おすすめのガンマイク人気比較ランキング!【スマホにも】

動画撮影や編集がより身近になり、撮影時の音質にもこだわる方が増える中、注目を集めるのがガンマイク。一口にガンマイクと言っても、対応している録音機器も様々で価格も幅広く、たくさんのガンマイクの中から自分にぴったりなものを選ぶにはどうすればいいか迷ってしまいますね。そんな方々に向けて、おすすめする人気のガンマイクを、価格帯別にランキング形式で紹介していきます。

ガンマイクの特徴

離れた距離からでも狭い範囲の音を拾うことに特化した指向性の高いマイク

マイクを向けた方向をどの範囲収音するかを指標化したのが、指向性。全方向からの音を拾うマイクは、無指向性、または全指向性といわれます。正面の一方向から収音することに特化したガンマイクは、指向性が高いといえますね。製品の説明欄には、単一指向性やカーディオイド、超指向性と明記されていることが多いです。一般的には、鉄砲に似ている細長い形から、ガンマイクと呼ばれています。

屋外の動画撮影シーンでは一段と力を発揮する

単一指向性は、余計な音、つまりノイズを拾いにくいということです。屋外の撮影では風切り音や人混みなど、騒音が気になりますよね。無指向性の内蔵マイクのみでは、多方向から様々な音を拾ってしまいます。また、屋内の撮影においても、空調の音や人の足音など、意外に雑音は多いものです。ガンマイクを効果的に使えば、狙った音だけピンポイントで拾うことができます。

ガンマイクの使い方

対象物にマイクを向けるだけ

電源が不必要なダイナミックマイクとは違い、電源が必要なコンデンサーマイクに属します。高性能で繊細なために、湿度や衝撃など管理にも注意が必要です。ハンドマイクとは違い、基本的にマイク本体を単独で手に持つことはありません。ビデオカメラなどの録音機器と接続し、収音したい方に向けて使用します。

プロの映像制作やテレビ収録などの撮影現場においては、ガンマイク担当の音声専門スタッフが居ることも珍しくありません。ブームと呼ばれるマイクポールに装着し、使用することが多いです。屋外のロケ収録などで、ブームを離れた距離の上部から狙った所に向け、狭い範囲の音声を収録する光景が広く認知されていますよね。

ガンマイクの選び方

大きさや重量で選ぶ

できるだけ軽量なものを選ぶと撮影時のカメラワークも軽快に

使用する際、特にオンカメラでは、マイクアクセサリー併用が大前提。ガンマイク本体だけではなく、アクセサリーを含む大きさを考慮する必要があります。また、バランスが悪いとカメラを水平に保つのが難しくなってくるので、長さも重要ですよ。インタビューなどの据え置き撮影は別ですが、大概の場合はカメラワークに直結してくるので、自分に合った大きさと重量を見極めましょう。

ブームに取り付けて使用する場合はブームの重量も考慮し撮影に耐え得る重さか検討する

対象物にマイクを向け続けなければならないという特性から、ブームを使用する場合はもちろん、オンカメラでも、重量はそのまま腕の疲れにつながってしまいかねません。軽量な物はその分負担が少ないですよね。しかし、一概に大きさと重量だけでは決められないので、必要な性能とのバランスを考慮しましょう。

機能で選ぶ

雑音を抑えたクリアな音を追求するならハイパスフィルター搭載を

ハイパスフィルターは、ローカットフィルターとも呼ばれています。低周波の音域をカットし、高周波の音をそのまま保つことによってノイズの低減を実現します。本格的な撮影を望む方には、あると安心な、より録音の質を高めてくれる機能ですね。

音が溢れている場所で撮影するならボリューム調節機能付きを

ライブ会場など大きな音量で音が混在している撮影現場では、拾いたい音声だけ収録することは難しいものです。そんな時には、ボリューム調節機能を駆使すると音割れを防いでくれますよ。人混みなどのざわめきが気になる場所やBGMを流している会場でも安定した録音環境が整うでしょう。

より音声の細部までこだわるなら高周波ブースト機能付きを

高周波ブーストは、音の細かいところを明確に強調できる機能です。ハイパスフィルター搭載製品は数多くありますが、高周波ブースト機能まで付いている製品はそう多くありません。高性能なプロ仕様のこだわりは、聴き比べてみて違いが分かるでしょう。一般的にONとOFFのスイッチは、本体に設置されているLEDの点灯によって表示されます。

オンカメラ使用ならショックマウントシステムの導入を

カメラの上部アクセサリーとして、ショックマウントがあります。ガンマイクは高性能であるがゆえに、わずかな振動もノイズとして拾ってしまうのがデメリット。ショックマウントにセッティングすることによって、カメラからの振動の影響をダイレクトに受け取らないようにします。オンカメラでガンマイクを使用する場合、お手持ちのカメラがショックマウントアクセサリーを装着できるかどうかを確かめて選びましょう。

電源供給の方式で選ぶ

使用する録音機器との相性が明確ならプラグインパワー方式

イヤホン端子と同じ3.5mmの、標準的に使用されているステレオミニプラグを挿して電源供給を受け、駆動するタイプです。カメラなどの録音機器は、充電が十分でないとどうしようもありませんよね。電池などを用意する必要がなく、充電だけ気にかけていれば良いのが利点。録音機器との相性を確かめて、ぴったりなものを探しましょう。

手軽なのに高音質を求めるなら電池内蔵方式

本体に内蔵する電池により駆動するタイプです。リチウムイオン電池にバッテリー充電するもの、乾電池を使用するもの、両方に対応しているものがあります。どうしても電源供給先の録音機器からの影響を受けてしまうプラグインパワー方式より、電池内蔵方式の方が音質が良いといわれていますよ。乾電池は外出先でも購入できるお店が多いので、思い立った時に気軽に撮影を始められるのもポイントですね。

プロ仕様を味わいたいならXLRケーブル接続のファンタム電源方式

接続にはXLR端子に対応しているケーブルを使用して、ミキサーやカメラなどの録音機器から電源供給を受け、駆動するタイプです。以前は電圧が12Vや24V仕様もありましたが、現行では主に電圧48Vの電源が必要とされています。プロ仕様の上位機種の中には、プラグインパワー方式や乾電池にも対応している、TPOに応じて電源供給方式が選べるものもありますよ。

風防で選ぶ

ウインドシールドやウインドスクリーン、ウインドジャマーなど、ガンマイクによって風防の呼び方は異なっています。風防は風切り音を軽減する働きと音のこもり具合のバランスを考えて選ぶといいでしょう。ガンマイク本体に付属のものもありますが、後から別売アクセサリーとして購入することもできますよ。

主に屋内で使用するなら音質に影響の少ないスポンジ型

マイク本体の大きさとさほど違いが生じないため、狭い空間でも使用できるのがメリットです。耐風速2.0m程度で、屋外での風切り音はかなり拾ってしまうため、主に屋内の撮影で使用するのがいいでしょう。スタジオ内の空調の音やマイクをオペレートする際の振動をノイズとして拾ってしまうのを防ぎ、音質に影響を与えないのが魅力です。

風切り音の減少と音質変化とのバランスをとるならファー型

耐風速3.0m程度で、屋外での風切り音を大幅に防いでくれます。音のこもり具合もそれほど気になりません。マイクを保護することが目的なら、柔らかい形状なので不足を感じるかもしれませんが、ウインドジャマーといえばこの型を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。それほど標準的に広く使われているので、風防選びに迷ったら、まずファー型を選択するのがいいでしょう。

マイク本体を保護することに重点をおくならハードなカゴ型

カゴ型はファーを重ねて使用することも多いですが、重ねて使用するとマイク本体を覆うものが増える分、音がこもり気味になるというのがデメリット。サイズ感としても狭い室内での使用には不向きな一方、耐風速5.0m程度で、屋外での風切り音は強風以外はほぼ防いでくれるでしょう。マイクを保護するという面でも優れていますね。

ガンマイクのおすすめブランド・メーカー

RODE

マイクロフォン専門メーカーならではのコスパのいい製品がずらり

オーストラリアのマイクロフォンとその周辺機器専門メーカー。日本ではオンカメラでの使用を想定した、ビデオカメラやデジタルカメラ用の製品が人気です。高性能でも価格を抑えた、コストパフォーマンスが抜群の製品も数多く揃います。

SENNHEISER

高級オーディオメーカーならではのプロ仕様なラインナップ

ドイツの音響機器メーカー。映画制作会社やテレビ局などのプロフェッショナルな撮影現場でも用いられ、愛されるハイクオリティな製品が目立ちます。元々製品の耐久性の高さを誇っていますが、メンテナンスの対応でも信頼が置けます。

audio-technica

国内メーカーならではの品質の良さとお求めやすい価格帯が魅力

日本の老舗オーディオメーカー。幅広い選択肢を用意したランナップで、初心者から熟練者までを受け入れる懐の深さがあります。自分が欲している性能を吟味しつつ予算を考慮して、ニーズに合った製品を見つけられます。

SONY

日本を代表するメーカーならではの汎用性の高い製品が揃う

家電のみならず、オーディオメーカーとしても名を馳せている、安定と信頼の国内メーカー。SONY製のビデオカメラやデジタルカメラとの相性は間違いなしですね。他社製品と組み合わせて使用しても、パフォーマンスの良さを発揮してくれます。

おすすめ&人気のガンマイクランキング

コスパでおすすめのガンマイク

RODE-VideoMic Pro Rycote (27,720円)

広帯域な範囲を録音可能で取り回しも抜群

電源タイプは、9Vアルカリ乾電池とプラグインパワー方式に対応しています。カメラに装着可能なホットシューアダプター付きで、オンカメラでの使用にも最適。9V電池1本で70時間以上の録音が可能なのも魅力です。

周波数の対応域も広く、ハイパスフィルターを80Hzに設定することも可能です。それに加え、必要に応じて録音レベルの強弱をつける、ボリューム調節機能付き。ハイパスフィルターとボリューム調節機能を味方に、屋外をメインにあらゆるシーンで撮影したい方にうってつけです。

SENNHEISER-MKE 400 (27,200円)

歪みの少ない高品質な収音をコンパクトサイズで実現

電源タイプは、単4の乾電池方式です。カメラから振動が伝わらないように高性能ラバークッションを採用しているので、オンカメラでの使用向き。ホットシューのアダプタはスクリュー方式なので、誰でも戸惑なくカメラに装着できるのがうれしいですね。

1番の魅力は、単4乾電池1本で約300時間という長時間駆動も可能なパワフルさ。乾電池を除くとわずか60gという軽さとメタル製の頑丈さも両立しているので、持ち運びにも便利です。身軽にロードムービー撮影をしたい方には、力強い相棒になってくれるでしょう。

audio-technica-AT9944 (10,370

お手頃価格で単一指向性での収音を体感できる

電源タイプは、LR44ボタン電池とプラグインパワー方式に対応しています。自動電源切換回路を内蔵しているので、電池への切り替え操作が不要なのもポイント。また、3極プラグを採用することによりパソコンへの使用も可能になっています。

ショックマウント内蔵で、ホットシューアダプター付きマイクホルダーも付属しているので、カメラへの装着も容易。屋外モードと屋内モードに切り換え可能なので、撮影場所を限定せずに活躍してくれそうですね。大きすぎず小さすぎないサイズ感も絶妙なので、ある程度高性能でお手頃な価格のガンマイクをお探しの方におすすめします。

デジタルカメラやスマートフォン向けでおすすめのガンマイク

SONY-ECM-GZ1M (10,868円)

SONYハンディカムとの相性抜群

電源タイプはプラグインパワー方式です。SONY製カメラの共通インターフェースである、マルチインターフェースシューに対応しています。長さ106mmのコンパクトサイズで、約45gという電池不要ならでの軽量さで、オンカメラ使用したい方には絶好ですよね。

集中的に正面の狙った音を収音できるガンモードで、単一指向性を手軽に味わえます。ガンモードのみならず、カメラ本体のズームに連動しマイクの指向性が変化するズームモードとも切り替えができるのが魅力。SONY製のハンディカムや、サイバーショットなどのデジタルカメラをお持ちの方は、これを選べば相性は間違いなしでしょう。

RODE-VideoMicro (7,740円

RODEビデオマイクの中で最も小型で軽量

電源タイプはプラグインパワー方式です。長さ80mmで、重量はわずか42gという、RODEのビデオマイクシリーズの中で最小型かつ最軽量のサイズ。RODE製品の中でも低価格帯に位置するので、まずはRODE入門編として試してみる価値ありでしょう。

超小型でもショックマウントを搭載している本格派。デザインは洗練されていて、付属品としてウインドシールドが同梱されているのも助かりますね。小型のビデオカメラや一眼レフカメラを使用して、アクティブに撮影したい方には、このガンマイクが活躍してくれそうです。

BOYA-BY-MM1 Vlog ビデオマイク(4,000円)

ショックマウント一体型のキュートな見た目

電源タイプはプラグインパワー方式です。長さは81mm、直径22mmの万華鏡のような見た目のガンマイクには一体型のショックマウントが付随しています。アルミニウム構造で耐久性があるところも魅力的。

3.5mmステレオミニプラグタイプで、ほとんどの機種と互換性があるので、録音機器の選択肢の幅が広がりますね。ふさふさのウインドジャマーと一体型のショックマウントで、全体的にキュートなデザイン。手に入れやすい低価格とタフなボディーは、動画撮影初心者のお試しガンマイクとしては最適です。

COMICA-CVM-VM10II (5,275円)

アルミニウム100%で作られたタフなミニサイズ

電源タイプはプラグインパワー方式です。アルミニウム100%で作られているという本品は、干渉防止機能とスーパーシールドを備えているという利点に注目。長さは85mmで、直径21mmの望遠鏡のような形状で、重量は34.2gと非常に軽いので、筋力に自信のない方にもおすすめです。

ガンマイクとセットで使用するマイクスタンドは、ショックマウントとして設計されたものです。オンカメラで使用する際の手ぶれによる振動など、操作する上で生じるノイズを軽減してくれますよ。風切り音への対策として心強い、ウインドマフとウインドスクリーンも付属しており、インタビューマイクにも向いています。

MAONO-AU-CM10 (3,680円)

圧倒的な低価格で活用の場も幅広い

電源タイプはプラグインパワー方式です。お手軽ガンマイクなのにスポンジ型の風防も付属品として同梱されているのも嬉しい点。クリアな自然に近い音声を収音するために、マイクコアDia.10mmコンデンサーを採用しています。

何よりの魅力は、手を延ばしやすい低価格。GoPro、スマートフォンなどでのちょっとした動画撮影にも、あまり管理を気にせずに使えますよね。ZOOMなどのオンラインミーティングの際に明瞭な音声を届ける目的で、このガンマイクを使う例も。これからますます活用範囲が広がりそうですね。

プロ仕様の高性能でおすすめのガンマイク

RODE- VideoMic NTG (34,510円

長丁場でも安心なビデオマイクシリーズの革新

電源タイプは、リチウムイオン電池とプラグインパワー方式に対応。USBケーブルでの充電も可能です。一通りの高性能な機能が装備されているのはもちろん、ピーク警告ランプがついているのが1番のポイント。ピーク警告ランプは、マイク入力時の音量が適正かどうかを一目で判断することができるので、非常に便利です。

オンカメラでの使用を主要目的としているデザインですが、あらゆる録音機器に対応可能なフレキブルさもあります。プラグインパワーを認識して、マイク電源を自動でオンにしたりオフにしたりしてくれる、親切な機能も付いていますよ。使う人を選ばない汎用性の高さなので、中級者以上にランクアップするアイテムとして、視野に入れてみてください。

SENNHEISER-MKE 600  (43,330円 )

プロが使用する大定番製品の流れを汲む本格派

電源タイプは、ファンタム電源または単3の乾電池方式です。約150時間も電池駆動し続けられるパワフルさは、他の機種にはない魅力ですね。切り換え式のローカットフィルターは、風切り音だけではなく、操作による振動ノイズも最小限にしてくれる強い味方。風対策やノイズ削減を重視し、時間を気にせずに屋外の撮影を楽しみたい方におすすめです。

テレビ収録などのプロフェッショナルな撮影現場では、信頼の厚いSENNHEISER社のMKH416を使用することが定番化しています。MKE 600はそのMKH416の流れを汲んで、一般機器にも対応できるように小型化したものです。本格志向のアマチュアの方にも手の届く価格で、プロ気分を味わえますよ。

SONY- ECM-B1M (44,828

高度な信号システム搭載で幅広い収音範囲にも対応

電源タイプは、プラグインパワー方式です。鋭指向性、単一指向性、全指向性の3つの指向性を1つのマイクで味わえるのが、最大の利点。より指向性を堪能できるローカットフィルターに加え、デジタル信号処理により耳障りな定常的雑音を除去する機能であるノイズカットフィルターも搭載されています。

デジタルオーディオインターフェース対応のマルチインターフェースシュー搭載カメラと組み合わせることにより、全ての機能が最大限に生かされます。また、ケーブルによる振動の影響を受けないケーブルレス撮影も、マルチインターフェースシュー搭載カメラなら可能。対応のSONY製カメラをお持ちの方には、ぴったりのガンマイクですね。

audio-technica AT8015 (28,915

周辺雑音が多い環境でのピンポイント収音が得意

電源タイプは、ファンタム電源または単3の乾電池方式です。携帯電話などの電波に対するRF対策を強化しているのがセールスポイント。ノイズ抑制を効果的にしてくれますし、携帯電話をポケットやバッグに入れたままであったり、近くに置きっぱなしにしていても安心して撮影することができますね。

長さが460mmで重量が195gとボリュームあるサイズ感なので、長時間手持ち使用するにはそこそこ筋力と体力が必要かもしれません。マイクスタンドやブームを活用し、設置を工夫することで負担の軽減をはかりましょう。周囲の静寂が保てない環境で撮影する機会が多い方におすすめのロングタイプショットガンマイクで、ピンポイント収音を堪能したいですね。

MXL-FR-333M (27,500円)

被写体との距離がある場合もクリアな収音

電源タイプはファンタム電源に対応しています。直径が約22mm、長さ10インチを誇るロングショットガンマイクは、対象物との距離がある時に活躍してくれますよ。電源確保が大前提ですが、付属のウインドスクリーンとマイクホルダーを味方にクリアな収音を実現してくれます。

業務用カメラなどにも対応でき、プロフェッショナルな撮影現場でも重宝される高性能機種。被写体に近づいて撮影できない、結婚式や披露宴、記念パーティーなどのシーンでも効果を発揮します。かけがえのない思い出を鮮明な記録として残す手助けを、このガンマイクならしてくれるでしょう。

まとめ

入門編としては軽量でプラグインパワーや電池で電源供給できるタイプがおすすめ

ガンマイクを初めて導入するなら、プラグインパワー方式や電池内蔵式の重量の軽い物を選ぶのがおすすめです。もちろん、本格的に動画クリエイターとして活動したいなど、既に使用目的が明確ならば、予算に合わせて上位機種を選ぶのも1つの選択肢です。しかし、まずガンマイクを使ってみたい、ホームビデオ録画の質を上げたいという動機なら、コスパ重視で選んでみるのもいいでしょう。ガンマイクを上手に活用すれば、動画撮影の音質が格段に向上するのを実感できるはずです。ぜひ、上記のおすすめランキングを参考に、自分に合ったガンマイクを見つけて、動画撮影を楽しんでください。

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