おすすめの同人誌収納人気比較ランキング!【ベルメゾンも】

イベントのたび、好きなジャンルが変わるたびに増えてゆく同人誌の山。適度に処分すればよいと分かっていても、同人誌との出会いは一期一会。手放したら二度と手に入らない可能性が高いのですから、なかなか手放せませんよね。そんなお悩みを解決してくれるのが、同人誌収納に特化した収納グッズ。おすすめの同人誌収納グッズをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントについても詳しく解説しますよ。

同人誌収納の特徴

イベントごとに増えてゆく薄い本専用の収納用品

年数回のイベントごとに増えてゆく同人誌は薄い本という言い方もあるくらい、一般書籍に比べてページ数が少なく薄いのが特徴です。普通の本棚には立てづらく、そのままだと本自体が曲がってしまいます。かといって重ねて積んでおくのも忍びない。同人誌収納特化のグッズは、そういった悩みから解放してくれますよ。

紫外線による劣化や日焼けから同人誌を守る

最近ではUV対応の表紙が増えてきました。ですが、主流のPPはもちろん、凝った作りの箔押しやホログラムなどの特殊加工表紙は、紫外線で日焼けしたり反り返ったりしやすいもの。同人誌収納グッズなら、同人誌を劣化から守る工夫も凝らされています。また、紫外線とともに人目からも守ってくれるため、家族や遊びに来た友人からも同人誌をしっかり隠してくれますよ。

同人誌収納の種類

ラックタイプ

取り出しやすくしまいやすい本棚型

本と言えば、本棚。同人誌も本棚タイプに収納するのが一番おさまりが良く、数も入ります。可変式の棚がB5やA4の同人誌がちょうど収まるサイズにできるのが同人収納用ラックの特徴。棚の一部や全部に目隠しになる扉や、勝手にいじられないためのカギがついているタイプも多くありますよ。

同人誌収納ラックの場合はホチキス止めしたペラペラのコピー本や8pカラー本などでもきちんと立てて収納できるよう、仕切り板も多くなっています。同人誌と同時に公式本やコレクションアイテム、ゲームソフトなども収納できますね。頻繁に取り出したりしまったりするなら、出し入れのしやすいラックタイプの使い勝手が一番です。

ボックスタイプ

扉付きや鍵付きなどで見られたくないジャンルの薄い本を人目から隠せる

カラーボックスやキューブボックスなどと言われる1~3段くらいまでの収納ボックス。収納ボックスにも同人誌収納用に開発されているものが多数あります。一般的なカラーボックスよりも中の仕切りが細かくなっていたり、本を隠せるように扉付き、鍵付きのものが主流です。

ボックスタイプの最大の特徴は、所蔵量に併せてボックスを増やせること。同じシリーズのボックスを買い足せば、インテリアに統一感を出せます。隠しておきたい同人誌は扉付きに、見せても問題のないものはオープンなボックスにと、使い分けることも出来ますね。人目からは隠したいけれども良く眺める同人誌などはボックスごとクローゼット内に収納できるよう、車輪付きタイプもありますよ。

ケースタイプ

立てて収納しても同人誌を傷めず押し入れなどにまとめてしまえる

同人誌を段ボール箱に入れて、そのまま押し入れにしまい込んでいる方は結構います。ですが、段ボール箱だと同人誌は横倒しの収納になるため、中に何が入っているか一覧性に欠けます。また、段ボール箱は害虫の棲家になりますし、湿気を吸ってしまいます。同人誌を痛めがちな段ボール箱代わりにおすすめなのが、同人誌収納ケースです。

プラスチック製が主流で、丈夫。ケースは積み重ねて収納してもぐらつきなく、地震でも安心です。B5またはA4同人誌を立てて収納できるため、一覧性が良いのが特徴。同人誌収納用にケース内部にブックエンドが付属しているものが多く、薄い本でも崩れません。引っ越しなどではそのまま移動できます。紫外線やほこりから大切な同人誌を守ってくれますし、中に乾燥材や防虫剤を入れて使っても便利ですよ。

同人誌収納の選び方

居住環境で選ぶ

家族と一緒なら基本は隠す収納で鍵付きを

家族も同じ趣味だったり、家族によほど理解があるならば別ですが、基本的に同人誌は家族の目から隠しておきたいもの。実家暮らし、夫や子供と一緒など家族と同居している場合は、同人誌収納は隠すタイプが無難です。クローゼットや押し入れにしまえるケースタイプや、鍵付き扉のついたボックスやラックタイプを選びましょう。

一人暮らしなら見せる収納と隠す収納を組み合わせて

誰に気兼ねすることなく趣味を楽しめる一人暮らしなら、ラックやボックスなど出し入れのしやすい同人誌収納がおすすめです。ただ、来客のことも考えて、あまり公にできないジャンルの同人誌は一か所にまとめるのもおすすめ。扉付きの隠せる収納も組み合わせるのがいざという時に困りませんよ。

蔵書量で選ぶ

段ボール1個に収まる程度の量なら折れや反りを防ぐ仕切付きを

定期的に同人誌を処分していたり、電子化していて量がそれほど多くはない場合。また、ジャンルが変わるたびに以前のものはしまい込んで手元に置かない場合など。読み返したい同人誌の量が常に段ボール1箱程度であれば、仕切やブックエンドで折れや反りを防ぐラックタイプの同人収納が出し入れしやすく最適です。

すでに大量にありこれからも増える一方ならスタッキングできるタイプを

同人誌の量が多く、処分の予定もない。この先もますます増えてゆく一方であることが分かっている場合もありますよね。しっかりとスタッキングできてクローゼットなどにしまえるケースタイプと、買い足すことで収納を増やすことのできるボックスタイプを組み合わせるのがおすすめです。同人誌は量があると意外と重いもの。収納が倒れて大惨事にならないようにボックスはある程度分散させることになりますが、同じシリーズの同人収納ボックスなら、部屋に統一感が出ますよ。

所蔵同人誌のサイズで選ぶ

B5やA5本メインならB5に合わせたコンパクトサイズで

所蔵している同人誌が一般的なB5やA5サイズの同人誌がほとんどで、たまに小説メインのB6や新書、文庫本サイズの同人誌が混じる程度の場合。B5サイズに合わせればどのサイズも収納できるので、B5サイズ用の同人誌収納を基本に選べばきれいに収まります。仕切をうまく使ってB5以外の同人誌を収納する形が一番シンプルですよ。

A4本も多数あるならA4収納可能なサイズで

フルカラーイラスト本などでよく使われるA4サイズの同人誌も多く所蔵しているなら、A4本収納に対応した同人誌収納を選びましょう。ただ、実際に所蔵同人誌の大半がA4サイズという状況はあまりないのではないでしょうか。棚を埋めるほどの量がない場合や、しまい込む場合などは、A4同人誌のみケースを活用する方法もありますよ。

同人誌収納のおすすめブランド・メーカー

伊勢藤

昭和44年設立のプラスチック製家庭用品メーカー

おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

伊勢藤は、様々な分野の家庭用プラスチック製品を企画開発及び販売しているメーカーです。マニア系だとフィギュアやプラモデルのコレクションボックスで名前を聞いたことのある方も多いかもしれません。DVDやコミック、雑誌などを収納する専用ボックスなども開発しています。

ベルメゾン

千趣会の通販事業でユーザーの声を生かしている

ユーザーの声を反映させるものづくりに定評のあるベルメゾン。マニアックなオリジナル製品も数多く開発販売しています。同人誌収納に悩むユーザー向けの収納家具は人気が高く、注目されています。

JAJAN

サブカルチャーに強いコレクター用収納家具メーカー

JAJANは家具の製造販売メーカーです。サブカルチャー系に特化したものを趣味家具と名付け、様々なジャンルの趣味にマッチした家具を開発しています。同人誌収納はもちろん、フィギュアや鉄道模型、プラモデルなどの分野でも多くの家具を揃えているメーカーです。

CUBE BOX α

プラスチック成型メーカーのボックス家具ブランド

プラスチックの成型メーカーであるセミ―工業のボックス家具ブランドがCUBE BOX αです。様々なタイプのボックスやディスプレイ用品を展開しています。同人誌収納にマッチしたボックスはもちろん、公式グッズの収納をお考えの方にもおすすめできるブランドですよ。

おすすめ&人気の同人誌収納ランキング

ケースタイプでおすすめの同人誌収納

伊勢藤同人誌収納ケース(1,000円)

B5サイズ同人誌がたっぷり入って重ねて収納できる
おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

同人誌専用に開発された収納ケースです。薄い本も曲げず立てて収納できるよう、内部にブックエンド付き。半透明で留め具付きの丈夫な蓋がついていて、同じシリーズをきれいに重ねて収納できます。

B5サイズ同人誌が背表紙を上にぴったり収まる大きさ。36ページの同人誌なら約50冊がひとつのケースに収納できますよ。単品でも購入できますが、ランキングに入ったのは3個セット。複数個あるとたくさん収納できますし、ジャンルごとにケースを分けたりと収納の幅も広がります。

天馬-A4雑誌収納ケースいれと庫 (1,030円)

A4サイズ同人誌が縦に約30冊収納可能

本体と蓋が半透明な収納ケースです。もともとはA4サイズの雑誌用ですが、A4同人誌用に使えますよ。厚さ1cmの雑誌なら15冊入りますので、5mm程度の同人誌であれば倍の30冊は収納可能。A4同人誌に多い特殊加工の表紙を紫外線や埃から守ってくれます。

全体が半透明なので、中身が見えやすいのも特徴。蓋は本体にしっかりロックできるので安心です。クローゼットや押し入れの中にスタッキングしてしまうのに便利ですよ。内部に仕切りもついているので同人誌が中で倒れてしまうこともありません。

サンワサプライ-座れる収納ボックス (3,980円)

2人掛けスツールとしても利用できる収納グッズ

見た目は椅子。蓋を開けると収納ケースという優れものです。押し入れに入りきらない同人誌も、本棚に並べきれなかった同人誌も、これで部屋の片隅に段ボール箱詰めしておくことなく収納できますよ。大事な同人誌に座るなんて心理的につらい場合は、他のものを詰めて空いたスペースに同人誌を収納するのもありです。

A4サイズの同人誌も楽々入る大きさで、厚みにもよりますが200冊前後は収納可能。耐荷重は200kgなのも安心です。不要な時は畳んでしまっておけるのも特徴。蓋部分に本体を折りたたんでしまえるため、厚み6.5cmまでコンパクトになりますよ。

ナカバヤシ-雑誌収納ケースキャパティマガジンサイズ (3,223円)

ローラー付きで移動しやすい全面クリアな収納ケース

同人誌と一緒に同人グッズも収納しておくのにちょうどよいサイズの収納ケース。厚さ3mm程度のA4サイズの同人誌が横置きで50冊収納できます。中が見えるので本やグッズが迷子になりません。押し入れやクローゼットなどにしまって使えます。

ローラー付きなので移動も楽々。スタッキングして使うなら、基本は2段。上段と中段の合計が12kg以内であれば3段もいけます。3段を考えているなら、A4サイズ同人誌が10cm積みあがると約6kg前後になることを考えて、B5サイズの同人誌やグッズ収納と組み合わせてスタッキングしてくださいね。

アストロ-本収納ケース 5枚組 新書版サイズ (2,699円)

小説系同人誌に多い新書版サイズをまとめて収納

同人誌のサイズといえばB5、A5、A4が主流です。ですが、小説系になると新書本サイズも増えてきます。新書本サイズの小説同人誌は、オプションでカバーや帯をつけたりと凝った作りも多いため、収納にも気を遣うかもしれません。

便利なのが、新書版専用の収納ケースです。他のサイズと混じってオプションの帯が破れてしまったりということがありません。ランクインした収納ケースはタイトル部分がクリアで見やすく、本体は通気性の良い不織布製。ファスナーで開閉できるので、出し入れもスムーズですよ。

ラックタイプでおすすめの同人誌収納

ベルメゾン-同人誌ラック (30,046円)

前後にW棚板がつき見た目より大容量収納

最大の特徴は何と言っても、ラックの奥と手前、2重に同人誌を収納できること。棚板を奥と手前で別々に設定できるため、隠れる奥には同人誌、手前は普通の本棚や飾り棚としても使えます。扉は鍵付きで、勝手に中を見られないようになっていますよ。

さらに、底面にロックのできる隠し引き出しまでついています。絶対に見られたくないジャンルの同人誌や、大切な同人誌をこっそり収納できますよ。まさに、痒い所に手が届くアイディア満載の同人誌収納ラックです。

ベルメゾン-クローゼット収納ワゴン (14,690円)

同人誌専用の扉付きワゴンタイプのラック

同人誌専用に開発されたワゴンタイプのラック。両面に鍵付き扉が付き、大切な同人誌をしっかりと守ってくれます。ワゴンタイプなので、人が来た時などにはそのまま押し入れやクローゼットにしまえます。

専用のインデックス24枚つき。ジャンルごと、イベントごと、作家ごとなど、自由に分類して収納できる細かな気づかいもうれしいところ。キャスターはしっかり6つ。意外と重たい同人誌の重量に負けることなく、強度もばっちりです。

JAJAN-鍵付扉ブックワゴン (8,800円)

A4サイズも対応の鍵付きワゴンタイプラック

JAJANの同人誌収納に特化した、ワゴンタイプのラックです。2段棚ですが、板調整をすることで、B5サイズ2段かA4サイズとA5サイズの2段かに変更することができます。厚さ約3mmの同人誌を1段につきおよそ180冊、これ1台で360冊程度収納可能です。

プライバシーを守ってくれる扉はしっかり鍵付き。キャスター付きなのでそのまま押し入れなどにしまっておけます。薄型なので、高さが合えば作業台の下にしまい込んでも邪魔にはなりません。専用のインデックス付きなので、ジャンル分けもできますよ。

JAJAN-天井つっぱりサブカルラック (21,780円)

趣味のものをひとまとめでき地震に強いラック

フィギュアやプラモデルなどを収納できるコレクションディスプレイスペースと本棚が一体になったラックです。本棚が上下についていて、中央がガラス扉付きのディスプレイスペース。同人誌と一緒にコミックや公式グッズをまとめて収納できる優れものです。

耐震対応も特徴のひとつ。上部は天井つっぱりが、下部は幅が広がっているので倒れにくくなっています。また、本棚部分の背面はコンセントの邪魔にならないようオープン。棚板にはデジタルデバイス用コードを通すための穴が開いているなど細かい部分にも工夫の凝らされたマニアにうれしいラックです。

Bauhutteスクリーンラック 大容量タイプ (23,222円)

同人誌を人目だけでなく紫外線や自撮りの映り込みからしっかり守る

一見するとただのスチールラック。実は上部にロールスクリーンがついていて、それをひくとラック自体を丸々隠せてしまう優れものです。スクリーンが人目や紫外線から、そして自撮りの際にうっかり映り込んでしまう悲劇から、同人誌やオタクアイテムをしっかり守ってくれますよ。

棚は細かな目のメッシュ。メッシュに引っ掛けて使う着脱式のブックエンドが付属しています。熱を逃がすので、ゲーム機やPCの設置にも便利。メッシュ棚は高さ調整できるので、手持ちの同人誌のサイズに合わせて使えます。転倒防止パーツもついていますよ。

ボックスタイプでおすすめの同人誌収納

LOWYA-おしゃれ カラーボックス 扉付き  (7,490円)

ハーフ扉で見せると隠すを両立させた収納ボックス
おすすめ商品!
ジャンル内一番人気!

4つのボックス2×2で連結したタイプの収納ボックスです。スライドできる扉が2枚ついていて、任意のボックスを隠すことができます。目隠ししておきたい中身のボックスと、見せても大丈夫なボックスをおしゃれに組み合わせることができますよ。

本体はナチュラルタイプの木目調。扉はホワイトのツートンカラーでどんなお部屋にもマッチする落ち着いたデザイン。同シリーズを横に並べるのはもちろん、2段までなら縦に並べておくこともできます。ボックスにはA4サイズが余裕で入りますよ。

CUBE BOX α-キューブボックスα木扉千仕切りタイプ (3,200円)

A4サイズ対応で見た目のかわいい立方体ボックス

中に仕切がついて、同人誌収納にぴったりな四角い同人誌収納ボックスです。扉付きなので人目からしっかり中の本を隠せます。厚さ3~4mm程度の同人誌が90冊収納できます。小さいですが収納力は抜群。

キューブボックスαシリーズ同士は付属のダボを使うことで上下連結できます。まずはひとつ使ってみて、同人誌が増えたら2つ3つと増やしていけますね。横に並べて上部にボードを渡せばテレビ台にも。アレンジしがいのある形です。

CUBE BOX α-キューブボックスα鍵付き木扉仕切りタイプ (4,980円

キューブボックスαシリーズに鍵がついて中身をしっかり守る

立方体のおしゃれなフォルムで、いくつも組み合わせて使うことのできるキューブボックスαシリーズ。扉に鍵がついて中の同人誌をしっかり守ってくれるタイプがこちらです。家族のうっかりや、扉を開けることのできる賢いペットのいたずら防止にぴったりです。

同人誌約90冊がA4サイズから収納可能。鍵の位置は上部左端で、刺したカギをそのまま取っ手代わりにして開閉します。購入時に複数台一括購入の場合、どのボックスがどの鍵か悩まないようにすべてを同じ鍵でそろえることもできますよ。

クロシオ-鍵付き 4段 カラーボックス (7,810円)

全段鍵付きで横置きにすればA4サイズの同人誌も収納できる

同シリーズは3段から5段までラインナップされていますが、ランクインは4段のボックス。1段に3mm程度の同人誌なら100冊以上入りますので、4段なら400冊以上。仕切は付属していないので、別途好みのブックエンドを用意して使えますよ。

縦置きならB5サイズの同人誌にぴったり。横置きにしてフラップシェルフ風に使用することも想定しているタイプで、横置きにするとA4サイズも楽々入ります。鍵は4段すべてについていて、マスターキーはひとつ。同シリーズでそろえてもきれいですよ。

AIS-A4対応収納ラック ルームタワー (7,331円)

幅31cmで隙間を生かせるA4サイズ対応の収納ボックス

部屋にできたちょっとした隙間やデッドスペースなどにぴったり収まる、幅約31cmの4段ボックスです。中央の棚板は固定ですが、上下2枚は可動式。全棚板均等にすると、A4サイズ同人誌が入る棚が4段になります。

1段に厚さ3mm程度の同人誌が約90冊入るので、これ1台で360冊入ります。ちょっとした隙間を収納に利用するのもよし。また、サイズ違いの同シリーズと組み合わせて使っても部屋をすっきり見せてくれます。目隠しやブックエンドは付属していませんので、必要な場合は好きなものを選んでインテリアを楽しめます。

まとめ

同人活動スタイルにあった同人誌収納がおすすめ

同人活動のスタイルは人それぞれです。住環境も違いますし、同人誌を購入する頻度や冊数も異なります。ですが、同人活動を続けていくのであれば蔵書数が増えることはあっても減ることはなかなかないのが実情です。デジタル媒体に移行した人や定期的に整理できる人には一覧性に優れたラックタイプがおすすめ。しかし、増える一方の人は、収納を増やせるボックスやケースなどを検討するとよいですよ。

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