おすすめのMIDIキーボード人気比較ランキング!【使い方も】

自分で音楽を、簡単に作曲や編曲することができたら嬉しいですよね。そんな時におすすめしたいのがMIDIキーボードです。MIDIキーボードがあればパソコンやiOSと接続して自由に音楽を作ることができますよ。そこで、今回はおすすめの人気MIDIキーボードをランキング形式でご紹介します。また、MIDIキーボードには様々な種類があり、快適に使うためには選ぶコツが必要です。MIDIキーボードの種類や選び方についても詳しく解説するので、使いやすいモデルを探している方は参考にしてみてくださいね。

MIDIキーボードの特徴

DTMに使用される鍵盤楽器

MIDIキーボードは、鍵盤を押さえるだけで音を入力することが可能です。演奏できない楽器の音も入力することができるので、簡単に曲が作れますよ。鍵盤の演奏ができない方や演奏できない楽器でも、MIDIキーボードを使えば色んな曲が作れます。

MIDI信号を送信して音が出る仕組み

MIDIキーボードは、MIDI信号を送信して音が出る仕組みになっています。MIDI信号を受信するには、パソコンやiOSなどが必要です。MIDI信号の設定をするには、音楽ソフトを利用することで音が出るようになっていますよ。

MIDIキーボードの種類 ・使い方

接続型

パソコンやiOSに接続して音が出る

MIDIキーボードの多くは、パソコンなどに接続することで音が出るようになっています。接続するには、パソコンやiOSにUSBケーブルやMIDIケーブルで接続します。最近では、Bluetoothでケーブル不要のMIDIキーボードも人気ですよ。

また、パソコンとの間にインターフェイスを使うことも可能です。インターフェイスを使うことで、音源を増やすことができますよ。音色にこだわりたい方には、インターフェイス(別売)を使って、外部音源を追加で接続することができます。

非接続型

単体で音が出る

単体で音が出るMIDIキーボードは、パソコンなどに接続しても、また接続しなくても、どちらの場合でも音が出るようになっています。内蔵のシーケンサー機能を利用することで、パソコンなどを使用せずに作曲することが可能ですよ。音がすぐに出るので、とっさに思い付いたメロディーを逃さずに確認することができます。

単体でも音が出るタイプは、ライプや外出先などでも使えます。また、音源を内蔵しているので、曲を作るだけではなく、楽器としても代用できますよ。お子様から接続の苦手な大人の方までが使えて、曲作りと演奏の両方を兼ね備えていますので、まさに一石二鳥ですね。

MIDIキーボードの選び方

鍵盤で選ぶ

演奏するなら88鍵でリアルタイム録音

MIDIキーボードの最も多い鍵盤数は88鍵です。ピアノと同じ鍵盤数は、広い音域を両手で一度に弾けるので、メロディーとコードを同時入力ができるというメリットがありますよ。ピアノが弾ける方なら、88鍵がピアノと同じ感覚で入力できます。

また、鍵盤数が多いほど、演奏しながら入力できるので、リアルタイム録音には効果を発揮します。さらに、演奏することにより音楽表現ができるので、音作りの面でもステップ入力よりリアルな音が再現されますよ。価格は、鍵盤数に比例しますので、予算を気にせず購入する方にはおすすめです。

音作りなら24鍵で可能なステップ入力

MIDIキーボードの最も少ない鍵盤数は24鍵です。鍵盤数が少ない分、リーズナブルな価格になっていますね。鍵盤数が少ないMIDIキーボードは、初心者や安価で始めたい方にはおすすめです。

また、初めて鍵盤を触る人でも、鍵盤数が少ない分、片手で入力しやすいです。鍵盤数が少ないタイプは、鍵盤やボタンを押さえるだけで入力していくステップ入力(打ち込み)にとても優れていますよ。鍵盤が弾けない方や楽譜が読めない方でも、気軽に使えるのでおすすめです。

大きさで選ぶ

省スペースなら場所を取らないミニ鍵盤サイズ

MIDIキーボードのミニ鍵盤サイズは、ピアニカよりもさらに小さい鍵盤です。全体サイズは、横幅が約33センチからあり、大変コンパクトです。場所を取らないので、パソコンやサンプラーと並べて配置することも可能ですよ。

また、重さは約250gからと軽量で、持ち運びにはとても便利です。コンパクトですので、バッグに入れて持ち歩けますね。設置スペースがない方や移動が多い方には、ミニ鍵盤サイズがおすすめです。

スペースに余裕があるならフル鍵盤サイズ

MIDIキーボードのフル鍵盤サイズは、ピアノと同じ大きさの鍵盤です。鍵盤のサイズは、演奏する方にとってはとても重要なポイントですよ。フル鍵盤サイズなら、ピアノと変わらず弾くことができます。

また、ピアノに慣れている方は、ミニ鍵盤サイズは鍵盤の幅が狭く、弾きにくいというデメリットがありますね。しかし、鍵盤のサイズが大きくなると、MIDIキーボードの全体サイズも比例して大きくなります。設置するスペースに余裕があり、両手で鍵盤を弾ける方なら、フル鍵盤サイズがおすすめですよ。

機能で選ぶ

細かな音の設定ならコントローラー機能搭載

MIDIキーボードの中には、MIDIコントローラーという呼び方のMIDIキーボードがあります。コントローラーとは、音楽の表現力を高めるための機能のことです。機械的な音もコントローラー機能を使うことで、表現力に絶大な効果をもたらしますよ。

また、コントローラー機能を使って音楽表現をつけることで、曲の音楽性を高めます。楽器には、音色だけではなく、さまざまな楽器の奏法があり、奏法においてもコントローラー機能を使うことで再現できますよ。MIDIキーボード初心者には、曲が良くなるおすすめの機能です。

サスティンペダルの再現ならペダル端子搭載

サスティンペダルは、ペダルを踏んでいる間、鍵盤を押した音が伸び続ける効果です。ピアノでいえば、一番右に位置しているペダルのことですね。ピアノやオルガンなどの鍵盤楽器では、ほとんどの曲でペダルを使用していますよ。

ペダル端子は、購入する際には必ずチェックする必要があります。ペダル端子のないMIDIキーボードでは、後からペダルを付けることは不可能です。ペダルを使わない楽器でも、サスティンペダルを使ってサスティン効果を入力できますよ。サスティンペダルを使う楽器の音を使用する予定なら、ペダルが接続できるMIDIキーボードがおすすめです。

接続方法で選ぶ

本格的に音作りをするならケーブルでパソコンに接続

本格的に作曲したいなら、ソフトウエア音源が使えるパソコンに接続するのがおすすめです。パソコンに接続する方法は、USBケーブルで直接接続が可能です。パソコンに直接接続せずに、インターフェイスを通す方法もありますよ。

また、パソコンにDAWや音源ソフトを入れることで、MIDIキーボードで入力した音が出るようになっています。さらにインターフェイスを間に入れることで、サンプラーなど実際の楽器に近い音色を追加することが可能になりますよ。まずは、USBケーブル1本から始めて、本格的に作曲したくなったらインターフェイスで増設すればよいですね。

気軽に音を楽しむならBluetoothでワイヤレス接続

初心者でお気軽にMIDIキーボードを始めたいなら、価格が1万円以下で購入できるワイヤレスタイプがおすすめです。ワイヤレスタイプは、1kg未満で種類も豊富です。また、乾電池で使えるタイプもありますので、外出先でも使えますよ。

また、ケーブルをうっかり忘れることもなく、ワイヤレスなので移動も楽にできますね。もし、ワイヤレスに対応していないMIDIキーボードを購入してしまった場合でも、ワイヤレスMIDIインターフェイスを使うことで、ワイヤレスが可能になりますよ。モバイルケーブルは断線のリスクがあるので、気軽に始めたい方にはワイヤレスがよいですね。

MIDIキーボードのおすすめブランド・メーカー

コルグ(KORG)

日本で初めてシンセサイザーを開発したメーカー

コルグのシンセサイザー「M1」は、多くの作曲家やミュージシャンが楽曲制作に使っていたことで有名ですね。シンセサイザーでの「打ち込み」と呼ばれている全盛時代の数々の楽曲に、コルグの音源が使用されています。コルグのMIDIキーボードには、この「M1」の音源「M1 Le」や「M1」のライセンスがバンドルされているので、シンセサイザーファンの方にはおすすめのメーカーです。

ローランド(Roland)

電子楽器の製造と音楽事業を展開しているメーカー

音楽業界のアカデミー賞といわれる「MIPA」に、2011年ローランド(Roland)の「A-PROシリーズ」がノミネートされました。演奏や表現力に優れているという点が評価され、現在も「A-PROシリーズ」は人気が高いですね。高性能な鍵盤と機能も充実していますので、音色や音楽性にこだわりたい方にはおすすめのメーカーです。

エムオーディオ(M-Audio)

アメリカのメーカーでMIDIキーボードの種類が豊富

エムオーディオ(M-Audio)は、お手頃な価格で有名ですね。一般ユーザー向きで人気があるのは、MIDIキーボードのほかに、DTMで必要なヘッドホンやステレオモニターなどがあります。操作しやすいシンプル性に優れているので、初心者にはおすすめのメーカーです。

アカイプロフェッショナル(Akai Professional )

サンプラーで有名

Akaiといえば、サンプラーのS1000シリーズで有名ですね。現在でも、多くのプロミュージシャンのレコーディングに愛用されています。サンプラー以外には、コントローラーやエフェクターなどもあります。また、DTM関連では、シンセサイザーやMIDI音源モジュールとDAWなどのソフトウエアがありますね。本格的にレコーディングをしてみたい方や音質を高く求める方には、おすすめのメーカーです。

おすすめ&人気のMIDIキーボードランキング

鍵盤数でおすすめのMIDIキーボード

M-AUDIO Keystation 61 MK3(16,400円)

演奏するなら61鍵以上

こちらは世界的に大人気のM-AUDIO Keystationシリーズの最新モデルです。ペダル端子も搭載していますよ。61鍵フルサイズでベロシティにも対応しています。

弾きながらペダルを踏むことで、ペダル入力も同時に実現します。また、鍵盤を弾く強さで音の強弱を調整することができますよ。鍵盤を押さえるとベロシティも入りますので、編集する作業がぐんと楽になりますね。鍵盤楽器を弾ける方には、両手で弾くとたくさんの情報が一度で入る61鍵以上がおすすめです。

Roland-A-88MK2(110,000円)

ピアノと同じ鍵盤数88鍵でリアルタイム入力

こちらはピアノと同じ88鍵のプロフェッショナルモデルです。ピアノ鍵盤として定評のあるスタンダード鍵盤を採用しています。また、プロの制作にも対応するコントローラーを搭載していますよ。演奏性にも優れ、最高峰の音楽を実現できます。

ピアノを長く経験された方には、MIDIキーボードの鍵盤に満足しない方もおられます。こちらは本物のピアノと違和感がありませんので、きっと満足できますよ。ピアノと同じ鍵盤数というだけでなく、洗練されたスタンダード鍵盤は、ピアノに近い弾き心地、サスティンペダルと2つのアサイナブルペダルも再現できます。ピアノ演奏が可能な方なら、ペダルを踏みながら右手でメロディーを弾き、左手でコードを弾くといったリアルタイム入力で、さらなる効果を発揮しますよ。

AKAI-LPK25 LAPTOP PERFORMANCE KEYBOARD(6,607円)

少ない鍵盤でステップ入力

こちらは25鍵のミニ鍵盤です。ベロシティにも対応しており、弾き心地が向上しています。少ない鍵盤数ですが、オクターブ機能を備えているので、音の高さの変更もできますよ。

鍵盤数が少ないコンパクトなタイプは、演奏できない方におすすめです。鍵盤が少なく小さいので、1つ1つ音を入力していくステップ入力に適していますね。初めて鍵盤を触る方でも、ステップ入力なら片手で操作が可能です。

タッチでおすすめMIDIキーボード

Roland-GO-88P(47,300円)

ピアノと同じタッチのウェイテッド

こちらは88鍵のピアノの標準ボックス型鍵盤です。ボックス型の鍵盤なので、ピアノと同じタッチを実感できますよ。また、ベロシティ対応ですので、タッチによって強弱も作れます。

ピアノと同じように弾くことで、鍵盤タッチでダイナミックな音から繊細な音までを表現することが可能ですよ。演奏しながら、エクスプレッションやペダルも併せて入力できます。ピアノの鍵盤のタッチが好きな方にはおすすめです。

M-AUDIO-Keystation 49(10,400円)

やや重たいタッチのセミウェイト

セミウェイトといわれている鍵盤は、ボックスタイプより浅めの鍵盤のことをいいます。弾いた感覚がピアノよりもとても軽いのが特徴。セミウェイト鍵盤の良いところは、長時間利用しても手が疲れないところですよ。

演奏の得意な方は、鍵盤で疲れを感じることはほとんどありません。演奏があまり得意でない方は、鍵盤が重たいウエィテッドは疲れる場合もありますね。セミウェイトは、とても弾きやすい鍵盤ですので、多くの方が利用しています。あまり演奏が得意でない方やこれから鍵盤を始めたい方には、セミウェイトがおすすめです。

KORG-microKEY-25 USB(5,216円)

軽いタッチのライトウェイト

こちらは軽いタッチの鍵盤です。鍵盤が軽く、コードを押さえるのも簡単なので初心者の方にもおすすめ。コツコツするステップ入力には快適です。

また、入力の難しいグリッサンドも、簡単にできますよ。鍵盤が軽いので、長時間の入力も可能ですね。演奏が苦手な方は、ステップ入力が得意なライトウェイトが良いですよ。

機能でおすすめのMIDIキーボード

AKAI-APC KEY 25(9,900円)

パッド機能搭載

パッドとは、ボタンを押して入力する時に使います。主にドラムやパーカッションに使いますよ。こちらはミニではありますが、40ものクリップラウンチマトリクスを搭載しています。ボタンのレイアウトが色で識別できるので、視覚的にも操作しやすいです。

また、ドラムなどのリズム入力には、パッド機能が便利ですよ。曲を作る上で、リズムはとても重要な要素ですね。ドラムの入力をする場合には、ぜひ使って欲しい機能です。

KORG-Arturia KeyLab 49 Essential(19,800円)

ピッチベンド・モジュレーション機能搭載

こちらはピッチベンドとモジュレーション機能を搭載しています。ピッチベンドは音の高さを曲げるという意味ですよ。ギターのスライドやベースのグリッサンドに使います。モジュレーションは音の揺れを表します。ヴァイオリンなどのビブラートやギターのチョーキングに使いますよ。

右手で鍵盤やキーボードを操作しながら、左手でピッチベンドやモジュレーションを操作することが可能です。この機能を使うことで、本物に近いギターやベースの奏法が再現できますよ。ギターやベースの入った曲を作るなら、ピッチベンドとモジュレーション機能が使えるものがおすすめです。

Roland-A-500PRO-R(34,426円)

ペダル端子搭載

こちらはMIDIキーボードとペダルがセットになっているので大変お得です。通常、ペダルはペダル端子がなければ後付けすることが不可能です。こちらならその心配も要りませんね。

ペダルを使うことで、ピアノやオルガンなどの入力が最適に行えます。また、ペダルが上手に踏めない方でも、ペダルだけを手で押さえて入力することが可能ですよ。サスティンペダルを使うだけで音が響きわたるので、音楽的にも効果絶大ですね。サスティンは、ベッタリした曲がプロの音のように早変わりしますので、ぜひ使うことをおすすめします。

Roland-A-49 BK(19,800円) 

MIDI端子搭載

こちらはMIDI OUT端子を搭載しています。かつては、MIDIキーボードはMIDI OUT端子を搭載していましたが、近年はお手軽になり、MIDI OUT端子を搭載していないものが多くなっていますね。MIDI OUT端子からインターフェイスを経由して、外部音源の増設が可能になります。

MIDI端子を搭載しているものは、MIDケーブルでインターフェイスを経由してパソコンに接続できますよ。また、MIDI USBケーブル(別売り)を使えば、直接パソコンに接続できます。MIDI端子を搭載しているものをお探しの方や音源を増設したい方にはおすすめです。

AKAI-MPK mini play(13,950円)

内蔵音源でパソコンなしでも演奏可能

こちらは電源を入れた瞬間に、音が出るようになっています。多くのMIDIキーボードは単体では使えません。内蔵音源ですので、パソコンがなくても始めることが可能ですよ。

電源を入れるだけで音が出るので、演奏だけでも楽しめます。パソコンがなくても使えますので、お子様のピアノ練習などにも使えますね。MIDIキーボードを始めたいけど、パソコンの設定がわからない方やピアノを始めたいけど本物のピアノをあきらめていた方など、ピアノの練習やMIDIキーボード以外の使い方も可能です。

接続しやすいおすすめのMIDIキーボード

M-AUDIO-Keystation Mini 32 MK3(5,460円)

USB接続

USBケーブル1本でパソコンに接続できるので、誰でも気軽に始められます。パソコンとiOSのどちらも使用できるので、環境を選ばずに使えますね。また、この低価格で2つのDAWも同梱されているのが嬉しいです。

MIDIキーボードを始めたいけど、設定や接続が難しいと思っている方には、ケーブル1本で接続できるタイプがおすすめですよ。USBケーブルでMIDIキーボードとパソコンを接続するだけでドライバは不要です。また、AppleライトニングUSBカメラアダプタ(別売り)を使用すれば、iOSの利用も可能になります。

IK Multimedia-iRig Keys 2 Mini(14,850円)

さまざまなデバイスに接続できる

こちらは、パソコン以外にiOSにも接続できます。また、MIDI機器などのデバイスにも接続が可能ですよ。LightningケーブルやType-AとType-BのUSBケーブルが同梱されているので、ケーブルに迷うことなくすぐに始められるのが良いですね。

さまざまなデバイスに接続できるので、場所を選ばず楽しめます。ミニサイズですので、モバイルでも使えますね。さまざまなデバイスで使えますので、デバイスを変更した場合も影響がありません。パソコンがなくても始められるので、パソコン以外のデバイスで始めたい方にはおすすめですよ。

KORG-microKEY2-49(13,750円)

ワイヤレス(Bluetooth)接続

こちらはワイヤレスで接続できるので、外出先でも利用可能です。また、単3電池2本で使用できるので、ケーブルや充電の心配も要りませんね。1日1時間の使用で、約1か月(30時間)の使用が可能です。

電池で使用できるので、とてもシンプルに使えますね。ワイヤレスですが、初心者ならレイテンシーもほとんど気にならない程度です。ケーブルが不要ですので、お子様やお年寄りの方でも、配線に困ることなく簡単に始められますよ。

まとめ

ワイヤレスやiOSに接続できるMIDIキーボードがおすすめ

MIDIキーボードを気軽に始めたいなら、ワイヤレスやiOSに接続できるタイプがおすすめです。ワイヤレスタイプは、軽量でサイズも小さく接続も簡単でお手頃価格です。初心者やお子様もすぐに使えるところが良いですね。今回はおすすめのMIDIキーボードをランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分に合ったMIDIキーボードを使って、大好きな音楽を作って楽しんでくださいね。

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