髪のスタイリングで活躍するヘアアイロンですが、ヘアアイロンを上手く使えない人も多いですよね。そんな時におすすめなのが、ブラシアイロンです。ブラシアイロンは通常のヘアアイロンよりも使い方が簡単なので、手先に自信がない人でもきれいにスタイリングができますよ。今回はブラシアイロンのおすすめ人気ランキングを紹介します。ブラシアイロンの上手な選び方も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
ブラシアイロンの特徴
使っている時に火傷しにくい
通常のカールアイロンはヒートプレートがむき出しになっているので、髪を巻いている時にうっかりして顔や手を火傷してしまうことがあります。ブラシアイロンはブラシピンがあるので、ヒートプレートが肌に触れることがなくスタイリングの時に火傷をすることがありません。長時間使用すると持ち手やピンが熱くなることもあるので注意が必要ですが、通常のカールアイロンに比べると火傷の心配がかなり少ないのが魅力ですよ。
通常のアイロンよりも仕上がりが自然
通常のカールアイロンやストレートアイロンは髪を挟み込んでスタイリングするので、しっかりとした仕上がりになるのが特徴です。最近はしっかりしたカールよりも緩めのナチュラルカールの方が人気ですが、通常のカールアイロンでナチュラルカールを作るのはテクニックが必要です。いっぽうブラシアイロンはブラシを通すだけでスタイリングするので、フワッとしたナチュラルカールをテクニック要らずで簡単に作ることができますよ。
ブラシアイロンの種類
ブローブラシ型
ナチュラルストレートを作りやすい
ブラシアイロンには、ブローブラシ型とロールブラシ型の2種類の形があります。ブローブラシ型のブラシアイロンはデンマンブラシのような形をしていて、髪をブラッシングするようにスタイリングしますよ。ブローブラシ型は、癖やうねりを伸ばしてストレートヘアを作りたい人におすすめの形ですね。
ブラッシングするだけでストレートに仕上がるので、寝癖を直したい時にも活躍しますよ。全体をストレートにブラッシングした後に毛先を内側に回せば、内巻きストレートを作ることもできます。ブローブラシ型のブラシアイロンは誰でも簡単に扱えるので、初心者の人にもおすすめです。
ロールブラシ型
ふんわりとしたカールを作れる
カールヘアを作りたいなら、ロールブラシ型のブラシアイロンがおすすめです。くるくるドライヤーのような形をしているブラシアイロンで、色々なヘアスタイルを作ることができますよ。くるくるドライヤーのように手軽に使うことができる上に、くるくるドライヤーよりも素早くカールを作れるのが魅力です。
コテのように髪を挟み込んでスタイリングをするのではなく、ブラシを通すだけなので空気感のある自然なカールを作れます。ロールブラシ型のブラシアイロンはカールを作る以外でも、髪全体にフワッとしたボリュームを出したい時にも活躍しますよ。真っ直ぐ伸ばすようにスタイリングすればストレートも作れるので、ブラシアイロンで色々なスタイルを楽しみたい人におすすめですね。
ブラシアイロンの選び方
ブラシの太さで選ぶ
ロングヘアやゆるいカールなら太さ32mm
ロールブラシ型のブラシアイロンはブラシの太さが数種類あり、ブラシが細いほどカール感が強いスタイルに仕上がります。太い直径32mmのブラシアイロンは、ロングヘアの人が外国人風の緩いニュアンスカールを作りたい時におすすめ。32mmの太いブラシアイロンは、長さが鎖骨まであるセミロングやロングヘアの人が使いやすい形で、髪が短いとカールを作りにくい場合もあります。長さが肩くらいまでのミディアムやボブの場合は26mmの方がカールを作りやすいですよ。
ショートヘアや細かいカールには太さ18mm
ショートやショートボブのような短い髪の場合は、直径18mmの細いブラシアイロンがおすすめです。ショートヘアの場合はブラシが太いと髪全体にブラシを通しにくいので、細いブラシアイロンの方が使いやすいですよ。ショートヘア全体にナチュラルな動きを出すことができます。また、髪が長い場合でもコテで作るようなしっかりしたカールを作りたいなら、直径18mmの細いブラシアイロンがおすすめですね。
髪への優しさで選ぶ
温度調節機能付きなら髪の傷み具合に合わせて使える
ブラシアイロンは熱の力でスタイリングするので、髪へのダメージが気になるところです。髪のダメージを抑えながら使うためには、温度調節ができるブラシアイロンを選ぶのがおすすめです。カラーやパーマを繰り返しているなど傷んでいる髪にブラシアイロンを使う場合は、150度以下の低温度でスタイリングするようにしましょう。ダメージが気にならない普通毛の場合は、180度以上の高温度で素早くスタイリングするのがダメージ対策のコツですよ。
ダメージ防止ならマイナスイオンが出るブラシアイロン
ブラシアイロンによるダメージをより防ぎたい場合は、マイナスイオンが放出されるブラシアイロンがおすすめです。マイナスイオンは髪のキューティクルを損傷させる静電気を発生させにくくする効果があります。ブラシアイロンからマイナスイオンが放出されることで髪のキューティクルを守って潤いを維持できるので、ダメージを防止しながらスタイリングができますよ。
持ち運びのしやすさで選ぶ
使う場所を選ばないのはコードレス
ブラシアイロンを外出先で使う人も多いですよね。外出先で便利なのが、コードレスタイプのブラシアイロンです。コードレスタイプのブラシアイロンは自宅で充電をすれば電源がない場所でも自由に使えるので、外出先でのスタイリングにとても便利です。コードレスタイプはコードが場所を取ることがないので、狭い場所でも使いやすいところも利点ですね。中にはモバイルバッテリーで充電できるブラシアイロンもあるので、外出先で充電が切れてしまった時も安心ですよ。
折り畳み式ならバッグにコンパクトに入る
色々な場所で使いやすいのが、折り畳み式のブラシアイロンです。持ち運びに特化しているコンパクトサイズのブラシアイロンは、自宅でのスタイリングには不向きのものも多いです。折り畳み式のブラシアイロンは自宅でのスタイリングもしやすい大きさなので、自宅用にも外出用にもおすすめですよ。また、折り畳めることでバッグにコンパクトに収納できるので、荷物が多い旅行の時にも活躍します。
手軽に持ち運びやすいのは重量300g以下
ブラシアイロンを持ち運ぶ場合は、重さをチェックするのも大切です。バッグの中に入れて持ち運びやすいのは、300g以下のブラシアイロンですよ。300g以下なら小型のペットボトルよりも軽い重さなので、日常的に持ち運びしやすいですね。中には150g以下のかなり軽量のブラシアイロンもあるので、持ち運びのしやすさを重視する場合にはおすすめです。
ブラシアイロンのおすすめブランド・メーカー
パナソニック
カールもストレートも作れる2WAYブラシアイロン
パナソニックのブラシアイロンは2通りの使い方ができるのが特徴です。髪を挟めるクリップが付いているのが特徴で、クリップを使えばしっかりカールを作ることができます。クリップを使わなければカールの仕上がりが緩くなるので、1台で2つのカールを楽しむことができますよ。
クレイツ
髪の滑りが良いクレイツイオンセラミック
クレイツはブラシアイロンの種類がとても豊富なのが特徴的です。ヘアスタイルや使い方に合わせて、自分が使いやすいブラシアイロンを選べるのが利点ですね。また、クレイツのブラシアイロンはパッド部分に髪滑りが良い、クレイツイオンセラミックという加工が施されていて、ツヤのある柔らかい仕上がりを実現しますよ。
SALONIA(サロニア)
とかすだけでストレートに仕上がる
サロニアのブラシアイロンは簡単にストレートヘアを作れるのが魅力です。普通のヘアブラシのように上から髪を梳かすだけで、ナチュラルストレートに仕上がりますよ。ブラシアイロンの中でもテクニックが要らないので、忙しい朝など時間がない時のスタイリングにおすすめですね。大きさが2種類あるので、髪の長さや仕上がりに合わせて選べますよ。
LAVIEL(ラヴィエル)
人気ヘアサロンこだわりの機能が詰まったアイロン
ラヴィエルは、大人気ヘアサロンMINXのトップヘアデザイナーである池戸裕二さんがプロデュースしているヘアアイロンシリーズです。有名サロンで作るスタイルを自宅でも再現したい人におすすめですね。ナチュラルストレートを作るタイプと毛先のカールアレンジを作るタイプの2種類のブラシアイロンがありますよ。
おすすめ&人気のブラシアイロンランキング
ストレート仕上げにおすすめのブラシアイロン
SALONIA(サロニア)-ストレートヒートブラシ(3,737円)
2分で簡単にストレートが作れる
アイロン初心者の人でも簡単にストレートを作れるテクニック要らずのブラシアイロンです。面倒なブロッキングの必要がなく、外側からかぶせるように全体をブラッシングするだけで癖が伸びて真っ直ぐになります。空気を含んだようなナチュラルなストレートヘアを作ることができますよ。
100度から210度の間で5度ずつの温度調節ができるので、髪の癖やダメージの具合によって細かい調整ができます。コードが360度回転するので、スタイリング中にコードが邪魔になることもありません。マイナスイオンが発生するブラシアイロンなので、ダメージ予防にもおすすめですね。ショートヘアやミディアムヘアにおすすめのスリムサイズもありますよ。
クレイツ-エアスリークブラシアイロン(9,680円)
熱と風の相乗効果で素早くスタイリング
送風機能が付いているブラシアイロンです。設定温度に到達するとエアホールから風が放出されます。風が出ることで毛束の表面だけではなく内部にもしっかり熱が伝わるので、スピーディーにスタイリングができますよ。送風のみを出すこともできるので、スタイリングの後に風で髪を冷やしてダメージを予防することもできます。
パッドの表面に髪滑りが良いクレイツイオンセラミック加工が施されていることにより、ツヤのあるしなやかな仕上がりを実現できます。ブラシに2種類のナイロンピンを使うことで、パッドが肌に直接触れるのを防いでくれるので安心です。180度と160度の2種類の温度設定で、初心者でも扱いやすいブラシアイロンですよ。
クレイツ-ツインブラシアイロン ジュメリィ(13,200円)
頑固な癖にも使いやすいブラシアイロン
より真っ直ぐに仕上げたい人におすすめのツインブラシ型のアイロンです。通常のストレートアイロンのように挟み込んでスタイリングするので、頑固な癖も素早くストレートに仕上げます。ブラシがあることで通常のストレートアイロンのようにプレートで髪を潰さないので、髪に余計なダメージを与えないのが魅力です。
髪通りを良くするために、ブラシピンが楕円形になっているのが特徴です。挟み込んだ時の髪への摩擦を軽減でき、適度なテンションをかけて効果的なスタイリングを行いますよ。パッド表面にはクレイツイオンセラミック加工が施されているので、ツヤのあるきれいなストレートに仕上がります。ストレートアイロンを使ったことがある人なら、ツインブラシ型のアイロンは使いやすいのでおすすめですね。
Areti(アレティ)-ストレートブラシヘアアイロン(5,980円)
頭皮ダメージを防ぐブラシアイロン
頭皮への優しさを考慮しているのが特徴的なブラシアイロンです。ブラシの先端が柔らかいシリコン製になっているので、地肌に当たっても痛くありません。ブラッシングで頭皮が傷つきやすい繊細な肌にも安心して使うことができるブラシアイロンですよ。
低温度の80度からプロ仕様の200度まで10度ずつの温度調節ができます。高温で使えば一度のブラッシングでストレートになるので、ダメージ予防にも効果的ですよ。たった1分で170度まで加熱するハイパワーヒーターを搭載しているので、忙しい朝でも素早くストレートに仕上げることができます。
MILASIC(ミラシック)-ヘアヒートブラシ(4,980円)
プロも愛用するブラシアイロン
プロのヘアメイクアーティストが撮影現場でも使っているブラシアイロンです。最高230度のプロ仕様のブラシアイロンで、髪をなでるようにブラッシングするだけできれいなストレートに仕上がります。ショートからロングまで幅広い髪型に使えるブラシアイロンですよ。
電源を入れるとスタイリングしやすい180度になるように設定されていますが、160度から230度まで8段階の温度調節が可能です。高温タイプのブラシアイロンなので、髪の傷みがあまり気にならない人におすすめですね。マイナスイオンが発生するのでダメージ予防に効果的です。
サロンドキュー-コーム型ヘアアイロン(4,280円)
うねりを逃がさないコーム型ブラシアイロン
癖が気になる人におすすめのコーム型のブラシアイロンです。髪を梳かすだけで熱が伝わりやすい適量の毛束がブラシに入るので、簡単に素早くストレートを作ることができます。通常のストレートアイロンのように、何度も髪を挟む必要がないので忙しい朝もスピーディーにスタイリングができますよ。
持ち手が滑りにくい作りになっているので、手を安定させてしっかりスタイリングができます。190度から215度の3段階の温度調節で高温なので、強めの癖も伸ばしやすいです。アイロン部はセラミックコーティングが施されているので、髪へのダメージを軽減しますよ。
カール仕上げにおすすめのブラシアイロン
クレイツ-ロールブラシアイロン ディオーラ(10,780円)
3つのピンで毛束をしっかりキャッチ
初心者でも使いやすいロールブラシ型のブラシアイロンです。ブラシにダイヤ型のラバーピンと2種類のナイロンピンを搭載しているのが特徴で、毛束をしっかりキャッチしてスタイリングができますよ。毛束が脱落しにくいブラシアイロンなので、スピーディーにきれいなカールを作ることができます。
ブラシアイロンのパイプ表面には髪滑りが良いクレイツイオンセラミック加工が施されているため、扱いやすい上にツヤのある仕上がりを実現します。持ち手が手滑りしにくい作りになっているので、アイロン操作がしやすいのも魅力です。120度から200度まで5段階の温度調節ができるので、自分の髪の状態に合わせて温度を選べるのも利点ですね。
パナソニック-ブラシアイロン 32mm EH-HT47(6,152円)
しっかりカールも緩いカールも作れる
2通りの使い方ができるブラシアイロンです。コテのように毛先をキャッチするクリップが付いているのが特徴で、クリップで挟めばしっかりカールを作ることができます。クリップの上にもブラシがあり、クリップを使わずにスタイリングをすればふわっとした緩めのカールを作れますよ。
カールの強さをクリップで簡単に調節できるので、髪の部位に合うスタイリングをしやすいのが魅力です。130度と180度の2段階の温度調節ができ、切り替え操作が簡単なので忙しい時にも使いやすいですよ。コードが360度回転するので、スタイリング中にコードが絡まる煩わしさもありません。
LAVIEL(ラヴィエル)-アレンジブラシアイロン(5,477円)
MINXの人気スタイリストが開発
青山や銀座に展開する有名サロンMINXのエグゼクティブディレクターである池戸裕二さんがプロデュースしているブラシアイロンです。ラヴィエルのブラシアイロンには2種類ありますが、今回紹介するのは幅広いアレンジを楽しめるブラシアイロンです。空気感のあるふんわりヘアを作りたい人におすすめですよ。
内側から丸みを付けるようにブラッシングすれば、全体にふんわりとしたボリュームを出すことができます。毛先部分はくるっと内側に回すだけで、自然な内巻きカールを作ることができますよ。癖やうねりをストレートに伸ばすこともでき、幅広く活躍してくれるブラシアイロンです。
アゲツヤ-アゲツヤロール ブラシアイロン(3,278円)
3つの太さから選べるブラシアイロン
25mmと32mmと38mmの3種類の太さから選べるブラシアイロンです。中でも38mmの極太ブラシは珍しいので、ロングヘアの人におすすめですね。140度の低温から220度の高温まで5段階で温度調節ができるので、髪の傷み具合に合わせてスタイリングできます。
220度の高温でしっかりカールを作れば、スタイリングが崩れやすい雨の日でもカールをキープできますよ。温度を上げてもブラシ部分が熱くならないので、手を添えながらスタイリングすることができます。セラミックヒーター搭載で立ち上げ約1分で使用できるので、忙しい朝にも便利ですね。
持ち運びにおすすめのコンパクトなブラシアイロン
クレイツ-ロールブラシアイロンII ポータブル(10,318円)
折り畳めるのでバッグに収納しやすい
自宅用と外出用で兼用しやすいブラシアイロンです。外出用に特化しているブラシアイロンは持ち運びはしやすいけれど、スタイリング機能がイマイチというものも多いですよね。クレイツのポータブルタイプのブラシアイロンは、スタイリングのしやすさも備わっているのが魅力です。
折り畳み式のブラシアイロンなので、バッグに収納する時はコンパクトですがスタイリングする時は長さ28cmの大きさで使いにくさがありません。ブラシの太さが幅広い髪の長さで使いやすい26mmであるところも利点ですね。コード式なので電源が必要ですが、旅行先やスポーツジムなどでのスタイリングに活躍しますよ。
パナソニック-コンパクトブラシアイロン 26mm 2Way EH-HV40(5,478円)
カールもストレートも作れる2WAY
カールとストレートの両方を楽しめるブラシアイロンです。見た目は普通のロールブラシ型のブラシアイロンですが、スイッチを切り替えればストレートアイロンに変身しますよ。全体をカールヘアに仕上げて、前髪のみをストレートにするなど自分が好きなようにスタイリングしやすいです。
ロールブラシには毛先キャッチクリップが付いているのが特徴です。クリップで挟めばくっきり巻くことができ、クリップを使わなければふんわり緩やかなカールに仕上がります。長さ23cmのコンパクトサイズで、耐熱ポーチが付いているので持ち運びがしやすいですよ。
モッズヘア-コードレスブラシアイロン(5,368円)
使う場所を選ばないコンパクトアイロン
場所を選ばずに使えるコードレスタイプのブラシアイロンです。長さが約19cmで奥行きと幅が約3cmのとてもスリムなブラシアイロンなので、バッグの隙間にも収納しやすいです。約90分の急速充電で、約25分間使うことができますよ。
スイッチを入れたら約40秒で温まるので、外出先でサッとスタイリングできるのが魅力です。最高温度が200度の高温なので、素早くきれいなスタイリングができますよ。マイナスイオンが放出されるので、髪のダメージが気になる人にもおすすめですね。
ダブルエスシャイニー-コードレスカールアイロン フリーカール S(8,778円)
気軽に持ち運べる軽量ブラシアイロン
重さが約146gしかないかなり軽量のブラシアイロンです。とても軽いので持ち運びしやすいのはもちろん、スタイリングしていて手が疲れることがありませんよ。充電式のコードレスタイプなので、持ち運び用にいつものバッグに入れておきたいブラシアイロンですね。コンセントだけではなく、付属のUSBケーブルでモバイルバッテリーやパソコンからも充電できるところも便利です。
立ち上がり約20秒で素早く温まるので、短時間でスタイリングしたい時にも活躍します。160度から210度まで3段階の温度調節ができるので、髪の状態に合わせて使うことができます。バッテリーの残量が3段階でLED表示されるので、いきなり充電が切れてしまう心配がありませんよ。
まとめ
髪が傷みにくいブラシアイロンおすすめ
ブラシアイロン選びに迷った時には、髪が傷みにくいブラシアイロンを選ぶのがおすすめです。ブラシアイロンは熱でスタイリングするアイテムなので、どうしても髪へのダメージが気になりますよね。幅広い温度調節ができるものやマイナスイオンが放出されるブラシアイロンは、髪のダメージを防ぎながらスタイリングできるのでおすすめですよ。今回はブラシアイロンのおすすめ人気ランキングを紹介しました。ぜひお気に入りのブラシアイロンを手に入れて、毎日のスタイリングを楽しみましょう。