最近では、プロテイン女子という言葉もあるぐらい、プロテインを飲むということが一般的になってきました。そんなプロテインを飲むときにかかせないのが、プロテインシェイカーです。けれど、いざプロテインシェイカーを選ぼうと思っても、たくさんの種類があって、どのメーカーがいいのか、どれを選べばいいのか。迷ってしまいますよね。そこで今回は、特徴や選び方、そして、おすすめのプロテインシェイカーの人気ランキングをご紹介します。
プロテインシェイカーの特徴
水や牛乳で粉末状プロテインを素早く溶かすができる
プロテインシェイカーとは、筋肉トレーニングやボディメイクに欠かせないプロテインを素早く溶かすことができる専用容器のことです。もちろん、コップとスプーンを使用しても飲めますが、プロテイン20gから30gに対して200mlほどの水や牛乳を混ぜるので、かなり大きめのコップを用意しなければいけません。その上、溶けきれなかった場合、何度も混ぜる必要も。しかし、プロテインシェイカーを使えば、フタを閉めて容器を振ることによって、プロテインを素早く溶かすことができます。
家でも外でも気軽に飲むことができる
プロテインを飲むタイミングは決まっておらず、好きな時に飲むことができます。しかし、筋肉トレーニングやボディメイクのあとに、プロテインを飲むのが一番、効率よく摂取できるとか。そのため、家での自宅トレーニングの後や、スポーツジムのトレーニングあとのタイミングで飲むことが多くなるかと思います。プロテインシェイカーを持つことによって、家ではもちろん、スポーツジムなど外でも気軽にプロテインを飲むことができるようになりますね。
プロテインシェイカーの種類
ボトルタイプ
家で気軽に飲むのに最適
ボトルタイプは、円筒状のボトルにキャップ型のフタがついており、ボトルから直飲みするタイプです。口部分が広く、プロテインの粉を入れやすくなっています。自宅で飲む時にぴったり。密閉性が高く振りやすい形になっており、プロテインを一気に飲むことができます。
また、ボトルタイプは広口なのでボトルの底まで洗いやすくなっています。しかし、フタを全て開け閉めする必要があるので、トレーニングの途中に飲むには手間になることも。とはいえ、ボトルタイプは価格がお手頃のものが多く、はじめてプロテインシェイカーを使う方におすすめです。
飲み口タイプ
フタをしたまま飲めるのでジムや外で飲むのに最適
飲み口タイプは、キャップ部分に飲み口が付いていて、飲み口を外して飲むタイプです。少しずつ飲むことができるので、トレーニング中やスポーツジムなど、外で飲む時に最適なタイプ。また、中にステンレス製のボールなどが付属で入っているものもあり、それを使うことによってダマや泡が少なくなって簡単にシェイクすることができます。
飲み口タイプはスポーティーなデザインでおしゃれなものが多く、外で飲むのにピッタリです。しかしながら、キャップに飲み口がついているため、洗いにくいという一面も。そして、飲み口がきちんと閉まっていることを確認してから振る必要があります。ただ、小分け容器カップがついているものもあり、プロテインの粉やサプリメントを入れて持ち運べるので、とても便利ですね。
プロテインシェイカーの選び方
持ち歩きすることを考えて容量や大きさで選ぶ
持ち歩きするときは小ぶりのものがおすすめ
外に行く時や、会社帰りにスポーツジムへ行く場合など、プロテインシェイカーを持ち歩く時には小ぶりなものがおすすめです。容量は300mlからありますが、水とプロテインを入れるので500mlを目安に選ぶといいですね。また、細めのシェイカーだと握りやすく振りやすいのでおすすめです。
負荷の高いトレーニングをする方は大きめのものがおすすめ
筋肉トレーニングの目的によっては、筋肉に強い負荷をかけて筋肉を大きくするトレーニングをされている方も。そんな方には、大容量タイプがおすすめです。トレーニング中は水分補給に、トレーニング後にプロテインを飲むなどの使い方も可能。800mlから1,300mlの容量があります。
ダマになりにくい混ぜやすさで選ぶ
電動なら手間をかけることなくすぐに飲める
プロテインの種類によっては水に溶けにくく、ダマになって残りやすいタイプがあります。また、負荷の高いトレーニングをした後、シェイカーを振ることさえ億劫になることも。そんな時は、電動タイプのプロテインシェイカーがおすすめです。乾電池を入れて動くタイプと、USB充電タイプ。どちらも、洗うときにシェイカーの中へ水と少量の食器用洗剤を入れ、スイッチを押すだけで簡単に洗うことができます。
効率よく溶かすボール状が入ったシェイカーも
シェイカーの中には金属のバネやボールがはいったものがあります。ボトルの中でボールが泡だて器のような動きをすることによって、プロテインを短時間でなめらかに混ぜることができる優れもの。ボールは必ず、水や牛乳そしてプロテインを入れたあと、シェイカーを振る前に入れるようにしましょう。飲む度に軽く振るだけでクリーミーなプロテインを飲めるので、楽になりますよ。
機能で選ぶ
底に容器が付いているとサプリメントなどをまとめて入れておける
プロテインシェイカーの中には、底に容器がついているものがあります。その容器にはプロテインやサプリメントなどを収納できるので、外出時にも忘れずに取ることができますね。また、取り外して使うことが可能なものもあるので、容器を使わない時は外して持ち歩くことも。外で飲むことが多い方におすすめです。
食洗機対応なら使用後も手入れが簡単
プロテインシェイカーは、使うたびに洗う必要がありますが、食洗機対応のプロテインシェイカーをならば簡単に汚れが落とすことができます。熱湯消毒もできて、衛生面的にも安心。洗いやすさを重視する方や、使うたびにすぐに洗うのが面倒な方におすすめ。
プロテインシェイカーのおすすめブランド・メーカー
明治ザバス
40年にわたってアスリートのカラダづくりを支えてきた老舗プロテインメーカー
ザバスとは、競技に挑む力とあふれでる冒険心の源、という意味を込められた英語の頭文字になっています。アスリートのために進化し続けたプロテインメーカー。もちろん、たくましい体や引き締まった体を求めている一般の方向けのものもあります。
森永製菓ウイダー
森永製菓とアメリカの企業ウイダー（Weider）社が業務提携したプロテインメーカー
森永製菓は1983年に、アメリカのウイダー社と業務連携をしました。ウイダー社はスポーツをする人のために開発された食品全般を取り扱った会社。日本における製造と販売を森永製菓が請け負うことになりました。ウイダーのプロテインシェイカーはシンプルな作りになっており、握りやすさと使いやすさを兼ね備えた人気の容器となっています。
Blender Bottle（ブレンダーボトル）
プロテインシェイカーの革命を起こしたアメリカで人気ナンバー1のメーカー
ブレンダーボトルとはアリメリカのBlender Bottle社が販売しているプロテインシェイカーです。ステンレス製のボールをボトルにいれて、シェイカーを振ることによって、粉が溶けやすくなりました。また、普通のプラスチック製ではなく、ポリプロピレン製という耐熱性にすぐれた材質で作られています。そのため、食洗機を使用することはもちろん、漂白剤を使うことも可能。スタイリッシュなデザインも魅力的です。
DNS (ディーエヌエス)
DNSはアンチ・ドーピング認証プログラムを取得している国内プロテインメーカー
DNSは安全性と品質にこだわった、日本のスポーツサプリメントメーカー。アスリートなどのユーザー視点と、最先端の栄養学を取り入れている会社です。また、2016年よりスポーツ界で禁止されている物質が混入しないよう、アンチ・ドーピング認証プログラムを取得。プロテインシェイカーも顧客の要望に応えており、使いやすいと評判です。
おすすめ＆人気のプロテインシェイカーランキング
ボトルタイプでおすすめのプロテインシェイカー
ザバス-プロテインシェイカー CZ8957 （440円）
開けたり閉めたりしやすいフタと握りやすい形状
ボトルの中央部分がシェイプしていて、持ちやすく振りやすい形状です。また、口部分が広く底は小さめなので、コップのような安定感がいいですね。もちろん底までしっかりと洗うことができるので、お手入れも簡単。価格もお手頃なので、プロテインシェイカーをはじめて使う方におすすめです。
プロテインシェイカーでプロテインを振った後は、フタを全て外す必要があります。この時、フタの内側にゴムパッキンがついていないため、プロテインがこぼれてしまう可能性も。そのため、自宅などで使うことをおすすめするタイプです。洗ってすぐに乾くのも、衛生的でうれしいですね。
シックスパッド-プロテインシェイカー（495円）
フタが閉まっていることがわかりやすく液だれしにくい
シックスパッドのプロテインシェイカーは、上からフタをカチっと閉めるタイプです。フタの内側の天面を特殊加工しており、液もれしにくくなっています。また、ボトルの中央にくぼみがあるので、手で握ってシェイクしやすくなっています。
ボトル自体はクリアな容器なので、プロテインの粉がどれぐらい溶けているのかを確認できます。シンプルな作りなので、洗う時も簡単。ロゴも目立ちにくく、シンプルなものがお好みの方におすすめです。
ウイダー-プロテインシェイカー 500ml （476円）
飲み口部分がうすくて飲みやすい
ウイダーのプロテインシェイカーは、2018年にリニューアルしました。フタを閉めた時、カチッと手に感触が伝わるように設計されています。直接口につける部分は薄めになっており、飲みやすいですよ。ボトルの中央部分に凹みがあって手になじみやすく、愛好している方が多いのも納得です。
目盛りはボトルにプリントされているのではなく、凸凹を使ったエンボス加工になっています。少し見えにくいかもしれませんが、長期間使っても目盛りが消えないというメリットも。容器全体が小さめなので、持ち運びしやすいタイプです。
DHC-プロテインダイエット専用シェーカーコップ（335円）
女性の手でも握りやすいサイズと洗いやすいデザイン
DHCのプロテインシェイカーは細長いデザインで、女性の小さめな手でも持ちやすいサイズです。DHCのプロテインダイエット専用となっていますが、もちろん一般で売られているプロテインも使用可能。目盛りが印字されており、水の量がわかりやすいですよ。
フタにゴムパッキンはついていませんが、ドーム型で丸みがあるため液が漏れにくくなっています。容器は硬めのプラスチックなので、長期的な利用も安心。口が広くて洗いやすいので、毎日使う方におすすめです。
DNS-ハンディシェイカー （418円）
取っ手つきで持ち運びやすい
DNSのハンディシェイカーは小ぶりに見えますが、600mlの容量があるので日常で便利に使えます。取っ手がついているので、フタの開け閉めも簡単。持ち運びもしやすく、使い勝手のいいシェイカーです。
DNSのプロテインシェイカーは頑丈な作りになっています。フタをきつめに閉めたあと、取っ手を握って強めにシェイクすると、プロテインがきれいに溶けてなめらかに。また、口部分が広めなので、ボトルの内底まで洗えて清潔に保つことができます。
飲み口タイプでおすすめのプロテインシェイカー
ブレンダーボトル-プロ45 プロテイン シェイカー1300ml （2,380円）
大容量でもステンレスボールが入っているから溶けやすい
ブレンダーボトルの中でも大容量の1,300mlは、水の目盛りは1,000mlまでとなっています。プロテインを入れて溶かすための余裕がうれしいですよね。そして、ブレンダーボールという、ステンレス製のボールを入れて振ることにより、大量のプロテインを素早く溶かすことができます。
ボトル本体の底部分は丸みがあり、溶け残しが少ない構造になっています。また、可動する取っ手がついており、使わないときには折りたたむこととも可能。おしゃれでかっこよく、食洗機が使えるのもうれしいですね。
ハレオ-サイクロンシェイカー750ml（990円）
シェイカーの上下にあるフィンがプロテインを素早く溶かす革新的デザイン
ハレオのサイクロンシェイカーは、シェイカーのボトル内の上と下にフィンがついている、ユニークなシェイカーです。そのフィンによって簡単にプロテインを溶かすことができるのがうれしいですね。飲み口には、ねじこみ式のフタがついており、液漏れしにくい形になっています。
水の目盛りは50mlごとなので、プロテインの量を半分にしても水の計量がわかりやすいのがうれしいですね。耐久性の高いプラスチック素材で作られているので、食洗機の使用も可能。透明感のあるビタミンカラーが、トレーニング中でも元気を与えてくれます。
マイプロテイン-シェイカー ボトル 400ml （1,711円）
持ちやすくて 泡だて器のようなボールがプロテインをなめらかに溶かす
マイプロテインのシェイカーには、プロテインを溶かすためのボールがついています。プロテインがダマにならずに素早く溶けていき、なめらかな仕上がりに。小ぶりなので持ち運ぶのに便利。さわやかな水色のロゴがかわいらしいデザインです。
フタは密閉式で、多少強く振ってもこぼれにくくなっています。飲み口は下側についていて片手で開けやすく、トレーニング中でも飲みやすいタイプ。また、食洗機の使用が可能なので、衛生面でも安心して使えますよ。
DNS-プロズシェイカーアクセサリー （1,100円）
フラップロックのフタなのでそのまま飲んでも鼻につかない
こちらは、目盛りは500mlまでなのですが、容量は800mlあるので、十分の量のプロテインを混ぜることができます。飲み口のフラップは大きめで、開けた時にロックがかり、飲むときにフタの内側が鼻につくことはありません。ごくごくと一気に飲めますよ。少し、かくばった形なので、振りやすくなっています。
フタを開けるとメッシュの部品がついています。このメッシュ部分のおかげで、プロテインが素早く溶けていきます。メッシュ部分は少し洗いにくいですが、飲み終わったあとに水をいれて、再度振ってから洗うと汚れが落ちやすくなりますよ。フタを外すと広口なので、ボトル内部は洗いやすくなっています。
VALX&ブレンダーボトル-Pro45大容量 1.3L （2,420円）
大容量シェイカーなので中のボールも通常の1.5倍の重量で素早く溶かす
パーソナルトレーナーとして有名な山本義徳さんのブランド、バルクスとブレンダーボトルがコラボしたプロテインシェイカーです。目盛りは1,000mlですが、最大容量は1,300mlとビックサイズ。負荷の高いトレーニングをしている方にぴったりです。ボトルと同じく、中にいれるブレンダーボールも通常の1.5倍の大きさがあるので、容量が多くても溶けやすくなっています。
底の部分が丸くなっており、洗いやすくなっています。かなり大きめなので、手の小さい方は片手で持ちにくいかもしれませんが、飲み口にフックがついているので持ち運びはしやすいですよ。大容量で、かっこいいものを求めている方にぴったりなシェイカーです。
容器付きでおすすめのプロテインシェイカー
ブレンダーボトル-プロスタック 650ml （2,200円）
液体・粉末・錠剤サプリメントなどを一度に持ち運べる
ブレンダーボトル本体に、2種類の容器がついています。粉末やサプリメントを一緒に持ち運べるので、飲み忘れることがありません。付属の容器にはそれぞれフタがついていて、サプリメント等の錠剤がいれられるピルトレイも。もちろん、他のブレンダーボトル同様に、ブレンダーボールもついているのでプロテインも溶けやすくなっています。
容器はシェイカーのボトルの下に回してつけることができますが、容器を取る際にはフタと一緒に回すことが必要です。プロテインやサプリメントがこぼれないよう、何度か練習した方がよいでしょう。食洗機が使えるので、洗う手間は少ないのがうれしいですね。スポーツジムに持っていっても、自慢できるシェイカーとなっています。
スマートシェイク-ブレンダーボトル 600ml（1,980円）
3層構造で複数回分のプロテインや飲み物を同時携帯可能
スマートシェイクはスウェーデン発、世界60ヶ国以上で発売されているシェイカーブランドです。3層になっていて、飲み物と一緒に複数回のプロテインやサプリメントを持ち運ぶことができるのが便利ですね。フタのすぐ下に、ストレーナーという網目状の部品を使うことによって、簡単にプロテインを溶かすことができます。
ボトル本体の容量は400mlと小ぶりですが、容器の容量がそれぞれ100mlあります。カラーの種類が豊富にあって、好きなカラーや元気になるカラーを選べるのが嬉しいですね。また、耐熱性もあるので、食洗機や電子レンジの使用も可能です。冷蔵庫にいれても大丈夫。おしゃれで存在感があるので、トレーニングが楽しくなること間違いなしです。
スマートシェイク-スリムプロテインシェイカー（1,870円）
持ち運びに便利な500mlと小ぶりながら容器つき
ドリンクホルダーにも入るスリムなデザイン。容器は1つだけついているので、1つあれば充分という方は、こちらがおすすめです。ストレーナーもついているので、プロテインは混ぜやすく、ダマになったプロテインもキャッチ。飲み口も細口タイプなので、トレーニング中でも飲みやすくなっています。
電子レンジと食洗機、冷蔵庫での使用が可能。食洗機を使えるプロテインシェイカーは、衛生面でも安心して使えます。スリムなデザインなので握りやすく、ビビットカラーがかっこいいシェイカーです。
マイプロテイン-スマートシェイクスリム シェイカー（940円）
コンパクトなサイズとシンプルなデザイン
マイプロテインの容器つき、スマートシェイク・スリムシェーカーです。ボトルの容量は400ml、容器は100mlと小ぶりなサイズで、特に女性におすすめ。手軽で使いやすく、電子レンジと食洗機が使用できる便利なシェイカーです。
こちらはステンレス製のボールは入っていませんが、網目状の部品で簡単にプロテインを混ぜることができます。また、液漏れ防止にもなっていますよ。透明感のある黒いプラスチック素材にシンプルなロゴ。飲み口タイプで容器付きなのに、価格がお得なのも魅力です。
スマートシェイク-リバイブ 750mlフィットネスシェイカー （2,200円）
果実水もできるおしゃれな柄入りシェイカー
ボトルの容量は750ml、容器は100mlと比較的大きめなシェイカーです。持ち運びしやすいように設計されたソフトループハンドルと、落とした際に壊れないようにラバー保護したデザインがポイント。ボトルの下に取り付ける容器にはフタがついており、衛生面でも安心ですね。
独自に設計されたインフューザーという部品がプロテインを素早く溶かします。網目がシャープなので、ボトルに入れたフルーツを砕いて、オリジナルの果実水を作ることも可能。他のシェイカーにはない柄入りのものもあり、人と同じものは持ちたくないという方におすすめです。
まとめ
テンションがあがるプロテインシェイカーを
本格的な筋肉トレーニングをする方や、ダイエットのために運動をしている美容意識の高い女性。そして、健康を意識したシニア層など幅広い年齢の方々が、プロテインを飲み始めています。そんなプロテインを手軽に飲むのに欠かせないのが、プロテインシェイカー。いろいろなメーカーが使いやすいように、それぞれ工夫して開発しています。使用する用途に合わせることはもちろん大事ですが、自分が好きなメーカーや、デザインで選ぶのも良いですね。テンションがあがってさらにがんばって運動できるような、自分が一番好きなシェイカーをぜひ探してみてください。
