自宅でも歯科医院の様な口腔ケアができたら、便利ですよね。口腔洗浄器を買おうと思っても、設置場所や金額面でなかなか購入まで至らなかった方も多いでしょう。そこで今回は、口腔洗浄器を購入する際の選ぶコツや、おすすめの口腔洗浄器をご紹介します。歯周病予防や口臭予防のため歯のケアをそろそろ本格的に始めようと思っていた方は、参考にしてみてくださいね。
口腔洗浄器の特徴
水の勢いで歯の汚れを落とす
口腔洗浄器とは、タンク内に貯まった水を高圧で噴射し、歯や歯間に詰まった食べかすを落とす機械です。歯ブラシだけでは取りにくい、奥歯や矯正器具をつけた細かい箇所まで届き、歯周ポケットの歯垢まで除去。使用後はすっきり感が味わえ、毎日の口臭予防には欠かせません。
自分で手軽に虫歯や歯周病のケアができる
虫歯や歯周病の原因と言われているのが、歯間や歯周ポケットに入ってしまった歯垢です。特に、毒性が最大60倍と強い歯周ポケットの中の歯周病菌は、歯ブラシだけの除去は不可能。口腔洗浄器なら、歯周ポケットの歯周病菌の除去に効果的で、歯の健康ケアが自宅でも簡単にできます。
口腔洗浄器の使い方
口の中にノズルを入れて水で歯垢を噴射する
タンクに水を入れた後、口の中にノズルを入れ、本体の電源を入れます。水が飛び散るのを防ぐため、口は閉じたまま、奥歯から歯間や歯周ポケット目がけて噴射。歯茎のケアをしたいなら、マッサージをする要領で、水流を優しいものに変更しましょう。
口腔洗浄器の種類
据え置きタイプ
洗浄力がパワフルで使用時間も長く使いたいなら
大型のタンクにノズルがついているのが、据え置きタイプです。貯水できるタンク容量が多く、連続して3分程度の使用が可能。高めの水圧でパワフルに、長時間使用できるため、歯茎ケアを本格的に行いたい方におすすめです。水流や水圧の調整ができ、据え置きタイプは機能面が充実しているタイプも多いです。
設置場所を取ってしまい、コンセントが必要なため置き場所が限定されてしまうのがデメリット。ハイパワーな分、洗浄中の騒音が気になるという方も多いです。デメリットが気になる方は、毎日のケアはフロスや歯間ブラシで行い、スペシャルケアとして据え置きタイプを使用するのが良いですね。
ハンディタイプ
持ち運んでどこでも口腔ケアがしたいなら
小さめのタンクとノズル部分が一体となっているのが、ハンディタイプです。ハンディタイプは、コンパクトな作りで場所を占領せず、充電式で設置場所を限定しない安価なタイプが多いのが特徴。導入のハードルが低いため、初めて口腔洗浄器を購入する方におすすめです。持ち運びに便利で、外出先でもいつでも口腔ケアができるのが、良いですね。
タンクの容量が少ないため使用途中で水を足す必要や、バッテリー残量に常に気を配る必要があります。長時間の使用ができないため、据え置きタイプと比べると、洗浄パワーの面では少し劣ってしまうのがデメリット。口腔洗浄器にパワーを求めるなら、自宅では据え置きタイプを使うなど併用での使用がおすすめです。
口腔洗浄器の選び方
水流で選ぶ
高圧ですっきりと汚れを洗い流せるジェット水流
ジェット水流とは、歯間の汚れを高圧の水流で噴射する機能の事。多くの口腔洗浄器に搭載され、口腔洗浄器がパワフルに汚れを落とせる基本的なしくみです。歯間や歯周ポケットの汚れが高速で取るのが気持ち良く、使用後はすっきり感が味わえますね。高圧は汚れを落とすだけではなく、歯茎に当てればマッサージになり血行が促進され歯の健康につながります。
優しく歯茎ケアをしたいならバブル水流
バブル水流とは、歯茎への水の当たり具合を考え、水流の中に細かな泡を混ぜ優しい圧の水流で噴射する機能の事。水流の当たりに気をつけたいデリケートな部分でも、当たりを気にする事なく使用できます。すっきりと汚れを落としたい歯間にはジェット水流、優しい当たりで汚れを落としたい歯周ポケットならバブル水流と、歯の部分によっての使い分けがおすすめです。
機能面で選ぶ
水圧変更機能があれば家族みんなで使える
口腔洗浄器の水流は高圧のため、そのまま使用すると歯茎を痛めてしまう方もいます。水圧変更機能のついたタイプを選べば、自分に合った水圧での洗浄が可能。水圧変更機能の中でも10段階以上の圧が選べる、無段階調整のタイプを選べば細かく圧の設定ができます。設定を変えるだけで、子供から大人まで使えるため、1台の口腔洗浄器で家族全員が使えますね。
ノズルの種類が豊富なら洗浄方法を選べる
水の噴射口であるノズルの形にも種類があり、数種類のノズルが付属された口腔洗浄器があります。歯周ポケット用など歯の部位専用ノズルや、歯列矯正用ノズルなど、ノズルを変えるだけで、洗浄方法の変更が可能。口腔洗浄器を使用する目的が明確なら、専用のノズルが付属されているタイプを選べばより効果が得られます。また、家族で使用する場合は、同じのノズルが複数本付属されているタイプを選択。衛生面を考えて、家族であってもそれぞれ別のノズルを使用しましょう。
口腔洗浄器のおすすめブランド・メーカー
パナソニック
独自の水流で約3日間で歯茎の健康を促進
家電や住居設備などを販売する、日本でも有数の電機メーカーです。オーラルケアではドルツシリーズを販売し、口腔洗浄器では据え置きタイプ2種、ハンディタイプ2種を展開。上位モデルに装備される、約3日間で歯茎の健康を促進するというパナソニック独自の超音波水流があります。歯間ケアに速効性を求める方におすすめです。
フィリップス
素早く口腔ケアができる
オランダを本拠地とし、個人や医療機関全般のヘルスケア用電化製品を展開している電機メーカー。お口全体の健康を考えるソニックケアーシリーズを展開し、特に電動歯ブラシが有名です。口腔洗浄器ではハンディタイプで2種類を展開。約60秒の使用で息がさわやかになり、毎日の口腔ケアを短時間でスピーディーに終わらせたい方におすすめです。
waterpik
世界シェアNo.1の口腔洗浄器
1962年にアメリカで生まれ、口腔洗浄器として初めて特許を取得したブランドです。据え置きタイプとハンディタイプ、それぞれ1種類ずつ展開。据え置きタイプは、ノズルの種類や水圧調整、マッサージモードを搭載しているなど、ない機能はないと言える程、機能性の充実度が高いです。口腔洗浄器は何を買ったらいいのかわからないという方におすすめです。
オムロン
家族向けの口腔洗浄器を展開
電子部品や健康医療機器を販売する、京都市に本社を置く電気機器メーカーです。オーラルケアでは、ELEPICという据え置きタイプの口腔洗浄器を展開。タンクの容量が多く、ノズルも4種類付属しているため、家族で口腔洗浄器を使いたい方におすすめです。
おすすめ&人気の口腔洗浄器ランキング
据え置きタイプでおすすめの口腔洗浄器
パナソニック-ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ63-W(10,145円)
家族みんなで使える水圧調整機能付き
600mlの大容量タンクで約1分50秒連続使用でき、時間をかけてしっかりケアできます。強力ジェット水流で、ブラシでは狭くて掻き出せなかった歯垢を除去。過敏な歯周ポケットには、柔らかい泡のバブル水流モードを使用すれば、優しくケアできますね。
水圧レベルは、無段階調節可能。便利な水圧調整機能で、その日の歯茎の状態に合わせて、毎日使えます。歯茎への優しさを考えたい子供から、歯間のすっきり感を重視したい大人まで使えるため、家族で口腔洗浄器を使いたい方におすすめです。
OMRON-ELEPIC 口腔洗浄器 HT-J202(36,471円)
虫歯ができやすい方におすすめ
1分間に約1800回も噴射される脈動ジェット水流が、歯と歯の間の汚れを除去。リズミカルな脈動は、歯茎に心地よい刺激を与え、歯の健康維持にも役立ちますね。つまみ1つで水圧調整が可能で、歯茎がはれて歯を磨くのがつらい時でも使えて安心です。
しっかり歯磨きしているのに、なぜが虫歯になってしまう方は、ブラシの届かないところから虫歯が発生した可能性が。ELEPICなら、歯ブラシでは難しい歯の裏側にも届く90度ノズルが、磨き残しを作りません。虫歯ができやすい方や、ブリッジや入れ歯など磨くのが難しい方におすすめです。
パナソニック-ジェットウォッシャー ドルツ EW-CDJ73-W(16,903円)
歯茎の健康を約3日間で推進
パナソニックの中で最上位モデルの口腔洗浄器が、ジェットウォッシャードルツEW-CDJ73です。パナソニック独自の気泡のでる超音波水流が、歯の表面の汚れを落とし歯垢のないツルツルの歯に。水圧の調節も可能で、水圧レベル記憶機能があり、毎日水圧を設定する手間が省けます。
臨床試験では、約3日間で歯茎の健康を推進できたとの報告がある口腔洗浄器。歯茎が痩せてきたなど、歯周病ケアに速効性を求めたい方におすすめです。歯周ポケットへの洗浄効果が高く、うがいの約4倍汚れが落ちるとの実験結果もあります。
アクアピック-アクアピック AQ-350(9,900円)
脈動水流で届きにくい場所もすっきり
ハンドルを持ち上げると電源が起動し、面倒な設定なしですぐに使えます。600mlの大容量タンクで使用中に水を足す必要がなく、時間をかけてじっくり歯間ケアが可能。水圧も4段階可能で、それぞれ4本ノズルとノズルハンガーが付属されているため、家族で使うのにぴったりです。
現在使っている口腔洗浄器の洗浄力に満足できず、磨き残しを感じている方におすすめです。アクアピックなら、1分間に2400回流れる強力脈動ジェット水流で、磨きにくい場所でも強力洗浄。歯周ポケットにも届くため、歯のトラブルリスクを避けられます。
DENTAL WASHER-口腔洗浄器(3,880円)
お手頃価格で本格洗浄
振動数が毎分最大1700回の細かい水流で、歯茎のケア。やさしい泡で歯茎を刺激し、口臭や歯周病を防ぎます。磨き残しのない360度回転するノズルは5種類。歯の部位に合わせてぴったりの洗浄方法が選べます。
1Lと大容量貯水が可能で、時間をかけてじっくり洗浄ができます。水圧も10段階と細かく設定できるため好みや年齢によって使い分けが可能。機能面は充実しており、価格は3,000円台のお手頃価格で、口腔洗浄器を初めて試してみたい方におすすめです。
ハンディタイプでおすすめの口腔洗浄器
BVRES-ウォーターフロス 口腔洗浄器(8,280円)
タンク掃除が面倒な方におすすめ
ハンディタイプは傾けると角度によって水が出にくいですが、360度どの角度でも水が出ます。付属のノズルにはブラシ型のノズルもあり、電動歯ブラシとしても使用可能。お風呂場でも使える完全防水設計で、USB充電可能、200gと軽量なため出張や旅行など、どんな時でもお口ケアができます。
BVRESの給水方法は、本体とコップを給水コードで繋ぐポンプ式。コップを洗うだけで、衛生的に使用できるため、口腔洗浄器を使用する度にタンクを洗うという面倒から解放されます。タンク洗いが面倒で、口腔洗浄器の使用をやめてしまった事のある方に特におすすめです。
パナソニック-コードレス超音波水流口腔洗浄器(15,180円)
パナソニックの防水コードレス最上位モデル
歯間だけではなく、歯の表面の汚れまで落とす超音波水流使用。コードレスで防水機能があるため、お風呂場の中に持ち運んで使えます。ポイント磨きノズルを付属し、ブラシで汚れを掻き出しながら、効率よく磨けるため歯科矯正中の方に、特に便利です。
ハンディタイプでは珍しい、5段階まで調整できる水圧調整や、10分間と長時間使用できる機能を搭載。機能性の高さでは据え置きタイプと同程度の、ハンディタイプの口腔洗浄器を探している方におすすめです。ハンディタイプで不安なバッテリー切れですが、ランプの点滅で充電タイミングを知らせてくれる機能もついています。
フィリップス-ソニッケアー エアーフロス ウルトラ シルバー HX8632/01(10,189円)
約2週間使用可能なハンディタイプ
高機能ノズルと水の中に空気を含むジェット噴射が、最大99.9%歯垢を除去します。ジェット噴射の回数は最大3連続まで、手元のボタンで変更可能。高機能ノズル噴射が、歯茎をやさしくマッサージし、歯周病を防ぎます。
24時間充電で、約2週間使用可能なため、外出先で口腔洗浄器を使用する場合でも充電器を持っていく必要がありません。旅行や出張が多く、自宅以外で口腔洗浄器を使う機会が多い方におすすめ。本体はスリムで、持ち運びしやすく、使用中は手の小さい方でも操作しやすいです。
ROAMAN-充電式 ウォーターフロス mini1(7,480円)
75dBの静音設計で外出先でも使用OK
洗浄は3モードから選ぶ事が可能、1分間に1,200回以上の高圧水流により歯間の汚れをしっかり除去します。USB充電で、1度の充電で約2ヶ月間使用可能。防水設計で使用する場所を選ばず、丸洗いできるので衛生的です。
本体は13.5cmとコンパクト、選べるピンクとブルーの色合いがおしゃれなデザインです。持ち歩きやすい、かわいいデザインの口腔洗浄器が欲しい方におすすめ。掃除機と同じ静音レベルの75dBの静音設計で、外出先でも使えますね。
Fairywill-口腔洗浄器 ジェットウォッシャー(5,700円)
水の補充のいらないハンディタイプ
累計販売台数100万台突破、世界中で売れている口腔洗浄器です。毎分最大1800回のジェット水流が、普段のケアでは届きにくい歯周ポケットなどの歯垢を除去。水圧は3モードの切り替えができ、ソフトモードであれば子供でも使えますね。
タンクは300mlと大容量の貯水が可能で、使用中の水の補充がいりません。使用中の水の継ぎ足しのいらないハンディタイプの口腔洗浄器を探していた方におすすめ。フル充電で約21日間使用できるため、旅行中でもバッテリー切れの心配がいりません。
マクロス-手動式歯間クリーナー ジェットアクアウォッシャー(990円)
手動で電源不要の口腔洗浄器
タンクの中に水を入れ、ボタンを1プッシュするとジェット水流が出せます。バッテリーや電源がいらないため、本体は約45gと毎日持ち歩ける軽さ。外出先での食事の後など、気軽に口の汚れをすっきりさせ歯磨きの仕上げができます。
水を入れてボタンと押すだけという、わかりやすいシンプル機能。口腔洗浄器がどういうものかを使ってみたい、口腔洗浄器を初めて使う方のお試しにぴったりです。口腔洗浄器の中では1,000円以下という破格の価格で、購入のハードルが低いのも良いですね。
ノズルが選べるタイプでおすすめの口腔洗浄器
Homgeek-口腔洗浄器 ジェットウォッシャー(3,833円)
3,000円台でノズルが豊富なタイプが使えます
毎日2回きちんと磨いていているのに、歯が黄ばんでいったり、虫歯になったりしていませんか。Homgeekの洗浄力なら、歯の表面の汚れを除き、歯間に深く浸透。パルスウォーターフローで、歯茎をしっかりマッサージし歯茎の出血を改善し、歯と歯茎の健康に役立ちます。
ノズルの種類が豊富な口腔洗浄器を、3,000円台で試してみたい方におすすめ。ノズルは4種類あり、特に舌スクレーピングノズルや、歯周ポケットノズルは口臭を気にされている方にぴったりです。口臭の原因になる、舌苔や歯周ポケットの奥深くまで洗浄できるため口臭の改善に効果的です。
三ッ谷電機-磁気デンタルウォータージェット NEWハイドロフロス(9,800円)
15万台販売された口腔洗浄器のニューモデル
ハンドル内に内蔵された永久磁石が、バクテリアの付着を防ぎ、イオン水を作成。イオン水と脈動ジェット水流で、歯垢を落とし歯茎のマッサージを行い、口腔内の健康維持に役立ちます。ブラシでは届くのが難しい、歯並びの悪いところや、矯正器具の間の洗浄ができるのが便利ですね。
前モデルは、歯科医院を始め、歯のプロたちが認め15万台売り上げた口腔洗浄器。実績のある口腔洗浄器は、初めて口腔洗浄器を購入する方におすすめです。先端のチップは2種類、4本ずつ色分けされたタイプを付属。ケアしたい場所によって種類が選べ、大勢で使う際の使い分けに良いですね。
ヤーマン-ウォーターピック ウルトラプロフェッショナル(26,400円)
世界シェアNO.1の口腔洗浄器
1962年にアメリカで生まれた、世界シェアNO.1の口腔洗浄器がwaterpikです。歯垢を最大99.9%除去し、歯間や歯周ポケットまで1台でケアが可能。水圧レベルは10段階、マッサージモードを搭載し歯茎の健康促進にも効果的です。
歯列矯正用やプラークシーカーというインプラント用のチップなど、豊富な4種類のノズルが付属。歯列矯正やインプラント用に口腔洗浄器を探している方におすすめです。1回の給水で約90秒使用可能なため、時間をかけてじっくり歯茎ケアをしたい方にぴったりですね。
BESTOPE-口腔洗浄器(4,299円)
ハンディタイプでは珍しい5種類ノズル
1分間に1200回噴射されるジェット水流で、糸ようじではケアしきれなかった箇所までしっかり届きます。3つの水圧モードの変更が可能で使いやすく歯の表面の汚れも取れるため、歯の美白効果も期待できますよ。家庭用クーラーと同程度の50dBの使用音で、旅行や出張先でも騒音を気にする事なく使用可能です。
ノズルは歯周清潔チップなど5種類付属、ハンディタイプでは珍しいノズルが選べるタイプです。機能別にノズルを使い分けたいけれど、据え置きタイプを設置する場所がなかった方におすすめ。タンクの水の量が把握しやすいメモリ付きで、タンクの部分は取り外せて丸洗いできるため衛生面も安心ですね。
まとめ
ハンディタイプの口腔洗浄器がおすすめ
口腔洗浄器でどこでも口腔ケアをしたいなら、ハンディタイプの口腔洗浄器がおすすめです。ハンディタイプの口腔洗浄器は、据え置きタイプに比べて、場所も取らず重量も軽いため、どこでも持ち運んでケアできます。ハンディタイプは、お手頃な価格のタイプが多く、初めて口腔洗浄器を購入する方でもハードルが低め。水圧変更機能のあるタイプなら、ノズルを複数購入すれば家族全員で使う事も可能です。今回はおすすめの口腔洗浄器をランキング形式でご案内しました。ぜひ自分に合った口腔洗浄器を手に入れて、歯間や歯周ポケットの汚れをしっかり取って健康な歯を長く保って下さいね。