おすすめの土のう袋・土嚢袋人気比較ランキング!【アイリスオーヤマも】

急な水害の際、雨水や土砂の浸入を防ぐことができる土のう袋。土をいれて積み上げて、住居などへの水の侵入を防ぐ使い方が一般的です。災害以外にも、土木、建築工事現場での不要な土や泥、作業時のゴミをいれるなど別の使い方もあります。土のう袋は耐久性もあり、使い方の幅も様々。今回は土のう袋の種類や特徴に触れながらおすすめの土のう袋をランキング形式でご紹介していきます。

土のう袋・土嚢袋の特徴

災害時に水や土砂の浸入を防ぐ

土のう袋に土を入れ積み上げて置くことで、簡易的な壁を作ることができます。特に水害の災害対策として使用され、水の浸入を防ぐ使い方が一般的です。家屋、店舗などの浸水を防いだり、車庫や地下室など高低差のあるところへの水の流入を防ぐために使われます。川などの近くで氾濫の危険性がある地域には必須の災害対策用品となっています。

建築現場や園芸作業後のごみ袋にも使われる

建築現場などでは、不要な土砂やがれき、端材などのゴミが生じます。そういったゴミを処理する際にも土のう袋が使われることも。一般的には、建築現場ではガレキなど尖った不要物も多いため、土を入れる目的の土のう袋では耐久性が劣る場合があり、ガラ袋という別の袋が使われることが多いです。ですが、素材はどちらもポリプロピレンが使われていること、土のう袋のほうがガラ袋に比べ、比較的安価。そのため、土のう袋がガラ袋代わりに使われることもあります。

土のう袋・土嚢袋の種類

土のうタイプ

土や土砂をいれて使う一般的なタイプ

土のう袋は袋のみ販売されていて、袋を購入して、その中に土や土砂をいれて使います。建築現場や工事現場、園芸など大量の土を運んで処理をするのには、この土のうタイプの袋が適しています。持ち手がついているものなど、運びやすさも配慮された袋もあり、大量の土や土を運ぶのに適しています。

一方、土を自分で入れる土のうタイプの土のう袋は、水の浸入を防ぐ急な災害時などは適しません。広い倉庫があり、あらかじめ土を入れた土のう袋を保管できるようなスペースがある場合はよいですが、大雨や川の氾濫時の水の浸入を防ぐ場合はすぐに使えませんよね。利用目的が水害対策の場合、袋だけストックしていても残念ながら意味がありません。

吸水土のうタイプ

土なしで水で膨らむ災害緊急用タイプ

吸水土のうタイプの土のう袋は、一言でいうと水害対策に特化した土のう袋です。薄い袋が水を吸って5分程度で急速に膨張し、土をいれた土のう袋と同じ状態になります。土を入れる手間も防げ、急な水害時にすぐに使うことができます。

吸水土のうのメリットは、土をいれる手間を防ぐだけでなく、その場の水も吸収することです。侵入してくる水を急速で吸収し、水の勢いを弱める役割も担います。さらに、処理方法も簡単なのもメリット。乾燥させれば、元の袋の状態に戻るため簡単にごみとして廃棄することができます。

土のう袋・土嚢袋の選び方

耐久年数で選ぶ

長期間の屋外での利用なら1年から3年の耐久年数対応の土のう袋を

工事現場等で、屋外で長期保存する場合は、紫外線劣化防止剤が添付されている土のう袋がおすすめ。長い間紫外線あたっても劣化することがなく、長期工事現場に適しています。耐久性や強度が特徴の土のう袋には、耐久試験結果や保証期間目安が紹介されています。土のう袋をどのくらいの期間屋外で使うかをもとに、各土のう袋の耐久年数を参考に選んでみてくださいね。

一時的な利用なら安価な使い捨てタイプの土のう袋でも十分

現場のごみ、ガラの処理など一時的な利用であれば使い捨てタイプの土のう袋でも十分です。使い捨てタイプの土のう袋は大量枚数で販売され1枚あたりの単価も100円を切るものもあり安いことも魅力。ですが、紫外線に弱く、長期間の野外設置には不向きです。また強度の観点から、災害防止や土留め用には適していないものもあるため、ごみ袋としての使い方がおすすめです。

素材で選ぶ

ポリエチレンなら紫外線にも強く耐久性が高い

近年の土のう袋は、ポリエチレン製が主流となっています。ポリエチレンは素材が軽量で、紫外線にも強く耐久性があるのが特徴です。ポリエチレン製の土のう袋は、同じ素材でも耐久性によって価格にばらつきがあります。紫外線対策加工など添付されているものあるので、長期間使いたい場合はUV加工があるかどうかも注目してみましょう。

昔ながらの麻素材はガーデニングなど土のう以外の用途にも

ひと昔前まで麻素材の土のう袋が主流でした。麻は天然素材のため、品質のムラが多く、近年は大量生産が可能なポリエチレンに移行している背景もあります。ですが天然素材の麻素材は別のメリットが多いのも特徴。麻は通気性がよいので、じゃがいも玉ねぎなどの根菜の保管袋としても使えます。また、袋の中に土をいれて、植物を植えて、鉢植え代わりに使用するなどの用途も。自然の素材を活かしたおしゃれでレトロな使い方もできますね。

セット枚数で選ぶ

災害時の家庭用ストックなら10枚から20枚程度から

災害時の土のう袋は1枚のみで対応できる場面は少なく、数枚必要になります。しかし、備えといえど、いつ使うか分からないものをたくさん用意するのも悩みますよね。そんなときはまず10枚セットの土のう袋が購入しやすくおすすめです。また、家庭用の吸水土のうタイプは3枚1セットとして販売しているものがありますよ。水の浸入を防ぐため、建物の形状に合わせて必要な枚数を考えてみるとよいでしょう。

100枚以上のセットなら1枚あたりの単価も安い

現場作業で大量消費する場合や、保管場所に困らない場合は、枚数が多くなれば1枚単位も安くなるためおすすめです。使い捨てタイプのものであれば1枚あたり30円程度、UV加工なら1枚あたり100円程度から購入できます。比較的高価な吸水土のうタイプでも100枚購入すれば、1枚あたり100円から購入できるものもありますよ。

付加機能で選ぶ

持ち手があれば大きな袋でも移動が容易に

持ち手付きの土のう袋は、工事現場では重いものでもクレーンで釣りあげて簡単に移動することができます。また家庭では、そのままごみとして袋のまま捨てることも可能です。取っ手があれば、ゴミ捨て場までの運搬も楽にできますよ。家庭用ごみの場合は、中にいれるものや袋の素材などよく確認して、自治体の決まりに沿って、ごみを出すように注意しましょう。

種や肥料が入っていれば草花も育つ

土のう袋の中には、植生土のう袋という種類があります。土のう袋の周りに肥料や種が付着しており、中に土をいれておくことで、自然に芽がでて草花が育ちます。河川敷や山地の斜面などに使用され、現地の土を充填するだけでなく、緑化目的にもなり、環境保護や景観維持の付加価値もあるのが特徴です。肥料が添付されているため、植物が育ちにくい土地などに設置するのもおすすめです。

UV対策がされていれば屋外に長期間置いても劣化しにくい

UV対策されている土のう袋は黒いデザインの土のう袋が多いです。耐久性に優れた色を連想した黒色を採用している背景もあり、長期間置いても汚れが目立たない目的もあります。UV加工の土のう袋の耐久性は1年から5年程度。耐久年数によって金額も異なり、一般的に耐久年数が長くなるにつれて高めの金額設定になっています。

土のう袋・土嚢袋のおすすめブランド・メーカー

萩原工業

合成樹脂製品メーカーの高性能な土のう袋

萩原工業は土のう袋の種類が豊富なメーカーです。日本製の高性能な土のう袋は大きさも豊富で種類も使い捨てタイプから耐久年数5年のものまで様々。萩原工業の土のう袋は主に業務用として使われています。

アイリスオーヤマ

家庭用の緊急災害用としておすすめの吸水土のう袋

災害用の吸水土のう袋でおすすめメーカーのアイリスオーヤマ。アイリスオーヤマの商品は価格に定評もあり、土のう袋もコスパが抜群。10枚入りのセットタイプで、家庭用のストックに最適です。コンパクトで収納場所にも困りません。

クールライフ

吸水性の高い麻素材の水で膨らむ吸水土のう袋

クールライフは麻袋の吸水土のう袋が特徴のメーカー。吸救袋というオリジナルの土のう袋を発売しています。多くの土のう袋がポリエチレン素材なのに対し、麻タイプを採用。麻と化学繊維の二重構造で、中の吸水ポリマーが染み出ることがない頑丈な作りが特徴です。

アイネット

災害ボランティアにも使われている安心の土のう袋

アイネットの土のう袋は使い捨てタイプの大量セットで低価格が魅力。50枚セットや業務用の400枚セットがあります。災害時には、住居に侵入した土砂や、災害ゴミをいれる用途などにも使われています。

おすすめ&人気の土のう袋・土嚢袋ランキング

吸水土のうタイプでおすすめの土のう袋・土嚢袋

アクアブロック-吸水型土嚢 (22,000円)

再利用可能な吸水土のうタイプの20枚セットの土のう袋

たった3分で水だけで膨らむ吸水性土のうの土のう袋が特徴。わずか2ミリで400グラムの袋が水を吸うと20キログラムになります。吸水性ポリマーは保管中に空気中の湿気を吸うこともないので、収納場所に困らず長期間の保管にも適しています。

さらに再利用できるのもこの吸水土のう袋の最大の特徴。屋外で約15日陰干しすると、約1割の大きさまで戻ります。自分で土を詰めることなく、水害に備えられ、さらに水が引いた後は、再利用できるのはおすすめポイントです。

アイリスオーヤマ-緊急簡易土のう (3,787円)

10枚入り水で膨らむ緊急災害用の吸水土のう袋

緊急簡易土のうは、水に浸して約5分ほどで16から20キログラムに膨らむ吸水性土のう袋。収納場所に困らず保管できるので、災害や緊急事態のストックに最適です。膨らむと横幅は約55センチ、高さは7センチです。10枚セットのため、複数積み重ねたり、並べて置いたりすることができますよ。

この土のう袋の特徴は、袋についている紐を調整することで袋のサイズ調整が可能。積み重ねやすいサイズや運びやすいサイズに自分で調整できるので、使い勝手にも優れています。さらに水が引いたあとは、2、3日で元のサイズに戻り、そのまま可燃ごみとして処理が可能です。

クールライフ-吸救袋 (6,303円)

破れにくく滑らない10枚入りの麻タイプの吸水土のう

水につけて3分から5分で500グラムほどの袋が20キログラムまで膨張します。化学繊維のみの吸水土のうは膨らむと滑りやすく破れやすくなるのが特徴ですが、この袋は麻素材を採用しています。化学繊維との二重構造でより強度が保たれます。

真水だけでなく泥水など濁水での使用が可能なのもこの土のう袋の特徴。ただし、海水では使用できません。急な災害時は、真水で膨らませてから使う必要もないので、そのまま流れてくる雨水や土砂水などで膨らませることも可能です。

アサヒペン-水でふくらむ吸水土のう (4,015円)

2分で膨らみ災害時に素早く対応

積みやすい箱型が特徴の吸水土のう袋。膨らむと長方形の箱型になるため、2段や3段に積み重ねがしやすく安定性も抜群です。箱型のため隙間も生まれにくく、ドアの前などにぴったり配置することで、水の浸入も防ぎやすくします。

膨らむ時間の速さもこの土のう袋の特徴。淡水に限定しますが、災害時に素早く膨らみすぐに土のうを作ることができます。保管時はかさばらず、必要なときにすぐに準備できる土のう袋は、災害時に最適ですね。

強度が高く業務用でおすすめの土のう袋・土嚢袋

萩原工業-OD 土のう袋 (89円)

1枚単位で購入可能

耐久性1年の国産土のう袋で有名なメーカー、萩原工業の土のう袋です。林野、山間部、緑地帯などに使用されることを想定し、自然に溶け込みやすい緑のダークグリーンが特徴です。景観美観を配慮した見た目にも優しい土のう袋です。

1枚単位で購入可能で、100円を切るコスパも魅力。セット購入でなくても1枚から購入できますので、必要な枚数を無駄なくそろえることができます。萩原工業の土のう袋は日本製なので品質も安心ですよ。

萩原工業-UVブラック (12,100円)

100枚セットでお得UV土のう袋

耐久年数は5年。UVブラック土のうは多数の土のう袋を製造している萩原工業の土のう袋の中でも最高ランクの品質。100枚セットでコスパも抜群の土のう袋です。工事現場や園芸作業など業務用におすすめです。

耐候性能テストも実施した安心の日本製土のう袋。紫外線劣化防止剤を添加し、長期間屋外に置いて使用しても劣化しないことが特徴です。長期土木工事の土塁設置、河川工事などの長期工事の土塁などの用途に最適です。

萩原工業-スーパー土のう袋 (13,200円)

200枚入り短期的工事に最適な耐久性1年の土のう袋

200枚入りの使い捨てタイプの土のう袋。たくさん入っているので、枚数を気にせず使うことができます。使い捨てタイプといっても耐候性能テストでは耐久性1年をクリアしているので安心。1年以内の短期工事に最適です。

色は白色のスタンダードな土のう袋。約25キログラムまで砂や土を入れることができ、絞り紐の部分で入る量は調整可能。使い勝手も一般的な土のう袋と変わりありません。品質も安心の日本製の土のう袋ですよ。

萩原工業-土のう袋 トラ (3,162円)

25枚入りトラ模様が特徴の目立つ土のう袋

危険や侵入禁止を知らせる黄色と黒が特徴の土のう袋。危険個所を知らせたり、ガラやごみの分別をしやすくするためにデザインされた土のう袋です。目立たせる目的でつくられたこの土のう袋は、通常の土のう袋の他、工場内の危険浸水箇所などの用途でも利用されます。

耐久年数は約1年。安心、安全な萩原工業の日本製です。このような模様やカラーリングの土のう袋は他のメーカーにはありません。まさに日本の土のう袋メーカーのパイオニアだからこそ行き着いたオリジナル土のう袋といえます。

ロンタイ-グリーンバッグ (15,801円)

景観を守る緑化対応土のう袋

植生土のうというジャンルの土のう袋。肥料や種がついているため土を入れて設置するだけで芽が生え、草花が育ちます。肥料が付いているため、養分の少ない土地でも、緑が生えることで景観緑化を促進します。

土砂崩れで崩壊した崖などに配置することが主な用途です。土壁の充填になるだけでなく、緑が生えることで、元の自然な状態に戻すことができます。土台を強くし、土砂崩れを防ぐだけでなく景観維持も目的としたエコな土のう袋です。

家庭用向けにおすすめの土のう袋・土嚢袋

アイネット-土のう袋 (682円)

50枚セット家庭の園芸用のガラ袋にも

50枚セットで、価格もお手頃の大量消費用です。ご家庭で雑草処理や園芸などのガラ袋に使い捨て用に最適。ポリエチレンの紐がついているので、簡単に袋を閉じ、市区町村によってはそのままゴミ出しも可能です。

低価格でありつつ、業務用や災害時にも多く利用されています。この価格なら、ご家庭でも備蓄用として利用する機会がなくても購入しやすいのでおすすめですね。備えあれば憂いなしなので、ぜひ1セットストックしておくのはいかがでしょうか。

DCMブランド-水で膨らむ土のう袋 (2,150円)

3枚入り取っ手付きで運びやすい水で膨らむ土のう袋

吸水土のうタイプの土のう袋です。普段はコンパクトに収納でき、約5分で水で簡単に膨らますことができます。取っ手つきなので、膨らませたあとに簡単に運ぶことができ、ご家庭で使いやすい災害用の土のう袋でおすすめです。

3枚入りのセットとなっています。家での水害時の水の浸入経路を確認し、玄関前や駐車場など必要な枚数を購入することをおすすめします。使用後は、脱水材をかけるだけで収縮し、乾燥すればそのまま一般ごみとして処分が可能です。

DCMブランド-簡易土のう袋 (1,050円)

50枚入スタンダードなコスパ抜群の土のう袋

ホームセンターDCMブランドでコスパ抜群です。普段のゴミやガラ入れ替わり、備蓄用にもおすすめ。ガーデニングなどや庭仕事で出たごみをまとめるのに適しています。紐がついていて絞れるタイプなので、自分が持ち運びしやすい大きさで調整ができますよ。

使用目安は約2か月のため一時的な利用がおすすめです。長期間の屋外設置には不向きなため、ごみ袋や災害時の一時的な利用が最適ですね。安価なため、耐久性はそこまでありません。ごみ袋として使う場合は、比較的柔らかくて袋が破れないようなガラやごみを入れることをおすすめします。

めばえや-麻土のうばら売り (129円)

1枚から購入できる麻袋

1枚単位で購入できる麻土のう。土のう袋の機能もありますが、栽培用の鉢として土をいれてハーブや植物を育てるためのガーデニンググッズとしての利用もおすすめです。鉢代わりに使う場合は、編み目に隙間があるので、粒の洗い土をご利用いただくことをおすすめします。

麻素材の土のう袋は天然素材の特性を活かし、いろんな用途も。じゃがいも、玉ねぎ、にんじんなどの根菜類の保管も可能です。さらに、種と土をいれて設置しておくことで芝生を作る補助の役目もあります。麻素材の土のう袋は付加価値が多いのでご家庭の庭仕事に大活躍です。

まとめ

普段使いか災害用か目的に合う土のう袋・土嚢袋がおすすめ

土のう袋は業務用で建築現場などで使われるイメージが多いですが、近年では台風、ゲリラ豪雨による水害対策として一般家庭でも注目されています。災害対策はもちろん、丈夫で耐久性のある袋の特性を活かし、ごみ袋やガラ入れとして使うことも。さらに天然の麻素材であれば、ガーデニングや食材の保管にも応用できます。様々な使い方ができる土のう袋をぜひ生活に取り入れてみてください。

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