おすすめの大学ノート人気比較ランキング!【B5サイズも】

仕事や勉強の時に、内容がしっかりまとめられたりメモできたりすると便利ですよね。 そんな時には大学ノートがおすすめです。 使ったことがある方も多いと思いますが、用途によって使い分けるとより快適にノートをとることができますよ。 今回はおすすめの大学ノートをランキングでご紹介します。 たくさんの種類からぴったりなノートが選べるように、選び方や種類についても紹介していますので参考にしてみて下さいね。

大学ノートとは?

多目的に使える横罫のノート

大学ノートは、大学で使うノートという意味ではなく、いろいろな目的で使えるノート。 名前の由来は明治時代に当時の東京大学の学生しか使えない、という意味合いで呼ばれるようになったことだそうです。中学生や高校生も使うことが多いですよね。 一般的な形としては、上に見出しの欄と日付を記入する欄があり、横罫のタイプになります。

記録やメモしたことを後から見返しやすい

似た用途では大学ノートの他にルーズリーフもありますよね。大学ノートは、ルーズリーフと違って紙がバラバラにならずに綺麗に保管して置けるのが特徴。一部だけ失くしてしまったり、順番がわからなくなってしまったりすることがなく使うことができますよ。大切な内容をメモして、後からメモを見返したいときには大学ノートがおすすめです。

大学ノートの種類

A4サイズ

資料やプリントをはみ出さずに貼れる

A4のサイズは縦が297mm、横が210mm。A判は国際規格のサイズです。 一般的にはプリントや資料はB5サイズのことが多いので、A4サイズのノートを使っておくとノートからはみ出さずに綺麗に貼ることができますよ。頻繁に資料を使うという方におすすめです。

大学ノートのサイズはB5のことが多いですが、B5と比較するとA4は約3㎝ほど大きいサイズ。書きたい文字が大きいので罫線は太めがよく、行数も多い方が便利という方にぴったりですよ。ノートを持ち運ぶ機会は少なめで、1ページにたくさんメモを取りたい方にもおすすめです。

B5サイズ

一回り小さくカバンで持ち運ぶのにも便利

B5のサイズは 縦が257mmで横が182mm。A4よりも3㎝程度それぞれ小さいサイズです。 大学ノートで使用するのはB5のサイズのことが多いですよね。ノートの他に資料やパソコン、教科書などと一緒に机に置きたい場合でも、コンパクトなサイズなので場所を取りません。

A4よりも1ページの面積は少なくなってしまいますが、たくさんメモをしたい場合には罫幅が狭いノートを選ぶのがおすすめ。行数が増えるので1ページに書ける量を調整できますよ。カバンの中でもかさばったり折れてしまったりせずに綺麗に持ち運ぶことができるので、外でもメモしたいときにおすすめです。

大学ノートの選び方

罫線で選ぶ

大きめの文字の書きやすさならA罫

A罫は7mmの罫幅です。罫幅とは、罫線と罫線の間の幅のことで、A罫は太めなので大きい文字も書きやすい太さ。 A罫という呼び方の他に、横罫や、普通横罫などと呼ばれることもあります。 普段から文字を大きめに書くのが書きやすいという方や、内容をまとめて後から見返すというよりは、メモとしてノートを使いたいという方におすすめですよ。

後から見返す時の読みやすさで選ぶならB罫

B罫は罫幅が6mm。他には中横罫と呼ばれることもあります。A罫と比べて幅が狭い分行が多くなるのでたくさん文字を書きたいという方におすすめ。幅が少し狭いので普段A罫を使っていると書きづらく感じてしまうこともありますが、後から見返す時に文字が読みやすいように書くことができます。メモ用のノートというよりは、まとめる用のノートにぴったりです。

小さめの文字を1行あけて書くならC罫

C罫という5mmの細さのノートを取り扱っているメーカーもあります。この細さは細横罫とも呼ばれていますね。 文字を書くのにはかなり細めになるので、もともと書く文字が小さめという方におすすめです。後から見返したときに綺麗に見えるように書くなら、1行ずつあけて書いていく方法もありますよ。また、細横罫は図形や表をよく使うという方にもおすすめ。ノートの用途によって罫線の種類を変えてみて下さいね。

綴じ方で選ぶ

見開きでも書きやすいノートなら綴じノート

綴じノートとはページをまとめる時に糸やホッチキス、のりなどで止めているタイプのノートのこと。開いてノートを取るときに安定してくれるので書きやすいのが特徴です。また、リングノートと違って背面の部分も同じ太さでかさばらないのも魅力。持ち運びの時によりスリムな方がいいという方や、沢山のノートを自宅で保管するという方におすすめ。

狭いスペースでも書きやすいノートならリングノート

リングノートは紙に穴を開けて、リングで止めているタイプのノートのことです。綴じノートを半分に折って使うと真ん中が盛り上がってしまいますが、リングノートだと半分に折っても綺麗にたためるので、スペースを省いてノートを取ることができます。ノートの一部を破りたいときにも、他のページまで破けてしまうことがなく好きなだけ切り取ることができますよ。ノートの真ん中あたりに書く時に、リングに手が当たってしまうのが気になるという方は、ソフトリングのタイプや、上部にリングが付いているタイプのノートがおすすめ。

紙質で選ぶ

なめらかな書き心地が好きなら上質紙

上質紙とはパルプ100%で作られた紙のこと。するするとなめらかに書けることや、ペンが引っかからずにノートをとることができるのが特徴です。メーカーによっては、書き心地にこだわってオリジナルの紙を開発し使用しているところもありますよ。書き心地の好みによりますが、しっかりとした書き心地よりはなめらかな書き心地が好きな方は上質紙のノートを選びましょう。

程よい紙の摩擦が好きなら中質紙

中質紙はパルプを一定の割合で含んだ紙のことを指します。白色度が比較的低いのが特徴で、長時間見ていても目が疲れにくいのが特徴。ボールペンなどを使って書く書き心地はなめらかすぎず書きやすいです。最近では中質紙の経年変化を風合いとして楽しむ方もいます。コスパもよいため価格を抑えたい場合に選ぶのもおすすめですよ。

使う用途で選ぶ

特定の科目に使うなら科目用の罫線のノート

通常の罫線のほかに、特定の科目用に作られたノートもありますよ。音楽の楽譜用のノートの音楽罫や、英語の文字が綺麗に書ける英習罫などです。また、文系科目用、理系科目用などのノートを発売しているメーカーもあります。罫線の太さや図形が書きやすいように罫線に目印が打ってあるといった工夫がされているので、用途に合わせてノートを選ぶのもおすすめですよ。

図形や表も綺麗にまとめたいなら方眼のノート

罫線のみのノートの他に、方眼のタイプのノートもあります。縦と横に目印があるので書き始めや行間をそろえやすく、図形や表も簡単に綺麗に書くことができます。また、文字の大きさも罫線のみより均一にできるため、綺麗にノートをとって見返したいという方におすすめのノートです。メモの用途でも使うことができますが、重要なことをまとめておく用途で使う時に特におすすめですね。

大学ノートのおすすめブランド・メーカー

アピカ

学童向けノートを中心に多彩なノートの種類を展開する文具製品メーカー

学習帳から高級ノートまで、幅広い世代に合わせたラインナップが用意されているアピカ。大正5年創業の老舗です。 紳士なノートとして親しまれているプレミアムCDノートには、メーカーのこだわりが詰まったオリジナルの筆記用紙が使われています。なめらかな書き心地はシルクのようで、多くの人に愛されているノートですよ。

コクヨ

環境にも優しい紙を使ったキャンパスノートが人気の文具メーカー

コクヨの大学ノートの定番と言えば、キャンパスノート。学生から社会人まで幅広い世代に愛されているノートです。 罫線にたくさんの目印が付いており、ノートに線を引きたい時にも綺麗に引けるのが魅力です。また、コクヨのノートには、森林認証紙という持続可能な森林経営が行われている場所から作られた紙を使用。環境にも配慮しながら、快適な書き心地を実現しています。

マルマン

国産のオリジナル用紙を使用したノートを多数展開するメーカー

マルマンは大正9年創業の日本のメーカー。ブランドのオリジナル用紙は全て国産で、書き心地にとことんこだわって作られています。13種類のオリジナル用紙のうちどれが使われているかが全ての製品に書いてあるため、自分の気に入った書き心地で複数の種類のノートを揃えることができるのが魅力。

ツバメノート

最高級のツバメ中性紙フールス紙を使用するメーカー

ツバメノートのクラシックな表紙は1947年から今まで変わらず親しまれている落ち着きのあるデザイン。 使われている用紙はフールス紙と言って、筆記用に使われる紙の中では最高級の品質です。ツルツル感とザラザラ感のバランスがちょうどよいので書きやすく、蛍光染料をつかっていないため目も疲れませんよ。書きやすさ、紙の品質にとことんこだわっているメーカーです。

おすすめ&人気の大学ノートランキング

書きやすさでおすすめの大学ノート

ミドリ-MDノート A5方眼罫 (656円)

書き心地にこだわった表紙のないシンプルなノート

どのページを使っても180度ピタッと開くノート。紙の背面を糸でかがって作る糸かがり製法で作られているので実現できる開きやすさです。ページがバラバラにならずに丈夫で長く愛用することができますよ。

ミドリノートのもう一つ特徴は表紙がないデザイン。書き心地を阻害しない開きやすさを追求していった結果、表紙をなくして表紙の代わりに文庫本に使われるパラフィン紙を巻いています。とにかく書きやすく、シンプルなデザインが好きな方に手に取ってほしいノートですね。

アピカ-プレミアムCDノート (952円)

大人からも愛されるシルクのようになめらかな書き心地のノート

昔から愛されてきたシルクの感触を、ノートの書き心地でも楽しめるプレミアムCDノート。シルクのようなオリジナル筆記用紙のA.Silky 865 Premiumと、温かみのある色のクリーム上質紙の2種類から選ぶことができます。書き心地の好みで選ぶのがおすすめですよ。

高級感のある表紙も魅力。フランス製の高級紙キュリアスメタルを使用しており、上品な飾り罫もクラシックでおしゃれなノートです。細部までこだわってつくられた、見た目の書き心地も高級感のあるノートをお探しの方におすすめですね。

ツバメノート-大学ノート B5判 (209円)

細部までこだわって作られた万年筆にもぴったりな書き心地のノート

最高級のフールス紙が使われているツバメノートは、特に万年筆の書き味が好評。インクをはじかずにすぐになじみます。中性紙のフールス紙を使用しているので劣化しにくいのも特徴で、ツバメノートの表紙裏には1万年保存がきくと記載されているほどです。

書きやすさへのこだわりは罫線にもありますよ。水性のインクで罫線が引かれているので、水性のインクでノートを書いても罫線の上ではじかれないように作られています。万年筆をよく使う方や、適度ななめらかさが好みの方におすすめ。

ライフ-シェプフェルノートB5 (396円)

書き心地抜群の紙を持ち運びやすい薄さにまとめたノート

Lライティングペーパーというオリジナルの中性紙を使用。さらさらした書き心地だけではなく、めくりやすいという魅力もあります。また、光の反射を和らげるすの目模様の入ったクリーム色の紙の種類で、経年変化にも強いですよ。

シェプフェルノートは40ページと割と薄めのノートです。ノートのページ数が多すぎると、持ち運ぶときに重くなってしまいますよね。書き心地にもこだわりつつ、持ち運ぶときの便利さも欲しいかたにおすすめです。

KUNISAWA-FIND SMART NOTE (1,100円)

ビジネスシーンでも活躍するコンパクトで書きやすいノート

クニサワのノートも高級紙のフールス紙を使っています。作る工程が上質紙よりもさらに多く、丁寧に漉いて作られたフールス紙はなめらかな書き心地を楽しむことができますよ。また、天金加工がされており、ノートのふちの美しさが高級感をさらに演出。天金加工によってさらにノートの持ちも良くなっています。

クニサワのノートのサイズはA6。かなりコンパクトなサイズのノートなので、小さいカバンにもコンパクトに収納することができますよ。固くて丈夫な表紙を使用していて、立ったままノートをとるのにも適しています。忙しいビジネスマンの方、まとめるノートというよりは、書きやすいメモできるノートを探している方におすすめ。

便利な機能付きでおすすめの大学ノート

ナカバヤシ-スイングロジカルノート (93円)

罫線とドットの目印で綺麗にまとめられるノート

スイングロジカルノートは綺麗にノートが書ける工夫がたくさんあります。横罫だけではなく、行間に2本ドット線と縦にも線が入っているので、均一に文字が書きやすくなっています。文字を書き始める場所もそろえやすく、簡単に綺麗なノートをとることができますよ。

ロジカルノートは種類が多彩なのも魅力。罫線の幅や、綴じ方を自分の好みで選ぶことができます。表紙のカラーのバリエーションも豊富なので、用途別や教科別で色分けするのもわかりやすくておすすめですね。

コクヨ-キャンパスノート ドット入り理系線(104円)

表や図形を書くのにぴったりなドット入りの理系用ノート

キャンパスノートの中にも、罫線の目印がある便利なシリーズがあります。ドット入り理系線は、罫線上に等間隔のドットが打ってあることに加えて、行間を4等分するドットもあります。図形やグラフ、表を書くことの多い数学や理科のノートとして使うのがおすすめ。

また、罫線自体も細くつくられているので図形などを書いても邪魔にならないデザインです。社会人の方も、文章の他に図をメモする方、ノートの罫線が目立たないデザインが好きな方におすすめですよ。罫線の太さはA罫かB罫で選ぶことができます。

ニトムズ-365DaysNotebook  (2,143円)

ボリュームたっぷりなのに薄くて多様な使い方ができるノート

ニトムズのノートの最大の特徴は紙の薄さ。合計368ページもあるボリュームたっぷりにも関わらず、薄くて軽いノートに仕上がっているのは1枚1枚の紙が薄いからですね。薄い紙でも、裏移りや裏抜けはしにくくなっているので安心ですよ。メモする量が多いけど、頻繁にノートを変えたくない、持ち運びにも便利な軽いノートがいいという方にぴったりです。

方眼のノートの仕様ですが、ページの上部には月と日をマークできます。また、ページの左側には時間軸として使えるように数字が振ってあるので、スケジュール帳のようにも使うことができますよ。自分好みにいろいろな使い方ができるオプションが、シンプルなかたちでついているのが便利。

マルマン-ニーシモネ方眼罫ノート (948円)

リングの位置が使いやすい方眼ノート

マルマンのオリジナル筆記用紙、国産オリジナル筆記用紙を使った方眼のノート。ノートを横向きに使えばリングが上にくるので、手にあたってしまって書きにくいということがなくスムーズにメモを取ることができます。文章だけではなく図やイラストを多用する方におすすめですよ。

ニーシモネのシリーズは黒の表紙に金の文字でロゴが書いてあるデザイン。知的で大人な雰囲気はビジネスシーンでも活躍してくれます。使い勝手も良く大人な雰囲気のノートを探している方にぴったりですね。

コクヨ-エッジタイトルノートブック (123円)

メモした内容をすぐに探せるビジネスシーンにもおすすめなノート

複数の内容を一つのノートにメモしていると、後から見返す時探すのが大変になってしまいますよね。ビジネスマンのそんな悩みに答えてくれるノートがエッジタイトル。ページの両端に日付とタイトルが書き込めるようになっていて、インデックスのように使うことができます。

自分の好きな色をつけてテーマごとに分類しておけば、後から見返す時にさらに探しやすくなりますよ。テーマごとにノートのページを変えなくても探しやすくなるので、ノートを無駄なく使うこともできます。ノートは複数持たず一つで済ませたいけど、しっかり整理しておきたいという方におすすめのノートです。

かわいさでおすすめの大学ノート

ライフ-ノーブルノート (1,204円)

書きやすさだけではなくクラシックな見た目が可愛い

東京の下町の職人さんが一つ一つ丁寧に仕上げた美しい装丁が魅力のノーブルノート。クラシックな印象は落ち着いた可愛さがありますよね。ヴィンテージ感が好きな方やおしゃれな方におすすめです。

書いたときのなめらかさ、ページのめくりやすさと色味にまでもこだわりがつまっています。メーカーのオリジナルのLライティングペーパーを使用。おしゃれでかわいいだけではなく書き心地にもしっかりとこだわりたいという方におすすめですよ。

ツバメノート-大学ノート(418円)

文房具好きには馴染み深い黒とグレーのかわいい表紙

グレーの表紙に黒の背の見た目で長年親しまれてきたツバメノート。ほどよい重厚感のある見た目は、昭和22年の発売当初から変わらず愛されています。時代に左右されずに変わらない表紙は、クラシックな魅力がありますよね。

クラシックな見た目もとてもかわいいですが、ディズニーやサンリオ、スヌーピーなどとのコラボしたデザインのものも人気。多彩な種類が発売されているので、自分好みのデザインのものが見つかるはずです。かわいらしさをさらにプラスしたい時には好きなキャラクターのバージョンを選んでみるのもおすすめですよ。

ミドリ-カラーノート(198円)

カラフルなマカロンのような可愛らしさが魅力のノート

マカロンをイメージして作られているカラーノートのシリーズ。色の展開は全部で6種類あり、それぞれにフランボワーズやピスタチオなど、マカロンを彷彿とさせるかわいい名前もついています。表紙のタイトル欄の金箔押しもマカロンのようなかたちでかわいいですよね。

外だけではなく、ノートの中身もそれぞれのカラーで優しく色づけされています。サイズはA5なので持ち運びしやすいのも魅力。好きな色で文房具をそろえたいという方や、お家でも外でもかわいいノートに勉強やメモをしたい方にぴったりなノートです。

ペーパーブランクス-ソフトカバーノート (2,970円)

芸術的で高級感のある表紙が魅力のノート

高級感あふれる芸術的な表紙がかわいいペーパーブランクスのノートは、多彩な柄から自分好みの表紙を選ぶことができます。表紙はもちろんのこと、側面にもエッジプリントがされているので、どの角度から見ても美しいノートです。使い終わったら本棚に置いてインテリアの一部として使っても素敵ですね。

また、表紙がやわらかくて開きやすいソフトカバーのタイプなので、どのページを使っている時でも書きやすいですよ。ページ数は240ページあるので、しっかりたくさん使うことができます。持っているだけで華やかになるようなノートや、長く使いたくなるような高級感のあるノートを探している方におすすめ。

まとめ

書きやすくて長く使えるような大学ノートがおすすめ

長く愛用できる大学ノートを選びたいなら、自分好みの書き心地で、書きやすいノートを選ぶのがおすすめ。罫線の太さだけではなく、ドットの目印が入っているものや方眼のタイプだと簡単に美しいノートを取ることができますよ。綺麗に書けたノートは後から見返す時にもわかりやすく長く大切にできるはずです。予算との兼ね合いもありますが、紙質にもにこだわって高級紙を選ぶとノートを書くのが快適で楽しくなりますよ。今回はおすすめの大学ノートをランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分好みの書き心地や機能の付いたノートを選んで、勉強や仕事で活用してくださいね。

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