おすすめのキャンプ用フライパン人気比較ランキング!【鉄やステンレスも】

キャンプ先でもいろいろな料理を作ってみたいですよね。料理の幅をひろげるために欠かせないのが、キャンプ用フライパン。調理方法にあったフライパンを選ぶだけで、料理のレベルがぐっとあがるものです。今回は、キャンプ用フライパンの特徴や種類、そしておすすめの人気キャンプ用フライパンをランキング形式でご紹介します。キャンプ用フライパンの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

キャンプ用フライパンの特徴

頑丈で持ち運びやすいアウトドア専用フライパン

山に持っていくことが想定されるキャンプ用フライパンは、移動の衝撃や焚き火の高火力に耐えられる頑丈な素材でできています。また、持ち手が折りたためたり、スタッキングできたりとコンパクトに収納できる商品が多いのも特徴。自分が求める使用感にマッチした素材を選ぶことで、長く大切に使うことができます。

調理後そのままお皿としても使える

実はキャンプ用フライパン、調理後そのままお皿として使用するのが一般的です。そのため、持ち手が取り外せるものや平皿のような形状をしているものなどデザインが豊富。ただの調理器具ではなく、テーブルに乗せたあと雰囲気を左右するテーブルウェアとして考えることで楽しみ方が広がります。

キャンプ用フライパンの種類

鉄製

耐久性が優れており高温調理に最適

鉄製フライパンは、耐久性と熱伝導率が他の素材と比べると高いのが特徴です。焚き火などの高温調理に耐えることができるため、豪快なキャンプ料理をしたい方向きのフライパンですね。また、熱伝導率に加え、蓄熱性も高い素材になるので、素材のうまみを引き出す本格的な料理をしたい方にもおすすめです。

使い込むことによって油がなじみ、焦げつきにくくなるのも鉄フライパンの魅力。しっかりお手入れしてあげることにより何十年も使い続けることができます。とはいえ毎度の油ならしは少し面倒と思う方もいるでしょう。油ならし不要の鉄フライパンもありますので、おすすめですよ。

アルミ製

熱伝導率が高く食材にさっと火が通る

アルミ製は軽く、扱いやすいフライパンが多いのが特徴です。他の素材に比べ熱伝導率が高いため、料理したいと思ったらすぐにフライパンがあたたまります。ささっと炒め物をしたい、ソースを作りたいという時におすすめですね。

アルミのフライパンは低価格なものが多く、手に入れやすいのも魅力。一方、焦げつきやすく、耐久性が低いという弱点があります。そのため一般的に販売されているフライパンは焦げつき防止加工が表面に施されているものがほとんどです。どんな加工がされているかも確認してから、購入しましょう。

ステンレス製

保温性が高くゆっくり火を通したい料理向き

ステンレス製のフライパンは、耐久性が高く、錆びに強いという特徴があります。また、保温性が高い素材になるのでローストビーフなどじっくりと火をいれたい料理を作るのに向いています。キャンプ場で料理の幅を広げたい方におすすめですよ。

しっかり重さがあり、頑丈なステンレスフライパン。耐久年数も長いため人気ではあるのですが、若干お値段が高いものが多いです。火のあたり方によって温度ムラができやすいので、火の扱いになれた上級者向けの素材といえるでしょう。

チタン製

丈夫で軽いため持ち運びに最適

チタン製のフライパンは軽く、耐久性が高いことが特徴です。錆びにくいという特性もあり、ソロキャンパーに人気の素材ですね。アレルギー反応がでにくい素材のため、お子さんとも安心して使うことができます。

一方で熱伝導率が低く、火のあたっている部分が高温になり、焼きムラが出やすいという一面があります。チタン製のフライパンを使いこなすには、キャンプでの調理にある程度慣れることと、チタンの特性を理解することが必要となるでしょう。最初は難しいかもしれませんが、慣れてしまえば機能的で長く使えるいい素材です。

キャンプ用フライパンの選び方

深さで選ぶ

焼いたり軽く炒めるなら浅型

浅型は、バーナーの炎があたる面積が広いのであたたまるのが速く、さっと食材を炒めるのに向いています。開口が開いているものが多いので、鉄板での調理に近いですね。口が広いので洗いやすいというメリットもあります。

スープや煮込み料理をするなら深型

深さがある深型は、汁物調理を得意としています。例えば、スープを作ったり、パスタなどの麺を茹でたりするときにあると便利です。また、筒形の長い形状を活かし、中にガスカートリッジやシングルバーナーを収納することができるのも深型の魅力の一つといえるでしょう。

サイズで選ぶ

ちょっとしたおかずを作りたいなら16cm程度

簡単な調理するのに向いている16㎝サイズ。小さめなサイズなので、ソーセージなどのちょっとした炒め物をするのに適しています。お皿の代わりとしてそのまま提供する際も机を圧迫せず、使い勝手がいいサイズです。

1人2人で食べるなら20cm程度

大きすぎず、小さすぎないオーソドックスなサイズ。20㎝もあれば、メインのお肉と副菜を一緒に焼くことができますし、2人分の調理も可能になります。初心者の方におすすめのサイズです。

がっつり料理するなら25cm以上

3人以上の調理に対応できる大きめサイズ。複数人のメインを一気に作ったり、開口が広いのでピザを作ることもできるでしょう。キャンプ飯ならではの塊肉を豪快に調理したい方にもおすすめです。

持ち手で選ぶ

収納に余裕があるなら持ち手があるタイプ

車を使ったオートキャンプなど、収納に余裕がある方には持ち手つきのタイプがおすすめです。やはり、調理中食材を煽って炒める際には持ち手がついているものの方が、安定感がありやりやすいのです。また、いざというとき持ち手がかたつくということもありませんので、安心して使用できますよ。

コンパクトに収納したいなら持ち手が取り外せるタイプ

キャンプで少しでも荷物を減らしたいという方には、持ち手が取り外せるタイプがおすすめです。持ち手のつけ根までしっかり洗うことができるので、衛生的に使えるという特徴もあります。綺麗に長く使いたい方は、ぜひ検討してみてください。

持ち手の部分を折りたためるタイプなら収納性に優れ使うときに付け直す手間も不要

持ち手が取り外せるタイプと同様、コンパクトさを重視する方におすすめのタイプです。持ち手を付け直すのが面倒な方や、取り外した持ち手をどこかにやってしまいそう、と不安な方には折りたたみタイプの方が向いているでしょう。また、折りたためることで通常のお皿のように持ちやすいというメリットもあります。

付加機能で選ぶ

テフロン加工がされていると簡単に汚れを落とすことができる

キャンプ用のフライパンを選ぶときは、テフロン加工などの焦げつき防止コーティングが施してあるフライパンを選ぶことをおすすめします。調理がしやすいのはもちろんですが、調理後に汚れが落としやすくなるのです。使用後のお手入れがとても楽になりますよ。

スタッキングができるフライパンセットなら複数のフライパンを手軽に持ち運べる

スタッキングとは、フライパンや調理器具を重ねて収納することを指します。できるだけ荷物を減らしていきたいキャンプにおいて、スタッキング機能というのは重要です。そこで、フライパンの複数購入を考えている方は、フライパンセットや同じシリーズで揃えてみてください。同じシリーズであれば大抵スタッキングできるので、コンパクトに収納できておすすめですよ。

キャンプ用フライパンのおすすめブランド・メーカー

Coleman(コールマン)

コンパクトで持ち運びやすいクッカーセットが人気

言わずと知れたアウトドア製品の専門店であるコールマン。アウトドア専門なだけあり、充実したラインナップや品質の高さには定評があります。どの製品も高品質かつ、コストパフォーマンスが優れているのですが、中でもコンパクトなクッカーセットが人気。荷物を小さく、そして軽くしたいという方はColemanの製品からキャンプ用フライパンを選ぶことをおすすめします。

UNIFLAME(ユニフレーム)

シンプルで使いやすい商品を数多く取り扱う

ユニークな炎、フレームを創造するというおしゃれな企業理念を掲げるアウトドアメーカー。金属加工製品の一大産地である新潟県燕市に本社を構え、使い勝手や機能面にとことんこだわった製品を輩出しています。山フライパンをはじめ、シンプルで使い勝手のいい製品が多数。どの商品も息が長く、ユーザーからの厚い信頼が寄せられています。

snow peak(スノーピーク)

職人のまち燕三条のアウトドアメーカー

新潟県に拠点をおく、日本発祥のアウトドアメーカーです。新潟県燕三条の職人たちがつくる製品はどれもユーザーに刺さる高品質なものばかりです。少しお高めではありますが、アフターサービスがとても充実しているため、ひとつのアイテムを長く、大事に使いたいという方におすすめ。

LODGE(ロッジ)

120年以上愛されるアメリカNO.1の鋳鉄製品ブランド

120年以上アメリカで愛され続ける鋳鉄製品メーカーです。スキレットやダッチオーブンなど150種類以上の製品を取り扱っています。耐久性が高く、使い込むほどに手に馴染む製品は、一度使ったら手放せません。アメリカらしい無骨で素朴な雰囲気が好きな方におすすめです。

おすすめ&人気のキャンプ用フライパンランキング

鉄製でおすすめのキャンプ用フライパン

LODGE(ロッジ)-コンボクッカー (6,499円)

蓋をひっくり返せばスキレットに早変わり

シーズニングが済んでいる状態で届くので、鉄フライパン特有の下準備が要らずすぐに使い始めることができます。また、他にはない肉厚な5㎜の鋳鉄のおかげで初心者でもムラなく食材を加熱することが可能。キャンプ場にいながら本格的な味を楽しみたい方におすすめです。

蓋はひっくり返すことで浅めのスキレットとしても使うことができます。本体の鍋でメインのお肉を焼きながら、蓋でポテトを炒めるといった同時調理ができるのも、このコンボクッカーの魅力といえるでしょう。焚き火やガスだけでなくIHの使用もできるので、このセットがあれば自宅でもキャンプ料理を楽しむことができます。

Bush Craft(ブッシュクラフト)-焚き火フライパン (4,620円)

持ち手を現地調達することで自由な長さに変更可能

最大の特徴は、持ち手の部分がついておらず、木の棒を現地調達して自作するところです。とてもユニークですよね。焚き火で調理するには安全な距離を保つため持ち手が長いものが多く、持ち運びに不便という欠点がありました。そういった面で見ると、とても理にかなったフライパンといえるでしょう。

現地で木の棒が用意できたら柄に差し込み、付属のネジで固定します。この時、柄にうまく差し込めるよう、ナイフで木の棒を調整する必要があるので少し上級者向けかもしれません。いつもと一味違うキャンプを楽しみたい方におすすめです。

極SONG-COCOpanモーニング (7,590円)

スタイリッシュなデザインで調理後そのまま提供可能

クック&サーブがコンセプトのフライパン。淵がかなり開いた形状をしており、持ち手を外せばまさにお洒落なお皿といった感じです。調理後すぐ提供することができるので、一番おいしい熱々の状態を楽しむことができます。

表面に特殊熱処理を施してあり、強度は通常の鉄板の約5倍を実現。もともと丈夫な鉄製のさらに上をいくなんて驚きですね。他にも錆びにくかったり、鉄フライパン特有の空焚きが不要だったりと、お洒落な見た目とは裏腹にとても機能的なフライパンですよ。

Hilander(ハイランダー)-焚き火フライパン(極厚1.4mm)16cm (1,980円)

ハードテンパー加工で油ならし不要

フライパンにハードテンパー加工が施されているため、鉄製フライパンにも関わらず油慣らしが必要ありません。ハードテンパー加工とは、製造過程において約700度の超高温で焼き上げ、油を浸す加工のことです。この加工をすることにより、はじめから錆びにくく、汚れがこびりつきにくいフライパンになります。届いたらさっと洗うだけで、すぐに使用することができますよ。

1.4mmという鉄の厚さが熱を蓄え、食材をふっくら焼き上げます。持ち手は熱くなりにくいステンレスを採用。強い焚き火の炎での調理でも取り回しがしやすい商品です。お手頃価格なので、焚き火などの強い火力用のフライパンとして1つ持っておくと便利ですよ。

OIGEN(おいげん)-南部鉄器 及源 ピアット (6,600円)

鉄器ならではの蓄熱性でムラなくふっくら焼ける

南部鉄器の無骨さと洗練されたデザインが合わさった、おしゃれなフライパンです。傾斜の少ないデザインは焼き物だけでなく、ピザやガレットを作るのにも向いています。大人数でシェアしながら料理を食べたいという方におすすめですね。

南部鉄器といえば、その重厚な作りから蓄熱性が高いほか、調理中に鉄分が溶け出すので自然に鉄分補給ができるという特徴があります。蓄熱性が高いおかげで調理後に温度が下がりにくく、ゆっくりと温かい料理を楽しめるのです。手軽に鉄分補給ができるのは鉄器のいいところですよね。

アルミ製 でおすすめのキャンプ用フライパン

UNIFLAME(ユニフレーム)-山フライパン17cm深型 (2,954円)

炒めも煮込みもこれ1つの万能クッカー

深い形状を活かしてさまざまな調理を行える万能フライパンです。具体的に言うと、パスタを茹でたりカレーを作るなどの汁物調理や、焼き物にチャーハンなどの炒め物までこれ1つで幅広く作ることができますよ。火の通りがいいアルミ素材なのでちょっとお湯をわかす時などにも重宝します。

内側にはノンスティック加工が施されているので、アルミの弱点である焦げつきやすさも心配いりません。お手入れも簡単です。使用後は持ち手を折りたたみ、専用メッシュケースに入れることでコンパクトに収納することができます。荷物は小さくしたいけど、いろいろな料理を作ってみたいという方におすすめの製品です。

Coleman(コールマン)-パックアウェイソロクッカーセット (4,980円)

重ねて収納できるコンパクトなクッカーセット

アルミ製のポットパンとカップがセットになっているクッカーセットです。アルミを使用しているので熱伝導率がよく、軽いのが特徴です。なんとポットとカップあわせても250gしかありません。とても軽いですよね。

ポットパンの内側には目盛りがついているため、パスタやスープを作るときお水をはかる手間が省けて便利です。他にも注ぎ口がついていたり、底に滑り防止の溝があったりと、かゆいところに手が届く、まさにそんなフライパンです。焦げ防止対策も表面にノンスティック加工が施してあるので安心してください。キャンプ用のフライパンをまず購入してみたい、という方におすすめのフライパンです。

ステンレス製でおすすめのキャンプ用フライパン

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)-3層鋼フライパン17cm (1,680円)

衝撃に強い5層構造のステンレスフライパン

理想的に熱を伝える軟鉄をステンレスで挟んだ、3層鋼のフライパン。3層鋼を使用することでステンレスの弱点であった熱伝導率の低さをカバーしつつ、ステンレスの強みを最大限に活かしています。キャンプ用フライパンを使う上で、ふいの落下や運搬時の衝撃などでへこんでしまうことはたまにあるので、衝撃への強さはありがたいですね。

17㎝と小ぶりながら、さらに持ち手が取り外しできるタイプのフライパンなのでバックを選ばず収納することができます。荷物を減らしたいソロキャンパーにおすすめです。金額もお安めなので、衝撃に強いフライパンを探していたという方はぜひ候補にいれてみてください。

PRIMUS(プリムス)-キャンプファイア フライパン21 (6,875円)

アルミコア採用で熱伝導率の低さを克服

熱伝導のよいアルミコアをステンレスで挟んだ3層構造で作られたフライパンです。温まりやすいアルミを底面にサンドすることでフライパン全体を素早くあたため、効率よく調理をすることが可能。適度な深さがあるため焼くだけでなく、煮物料理や揚げ物など様々な調理方法に対応できます。

420gとしっかり重量があるため、五徳の上でも安定した調理を行うことができるでしょう。ハンドル部分は底面に折りたたむ仕様になっています。専用の袋に入れることですっぽりとバックパックへパッキングすることができます。

チタン製でおすすめのキャンプ用フライパン

EVERNEW(エバニュー)-チタンフライパン20セラミック (5,610円)

内側のセラミックコートで焦げにくく扱いやすい

世界ではじめてチタン製のクッカーを製造したEVERNEWのフライパンです。錆びにくいチタンを使用し、かつ内側にセラミックコートを施しているため、耐久性と耐熱性に優れています。焦げ付きも防いでくれるので扱いやすいフライパンですよ。

持ち手は折りたたみ式になっています。側面に少し傾斜があることで、折りたたんだ際に側面から飛び出ず、邪魔にならないのもこのフライパンの魅力。ほどよく軽く、機能面が優れたフライパンが欲しい方におすすめのフライパンです。

snow peak(スノーピーク)-チタントレック900 (7,584円)

携帯性に優れた浅型と深型のセットタイプ

浅型のフライパンとポットの2つがセットになっています。フライパンを蓋のように被せる形でスタッキングすることが可能。どちらも持ち手を折りたたむことができるので、とてもコンパクトに持ち運ぶことができます。

軽くて丈夫なチタンで作られているこのフライパンの総量は、なんと175g。とても軽いですよね。もし軽いフライパンセットをお探しの方なら、同シリーズのチタントレック1400とスタッキングするのもおすすめです。

まとめ

長く愛用したいなら鉄製のキャンプ用フライパンがおすすめ

キャンプ用フライパンを長く使い続けたいなら、鉄製のキャンプ用フライパンがおすすめです。鉄製フライパンは蓄熱性があり、キャンプ料理をより美味しく、本格的に作ることができるほか、使い込むほどに焦げにくくなるのでフライパンを育てているという感覚を味わうことができます。少しお高くはなりますが、より軽く錆びにくいフライパンが欲しい方にはチタン製もおすすめですよ。今回はおすすめのキャンプ用フライパンをランキング形式でご紹介しました。フライパンは素材によって使い勝手が大きく変わってきます。ぜひ自分にあったキャンプ用フライパンを手に入れて、快適なキャンプ生活を楽しんでくださいね。

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