おすすめのだしポット人気比較ランキング!【にんべんやハリオも】

料亭で使うような美味しいだし汁が、家で手軽に作れたら便利ですよね。そんな方におすすめしたいのは、だしポットという調理器具。だしポットを使うことで、いつでも本格的なだし汁が楽しめます。そこで今回は、人気のだしポットをおすすめ順にランキング形式でご紹介します。だしポットの種類や選び方についても詳しくご紹介しますので、美味しいだし汁を自宅で楽しみたい方は、参考にしてみてくださいね。

だしポットの特徴

本格的なだし汁が簡単にとれる

通常の工程でだしをとるためには、鍋や菜箸、布やザルなどの道具が必要になります。片付けの手間を考えるとついつい面倒になってしまい、だし汁作りを断念してしまうこともあるのでは。だしポットが1つあれば、美味しいだし汁を誰でも手軽に作ることができますよ。後片付けも簡単です。

容器のまま冷蔵庫保管ができるものも

だし素材を入れた容器に水を注ぎ、時間をかけてじっくり成分を抽出する水出し法は、雑味が少なく保存日数も長いためおすすめです。容器のまま冷蔵庫に入れられるだしポットなら、作り置きも簡単に。蓋がしっかり締まるタイプの容器を選ぶと、冷蔵庫内に中身がこぼれてしまう心配がありません。

だしポットの種類

電子レンジタイプ

手間と時間をかけずに作るなら電子レンジタイプが最適

電子レンジ対応の耐熱素材を使用しただしポットです。使い方は、付属のこし網の中に、お好みのだし素材と水を入れてレンジで温めるだけ。ふた付きのものなら、そのまま冷蔵庫に入れて温め直すこともできるので便利ですよ。きちんとだしは取りたいけれど、手間と時間はかけたくないという方におすすめです。

電子レンジ対応のだしポットは、水出しやお湯出しなど他の使い方も出来ます。ひとつで何役もこなせるのでとても便利。寝る前に素材と水をセットしただしポットを冷蔵庫にいれておけば、翌朝は電子レンジで温め直すだけで出来立てのおだしが楽しめます。

水出しタイプ

作り置きをするなら水出しタイプが最適

だし素材と水を入れ、成分をじっくり抽出するタイプのだしポットです。使い方は、だしポットの中にお好みのだし素材と水を入れて冷蔵庫に入れるだけ。使いたいときに使う分だけ温めればよいので、無駄になりません。だし汁を使う機会が多く、作り置きをしたい方におすすめです。

作り置きができるので便利な水出しタイプのだしポットですが、冷蔵庫でだし汁を保管する場合、賞味期限は3日、消費期限は7日前後です。段々と風味は落ちてきてしまうので、使い切れない場合は小分けにして冷凍しましょう。冷たいままのだし汁を料理に使えるのも、水出しタイプの良いところ。冷や汁や冷やし茶漬けにしてはいかがでしょうか。

お湯出しタイプ

素材の味を楽しむならお湯出しタイプが最適

お茶を入れる要領でだし汁が作れる、急須のような形状のだしポットです。使い方は、だしポットの中にお好みのだし素材を入れてお湯を注ぐだけ。本来のだしの取り方に一番近いため、自然なだしの風味を楽しみたい方におすすめです。

お湯出しタイプのだしポットの特徴は、なんといっても保温力。美味しいだしを抽出するために最適な温度は、85℃前後です。他のタイプのだしポットには、適温を保つという機能がありません。ベストな温度を保ちつつ、だし成分の旨味を引き出すならば急須タイプがおすすめです。

だしポットの選び方

ライフスタイルに合わせて選ぶ

一日あたりの必要量を考えるのがポイント

味噌汁1杯分に使用するだし汁の量は、およそ200ml。基本量を200mlとし、必要人数と必要回数を掛け合わせることで、一日あたりの必要量を算出できます。2人分の味噌汁を夜1回だけ作るならば、一日量は400ml。2人分を朝晩2回作るなら800mlとなりますね。一般的なだしポットの容量は600mlから1000ml前後のため、家族の人数や使用回数に合わせて選ぶことをおすすめします。

作りたてと作り置きならどちらを選ぶかも重要

だしポットをライフスタイルから選ぶ方法もあります。時短重視の忙しい方には、温めるだけで作りたてのだしが楽しめる電子レンジタイプがおすすめ。水出しタイプも冷蔵庫で作り置きをしておけば、レンジで温め直すだけなので簡単ですよ。比較的時間に余裕がある方には、じっくり抽出した作りたてのだし汁を味わうことができるお湯出しタイプも良いですね。

使いやすさで選ぶ

お湯や電子レンジを使用するなら耐熱のものを

お湯出しタイプや電子レンジタイプのだしポットで気をつけたい点は、耐熱素材かどうかです。特に電子レンジを使用する場合は、容器の破損や変質を防ぐため、容器やこし網がレンジ対応かどうかを必ず確認しましょう。多めに作っただし汁を冷蔵庫で保管する場合も、注意が必要です。耐熱素材ではない容器に熱いだし汁を移し替える場合は、冷ましてから注ぐようにすると破損を防ぐことができますよ。

持ちやすさなら取っ手付きがおすすめ

持ちやすさでおすすめなのは、取っ手付きのだしポット。お湯や電子レンジを使用するタイプのだしポットは、容器全体がかなり熱くなります。熱して使うタイプのだしポットは、取っ手が付いているものを選ぶと火傷を防ぐことができますよ。また、急須タイプは保温性が高いため、蓋も熱くなります。だし汁を注ぐ際の蓋落ちを防ぐ工夫がされたものがより安全でしょう。

冷蔵庫での保管方法で選ぶ

ドアポケットに入れるならスリムな角形タイプがおすすめ

だしポットを冷蔵庫に入れる際にネックになるのが、保管場所ではないでしょうか。せっかくなら、ドアポケットにぴったり収まるサイズのだしポットを選びたいですよね。収納するスペースのサイズをきちんと測ることがベストですが、測るのが面倒という人は、スリムな角形タイプのだしポットを選ぶと良いでしょう。スリムタイプの容器は、見た目もスマートなのでお洒落に見えますよ。

ドアポケットに空きがないなら横置き可能タイプを

冷蔵庫のドアポケットは、飲み物がたくさん入っていてスペースが無いという方も多いのではないでしょうか。そんな時は、横置きもできるだしポットがおすすめです。冷蔵庫の空きスペースに寝かせて入れても、中身が漏れる心配はありません。気密性が高いため、熱湯を入れてすぐ蓋をしてしまうと内圧の関係で容器が破損する可能性があります。熱いだし汁は、冷ましてから入れるようにしましょう。

使用後のお手入れ方法で選ぶ

ポットの口が広いほうが洗いやすいのでおすすめ

だしポットの選び方において、洗いやすさは重要なポイント。手洗いの場合は、容器の口が広いものをおすすめします。奥まで手がしっかり入るので洗いやすいですよ。だし素材を入れるこし網は、底が外れるタイプがおすすめ。中身が取り出しやすいので、後処理が楽になります。また、こし網は細かいメッシュ素材のほうが目詰まりしにくく、お手入れがしやすいですよ。

食洗器を使うなら対応しているかどうかを確認

お手入れが簡単なだしポットですが、やはり多少の手間はかかります。食洗器対応のだしポットなら、後片付けがぐっと楽になりますよ。食洗器の使用を検討している場合は、容器やこし網が食洗器に対応しているかどうかを購入前に確認しましょう。また、だしポットを食洗器で初めて洗うときは、破損を防ぐためにも取扱説明書を確認してから使うようにしましょう。

だしポットのおすすめブランド・メーカー

HARIO(ハリオ)

ガラス素材を活かしたシックなデザインが魅力

日本で唯一の耐熱ガラス工場を持つHARIO。HARIOのだしポットは、ガラス素材を活かしたデザインが魅力的です。どんなキッチンにも合うシンプルシックなデザインなので、インテリアにこだわりたい方におすすめですよ。

にんべん

かつお節のプロならではの商品展開が魅力

にんべんは老舗のかつお節専門店として有名です。にんべんのだしポットの特徴は、素材からだし汁を最後の一滴まで美味しくとるための工夫がされていること。だしポット専用のかつお節も販売されており、かつお節専門店のこだわりを感じられます。

曙産業

食洗器対応のプラスチック素材が扱いやすい

商品の企画から製造組立までを社内一貫生産しているプラスチック総合メーカーの曙産業。曙産業のだしポットは、電子レンジ対応の耐熱素材です。食器洗浄機から食器乾燥機まで使えるだけでなく、手洗いもしやすい工夫がされているので便利ですよ。

iwaki(イワキ)

料理研究家とのコラボ商品が人気

iwakiは耐熱ガラス食器の老舗ブランドです。料理研究家の村上祥子さんとのコラボ商品は、iwakiの人気シリーズのひとつ。村上さんプロデュースのだしポットも、美味しいだし汁をとるための工夫がこらされています。

貝印

熱の伝導性を活かした磁器製のだしポットが人気

刃物類や、調理器具などを扱うメーカーの貝印。貝印商品のひとつ、日本料理人の野崎洋光さんが考案した磁器製だしポットも人気です。熱しやすく冷めにくい特徴を持つ磁器製のだしポットは、温度調節が難しいだしを簡単に取ることができるので便利ですよ。

おすすめ&人気のだしポットランキング

電子レンジ対応タイプでおすすめのだしポット

HARIO(ハリオ)-だしポット (1,793円)

こし網が大きいのでだしをしっかり抽出できる

透明度の高い耐熱ガラス素材と、底まで届く大きなこし網が特徴のだしポット。容器とほぼ同サイズの大きなこし網により、だしの成分をしっかりと抽出することが可能です。シンプルなデザインなので、どんなキッチンにもなじむのが嬉しいですね。

こし網の底には容器のふちに掛けることができる溝がついています。だしが最後の一滴まで抽出できるので、旨味を逃がしません。容器の蓋を裏返すと、こし網がそのまま置ける工夫がされているので便利です。和風だし、洋風だし、中華だし、煎り酒などのレシピもついているので、料理のレパートリーが増えますよ。

曙産業-レンジで美味しいおだし (1,674円)

こし網の底が外せるのでお手入れ簡単

耐熱プラスチック素材なので、軽くて扱いやすいだしポットです。こし網には高密度メッシュを採用しているため、透んだだし汁を楽しみたい方におすすめ。こし網の底に工夫があり、四隅を容器に掛けることで無駄なくだし汁を落としきることができますよ。

こし網の底が外せるので、中のだし素材が手軽に取り出せます。だしを取った後のかつお節や昆布で佃煮やふりかけを作っても良いですね。食器洗浄機や食器乾燥機が使用可能なので、お手入れがしやすいのもポイント。オリジナルレシピもついています。

にんべん-だしポット 電子レンジ 対応 (2,970円)

別売りのだしポット用削り節で本格的なだし汁も

1回で味噌汁三杯分のだし汁がとれる、だしポットです。電子レンジ対応の耐熱ガラス製なので、お湯出しや水出しにも使えますよ。美味しいだしをとるポイントは、容器の底まで届く深いこし網。こし網の底にある爪を容器のふちに掛け、だし汁を最後までこすことができます。

にんべんのだしポット専用削りぶしも別売りされています。ポット1回分、およそ600mlのだしを取るのに必要な削りぶしが、1袋ずつ個包装されているので計量要らず。かつおのみを使用したパックや、かつおと昆布がブレンドされたパックもあるので、使い分けてみても良いですね。かつお節のプロならではの嬉しいラインナップです。

iwaki(イワキ)-村上祥子のだしポット (7,760円)

レシピ付きなのでだし汁アレンジを楽しめる

料理研究家の村上祥子さんとコラボした調理器具が話題のiwaki。だしポットも人気商品のひとつです。電子レンジ対応の耐熱ガラス製で、お湯出しや水出しも可能なので使いやすいですよ。蓋がついているので、朝冷蔵庫の中で水出ししておいただし汁を、夕食時にレンジで温める使い方もおすすめ。

1回につき味噌汁およそ4杯分のだし汁をとることができます。だし汁が余ったら、冷ましただしを製氷皿に入れキューブ状に凍らせて保存すると便利。村上さん考案のレシピも付いているので、料理の幅が広がりますね。

Ranchant(ランチャン)-だしポット (1,925円)

見た目も可愛いレンジOKの磁器素材

長崎県特産品優秀賞受賞のだしポットです。波佐見焼の職人と、和食料理人がコラボしただしポットは、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい急須タイプ。ポット内の対流によりだしの美味しさが引き立ちます。電子レンジ対応なので、レンジでのだし作りはもちろん、お湯出ししただし汁を温めなおすのも簡単。

容器の口径が広く手が入りやすいため、洗いやすい点もおすすめですよ。柔らかな素材でできたこし網も、目が細かいのでだし素材が詰まりにくくなっています。内側に見やすい目盛が付いているので、水やお湯を入れるときに便利ですね。付属のオリジナルレシピで、だし汁のアレンジ料理も楽しめます。

水出し対応タイプでおすすめのだしポット

iwaki(イワキ)-昆布水(UMAMI)ポット (1,540円)

耐熱ガラス使用なので熱湯を入れてもOK

美味しく食べて減塩できると評判の昆布水が簡単に作れるだしポットです。作り方は、細かく刻んだ昆布をこし網に入れ、容器に水を注ぐだけ。一晩冷蔵庫に寝かせておけば、翌朝には昆布の栄養と旨味が溶け込んだ昆布水が完成しています。出来上がった昆布水は、お鍋やご飯を炊くときの水代わりに使用するなど使いみち色々。手軽に料理の味をランクアップできるのでおすすめですよ。

1L容量の容器は、スリムな角型なので冷蔵庫のドアポケットにもぴったり。こし網の底が外せるため、お手入れも簡単です。出しがらの昆布も料理に使えるので、無駄がありません。耐熱ガラス製の容器は、熱湯消毒が可能なので衛生的に使えますね。

b2c(ビーツーシー)-ウォータージャグ  (2,772円)

縦置きも横置きもできる角形タイプ

本来は水出しコーヒー用の容器ですが、フィルター付きのものなら水出しのだし用にも使用できます。冷蔵庫の中がすっきりしてお洒落に見える、シンプルでスマートな角型のデザイン。横置きにしても中身が漏れない構造なので、冷蔵庫のドアポケットがいっぱいでも、空きスペースに収納できますね。

1.2Lの大容量なので、だし汁の作り置きにぴったりです。密閉性が高い蓋は開けにくいイメージですが、こちらのポットは容器から取り外ししやすい構造になっているので便利。容器を洗うときも手を入れやすく、部品数が少ないのでお手入れも簡単ですよ。

HARIO(ハリオ)-フィルターインボトル (2,380円)

注口部分にフィルターがあるのでそのまま注げる

水出し茶用のポットですが、フィルター付きなので水出しのだし用にも使えます。お洒落な印象のシャンパンボトル型なので、冷蔵庫が華やぎますよ。本体は熱湯消毒が可能な耐熱ガラス製なので、衛生面でも安心ですね。

フィルターは注口部分に付いているので、こし網を使う従来のだしポットとは使い方が少し異なります。だし素材をそのまま容器に入れて水を注ぎ、冷蔵庫内で抽出するだけなのでとても簡単。出来上がっただし汁は、注ぐだけでだし素材をこすことができるので便利ですよ。容器の構造上、途中でだし素材だけを取り出すことが難しいので、使いきるのに丁度良い800mlの容量がおすすめです。

お湯出し対応タイプでおすすめのだしポット

クリヤマ-本格だしポット (5,500円)

だしをさっと煮出すなら直火対応がおすすめ

蓄熱と遠赤外線効果に優れたセラミック素材のだしポットです。直火での加熱が可能なので、かつお節や昆布などのだし素材をさっと煮出したいときにおすすめ。昆布は水から入れて沸騰寸前に取り出し、かつお節は沸騰寸前から1分間だけ煮出すという本格的な使い方もできます。

直火だけでなく、電子レンジやオーブンでも安心して使うことができることも魅力のひとつ。セラミック製なので、金属イオンが溶け出すこともなく安全ですね。こし網は付いていないので、かつお節を使うときはだしパックに入れるとお手入れが楽になりますよ。

みのさらら-だし急須 (4,235円)

蓋落ち防止機能付きで使いやすい急須タイプ

急須タイプで、飽きのこないシンプルなデザインのだしポットです。直径8.5cmの大きなこし網の中で素材が泳ぎ、だし成分をしっかり抽出することが可能です。こし網には取っ手が付いており、容器が熱くなっていても取り出しやすい工夫が。こし網を外せば電子レンジでの使用も可能なので、使い勝手のよさも魅力ですね。

だし汁を注いだときの湯切れが良いシャープな口先、容器を傾けたときの蓋落ち防止機能など、使いやすさへのこだわりを感じるだしポットです。大きな口径で手洗いがしやすく、食器洗浄機や食器乾燥機にも対応しているので後片付けが楽になりますよ。

Ranchant(ランチャン)-有田焼 だしポット (6,788円)

お湯出しの他に電子レンジも使えるおしゃれなポット

唐草柄が特徴的な有田焼のだしポットです。可愛らしい柄と色合いなので、キッチンに置くだけでお洒落なインテリアに。容器だけでなく、こし網も陶器製なので劣化しにくく長持ちしますよ。電子レンジにも対応しているため、だし汁の温め直しも簡単です。

持ちやすい大きな取っ手も使いやすさのポイント。口先に撥水加工がされているので、湯切れも良いですよ。蓋付きなので、余っただし汁の冷蔵保管もできますね。最大の魅力はやはりデザインの良さ。洋風のティーポットのような華やかさがあるので、そのまま食卓に出しても見映えがします。

貝印-野崎洋光のだしポット (6,600円)

少量のお湯でもしっかりだしがとれる深めのこし網

日本料理人の野崎洋光さんが手掛けた陶器製のだしポットです。作り方は、ポットにだし素材を入れてからお湯を注ぎ、1分間待つだけ。お茶のように飲むことができるだし作りを目的としているポットなので、美味しいだし汁が簡単にできますよ。

ステンレス製のこし網は、丈夫なので長持ちします。ポットの底まで届く深さのあるこし網なので、少量のお湯でもしっかりだしがとれるのが嬉しいポイント。1回に作ることができるだし汁の量は500mlですので、出来立てのだしをその都度楽しみたい方にぴったりですね。

まとめ

時短ができる便利なだしポットがおすすめ

本格的なだし作りを身近なものにするだしポット。長く使い続けるなら、状況にあわせて便利な使い方ができるタイプがおすすめです。例えば、電子レンジも使えてお湯出しや水出しもできるだしポットなら時短調理が簡単に。食洗器や乾燥機が使えるタイプなら洗い物が楽になり、時短に繋がりますね。ライフスタイルにあわせただしポット選びをすると、だし作りがもっと楽しくなりますよ。ぜひ、自分に合った使いやすいだしポットを見つけてくださいね。

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