です。

土台部分にあるポンプを使って水を循環させながらドリップする循環式。コーヒー粉が入ったフィルターコンテナに繰り返し水を循環することで短時間で出来上がるようになります。効率的に抽出することで、コーヒーの粉は通常の量よりも30%少なくて済むのも魅力。毎日作っても、経済的でお財布に優しいのは嬉しいですね。

パナソニック-コーヒーメーカー(16,780円)

モードでアイスを選択すればアイスコーヒーにあった挽き豆を抽出できる

こだわりのミル機能付きコーヒーメーカー。活性炭フィルターでカルキをカットするので、美味しい水でコーヒーの味を引き立てます。お湯をシャワー状にすることで粉全体にお湯を回し、えぐみがないコーヒーが出来上がります。

アイスコーヒーにするときは、アイスボタンを押すだけ。自動でアイスコーヒーに合う濃度でコーヒーを抽出します。ステンレスフィルター付属でコーヒーの油分が直接落ちるから、旨味成分もしっかり味わうことができるのは嬉しい。

持ち運べるタイプでおすすめのアイスコーヒーメーカー

WEMUG-BREW BOTTLEコーヒー(2,506円)

翌朝の朝のアイスコーヒーが簡単にできるマグボトル

ストレーナーにコーヒー粉を入れて冷蔵庫で冷やせば、そのまま水出しコーヒーの出来上がり。出かける際にはストレーナーを外して持ち運びます。簡単に使えて、美味しい一杯をボトルで作れるのでスマートにそのまま持ち運べるでしょう。

ボトル自体もクールでおしゃれなデザイン。幅7㎝程なので、大きめのポケットならポケットにも入れて持ち運べます。バッグやリュックにも収まりやすいサイズで通勤時にもピッタリ使えるでしょう。耐冷はマイナス20度、耐熱は100度までとホットでもアイスでも使えるのが嬉しいですね。

ZOKU-アイスコーヒーメーカー(4,048円)

水出しも抽出も必要ない画期的なアイスコーヒーメーカー

特殊な構造のボトルで、ホットがアイスになる仕組み。本体のマグを冷凍庫で8時間凍らせた後、アツアツのコーヒーを注げばアイスコーヒーに早変わりします。容器で冷やすので、氷は不要。氷が解けて水っぽくならないのが魅力的です。

カラーバリエーションは、4種類。ポップなカラーはやる気や元気を与えてくれることでしょう。ストロー付きでカフェのドリンクのようにおしゃれに持ち歩けます。ボディはAS樹脂で滑りにくく、片手で持った時もフィット感があるのもポイント。

まとめ

オールシーズン使える水出しボトルが人気

美味しくスッキリとしたアイスコーヒーを、自宅で簡単に作れるアイスコーヒーメーカー。全自動で適度な量と蒸らし時間で美味しく仕上げる自動式や、冷蔵庫のドアポケットに収まるスリムな水出し専用ボトルなども人気です。オールシーズン使えるものは、夏はアイス、冬はホットと1年中美味しくコーヒーを楽しめるでしょう。今回は人気のアイスコーヒーメーカーをランキング形式で紹介しました。ぜひ使いやすいアイスコーヒーメーカーで、美味しいアイスコーヒーを味わってくださいね。

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