2018年おすすめの電動スクーター・電動バイク人気ランキング!【折りたたみ式も】

手軽なちょい乗り用として人気の小型バイク、スクーター。維持費やエコの観点から、今電動のスクーターに注目が高まってきています。特に、普段車をあまり必要としない首都圏や都市部では、電動スクーターの活躍するシーンが多いのではないでしょうか。鮮度の高い最新鋭のバイクとしてもエコにスマートに使える便利な乗り物としても、魅力に溢れるマシン、電動スクーター。この記事では、電動スクーターの基礎知識から製品の特徴、選び方のポイントなどを解説し、おすすめの電動スクーターをピックアップしてご紹介します。




電動スクーターの特徴

電気を動力に走るバイク

電動スクーターとは、電気を動力として走るバイクのことです。普通のバイクはガソリンを燃料とし、ガソリンを燃焼させた時の空気の圧力を車輪の回転に換えます。電動スクーターは電気の力でモーターを直接回転させて動かします。ガソリンバイクはガソリンの燃焼や動力機関の振動による騒音が発生しますが、電動スクーターはモーターの回転音だけなのでずっと静か。走行キロ当たりのコストもガソリンより低いというメリットがあります。

気軽で快適な街乗りに最適

電動スクーターの動力源はバッテリーに蓄えた電気です。充電は家庭用のコンセントからできますが、逆に電気自動車用の重電スタンドは使えません。一度の充電での走行距離は大体35~40km程度。ただし電動スクーターは原付バイクの交通ルールが適用されるので、スピードも原則上限30km/hに規制されます。それらのデメリットを抑え静音や省コストなどのメリットを生かした使い方を考えると、近距離の街乗りにうってつけのバイクといえます。

電動スクーターのクラス

原付一種タイプ(定格出力600W以下)

電動スクーターのベーシックなタイプがこの規格で、運転するのに原付一種免許を必要とするものです。ガソリンバイクだと総排気量50ccクラスに相当し、電動スクーターの場合は「定格出力」というスペックが600W以下という基準が設けられています。

電動スクーターのパワーやスピードは定格出力の大きさによります。このタイプはパワーもスピードもそれほど大きくなく、制限速度は30km/h。また右折をする時に二段階で曲がるなど、50ccクラスの原付バイクだけの交通ルールもあります。近場でちょっと乗るくらいなら、このタイプで十分に便利です。

原付二種タイプ(定格出力600W以上)

定格出力が大きくなると、原付二種以上の免許が必要になります。原付二種タイプは定格出力が600W以上のものでガソリンバイクの総排気量125ccクラスに当たります。その上は定格出力1000W以上でガソリンバイクの250ccクラス、これを運転するには普通2輪免許が必要です。

原付二種タイプ以上のものは、スピードと走りのパワーが魅力です。原付一種と違い二段階右折の義務もなく、公道での運転がよりスムーズです。より幅広いシーンで利用したい場合、運転そのものを楽しみたい場合は、原付二種タイプ以上がおすすめです。

電動スクーターのタイプ

充電しやすいバッテリー取り外しタイプ

バッテリーをバイク本体から取り外すことのできるタイプです。電動スクーターを動かすにはバッテリーの充電が必要ですが、その際にバッテリーだけを取り出して充電することができるのです。サドルの下などバッテリーの格納してある場所から引き抜いて外します。

このタイプは、バッテリー自体も軽量で持ち運びしやすいものが多いです。駐輪場にコードを引いたりバイクを室内に持ち込んだりすることが難しい場合でも、バッテリーだけ室内に持ち込んで充電することができます。オフィスや出先での充電も簡単ですよ。

持ち運び可能な軽量・折り畳みタイプ

電動スクーターはガソリン車と違って、ガソリンやオイルなどを蓄える必要がなく重いエンジンなども搭載していません。このライトな構造を追求し、カーボンファイバーやアルミ素材のフレームにするなど軽量化を徹底したり折り畳みできる構造にしたりしたものがこのタイプです。

このタイプのメリットは、バイクごと室内に簡単に持ち込めること。充電も簡単ですし、乗らない時に室内に保管できるので、盗難の心配や駐車場探しの苦労もありません。また車に積んで移動し、旅先やキャンプなどのアウトドアシーンで楽しむこともできます。

電動スクーターの選び方

使用シーンに合わせて選ぶ

マンション住まいならバッテリー取り外しタイプ

マンションなど集合住宅住まいの場合、屋外での充電は難しいものです。その場合はバッテリーが取り外せるタイプをおすすめします。通勤などに電動スクーターを使うなら、バッテリーを持ち込めばオフィスでの充電も可能ですから、電池切れの心配もなくなりますね。

アウトドアやレジャーにも向く軽量・折り畳みタイプ

室内での充電には、バイク本体ごと持ち込める軽量・折り畳みタイプもおすすめですが、こちらのタイプにはもうひとつメリットがあります。それは車や交通機関で持ち運んでアウトドアなどのレジャーシーンでも使えること。日常使いの実用性だけでなく、楽しみが広がりますね。

パワーやスピードで選ぶ

日常のちょっと使いに便利な原付一種

最も手軽な原付バイク、いわゆる「原チャリ」と呼ばれるタイプに当たるのが原付一種タイプの電動スクーターです。このタイプは普通自動車免許を持っているなら、特別に免許を所得しなくても運転が可能。日常のちょっとした移動に大活躍します。

よりハイパワーを求めるなら原付二種以上を

原付二種タイプになると、パワーもスピードもアップし、車体も大きくなります。通勤や通学など公道を走る時間が長いのであれば交通ルールの面でも走りやすい原付二種タイプ、本格的なバイクに近いスペックを楽しみたいなら普通2輪タイプがおすすめです。

電動スクーターのおすすめブランド

ヤマハ

モーターサイクルの代表的メーカー

50ccのスクーターから大型のロードスポーツバイクまで、魅力的なラインナップを揃えるヤマハ。電動スクーターもバイクメーカーならではの取り回しのしやすさ、足回り性能を備え、快適な乗り心地です。

スズキ

軽自動車の名門が作るスムーズな乗り心地

二輪から四輪まで幅広く手掛けるスズキの電動スクーターは、エンジンスクーターの技術を生かしたアクセルフィーリングが特徴です。残念ながら生産終了となってしまいましたが、市場で見かけたらチェックしておきたいメーカーです。

アクセス

EV開発の専門メーカー

電動スクーターや電動シニアカーの開発、販売と普及に尽力してきた株式会社アクセス。性能、パワー、スピード、多様性に富んだ幅広いラインナップを備えています。きっとぴったりくる1台が見つかるはず。

ハーレーダビッドソン

伝統の名門メーカーが電動バイクに参入

重量感あるエンジンバイクのイメージが強いハーレーダビッドソンですが、近年電動バイク市場への本格参入を進めています。スクーターレベルのパワーではないのですが、将来的には250ccクラスの小型モデルも計画されているとか。今後のゆくえを注目したいメーカーです。

おすすめ&人気の電動スクーターランキング

ベーシックなスペックでおすすめの電動スクーター

YAMAHA-E-Vino(225,720 円)

安心のバイクブランドのベーシックモデル

モーターサイクルの名門ブランドヤマハが販売する、安心感のある性能の電動スクーターです。力のない人でも取り回しが楽な68kgの軽量ボディに滑らかな走りを支えるモーター制御。サスペンションの衝撃吸収性能も快適な乗り心地を保証します。

バッテリーは取り外して充電可能。シート下トランクにスペアバッテリーを収納することもできます。標準モードとパワーモードのほか一時的にパワーを上げるブースト機能も備え、走行も快適。どんな人にもおすすめできるモデルです。

bycle-L6S(181,440円)

ちょい乗りにぴったりの楽々スクーター

わずか36kgのボディと女性でも楽に両足が着くシート高。力のない人でも高齢の方でも楽々取り回しができます。バッテリーも5kgの軽さで取外しが可能。室内に簡単に持ち込めるので、充電する時にも苦労がありません。

細身でスマートなフレームに可愛らしいカラーバリエーションも魅力的。前かごにプラスしてリアのボックスが標準装備になっているので、買い物などにも便利です。街乗りのちょっと使いにぜひおすすめしたいスクーターです。

アクセス-スウィーツL(197,000円)

オーソドックスな正統派スクーター

見た目も性能もまさに正統派、スクーターらしい電動スクーターです。最高速度は52kg/h、坂道も難なく登る実用性の高さ。高性能のリチウムバッテリーで、寿命も長く寒さによる走行への影響も受けないなど、頼もしいスペックです。

走行時にヘッドライトが自動点灯し、ディスクブレーキとモーターの強制制動で確実に停車するなど、高い安全性も備えています。基本的な性能レベルの高さで選ぶなら、第一選択肢のスクーターかもしれません。

アクセス-ラングL(198,000円)

シャープな見た目のパワフルモデル

原付一種タイプの定格出力600Wでありながら、追い越しや登り坂などではパワースイッチをONにすることで最高出力1,800Wの力を発揮します。いかにも走りそうなエッジの効いた外見ですが、実際の走りも期待を裏切りません。

制動能力の高さやリチウムバッテリーの性能の高さなど、基本スペックはスウィーツLと同様。基本的な性能をしっかりと押さえつつ頼もしいパワーを備えるという点で、日常的に電動スクーターを乗りこなす人におすすめしたいスクーターです。

XEAM-notte V2 (170,640 円)

丸みの可愛い軽快街乗りスクーター

notteは普段の買い物やちょっとした用足しの足にぴったりの手軽なスクーターです。女性にも使いやすい重さとキュートなデザイン。シート下には約25cm×24cmの収納スペース、足元にはバッグなどを掛けられるフックが付属しているので、普段使いに便利です。

さらに便利なのは、シート下の収納部分にUSBポートが搭載されていること。移動しながらスマホやカメラを充電することができます。発売元は、スマホやタブレットのアクセサリーメーカー株式会社MSソリューションズ。メーカーの強みを生かした嬉しい特色ですね。

アクセス-シルドL(199,800円)

安心安全の3輪タイプ

より安定性が高く高齢者にもおすすめの3輪バイクをご紹介します。正確な分類としてはスクーターではなくミニカーなのですが、4輪タイプよりバイクに近く、手軽さや経済性は電動スクーターに遜色ありません。

3輪なので転ぶ心配がなく最高速度も20km/hに抑えてあるので、バイクに慣れない人でも簡単に運転することができます。必要な免許は普通自動車免許。バッテリーは取り外して室内で充電できるタイプです。

軽量・折り畳みでおすすめの電動スクーター

bycle-P3S(181,440円)

まるで自転車のような手軽さ

先ほどご紹介したバイクルから、モデル違いをもうひとつご紹介します。一見自転車のような軽快なフレーム。一番の違いはペダルが付いていることです。バッテリーが消耗した時にも漕いで進むことが可能です。

取り外せるバッテリーはフレームに収まったような形。サドルのロックを外し取っ手を掴んで引き上げるだけで取り出すことができます。ボディとバッテリーの軽さは同じ。気軽に自転車感覚で乗りたいスクーターです。

ALUMIS-A-1(158,000円)

シンプルコンパクトな電動バイク

シンプルでコンパクトな設計、その外見はまるでフレームのみでできているかのようです。フレームはアルミ製なので、車体の重量は驚きの23kg。運転時にも扱いやすく、持ち運ぶ際にも苦にならない軽さです。

1,230×580mmサイズのボディなので、駐車時は室内に持ち込むことができます。また車にも積めるサイズなので、アウトドアやレジャーに持って行って楽しむことも可能。多彩な使い方ができるスクーターです。

coswheel-A-one(128,900円)

ユニークな形の折り畳み電動スクーター

直線的なパーツがジョイントで繋がっているだけのような、他に類を見ない形のスクーターです。折り畳めるだけでなくその所要時間もわずか3秒という手軽さ。乗る時も畳んだボディとハンドルを開くだけです。

重さも16.5kgと超軽量級。それでも最大速度は35kn/h、走行距離は45kmとスクーターの性能としても優秀です。街歩きのお供として、乗って移動したり畳んで持ち歩いたり自由に使いたい人におすすめです。

Airwheel-R6(138,000円)

折り畳み自転車のようなコンパクトボディ

直線的なハンドルやピラーが特徴的な折り畳みバイクです。ボタンひとつでフレームが自動的に伸縮し、ジョイントで曲げて畳むことができます。畳んだ時のサイズは0.27㎥、19.2kgと超コンパクト。持ち運びも保管も楽々です。

走りの機能性も高く、モーターとペダルの使い分けで3モードの走り方が可能。ペダルとモーターを両方使うモペットモードなら、最長で100kmの距離を走ることもできます。都会の一人暮らしなら、ライフスタイルにぴったりの電動スクーターではないでしょうか。

YikeBike-MODEL C(1,080,000円)

アウトドアのお洒落なお供

大きな前輪が特徴的な個性派の電動スクーターです。折り畳むとまるで円のようなコンパクトな形状に。カーボンファイバーのボディは重量わずか11.2kgなので、車のトランクや公共交通機関で簡単に持ち運びできます。

100分の高速充電が可能ですが、走行距離は約20km。街のちょい乗りや、休日郊外に持って行ってアウトドアやレジャーシーンで楽しむのがおすすめです。後ろに重心をかける一輪車のような乗り心地はきっと面白いはず。

あす楽-ZIMO(94,990円)

自走をアシストしてくれるレジャー用スクーター

自転車をベースに、自走をモーターでアシストしてくれるタイプの電動スクーターをひとつご紹介しましょう。手元のディスプレイを操作して、アシストゼロから90%までの4段階のレベルが調整可能。最高速度は30km/hです。

公道を走るのではなく、郊外の広場などで乗り味を楽しむレジャー用です。乗れる場所まで運ぶ必要がありますが、1550×600mmのコンパクトサイズで16.5kgの軽量ボディなので、車や交通機関での持ち運びも簡単ですね。

ハイパワーな走りでおすすめの電動スクーター

アクセス-スウィーツSXL(211,000円)

スゥイーツLのパワーアップ版

ベーシックタイプのところでご紹介したスウィーツLと同一シリーズのスクーターです。違いは出力パワー。定格出力800W、最高出力1,800Wのパワーを備えた、走行性能を重視したモデルです。運転には原付二種免許が必要。

駆動系やバッテリーのタイプはスウィーツLと同様です。また外見もスウィーツLと同デザインで、女性にも人気が高いタイプ。スウィーツLの正統スタイルに走りのパワーを求めたい人は、こちらがおすすめです。

アクセス-ラングSXL(213,000円)

さらなるパワフルさを備えたラング

こちらもスウィーツSXLと同様、原付一種タイプのラングLをパワーアップして原付二種の定格出力を付与したモデルです。定格出力は800Wで原付一種タイプから200Wアップ。最高出力はラングLと同じなので、通常走行時の走り応えが違うのでしょう。

最高速度は52km/hまで出るので、一般道ならほぼ他の車と同程度のスピードで走行することが可能。また原付二種は交通ルールが他の車やバイクと同じになりより公道を走りやすくなるので、より実用性を求める人はこちらがおすすめです。

アクセス-AC-ZRX(453,600円)

電動の本格的軽二輪

アクセスが完全受注生産で販売する、本格的な電動バイクです。ハイパワーのモーターを備え、定格出力はガソリンバイクの250ccクラスに相当する5000W、最高出力は8000W。バイクらしい加速や高速走行が楽しめ、最高速度は105kw/hに到達します。

このクラスになると、完全にバイクの走りを楽しむ人向けです。エコや維持費の安さ、メンテナンスの容易さなど電動バイクのメリットを重視する人はこちらを検討してもいいのでは。運転には自動二輪免許が必要です。

まとめ

電動スクーターではAirwheel-R6がおすすめ

電動スクーターが最も活躍するのは、普段車を使わず公共交通機関や徒歩、自転車を使用するシーンの多い都会生活ではないでしょうか。保管や持ち運びのしやすさ、充電の利便性、日常から休日のレジャーまで使える多様性など、ライフスタイルに寄り添う電動スクーターとして、Airwheel-R6をおすすめします。




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