2018おすすめの電動キックボード人気ランキング!【大人用も】

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子供の遊びや休日のレジャーだったキックボード。近年大人も楽しめるものとして進化を遂げ、バランススクーターなど電動式のパーソナルモビリティの発達と共に、電動のキックボードも登場。海外では通勤や移動に使われるようになり、日本でも人気と注目が集まっています。電動キックボードの基礎知識とおすすめ商品、さらに乗る際の注意事項や最近現れた公道を走れる電動キックボードまで、トータルに解説します。



電動キックボードの特徴

電動で走行できる最速のキックボード

車輪とハンドルがついていて地面を蹴って進むボード状の乗り物、キックボード。それにバッテリーをプラスし、電動で走行できるようにしたものが電動キックボードです。電動キックボードなら時速はおよそ30~35km/h出すことが可能。中には40km/h出せるものもあります。

法律上は「原動機付自転車」扱い

そんな電動キックボード、法律上は「原動機付自転車」の扱いになります。したがって、公道を走る際には「道路運送車両法」「道路交通法」「自動車損害賠償保障法」「地方税法」の適用を受けます。具体的にクリアしなければならないポイントは、次の「電動キックボードの走行可能な場所」で詳しくご説明しましょう。

電動キックボードの走行可能な場所

許可の下りた公園や私有地

公道を走らない場合、キックボードはすべてローラースケートやスケートボードと同様の遊具とみなされます。それら走行できる遊具は交通量の多い道路での使用が禁止されており、事故などの危険がある場所を避けて安全な場所で使わなければなりません。走行できる場所は基本的に、許可の下りた公園や私有地の中、ということになります。

公道や車道(一部の製品のみ)

公道を走れる電動キックボードの見分け方

電動キックボードで公道を走るためには、上でも説明した通り「原動機付自転車」として法律に従う必要があります。公道を走れるキックボードなのかどうかのチェックポイントはまず、次の3点です。
①定格出力が600w以下である
②前照灯、番号灯、方向指示器など、道路運送車両の保安基準に適合する構造や装置が備わっている
③ナンバープレートがついている

免許が必要

以上の3点を備えたうえで、乗る際には以下の規則を守る必要があります。
①軽自動車税を納める
②自動車損害賠償責任保険または自動車損害賠償責任共済に加入する
③原付一種免許または普通自動車免許を所持し、ヘルメットをかぶる

電動キックボードの乗り方

一般的な操作方法

メーカーやマシンによって細かな違いはありますが、一般的な操作方法は次の通りです。
①一度蹴り出してから両足をボードに乗せ、右手側についているレバー(アクセル)を回して加速する
②停止時は、後輪上部のブレーキペダルを踏む、または左手側のレバー(ブレーキ)を回して停める
③速度調節は、ハンドル中心部の液晶パネルや右手側のギア調節レバーで行う
ボード上でバランスを取る感覚は、電動ではない普通のキックボードと変わりありません。

上手に乗りこなすコツはバランス感覚

キックボードは手ではなく足でコントロールする乗り物。それは電動キックボードでも同じです。電動でスピードが出る分、余計にバランス感覚が大事です。慣れないうちは、ボードに片足を乗せて足だけでバランスを取る練習をしてみましょう。乗る時は胸を張ってまっすぐ前をみて、前かがみにならないようにします。進む時は蹴り足で地面を蹴るというより、ボードに乗っている足を前に押し出す感覚です。慣れてきたら、体重を前後左右どちらにかけるかも意識しましょう。

電動キックボードと他の乗り物との比較

通常のキックボード(大人用)との違い

通常のキックボードとの違いは何と言っても、電動式で走行をアシストしてくれること。キックボードでは一般的に、硬いタイヤだとひと蹴りで大きく進むので楽に走ることができます。一方、自転車のようなエアタイヤは衝撃や段差に強く乗り味が快適ですが、力が吸収される分走行性はダウンします。電動キックボードの場合、走行性を電気の動力が補ってくれるので、乗り心地を追求することが可能です。

バランススクーターとの違い

同じ電動でもバランススクーターと違うのは、電動キックボードだとバッテリーが切れても通常のキックボードと同様に足で蹴って進むことができる点です。バッテリー自体に多少の重みはありますが、走行に差し支えるほどではありません。バランススクーターほどバッテリーの残量を気にする必要がなく、そこが電動キックボードの最大のメリットだと言ってもよいでしょう。

電動キックボードの選び方

安全性を考慮して速度の出るものを選ぶ

時速にこだわるなら500w以上のモーター内蔵

速度重視で選ぶのなら、500w~600wレベルのものを選びましょう。500wで35 km/hくらい、最もハイパワーモデルの800wで40km/hくらいの速度が出ます。バイクで言うと、定格出力600w以下クラスで原付一種、600w以上は125ccクラスに相当します。ただしキックボードですから、バイク並みの速度や制動力を求めてはいけません。バイクや自転車以上に危険のある乗り物と認識し、安全重視で走行しましょう。

ブレーキ方式は両ハンドブレーキが安全

メーカーや種類によってブレーキの方式は異なり、前輪または後輪のどちらか片方にしかないもの、前後輪両方にブレーキがあるものと2種類に分かれます。また、自転車のようにハンドルでかける「ハンドルタイプ」と後輪を踏むようにかける「フェンダータイプ」と、仕組みも様々です。安全性が高いのは前後両方にブレーキがついているもの。ブレーキも安全性の要ですから、きちんとチェックしましょう。

本体の重量と耐荷重をチェック

持ち運ぶなら軽量の折りたたみ式が便利

持ち運びが簡単なのもキックボードの良さ。走行できない箇所では手に持って移動したり、レジャー先の公園などまで運んだりできるのが利点です。持ち運びしやすさのチェックポイントは、折りたたみの簡単さと軽さです。最も軽量級だと2.5kg程度のものも。3kg前後を目安として選びましょう。

大人用には耐荷重100kg

大人用のキックボードと子供用のキックボード、最も大きな違いは耐荷重です。大人用であれば100kg前後の耐荷重は必要。見た目に大きさが同じくらいだと思っても、子供用では耐荷重50kg程度、ということもよくあります。自分の体重を支えられるものかどうか、きちんとチェックしてから購入しましょう。

電動キックボードのおすすめブランド・メーカー

キントーン

筋斗雲が名前の由来の軽快な商品ラインナップ

キントーンは2010年創業の株式会社 Earth Shipが展開する、バランススクーターや電動式キックボードなど電動式乗り物のブランド。「楽しいを乗りこなす」をキャッチフレーズに、未知の体験を味わう喜びを提供しています。ブランド名の由来は孫悟空が操る「筋斗雲」だとか。自在に乗りこなす楽しさを満喫したいですね。

ジェイディー・ジャパン

コスパも種類も安定の信頼性高い国内ブランド

キックスクーターやスケートボードなど、多種多様な運動用品を主要な製品とする日本企業、ジェイディー・ジャパン。商品取扱店はスポーツ用品店から電機製品販売店大手まで多岐に渡り、その種類やカラー、価格帯の多用なラインナップは国内随一です。特に有名なのがJD Razorシリーズ。安定した人気を誇ります。

エアウィール

世界に展開するパーソナルモビリティメーカー

エアウィールは2004年創業。中国、日本、アメリカ、ヨーロッパなど多国籍展開で研究開発や製造販売を進めてきました。電動自転車やキックボード、セグウェイタイプのスクーター、電動車椅子などパーソナルモビリティの分野において、世界シェアNo.1を誇るトップブランドに成長。日本企業とのコラボレーションで、日本初の公道走行できる電動キックボードも開発しています。

シャオミ

電動キックボードにも進出した中国のスマホメーカー

シャオミは「中国のアップル」とも言われる中国のスマートフォンメーカー。2010年創業ながら成長著しい新鋭企業です。広範な家電メーカーへの成長を視野に、一般の家電製品からセグウェイやドローンなどのハイテク機器にも進出。シャオミの電動キックボードはスマホメーカーらしく、Bluetooth経由でスマホ操作も可能なテクノロジー機器に仕上がっています。

電動キックボードのメーカー別価格・性能を比較

公道で走れる高性能なAirwheel(エアウィール)

軽量かつコンパクトに折りたためる電動キックボード、Airwheel Z5。その性能をそのままに公道を走ることのできる機能を整備したのが、株式会社UNITSの開発したAirwheel Z5のジャパンオーソライズドEditionです。エアウィール社と業務提携、クラウドファンディングで資金を募っての開発・生産となりました。

Airwheel Z5の基本的な性能は350wの出力で20 km/hの最高速度。車体重量13kgと非常に軽量で、巧みな設計で道具なしに簡単に折りたためるのが特徴です。特別仕様Editionでは、保安基準を満たすバックミラーやブレーキライト、ヘッドランプ、方向指示器などの装備を備えています。標準価格は115,000円。クラウドファンドでの募集は2017年に終了しましたが、現在は次の生産計画がスタートし先行予約を受け付け中。気になる人は公式サイトをチェックして見ましょう。

バラエティ豊富で価格も選べるKintone(キントーン)

キントーンからは様々なスペックと価格のバラエティに富んだラインナップが展開。その中から、3つのシリーズをご紹介しましょう。Kintone α(アルファ)・Kintone Air(エア)・Kintone motion(モーション)の3つです。価格の安さで選ぶなら断然キントーンアルファがおすすめ。キントーン電動キックボードのベーシックモデルで、価格39,800円とバランスの取れた買いやすいモデルです。先程ご紹介したエアウィールと比較しても、1/3の値段で購入することができますね。約最大時速25km/h、9kgの重量で折りたたみ式。持ち運びにも便利ですよ。

キントーンエアは「エア=空気」という名の通りの軽量モデル。時速は23km/hと少し遅くなりますが、カーボンファイバー製のボディは6.8kgと超軽量です。持ち運びの多い人や女性にもおすすめですね。またキントーンモーションは走行性能を強化したハイスペックモデル。最高時速は30km/hに達するうえに後輪タイヤは空気式、衝撃を吸収する大型サスペンション搭載と、乗り心地も抜群です。価格も他のキントーンシリーズに比べて84,800円と跳ね上がりますが、それだけの価値のあるマシンと言えるでしょう。

おすすめ&人気の電動キックボードランキング

高性能でおすすめの電動キックボード

Airwheel Z5(104,800円)

軽量・コンパクト・ハイスペックの高性能モデル

多重折りたたみシステムを採用、簡単に折りたたんで持ち運ぶことができる電動スクーターです。折りたたむとサイズはわずか850 × 390mm、重さは13.5kg。小型ながら強力なリチウムバッテリーを搭載し、定格出力は350w、最大で20km/hの速度が出ます。ベーシックな安定性を求める人におすすめ。

スマホアプリと連動し、スピード、バッテリー残量、現在位置などのデータをリアルタイムで把握。盗難されても遠隔操作でロックしたり位置追跡したりすることができます。アプリは無料でダウンロード可能、バッテリーにUSBポートが付属していてデバイスの充電ができるので、アプリの電池切れの心配もないですね。

Kintone Air(74,412円)

その名の通り空気のような軽さ

キントーンの最高スペックモデル「モーション」が登場するまで主力モデルとしての人気を誇った商品。その人気はまだまだ衰えません。魅力は何と言っても超軽量のボディ。カーボンファイバー製で6.8kgの軽さ、折り畳み式で気軽に持ち運べます。女性に特におすすめです。

軽量軽快なモデルでありながら、最大速度は23km/hの十分なスピード。左ハンドルと足踏み式の後輪ブレーキの2つを搭載し、電池残量や走行距離を確認できる液晶ディスプレイや前方を照らすLEDヘッドライトも備わっています。走行性能、安全性能ともに頼もしいスペックです。

Kintone α(39,800円)

バランスの取れたスペックとリーズナブルな価格が嬉しい

キントーンエアーを進化させた2018年モデルがアルファ。折りたたみ式、9kgの軽量ボディを保ったまま速度は25km/hにアップ。フレームには強度の高いアルミニウム合金を使用しているため、頑丈で衝撃に強い頼もしいボディです。

そんなスマートなボディには便利な機能が凝縮。液晶ディスプレイ、液晶ディスプレイが装備され、アクセルボタンを押すことで各種ステータスやギアの3段階切り替えができるなど操作も簡単です。片足スタンドが付いているので停める時にも便利。どなたにもおすすめしたいバランスの良さです。

Kintone motion(84,800円)

キントーンの走行性能最高スペックモデル

キントーン史上最高のスペックを誇るハイスペックモデルがキントーンモーションです。その特徴は走行性能の高さ。250Wの定格出力で30km/hに達する最高速度。電動キックボード史上初の大型サスペンションを搭載し、後輪には空気式タイヤを採用しているので、乗り心地も抜群です。

ハンドルのブレーキボタンとフットブレーキの2種類のブレーキが備わっているので安全性にも信頼がおけます。専用に開発したスマホアプリで、施錠解錠や状態の把握、ユーザーやメーカーのネットワークに参加するなど、アクティビティの幅も広がります。電動キックボードを楽しみ尽くしたい人におすすめ。

JACKHOT PRO(108,000円)

世界初のカーボンボディ軽量モデル

2016年、世界初のカーボン製電動キックボードとして登場したのが、ジャックホットプロです。6.9kgの軽量ボディを実現したうえに、従来品ではボード部分に内蔵していたバッテリーをハンドル下部に移すことによって、電動不使用時の軽快な自力走行も実現。軽量性と使いやすさを追求したい人向けの製品です。

それだけの軽量ボディで折りたたみ式なので持ち運びも軽々。そのうえ走行性能も十分です。300wの定格出力で最高速度は25 km/hをマークします。ブレーキは前輪と後輪の両方に作用し、フロントは電気によるモーター制御、リアは機械式で後輪を直接止めるタイプ。安全性も高いです。

通勤にもおすすめの大人用キックボード

JD-Razor MS-185B(ジェイディ-レイザー)(15,984 円)

国内トップメーカーのプロスペックモデル

キックスクーターやスケートボードなど運動用品の分野で国内随一のラインナップを誇るジェイディー・ジャパン。キックボードのシリーズでトリックを決めるような高度な乗りこなしも可能のプロスペックモデルが、ジェイディレイザーです。スポーツライクな楽しみ方をしたい人におすすめです。

4.3kgの軽さにアルミとスチールを使った高い強度のボディ。従来モデルのキックボードよりもデッキの幅が広いデザインなので、大人も乗りやすい構造です。折りたためるうえにスタンド付き自立させることもできるので、保管にも便利。カラーごとに異なるデザイン展開なので、そちらも楽しめます。

RAYSEN-TOUR CK-200(レイセン-ツアー)(13,824円)

革新的なデザインと構造で受賞実績のあるモデル

レイセンのツアーは、その革新的なデザインと構造で「ドイツIF2016デザイン賞」「アメリカINPEX国際発明会金賞」を受賞した実績のあるキックボードです。従来品とは異なる構造でよりコンパクトに折りたたむことが可能。約4.5kgの重量でハンドストラップも付いているので、持ち運びが楽です。

ハンドルの高さを6段階で調整することが可能なので、身長130cmから170cmまで対応します。高い回転数を維持するベアリングにより一回のキックでより遠くまで進める構造。密着感のある滑り止めデッキを使用しているので、乗り心地も安定しています。手堅さと実用性を求めるひとにおすすめです。

THE LIGHT-キックボード 折りたたみ式(6,800円)

高強度構造と安全性能の折りたたみキックボード

前後輪に衝撃を吸収するダブルサスペンションを搭載。ホイールは高強度のポリウレタン製で、40mm幅の安定性と高クッション性で転倒しにくく滑りにくい造りです。ハンドルには強化留め具を採用。ブレーキはハンドとフットの両タイプで後輪にブレーキをかけることができ、高い安全性を誇ります。

ハンドルの高さは4段階調整で130cmから185cmの身長に対応します。足元の安定性が高い大幅のデッキと握りやすく滑りにくいラバーグリップを採用し、体の大きな人でも安心して乗れる設計。大人から子供まで乗ることのできる仕様です。コスパかつ安全性を重視する人に。

マイクロ・ホワイト(25,800円)

海外セレブも愛用するスイスデザインの高品質キックボード

スイスの高品質キックボード「マイクロスクーター」の大人向けモデルが「マイクロ・ホワイト」です。耐荷重は大人の体重も余裕で支える100kg。幅広に設計されたデッキは人間工学に基づき低い位置に配置されており、安定感があって乗り心地も安心。さらに滑り止め付きのやさしさです。

ポリウレタン素材の車輪は直径200mmと大きめサイズで、スムーズな走りを実現します。本体はアルミニウム製、総重量は5.0kgの軽さ。折りたたみ可能でスタンド付きと、持ち運びも一時置きも楽々です。長距離走行や持ち歩きに適したキックボードなので、日常の移動手段としておすすめです。

HUDORA-折りたたみ キックボード(12,800円)

ドイツデザインの魅力的なカラフルキックボード

ドイツのGSマークを取得した、カラーバリエーションが豊富なキックボード、HUDORA。大人でも乗れる耐荷重100kgの商品で、タイヤには高反発ポリウレタンを使用。耐摩耗性にも優れています。ハンドルの高さは4段階、79cmから104cmまで調節可能です。

直径205mmのビッグなホイールが、大人にも対応する安定した走行を生み出しました。ベアリングは精密ボールベアリング。これは強度と回転の滑らかさのバランスが取れた車輪の軸で、日常的な使用に最適な構造です。見た目でもキックボードを楽しみたい人はこちらをどうぞ。

まとめ

初めて電動キックボードを購入するならKintone αがおすすめ

走行性能、安全性、操作の簡単さ、多方面に渡ってバランスの取れたスペックのKintone α。価格も3万円台の手を出しやすい設定です。そのうえ軽量で持ち運びも簡単。初めて電動キックボードを購入するなら、まずはこちらで電動キックボードの楽しさを知ってみましょう。



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