おすすめベッドガード人気比較ランキング!【西松屋も】

布団のずり落ちや、赤ちゃんがベッドから転倒しないかどうか心配で、夜中に何度も目を覚ましてしまうことはありませんか。そんなお悩みを解決するのがベッドガードです。一概にベッドガードといっても沢山の種類の中から選ぶのは大変ですよね。そこで今回はおすすめのベッドガードをランキング形式でご紹介します。選び方についても詳しくお伝えしますので、快適な睡眠を手に入れたい方は、是非参考にしてみてくださいね。

ベッドガードの特徴

赤ちゃんの転落防止など様々な危険から守ってくれる

大人と添い寝をしているから大丈夫だと思っていても、赤ちゃんは時に思いがけない動きをしますよね。赤ちゃんのベッドでの事故はいくつも報告されています。ベッドガードは転落だけではなく、ベビーベッドの硬い柵に頭をぶつけてしまったり、手足が挟まるなどの様々な事故防止のために使用されています。

大人が使っても快適な睡眠環境を保てる

転落防止は小さい子どもだけだと思われていませんか。大人でも寝相の悪い人や高齢者の転落防止のために使用されていますし、介護用としてベッドの立ち上がりの際、持ち手としても使用できます。布団のずれや、ずり落ちが気になる人にはデザインを重視したおしゃれなものもありますよ。ベッドガードを使用することにより、安心して朝までぐっすりと快適な睡眠を取ることができます。なかには収納ポケットが付いていて、テレビのリモコンやおむつを収納できる便利なアイテムとして使用できるものもあります。

ベッドガードの種類

全周タイプ

全身を守ることができ安全性は一番高く動き回る赤ちゃんには最適

ベッドの内側を360度全て覆っているのが全周タイプ。頭からつま先まで全てを、柔らかいクッションで守ってくれる為、赤ちゃんの手足のどこが当たっても優しく守ってくれます。動き回る赤ちゃんにはこのタイプがおすすめです。取り付け方も紐で簡単に取り付けられるものが多いですよ。

360度覆われているので、冷暖房の風や強い日射しからも赤ちゃんを守ってくれます。ベッド内で赤ちゃんが遊ぶようになると、ベッドからのおもちゃなどの落下も防ぐことができますよ。赤ちゃんにとって心地よい空間になることでしょう。

半周タイプ

ベッドでのお世話を重視するなら動きやすい半周タイプを

主に赤ちゃんの頭を守ってくれるように、上半分を覆っているのがこの半周タイプ。まだ寝返りができない新生児の赤ちゃんにおすすめです。新生児の頃は、頻回に赤ちゃんの様子を確認する事も必要ですよね。半分だけしか覆われていないので中の様子が確認しやすいところもメリット。

ベッド上で赤ちゃんのお世話をすることも多いのではないでしょうか。下半分にスペースがある為、おむつ替えや着替えなど、お世話をする際に非常に便利。さらに収納ポケット付きのものにおむつやお世話グッズを入れておくと、取りに行く手間も省けますよね。

部分タイプ

持ち運べるコンパクトなものも多く外からもベッドの中を確認できる

守ってほしい部分にだけ取り付けることができる非常に便利なのが、この部分タイプ。コンパクトなものが多いので使用したい時だけ使用でき、使わない時には簡単にしまっておけるのが良いところ。来客がある時にもさっとしまえて便利です。軽量で持ち運べるものも多く、デザインも豊富なので年齢性別問わず使用できます。布団のずり落ち防止対策や低価格でお探しの方にはこちらのタイプがおすすめ。

分厚いマットレスにも、差し込むだけで取り付け可能な簡単なものもあります。大人用ベッドでお子様と添い寝をする方におすすめです。大人が先に起きてしまい、その場を離れても遠くからでも中の様子が確認できますよ。部分的に保護してくれますが全体を守ってくれない為、動き回る赤ちゃんには不十分。少し大きくなってからがおすすめです。

ベッドガードの選び方

誰が使用するのかその人の目的によって選ぶ

赤ちゃんとの添い寝用ならフェンスタイプがおすすめ

大人用ベッドで一緒に寝る場合、転落防止にベッドガードは欠かせないアイテムとなります。赤ちゃんを守ってくれるものが何一つありませんので、広範囲に渡り守ってくれる高さのあるフェンスタイプがおすすめです。取り付けも簡単なものが多く、一回一回取り外すことなく手前に倒すことや、ワンタッチで下におろせる便利なものが多いので、大人だけが先にベッドの外に出ることも簡単にできるでしょう。取り付ける枚数が選べるものもあるので、ベッドの端が壁についている状態であれば3枚だけ取り付けるといったことも可能。

大人用なら布団のずり落ち防止のものを

布団がずり落ちてしまって、寒い思いをした経験はありませんか。寝相が悪くよく動くことで、布団を落としてしまうのは子どもだけではありません。そんな時おすすめなのが布団のずり落ちを防止するためのベッドガードです。特にスチール製のものなら丈夫なので、重みのある布団のずり落ちも防止できるでしょう。

素材で選ぶ

体温調節が苦手な赤ちゃんには通気性が良いメッシュ素材や肌に優しい綿素材のクッションが最適

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ体温調節が苦手で、眠たい時には汗をかいて洋服も布団もびしょびしょになり、なかなか寝付けないといったことも多いのではないでしょうか。また夏場は熱がこもり、脱水症状になることも。通気性の良いメッシュ素材なら風通しが良く、快適な睡眠をとることができます。ネット部分はメッシュ素材、ガードの部分にはクッション素材といった、二つの素材を組み合わせて作られているものも。柔らかい素材のため赤ちゃんの手足が触れても安心です。全周タイプ、半周タイプにはクッション性のものが多く、直接肌に触れるものなので、肌に優しい綿素材なら赤ちゃんにも安心して使用できますよね。

見た目を重視するなら木製やスチール製のこだわりあるおしゃれなものを

ベッドや部屋の雰囲気に合わせインテリアの一部として選びたいという人も多いですよね。木製なら温かみがあり高級感も感じられます。スチール製ならすっきりと見えるシンプルなデザインも多く、どんな部屋にも馴染みます。スチール製は耐久性も高く長く使うことができますが、さびにあまり強くありません。表面加工されているものを選びましょう。

サイズで選ぶ

ベビーベッドには高さ30㎝を目安にして

基本的にはマットレスと布団を足した厚みからプラス5~10㎝の高さを目安にベッドガードを選ぶと良いとされています。ベビーベッド用のマットレスの厚みは大体5㎝ほど。しっかりと体をサポートするものや、沈み込みの少ないマットレスなら、厚みは10㎝ほどです。ベッドガードの高さが低いと、赤ちゃんがよじ登り転落する可能性もありますが、高すぎると中の様子が確認しづらくなります。これらを踏まえると、高さ30㎝ほどであればしっかりと赤ちゃんを守ってくれて、使い勝手も良いといえるでしょう。またベビーベッドには長さ120㎝幅70㎝のレギュラーサイズと、置くスペースに余裕がないといった人向けに、長さ90㎝幅60㎝のコンパクトサイズのものがあります。どのサイズのベッドに合わせるのか高さだけでなく全体を通して確認する必要があるでしょう。

大人用ベッドには高さ50㎝以上は必要

大人用ベッドはベビーベッドとは違い、マットレスに厚みがあります。そのため、分厚いマットレスに取り付けるにはベッドガードの高さが50㎝以上は必要になります。冬場は掛布団にも厚みが出ますよね。そのため、近年では高さ80㎝を超えるものも販売されています。ご自身のマットレスや掛布団のサイズと照らし合わせて検討することが大切です。

機能性で選ぶ

便利さを求めるなら収納ポケットがついたものを

収納ポケットがたくさん付いた便利さを兼ね備えたものもあります。テレビやクーラーのリモコン、雑誌や眼鏡の収納にも役立ちます。寝る前にベッドの上でテレビを見たり、雑誌を読んだ後にさっと直せるのは便利ですよね。おむつやお尻拭きを入れておくと赤ちゃんのお世話をする時にも便利です。収納ポケットの大きさは色々あるので、何を入れたいのか考えてからで購入することをおすすめします。

使用したい時だけで良いなら折り畳みが可能なものを

赤ちゃんのお世話をする際、ベッドガードが邪魔になってしまうこともありますよね。手前に倒せるものであればおむつ替えやミルクを飲ませてあげる時など使用したい時だけ使用でき、シーツを取り換える時などにも便利です。介護用としてベッドから一人で起き上がる時の手助けになるものをお探しの方にもおすすめです。ベッドから降りる際も邪魔になりませんね。

どんなベッドにも対応するものが良いなら伸縮機能があるものを

幅や高さを伸縮させることが可能なベッドガードなら、どんなベッドにも対応可能。最大にした時の約3分の1までコンパクトになるものもあるので、帰省や旅行の際にも持ち運びたい人におすすめです。持ち運ぶ際は軽量のものを選ぶと良いでしょう。収納場所にも困りませんね。どこでも安心して眠ることができますよ。

安全性で選ぶ

転落だけでなく手足が挟まれないかなど安全に配慮されているものを

特に赤ちゃん用でお探しの方は、安全性を第一に考える方が多いですよね。色や形など見た目にとらわれず、安全性に着目して選ぶことが重要です。起こりやすい転落や手足が挟まるといった事故を招かないよう、使用前に一度触れて痛いところはないか、手足が挟まるところはないかなど確認してみる必要があるでしょう。デザイン性を重視して作られた隙間があるものや、スチール製のものは赤ちゃんには不向きですが、メッシュ素材やクッション性のあるものなら赤ちゃんを衝撃から守ってくれるので安心です。

SGマークを基準にすると選びやすい

SGマークとは消費生活用製品の安全性を認証する任意の制度。対象商品ごとに制度が定められており、基準に適合しているものとされた製品にのみ表示されています。このSGマークの記載があると、安全性が高く、信頼性の高い第三者認証により安心して使用できる製品であると言えるでしょう。選ぶときの一つの基準になりますよね。

ベッドガードのおすすめブランド・メーカー

西松屋

リーズナブルな価格設定でベビー用品が豊富

他社と比べ圧倒的に低価格での購入が可能。同じタイプのベッドガードを比べてみても他社メーカーの半額以下です。ベビー用品に特化しているため、子どもが喜ぶ可愛らしいデザインが揃います。子どもが小さいうちだけ使うため、お手頃なものが良いという方におすすめです。

ニトリ

シンプルなデザインが多く品質が良いため年齢性別問わず人気

飽きがこないシンプルなデザインのものが多く、綿100%など肌に優しい素材にもこだわって作られています。赤ちゃんのデリケートな肌を守ってくれますよ。機能性も高いため長持ちします。西松屋はベビー用品に特化しているのに比べ、ニトリは幅広い年齢層に支持されているのが特徴。

不二貿易

上質なインテリアの一部として飾っておけるベッドガードが揃う

不二貿易のベッドガードは西松屋やカトージのものと比べ、デザインもシンプルながら高級感があり、インテリアの一部として飾っておける大人向けの商品が多いのが特徴。取り付けが簡単なので部屋の模様替えをしても、レイアウトに合わせて位置の変更も気軽におこなうことが可能です。スチール製のものが多く、長く愛用したい人におすすめです。

KATOJI(カトージ)

パパ・ママ目線で使いやすく利便性を兼ね備えた アイテムが揃う

今までの固定概念にとらわれず、工夫を凝らし使い手のことが考えられているものが多いです。カトージの商品は幅の調節が可能になり、赤ちゃんの成長に合わせても使用できるほか、大人の身長に合わせても使用できます。小さく収納できるため、持ち歩きにも便利とママからも喜ばれています。

おすすめ&人気のベッドガードランキング

赤ちゃん用でおすすめのベッドガード

西松屋-Smart Angel ベッドガード ゾウ 標準ベッド用(1,998円)

子どもが喜ぶポップな絵が特徴のベッドガード

120㎝の標準ベッドサイズ用で、赤ちゃんの全身を守ってくれます。ベッドガードは丸洗いができいつでも清潔に保つことができます。取り付けも簡単でベッドの柵に紐で結び付けるだけ。ママにも嬉しいですよね。

可愛らしいゾウの絵が描いてあり、値段もお手頃価格なので友達同士のプレゼントとしても選ばれています。低価格なものをお探しであれば西松屋のスマートエンジェルがおすすめ。安いだけではなく、クッション素材のため赤ちゃんもしっかりとガードしてくれます。

カトージ-サイドパットツイスト120cm(3,278円)

変形自在使い方次第で色々な楽しみ方ができる優れもの

赤ちゃんの主に頭をガードする上半分の半周タイプのベッドガード。本体重量が0.58㎏と軽量です。また素材が柔らかいため、変形自在でお手持ちのベッドの形に合わせて使うことができます。取り付けもただ置くだけ。何の準備もいりません。3色のパステルカラーを使用し、編み込んだものは目を引きます。柔らかいクッションでぶつかった時の衝撃からも守ってくれるでしょう。見た目だけではなく、赤ちゃんに安心して使用することができますよ。

床に置いて赤ちゃんの可愛いくおしゃれな写真を撮ることも可能。インスタグラムなどでも、色合いや形のおしゃれさで話題となっています。ベッドガードとして使用する時には半周タイプ、床に置く際は赤ちゃんをぐるりと全身囲うようにすることもできる優れものです。SNS映えを考えている方におすすめです。

ニトリ-そいねーる用ベッドガード(星)(5,083円)

素材にこだわった赤ちゃん思いのベッドガード

綿100パーセントで素材にこだわり赤ちゃんのことを考えてつくられています。赤ちゃんは汗をかきやすく、ミルクの吐き戻しやお漏らしで汚してしまうことも多いですよね。重量も200gと軽量で丸洗いができるので、女性でも簡単にお手入れができます。

子ども向けの柔らかいデザインでお部屋を明るく見せてくれます。落ち着いたクリーム色を基調にしているのでどのようなお部屋にも合わせることが可能です。また肌が未熟な赤ちゃんですので、綿100パーセントも安心のポイントですね。赤ちゃんらしいデザインで、素材にもこだわるそんな方におすすめのベッドガードです。

添い寝用でおすすめのベッドガード

カトージ-ポータブルベッドガード(7,562円)

カラフルで可愛く持ち運びにも便利

使用時の本体サイズは幅130cm奥行41cm高さ43cmですが、収納時は幅19cm奥行65cm高さ8cmとコンパクトになります。持ち運びも簡単にでき、外出先でも使う事が可能。18か月から60か月までと長期間使うことができます。

メッシュ部分には可愛らしい雲の絵が描かれており、ふちはカラフルな色合いでお子様にも喜ばれます。組み立ても簡単。コンパクトサイズでの持ち運びが可能となるので、お子様との旅行先や帰省先でも安心して使っていただけます。

チェリーベルキッチン-伸縮式ベッドレール(5,712円)

国の安全基準を満たす安全性の高いベッドガード

大人用ベッドでも使用できる幅約151cmのロングタイプ。組み立て不要でそのまま使用することができ、伸縮機能がついているため使わない時には縮めて収納しておくことができます。ワンタッチでロックを外すことも可能。ベッドから降りる際には簡単に手前に倒すことができ、一回ずつ取り外す必要もありません。日本のSGマークに値する英国の安全基準合格を示すBSマークの記載があるので、安心して使用することができますね。

安全性を第一に考える人におすすめです。安全性の高さを示すマークが記載されているので、信頼度も高くなりますよね。また伸縮機能を利用し、子どもが大きくなり添い寝をしなくなった後も収納場所に困りません。

Nebio-ハイガード600(5,980円)

高さがあり大人から子どもまでしっかりと守ってくれる安心設計

高さが60cmあり、お子様の転落から布団のずり落ちまでしっかりと守ってくれます。また一般的なものと比べ、折り畳みの位置が高めの設計になっているので折り畳んだ際の足元にも広々とスペースができます。色味もベージュとホワイトの2色から選べ、どんな部屋とも相性があうシンプルなデザインになっています。

ベッドの上でお世話をする際、邪魔にならないものをお探しの方に最適です。足元に広々としたスペースがあると、ベッドサイドでお子様に絵本を読んであげる時や、おむつ替えなどのお世話をする際にも便利ですよね。高い位置での折り畳み機能はママにも嬉しいですね。

Maydolly- ベッドガード(4,399円)

充実した機能性と利便性を持ち合わせたベッドガード

ガードの一部分のみを片手でも簡単に垂直に降ろすことができて、子どもを抱っこしたままでも簡単に操作ができます。隙間なくベッドへの取り付けることができるので、手足が挟まる心配もありません。通気性の良いメッシュ素材で蒸れる心配もありませんよ。また底部は5段階の高さ調節ができるので、どんなマットレスにも合わせることが可能。

大人用ベッドで子どもと添い寝をする場合、子どもから目を離さないことが大切ですよね。しかし、子どもが寝ている間に家事をされたい方も多いのではないでしょうか。ベッドから離れる際、片手で簡単に操作できるので、寝ている子どもを起こさずにそっと出ていくことができます。外からも中の様子が確認しやすく、忙しいママにおすすめです。

大人用でおすすめのベッドガード

不二貿易-ベッドガード(2,480円)

伸縮可能で使い方が豊富

簡単に伸縮可能で体に合わせたサイズに調節ができます。布団のずり落ち防止のためだけではなく、ベッドサイドの持ち手としてご高齢の方にも使っていただけます。インテリアを邪魔しないシンプルなデザインで、ブラウンとホワイトの2色展開。来客時にもこのまま出しておけますが、折り畳みも可能ですので、簡単に片付けることもできます。

介護が必要なご高齢の方には布団のずり落ち防止もでき、ベッドの上がり降りの時の持ち手としても二役使えるので嬉しいですよね。伸縮性があるので、ご自身のベッドのサイズに合うか分からないという方にもおすすめです。ベッドに合わせて簡単に調節可能です。

SCUDO-木製ベッドガード(8,250円)

上質で高級感があるベッドガード

木のぬくもりを感じられる落ち着いた色合いのベッドガードです。木材を重ね合わせて作られているので側面には木の節がみられます。形にもこだわった一体曲げ加工。ネジやクギなどが一切使われていませんので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使用できます。

形状にも特徴があり、丸みをおびた形になっているので窮屈感を与えず、広々使っていただけます。形や素材にもこだわって作られている分お値段も少し高めではありますが、快適な睡眠をとることができるでしょう。こだわりの詰まったベッドガードです。

クレセント家具ベッド-収納付きベッドガード(5,618円)

便利な収納ポケット付きでメルヘンな気分になれる

収納ポケットが3つ付いた便利なベッドガード。雑誌やテレビのリモコン、眼鏡など身の回りのものを収納できます。フレームにはスチール素材、ポケットには手触りの良い帆布のファブリック素材を使用するなど素材にもこだわって作られています。フェミニンな雰囲気で女性向きの可愛いデザインです。

雑誌と小物が別々に入れられ上手に収納することができます。ベッド周りもすっきりと片付くので収納が苦手な人にもおすすめですね。また布カバーはマジックテープで取り外し可能ですので、洗うこともできます。清潔感を保ちたい方にも嬉しいポイントではないでしょうか。

Shop World- スライドベッドガード(1,990円)

ハイタイプで布団のずり落ちをしっかりガード

幅60cmのシンプル設計のベッドガードです。シンプルなデザインのため飽きがこず、長く使えてどんなお部屋にも馴染みます。高さ45㎝のハイタイプで厚手のマットレスにも対応。お部屋の雰囲気を壊したくない方にもおすすめですね。

ハイタイプのため冬場の厚みのある掛布団を使用の際も、布団がずり落ちることもありません。朝方寒い思いをしなくても良いですね。寝相が悪くベッドから落ちてしまう心配もなくなることでしょう。快適な眠りをサポートしてくれます。

まとめ

各家庭の生活スタイルに合った良い睡眠をとることができるベッドガードがおすすめ

ベッドガードを選ぶ際は、ご自身の生活スタイルに合ったものかどうかという点に注意して選びましょう。赤ちゃんには素材にこだわり安全性の高いものを選ぶと良いですね。また大人と一緒に添い寝をする場合は、赤ちゃんだけでなく大人の方にも適しているメッシュ素材を使用したものや、お世話をしやすいものを。ご高齢の方には布団のずり落ち防止だけでなく、さまざまな機能性も合わせて選んでみてはどうでしょう。人間にとって睡眠は必要不可欠。1日の疲れを取り除き、有意義な日常生活を送るためにとても大切ですよね。そんな睡眠をより良いものにするのがベッドガードです。今回はおすすめのベッドガードをランキング形式でご紹介しました。ぜひご自身の生活スタイルにあったベッドガードを手に入れて、安心できる心地よい眠りについてくださいね。

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