おすすめのコンセントタイマー人気比較ランキング!【パナソニックも】

なかなか寝付けない夏の暑い日に、扇風機を回して寝室を涼しくし、眠ってからしばらく経ったタイミングで電源を切りたいと思うことがあるでしょう。タイマー機能が付いていない扇風機もありますし、タイマー付きであっても時間を細かくは設定できない場合も少なくありません。そんな時に便利なのがコンセントタイマーです。この記事では、おすすめで人気のコンセントタイマーを、ランキング形式で紹介します。機能を比較しながら選び方も解説するので、ぜひ使いやすいコンセントタイマーを探してみてください。

コンセントタイマーの特徴

タイマー機能のない電気機器も自動でオンオフできて便利

コンセントタイマーは、あらゆる電気機器の電源を、タイマーによって自動でオンオフさせられる便利グッズ。例えば、起床時間や帰宅時間に合わせて、自動で電気ポットの電源を入れるという使い方ができます。起きてから、または帰ってから手動で電源を入れると、お湯が沸くまで待たなくてはなりませんが、コンセントタイマーがあればすぐに温かいお湯を出せますよ。また、つい照明やテレビを付けたまま寝てしまうという方も、タイマーを設定しておけば自動で電源を落とせるので便利です。

暖房器具などを不要な時に消せて節電になり消し忘れもなく安心

寒い時期に頼りになるこたつや電気カーペットですが、消し忘れて寝たり出かけたりしてしまったことがある方もいるでしょう。ヒーターやアイロンなど高温になる電気機器は、うっかり電源を入れたまま放置してしまうと危険もあります。これらにコンセントタイマーを接続して自動でオフになるようにすれば、安心して使用できますよ。また、就寝中や外出中はオンにしておく必要のない便座の暖房ですが、毎回手動でスイッチを操作するのは面倒なために付けっぱなしにしている方も多いでしょう。不要な時間に自動でオフにできれば、手間なく節電ができます。

留守中に照明をつけられ防犯にも

特に家を留守にすることの多い方にとって、コンセントタイマーは防犯にも役立ちます。数日間留守にしていることや、決まった曜日や時間に留守になることを空き巣犯に知られると、狙われてしまう場合があります。コンセントタイマーを使えば、留守中であっても設定した時間に照明を点灯させたり、音楽を流したりすることが可能。在宅を装えて、空き巣犯に目を付けられるのを防ぐ効果が期待できます。

コンセントタイマーの種類

アナログ式

ダイヤルが回るシンプルでリーズナブルなタイプ

コンセントタイマーには、時計などと同様、アナログ式とデジタル式のものが存在します。ダイヤル式とも呼べるアナログ式のコンセントタイマーは、デジタル式やスマートプラグに比べて価格が抑えられている傾向にあり、1000円以下で手に入るものも。機能や操作方法がシンプルで分かりやすいものが多いのも特徴です。

動作音が発生する点や、デジタル式のように細かい時間の設定はできず、誤差も出やすい点はデメリットとして挙げられます。しかし、アナログ式でも、1日に何度もオンオフを繰り返せるようなものもあります。複雑な機能は求めず、安く気軽に買えるコンセントタイマーが欲しいという方にはぜひおすすめですよ。

デジタル式

時間の誤差が少なく詳細な設定が可能

デジタル式のコンセントタイマーは、時間を細かく設定でき、誤差が少ないのが特徴です。コンセントタイマーによって機能はそれぞれ異なりますが、オンやオフにする時間を1分1秒単位で設定できるものも。正確な時間を表示できるディスプレイ付きのものが多いです。

毎日ある時刻に同じ動作を繰り返したり、ある曜日のある時刻に同じ動作を繰り返したりといった詳細な設定を、何通りも設定しておくことも可能です。アナログ式にはない優れた機能が魅力ですが、その分操作を覚えるまでに時間がかかる可能性があります。使いこなせればとても便利ですよ。

スマートプラグ

電源のオンオフをスマホで遠隔操作できる

スマートプラグは、Wi-Fiに接続してスマホで電気機器のオンオフを管理できる、画期的なガジェット。その便利さとスマートさに、近年注目が高まっています。コンセントに接続した上で電気機器のプラグを差し、通電をコントロールするという仕組みや、使える電気機器の条件は従来のコンセントタイマーと変わりません。

スマホによる遠隔操作で、外出中であっても好きなタイミングで、自宅の電気機器の電源を入れたり切ったりできます。そして、デジタル式のコンセントタイマーの機能とほぼ同様の、タイマー機能を持ちます。スマホのアプリで設定した時刻に、毎日繰り返してオンオフを動作させられますよ。

コンセントタイマーの選び方

形状で選ぶ

見た目をすっきりさせたいなら邪魔にならない直差しタイプ

コードが付いておらず、本体をコンセントに直接差し込むタイプを選べば、コードがない分見た目をすっきりとさせられます。一方、本体が他のコンセントに干渉したり、コンセントの位置によっては操作がしづらかったりということがあり得ます。接続したい電気機器のプラグを、本体に差して使用するのが基本ですが、延長コードを経由させる使い方も可能。これは、電気機器とコンセントが離れていて、長さの合うコード付きのコンセントタイマーがないという場合に有効です。

コンセントから離れた場所で電気機器を使うなら手元で操作もしやすいコード付きタイプ

本体にコードが繋げられているコンセントタイマーは、延長コードのような役割を果たします。コンセントから離れていても、好きな場所で電気機器を使用できます。さらに、本体を手の届きやすい位置に置いておけるので、操作が楽なのもポイント。1回だけ動作するタイプのコンセントタイマーを選んだ場合や、繰り返し動作するタイプであっても頻繁に設定を変更する場合には、コード付きタイプが便利でしょう。

タイマーのタイプで選ぶ

毎日同じ時間に機能させたいなら繰り返し使えるタイプを

毎日決まった時間にサーキュレーターや換気扇を稼働させたいという方は、1度設定すれば毎日同じ時刻に同じ動作を繰り返せるコンセントタイマーを選びましょう。決まった時間に家にいなくても、数日留守にしたとしても動作させられる繰り返しタイプは、水槽の照明の管理にも最適です。デジタル式やスマートプラグだけでなく、アナログ式のコンセントタイマーにも、毎日繰り返して使えるタイプがあります。反対に、デジタル式で繰り返さないタイプも存在します。

一回だけのタイプなら過充電を防げる

スマホなどを充電する際には、繰り返さずに1回だけ動作するタイプのコンセントタイマーが向きます。夜寝ている間にスマホを充電する場合は、朝までケーブルを繋いだままになってしまいますよね。すると過充電となり、バッテリーの劣化が進む恐れがありますが、タイマーでオフにできれば解決します。もちろんスマホ以外にも様々な電気機器を接続し、使いたいタイミングで、毎回自由に時間を設定して動作させられますよ。

用途で選ぶ

屋外で使用するなら雨に耐えられる防水タイプ

コンセントタイマーの中には防水タイプのものがあり、屋外でも使えるよう、雨がかかっても問題ない作りになっています。照明やイルミネーションの点灯、ガーデニングやペット用設備の管理などの用途で役立ちますよ。防水仕様のコンセントと電気機器と合わせて使用します。水に浸かるような状況には基本的には耐えられず、雨が溜まらない場所に設置する必要があります。

暗くなったタイミングで照明を点灯したいなら光センサー付きタイプ

タイマー機能に加えて、周囲の明るさを感知する光センサー機能を持ったコンセントタイマーは、屋外のライトなどが当たらない場所に設置して使用します。光センサーは、照明やイルミネーションを周囲が暗くなったら点灯させ、明るくなったら消灯させることを可能に。タイマー機能を合わせて使えば、点灯してから4時間後に消灯させるといったように設定できます。冬の時期のイルミネーションを付けたり消したりするのに、もしタイマーや光センサーがなければ、夜寒い中外に出て操作しなければならず大変ですよね。

コンセントタイマーのおすすめブランド・メーカー

リーベックス

幅広いタイプのコンセントタイマーが揃う

家庭用のタイマーや無線機器、防犯機器などを扱うリーベックス。アナログ式からデジタル式、繰り返し使えるものや屋外で使えるものまで、全てのタイプのコンセントタイマーが揃っているといえます。高機能なコンセントタイマーも、比較的リーズナブルな価格設定ですよ。

パナソニック

細かなニーズに対応できる豊富なラインナップ

日本を代表する電気メーカーの1つ、パナソニック。ありとあらゆる配線器具類が豊富に揃っていますが、アナログ式のコンセントタイマーも、多くの中から機能の合うものを選べます。例えば1回だけのタイプでも、数種類を比較検討できますよ。

オーム電機

コンセントタイマーなど配線器具は得意分野

オーム電機は、配線器具に強みを持つ電気メーカーです。コンセントタイマーの種類は少なめではありますが高品質。コンセントタイマー以外にも、コンセントのオンオフをリモコンや光センサーで切り替えられるグッズにも注目です。

カスタム

操作の易しい実用的なツールが揃う

計測器メーカーであるカスタムは、温度計や電力計など、多岐にわたる分野の様々な計測器を手がけています。家庭向けの実用的な機器も数多く開発されており、コンセントタイマーもその1つ。シンプルな見た目の、デジタル式とアナログ式のコンセントタイマーがあります。

おすすめ&人気のコンセントタイマーランキング

シンプル操作でおすすめのコンセントタイマー

パナソニック-ダイヤルタイマー 11時間形1m (1,920円)

誰にでも見やすく操作しやすいコード付きタイプ

アナログ式で、繰り返さず1回オンもしくはオフにするのに使用できます。ダイヤルを回すだけで時間を設定できますが、サイズがやや大きめのため操作しやすいですよ。数字や文字も見やすく、高齢の方が使うのにもおすすめです。

電気機器のプラグを差す位置を変えて、オンかオフかを使い分けます。動作音が静かで気にならないのもポイントです。長すぎず短すぎない、1mのコード付き。こちらはホワイトですが、ブラックも選べますよ。

オーム電機-ボタン式デジタルタイマー (1,214円)

ボタンを押すシンプル操作が分かりやすい

シンプルですっきりとした見た目のコンセントタイマー。操作はボタンを押すだけで、誰にでも分かりやすいのが魅力です。コンセントに直接差し込むタイプですが、横長の形でコンパクトなため、他のコンセントの穴を塞ぎません。

設定した時間が経過すると自動でオフになる仕様ですが、長くて6時間、15分や30分といった短い時間にも設定できます。デジタル式で時間も正確。常時通電させておくことや、毎日繰り返すように設定することも可能で、その場合も操作はワンタッチで簡単です。

パナソニック-ダイヤルタイマー 3時間形 (1,810円)

アナログ式でも5分単位で時間を設定できる

パナソニックのダイヤル式のコンセントタイマーには11時間形もありますが、こちらは3時間形。最大3時間40分ほどまで、オンもしくはオフにするまでの時間を設定できます。短時間形に抑えられている分、5分刻みで目盛りが付けられ、アナログ式でも細かく時間を設定できるのが特徴です。

繰り返しはできない1回のみのタイプで、コンセントに直接差し込んで使用します。ある程度の大きさと厚みがありますが、ホワイトのシンプルな見た目はインテリアにもなじみ、目立ちすぎません。小さいコンセントタイマーよりも操作しやすいですよ。

リーベックス-1回だけ入切デジタルタイマー (1,177円)

デジタル式では珍しい1回だけのタイプで操作が簡単

動作を繰り返さず、1回だけオンもしくはオフにするのに使えるタイマー。デジタル式のため時間が正確で、最短なら1分、最長で24時間、1分単位でタイマーの時間を設定できます。どのボタンを押せばよいのか本体の表示が分かりやすく、説明書を読まなくても使えてしまうほど操作は簡単ですよ。

アナログ式の1回だけのタイプと異なるのは、最後に使用した時の設定がそのまま保存されている点。同じ内容でよければ、再度設定し直す手間が省けます。また、繰り返すタイプは時刻を設定する必要がありますが、こちらは毎日違う時刻に同じ内容のタイマーを作動させたいという場合に便利ですよ。

細かな設定が可能でおすすめのコンセントタイマー

リーベックス-24時間プログラムタイマー2 (768円)

オンオフを自在に繰り返せるコンセントタイマーをリーズナブルに

24時間の中で、15分単位でオンオフを複数回繰り返せるコンセントタイマー。アナログ式で、24時間で1回転するダイヤルの、通電させたい時間帯の駒を押し下げて使用します。生活に合わせて思い通りに細かい時刻の設定ができ、便利ですよ。

1度セットすれば、毎日同じようにオンオフが繰り返されるので、手間がかかりません。機能的ながら、リーズナブルな価格も魅力です。コンセントに直差しするタイプで、本体の下部に電気機器のプラグを差す穴があります。

パナソニック-24時間くりかえしタイマー (2,690円)

全体を覆うカバーがほこりの付着や誤操作を防止

名前の通り、24時間形で毎日繰り返し使える、アナログ式のコンセントタイマー。ピンを差すことでタイマーの時間をセットします。オンにする用とオフにする用のピンが3つずつ付いているので、オンオフを最大6動作設定できます。

コンセントに直差しするタイプで、すっきり見せられます。透明なカバーが付いているものポイントで、コンセントに差したまま数ヵ月放置したとしても、カバーをしておけばほこりが付きません。また、誤って手や物が触れて時間がずれてしまうことも防げます。

カスタム-24時間タイマー (880円)

1日に何度も毎日同時刻にオンオフを繰り返せる

ダイヤルが回転するアナログ式のコンセントタイマーで、24時間の中で時刻を設定して何度もオンオフを繰り返せます。全96個のダイヤルピンを押し下げることで、15分単位での設定ができます。つまり、24時間でオンオフを合わせて最大96動作が可能。

毎日同じ時間の動作を繰り返して使用できます。コンセントに直差しするタイプで、透明のカバーがほこりや汚れが付くのを防いでくれますよ。接続する電気機器のプラグは本体の左側に差し込むため、コンセントの位置が床に近くても使いやすい作りです。

リーベックス-節電エコタイマー (2,117円)

節約できた電気代を知れて楽しく省エネ

消費電力やCO2排出量、タイマーの使用によって節約できた電気料金などが表示される、ユニークな機能を搭載。タイマーとしての機能性も高く、時間の設定はなんと1秒単位でできます。毎日、もしくは曜日ごとに繰り返して使え、20通りまでのプログラムを設定できます。

コンセントに直接差し込むタイプで、差し込んだ時にディスプレイは少々斜め上向きになります。床に近い低い位置のコンセントを利用する場合でも、しゃがまなくてもディスプレイが見やすく便利ですよ。しっかり節電や節約をしたい方に特におすすめです。

機能的でおすすめのコンセントタイマー

ATiC-WiFiスマートプラグ (1,780円)

複数のスマートプラグをグループ化して家族で管理できる

スマホの専用アプリで電源のオンオフを管理するスマートプラグ。外出先でもいつでもオンオフができ、暖房を切り忘れたかもしれないと不安になるようなことがなくなります。複数個用意し、複数個の電気機器を接続した場合、グループを作成してグループ内の機器を一括操作で同時にコントロールできます。

生活時間に合わせてタイマーを設定しておけば、毎回の操作は不要。忙しい方も、節電しながらより快適で安心な生活を送れるようになります。家族と共有して、複数台のスマホで管理できる機能も便利ですよ。

SecuSTATION-スマートプラグ (1,610円)

帰宅を検知して電源が入るなどの多彩な機能が魅力

スマートプラグに接続した暖房器具を帰宅時間に合わせてオンにしたいという場合、毎日の帰宅時間が決まっているなら、タイマーを繰り返すように設定しておけば便利です。さらにこちらのスマートプラグは、帰宅時間が一定でない方にも嬉しい機能を搭載。GPSを利用し、帰宅を検知すると自動でオンになるように設定できます。

天気や気温などを、動作させる条件として設定することも可能です。毎日の電気使用量を確認できる機能も、節電に効果的。便利さを知るといくつも買い足したくなる可能性がありますが、コンパクトなサイズとシンプルなデザインで、部屋のあちこちに設置して使ったとしても目立ちませんよ。

リーベックス-光センサー付タイマーコンセント (2,480円)

暗くなったら照明やイルミネーションを点灯させ消灯はタイマーで

光センサー付きで、照明などを暗くなったらオンに、明るくなったらオフにできる機能を持つコンセントタイマー。イルミネーション用にも向きます。防雨型のため屋外で使用でき、1度設定すれば毎日繰り返せるタイプです。

オンにする時はタイマーではなく、光センサーか手動での操作になります。光センサーモードに設定すれば、明るくなった時間にオフに。光センサーとタイマーモードにすると、光センサーが反応してオンになってから、設定した時間が経過するとオフになる仕様です。最短で2時間、最長8時間オンの状態になるように設定できますよ。

サンワサプライ-タイマー付きタップ (25,626円)

6つの差し込み口ごとに異なるタイマーを設定できる高機能な電源タップ

電気機器のプラグが6個差し込める電源タップで、差し込み口ごとに異なる時間でタイマーを設定できるという優れもの。タイマーパネルを操作し、1つの差し込み口に対して、通電させたい曜日と時刻を8通り設定できます。本体には3mのコードが、マグネット付きのタイマーパネルには2mのコードが付いています。

プラグには、ほこりが原因で起こるトラッキング火災を防止するための絶縁キャップ付き。また、過電流による故障や火災を防げるサーキットブレーカーも搭載され、安心して使用できます。細かい機能も充実していますよ。

オーム電機-光センサータイマーコンセント (2,431円)

光センサーの感度を選択できる機能が便利

防雨型で、屋外で照明器具を接続して使うためのコンセントタイマーです。周囲の明るさを感知して動作する光センサー付きで、さらにセンサーの感度を設定できるのが特徴。照明を薄暗い夕方から朝まで点灯させるのか、より暗い夜から早朝まで点灯させるのかを選択できます。

オンにする時間はタイマーでは設定できず、暗くなると照明器具が点灯します。タイマーを設定せずに光センサーのみを機能させれば、夜の暗い間中点灯させておけ、明るくなると消灯します。タイマーを使うと、設定した時間が経過するか明るくなったタイミングで消灯。タイマーは1時間単位で、最長12時間に設定できます。

コンセントタイマーが使えるかの確認方法

電気機器の電源を入れた状態でコンセントを抜き再度差して確認

電気機器によってはコンセントタイマーが使えないものがあるので、事前にチェックしておきましょう。電源を入れた状態でプラグをコンセントから抜き、再度差し込んだ時に電源が入れば、コンセントタイマーが使えます。通電後にスイッチを操作しないと電源が入らないような機器は、残念ながらコンセントタイマーには対応していませんが、1回限りでオンの状態からオフにすることはできます。また、使用後に冷却が必要なタイプのヒーターや、エアコンにもコンセントタイマーは使用できません。

まとめ

時間を細かく設定できるコンセントタイマーがおすすめ

思い通りの時間に動作させるなら、細かく時間を設定できるコンセントタイマーがおすすめです。デジタル式のものやスマートプラグは、誤差も少なく使い勝手がよいですが、アナログ式でも数分単位で時間を設定できる機能的なものがありますよ。今回は、おすすめのコンセントタイマーを、ランキング形式で紹介しました。ぜひぴったりの機能のものを選んで、お持ちの家電をより快適に使ってくださいね。

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