左開きの冷蔵庫おすすめ人気比較ランキング!【一人暮らしにも】

左利きで冷蔵庫のドアが開けづらい。間取りに合った新しい冷蔵庫が必要。少し使いづらいという動機で、新しい冷蔵庫を探すケースは少なくありません。そんなときにおすすめなのが、今回ランキング形式で紹介している左開き冷蔵庫です。普通の家電とドアが逆位置にあり、置き所によっては開閉しやすい冷蔵庫になります。種類や選び方、1人暮らし用の容量なども解説しているので、新しい冷蔵庫を選ぶときの参考にして下さい。

左開き冷蔵庫のメリット

左利きでもドアが開けやすい

冷蔵庫のドアには片開き、観音開き、両開きの3つがあります。片開きは右開きと左開きに分かれていて、右から左に向かって開くのが左開きの冷蔵庫です。日本人は右利きが多く、家電なども右用に設計するのがベーシック。ドアの向きが逆になる左開き冷蔵庫は、左手で開けやすいというメリットがあります。

右側にスペースないとき活躍する

右開きは左から右に向かって開き、観音開きは中央から両サイドに向かって開きます。冷蔵庫を設置する場所の右側に壁やシンク、食器棚などがあると、十分に開閉できない可能性があるでしょう。右側にスペースがない間取りの場合、左開き冷蔵庫にすると便利ですよ。

片手で全ての中身を確認できる

近年の主流になっている観音開き冷蔵庫ですが、片方の開口で中が半分しか見えないというネックがあります。ドアポケットも半分しか見えませんよね。家族全員が中身を把握していない場合、物を探す時間が増えます。一方の左開き冷蔵庫は、左手1回の開口で中身を全て確認できますよ。

観音開きよりドアポケットの容量が大きい

観音開きや両開きのドアは、右にも左にも開閉しますよね。ドアの両サイドに開閉軸があったり、しっかりドアを閉じるためのパーツが付いたりします。ドアを横に広くできない分だけ、ドア裏にあるポケットの容量が小さい傾向です。一方、横に広い左開きドアは、裏のスペースを確保できるのが特徴。ドアポケットの容量が大きい傾向にあります。

開き冷蔵庫のデメリット

左が窮屈な間取りは苦手

左開き冷蔵庫は設置スペースの左側に余裕がないと、ドアを開閉できない可能性がありますよね。例えば引っ越したときなどは、今まであった余裕がなくなることもあります。急な転居がある方や、これから引っ越す予定がある方は、色々な間取りに左右兼用のドアも検討して下さい。

ドアが重くなりやすい

観音開きは2枚ドアなので、1枚の左開き冷蔵庫より開閉が軽くなります。また、容量があるドアポケットに物を入れると、その分だけ開閉が重くなるでしょう。冷蔵庫のドアを重く感じてしまう場合は、必要以上に大きな容量を選ばない、ポケットに置く物を最小限にするなどの対策がおすすめです。

開口したときに冷気が逃げやすい

1枚ドアは面積が広いため、開いたときの口が大きくなります。観音開きより冷気が逃げやすく、開閉が多い家庭は対策を施してくのがおすすめです。1,000円前後で売られている透明な冷蔵庫カーテンを用いるといいでしょう。冷気が逃げにくくなったり脱臭したりしてくれます。

開き冷蔵庫の種類

直冷式

コンパクトな傾向で1人暮らしなどに役立つ

冷蔵庫を大きく分けると2種に区分できます。1つが従来の直冷式。新旧の色々な冷蔵庫に使われています。直冷式は、冷蔵庫と冷凍庫の内部に独立した冷却器があり、パワフルな冷却が可能です。強力ゆえに霜を付けてしまうのがネック。1カ月に1回、電源を切って霜落としするのが理想です。

一方、冷凍や製氷など、冷蔵庫の主目的を効率よくこなしてくれます。また、構造をシンプルにできるため、比較的コンパクトな設計になるのもメリットです。開閉回数を減らして室内の温度安定を図れば、霜を抑制することも可能でしょう。例えば1人暮らしのような少人数の家庭では、大型化しがちなファン式よりも有利です。

ファン式

霜取りが不要で手入れが簡単

ファン式は間冷式とも呼ばれています。直冷式と逆で冷却器は庫外にあり、ファンで冷風を送っているのが特徴です。ファン式は大型の冷蔵庫に通用するシステム。直冷式より高価格帯になる傾向です。また、駆動音が聞こえるため、夜中などの静かな時間帯に音を気にするユーザーがいます。

一方で立ち上がりがよく、庫内の温度を素早く冷やせます。また、直冷式のネックになっている霜を自動で取ってくれることから、手入れが簡単なのも大きなメリットです。エコモードなど、節電機能を搭載しているモデルも豊富。ファミリー層などに便利なシステムですよ。

左開き冷蔵庫の選び方

家族構成に合わせた容量で選ぶ

選び方のポイントを具体的に

左開き冷蔵庫の1人分は、70Lプラス予備で計算するのがオーソドックスと言われています。1人暮らしにおすすめする一般的な容量は、150Lから200Lの間です。食べる量が多い人、酒類などの飲み物を多めにストックする人は、200Lくらいあると使いやすくなるイメージ。飲酒などの習慣がない場合は、200L以下でも十分な容量です。

2人から3人は400Lまでが目安

夫婦だけの2人暮らしやルームシェアだと、200L前半でも通用するケースがあります。ファン式だけでなく、直冷式もラインナップしているので選択肢は豊富です。一方、共働きや子育て世代が多く、食材をまとめ買いするケースも少なくありません。そんなときは400Lまでが目安です。手間がかからないファン式なら尚良し。出産などで家族が増える予定の方は、1つ上のクラスを選んで下さい。

4人以上の家族構成は容量が大きいほどいい

4人以上の家族は子どもを含むことが多くなります。成長と共に飲食の量が増える家族構成です。食べ盛りになると、弁当や作り置きの需要も増すでしょう。食材のストックを必要とするときが、遅かれ早かれ必ず訪れます。4人用、5人用の一般的な目安は400Lから500Lですが、できれば500L以上も想定して下さい。6人以上は550L越えが推奨ですよ。

予備の左開き冷蔵庫は100L以下がおすすめ

左開き冷蔵庫は最小で150Lくらいあれば、1人暮らしを賄う量がストックできます。つまり、メインで使う左開き冷蔵庫の容量は、150Lが1つのボーダーラインです。また、予備の冷蔵庫は、あまり料理に使いません。ちょっとした飲み物、デザートを保管する目的が多くなります。それほど大きな容量を必要とせず、100L以下にするのがマストです。

搬入できるサイズで選ぶ

入り口のサイズがプラス10㎝ほど必要

左開き冷蔵庫は買った後、自宅に搬入しないと使えませんよね。通常の運搬なら、玄関や窓から屋内に入れます。搬入するときに持ち上げたり人が通ったりするので、ギリギリのサイズだと通りません。左開き冷蔵庫の高さと幅に、少なくともプラス10㎝した広さがあると、比較的スムーズな搬入ができます。基本的に小容量はコンパクトですが、幅広モデルもあるので念のためチェックしておきましょう。

廊下などの搬入路も忘れずにチェック

通ると思ったところが通らない。大型家電に含まれる冷蔵庫の搬入で、比較的よく起こるトラブルです。自宅や集合住宅の階段、廊下などは必ずチェックしましょう。また、上に運ぶときはエレベーターを使うことが多く、入り口をチェックしておくといいですよ。特に集合住宅は曲がり角が増えます。通路の高さと幅より、10㎝以上小さい左開き冷蔵庫を選ぶのがマストです。

便利な機能で選ぶ

右開きにも対応したドア付け替え機能

ドアの開閉軸をプラスドライバーで外し、反対側に移動できるシステムです。搬入後は左開きで設定しておき、引っ越しや模様替えの必要に応じて、右開きに変えることができます。両開きのドアと同じで、間取りの変化に対して強い機能と言えるでしょう。急な転居があっても継続的に使えるため、買い換えを気にせずハイクラスにできるのもメリットです。

大容量モデルはエコ以外の機能に注目

冷蔵庫は大容量と小容量に二分化されることが多く、300L付近がボーダーラインになります。多くの物を冷やす300L以上の大容量モデルは、目的を達成するために高い能力が必要です。高度な断熱素材やセンサーを使うため、全体的にハイスペックなのが特徴。家電としてのグレードが高く、節電機能も充実しています。500L以上になると不要な開閉をしない限り、あまり電気代を心配する必要がありません。節電よりも保存機能などに注目するのがおすすめです。

小容量の左開き冷蔵庫は節電機能をチェック

300Lを切るような小容量モデルは、家族構成などから割と少ない物をストックします。また、引っ越しや出産を控えた世代がユーザーのメインです。買い替えを想定するケースが増え、低価格のニーズに対応する必要もあるでしょう。設計思想やコスト、必要なパフォーマンスが大容量モデルと違い、グレードは低い傾向です。節電しないモデルもあるので、エコモード、エコナビのような機能をチェックしておくと便利ですよ。なお、消費電力が低いモデルも電気代が控えめになります。

臭いが付かない脱臭機能

食材の臭いや腐臭で、冷蔵庫が臭くなってしまうことは少なくありません。臭い対策として役立つのが脱臭機能。節電の次にニーズがあります。室内の送風口フィルターなどに、脱臭効果を付与するのが一般的な仕組み。アンモニアなどの嫌な臭いを除去してくれます。中には除菌効果の試験をしているモデルもあり、清潔維持に役立ちますよ。

作り置きや生ものが傷まないルーム機能

パーシャル、チルドなどの保存ルームを持つ左開き冷蔵庫があります。パーシャルは、マイナス3度くらいで食材を半凍結にするルーム。チルドは食材を0度付近にして、凍る直前で保存するルームです。生ものの鮮度を1週間くらい維持でき、解凍せずに調理してしまえるのが共通のメリット。レンジで温めやすいため、作り置き料理の保管にも向いています。

自動製氷はオールシーズン氷を使う方におすすめ

タンクに水を入れておけば、氷が貯氷ルームへ勝手に落ちるシステムです。夏以外に氷を使わない家庭は、冬場にタンクが容量を圧迫します。また、タンクは洗浄が必要で、非搭載のモデルも便利ですよ。一方、よく晩酌するなど、オールシーズン冷たい物を飲むユーザーには便利です。自分で氷を割る必要がなく、突然の来客にも形が揃った氷を提供できます。

左開き冷蔵庫のおすすめブランド・メーカー

東芝

充実した機能と内部デザインが素晴らしい

平成後半は財政的にイメージを落とした東芝ですが、復調していると言っていいでしょう。逸品の家電が多いという牙城は崩れていません。こと冷蔵庫に関しては人気ナンバーワンともいわれていますよ。チルド機能や霜取り機能は超優秀。加えて主婦目線のデザインを見ると、人気の理由は瞭然とします。

三菱

エコなモデルの評価は非常に高い

三菱は日本の屋台骨を支える主要メーカーで、非常に賢い左開き冷蔵庫を扱っています。AIが冷蔵庫の使い方を学習。冷凍室を管理したり節電したりするなど、ハイテクなモデルを選べます。棚なども上手く配置しており、使いやすくてエコな左開き冷蔵庫が揃っていますよ。

Panasonic(パナソニック)

絶妙な容量の左開き冷蔵庫がある

パナソニックは言わずと知れた家電のリーディングカンパニーで、蛍光灯などを使っている家庭も多いでしょう。ハイパフォーマンスかつ省エネな性能と、絶妙な容量が魅力です。人数分より微妙に多い容量が欲しいときは、パナソニック製がニーズに答えてくれるかもしれませんね。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)

小容量モデルは特に優秀

アイリスオーヤマは勢力を拡大している家電メーカーで、斬新な機能とデザインが人気になっています。オーソドックスな容量も魅力ですが、特にホットなのは予備クラスの左開き冷蔵庫です。中身を整理しやすく掃除は簡単。小容量でも扱いやすいところが便利ですよ。

おすすめ&人気の左開き冷蔵庫ランキング

4人以上用でおすすめの左開き冷蔵庫

東芝- GR-S500GZL(ZC) (196,000円)

優秀なチルドルームとスマホを充電する機能が魅力

容量501Lの左開き冷蔵庫で、様々なハイテクな機能を搭載しています。インターネット環境が整っている場合は、無線LANと接続するのがおすすめでしょう。東芝のIoLIFEというアプリに接続することで、本機の設定を管理できます。

大容量モデルらしく、冷蔵室のドアに重厚感があります。しかし、重さは心配ありません。スイッチセンサーをタッチすると、自動で開閉してくれます。生肉を10日間保蔵できる氷結晶チルドなど、充実した保存機能も見逃せない魅力でしょう。抗菌防臭にも気を遣っており、非常に優秀なモデルです。

三菱-スマート大容量 Bシリーズ MR-B46FL-W (191,000円)

便利な冷凍機能を目当てに選ぶケースが多い

455Lのメジャーな左開き冷蔵庫です。テレビでは独自のチルド機能、瞬冷凍をピックアップしたCMが流れています。解凍に手間取らないマイナス7度の温度で、3週間ほど生ものを保存。その他の保存機能も賢いですが、便利な瞬冷凍をお目当てに選ぶユーザーは少なくありません。

電気代の目安は年間で6,620円。一日19円くらいなので、省エネのスペックは高いと言えるでしょう。外見を含む総合的なスマートさが高評価に繋がっています。4人家族で十分に使える容量ですが、たくさんストックする家庭は3人用として選ぶのもいいでしょう。

パナソニック-NR-E416VL-N (250,800円)

目玉機能の微凍結パーシャルが優秀

パナソニックの406L冷蔵庫で、4人から5人用のオーソドックスな容量です。パナソニック製冷蔵庫の目玉機能、微凍結パーシャルを搭載しており、マイナス3度で生ものを一週間ほど維持できます。パーシャルルームは作り置きのストックにも向いていますよ。

野菜室と冷凍室の容量が多く、整理整頓すれば食材を大量にストックできます。また、最新のネットワークを搭載しており、スマホとの連携が可能です。アプリで冷やす時間や運転状態を管理できるなど、優れたエコ能力がある最新型の左開き冷蔵庫ですよ。

アクア-VZ46JL-W (154,240円)

比較的リーズナブルな大容量クラス

冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどは、ホワイトが多いことから白物家電と呼ばれています。アクアは白物家電で世界ナンバーワンの企業、ハイアールに属しているメーカーです。一般家庭向けの冷蔵庫や洗濯機が人気。コインランドリーなど、生活に密着した場所でも意外と活躍しています。

LEDライトのおかげで冷蔵室が明るく、野菜室にも見やすい工夫があります。チルドルームに加えて維持力がある冷凍システムを備えるなど、保存機能の充実も見逃せません。458Lを誇るリーズナブルな大容量クラスとして、スタンダードな存在になっています。

少人数用でおすすめの左開き冷蔵庫

東芝-GR-S36SXVL-EW (122,804円)

優れた保存能力があるエコな363Lモデル

東芝の新型で、363Lの左開き冷蔵庫です。計算上、3人用としてオーソドックスと言える容量。野菜室と冷凍室にゆとりを持たせており、一般的な3人家族には選びやすいモデルです。野菜室が真ん中にあるなど、よく使う食材を楽に取り出せるのは、東芝製らしい長所でしょう。

チルドルームに加え、パワフルな冷凍室と乾燥を防ぐ野菜室があります。抗菌に優れた貯氷室もあり、保存性能は優秀と言えるでしょう。デジタル制御のエコ節電モードを搭載していて、省エネ機としても活躍。おすすめできる左開き冷蔵庫に仕上がっています。

パナソニック-NR-C341GCL-T (138,000円)

ハイパフォーマンスで省エネにも貢献

335Lの左開き冷蔵庫で、スノーホワイトとダークブラウンの2色があります。冷蔵庫は白物家電と言われるだけあり、ホワイトを推しているのが主流パターンです。白が浮く場所に設置しやすい、シックな色を用意しているのは嬉しいポイントですよね。

冷凍やパーシャルの機能は業務用クラスです。作り置きを1週間ストックできるなど、週末に料理の負担を割り振れます。共働き世帯などは便利に使えるでしょう。自動で節電するエコナビを搭載しており、省エネ性能も優秀。ハイパフォーマンスなモデルに仕上がっています。

シャープ-SJ-GD14F-B (48,000円)

1人暮らしにも予備にも使える容量

137L冷蔵庫です。一般的な一人暮らしに向いた容量ですが、100L以上では最小に当たります。大量ストックを狙った、予備の冷蔵庫としても選べる容量でしょう。出荷時は右開きになっていますが、搬入後に付け替えて左開きとして使えます。作業は簡単。女性1人でも可能です。

ニッチなブラック系の色を採用しており、左開き冷蔵庫の中でもスタイリッシュなタイプです。ガラス仕上げの外見に高級感があり、インテリアの1つとして価値があります。また、プラズマクラスターという空気清浄機能を搭載。冷気がクリーンで臭いも気になりません。

予備用でおすすめの左開き冷蔵庫

アイリスオーヤマ-KRSD-5AL-W (20,300円)

製氷室を持つ42Lの超コンパクトなモデル

42Lの左開き冷蔵庫です。幅48㎝の奥行が44.5㎝、高さは50㎝と超コンパクトで、個室に適しているところは魅力でしょう。ベットルームや書斎など、リラックス空間に残ったスペースの隙間を、左開き冷蔵庫で有効活用できますよ。

冷凍室とドアポケットのデザインが秀逸なのも魅力です。ペットボトルや缶飲料の各サイズに適しており、ストックを整理しやすくなっています。小型冷蔵庫では省かれることが多い製氷室も搭載。キンキンに冷えた飲み物を味わえます。

デバイスタイル-ペルチェ式電子冷蔵庫 (16,000円)

抜群の静音性を誇る20Lの左開き冷蔵庫

デバイスタイルは冷蔵庫やワインセラーなど、ストックに関係した家電を扱うメーカーです。おしゃれでスタイリッシュなところがインテリアとしても注目されています。映画などに製品を提供していることでも知られていますよ。

一般的な冷蔵庫と全く違うシステムで冷却。振動やモーター音を完全にカットしているのが特徴です。静音性は抜群に優秀で、プライベートな時間を邪魔しません。霜取りする必要もなく、かなり扱いやすい左開き冷蔵庫に仕上がっています。

まとめ

人数に合った搬入可能な左開き冷蔵庫がおすすめ

左開き冷蔵庫は、まず家に入れないと使うことができません。冷蔵庫の幅、高さを確認して、搬入口より10㎝くらい小さいサイズにするのが理想です。家族構成に応じて容量を選ぶのも忘れないで下さい。人数が増えるかもしれない家庭は、目安よりワンサイズ大きな左開き冷蔵庫を選ぶのもおすすめです。

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