拘束椅子のおすすめ人気比較ランキング!【コンパクトタイプも】

パートナーを拘束し思いのままに虐めるのは、SM愛好家の夢ですよね。そんな欲望を満たしてくれるアイテムが、拘束椅子です。今回はおすすめの拘束椅子を、ランキング形式で紹介していきます。拘束椅子と一口に言っても形に違いやこだわりがあり、様々なプレイ方法に合わせて選べます。パートナーとのステップアップをしたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

※当サイトにはプロモーションが含まれています。

拘束椅子の特徴

人間を拘束するための椅子

拘束椅子とはその名の通り、人間を拘束するための椅子です。ベルトや手足枷などで身体を拘束するなど、自分好みの体勢に固定ができます。どれも拘束のために製造されているので、家庭用椅子のように抵抗する力でズレない利点があります。

SMの羞恥プレイを行うのに最適なアイテム

拘束椅子は、どれもM字開脚やお尻を突き出したような恥ずかしい体勢を作り出せます。そのため、パートナーへの羞恥心を煽り、通常よりも盛り上がるプレイが期待できます。非日常の世界へ一瞬で導けるので、本格的なSMプレイを楽しめますよ。

拘束椅子の種類

大型タイプ

AVやホテルに設置されるような本格的なタイプ

拘束椅子は、ラブホテルにあるような大型のタイプも販売されています。人を寝かせるプレイが可能で、拘束する時に十分な余裕をとるため広い部屋に設置するのに向いています。重量もたっぷりとしているので、安心して人間を座らせることができますよ。激しいプレイをしたい人には大型タイプがおすすめです。

大型タイプでも、形はそれぞれ異なります。大きな背もたれで貼り付けができる拘束椅子や、産婦人科の診察台のような椅子もあります。どれも刺激的なプレイができるように製造されているので、パートナーの好みに合わせて選ぶことをおすすめしますよ。

簡易タイプ

小さな部屋にも収納しやすいコンパクトタイプ

拘束椅子を設置したいけれど、広い部屋は用意できない人も多いのではないでしょうか。そのような人には、コンパクトタイプをおすすめします。一般的にコンパクトタイプは手足枷が少なかったり、重さが軽かったりと敬遠されがちです。しかし体勢やプレイ内容を考慮すれば、パートナーの自由を簡単に奪うことができますよ。

SMプレイだけでなく、セックスの延長としてコンパクトタイプの拘束椅子を使うこともおすすめです。普段とは違ったプレイが可能になり、パートナーの被虐心を引き出すこともできます。リーズナブルな点もメリットなので、試しに使用してみたい人にもおすすめですよ。

拘束椅子の選び方

拘束する形で選ぶ

寝かせて拘束するならベッド型に変化するタイプ

寝かせて拘束をするならベッド型や、リクライニングで椅子からベッドに変化するタイプがおすすめです。寝かせることで相手の身体をリラックスさせることができるので、拘束椅子を使ったプレイが初めてのパートナーにも向いています。十分な広さがある部屋に置くことで、SMの雰囲気を思う存分に味わえますよ。色を考慮すればインテリアとしても使えます。

羞恥プレイを楽しむならM字開脚ができるタイプ

とにかくパートナーの羞恥心を煽りたいなら、M字開脚ができるタイプがおすすめです。診察台のような形の拘束椅子なら、脚を開き股間を十分に開いた状態で拘束ができます。自分の意思では脚を閉じることができないため、快感や苦痛を最大限に与えることができますよ。パートナーにMとしての絶頂を味あわせたい人には、おすすめの形と言えます。

設置する場所で選ぶ

壁側に置くのなら背もたれが大きいタイプ

拘束椅子を部屋の壁側に設置するのなら、背もたれが大きいタイプをおすすめします。貼り付けができる拘束椅子なら背もたれが大きめに作られており、代わりに設置面はコンパクトであることが多いです。部屋の面積を有効活用できるため、一般家庭にも置きやすいですよ。部屋のインテリアに馴染む色を選べば、普通の椅子として使うこともできます。

部屋の中央に置くなら背もたれがないコンパクトタイプ

部屋の中央や狭いスペースに置くのなら、背もたれがないタイプがおすすめです。パーツがパイプでできているものを選ぶと、圧迫感がなくすっきりとした印象になりますよ。コンパクトでも明るいカラーを選ぶことで、部屋のアクセントにもなります。また、他の家具との高さを合わせることも拘束椅子を設置するポイントだと言えます。

プレイ方法で選ぶ

触診プレイが好きなら診察椅子型

診察や触診プレイなど、お医者さんのようなプレイを楽しむ場合は診察台タイプがおすすめです。本物の産婦人科のように股間側が高くなっているものなら、座らせた時点で気持ちを高ぶらせることができます。パートナーがSMプレイに慣れている場合は、診察台タイプでさらにステップアップしたプレイを楽しめますよ。

身体をくまなく虐めるなら貼り付け型

パートナーの身体をくまなく責めるのなら、貼り付けができるタイプを選ぶのがおすすめです。手を挙げた状態で拘束できるので、性感帯になる脇や胸に思う存分快感を与えることができます。普段は快感に負けて抵抗してしまうパートナーでも、貼り付けられていることで抗えない状況を作り出せますよ。そのままセックスに進んでも盛り上がる拘束椅子です。

拘束椅子のおすすめブランド・メーカー

GGDG

スタイリッシュな大人のおもちゃが魅力的

スマートな見た目のおもちゃや、多彩なラブドールなどが豊富なメーカーです。拘束椅子は激しい体位のものが多く、SM上級者向けの商品も多いです。ちょっと特別な日のSMプレイや、パートナーが物足りなさを感じる時におすすめのメーカーですよ。

ifukens

刺激的なSMグッズが満載

拘束グッズが豊富なメーカーです。拘束椅子以外にもバリエーション豊富な拘束具が販売されており、拘束椅子と他のグッズを好みで組み合わせることもできます。拘束椅子はコンパクトなタイプも展開されているため、部屋が広くない人でも扱いやすいですよ。

TOKYO DESIGN(トーキョーデザイン)

バリエーション豊富なアダルトグッズメーカー

拘束椅子のバリエーションが豊富なメーカーです。様々なアダルトグッズを販売しており、世界中の大人のおもちゃを楽しむことができます。SM初心者から上級者まで、全てのSM愛好家におすすめのメーカーですよ。

G-Spotspy

お仕置きや羞恥プレイに特化したメーカー

マニアックな商品に特化しているメーカーです。お仕置きや羞恥プレイに適した商品が多く、特に被虐心が強いパートナーがいる人におすすめのメーカーだと言えます。拘束椅子も刺激的な体勢になるタイプが展開されているため、SM上級者の人への満足度が高いブランドですよ。

おすすめ&人気の拘束椅子ランキング

コンパクトでおすすめの拘束椅子

NLS-お手軽拘束チェアー (62,975円)

コンパクトかつしっかり拘束が可能

コンパクトで手が出しやすい拘束椅子です。見た目は小さいですが、手足枷がしっかり付いているので拘束力は抜群です。小さなスペースにも設置がしやすく、高さが56cmと低く圧迫感が少ないので、一人暮らしの人でも購入しやすいですよ。

座面は股間にあたる部分に空間があるため、様々なお仕置きが可能です。下には鏡が付属しているため、パートナーが覗くことでさらに羞恥心を煽ることができますよ。初めて拘束椅子を使用するカップルにおすすめです。

ifukens-インフレータブル クッション ソファ (3,999円)

リーズナブルで挑戦しやすい拘束グッズ

PVC素材でできた拘束椅子です。全体的にコンパクトなため、小さなスペースにも設置が可能です。可愛らしいピンクの色なので、女性の部屋でも設置がしやすいですよ。軽い素材でできているので模様替えも簡単にできます。

拘束部分はマジックテープ構造になっているため、肌を傷つけずにSMプレイができます。全体的に軽さがあるので、本格的なプレイよりもソフトなSMプレイをしたいカップルに最適ですよ。折りたたみも可能なので、普段は拘束椅子を出しておきたくない人にも向いています。

NLS-フェアリーチェアー (143,000円)

設置面がコンパクトなので狭い部屋にも

一見大きく見えますが、設置面はコンパクトな拘束椅子です。高さがあるため、壁に面して置くのに向いています。赤とピンクのカラーバリエーションで、女性を拘束するとさらにセクシーに見えますよ。写真を撮りたい人にもおすすめです。

手足枷を全て使用すると、M字開脚になり女性のお尻が浮く体勢になります。SMプレイのままセックスへの移行もしやすく、女性の感じやすい位置にピストンができる体位が可能です。女性の身体を開発したい人にもおすすめの拘束椅子と言えますね。

Nicircle -セックスチェア (7,699円)

様々な使い方ができる拘束椅子

一見シンプルな椅子に見えますが、使い方によって様々なプレイが楽しめる拘束椅子です。空洞部分に身体を入れ、椅子部分で身体を押さえつけることで相手を追い込むようなセックスができます。特にバックの体位でセックスをするには、刺激的なプレイが楽しめる拘束椅子ですよ。

他の拘束椅子と異なる点は、シンプルで一見SMグッズとはわかりにくい点です。そのため、SMの趣味がバレたくない人や家族と一緒に住んでいる人に最適な椅子だと言えます。初めて拘束椅子を購入する人にもおすすめですよ。

NLS-スカイチェアー (169,400円)

パートナーを座らせて逃げ場のないプレイを

変わった形が特徴的な、高さのある拘束椅子です。わかりやすい手足枷はありませんが、使い方次第でパートナーを追い込むことができます。クンニをしたり、相手の股間を視姦したりと様々なプレイができますよ。

上下に座面が付いているため、パートナー同士が座ったプレイが楽しめます。女性がS側になり、スカトロプレイやお仕置きをするにも向いていますよ。手足枷で身体を傷つけることが心配な人にも、おすすめの拘束椅子です。

M字開脚型でおすすめの拘束椅子

NLS-ミニ診察台 (156,200円)

2つの椅子で本格的な触診プレイ

椅子が2つ付属した大型の拘束椅子です。本物の診察台の形を模していて、本格的な診察プレイをすることができますよ。脚を開いて台に置くことで、女性の羞恥心を十分に刺激することができます。

診察台の下には鏡が付いているため。女性器を隅々まで観察できます。実況プレイと合わせることで、よりMである女性側の興奮度が高まりますよ。広い部屋や、SMのための部屋がある人に向いている拘束椅子です。

セックスチェアー (179,300円)

足が宙吊りになることが刺激になる

台と足置きベルトが楽しめる拘束椅子です。足枷を使うと女性が宙吊りになる感覚になり、極限まで自由を奪われたプレイが可能になります。手すりには、自前の手枷を装着することもできるでしょう。その時の気分に合わせて使い分けが可能ですよ。

リクライニングが可能なので、椅子だけでなくベッドに近い形でもプレイができます。その時の体位に合わせて、様々な変化をさせて楽しめますよ。SMプレイに慣れている人や、自宅でラブホテル級のプレイを再現したい人におすすめの拘束椅子です。

GGDG-スプレッダーバーエクストリームボンデージセット (35,961円)

まんぐり返しで相手の羞恥心をフルに刺激する

簡易ベッドのような形が特徴的な拘束椅子です。拘束部分は全てベルトになっており、使わない時はコンパクトに折りたたみが可能です。ベルト部分は柔らかいため、パートナーの肌を傷つけずに拘束ができますよ。

ベルトをフルに使えば、まんぐり返しのような激しい体勢での拘束が可能になります。鏡などと合わせて使うことで、より恥ずかしい気分にパートナーを浸らせることができますよ。身体が柔らかいパートナーを拘束するには、最適な拘束椅子と言えます。

NLS-インタレスティングチェアー (156,200円)

複数の拘束を部品で様々な体位を楽しめる

複数の場所に手足枷が付いた、多機能な拘束椅子です。使う手足枷によって様々な体位が可能になり、仰向けだけでなくうつ伏せでバックの体位も固定できます。パートナーを飽きさせず、常に恥ずかしい格好にさせることができますよ。

拘束できる体勢のバリエーションが豊富なため、工夫次第で長く使用することができます。現在のSMパートナーとマンネリを感じている人や、一つの拘束椅子を長く使いたい人におすすめのアイテムですよ。樹脂鏡が付属しているため、視覚的にも羞恥心を刺激できます。

NLS-マルダムール (301,400円)

本格的なSMプレイに最適

ピンク色が可愛らしい、診察台型の拘束椅子です。手枷は複数箇所に付属しているため、様々な位置で手を拘束できます。S側の椅子も付属しているので、身体に負担をかけず無理のない体勢でのSMプレイが可能ですよ。

椅子には2段階のリクライニング機能が搭載されており、身体を寝かせることでさらに腰部分を浮かせることができます。クンニプレイや、開脚をさせて観察をするのも楽にできますよ。身体に負担がかからない体勢でのSMプレイを求める人には、最適な拘束椅子と言えます。

貼り付け型でおすすめの拘束椅子

TOKYO DESIGN-フェアリーエックス木馬 (156,200円)

貼り付けができる可愛らしいタイプ

木馬型の拘束椅子です。マニアには人気のX字枷が、パートナーの被虐心を掻き立てます。複数箇所に拘束具が付属しているので、木馬部分と組み合わせて様々な体位を楽しめますよ。自由を完全に奪う体勢を作ることができるので、心からのマゾ体質の女性が喜ぶ形状となっています。

X字が大きく作られているため、壁側に設置をするのに向いている拘束椅子です。身体を表裏問わず拘束できるので、その日の気分でプレイ内容を変化させることができます。現状のプレイでは物足りなさを感じている人には、おすすめの拘束椅子ですよ。

G-Spotspy-拘束多目的シート (54,353円)

ギロチン型でお尻をいじめやすい

ギロチンのようになっている、少し特殊な拘束椅子です。頭部と腕部分を固定できるため、M側は何をされるのかわからない状態でのプレイが可能です。男女問わず使えるため、M男性を調教するのにも向いていますよ。

頭部と腕を拘束することで、自然とお尻を突き出すような体勢になります。お尻をスパンキングするプレイや、アナルを開発するようなプレイにも最適ですよ。バイブなどのおもちゃと組み合わせて使用するのにも、おすすめの拘束椅子と言えます。

NLS-ティファニー (146,300円)

デザイン性が高くインテリアとしても

ハート型の手枷部分が可愛らしい拘束椅子です。貼り付け型の椅子の中でもコンパクトな部類であり、圧迫感が少なく部屋に設置することができます。男女問わずパートナーを拘束できるので、S女性にもおすすめのアイテムですよ。

座面が低いので、男性が立ったままセックスをするには多少難しさを感じる椅子です。そのため、男性を拘束させて女性が座位で挿入するプレイに向いています。M男性とS女性の組み合わせのカップルに最適な椅子ですよ。

NLS-メーティス (146,300円)

独特なデザインが癖になる一品

背面の独特なデザインが印象的な、派手な拘束椅子です。部屋全体を非日常の雰囲気にすることが可能なため、自分の家を一気に非日常空間にするのには最適です。パートナーはX字に拘束が可能なので、恥ずかしい気持ちを高めることができますよ。

座面に空間が空いており、間には樹脂製の鏡が設置されています。M側が自分で股間を見ることで、さらに羞恥心を刺激できますよ。股間を責められるのが好きなパートナーを持つ人や、雰囲気を重視するカップルにおすすめの拘束椅子です。

NLS-ひょうたんベッド (145,062円)

おしゃれな雰囲気でインテリアにも馴染む

デザイン性が高く、部屋に置いても芸術的なベッド型の拘束椅子です。横向きに座れば椅子としても使用でき、時には縦に使用して寝かせてプレイをするなど様々な体位が可能です。中央部分には穴が空いているので、アイディア次第で多くのプレイ方法が楽しめますよ。

足乗せベルトが付属しているため、寝かせたままM字開脚に固定をすることもできます。そのままペニスの挿入が楽にできるので、興奮が高まった状態でのセックスができますよ。広い部屋でSMプレイを楽しみたい人におすすめのアイテムです。

まとめ

パートナー同士の性癖に合った拘束椅子がおすすめ

今回は、おすすめの拘束椅子をランキング形式で紹介しました。拘束椅子には様々なタイプがありますが、パートナーの好みのプレイに合わせて選ぶことがポイントです。購入する時はぜひパートナーと話し合い、お互いが満足できる拘束椅子を選んでみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

*

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。