無添加で安全なドライフルーツを、自宅で作れたら嬉しいですよね。そんなときにおすすめしたいのがドライフルーツメーカーです。ドライフルーツメーカーがあれば、気軽に手作りのドライフルーツが楽しめますよ。そこで、今回はおすすめのドライフルーツメーカーをご紹介します。ドライフルーツメーカーには果物だけを乾燥させるシンプルなタイプや、肉や魚など果物以外のフードもドライにできるタイプなど色々な種類があります。また、サイズや容量も様々なので、用途や頻度に合わせて選ぶことが大切です。ドライフルーツメーカーの種類や選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ドライフルーツメーカーの特徴
手軽にドライフルーツが作れて便利
自分でドライフルーツを作ろうとすると、何日も天日に干す必要があるので大変です。干している最中も雨が降りそうになったら取り込まなければならないので、手間がかかりますよね。しかし、ドライフルーツメーカーなら天気を気にせずに短時間でドライフルーツを作ることができますよ。また、使う分だけ欲しいというときにも手軽に作れるので便利です。
ジャーキーや干し芋などフルーツ以外の食材も乾燥可能なものも
ドライフルーツメーカーの中には、果物以外にも対応している種類があります。魚や肉、きのこ類などもドライにできるので、食材を美味しく長期保存したい場合にもぴったり。ビーフジャーキーやヨーグルト、干し芋なども作れます。無添加の食材にこだわりたい方にぴったりですよ。
ドライフルーツメーカーの種類
果物野菜乾燥機
目的がひとつなのでシンプルで操作が覚えやすい
薄く切った果物や野菜を乾燥させるタイプの乾燥機です。大きさや容量がコンパクトなものが多く、一般的なキッチンでも設置しやすいことが魅力。デザインはシンプルなものが多いので、キッチンに馴染みやすいです。
操作性もシンプルで覚えやすいので、使う人を選びません。細かい操作が必要ないので、使いたいときにさっと使えるのも嬉しいポイントのひとつ。お菓子作りにドライフルーツが少量欲しい場合や、購入しすぎた野菜類などを長期保存したい場合に最適です。
食品乾燥機
さまざまな食材に対応しているため調理の幅が広がる
果物や野菜だけではなく、魚や肉など他の食品にも対応した乾燥機です。普通のドライフルーツだけではなく、ビーフジャーキーやヨーグルトなども作れます。操作は少し複雑になりますが、その分料理の幅が広がりますよ。
色々な食品に対応しているので、その分機能性に優れているのも食品乾燥機の嬉しいポイントです。タイマー付きや温度管理センサー付きのタイプなど様々なので、用途に合わせて選べます。いろいろな料理に挑戦してみたい方におすすめですよ。
ドライフルーツメーカーの選び方
サイズで選ぶ
収納のしやすさで選ぶなら収納場所に適したコンパクトサイズを
ドライフルーツメーカーは大きいサイズのものになると幅が40cm以上のものも多くなります。キッチンに置いて使いたい場合は、置き場所の確保が必要になります。コンパクトサイズのドライフルーツメーカーなら、幅20cm前後のものが主流。置く場所にも困りません。キッチンの背面カウンターなどにも設置できる大きさなので、作る量は少ないけれど頻度は高いという方におすすめです。
フルーツを一度に仕込みたいなら極力サイズが大きいものを
ドライフルーツメーカーで一度に仕込めるフルーツの量は、サイズが大きければその分増えることになります。一度にたくさんのフルーツを乾燥させたい場合や、業務用で使用したい場合は、大きいサイズのドライフルーツメーカーを選びましょう。置く場所の確保が必要にはなりますが、1回でたくさんドライフルーツが作れるので、手間が省けますよ。
容量で選ぶ
お試しで使いたい場合はトレーの数が少ないものを
ドライフルーメーカーの容量は、サイズの大きさとトレーの枚数で決まります。トレーの枚数が多いものはそれだけ高さが出るので、置く場所に困ることも。お試しで少量を作ってみたい場合や、作る頻度があまり多くない場合はなるべく置き場所を圧迫しないほうが嬉しいですよね。その場合は、トレーの数が少ないものを選ぶか、枚数を調節できるタイプを選ぶとよいでしょう。
量を作りたいなら必要に応じたトレーの数のものを
ドライフルーツメーカーのトレーの数が多ければ多いほど、一度にたくさんの量のドライフルーツを仕込むことが可能です。業務用で使用したい場合や、お菓子作りでたくさん必要な時などに便利ですよ。また、たくさん余ってしまった野菜類なども乾燥させられるタイプを選べば、ドライフルーツと一緒に長期保存用の野菜も作れて一石二鳥です。頻繁にドライフルーツや保存用の野菜を作りたい方はこのタイプを選ぶことをおすすめします。
機能で選ぶ
さまざまな食材を乾燥させたい場合は温度調節機能つきのものを
食材はそれぞれ水分の含有量が違うので、一律の温度設定で乾燥させてもうまく水分を飛ばすことができず、失敗してしまうことも。温度調節機能が付いたドライフルーツメーカーなら、乾燥させる食材にあわせて温度を設定することが可能です。フルーツや野菜が一番おいしくなる乾燥具合で作成できますよ。色々な種類の食材でドライフードを作ってみたい方は、このタイプがおすすめです。
タイマー機能付きなら乾燥させすぎを防げて便利
ドライフルーツを作るときは、食材によっては数時間から半日ほど乾燥させる場合があります。乾燥させる時間が適切でないと、カラカラになりすぎてしまうことも。タイマー機能付きのドライフルーツメーカーなら設定した時間で乾燥を止めることができるので、より美味しいドライフルーツが作れますよ。また、同じ食材を乾燥させるときには同じ時間で設定することによって、ドライフルーツのクオリティも一定に保つこともできます。
ドライフルーツメーカーのおすすめブランド・メーカー
東明テック
確かな技術と機能の充実で本格的なドライフルーツが作れる
業務用の食品乾燥機を製造していることで人気のある東明テック。家庭用のドライフルーツメーカーでも、その技術を活かした機能が魅力です。循環式温風乾燥でドライフルーツメーカーの内部の空気を正常に保つほか、温度測定センサーやタイマー搭載など多彩な機能を搭載。本格的なドライフルーツを楽しみたい方におすすめです。
イーバランス
手に取りやすい価格設定が魅力
イーバランスはデザイン家電の企画販売を行っている日本の企業です。デザイン性が高くおしゃれな家電が多いのが特徴。操作性も簡単で使いやすいのも魅力です。価格帯もリーズナブルで手に取りやすいので、ドライフルーツメーカーをお試しで使ってみたいという方にはおすすめですよ。
ENICY(エニシー)
シンプルなデザインでどんなキッチンにも馴染みやすい
ENICYはキッチン用品を中心に取り扱っている日本の企業です。ENICYのドライフルーツメーカーはシンプルなデザインが魅力。キッチンに馴染みやすいので、置き場所に困りません。また、操作も簡単なので、使い方をすぐに覚えることが可能です。ドライフルーツメーカーをキッチンに置いて、いつでもすぐに使いたいという方におすすめですよ。
recolte(レコルト)
カフェ風インテリアと相性抜群
デザイン性の高い家電を取り扱っていることで人気のあるrecolte。recolteのドライフルーツメーカーもその例にもれず、かわいらしいデザインが大きな魅力となっています。コンパクトで場所も取らないので、どんなキッチンにも設置しやすいのも嬉しいポイント。カップボードの上やキッチンカウンターに置いても見栄えがよいので、カフェ風のインテリアが好きな方におすすめですよ。
おすすめ&人気のドライフルーツメーカーランキング
コンパクトサイズでおすすめのドライフルーツメーカー
recolte-フードドライヤー(13,200円)
A4サイズでコンパクトに設置できる
コンパクトなサイズ感ながら、必要な機能もバッチリそろえたドライフルーツメーカーです。大型のファンがトレーの真横についており、ヒーターから効率よく温風を庫内に送り込みます。ファンに対して垂直にトレーが並ぶため、風通しがよく温度を均一に保つことが可能。乾かしムラも出にくいですよ。
キッチンカウンターやカップボードに置きやすいコンパクトサイズ。A4サイズほどのスペースがあれば設置できます。丸みのあるかわいらしいデザインとクリームカラーがおしゃれ。カフェ風のインテリアと相性抜群です。インテリアにこだわりたい方や、1人暮らしの方にもおすすめですよ。
PRINCESS-フードドライヤー(14,300円)
高さ20cmのコンパクトサイズ
丸みを帯びたスクエア型が特徴のドライフルーツメーカーです。幅35cm、高さ20cmのコンパクトなサイズで、設置場所に困りません。トレーは6段設置可能で、たくさんのドライフルーツを仕込むことができますよ。
食材を切って並べてボタンを押すだけのシンプルな操作性も魅力のひとつ。温度設定やタイマー機能搭載で失敗しにくいにも嬉しいポイントです。トレーは丸ごと水洗いできるので、衛生的に使えます。手軽にドライフルーツを作ってみたいという方におすすめですよ。
ウミダスジャパン-フードドライヤー (17,200円)
2kgと軽量なので扱いやすい
わずか2kgという軽量さが魅力のドライフルーツメーカーです。軽々と持てるので女性でも扱いやすく、食材の出し入れやお手入れも簡単。トレーは高さ30cmから22.5cmまで伸縮するので収納しやすいのも嬉しいですね。
高床式のデザインを採用しているため、床や本体まわりのホコリやゴミを吸い込む心配がありません。トレーやフタ、本体は簡単に取り外しができるので掃除も簡単です。より衛生的に食材を管理できますよ。また、床と接していないことにより振動音も軽減されるので、音が気になる方にもおすすめです。
アピックス(APIX)-ドライフードメーカー(6,191円)
スクエア型ですっきり収納できる
幅28cmのスクエア型が特徴のドライフルーツメーカーです。ほぼ正方形をしているため、無駄なスペースがなくすっきりと収納できます。トレーを90度回転させることで高さが調節でき、使用していない時はさらにコンパクトになるのも便利。
また、トレーを低くして使用すると乾燥の時間も短縮できるのも嬉しいポイント。中身が見えやすいクリアトレーはウェーブ式を採用し、食品のこびりつきを防ぎます。ドライフードを使ったレシピブックもついているので、料理好きな方におすすめですよ。
THANKO-自家製ジャーキーメーカー(4,280円)
キッチンにおいても圧迫感が出ないサイズが魅力
幅24.5cm、奥行24cmのスクエア型でコンパクトな自家製ジャーキーメーカーです。クリアボディとコンパクトなサイズ感で、キッチンに置いても圧迫感が出ません。シンプルなデザインはどんなキッチンにも馴染みやすいですよ。
ビーフジャーキーだけではなく、もちろんフルーツや野菜にも対応。温度調節は35~70℃まで設定でき、食材を一番おいしい状態で乾燥させられます。また、自動で加熱のオンオフが切り替わる安全装置が搭載されているため、うっかり乾燥させすぎてしまったということも防げます。ドライフルーツだけではなく、ビーフジャーキーも作ってみたいという方におすすめですよ。
大容量でおすすめのドライフルーツメーカー
イーバランス-ヘルシーフードドライヤー(4,894円)
かわいい見た目と大容量を兼ね備えた優れもの
5段トレーでドライフルーツがたっぷり作れるドライフルーツメーカーです。一度でたくさんの果物を乾燥させられるため、作りたい量が多いときに重宝します。見た目もスタイリッシュでおしゃれなので、キッチンに置いても違和感がありません。
液晶パネル搭載により、乾燥の残り時間を分かりやすく表示してくれます。完成時間が一目でわかるので便利ですよ。タイマーは1時間刻みで設定できます。価格帯もリーズナブルで手に取りやすいのも嬉しいですね。デザインと容量、どちらもあきらめたくない方におすすめです。
Labonect-家庭用食品乾燥機 ドラミニ(26,800円)
6段トレーでたっぷり作れる
長方形のトレーが特徴的なドライフルーツメーカーです。トレーは合計6段。ひとつのトレーに約500gの食材を並べられるので、MAX2~3キロの食材を一気に乾燥させられます。乾燥スピードも速いため、業務用としても使用できますよ。
野菜やフルーツだけではなく、肉や魚、きのこ類も乾燥可能。温度調節機能搭載により、食材の旨味を引き出します。温度と時間はダイヤルを回すことで設定でき、設定した数値はデジタルで表示されます。感覚的に操作できるのも嬉しいポイントですね。24時間運転しても電気代は100円以下なので、コストパフォーマンスも抜群。 たくさんの食材を効率よくドライフードにしたい方におすすめです。
東京ユニコム-果物野菜乾燥器からりんこ(13,200円)
容量に合わせてトレーの数を変えられる
トレーを1段~5段まで調節できるドライフルーツメーカーです。乾燥させたい食材の量によって変更できるので、少ない量でも乾燥可能。気軽に使えるのが魅力です。タイマーや温度調節機能などはついていないシンプル設計。その分煩わしい操作はありません。
消費電力も250Wと少なく、1時間運転しても電気代は5円以下。低コストで使えるのは嬉しいですね。静穏性が高く、作動音もほとんど気になりません。シンプルに食材を乾燥させる目的で使いたいという方におすすめですよ。
ENICY-ドライフルーツメーカー(4,380円)
トレー1段から利用でき少量を作りたいときに便利
トレーの数を調節できるドライフルーツメーカーです。トレーは1段からでも使えるため、食材をほんの少しだけ乾燥させたいというときに便利。幅32.5cm、奥行き34cmのコンパクトサイズで、キッチンカウンターやカップボードの上にも置きやすい大きさです。
見た目もシンプルでどんなキッチンにも馴染みやすいのも嬉しいポイント。温度調節は35~70℃まで対応しており、ダイヤルを回すだけで設定できます。いつでもすぐにドライフルーツが作れるので、大量に作る必要はないけれど、気が向いたときにすぐに作りたいという方におすすめですよ。
Excalibur-ディハイドレーター 9トレイ(79,980円)
9段トレーの大容量で業務用にもぴったり
食物のビタミンや酵素を保つように、温度を40.5度以上にせず乾燥させた食材のことをローフードと言います。アメリカで、そのローフードブームの火付け役となったともいわれるエクスカリバー社の食品乾燥機です。大容量の9段トレーで一度にたくさんの食材を乾燥させられるため、業務用としても適しています。
タイマーをセットすると自動的に電源をシャットダウンする機能が付いているため、乾燥させすぎも防止でき便利。本体は約9kgとかなりの重量があるため、キッチンや食卓に置くには少し大きいかもしれません。廊下やパントリーなど、広さが確保できる場所に置くとよいでしょう。とにかくたくさんのドライフルーツが作れるので、大家族の方やお菓子作りなどで大量にドライフルーツが必要な方におすすめです。
付加機能でおすすめのドライフルーツメーカー
ENICY-回転式フードドライヤー(5,680円)
高さを調節できヨーグルトなども作れる
高さが調節できるトレーが特徴のドライフルーツメーカーです。5段のトレーは、一番下のトレーを除いた4段で高さ調節可能。中央部分を取り外すことで、マグカップや保存容器もすっぽり収まります。お好みの保存容器で自家製ヨーグルトも作れますよ。ドライフルーツだけではなく、自家製ヨーグルトも作ってみたいという方におすすめです。
運転中はトレーが自動で回転するため、置き場所による乾燥のムラを防げます。消費電力は235Wと低コストなのも魅力。タイマー機能搭載でスイッチを切り忘れる心配もありません。機能性に優れたメーカーです。
LOHAS-Newドライフードエアー(49,500円)
1台でさまざまな調理ができる
通常の乾燥機能のほかにも、送風機能、オーブン機能を搭載した、1台3役のドライフルーツメーカーです。ドライフルーツはもちろんのこと、オーブンと同様にパンやケーキ、クッキーなどを調理することも可能。電磁波を大幅カットし、安全性が高いのも嬉しいポイントです。
デジタルパネルは電子レンジのように本体の横に配置されおり、見やすく操作がしやすいのも特徴。乾燥モードの消費電力は200Wで、10時間運転しても電気代は40円以下です。家電をあまり増やしたくない方や、色々な料理を作ってみたい方におすすめですよ。
東明テック-家庭用食品乾燥機 プチマレンギ(27,296円)
温度測定センサー付きで省エネ
温度調節機能に特化したドライフルーツメーカーです。1秒間に60回の温度を測定する独自の温度測定センサーで、温度が低いときにのみ稼働します。そのため、必要以上に電力を消費することがなく、省エネで効率よく食品を乾燥させることが可能に。
また、フィルターを通した外気を取り込み、温風を庫内に循環する機能も搭載。庫内の空気をきれいに保ちます。見やすいLEDディスプレイで温度、時間の設定も簡単です。省エネと機能、使い勝手にこだわりたい方におすすめですよ。
nesco-Dehydrator(24,800円)
水分の多い食材も短時間で乾燥させられる
丸みを帯びたフォルムが特徴的なドライフルーツメーカーです。消費電力500Wで最高温度71℃まで設定でき、水分の多い食材でも高温でしっかり乾燥させられます。通常であれば時間のかかるビーフジャーキーも、約4時間という短時間で作れますよ。
また、固体の食材だけではなく、ソースやピューレ状の液体も乾燥させることが可能。ロールケーキなどのお菓子作りや、料理にも重宝しますね。ドライフルーツだけではなく、さまざまな食材を短時間で乾燥させたいという方におすすめです。
東明テック-マレンギプレミアム D5(70,870円)
近赤外線モード搭載で栄養価も抜群
太陽の光と同じ効果があるといわれている近赤外線モードを搭載したドライフルーツメーカーです。近赤外線の効果で食材を外からではなく中から乾燥させるため、旨味や栄養価がぎゅっと濃縮されます。また、底のトレーには水を入れることができるので、湿度の管理も可能。ドライフルーツだけではなく、ヨーグルトなどの発酵食品も作れます。
幅約40cm、重さ8kgとかなり大きいので、キッチンよりはパントリーや廊下などに置くことをおすすめします。ボタンとダイヤルで直感的に操作できる使い勝手の良さも魅力のひとつ。静穏性が高いので作動音も気になりにくいですよ。天日干しに近い、より栄養価の高いドライフルーツを作りたい方におすすめです。
まとめ
使い始めはコンパクトなサイズのドライフルーツメーカーがおすすめ
ドライフルーツメーカーを最初に使い始めるときは、コンパクトなサイズのドライフルーツメーカーがおすすめです。キッチンカウンターやカップボードに置きやすいタイプを選ぶことで、必要な時にすぐに使用できますよ。重量も軽いものが多いので、食材の取り出しもしやすく便利です。もし予算に余裕がある場合は、機能に優れたドライフルーツメーカーを試してみるのもよいですね。今回はおすすめのドライフルーツメーカーをご紹介しました。ぜひ自分に合ったドライフルーツメーカーを手に入れて、無添加の自家製ドライフルーツを楽しんでみてくださいね。