おすすめの編み棒人気比較ランキング!【クロバーも】

寒くなってくると毛糸を使ってセーターやマフラーなど編み物を楽しみたくなりますよね。そんな時におすすめしたいのが編み棒です。編み棒には色々な種類があり、セーターや靴下、帽子など作りたい作品によって使い分けると、とても編みやすくキレイな作品が仕上がりますよ。今から編み物を始めてみたいという初心者の方にもおすすめの編み棒もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

編み棒の特徴

表編みと裏編みを組み合わせて色々な編み方が可能

編み棒はマフラーなど平編みのものなら2本で、また靴下やスヌードなど輪っか状になるものなら4本使って毛糸を編んでいきます。編み棒の編み方は表編みと裏編みの2種類の編み方を組み合わせることで色々な模様を作れることが特徴。左右に持った編み棒の左に掛かっている編み目を右の棒で引っ掛けながら編みます。右から左に編み進めて左側が全て編み終わったら、ひっくり返してまた右から左に編み進めることで、作品が仕上がっていきますよ。

柔らかい編み目でセーターやマフラーに最適

編み棒とは別に毛糸を編む道具として先端に引っかかりのついたかぎ針は、編み目がきっちりと詰まった編み方が特徴。反対に編み棒で編むと糸に余裕のある編み目になるので、ふんわりとした仕上がりになります。セーターやマフラーなど保温性の高い作品にぴったりの道具ですよ。また、編み棒は手芸専門店だけでなく100円ショップでも手に入れることが可能。毛糸も売られているので、まずは練習から始めたいという初心者の方は100円ショップで揃えるのもおすすめです。

編み棒の種類

棒針

往復編みから輪編みまでできるベーシックなタイプ

両端がとがっているタイプの編み棒です。4本から5本がセットになって売られていることがほとんど。2本を使って平坦な往復編みから4本から5本を使って輪編みを作ることができます。セーターや靴下、スヌードなど色々な作品作りに応用が効くベーシックな編み棒です。

両端に引っ掛かりがなく尖っているタイプなのでセーターなど大きなものを編む時には、編み目が反対側から落ちてしまうことがあります。せっかく編んだ編み目がぐちゃぐちゃになってしまうのは避けたいですよね。そんな時には反対側の先端にストッパーをつけておけば編み目が落ちることもなく安心ですよ。

玉付針

編み目が落ちにくく初心者でも扱いやすい

編み針の片側にストッパーがついた編み棒です。ストッパーがついているので、編み針のように反対側から編み目が落ちることなく便利ですよ。セーターやマフラーなど幅の広い編み物を編むのに向いています。扱いやすいので初心者の方にもおすすめの編み棒ですよ。

平編みの編み物には向いていますが、片側にストッパーが付いているので、棒針や輪針のように何本も組み合わせて輪っか状のものを編むことはできません。ですが長めのものが多い玉付針は、編み目が多い大きめの作品でもストッパーがしっかりと目を留めてくれるので便利に使えますよ。編みたい作品によって編み棒を選ばれるといいでしょう。

輪針

帽子など筒状のものを編むのに最適

棒針にビニール製のワイヤーが付いている編み棒です。靴下やスヌード、セーターの袖など筒状のものを編むのに向いています。輪っか状に付いたビニールに編み目を通すので、そのまま編み進められます。棒針のように手元がゴチャつかず編みやすいのでおすすめですよ。

筒状のものを編むのに最適な輪針ですが、平編みをすることも可能。筒状に編む場合には、作り目をしたら一定の方向に編み進めていくことで筒状になります。平編みにしたい場合には、作り目をした後に目の端まで表編みで編んだら、裏返して裏編みをします。これを繰り返すと筒状にならずに平編みで編むことができますよ。輪針を持っておくと輪編みも平編みもどちらもできるので便利です。

アフガン針

個性的な編み方をするアフガン編みに向いている

棒針の片方がとがった状態、もう片方は鉤針になっている編み棒です。棒針の編み目と鉤針の編み目を組み合わせた編み地を作ることが可能。このアフガン針で作る編み物はアフガン編みという編み方に分類されます。片方が鉤針のタイプが一般的ですが、両側に鉤がついているものもありますよ。

アフガン針はアフガン編み専用の編み針なので、輪っか状の靴下を編むなど一般的な棒針のように使うには、鍵部分が引っかかるので少し難しいかもしれません。ですがアフガン編みをつなぎ合わせて輪っか状の作品を作ることは可能。ぜひ凝った模様が美しいアフガン編みを楽しんでみてくださいね。

編み棒の選び方

素材で選ぶ

竹製なら手になじみやすく扱いやすい

編み棒で見かける最も一般的な素材です。100円ショップで売られている編み棒も竹製のものがほとんど。竹製の編み棒は竹の持つしなやかさが特徴。しなりがあり折れにくく丈夫なので、編み進めて重くなった編み物を十分支えることが出来ますよ。竹素材は編み目が滑りすぎず、止まりすぎないので、スムーズに編むことが可能。初心者の方からプロの方まで広く使われる素材です。

プラスチック製なら軽く長時間使っても疲れにくい

編み物をする時に、毛糸の太さに比例して編み棒も太めを使うようになるのが一般的です。けれど竹製や金属製の編み棒の場合、重くなってしまい扱いづらくなってしまうことも。プラスチック製の編み棒なら、太い編み棒でもそれほど重くなることがないので、長時間編み物をしていても手が疲れにくいということもポイントですよ。またプラスチックの編み棒はカラフルなものも多く、選ぶ楽しみがあることも特徴です。

金属製なら耐久性に優れ長期間使える

金属製の編み棒は耐久性に優れています。竹製やプラスチック製の編み棒は強い負荷をかけすぎると折れてしまうことがありますが、金属製の編み棒は折れにくく丈夫です。使用される金属は主にアルミや真鍮、またステンレスなど様々。なかでもステンレスは錆びにくく丈夫なので長期間に渡って使うことができます。また金属製の編み棒は表面の滑りがいいので、細くて引っかかりやすいレース糸など細い糸を編む時にも向いています。

号数で選ぶ

毛糸の表示に指定してある号数なら確実

編み棒の太さは号数によって表記されます。太さ2.1ミリから6.6ミリまで0号から15号に当てはまります。それ以上になればジャンボ針といいミリで表されます。編み棒の号数を選ぶには、毛糸に付属している表示を見ると推奨される編み棒の号数が記載してあるので、それに従って選べば間違いないでしょう。日本では号数で表記されますが、アメリカやイギリス、韓国では異なった表記になりますよ。

慣れてきたら自分に合った号数でアレンジできる

編み物に慣れた方で編み目の作りをアレンジしたいという場合には、自分の好みの号数を選ばれるといいでしょう。糸が細めの毛糸を太めの編み棒で編むと、よりふんわりとした伸縮性のある編み地に仕上がります。また反対に太めの毛糸を細めの編み棒で編むと、編み目の詰まった分厚い編み地を作ることができますよ。使う毛糸と編み棒によって、出来上がりの雰囲気が変わるので、自分好みにアレンジして楽しめますね。

長さで選ぶ

セーターなら30センチ以上のもの

大人用のセーターを作るには前身頃、後身頃、袖など分けて編んで、全てのパターンが揃ったら組み合わせて完成になります。最も大きいサイズになる前身頃や後身頃では編み目の数が100目以上になることも。短めの編み針では編み目が詰まってしまい編みにくくなってしまいます。セーターなど大きめの作品を作る場合には長さが30センチ以上ある編み棒なら編みやすくおすすめですよ。

マフラーなら20センチ程度のもの

マフラーを作るなら編み棒2本を使います。長さ20センチ程度の編み棒なら出来上がりが幅40センチ程度のものであれば難なく編むことができます。40センチを超える幅のマフラーを編むなら30センチ程度の長さの編み棒があれば扱いやすいですよ。また輪針を使ってマフラーを編むこともできます。輪針であればコードに編み目がたまるので棒針や玉付針のように長さを気にすることなく編めますよ。

手袋や靴下なら15センチ程度のもの

棒針で輪っか状のものを編む場合には4本を使い、3本で輪っかを作りながらもう一本で編み進めるようになります。スヌードや帽子など大きめのものなら長めの棒針でも問題なく編めますが、手袋や靴下など輪っかの小さい小物を編む時には長い棒針だとゴチャついて編みにくくなってしまいます。小さめの小物を編む場合には15センチ程度の短めの棒針を使うと編みやすく便利ですよ。

編み棒のおすすめブランド・メーカー

クロバー

初心者からプロまで編みやすいと人気の匠シリーズ

幅広い手芸用品を扱うクロバーは、編み棒だけでなく目数を数えるカウンターやほつれ止めなど編み物に関するグッズも多く扱っています。クロバーからラインナップされている匠シリーズは、先端の形状や使用する竹の部位にこだわって作られていることが特徴。初心者からプロまで使い心地に定評があります。

ハマナカ

程よい滑り心地の編み棒が揃うアミアミシリーズ

クロバーと同じく手芸用品全般を扱うハマナカは、アミアミという編み棒のラインナップを持っています。アミアミシリーズの編み棒は、厳選された国内産の良質な竹を丁寧に研磨し、さらに樹脂で磨きあげることで表面の滑りを実現しています。編み目が滑りすぎることなく程よい針運びができるのでおすすめですよ。

近畿編針

非対称輪針など使いやすさに拘った商品作りが特徴

創業から100年を超える老舗の編み針専門の会社です。主に竹製の編み棒を扱い、素材の加工方法の違うアンバーとナチュラルの2種類の編み棒をラインナップしています。使い心地によって素材を選べるのが嬉しいポイントですね。また左右の長さが違うことにより編みやすさを実現した非対称輪針も近畿編針の特徴です。

KnitPro(ニットプロ)

カラフルな編み針で編むことが楽しくなりそう

ドイツとスイスの合弁会社が販売しているKnit Proという編み棒の製品ラインナップです。KnitProの編み棒は他のメーカー品に比べて先端が鋭く編みやすいことで人気。その中でもカラフルな編み棒が特徴的なシンフォニーウッドというシリーズは、圧縮ラミネート加工した樺材を使用しており優れた強度を持っています。木製の編み針ですが長期間使えるのでおすすめですよ。

おすすめ&人気の編み棒ランキング

棒針でおすすめの編み棒

近畿編針-SeeKnit Umber 5本針 11.5cm (880円)

長さ11.5センチの超短針で靴下や手袋を編むのにぴったり

なかなか市場に出回らないほどの短さの編針です。靴下や手袋など径の小さい輪っか状のものを編むのに最適。手袋の指の部分を編んでも編み針がゴチャつかないので便利ですよ。0号から5号のサイズが揃っています。

竹製の編針なので軽くて長時間使っていても手が疲れにくいことが特徴。また針先は鋭くなっており編んでいる時にも毛糸が割れにくく、糸を掴みやすくなっていますよ。一本一本職人の手作業で製造されている貴重な一品です。

addi-極細両先5本組針 (748円)

極細の棒針で小物やレース糸を編むのにぴったり

ドイツの編み棒を扱うメーカーが販売している極細の棒針です。日本の編み棒の最小規格の0号よりも細い1.25ミリから1.75ミリの規格が揃っています。金属製なので丈夫で長持ちすることが特徴ですよ。

極細の棒針なので細い毛糸で小物や人形用のニットを編んだり、レース糸を編んだりするのにぴったりです。5本入りなので平編みのものから輪っか状のものまで編めるので便利ですね。ちょっとした小物を編みたいという方におすすめですよ。

有山編針-クンスト針セット 5本棒針短2~12号 (3,630円)

2号から12号までの棒針が揃うお得なセット

2号から12号までの幅広い号数の棒針が5本ずつセットになりました。長さは20センチと短めなのでマフラーを編んだり、4本編みで靴下やスヌードなどを作ったりするのに向いていますよ。作品の幅が広がるのでセット品は持っておくと便利ですね。

それぞれの号数ごとにまとめてしまえる便利な収納袋付きです。くるくるとまとめて紐で結べば持ち運びにも便利ですね。棒針は竹製なので手になじみやすく、程よい編み目の滑り心地で使いやすい仕様になっていますよ。

玉付針でおすすめの編み棒

トーカイ-マミー 硬質玉付2本針 35cm (742円)

35センチと長めなのでセーターなどを編むのにぴったり

片方の先端にストッパーがついた玉付針の2本セット品です。35センチと一般的な編み棒と比べて長めなので、セーターやニットなど大きな作品を編むのに向いていますよ。初心者の方にも扱いやすいのでおすすめです。

素材は竹製で手になじみやすく、長時間編んでいても疲れにくいことが特徴。6号から15号まで選ぶことができるので、使いたい毛糸にぴったりの号数が見つかりやすいですよ。初めての編み物作りにぜひ使ってみてください。

クロバー-ジャンボ2本棒針 (770円)

プラスチック製なので長時間編んでも手が疲れにくい

極太毛糸を編むのにぴったりなジャンボ針です。7ミリ、8ミリ、10ミリから選ぶことができますよ。極太毛糸の嵩張る編み目もしっかり収納できる35センチの長さの編み棒です。セーターやマフラーを編むのにぴったりの玉付針ですよ。

極太の毛糸でセーターやマフラーを編んでいくと、編み進めるにしたがって結構な重量が編み棒に掛かってきます。この製品はプラスチック製なので編み棒自体が軽いので、重くなても竹製の編み棒に比べて扱いやすいですよ。またプラスチック製の玉付き針は色味が豊富なので選ぶのも楽しいですね。

クロバー-匠 ミニ棒針セット (4,312円)

編み物初心者の方にぴったりの玉付針のセット品

4号から15号、そしてジャンボ8ミリの玉付針8種類が2本ずつセットになっていてお得です。23センチと使いやすい長さの編み針なので、これから編み物を始めるという初心者の方におすすめのセット品ですよ。

使いやすさと品質で人気のある匠シリーズの竹製の玉付針です。職人の手で磨かれた竹製の編み針は、手にしっくりと馴染んで、長い時間編んでいても疲れにくいことが特徴。号数に分けて収納できる袋付きで、収納袋ごとコンパクトにまとめることができるので、持ち運びに便利ですよ。

輪針でおすすめの編み棒

近畿編針-Umber 非対称輪針 G 23cm (1,012円)

長さの違う非対称輪針で編みやすい

一般的な輪針は2本の棒針の長さ22センチと同じものがほとんど。近畿編針の非対称輪針は片方の棒針の長さが23センチともう片方よりも1センチだけ長くなっています。そうすることで各段に編みやすさがアップしていることが特徴。多くのリピーターを持つ人気の編み棒ですよ。

使用されている硬質竹は、竹本来の油分を除去して植物油を染みこませてあるので丈夫なことが特徴。編針にカビが生えにくく、毛糸の滑りがよいのでストレスなく編み進められますよ。輪針は靴下や手袋だけでなくセーターの袖を編むのにも向いています。

addi-メタル輪針【Sock Rockets】775-7 (1,078円)

靴下編み専用に開発された輪針

まるでロケットのような速さで靴下が編めるということがSock Rocketsのネーミングの由来。その名のとおり、毛糸がすくいやすい鋭い先端の針先や、長時間編んでいても疲れにくい仕様が特徴。ストレスなく編みものを進めることができます。

針とコードの繫ぎ目は段差がなく滑らかなので編み目が引っかかることなく編めます。また柔軟性にすぐれたナイロン製のコードでねじれが少なく、編み物のねじれを途中で直す必要がありません。靴下を編む機会が多い方におすすめの一品です。

KnitPro-付け替え可能輪針スターターセット (3,601円)

カラフルな編み棒が特徴の輪針セット

3号から5号の編針先と60センチから100センチのコードがそれぞれ3種類セットになった輪針セットです。使いたい毛糸の太さや作品の大きさによって、編針やコードを付け替えて使用できるので便利ですね。輪針の初心者の方にもおすすめのセット品です。

カラフルな編み棒が特徴のシンフォニーウッドというシリーズの輪針です。かわいい色あいの輪針で編み物が楽しくなりますね。他メーカーに比べて鋭い針先なので、毛糸が割れることなく拾いやすく編みやすいと人気がありますよ。

アフガン針でおすすめの編み棒

ハマナカ-アミアミ手あみ針【玉付アフガン針】 (870円)

玉付アフガン針なので編み目が落ちずに安心

棒針の片方が鉤針になったアフガン編みに使われる編み棒です。鉤針の反対側はストッパーとなる玉付きなので編み進めるうちに増えた編み目が落ちずに安心ですよ。手に馴染みやすい竹製なので編みやすく、長時間編んでいても手が疲れにくいこともポイントですよ。

アフガン編みという織物風の独特な編み地表現が可能です。編みぐるみや小物作りにぴったりの編み棒ですよ。長さは30センチと長めなので大きめの作品作りにも活躍します。アフガン編み初心者の方におすすめですよ。

クロバー-匠 アフガン針 33cm (748円)

クロバーの人気シリーズ匠のアフガン針

5号から15号から選べるアフガン針です。編みやすさと品質の良さで定評のあるクロバーの匠シリーズのアフガン針は、厳選された素材から作られた竹製で糸がなめらかに滑るように入念に仕上げされていることが特徴。初心者からプロまで、広く愛用されています。

先端に付けてストッパーとして使える着脱可能なプチキャップが付いています。必要に応じてキャップを付けたり外したりして使えることで汎用性がありますね。長さは33センチと長めなので大きめの作品を作る時に便利ですね。

Tulip-キャリーティー 切り替え式竹アフガン針セット (16,632円)

編み方の範囲が広がるアフガン針の輪針セット

太さの異なるアフガン針10本と60センチから100センチのコードがセットになった輪針セットです。輪っか状のアフガン編みの作品はもちろん、平編みにも使えるのでセットで持っておくと作品の幅が広がりますね。コンパクトに収納できるケース付きなので持ち運びにも便利ですよ。

アフガン針とコードは出っぱりの少ない滑らかなジョイントになっているので、毛糸が引っかかりにくいことが特徴。またコードは回転するのでねじれる心配がありません。セットの中に編み棒に付けられるストッパーが付いているので輪針としてだけでなく、普通の編み針としても使えますよ。

編み棒のおすすめ収納方法

号数に分けて収納できるケースなら使いやすい

編み物を始めると毎年シーズンごとに増えていく編み棒。そのまままとめておくと使いたいと思った時に目当ての号数の編み棒が見当たらなくて不便ですよね。そんな時には号数ごとにまとめて収納できるケースがおすすめです。自作で好きなものを作ることはもちろんですが、100円ショップのペンケースや収納ケースを使って収納することも可能。またジャムの空き瓶などに立てて収納する方法など数多くありますよ。ぜひ、自分に合った収納方法を見つけてみてくださいね。

まとめ

作りたい作品に合わせた編み棒がおすすめ

編み棒を選ぶ時には、自分が作りたいと思った作品をイメージ通り作れる編み棒を選ぶことが大切です。編みたいものがセーターであれば長さ30センチ以上の玉付針が、靴下や手袋を編みたいなら輪針がおすすめ。汎用性のある棒針ならマフラーのような平編みのものからスヌードのような輪っか状のものまで幅広く編むことが可能ですよ。今回はおすすめの編み針をランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分に合った編み棒でお気に入りの編み物を編んでみてくださいね。

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