おすすめのクイーンサイズベッド人気比較ランキング!【ニトリやIKEAも】

カップルや小さいお子さんがいる家庭の場合、ベッド購入の際まず選択肢に挙がるのはダブルサイズでしょう。しかし、もう少しゆったりとしたスペースで広々と眠りたいという人も多いのではないでしょうか。そのような人におすすめなのが、クイーンベッドです。当記事では、クイーンベッドの種類や選び方を解説します。人気のクイーンベッドランキングも紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

クイーンベッドのサイズはどのくらい?

一般的な長方形のベッドの中で最も大きなサイズ

クイーンベッドは、ベッドの中でキングサイズに次ぐ2番目に大きいサイズになります。メーカーによって多少の誤差はありますがおおよそ縦1950mm、横1600mmから1700mm程度の大きさが一般的です。一番大きいキングサイズの場合だとほぼ正方形になるので、縦長の長方形ベッドで一番大きなサイズがクイーンベッドということになります。

シングルの約1.5倍サイズでファミリー用に最適

シングルサイズは縦1950mm、横970mmなので、クイーンベッドはシングルの約1.5倍以上のサイズとなります。二人用であるダブルサイズでも縦1950mm、横1400mmなので、クイーンベッドであればかなり広く使うことができますね。夫婦や小さいお子さんと3人でもゆったりと寝られるので、ひとりひとりが眠るスペースをしっかり取りたいという方にはおすすめです。

クイーンベッドの種類

一体型

隙間のないマットレスでズレを気にせずゆったり眠れる

一体型ベッドとは、一般的な一枚のマットレスで眠るタイプのベッドのことをいいます。また、マットレスに直接脚が付いているタイプのものも一体型と呼ばれています。俗にいう普通のベッドはこちらの形のものが多く、販売されている数も一体型の方が多くなっています。

一体型ベッドは、搬入や移動がしづらいという点以外には目立ったデメリットもなく、特にこだわりのない方であればこちらを選んでおくといいでしょう。マットレスの隙間やズレを気にせず眠ることができるため、寝心地がいいのが特徴です。ゆったりと寝られるという点は、ベッド選びにおいてかなり重要な部分ですね。

分割型

生活の変化や用途に合わせて自在にサイズが変更可能

分割型は、マットレスが二つに分かれており組み合わせて使うタイプのベッドのことをいいます。子どもが小さいうちは組み合わせて広いベッドとして使用し、子どもが大きくなれば夫婦でそれぞれシングルベッドとして使うなど自在にサイズを変更することができます。生活スタイルの変化に合わせて工夫すれば、かなりの自由度で様々な使い方ができますよ。

マットレスが二つになるのでどうしても継ぎ目の部分で隙間やズレは生じてしまい、一体型に比べ寝心地で劣るのがデメリットになります。しかし、搬入や移動がしやすく片方はシングルベッドにして片方をソファとして使うなど、寝具として以外にも臨機応変に利用することができます。お手入れなどもしやすいのが便利ですね。

クイーンベッドの選び方

ベッドフレームで選ぶ

ローベッドなら大きなサイズでも部屋に圧迫感を与えない

ローベッドはフロアベッドとも呼ばれる、脚のない低いベッドのことをいいます。ローベッドの最大の利点は、高さがないため天井との空間が広いので、圧迫感が少なく部屋が広く感じられるところ。クイーンベッドのような大きいサイズのベッドでも空間を邪魔せず、部屋をコーディネートする際に優れています。また、重心が低いので揺れやきしみが少ないので小さいお子さんがいても安心です。

収納付きベッドで大容量の収納スペースをベッド下に確保

収納付きベッドはその名の通り、ベッド下のスペースに収納が付いているベッドのことをいいます。クイーンサイズともなるとかなりの大きさの収納になるので、クローゼット代わりに使うことも可能です。収納ベッドのなかにもいくつか種類があります。まず、スタンダードな収納ベッドは一段に2、3杯の引き出し収納が付いたものになります。次にチェストベッドと呼ばれる2段式のタンスのようになっているタイプは、4杯から6杯の引き出しがついており収納力に優れ、整理もしやすいですよ。ただこのタイプは収納が2段ある分、ベッドが高くなるので少し圧迫感が出てしまう点には注意しましょう。最後に、跳ね上げ式ベッドと呼ばれるタイプは、引き出しではなくベッド自体が上に跳ね上がる形の収納になります。そのためベッド下のスペースが丸ごと仕切りのない収納となるので、扇風機やアウトドア用品など頻繁には出し入れしないかさばる物を収納するのに適しています。

フレームの素材で選ぶ

色や種類の豊富なウッドフレームで素材感を楽しむ

ウッドフレームは木製の素材で作られたベッドのことをいいます。木目や天然木など、木製独特の素材感による優しいナチュラルな質感を楽しむことができます。他の素材と比べて断熱性が高く、太く頑丈なパーツが使われるので耐久性も高いのが特徴。ただ木材で作られているため、湿気や経年劣化などの対策やお手入れを定期的にしないといけません。また、ベニヤ板に木目調のシートを張り付けたタイプのベッドもあり、本物の木を使用したものに比べ安価に購入することができます。

ソファのように柔らかい布素材のファブリックフレーム

ポリエステルやコーデュロイといった布地の素材で作られたベッドフレームになります。なんといっても、ソファのようにクッション性があり、沈み込むようなゆったりとした質感が醍醐味の素材です。柔らかい素材なので、小さいお子さんがいても安心。デメリットとしては、ホコリや汚れがつきやすくお手入れが他のフレームに比べて面倒になる点が挙げられます。流通している種類も少なめなので、周りの人とは一味違うワンランク上の上品なベッドが欲しいという方にはぜひおすすめのベッドフレームです。

通気性に優れたすのこフレーム

すのこフレームは、すのこ状に隙間が空いているベッドフレームということです。このタイプの大きな特徴は、通気性に優れている点になります。日本は湿気が非常に多く、お手入れを怠ると布団やマットレスがじめじめしたり、カビが生えたりします。お手入れが苦手な方や面倒臭がりな性格の方は、すのこフレームを選ぶことでそういった事態を防ぐことができるのではないでしょうか。

マットレスの素材で選ぶ

コイルとノンコイルでクッション材が異なる

マットレスには、大きく分類するとコイルと呼ばれるバネが入っているものとそうでないものに分かれます。クッション材としてどういった素材のコイルが使用されているのかによって、マットレスの寝心地や耐久性が大きく違ってきます。コイルが使われているタイプは、体の重みを分散してくれるので耐久性が高く、寿命も長く長持ちするという特徴。一方ノンコイルのタイプは、劣化はコイルに比べて早いですが通気性がよく、柔らかく包み込まれるような寝心地のものが多いです。何を重視するかをよく考えて、自分に合うマットレスを選びましょう。

横揺れが気になるならポケットコイルがおすすめ

コイルには、ボンネルコイルとポケットコイルの2種類があります。ボンネルコイルはポケットコイルより安価ですが、バネ全体の構造が連なっていて揺れが横に伝わりやすく、弾力が低く寝心地も固めです。それに比べてポケットコイルはバネが一つ一つ繋がっていない構造のため横揺れが少なく、身体に合わせて沈むので寝心地も優れています。実際、高級メーカーのベッドなどで使われるマットレスもポケットコイルのものが多いですよ。財布に余裕があるのであれば、ポケットコイルを選ぶ方が満足のいく結果になるでしょう。

へたりが気になるなら高密度ウレタンがおすすめ

ノンコイル仕様で選ぶのであれば、ウレタンが使用されているものがいいでしょう。もちっとした質感の寝心地はコイルタイプにはない大きな魅力の一つです。通気性に優れ、蒸れないので寝汗をかきやすい暑い日でも快適に眠ることができます。またコイル仕様に比べて軽量なので持ち運びしやすく、干すなどのお手入れがしやすいのも利点と言えるでしょう。ウレタンのなかにも安価なものがありますが、ウレタンの魅力である弾力が弱くへたりやすいものが大半。そのため、ウレタン素材のマットレスを選ぶのであれば、高密度ウレタンが使用されているものを購入するようにしましょう。

収納力で選ぶ

使いやすく機能性に優れた引き出しタイプは万能

引き出し収納は出し入れをよくする物の収納に便利なので、服やあまり外に出しておきたくない日用品などを収納するのに使いやすいです。引き出し収納が付いたベッドは、上記でも紹介したようにスタンダードタイプとチェストタイプの2種類があります。自分の持ち物や部屋の収納力を照らし合わせて、1段分で問題なさそうならスタンダード、もっと多めの収納が欲しければチェストというふうに選ぶといいでしょう。

大きい物なども収納できる仕切りがない跳ね上げタイプ

跳ね上げ式収納の場合、中に仕切りがない分非常に多くの物や大きな物を収納することができます。引き出しタイプは横に引き出すスペースが必要になるのに対して、跳ね上げ式はその必要がないため省スペースになることもメリットの一つ。ただ引き出しのように手軽に開け閉めができないので、頻繁に出し入れする必要のある物を収納するのには向いていないという欠点もあります。そのため、扇風機やストーブといった季節性の家電や、レジャー用品のようにたまにしか使わない物の収納に利用するのが賢い使い方ではないでしょうか。

クイーンベッド のおすすめブランド・メーカー

LOWYA(ロウヤ)

トレンド感あるお洒落なベッドを低価格で

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

コストパフォーマンス抜群のお手頃商品を販売するインテリアショップ。1万円台から400種類以上のベッドを取り揃えており、低価格でお部屋に合うベッドが見つかります。送料も無料となっており、財布に優しいおすすめ筆頭のお店です。

ニトリ

「お値段以上」でおなじみの良質で安価な商品を提供

圧倒的な知名度と信頼のブランド力を誇るインテリアショップ大手。品揃えやコストパフォーマンスも非常に良く、認知度の高さによる安心感も大きいです。サービスやポイント制度も充実しており、続けて利用することでお得に買い物ができます。

モモダ家具

創業50年以上の信頼と実績の家具専門店

長い歴史を持つ、老舗の確かな実績を持つ家具専門店。ベッド通販にも力を入れており、デザイナーズベッドや国産畳ベッドといった他ではあまり見ないタイプのベッドも取り揃えています。ファミリー用ベッドの種類も豊富で、日本の家族に寄り添う安心のショップです。

フランスベッド

帝国ホテルなど有名ホテルにも導入実績がある日本の老舗

様々な高級ホテルにも導入される高品質ベッドを製造販売するブランド。フランスの華やかさやデザイン性を日本の高い技術でベッド作りに落とし込んだ、良質なベッドを提供しています。日本人に合うベッドを追求しているため、寝心地も一級品です。

REAL Style(リアルスタイル)

長く愛せる「本物」の上質な製品作りを第一としたブランド

100年先も愛される普遍的な本物のものづくりをモットーに、生活に長く溶け込む家具を販売するインテリアショップ。日本人の繊細さや巧みな技術をふんだんに盛り込んだ製品は、申し分のないデザイン性や品質を誇ります。お値段は少し張りますが、その分上質で長く使うことができます。

neruco(ネルコ)

安価なベッドから高級ベッドまで網羅した国内最大級の品揃え

国内最大級の商品数を誇るベッド通販専門店です。非常に品揃えが豊富で、低価格のベッドから高級なベッドまで様々なニーズに対応しています。ベッドの種類や値段ごとの特集ページも組まれており、サイトもとても見やすく使いやすいので購入者に優しいショップとなっています。

CASA HILS (カーサヒルズ)

今となっては定番のローベッドを日本に定着させた先駆者

ローベッドというジャンルのベッドがまだ日本になかった時代に、初めてローベッドを日本で売り出したブランドです。その名残もあって、ローベッドの販売に強みを持っています。定番のシンプルなベッドから、モダンスタイルや西海岸スタイルといった様々なベッドを取り揃えたブランドです。

おすすめ&人気のクイーンベッドランキング

収納付きでおすすめのクイーンベッド

LOWYA-収納付きベッド (44,990円)

スマートデザインとライト付きデザインから選べるお洒落ベッド
おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

お手頃価格ながら、本物の木のような木目調デザインや機能性を備えたコストパフォーマンスに優れた収納付きベッド。引き出し収納は2杯付いており、キャスター付きなので楽々開け閉めができます。また引き出しの方向も左右で付け替えができるので、部屋のレイアウトによって変更できる親切な作りとなっています。

ヘッドボード部分は、しっかりと小物が置けるように約16cmの奥行があります。もちろん便利なコンセント付き。小物置き部分のみのデザインと、ライト付きデザインの二つから選ぶことができ、お好みの寝室スタイルに合わせることができます。

家具のショウエイ-収納クイーンベッド (67,080円)

収納力もしっかりの高級感溢れるモノトーンカラー

ラグジュアリーな高級ホテルを思わせる、シックなモノトーンカラーの引き出しタイプの収納付きベッド。高級感のある大人なデザインながら、収納力もしっかりの優良ベッドです。引き出しは2杯付いており、左右付け替え可能で模様替えにも困りません。

コンセント付きの小棚も奥行がしっかりあり、小物もたくさん置けます。別売りでマットレスも様々な種類のものが用意されており、コイルタイプやノンコイルタイプなど好きな寝心地に合わせてセットで購入できます。また分割タイプのマットレスもあるので、用途に合わせて自在に変えたい方におすすめですよ。

e-Bazal-NAVAL 跳ね上げ式ベッド (255,340円)

1100ℓまで収納可能な超大容量の跳ね上げタイプ収納

分割型マットレスで臨機応変に使える跳ね上げ式ベッドです。大容量の収納力を誇り、すのこ仕様のためマットレスも収納物も湿気から守る、清潔で衛生的な収納ベッドになります。耐荷重600kgに加え製造から組み立てまですべて国内で行っている安心の高品質です。

収納物を傷つけないシリンダーボックスやきしみを防ぐフェルトが付いており、底板もホコリが入らない作りになっています。またマットレスを乗せたまま収納部分を開閉できる親切設計。日本製のガス圧式シリンダーで簡単に開閉ができるので、年配の方や女性の方にもおすすめの上質なベッドです。

ニトリ-クイーンベッドフレーム グラン (66,102円)

ベッド下だけでなくヘッドボードにもお洒落な「隠す収納」が

信頼とコストパフォーマンスのニトリ製。どんな部屋にも合わせられるシンプルデザインの木目調収納付きベッドです。引き出し収納が2杯付いており、左右の付け替えにも対応しているため、部屋のレイアウトに合わせて対応できるオールマイティなベッドフレームとなっています。

ヘッドボードにはコンセントやLED照明も設置されており、寝室で過ごす時間を快適に。さらにフラップドア付きの小物収納スペースもあり、隠す収納としての収納力も高い設計になっています。このお値段でこの機能性は、かなりのコストパフォーマンスの良さといえるでしょう。

ロータイプでおすすめのクイーンベッド

ニトリ-クイーンベッドフレーム ヴァイン (48,787円)

安価でシンプルながら高品質

通気性の高い衛生的なすのこフレームが使われたローベッド。ヘッドボードには充電用のコンセントやUSBも設置されており、小棚の部分にはスマホや時計などの小物を置くことができます。また、クリップライトも付けられるように作られています。

ベッドフレームの角は丸みのあるフォルムになっており、小さいお子さんがぶつかっても安心です。シンプルな見た目ながら、細かい部分に配慮が行き届いており利用者に優しい設計となっています。値段もリーズナブルなため、どのクイーンベッドを買うか悩んでいる人に、特におすすめですよ。

REAL Style-RUHE ベッドフレーム (292,600円)

極上の寝心地と耐久性を誇る安心の日本製ベッドフレーム

無駄のないシャープで美しいデザインが特徴の木製ベッドフレームです。REAL Styleの洗練されたものづくり技術による上質な国産フレームが、確かな耐久性と快適な睡眠を約束します。低く構えられたフレームは、畳の空間に最も合うようにデザインされています。

ヘッドボードは背もたれに寄り掛かった際にしっかりフィットしてくつろげる、最高の角度になるように計算して作られており、ぜひ一度試してみてもらえればその快適さがわかることでしょう。お値段は少し高くなっても、一生物の買い物と思えるようなベッドをお探しの方に最適です。

neruco-ステイシー ステージベッド (67,700円

床板部分がサイドテーブル代わりのちょい置きスペースに

耐荷重200kgの耐久性を持つ、安心のすのこ仕様ベッドフレームです。ロータイプで圧迫感もなく部屋が広々と見えます。マットレスに対して少し大きめのフレームを使うことで、床板部分をスマホや文庫本などを置くサイドテーブルのような便利なスペースとして使用することができます。

ヘッド部分にはスライド式のコンセントも備え付けられており、ホコリの混入なども心配無用。温かみのある天然木を使用したナチュラルな質感で、優しい雰囲気を演出することができます。ちなみにヘッド部分がないタイプも用意されていますので、お好みで選べますね。

CASA HILS-Costal ローベッド (79,800 円)

無垢材を使用した海辺の家をイメージした湘南スタイルベッド

パインウッドの無垢材を使ったハンドメイドのローベッドです。リサイクルウッドの板を使用しているため、一つ一つの板で表情が違う個性のあるローベッドとなっています。アンティーク感がお洒落な、ワンランク上のベッドをお探しの方にぴったり。

天然素材のヴィンテージ感が強いベッドなので、シーサイドに建つ家風のインテリアによく馴染みます。使い込むほどに味や深みが増し、色や表情を変えていきますので、年月が経っても新鮮な姿を見せてくれるデザイン性溢れたローベッドです。

CASA HILS-ZEN ローベッド (65,800円)

ローベッドというジャンルを日本に知らしめたヒットセラー

ローベッドの元祖ともいえる、パイオニア的なローベッドです。長年高い人気を誇っており、愛され続けているベッドです。カラーバリエーションも豊かで、洋室にも和室にも合わせられるデザインとなっています。

脚の取り外しが可能で、脚付きのローベッドとしても脚のないフロアベッドとしても使うことができ、部屋の雰囲気に合わせて自在にスタイルを変えることができます。またヘッドボードの高さも調整ができ、フット部分にもマットレスのズレを防ぐ立ち上がりがあるといった、かゆいところに手が届いた設計となっています。

マットレス付きでおすすめのクイーンベッド

フランスベッド-ファーベン マットレス付き (144,560円)

デザインと収納力を兼ね備えたハイブリッドな一品

高級感のある洗練されたデザインはもちろん、驚くべきはその機能性です。まず、ヘッドボードには暖かく枕元を照らすモダンライトが備え付けられており、スライドカバー付きのコンセントも2口付いています。ヘッドボードの側面には、3段階調節ができる稼働棚付きの収納スペースがあり、本やタブレットといった少し大きめの雑貨も収納できるようになっています。

ベッド下の引き出し収納は従来のものではなく最大限引き出すことのできるフルスライドレール仕様のため、目一杯収納することができます。さらには、引き出しの反対側にも仕切りのない収納スペースがあるため、跳ね上げ式のように大きな物や長物を収納することもできます。デザインと機能性を兼ね備えた満足できるベッドをお探しの方に、最適ですね。

モモダ家具-デザイナーズベッド Fortuna (188,234円)

他にはない美しいデザインのラグジュアリーなベッド

なめらかな流線形フォルムを採用し、素材も高級レザーを使用した珍しいタイプのデザイナーズベッド。角のない流線形のデザインは、1cm単位で徹底して計算された角度と高低差となっており、至高の癒しを演出してくれます。最も品質の高いスーパーソフトレザーと呼ばれる素材は、高級車の椅子のような質感とつや感を生み出しています。

また睡眠だけでなく、ソファとして使用することもできます。計算されたフォルムによって、ヘッドボードにもたれかかった際にヘッドレストやひじ掛けとしても機能するようになっています。加えて、サイドフレーム部分はベンチとしての使用も可能。ベッドだけでなくソファとしても使いたい方に、おすすめです。

まとめ

一体型かつロータイプのクイーンベッドがおすすめ

クイーンベッドの購入を検討するのであれば、一体型かつロータイプのものがおすすめです。もちろんそれぞれの好みや生活スタイルはあるかと思いますが、分割型は長く使っているとやはり寝心地の面でストレスが出てきてしまうことも。収納付きタイプの場合は、引き出しの上部部分が開いていてホコリが入りやすいのがデメリットですが、大きい収納があるというのは大きなメリットですね。クイーンベッドは決して安くない買い物になるので、ご自身やご家族の好みやスタイルとよく照らし合わせて、最適なベッドを手に入れるようにしましょう。当記事を参考にしていただいて、ぜひ上質な睡眠をエンジョイしてくださいね。

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