おすすめの包丁セット人気比較ランキング!【ヘンケルスも】

新社会人や新婚さんのように新生活が始まると色々なものが必要となりますよね。中でも調理道具をそろえる時は包丁は必要不可欠。でも、世の中には色々なメーカーから同じような包丁が発売されていて、何をどういう基準で選べばよいのか分からないから値段とインスピレーションで選びがち。1本づつバラで買い揃えると意外と高値になります。そこでおすすめしたいのが使用目的に応じた包丁をメーカー側がセットにしてくれている包丁セット。包丁のみのセットもありますが、まな板やピーラーのような調理器具がセットになったものもあり、自分に必要に応じて選べ、セットだからリーズナブル。そこで、今回はおすすめの包丁セットをランキング形式でご紹介します。また、包丁セットには様々な内容があり、自分のニーズに合ったものを選ぶにはコツを押さえることが重要です。包丁セットの内容や選び方についてもくわしく解説するので、ニーズに応じた包丁セットをお探しの方は、参考にしてみてくださいね。

包丁セットのメリット

自分の得意料理に合ったものが揃っている

自分の得意料理に合った包丁がまとめて手に入り、どれを選んでよいのか迷わなくて済むのがセット販売の魅力。例えば、カレー等の簡単な料理しかしないなら、三徳包丁か牛刀が1本あれば大丈夫。ですが、そこに野菜の皮むき用のピーラーやペティナイフが加われば作業効率もグンと上がりますよ。また、本格的な和食に挑戦しようと思うなら、最低でも出刃包丁と柳刃包丁はセットで必要。ピーラーやスライサーもあれば、刺身のつまも作ることができますよね。包丁セットには、様々な調理場面を想定したメーカーおすすめの道具が揃っていますよ。

単品で買うよりリーズナブル

包丁セットで調理道具を揃えると単品で揃えるよりリーズナブルな価格で揃えることが出来ます。例えば、包丁の合計金額が通常価格の半額になったり、包丁のみの金額でピーラーとまな板がついてきたりとセットによって違いはありますが、セット価格はかなりお得。古くなった包丁を買い替える時に包丁セットを選べば、他の包丁や調理道具もお得な価格で新しく買い替えることができますよ。

包丁セットのデメリット

安すぎる包丁セットは切れ味が悪いなどのリスクが有る

セット販売は在庫調整のために売れている商品と売れていない商品が組み合わされていることが多いのがデメリット。つまり、メーカー側は倉庫に余っている在庫を原価割れしない価格で、売れているものとセットで売ってしまえば利益。場合によっては全く売れないため、原価割れさせてでも損益を補填しようとセット販売することも。消費者側は切れ味が悪くて売れないなど、低品質の商品を買うリスクを伴います。そのため、あまりに安すぎる包丁セットは切れない包丁ばかりがセットになっている可能性のあるハイリスク商品。購入するにあたって、値段を包丁やアイテムの数で割ってみて最低でも1点あたり1000円以下のものは選ばないのが無難です。1点あたり3000円以上なら安心できますよ。

包丁セットの種類

包丁のみのセット

バラで買うより2割から3割安いお得なセット

包丁のみのセットはギフトにもできますが、自分用にまとめて買い替える時にも最適なセットです。2本から5本セットになっていることが多くバラで買うよりも2割から3割安く購入可能。ユーザーの技術レベルや使用目的に合わせたメーカー推奨の組み合わせで構成されているので、自身に合った包丁が見つかります。その点から言えば、ギフト用にするなら贈る相手が使っている包丁よりも1段上の包丁を選んだ方が良いでしょう。

包丁のみのセットだけに贈り物にするには少々難易度が高くなるのがデメリットです。つまり、 贈る相手が使い慣れている包丁より悪くても良すぎても使いづらくなるのが包丁。それが複数本贈られるのですから相手を困らせてしまうということも。とはいえ、使い勝手にこだわあった上で本格的にギフト用にする時の話。可愛いデザイン性の包丁のみのセットなどもあり、相手の好みや生活スタイルに合わせて選べば一番喜ばれる贈り物の一つにもなるというメリットもあります。

包丁キッチンセット

統一感のある調理器具が揃ってスタイリッシュでおしゃれ

包丁とまな板やピーラー、シャープナーがセットになった包丁セットは色やデザイン性が統一されて見た目がとってもおしゃれな物が多いのが特徴です。お気に入りの調理道具をバラで揃えるのも良いのですが、統一感のあるセットだとスタイリッシュですっきりした印象になりますよ。新生活を始めるフレッシュマンや新婚さんへのプレゼントにすれば喜ばれるかもしれませんね。

包丁キッチンセットは自分用と言うよりは贈り物にお勧めのセットです。黒一色、ピンク一色など単色で統一しておしゃれさや可愛らしさを演出したり、刃先が丸くなった包丁とまな板の子供向けのセット等とセット内容は一般家庭向け。お知り合いの新築祝いや結婚祝い、お子さんの入園入学祝などにちょっと差がつく贈り物になります。もしかしたら、あなたのプレゼントが未来の一流料理人を生み出すかも。

包丁セットの選び方

セット内容で選ぶ

普段使いなら2本から3本セットでも十分使える

特別なことでもない限り日常的に使う包丁は1本か2本ではないでしょうか。例えば、食事作りではほとんど万能包丁と呼ばれる三徳包丁や牛刀、野菜や果物の皮むきにペティナイフと使うこともあるかもしれません。魚料理にしても出刃包丁を使うような大きな魚はほとんど切り身で買うでしょう。パン切り包丁もありますが一斤買いするよりも最初からスライスしている物を買いますよね。自分用や料理が趣味ではない人へのプレゼントにするなら、万能包丁とペティナイフのセットが実用的。あえて3本セットを選ぶなら刺身やたたきなどをうまく切ることができる柳葉包丁でしょう。

最もオーソドックスな三徳包丁は入っているセットが多い

日常生活で最も使う頻度が多いのが三徳包丁。使う頻度が多いから、シャープナーやピーラー、ペティナイフなど買ったその日からそれだけで料理できるセット内容になっています。野菜・肉・魚を調理できるということから名前がついた万能包丁の三徳包丁。セットごとに金額の幅はありますが、セットの品数の多さは全てに共通した特徴。引っ越し直後に買ったり贈ったりすると喜ばれそうなセットですよね。

魚をさばくには出刃包丁が必要

釣りが趣味なら魚を捌くために必ず必要になってくるものが出刃包丁。釣りをしないのであれば、たとえスーパーやお魚屋さんで大きな魚を丸々1尾買ったとしても、頼めば捌いてくれますので、わざわざ出刃包丁を買う必要はないでしょう。しかし、釣りが趣味な人は、自宅で捌かなくてはならないので出刃包丁は必須。もし万能包丁で捌いたら、身がボロボロになるし、第一皮を引くことができません。また、骨を切るのに万能包丁を使ったら切れないどころか買い替える羽目になります。大きな魚を捌く機会があるなら出刃包丁がセット内容に入っているものを選びましょう。

付属品で選ぶ

シャープナー付きは置き型タイプがおすすめ

包丁セットの多くは切れが悪くなった時のためにシャープナー が付いていますが、付属のシャープナーにも棒タイプや柄のついた砥石タイプ、置き型タイプと3種類あります。おすすめは置き型タイプ。棒タイプは砥ぎ方を知っていれば一番砥げるタイプですが、本当に切れ味が良くなるように砥ぐにはかなりの練習が必要。下手をすれば刃がこぼれて切れ味が悪くなります。柄のついた砥石タイプも上手く砥ぐこと出来れば良く切れるようになりますが、角度によって砥げていなかったり、逆に刃を削り取ってしまったりというのがデメリット。置き型タイプなら切れ込みに包丁を何度か通して引っ張るだけ。包丁に付いた砥石の粉を布巾などで拭き取れば砥げていますよ。

まな板やピーラーなどが付いたものはキッチンの雰囲気に合わせて

まな板やピーラーなど包丁以外の調理器具のついたものは色彩やデザイン性の高いものが多くおしゃれで個性的。自分や贈る相手の好みに合ったものが見つかることが多いのがメリット。しかし、キッチンにこだわりがある場合、逆に趣味や好みで選ぶと個性的過ぎてキッチンの雰囲気に合わないということもあります。特に贈り物として選ぶ場合は、普段の趣味とキッチンの好みは別という人も意外と多いので、安易に趣味や好みで選ぶのは禁物。キッチンを見てから雰囲気に合いそうなものを選ぶようにしましょう。

スタンドがついていれば収納にも便利

常に包丁をスッキリ収納できる包丁スタンド。シンプルなかご型や重厚感のある包丁ブロックなど形は様々ですが、いずれのスタンドも手元に設置して包丁を刺していくだけできれいに収納できて便利です。包丁セットの中には、この便利なスタンドとセットになっているものも多く、包丁だけでなくピーラーやキッチンバサミなどの調理道具も収納できるものもあります。シャープナー内蔵のスタンドは収納するだけでお手入れができてしまう優れものですよ。

素材で選ぶ

錆びにくくお手入れ簡単なステンレス製

一般的な包丁の素材として一番使われているのがステンレス。ステンレスの錆びにくさの秘密はステンレスに含まれるクロムがナノレベルの被膜を作っていることで、鉄に水分が付着せず酸化が起きないからです。このためステンレス製の包丁は錆びにくく汚れ落ちが良く、また、包丁側から食材への金属臭が移るのも被膜が防いでくれます。また、クロムが含まれていることで鋼に比べ柔らかく砥ぎやすいのも特徴です。

プロも愛用する切れ味抜群の鋼製

切れ味を重要視するプロの料理人が選ぶのが鋼の包丁。鋼は高硬度で粘りも強いので正しく砥げば非常に鋭利な刃になります。しかし、食材を切った直後から酸化が始まるので、拭かずに置いておくと5分も経たない内に黒ずんで錆が出始め金属の匂い移りの原因にも。鋼製の包丁は切れ味が抜群というメリットに対し、扱いが難しくきちんとした管理と手入れが必要というのが大きなデメリット。包丁の扱いを熟知しているプロにはメリットが大きな包丁です。

研がずに切れ味続くセラミック製

セラミック製の包丁は金属ではないので 軽量で扱いやすく金属臭がありません。また、酸やアルカリに強いので錆びないというのも特徴の一つ。セラミックは高純度で精密に制御された微粉末を焼き固めた鋳物であるため普通の砥石では 研げないほど硬度が高く、長く切れ味が続きます。しかし、弾性がないため一定以上の負荷がかかると欠けやすいというデメリットもあります。このメリットを最大限に活かし、デメリットが逆にメリットになっているのが子ども用包丁。鋳物だから先端を丸く形成することが可能。軽量なので子どもでも扱いやすく包丁の重量で切ることもないので、大きなけがを防止することができます。

包丁セットのおすすめブランド・メーカー

貝印

国内刃物業界のトップブランド

刃物をコアとした幅広い商品展開を行っている貝印は家庭用包丁の国内トップシェアブランド。 海外ブランドの輸入代理店も務めています。貝印の代表ブランド関孫六の名前を聞き覚えがある人も多いのではないでしょうか。他にもスペシャルブランドの旬シリーズや国内外のシェフとコラボレーションした包丁も取り揃えている日本を代表する刃物メーカーです。

京セラ

生活に密着した大手電気機器メーカー

日本を代表するセラミック企業と言えば誰もが京セラという名前を上げるでしょう。正確には京セラは大手電気機器メーカーであり、身近なものだと携帯電話も有名ですよね。その他、自動車部品やジュエリー、医療機器などセラミックが使われている物のほとんどを作っていますなら電気機器でなくても作っています。その製品の一つがセラミック包丁。セラミック包丁を作っているのは、ほとんどが刃物メーカー以外。その中で京セラは信頼のおけるブランドとして有名ですね。

マサヒロ

科学的理論に裏打ちされた日本伝統の刃物づくりの技術で切れ味抜群

日本伝統の職人の技で頑なに定番の包丁を作り続けているマサヒロ。プロ用の包丁から子ども用まで一つ一つが職人の手作りです。値段的には他のメーカーの包丁よりもわずかに高めですが、切れ味は抜群。その切れ味の鋭さの秘密をマサヒロのHP上で科学的に紹介しています。織田信長から徳川家康の時代に天下人を支えた刀鍛冶の関派の技術を受け継ぐ関市の刃物メーカーです。

ツヴィリング J.A.ヘンケルス

熟練した技術と最新のテクノロジーが持ち味のドイツの老舗メーカー

ドイツの刃物の町として有名なゾーリンゲンで1731年から現在までキッチン用品を作り続けて300年の歴史を持つツヴィリング J.A.ヘンケルス。包丁はツヴィリングが20シリーズ、.ヘンケルスが9シリーズ、MIYABIが6シリーズと全35シリーズと業界最多。これだけあれば、きっと自分に合った包丁と出会えるでしょう。

GLOBAL(グローバル)

オールステンレス包丁の創始者

創業当時からステンレス包丁にこだわって作ってきた吉田金属工業のブランドGLOBAL。既成概念にとらわれない自由な発想で1983年に刀身から柄までオールステンレス一体構造の「GLOBAL」が誕生しました。今では同業他社もオールステンレスの包丁を生産していますが、吉田金属工業が発表して以来、国内で受け入れられるようになるまで約10年の月日を要しています。ステンレス包丁を選ぶなら、ずっとこだわりを持ち続けてきた吉田金億工業のグローバルシリーズは信用のおける包丁と言えるでしょう。

下村工業 ヴェルダン

時代に合った発想と伝統の技術で新たなことへの挑戦を続ける

日本伝統の刃物づくりの技術を応用し、時代に合った包丁を生産してきた下村工業。オールステンレスの包丁ブランドヴェルダンもその一つで約10年前から生産販売されています。比較的新しいシリーズですが、斬新なアイデアと職人技術で柄の部分は握りやすくスタイリッシュ。最新の機能を有する包丁です。

實光刃物

一生アフターフォローを約束している120年の伝統企業

堺の刀鍛冶の流れを受け継ぐ本格派の刃物メーカーの實光刃物。日本刀のような雰囲気を持つ高級包丁からリーズナブルなステンレス包丁まで、購入後は生涯アフターフォローとして研なおしや修理を受けられます。日本鋼以外の實光刃物の鋼製の包丁は美術品のように美しく、金額的にも高価なので鋼製の包丁を選ぶなら日本鋼でお手入れ方法を覚えてからランクを上げた方が良いでしょう。

おすすめ&人気の包丁セットランキング

ステンレス製でおすすめの包丁セット

GLOBAL(グローバル)-GLOBAL-IST(グローバリスト) 和包丁3点セット (23,100円)

こだわり派におすすめのグローバルの傑作シリーズ

多彩な魚料理に対応できるのがグローバルブランドのグローバリスト和包丁3点セット。セット内容は12センチの小出刃と24センチの柳刃の2本の包丁に骨抜きがついてきます。通常のグローバルブランドと同じように刀身側が太くなっている柄とドット柄で硬い骨きりの作業も滑らずに行え安全。魚料理に挑戦するにはおすすめのセットですよ。

グローバリストは海に囲まれた日本の料理を研究し日本人向けに開発されたグローバルの中の傑作シリーズ。魚料理は和食の定番。特に刺身など生魚を食べる習慣の少ない料理も日本では伝統的な料理として残っています。そのため、包丁自体が日本と海外では違うことも多く、日本人にはお馴染みの柳刃包丁もその一つ。また洋包丁は肉や野菜を押し分けるように切ることができるための両刃ですが日本の包丁は魚の身を薄く削いでいくための片刃が主流です。今までのステンレス製の包丁は両刃なので日本料理に必要な片刃の切れ味を出すのは不可能。しかし、グローバリストの特殊な刃付けエクストラエッジは両刃でありながら片刃の研ぎ澄まされた鋭さを可能にしました。鋼製の包丁と同じ切れ味なのにお手入れが簡単なグローバリスト和包丁3点セットで気軽に本格的な和食が作れるようになりますよ。

ヴェルダン-OVD-70 ヴェルダン包丁セット3点セットA(5,606円)

肉も野菜はもちろんパンまで切れる包丁セット

朝は洋食派というならヴェルダン包丁セット3点セットAがおすすめ。牛刀と三徳包丁にパン切り包丁が付いた3点セットです。今や食パンやフランスパンは切ってあるものが主流になってきていますが、それでは毎日同じようなトーストしか出来ないので何だか味気ない。パン切り包丁があれば、厚切りにして少し中身をくり抜いた食パンにチーズや卵を入れた本格的で豪華なトーストをがご家庭でも簡単に作れますよ。

牛刀と三徳包丁は一般的にどちらも万能包丁として有名なので同じような包丁が2本ついているとお考えなら大きな間違いですよ。名前に牛がついているように、牛刀は本来、肉切り包丁であり細く長めの刀身が特徴的。刀身の付け根から弧を描くように引きながら切るのが基本的な使い方です。一方、三徳包丁は太めの刀身で刃渡りが弧を描いているのが特徴。刃先をまな板に押し当てて硬い野菜をてこの原理で押し切りしたり、トマトのように潰れやすい野菜も接地面が少ないので切りやすいなど野菜を切るのに適しています。包丁を使い分ければ料理の技術レベルも一段と上がるかもしれませんね。

ツヴィリング J.A.ヘンケルス- TWINポイントナイフ セルフシャープニングナイフブロックセット(12,500円)

出し入れするたびに包丁が研げる

毎日シャープナーに通さなくても切れ味が長期間持続するのがヘンケルス包丁ナイフ 3点セット。秘密は付属のセルフシャープニングナイフブロックに出し入れするだけで使うごとに研いでいるという仕組み。実験ではセルフシャープニングナイフブロックを使えば、4年間も同じ切れ味が持続したそうですよ。わざわざ包丁を研ぐ必要がないので、研ぎ忘れて切れが悪くなることもなく、ステンレスだから錆びにくくて丈夫で長持ち。おしゃれなデザインもポイントが高いですよね。

熟練した技術と最新のテクノロジーで何世代にも渡って使えるような、丈夫でプレミアム性の高さが特徴のツヴィリング。剃刀で有名なドイツのゾーリンゲンで生まれた高級刃物メーカーで鋭い切れ味で有名です。ただし、セルフシャープニングナイフブロックセットは実は日本の5大刃物の聖地の一つ関市の工場で生まれた日本製です。ドイツと日本の伝統的技術を融合して作られたセルフシャープニングナイフブロックセットの包丁は熟れたトマトや皮のついた鶏肉も薄く切ることができる位ほど切れ味抜群。プロの料理人が使ってもおかしくないセットでなのに価格はお手頃です。

貝印-包丁 3点セット  (9,065円)

可愛いデザインのQシャープナー付き万能包丁とペティーナイフのセット

貝印の包丁ブランド関孫六はシンプルな外見と裏腹に使いやすさ、手入れのしやすさ、切れ味の鋭さには定評があります。高硬度のステンレス3層鋼を採用し砥ぎやすさと耐食性がアップ。新技術のスキ加工で薄い刀体に仕上げて切れ味も抜群。丸みのある可愛らしいデザインのQシャープナーは吸盤固定で片手でサッと簡単に包丁を研ぐことができます。関孫六は日本でシェア率トップのブランドですよ。

家庭料理で良く使う包丁は、やはり万能包丁でしょう。関孫六ブランド茜シリーズの三徳包丁も万能包丁の一つ。肉も野菜も魚までこの一本で捌けます。洋食なら牛刀の方が良いでしょうが、魚料理も多彩な日本の食卓には三徳包丁の方が最適。小回りの利くペティナイフは野菜や果物の皮むきやお弁当作りの時の飾り切りにも使えます。日常生活に沿った製品づくりが得意な貝印ならではの組み合わせですね。

貝印-10000stシリーズ包丁3点セット (19,800円)

特殊精密接合の技術を利用した機能性とスタイリッシュなデザイン

高硬度高炭素の高級ステンレス刃物鋼の心材に貝印独自の刃付けで鋭い切れ味が持続する10000stシリーズ。衛生的なオールステンレス一体構造のため洗いやすく、熱湯消毒や食器洗浄機、食器乾燥器にも使用できます。継ぎ目のない刃体と柄の一体構造は水や汚れが入る隙間が無いためスポンジで洗って水で流すだけ。ステンレスだから熱や乾燥も問題ありません。お手入れが簡単なので、忙しい現代社会にはピッタリの包丁ですね。

セット内容は特殊精密接合の技術を利用した高い耐久性と鋭い切れ味の二本の刃物と可愛いデザインのQシャープナーのセットです。一般的なステンレス包丁に使われているステンレスよりランクの高いステンレスを使用することで鋼に近い切れ味を実現。肉でも魚でも野菜でも対応出来る包丁です。飾りっ気のないシンプルかつスタイリッシュなデザインが高級感を演出。吸盤で固定できるQシャープナーも安定感抜群な上、キッチンの雰囲気を壊しません。10000stシリーズはシンプルなデザインだからこそ、どんな雰囲気にも合わせられ、調理器具のデザインを選ぶようなおしゃれなキッチンにも 似合いますよ。

鋼製でおすすめの包丁セット

實光刃物-[特上] 實光刃物お勧めのさばけるセット (39,160円)

料理人も満足する魚をさばけるセット

魚をさばくのに慣れてきて、もっと切れ味が良い包丁が欲しくなった方におすすめの出刃包丁と刺身包丁のセットです。うろこ取りと骨抜きも付いているのでこのセットがあれば魚の調理が可能。刺身包丁は實光刃物が料理人におすすめする白鋼2号。白鋼2号はお手入れ次第で錆びにくくなるので、切れ味を求めるならおすすめです。

魚をおろしたりさばくための出刃包丁は 和包丁の初心者向けのスタンダードな日本鋼。ステンレス製なら切れ味を増すために火にあぶったりしますが、鋼は逆に切れ味が落ちてしまうのでタブー。また、出刃包丁は他の包丁とは違って食品に接する時間が長く硬いものも切るため、冷凍食材による急冷による刃こぼれや水分による錆びの可能性が高い包丁です。出刃包丁に至っては、鋼製の包丁の扱い方を覚えるまでは、お手頃価格の日本鋼のものを選ぶのが無難ですよ。

實光刃物-ちょっと贅沢な包丁専門店の「堺職人手造り3本包丁セット」(14,850円)

本格派の包丁にしてお手頃価格

三徳包丁と出刃包丁、刺身包丁の贈り物として最適な和包丁3点セット。三徳包丁は洋包丁の牛刀と和包丁の菜切包丁のハイブリッド包丁のため分類は洋包丁ですが、和風ハンドをつければ和包丁と組み合わせても違和感ありません。材質は三徳包丁がモリブデン鋼、出刃包丁と刺身包丁は日本鋼。それぞれオプション価格でサイズアップやランクアップもでき、予算や贈る相手によってグレードの選択も可能です。また、名入れサービスも金額に含まれていますので特別な贈り物として相手に喜ばれるポイントにもなりますよ。

堺の和包丁と言えば高級品という印象がありますが、堺職人手造り3本包丁セットは14,850円とお手頃価格。ご家庭用で使えるような仕様とサイズにしたシリーズで、お店のホームページにはないネット販売でのセットのようです。現在まで5000セット以上売れている實光刃物のベストセラー商品。三徳包丁は6000円、出刃包丁と刺身包丁は各7000円でグレードアップも出来ますよ。

マサヒロ-包丁セット 正広作5本 A-SET (54,230円)

家庭用包丁の最上級セット

岐阜県関市で作られた家庭用包丁として最上級のものをセットにしたのが正広作5本 A-SET。内容はステンレス製の三徳包丁とマサヒロでは剣型と呼んでいる牛刀、ペティナイフの3本と鋼製の出刃包丁と刺身包丁の2本。使われているステンレスはマサヒロオリジナルの高品質ステンレスでマサヒロ最高の技術レベルで作られています。また、鋼製包丁の材料は最高級鋼の白紙、最高級の水牛柄、熟練度の高い刃付け師しか研ぐことが出来ない霞研と最高レベルの材料と技術で作成されています。料金だけを見ると高額に思えますが、単品で揃えると倍近い料金になるため、良い包丁を揃えようと思うなら、かなりリーズナブルな料金設定ですよね。

普段使いはステンレス製、魚を捌くのは鋼製と使い分けができる正広作5本 A-SET。包丁は未来を切り開く縁起の良いものとして昔から贈り物として喜ばれてきました。正広作5本 A-SETは最上級の包丁セットなので鋭い切れ味が長続き。鋼製の包丁は扱いが難しいのがデメリットですが、お手入れ方法を覚えれば世代を超えて使えます。正広作5本 A-SETは結婚祝いや新築祝いなど記念品として贈れば、思い出の品として長年にわたって毎日使える最高の包丁です。

マサヒロ- 包丁セット 正広作別撰 出刺薄  (19,460円)

伝統的な和包丁セット

出刃包丁と刺身包丁に加え薄刃包丁の伝統的な和包丁の全てがセットになったマサヒロの最もポピュラーなギフトセット正広作別撰 出刺薄。マサヒロの和包丁としては一番下のランクの別撰ですが、職人が1本1本手作業で作り上げる包丁の切れ味は格別。かつて天下統一に一役買った日本刀作りの伝統技術を受け継いできたマサヒロの包丁はハイクオリティな仕上がりなのにお手頃価格。包丁は縁起物としてギフトに最適。中でも和包丁は見栄えも良く喜ばれますが、値段が高くて手が出ませんよね。マサヒロの正広作別撰 出刺薄はハイクオリティかつお手頃価格でギフト用にピッタリですよ。

やはり包丁の良し悪しは刃体で決まるもの。和包丁を選ぶ上での基準となるのは材料と刃付けです。正広作別撰 出刺薄に使われている鋼の種類は黄紙2号と比較的安価な鋼ですが、刃付けは霞研という熟練の職人が手間暇をかけて研ぐ最上級の研ぎ方です。黄紙2号と霞研を組み合わせた正広作別撰 出刺薄はリーズナブルで切れ味抜群の包丁セットですよ。

セラミック製でおすすめの包丁セット

京セラ-桜シリーズ セラミックキッチンセットピンク  GP-P403X-IPKS(7,975円)

淡い上品な桜色がキッチンを可愛く華やかに

ファインセラミック製の万能包丁とペティナイフにピーラーとまな板がセットになってキッチンが華やかになる桜シリーズGP-P403X-IPKS。セラミック製だから実現できた桜色の刃をサクラブレードと言い、京セラでは他のカラー包丁とは別格に位置づけています。日本人になじみ深い桜をイメージした色彩でキッチンが春のように温かく、桜のように華やかに。セラミックの錆びずに軽く切れ味長持ちというメリットはもちろん、切れなくなった時のための無料研ぎ直し券付きという特権付き。セラミック包丁セットをギフトにするなら、GP-P403X-IPKSは相手の年齢や性別を考慮しなくても贈り物としても喜ばれるキッチンセットですよ。

京セラの包丁の中で桜シリーズが別格なのはピンクリボン対象品だからです。ピンクリボンとは乳がんの知識を広め乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われる世界規模のキャンペーンのシンボル。京セラはピンクリボン運動の協賛企業の一つであり、売上の一部を財団法人日本対がん協会のほほえみ基金に寄付しています。GP-P403X-IPKSのおすすめポイントはピンクリボン対象品だからではなく、ピンクリボン対象品だからこそ高品質でなければならないからです。ピンクリボン運動を広めるには対象商品が人の目を引き選ばれることが絶対条件。そのためにはデザイン性も品質も高く、さらにリーズナブルと誰もが欲しいと思うものを作ることが一番ですよね。GP-P403X-IPKSはピンクリボン対象品になるほどに品質の高いセラミック包丁としてもおすすめできる包丁セットです。

京セラ-セラミック包丁セット GS-300BK (13,200円)

ワンランク上の漆黒セラミックナイフセットのさらに上

店頭では販売していない黒いファインレジェンド3点セットのさらにプレミアムなセットです。通常のファインレジェンド3点セットとの違いは、刃に刻まれているマーク、化粧箱の蓋にファインレジェンドのマークの有無、箱の内側が赤か黒かという見た目の違い。それだけなら通常のセットと大差ありませんよね。GS-300BKを選ぶ利点は2つの付帯サービスにあります。1つ目は無料名入れサービス。18種類の書体から好きな書体で名前を入れてもらえます。2つ目は無料研ぎ直し券が2枚付いてきます。もともとセラミック包丁は、研がなくても切れ味が長く続くのが特徴。しかし、いずれは必ず切れ味が落ちてきます。セラミックを研ぐには専用の電動シャープナーが必要ですが、切れ味を完全に復活させるにはプロに頼むのが一番。いずれにしても電動シャープナーは必要ですが、電動シャープナーのみで研いで使うのと研ぎ直しとシャープナーを併用するのとでは包丁の切れ味に違いが出てきますよ。

セラミック製なのに高級感のあるGS-300BKはギフトとして最適。セラミック製というと何となく安っぽい印象をうけますよね。一般には柄がカラフルなポリプロピレン樹脂で刃体が白く長さも短めで軽いのでおもちゃみたいに感じます。しかし、GS-300BKは刃も柄も黒で統一され、刃体も金属の包丁のような高級感があり、いかにも切れ味良さそうなデザイン性。就職祝いや内祝いなどで贈っても喜ばれそうです。

まとめ

家庭用に選ぶなら錆びにくくお手入れが簡単な包丁セットがおすすめ

毎日使う包丁だからお手入れが負担にならないように、錆びにくくお手入れが簡単なステンレス製の包丁セットがおすすめ。とは言え、鋼の切れ味にこだわりがある方への贈り物をステンレス製包丁にするのはおすすめできませんが、そういう方はレアケース。一般的にはやはり手間がかからず切れ味抜群なステンレス製が重宝されていますよ。今回はおすすめの包丁セットをランキング形式でご紹介してきました。最近では和包丁も洋包丁もステンレス製と鋼製の両方で作られています。また、セラミック包丁の認知度もあがり、贈り物としても喜ばれますよ。自分用にするにも贈り物にするにもニーズに合った使い勝手の良い包丁セットを見つけてくださいね。

※本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。当社は、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。リンク先の商品に関する詳細情報は販売店にお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

コメントを残す

*