おすすめのウォーターボトル人気比較ランキング!【洗いやすいタイプも】

仕事やスポーツなど、適宜水分を取りたい場面はいろいろありますよね。そんなときにはウォーターボトルが便利ですよ。水筒とほぼ同じ役割ですが、軽いものが多く携帯にも便利。さらに中身が見えるおしゃれなデザインなら見た目でも楽しめますね。今回はおすすめのウォーターボトルをランキング形式で紹介します。ウォーターボトルの種類や、それぞれのメリットをおさえた選び方についても解説していきますよ。ご自分にとって使いやすいものをぜひ見つけてくださいね。

ウォーターボトルの特徴

軽くて持ち運びしやすく外出先でも手軽に水分を取れる

ウォーターボトルは素材や容量がいろいろありますが、基本的には携帯性を考えて軽く作られているのが特徴。とくに透明なプラスチック素材や、おしゃれでリーズナブルなものを指してウォーターボトルと呼ぶことが多いです。気軽に持ち出すことができ、水分補給が必要なスポーツやアウトドアの場面でも役立ちますよ。

お茶や手作りドリンクの保存容器として便利

自宅でお茶を水出ししている方も多いのではないでしょうか。ウォーターボトルは大容量のものもあり、冷蔵庫で常備しておくのに便利ですよ。手作りのデトックスウォーターやサングリアなどの保存にも役立ちます。

食材の保存やインテリアにも使える

透明なウォーターボトルは中に入れた食材が見えやすいのがメリット。ショートパスタやゴマなど、ある程度日持ちする食材を入れて保管できます。食べ物以外にドライフラワーやおしゃれな文房具を入れて、インテリアとして飾るのもおすすめですよ。

ウォーターボトルの種類

プラスチック製

軽くて持ち運びしやすく耐久性もあり

軽いプラスチック製は携帯性抜群。中に入れる飲み物が多いほど重さが増えて持ち運びも大変ですが、容器自体が軽いとその負担が軽減されますよ。自宅で使うことが多い1Lから2Lほどの大きめサイズでも扱いやすいのがメリット。

万が一落としても壊れにくいので、持ち運びするときも安心ですね。基本的にリーズナブルなウォーターボトルが多く、複数購入して洗い替え用にしたり気分によって使い分けたりすることも可能です。食材の保存用としていくつか購入すれば、見た目にも統一感が出ますよ。

ガラス製

透明度が高くにおいや汚れが付きにくい

ガラス製のウォーターボトルは透明度が高いため、入れたものがよく見えるのがポイント。フルーツを入れたドリンク作りの際にも中の様子が確認しやすいですね。ほかにも色鮮やかなお茶を注ぐと見た目にも美しく、美味しさを際立たせる効果もあります。

茶渋やコーヒーの匂いが付きにくく、お手入れも簡単。中に入れた飲み物に影響が少ないので口当たりがよいのも嬉しいところです。飲み物以外にはハーバリウムとして活用するという方法も。デザイン性が高いウォーターボトルが多く、そのまま置いておくだけでもインテリアのよいアクセントになります。

金属製

頑丈で保温や保冷に長けている

金属製のウォーターボトルは強度が高いのである程度の衝撃なら耐えられます。アウトドアやスポーツなどの場面にも持ち込みやすいですね。基本的にステンレスやアルミが使われている場合が多く、軽めなうえ丈夫なので長く使えるのもよいところ。

さらに金属製は保温や保冷が可能なため、飲み物の温度を長時間保てます。夏にはアイスティー、冬にはホットコーヒーなど季節や気分によっていろいろな飲み物を楽しめますね。性能はウォーターボトルごとに異なるので、期待する効果がある場合はよく確認してから購入するようにしましょう。

ウォーターボトルの選び方

口の形状で選ぶ

広口なら中までしっかり洗いやすくフルーツや氷も入れられる

ウォーターボトルの購入を考えたとき、お手入れのしやすさは重要なポイントですよね。広口タイプは中の様子が分かりやすく、ボトル用のスポンジも動かしやすいですよ。手を中まで入れられるウォーターボトルもあり、しっかり丸洗いできて衛生的。フルーツや氷など大きめな固形物も入れられ、さまざまなドリンク作りを楽しめます。

ストロータイプなら飲むときにこぼれにくく仕事やスポーツにもおすすめ

飲み口が大きめだと、飲むときに多めに出てこぼれてしまうこともありますよね。ストロータイプはそういった心配がなく、仕事やスポーツ中など何かをしながらの合間にも飲みやすいのがメリット。ウォーターボトルを傾ける必要がなく、少しずつ好きな量を飲めます。万が一倒した場合に、一気にこぼれることがない点でも安心ですね。小さいお子さん用のボトルとしてもおすすめ。

サイズで選ぶ

600ml以下ならバッグにも入れやすい大きさで携帯にちょうどよい

普段仕事や学校へ持ち歩くなら、600ml以下のサイズが持ち歩きにぴったり。大きすぎずバッグにも入れやすいので便利ですよ。水分を多めにとる場合は500ml以上、少ない場合は300ml以下のミニサイズなど飲む量に合わせたウォーターボトルを選びましょう。普段よくペットボトル飲料を購入している場合、ウォーターボトルに置き換えれば節約にもなりますね。

1Lから2L以上の大容量なら飲み物の作り置きやアウトドアに役立つ

大容量のウォーターボトルは冷蔵庫に飲み物を保存しておく場合に便利。一度に大量に作り置きできるので、何回も飲み物を作る手間が省けます。大きめなのでフルーツがたくさんのフレーバーティー作りにも使い勝手がいいですよ。アウトドアやキャンプでも容量が多めのウォーターボトルをいくつか持参すれば、何度も水を汲みに行く必要がなくなります。

付属品で選ぶ

茶こし付きなら茶葉を入れてそのままお茶を抽出できる

お茶を水筒に入れて持っていきたいとき、別の急須でお茶を出してそれを移すとなると少し手間ですよね。茶こしが付いたウォーターボトルは茶葉を入れて水やお湯を注ぐだけで、簡単にお茶が飲めます。大きめサイズなら一度にたくさん作って、冷蔵庫にいつもストックしておくことも可能。茶こしを外せば簡単に茶葉を捨てられるので、後片付けも楽ですよ。

浄水フィルター付きなら手軽に美味しい浄水が飲める

浄水を飲みたいけれども、浄水器を改めて設置するのが面倒という場合もあるのではないでしょうか。浄水機能付きのウォーターボトルは、フィルターを付けるだけで浄水が飲めるのがメリット。フィルターは定期交換する必要がありますが、工事も必要なく比較的リーズナブルに利用できます。外出先にも持っていくことができ、いつでもどこでも美味しい水が飲めるのが便利。

ウォーターボトルのおすすめブランド・メーカー

KINTO(キントー)

シンプルな形状で長く使える

見た目、構造ともにとてもシンプルなウォーターボトルを製造しているメーカーです。いくつかシリーズがありますが、ミニサイズと少し大きめサイズの二種類が基本的に用意されているので飲む量に合わせて選べますよ。部品が少なく洗いやすいのも便利なところ。

nalgene(ナルゲン)

機能性が高くさまざまシーンにおすすめ

安全で環境にもやさしい飽和ポリエステル樹脂のウォーターボトルを製造しているブランド。軽くて持ち運びしやすく、におい移りもしにくいですよ。蓋の気密性も高く、普段使いからアウトドアまでいろいろ活用できます。

HARIO(ハリオ)

幅広い用途に使えるうえデザイン性も抜群

さまざまな素材のウォーターボトルを展開しているブランドです。サイズも豊富で持ち運びしやすい手ごろなサイズのほか、手作りドリンクのストックに便利な大容量まで幅広く揃っています。おしゃれなデザインが多く見た目でも楽しめるのが嬉しいポイント。

CAMELBAK(キャメルバック)

飲みやすいのはもちろん嬉しい機能がたくさん

サイクリングに最適のウォーターボトルを多数製造しています。ボトル本体はやわらかく握りやすいため、押せば飲み物が簡単に出てくるのが便利。内部には独自の加工がされており、雑菌が繁殖しにくくなっています。冷却性に優れたウォーターボトルもあり、炎天下での水分補給にも最適ですね。

おすすめ&人気のウォーターボトルランキング

洗いやすさでおすすめのウォーターボトル

QuiFit-スポーツボトル 2L (1,180円)

大きめの広口が洗いやすい

2Lの大容量が嬉しいウォーターボトルです。蓋を取り外すと大きめの投入口になっているため、ある程度の深さまでなら手を入れて中を洗うことが可能。ストローには漏れを防止してくれるキャップが付いていて、ボタンをワンプッシュするだけで簡単に開けられますよ。

本体には目盛りが書かれており、入れた量や飲んだ量がすぐに分かるようになっています。毎日の水分補給を意識して行っている場合にはとくに便利な機能ですね。プラスチック製で軽くて持ち運びしやすいので、キャンプなど屋外でも活躍します。

PRISMATE-すみずみまで洗える2wayステンレスボトル (2,728円)

洗いやすく使い方もいろいろ

ステンレスでできたスマートなボトルです。蓋と本体上部、下部の大きく3つに分けることができ、余計な部品がないので非常に洗いやすいのが特徴。本体下部に取り付けられるタンブラーキャップも付属しているため、飲み物や気分によって使い分けることができます。

ボトル全体での使用時は600ml、タンブラーの場合は400mlほどの容量となっており、普段使いにちょうどいいサイズです。ストラップ付きで持ち歩きやすく、屋外にも手軽に持ち出せますね。1つでいろいろな楽しみ方ができるボトルです。

KINTO-トゥーゴーボトル 360ml (2,200円)

食洗器で洗えてお手入れ簡単

プラスチックとシリコンが組み合わされたスタイリッシュなウォーターボトルです。本体部分は二層構造になっており、内部は丸みを帯びた形状になっています。通常のプラスチック製よりも氷が融けづらいのも魅力的。

各部品は簡単に分解できるうえ、食洗器OKなのでまとめて洗えますよ。ストロー付きで飲み口部分はシリコンになっており、ソフトな口当たりでドライブの片手間に飲む用としてもおすすめ。蓋は密閉されませんがハンドル付きで、ウォーキング時の持ち歩きにも便利ですね。

ドウシシャ-カプセルボトル 350ml (1,969円)

異素材の組み合わせで分解でき洗いやすい

牛乳瓶のような形がおしゃれなウォーターボトル。ステンレスやシリコンのほか、飽和ポリエステル樹脂などさまざまな異素材の組み合わせでできています。飲み口のほかにもう一つ開けられる箇所があるのがポイント。広口なので洗うのに便利なうえ、氷やフルーツも入れやすいですよ。

本体の下部分はステンレスになっており、水滴が付きにくくなっています。上の部分は透明なので満杯まで水を入れたら、中に入れたフルーツが浮かんで見えるのも素敵なアクセントに。手ごろなサイズで仕事中のウォーターボトルとしても使えます。

スポーツにおすすめのウォーターボトル

CAMELBAK-Podium 710ml (1,621円)

密閉性が高く気軽に外へ持ち出せる

くびれた形状のボディが印象的なウォーターボトル。飲み口が細めなのでこぼれにくく、サイクリングやランニングの片手間にも簡単に水分補給できます。バルブ付きでしっかり密閉でき、バッグでの持ち運びの際にも安心。

本体はやわらかい素材でできているため、軽く押すだけで簡単に飲み物が出てきます。ボトルを大きく傾ける必要がなく、スポーツで疲れているときでも飲みやすいですよ。デザインもいろいろなパターンがあり、男女問わず使いやすいウォーターボトルです。

nalgene-Tritan 500ml (1,584円)

汎用性が高くさまざまな場面で活躍するウォーターボトル

シンプルなプラスチックのウォーターボトルです。口が広めなので飲み物が注ぎやすく、氷も入れられます。蓋は本体と部品でつながっており落ちないようになっているので、スポーツや登山の合間の水分補給にもぴったりですね。

耐冷温度はマイナス20度までなので、蓋を開けておけば冷凍も可能なのが便利な点。液体は凍ると体積が増えるため、入れすぎないように注意しましょう。凍らせておけば外出先でも冷たい飲み物が味わえるほか、保冷剤としても使用できますよ。

BRITAフィル&ゴー アクティブ 600ml (2,728円)

水道水から浄水を簡単に作れて経済的

半透明のブラックがスポーティなウォーターボトル。浄水用のカートリッジが付属しているので、取り付けて水を注ぐだけで簡単に浄水を飲めますよ。スポーツ時に外出先で水道水のカルキ臭が気になる場合でも、あっという間に美味しい水に早変わり。

塩素など臭いの元となる物質はしっかり除去しますが、ミネラルなど体に良い成分は残るのも嬉しいポイントです。お店でわざわざミネラルウォーターを購入せずに済みますね。本体から直飲みできるほか、蓋がコップ代わりになるのも便利。

ドウシシャアクエリアス ステンレスボトル 1L (2,500円)

保冷効果抜群なうえスポーツドリンク対応が嬉しい

スマートな形状が特徴の保冷専用ウォーターボトルです。1Lの大容量ですが持ちやすく、水分を多めに持っていきたいアウトドアにもおすすめ。真空二重構造で氷が融けにくく、水滴も付かないのでバッグでの持ち歩きも気兼ねなくできます。

一般的に金属製のボトルは腐食に弱いという特徴があり、スポーツドリンクなど酸性の液体を入れられない場合が多いのがデメリット。しかしこのウォーターボトルは高耐食性ステンレス鋼のためスポーツドリンクも入れられます。落としても壊れにくく、ハードな場面の多いスポーツでも重宝しますね。

nalgene(ナルゲン)-OTFボトル(2,100円)

片手でオープンできて便利

容量710mlながら、スリムな形状でドリンクホルダーなどにも収まりやすいウォーターボトルです。ワンプッシュで片手で開けることができるので、スポーツシーンにも最適。ロックが付いているので、スポーツ中の意図しない時に開いてしまうなどのトラブルもありません。

広口のものに比べ、飲み口が細い形状で飲みやすい点が魅力です。キャップ部分を外すと広口になっており、飲み物を注いだり、洗ったりしやすい点もポイント。シンプルな形状で飲みやすく、お手入れもしやすいウォーターボトルをさがしている方におすすめです。

かわいいデザインでおすすめのウォーターボトル

Vitantonio-ツイスティー プラス 400ml (2,860円)

好きな濃さのお茶を簡単に楽しめるキュートなボトル

北欧風カラーのキャップがかわいい、茶こし付きのウォーターボトルです。上下に開け口が付いており、下の部分から茶葉を入れる仕組みになっていますよ。上と下は弁でつながっており、上から水やお湯を注ぐことによってお茶を抽出することが可能。

ある程度味が出てきたら再度下の部分をひねると弁がふさがるので、好みの濃さでストップできます。耐熱100度から耐冷マイナス20度までと、対応できる温度も幅広いのが便利ですね。本体は二重構造なのでそのまま持っても熱くなく、結露による水滴が付くこともありません。

HARIO-フィルターインボトル・エーヌ 800ml (1,650円)

パステルカラーとガラスの組み合わせが洗練された雰囲気

ワインのボトルのような形がおしゃれなウォーターボトル。本体にはガラスが使われていて透明度が高く、フルーツや茶葉を入れてもきれいに見えます。上部はシリコン素材で取り外すことができ、大きめのものも入れやすいですね。

さらにメッシュのフィルターが付いているため、コップに注ぐときに固形物を通さないようになっています。食洗器で洗えるので後片づけも楽ですよ。見た目も素敵なボトルは普段使いはもちろん、ホームパーティなど特別なシーンでも活躍しますね。

Living-クリアーボトル 500ml (468円)

かわいくてリーズナブルなのが嬉しい

シンプルなプラスチック製のボトルに英字が書かれたウォーターボトルです。構造も至ってシンプルで、本体のほかに蓋と中蓋のみ。ポリカーボネートというプラスチックの一種が使われており、熱や衝撃に強いというメリットがあります。

口は広めなので氷やフルーツも入れられるのがポイント。中蓋があるため入れたものは出てきづらく、手作りドリンクをそのまま直飲みで楽しめます。インテリアとして飾るのにもぴったりなデザインで、かわいいのにいろいろ使えるウォーターボトルです。

stojo- BOTTLE 20oz 590ml (3,080円)

折り畳みできて持ち運び簡単

本体がシリコンで作られた珍しい形のウォーターボトルです。メリットは折り畳んでコンパクトにできるところで、キャンプなどに持ち込む際にはとくに便利。職場に飲み物を持参している場合にも帰りの荷物が減らせますね。

小さめに見えますが、590mlで普段使いには十分な容量です。ポリプロピレンの蓋は回転式でしっかり閉められ、こぼれにくくなっていますよ。丸みを帯びたフォルムと淡いカラーがマッチしたかわいいボトルは、人とかぶりたくないという方にとくにおすすめ。

Zing AnythingCITRUS ZINGER  825ml (3,025円)

絞り器付きで気軽に手作りドリンクを作れる

底に絞り器が付いたウォーターボトルです。逆さまにしてフルーツを絞ったら蓋をしてひっくり返し、水や切ったフルーツを入れれば簡単にデトックスウォーターが完成します。少し大きめサイズで一気に複数人分を作ることができ、パーティにも便利。

トライタンという透明度が高いプラスチックを使用しているので、中に入れたものがよく見えますよ。部品はすべて分解して洗えるので、お手入れも簡単。蓋や絞り器には元気なビタミンカラーが使われており、気分まで明るくなりそうですね。

KINTO(キントー)-ウォーターボトル(1,100円)

ちょっとした水分補給にぴったりの300ml

見た目も形状もシンプルで、使いやすいウォーターボトルです。飲みやすさ、注ぎやすさどちらも兼ね備えたちょうど良い大きさの飲み口がポイント。本体と蓋の他にパーツはパッキンのみで、取り外して洗いやすくなっています。

蓋部分にハンドルが付いており、持ち運びがしやすいのも魅力です。蓋は一回転で開け閉めが可能で、さっと水分補給ができます。300mlと少なめの容量で高さ約15cmなので、いつでもバッグに入れて持ち歩けて便利。1年中使いやすいサイズです。

まとめ

求める性能に合ったウォーターボトルがおすすめ

ウォーターボトルは素材によって特性が違うので、求める性能に合わせたものを選ぶのがおすすめです。プラスチック製なら軽く割れにくいので、普段使いや荷物を軽めにしたい場合にぴったり。ガラス製は透明度が高く、家での使用やインテリアとして飾るのに向いています。金属製は保冷や保温ができるものが多いうえ頑丈なため、長時間の外出やアウトドアへの持ち出しもしやすいですね。今回はおすすめのウォーターボトルをランキング形式で紹介しました。使いやすいウォーターボトルを見つけて、家でも外でも快適に水分補給を行いましょう。

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