おすすめのバランスディスク人気比較ランキング!【タニタも】

忙しさのあまり、運動習慣が続かない方も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめしたいのがバランスディスクです。バランスディスクなら、わざわざジムに行かなくても自宅で手軽に体幹を鍛えられますよ。そこで、今回はおすすめの人気バランスディスクをランキング形式でご紹介します。また、バランスディスクには様々な種類があり、自分の運動レベルに合っていないと使いこなせません。バランスディスクの種類や選び方についても詳しく解説するので、自分に合ったバランスディスクを探している方は参考にしてみてくださいね。

バランスディスクの特徴

自宅で手軽に体幹を鍛えられる

バランスディスクの上に乗ると、落ちないように体に力が入るので体幹を鍛えられます。体幹とは、内臓を守っているお腹周りの筋肉のこと。体幹がしっかりすればバランスを取れるようになり、サッカーやバスケなどの運動能力が向上しますよ。わざわざジムに行かなくても、簡単に自宅でトレーニングできます。

インナーマッスルを鍛えることでダイエットや猫背改善も

体幹だけでなくインナーマッスルも鍛えられます。インナーマッスルとは、体の奥深くにある筋肉のこと。体幹はお腹周りの筋肉という風に場所を表しているのに対し、インナーマッスルは部位ではなく深さを表していました。インナーマッスルを刺激すると基礎代謝が上がり、痩せやすい体質になります。さらに、筋肉の中でも深部にあるインナーマッスルは、骨にもっとも近い場所にあるのが特徴。そのため、ここを鍛えると骨をしっかりと支えることができ、自然と姿勢が良くなりますよ。

バランスディスクの種類

クッションタイプ

空気を入れて膨らませる

クッションタイプは空気を入れて膨らませるため、柔らかいのが特徴です。その名の通り、クッションのように椅子の上に置いて使うことも可能。椅子の上に置けば、バランスボールと違って転倒リスクも低いですよ。また、オフィスでも気軽に使えるため、いわゆるながら運動に最適です。

ボードタイプに比べて、床と触れ合う面積が広めです。そのため安定感があり、バランスを取りやすいのが特徴。ボードタイプと違って使いやすく、初心者向けといえるでしょう。初めて使う人や、ご年配の方も導入しやすいですよ。

ボードタイプ

プラスチック製や木製で硬い

プラスチック製や木製など、硬い素材でできているためクッション性がありません。床と触れ合っている面積もクッションタイプと比べて小さいため、バランスを取るのがより難しいです。初心者の方には使いこなしにくいといえるでしょう。アスリートや普段から運動していてある程度筋肉のある方など、中級者向けといえますね。

クッションタイプと違って空気を入れる必要がないため、購入してすぐに使い始められます。いちいち運動するための準備をしなくても良いのが楽ですよ。また、ボードタイプの中には取っ手が付いているタイプもあります。持ち運ぶ際に便利なので、自分専用のバランスディスをジムに持って行きたい方には最適です。

バランスディスクの選び方

サイズで選ぶ

主に座ってトレーニングするなら30cm前後

立って使うよりも、座って使うことが多いなら30cm前後で十分です。30cmあれば、標準的な体形の方なら安心して体重をかけられますよ。立って使う時よりさらに小さくても問題ないため、より省スペースですみますね。また、コンパクトなサイズならジムなどに持って行く際も負担になりません。その際は、サイズだけでなく重量にも注意してください。大体1kg前後なら、持ち運びしやすくて便利ですよ。

主に立ってトレーニングするなら40cm前後

座ってクッションのように使うのではなく、立ってトレーニングする方は40cm前後必要です。あまり小さすぎると、トレーニングがしにくくなってしまうため、余裕を持ったサイズにするのがおすすめ。この大きさなら、筋肉などが付いていて体格が良い方も、狭さを感じずに運動できますよ。ただ、40cm前後になるとジムなどに持って行くのは負担が大きいです。持ち運びたいなら、30cmと40cmをそれぞれ使い分けるようにしましょう。

安全性で選ぶ

表面に滑りにくい工夫が施されていればより安心

表面が滑りにくくなっていれば、体重をかけても安心です。バランスディスクは不安定な体勢で行うことが前提なので、滑りにくい工夫がされていないと転んでしまう危険性があります。クッションタイプなら、凹凸や突起付きがおすすめ。突起が足にひっかかるので、転倒リスクを減らせますよ。ボードタイプなら、汗で滑ることにも考慮して滑り止めテープが付いているのが良いでしょう。

耐荷重に余裕を持たせれば高負荷がかかっても安心

ほとんどのバランスディスクは、耐荷重が100kg以上あります。一見ほとんどの人が問題ないように思えますが、トレーニング中は想定以上に高負荷がかかることもあります。そのため、実際の体重よりも余裕を持った耐荷重を選びましょう。特に、男性や頻繁に運動する筋肉量の多い方は、200~300kgぐらいを目安にしてください。

使い勝手で選ぶ

厚みや高さによって負荷の大きさが変わる

クッションタイプは厚みによって運動の難易度が変わります。空気をパンパンに入れてより平らに近づけるほど、高負荷がかかりますよ。初心者の方は、空気量を調節してから乗るようにしましょう。乗ったときに少しへこむぐらいの空気量なら、初めてでも安定しやすいのでおすすめ。ボードタイプは高さによって負荷が変わります。一般的な高さは6~10cmの間で、高い方が床から遠くなるため不安定になりやすいですよ。より高負荷をかけたいなら、高さが10cmに近いものがおすすめです。

表面がフラットに近ければ長時間座っても違和感がない

クッションタイプの表面の突起は、滑りにくくするという効果がありました。ですが、最初から座ってトレーニングするなら、そもそも転ぶ心配はありません。むしろ、長時間座っていると、表面の突起が肌にあたって違和感があります。そのため、オフィスなどで座って使う際は、表面に凹凸のないフラットな形状がおすすめ。長時間座っても気にならないため、使い続けやすいですよ。

バランスディスクのおすすめブランド・メーカー

TANITA(タニタ)

シックな色合いで使う場所を選ばない

シックな色合いで、オフィスでも浮かないバランスディスクを販売しているTANITA。座ったままでインナーマッスルを鍛えられるクッションタイプは、運動を日常に組み込みやすいです。ブラックほど重い雰囲気にならないグレーカラーで、どこでも使いやすいのが魅力。

K&G(ケイアンドジィ)

初心者の方も導入しやすい

初心者の方も使いやすいクッションタイプを販売しているK&G。表面が比較的フラットめに作られているため、長時間座っても違和感を覚えません。いきなり立って使う自信がない方も、座るだけでインナーマッスルを鍛えられるので普段使いしやすいですよ。

株式会社イモタニ

1台でツボ押しからストレッチまでこなす

株式会社イモタニは、乗るだけでツボを刺激できるバランスディスクを販売しています。滑り止めという意味で突起が付いているタイプは多数ありますが、ダイレクトにツボを押せるものは珍しいですね。体幹を鍛えるだけでなくストレッチにまで効果的なので、1台あればマルチに活躍しますよ。

エレコム

ボードタイプにしては柔らかめ

エレコムのバランスディスクは、初めてボードタイプを購入する方にも使いやすいです。一般的に硬くクッション性のないボードタイプですが、エレコム製なら程よい弾力のソフトな素材でできています。また、高さも6.8cmと低めのため、ボードタイプの中では比較的使いこなしやすいですよ。初めてボードタイプを使ってみようと思っている方は検討してみてください。

おすすめ&人気のバランスディスクランキング

初心者向けでおすすめのバランスディスク

TANITA-バランスクッション (1,610円)

使い分けできる両面仕様

好みに合わせて突起付きのでこぼこした面と、比較的凹凸の少ない平らな面を使い分けできます。でこぼこした面は滑りにくくなっているので、立ってトレーニングする際に最適。平らな面は刺激が少なく、長時間座っても負担がかかりません。リバーシブルなら、状況に合わせて使いやすい方を選べますよ。

幅が33cmで重量が約1kgとコンパクトです。小さくて軽いので、会社にも手軽に持って行けますね。シックなグレーカラーは、職場でも使いやすいです。平らな面を上にすれば長時間座っても気にならないのが魅力。仕事が忙しく運動する時間を取れない方におすすめです。

北辰商店-バランスディスク (3,752円)

幅広く使える2個入り

最初から2個入りのバランスディスクなので、使い方の幅が広がります。たとえば、スクワットをする際も1個ずつそれぞれのバランスディスクに足を乗せれば、より内ももを刺激できますよ。幅が33cmとコンパクトサイズでも、狭さを感じずに運動できるのも助かりますね。

裏表どちらの面も使える仕様です。イボのような大きめの突起が付いている側は、座っている際にもマッサージの刺激を受けられて気持ち良いですよ。もう一方の面は、小さな突起がしっかりと付いているため滑り止め効果が高いです。運動習慣があまりなく継続できるか不安な方におすすめです。トレーニングが続かなかったとしても、クッションとして座る際に活用できますよ。

K&G-バランスクッション (2,841円)

耐荷重が80kgまで

耐荷重が80kgまでと、他のバランスクッションに比べて軽めです。そのため、女性や標準的な体形の方におすすめ。表面が比較的フラットに近いので、クッションとして長時間座りやすいのも魅力です。運動習慣があまりない方でも、何気なく座っている時間をトレーニングタイムにできますよ。

カラーバリエーションが豊富です。定番色のグレーから、落ち着いた色味のブルーやピンクも展開しています。派手すぎない色なので、自宅はもちろんのことオフィスでも使いやすいですよ。デスクワーク中心で猫背になりがちな方に最適です。

RIORES-バランスディスク (2,680円)

耐荷重250kgで安心

耐荷重が250kgまであるため、筋肉量の多い方も安心して使えます。普段からある程度運動する機会はあるけれど、いきなりボードタイプを使いこなせるか心配な方に最適です。他のクッションタイプよりも体重制限が緩いため、体をしっかりと支えてくれますよ。

体幹のトレーニングだけでなく、腰のストレッチにも使えます。表面にある凹凸が腰に当たると、程よい刺激になって心地良いですよ。腰が伸びれば腰痛にも効果的。体幹を鍛えると、怪我の予防にも役立ちます。手軽に体に良い習慣を取り入れたい方におすすめですよ。

Lino Mirai-バランスディスク (1,330円)

選べる2色展開

華やかなチェリーピンクとスマートなクールグレーの2色から選べます。男女どちらとも使いやすいカラーを展開しているのが高ポイントですね。また、南国リゾートのような海が描かれたパッケージに入っているため、プレゼントにもおすすめ。日常にちょっとした運動習慣を取り入れたい方へ、おしゃれな贈り物としてぴったりですよ。

直径33cmとサイズが小さいので、どこでもトレーニングできます。省スペースで活用できることから、居間や寝室に置いておけばいつでも気軽に運動できますよ。運動習慣のない方は、気合を入れないと運動する準備ができない方も多いのではないでしょうか。このバランスディスクならインテリアの邪魔にもならず置きっぱなしにできるので、特別な準備をしなくてもすぐに運動し始められますよ。

中級者向けでおすすめのバランスディスク

エレコム-バランスボード (2,227円)

ボードタイプの中でも入門編

初めてボードタイプを使う方でも問題ないように、様々な工夫がなされています。プラスチック製など硬い素材で作られることの多いボートタイプ。それに比べてこちらは、体を乗せる部分が弾力性のある柔らかい素材でできているため、乗っても負担がかかりません。高さも6.8cmしかないので、ボードタイプの中では低めの作りとなっています。低い分安定感が増しますよ。初めてボードタイプを購入する方におすすめです。

床を傷つけないように専用のマットが付いています。体重という重いものを乗せるのですから、使っている内にうっかりフローリングにこすれてしまうかもしれません。特に賃貸に住んでいる方は家屋を傷つけないか心配ですよね。専用マットを使えばしっかりと保護できるので、床を傷めませんよ。また、幅が25cmとかなり小さめなのが特徴。床に置いておいても邪魔にならないため、どこでも気軽に運動できますね。

イモタニ-バランス&ツイストボード (1,569円)

足のツボをしっかり刺激できる

突起物でツボを刺激できるバランスディスクは多数ありますが、ここまでしっかりと具体的なツボを押せる機種はなかなかないです。足を置く位置を固定することによって、どこに効くツボなのかを意識できますよ。目に見えるツボ押し効果があるため、ご年配の方へのプレゼントにもおすすめです。

1台で何役もこなせる万能タイプです。ボードの真ん中にバランスメーターがあるため、ゲーム感覚で体幹を鍛えられますよ。また、乗った状態でリズミカルに腰を動かせばツイスト運動にもなります。ふくらはぎなどのストレッチにも活用でき、1台で色々な効果を得たい方にはぴったりです。

ダバダ-バランスボード (1,998円)

高すぎず低すぎない絶妙な高さ

高さは8cmと高すぎず低すぎず、普段からある程度運動する方にはちょうど良い強度と感じるでしょう。ボードタイプとしては決して高すぎないため、初心者の方も慣れれば問題なく使えます。ご年配の方が使えば自然と股関節や膝関節がしっかりしてきますよ。継続してトレーニングすれば、転倒リスクも減らせます。

本体が木製でできているため、プラスチック製よりも高級感があります。割れにくく頑丈なところもポイントが高いですね。また、表面がデッキテープで加工されているため、汗をかいても滑りにくいのが特徴。より安全に使いたい方におすすめです。

creer-バランスボード (1,880円)

サイズや高さを選べる

サイズが、幅36cmと40cmの2種類の中から選べるのが特徴。普段あまり運動をしない方は幅36cmがおすすめです。座っていわゆるながら運動をしたり、両足で立って体幹を鍛えたりするのに向いていますよ。日頃から良く運動する方は幅40cmがおすすめ。腕立て伏せやスクワットなど、本格的なトレーニングをするのに最適な大きさとなっています。

最大の特徴は、どちらのサイズも高さを調節できるアタッチメントが付いていることです。幅36cmは3段階、幅40cmは2段階という風に、慣れてきたらそれぞれ調整できます。高さを高くすればするほど運動強度が上がるため、いつでも自分に最適な負荷をかけられますよ。運動している内に体が鍛えられることを想定した作りとなっています。長く愛用できるバランスディスクをお探しの方におすすめです。

RGGD&RGGL-バランスクッション (5,702円)

耐荷重300kgの頑丈さ

耐荷重が300kgと、かなり頑丈な作りが特徴。座ってクッションとして使う時よりも、両足で立ってトレーニングする方が負荷がかかります。特に、トレーニング中は思った以上に力が入ってしまうことも。耐荷重が300kgもあれば、かなりしっかりと体重をかけても破損の心配がありません。通常初心者向けのクッションタイプですが、ハードな運動をしたい方は耐荷重に余裕のあるこちらのタイプがおすすめですよ。

パープルやミントグリーンなど、柔らかな色味を展開しています。パステルカラーがおしゃれなので、女性の部屋に置いておいても可愛らしく彩れますよ。全5色の中から好みのカラーを選べます。インテリアに合わせて選べば、部屋に馴染みやすいですね。

上級者向けでおすすめのバランスディスク

EVERYMILE-バランスボード (4,999円)

高さ10cmでしっかり鍛えられる

高さが10cmと、ボードタイプの中でも高めとなっています。そのため、頻繁に運動している方が、さらに体を鍛えたい時に最適ですよ。体幹を鍛えれば体の中心に軸ができ、動いている最中でもぶれません。サッカーやサーフィンなど、高いバランス感覚が必要なスポーツをやっている人におすすめですよ。

左右に持ち手が付いているのが特徴。手がかけやすいため、外出先にも気軽に持って行けますよ。ジムはもちろんのこと、外でのアウトドアにも活躍します。また、バランスボールと違ってスペースを取らないので、運動する場所を選びません。

KINGBOS-バランスボード (1,800円)

高負荷にも耐えられる耐荷重200kg

耐荷重が200kgと、かなり幅広い層をカバーできます。ボードタイプに挑戦する方は基本的に普段から運動する方が多いでしょう。体格の良い男性の方が体重をかけても壊れないほどの、頑丈さが魅力です。自分の体重よりもかなり余裕を持った耐荷重なら、安心して体を預けられますよ。

汚れにくい素材でできているため、外へ持ち歩いても衛生的に使えます。また、万が一汚れてしまっても、水洗いできるのでお手入れが簡単ですよ。水で洗うだけでなく、洗剤やアルコールでより清潔に使うこともできます。身の回りのトレーニング器具を衛生的に使いたい方におすすめ。

e-shop Aoakua-バランスボード (2,480円)

ゴム製で滑りにくい

底が硬質なゴムでできています。そのため、フローリングの上に置いても滑りにくくなっていますよ。不安定な姿勢を取るバランスディスクが滑ってしまうと、転んで頭をぶつける危険性があります。硬いゴムなら位置がずれることもなく、安心してトレーニングできますね。

体幹を鍛えることによって、ダイエット効果が期待できますよ。胴回りにはエネルギーを多く消費する筋肉が多数あります。この筋肉を鍛えれば基礎代謝が上がるため、より多くのエネルギーを日常で消費可能。トレーニングすることで引き締められるだけでなく、痩せやすい体質に変化するのが嬉しいですね。ジムまで行かなくても、自宅で手軽にダイエットできます。

amugis-バランスボード (2,980円)

スライドディスク付き

本体とは別にスライドディスクが2個付いてくるので、よりトレーニングの幅が広がります。本体に足を乗せ、スライドディスクの上に手を置いた状態で運動すると、さらに高負荷をかけられますよ。スライドディスクはカーペットでもフローリングでも使える両面仕様となっています。

全5色とカラーバリエーションが豊富です。他ではあまり見かけないような、モカやボルドーといった色を展開しているのが特徴。他の人と被りにくい色を探している方におすすめです。ジムで使っていても、どれが自分の物かひと目でわかりますよ。

Mvarrvi-バランスボード (4,444円)

プッシュアップに便利な取っ手付き

取っ手は持ち歩きに便利なだけではありません。握ってプッシュアップをすれば、普通にやるよりもさらに負荷をかけられますよ。プッシュアップとは腕立て伏せのこと。高さが10cmあるのでしっかりと体幹を鍛えられるのと同時に、体の様々な部位を効率的にトレーニングできます。

幅が40cmなので、足を乗せる面積がしっかりとあります。体の大きな男性の方も使いやすいですよ。頻繁に運動する方は、必然的に筋肉量も多くなりがちなので、幅が小さいとトレーニングしづらいです。幅が大きめなら、安心して体を預けられるため、その分運動に集中できますよ。

まとめ

自分の運動レベルに合ったバランスディスクがおすすめ

日常の中に手軽に運動を組み込みたいなら、自分の運動レベルに合ったバランスディスクがおすすめです。いきなり難しいレベルに挑戦すると、怪我の危険性が上がるだけでなく、面倒になって自然とやらなくなってしまいますよ。初心者の方はまずクッションタイプがおすすめです。入れる空気の量を調節すれば難易度を高くしていくことも可能なので、導入しやすいですよ。普段から体を動かす方は、ボードタイプがおすすめ。頻繁に運動する方は、高負荷をかけないと効率的に鍛えられません。ボードタイプならより高くするほど負荷が大きくなるため、的確にトレーニングできます。今回はおすすめのバランスディスクをランキング形式でご紹介しました。ぜひ自分に合ったバランスディスクを手に入れて、日常的に運動する習慣を身に付けてくださいね。

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